メイソン・グリーンウッド

Mason GREENWOOD
ポジション FW
国籍 イングランド
生年月日 2001年10月01日(23歳)
利き足
身長 181cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

メイソン・グリーンウッドのニュース一覧

マルセイユがアーセナルのイングランド代表FWエディ・エンケティア(25)に狙いを定めているようだ。 ドイツ代表FWカイ・ハヴァーツやブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスの存在もあり、先発の座を得るまでには至っていないエンケティア。昨シーズンは公式戦37試合6ゴール3アシストの成績を残すも、プレミアリーグでの先発は 2024.07.16 15:55 Tue
Xfacebook
マルセイユのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(35)に対して、サウジアラビアから巨額オファー。本人も真剣に検討しているようだ。フランス『レキップ』が伝えた。 2023年夏にもサウジアラビアのクラブからの関心が報じられていたオーバメヤン。1年が経過し、再びサウジアラビアからの関心が浮上している。 2024.07.14 09:25 Sun
Xfacebook
元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッド(22)の去就がフランス行きに傾くようだ。 恋人に対する強姦と暴行容疑による逮捕から、マンチェスター・ユナイテッドで明るかったはずのキャリアが暗転のグリーンウッド。2023年に入って起訴が取り下げられたものの、ユナイテッドではキャリア再開が難しく、同年夏からヘタフェに 2024.07.10 15:00 Wed
Xfacebook
マルセイユのロベルト・デ・ゼルビ監督がマンチェスター・ユナイテッドの元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッド(22)について語った。イギリス『ミラー』が伝えた。 強姦未遂などの容疑により1年半ほど活動を停止していたグリーンウッド。訴訟の取り下げを経て、2023-24シーズンはヘタフェへレンタル移籍し、公式戦 2024.07.10 12:08 Wed
Xfacebook
マルセイユが、ウォルバーハンプトンの韓国代表FWファン・ヒチャン(28)に関心を示しているようだ。 ロベルト・デ・ゼルビ新監督を招へいし、前線の刷新を図るマルセイユ。すでにポルトガル人FWヴィティーニャをジェノア、セネガル代表FWイリマン・エンディアイエをエバートンに売却。さらに、元ガボン代表FWピエール=エメリ 2024.07.06 14:20 Sat
Xfacebook

マンチェスター・ユナイテッドのニュース一覧

スポルティングCPのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがマンチェスター・ユナイテッド移籍の噂に反応した。 チャンピオンシップで燻る時期もあったが、スポルティングCPでフィニッシャーとしての才能が大きく開花し、今や注目株と化すギェケレシュ。今季もここまで公式戦18試合で23発とゴールを量産し続け、近いうち 2024.11.18 10:45 Mon
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドの名将、サー・アレックス・ファーガソン氏の愛馬が賞金総額100万ドルのレースを制した。 言わずもがな、かつてユナイテッドを長らく率いて、黄金期を築いたファーガソン氏。一方で、大の馬好きとしての一面も広く知られ、所有馬のスピリットダンサーが15日のバーレーンインターナショナルトロフィー( 2024.11.17 13:22 Sun
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドのスウェーデン代表DFヴィクトル・リンデロフが負傷交代を余儀なくされてしまった。 リンデロフは16日に行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)グループ1のスロバキア代表戦にキャプテンマークを巻いて先発したが、左のそけい部か、ハムストリングを痛めたか、26分に負傷交代。スタッフの肩を 2024.11.17 09:45 Sun
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドは16日、ルベン・アモリム新監督の就任に伴い、新たな5名のコーチングスタッフの招へいを発表した。 エリク・テン・ハグ前監督の後任としてスポルティングCPから今月初めに引き抜かれたアモリム監督は、今回のインターナショナルマッチウィークからユナイテッドを指揮している。 その新指揮官と 2024.11.17 06:30 Sun
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドを後にしたルート・ファン・ニステルローイ氏(48)は、イングランドに残って指揮を執る可能性もあるようだ。イギリス『talkSPORT』が報じた。 自らがアシスタントを務めたエリク・テン・ハグ監督の退任後、暫定的にユナイテッドの指揮を執ったファン・ニステルローイ氏。スポルティングCPを率 2024.11.16 20:50 Sat
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドについて詳しく見る>

メイソン・グリーンウッドの人気記事ランキング

1

グリーンウッドがジャマイカ代表として代表キャリアも復活か…FIFAに変更手続きへ

マルセイユの元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッドにジャマイカ代表に変更の動きだ。 2022年1月に恋人に対する強姦や暴行などの疑いで逮捕され、2023年2月に起訴の取り下げで今に至るグリーンウッド。当時の所属先だったマンチェスター・ユナイテッドのキャリア再開は叶わず、昨季にヘタフェへレンタル移籍した後、今夏からマルセイユに完全移籍した。 母国イングランドから遠ざかるような歩みがクラブキャリアで続くが、『The Athletic』によると、ジャマイカ代表としての代表キャリア再開がここで再浮上している。 数カ月前からグリーンウッドの代表入りに取り組むジャマイカサッカー連盟(JFF)はスティーブ・マクラーレン新監督下での実現に新たな一歩として、国際サッカー連盟(FIFA)に正式な変更に申し出る上で必要な登録書類をイングランドサッカー協会(FA)から受け取ったという。 イングランド代表として2020年9月の国際親善試合で1試合のキャップ数をすでに刻むグリーンウッドだが、当時の年齢が21歳未満という条件でも変更可能。グリーンウッドはブラッドフォード生まれだが、父方がジャマイカの国籍で、パスポートを取得できれば問題ないとされる。 ただ、変更時のチェックに時間がかかるといわれ、政府の働きかけでプロセスを早めることができるが、かつてのマイケル・アントニオは2021年9月のジャマイカ代表デビューに漕ぎ着くまで1年を要した。 ちなみに、昨年にもジャマイカ代表変更が噂されたグリーンウッドだが、イギリス『サン』によると、当時はまだイングランド代表でのキャリア再開を模索。だが、新監督がマクラーレン氏になったことで、改めての説得が実を結んだといわれる。 2024.08.24 16:50 Sat
2

リヨン&マルセイユがPSG時代終焉へ本気の200億円補強…ムバッペ流出に伴う放映権ダウンの影響受けず

リーグ・アンのリヨンとマルセイユが大型補強を敢行。スペイン『Relevo』は「PSGの王座が襲われる」として伝える。 2011年夏を境に中東資本が本格参入、一瞬にして欧州最強レベルの資金力を手に入れたPSG。以後、13シーズンでリーグ・アンを9度制し、3位以下に沈んだことは一度もない。 対し、2001-02シーズンから前人未到の7連覇を達成していたリヨンは、昨季まで15年間優勝なし。フランスで唯一欧州制覇経験があるマルセイユも、09-10シーズンを最後に優勝なし。 どちらもPSGに次ぐ第二勢力を維持するが、激しい浮き沈みがファンの不満に。リヨンは昨季6位、マルセイユ8位と、今季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃している。 そんななか、フランス代表FWキリアン・ムバッペのPSG退団、レアル・マドリー移籍に伴い、リーグ・アンの放映権収入が大幅ダウン。 これは各クラブへの分配金削減を意味するが、元々熱烈なファンに支えられる地方中核都市のリヨンとマルセイユはそこまで影響を受けず。 リヨンはこの夏、クラブ史上最高となる総額1億3500万ユーロ(約220億円)を補強に投じ、ジョージア代表FWジョルジュ・ミカウタゼら即戦力を次々と獲得。来年1月には系列クラブのボタフォゴを経由し、アルゼンチン代表MFティアゴ・アルマダもやってくる大型補強だ。 マルセイユも補強に総額1億1600万ユーロ(約189億円)を投下。元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッド、アルゼンチン代表MFバレンティン・カルボーニなどを獲得し、指揮官にはロベルト・デ・ゼルビを据えた。 200億円前後を投じ、スカッドを固めたリヨンとマルセイユ。 この様子をスペインから眺める『Relevo』は、「リヨンとマルセイユがフランスで戦争を仕掛けている。ルイス・エンリケ率いるPSGの王座を襲撃する準備が整った」と締め括った。 <span class="paragraph-title">【写真】マルセイユにエリェ・ワイが到着…RCランスからの移籍金は41億円</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> <br><br>À la pointe de l’attaque marseillaise, à la découverte du <a href="https://t.co/mddVD0cf3d">pic.twitter.com/mddVD0cf3d</a></p>&mdash; Olympique de Marseille (@OM_Officiel) <a href="https://twitter.com/OM_Officiel/status/1824122845074464955?ref_src=twsrc%5Etfw">August 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.16 16:10 Fri
3

グリーンウッドがマルセイユデビュー戦で2ゴール&PK奪取の活躍! デ・ゼルビ新体制を快勝発進に導く

この夏からフランスに舞台を移した元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッドがリーグ・アン開幕節から大活躍だ。 ロベルト・デ・ゼルビ氏が新指揮官となり、今夏に積極補強のマルセイユは17日のリーグ・アン開幕節でスタッド・ブレストとアウェイで対戦。ブレストも昨季のリーグ・アンで3位躍進を遂げ、今季のチャンピオンズリーグ(CL)に出場するクラブだが、5-1と快勝した。 そんなマルセイユは開幕戦からピエール=エミール・ホイビュアをはじめ、多くの新顔が先発したが、その誰よりも輝きを放ったのが今夏にヘタフェからマンチェスター・ユナイテッドにレンタルバックし、マルセイユに完全移籍を果たしたグリーンウッドだ。 右ウイングで先発した22歳FWは開始3分、右サイドからスピードに乗ってボールを縦に持ち上がると、ボックス右からの右足フィニッシュでまず1ゴール。あっさりとデビュー弾の後、2-0の31分に獲得したPKチャンスでキッカーに名乗りを上げ、右足でこの日2ゴール目を決めた。 3-1で折り返してもグリーンウッドが存在感を大きくし、4-1で迎えた68分にはボックス右への仕掛けでPKチャンスを奪取。結局、2得点にPK奪取の活躍ぶりでデ・ゼルビ初陣の5発快勝に大きく貢献した。 ユナイテッド時代のプライベートで起こした一件により、このマルセイユ行きに関してもファンの間で大きな反対の声があったグリーンウッドだが、フランスでの記念すべき第一歩を最高の形で飾っている。 <span class="paragraph-title">【動画】グリーンウッドがリーグ・アン開幕節から大活躍!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="JNLKoWY4PkE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.08.18 20:15 Sun
4

伊東純也&中村敬斗先発のスタッド・ランス、マルセイユとの打ち合いはドロー決着【リーグ・アン】

リーグ・アン第2節のマルセイユvsスタッド・ランスが25日にスタッド・ヴェロドロームで行われ、2-2の引き分けに終わった。スタッド・ランスのMF伊東純也は92分までプレー、MF中村敬斗は88分までプレーしている。 今季初勝利を狙うスタッド・ランスが、開幕節のブレスト戦を圧勝したマルセイユのホームに乗り込んだ一戦。スタッド・ランスは伊東純也、中村敬斗を両ウィングに配置した[4-3-3]の布陣で試合に臨んだ。 立ち上がりからマルセイユが主導権を握るなか、スタッド・ランスは25分に失点する。ルイス・エンヒキのパスを左サイドで受けたメルランがボックス左横まで切り込みクロスを供給すると、アリがワンタッチシュートを流し込んだ。 先制したマルセイユは、31分にもメルランの横パスをボックス左手前で受けたホイビュアがミドルシュート。さらにGKディウフの弾いたボールにワイが詰めたが、このシュートは枠に上に外れた。 ハーフタイムにかけても劣勢の展開が続くスタッド・ランスは、前半追加タイム2分にピンチ。ボックス右からカットインしたグリーンウッドのシュートをGKが弾くと、こぼれ球をワイに詰められたが、GKディウフが触れたボールを最後はDFオクムがライン手前でクリアした。 迎えた後半、1点ビハインドスタッド・ランスはセットプレーから同点に追いつく。51分、伊東の左CKのこぼれ球に反応したアキエメが左足一閃。グラウンダーの強烈なシュートがゴール左隅に突き刺さった。 さらにスタッド・ランスは55分、中村のスルーパスで左サイドを駆け上がったフォファナが強引な突破でボックス左深くまで侵入すると、DFムリージョのスライディングタックルを冷静にかわし、ゴール右隅にシュートを突き刺した。 逆転に成功したスタッド・ランスだが、72分に試合を振り出しに戻される。ボックス左から侵入したメルランが右足でゴールを狙うと、GKディウフの弾いたボールをグリーンウッドが頭で押し込んだ。 終盤にかけてはマルセイユが押し込む時間が続くと、引き分け狙いで守りを固めるスタッド・ランスは88分に中村を下げてキプレを、92分に伊東を下げてディアコンを投入。 結局、最後まで両チームに追加点は生まれず。試合は2-2の引き分けに終わった。 マルセイユ 2-2 スタッド・ランス 【マルセイユ】 アミーヌ・アリ(前25) メイソン・グリーンウッド(後27) 【スタッド・ランス】 セルヒオ・アキエメ(後6) ヤヤ・フォファナ(後10) 2024.08.26 05:50 Mon
5

「えぐい、グリーンウッド」 マルセイユ入りの22歳FWが開幕3戦連発で早くも5ゴール目! 止まらぬ活躍に「やっぱ化け物なんよ」

元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッドが新天地マルセイユでゴール量産だ。 2022年1月に恋人に対する強姦や暴行などの疑いで逮捕され、2023年2月に起訴の取り下げで今に至るグリーンウッド。当時の所属先だったマンチェスター・ユナイテッドのキャリア再開は叶わず、昨季にヘタフェへレンタル移籍した後、今夏からマルセイユに完全移籍した。 そんな22歳FWだが、新指揮官ロベルト・デ・ゼルビのマルセイユで背番号「10」を託されるとおり、中心に据えられるなか、リーグ・アン開幕から2戦連発の3ゴールをマーク。活躍ぶりはまさに圧巻だが、8月31日にトゥールーズのホームに乗り込んでの第3節でも躍動した。 今節も右ウイングでスタートすると、16分にボックス左のスペースから左足でファーを貫く先制弾。さらに、その1分後には味方の高い位置でのボール奪取からボールがボックス右に繋がれると、そこに走り込んで冷静な左足フィニッシュで相手GKの股下を射抜いてみせた。 グリーンウッドはこの連続ゴールで今季開幕から早くも5得点目。『Opta』によると、開幕3試合での5ゴールは2016-17シーズンのニースでプレーした元イタリア代表FWマリオ・バロテッリ以来という。 新生マルセイユも今節を制して開幕から2勝1分け無敗のスタートを切り、その中心なのがグリーンウッド。ここまで文句のつけようがない活躍ぶりだ。ファンからは「えぐい、グリーンウッド」「グリーンウッド上手すぎる。デゼルビと合うんだろうね」「やっぱ化け物なんよ」などの声が上がっている。 <span class="paragraph-title">【動画】グリーンウッドが今節も2ゴール! これで開幕3戦5発</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5aZmU-dp7mU";var video_start = 46;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.01 13:59 Sun

メイソン・グリーンウッドの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 ヘタフェ マンチェスター・U レンタル移籍終了
2023年9月1日 マンチェスター・U ヘタフェ レンタル移籍
2019年7月1日 マンチェスター・U U18 マンチェスター・U 完全移籍
2017年7月1日 マンチェスター・U U18 完全移籍