ダビデ・フラッテージ

Davide FRATTESI
ポジション MF
国籍 イタリア
生年月日 1999年09月22日(25歳)
利き足
身長 186cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ダビデ・フラッテージのニュース一覧

イタリア代表に復帰したMFサンドロ・トナーリ(ニューカッスル)に賛辞が集まっている。 2023年7月にミランからニューカッスルへ移籍したものの、同年10月には違法賭博により、イタリアサッカー連盟(FIGC)から10カ月の出場停止処分を受けたトナーリ。8月28日にニューカッスルで復帰を果たすと、UEFAネーションズ 2024.09.07 14:10 Sat
Xfacebook
イタリア代表がUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグAグループ2初陣を鮮やかな逆転勝利で飾った。 6日の第1節から強敵とのアウェイ戦となり、ブラッドリー・バルコラの電光石火弾でリードを許したイタリア。だが、フェデリコ・ディマルコ、ダビデ・フラッテージ、ジャコモ・ラスパドーリの3発で3-1の逆転 2024.09.07 09:55 Sat
Xfacebook
UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25、リーグAグループ2第1節、フランス代表vsイタリア代表が6日に行われ、1-3でイタリアが逆転勝利した。 ベルギー代表とイスラエル代表も同居しているグループ2。 ユーロ2024では準決勝で優勝したスペイン代表の前に敗れたフランスは、パリ・オリンピックで活躍し 2024.09.07 05:38 Sat
Xfacebook
鉄板の“中盤3枚”を誇るインテル。とりわけインサイドハーフはセリエA屈指の実力者がベンチスタートを余儀なくされる。 王者インテルの中盤といえば、MFハカン・チャルハノールをアンカーに、インサイドハーフにMFニコロ・バレッラとMFヘンリク・ムヒタリアンを並べた3枚が昨季から鉄板。 バレッラは脂が乗り切った27 2024.09.03 21:35 Tue
Xfacebook
イタリアサッカー連盟(FIGC)は30日、UEFAネーションズリーグ2024-25に臨むイタリア代表メンバー23名を発表した。 前回王者として臨んだユーロ2024では、スイス代表に敗れてベスト16敗退に終わったイタリア。今回のインターナショナルマッチウィークに向け、守護神のGKジャンルイジ・ドンナルンマやMFロレ 2024.08.31 20:36 Sat
Xfacebook

サッスオーロのニュース一覧

インテルがイタリア代表FWアンドレア・ピナモンティ(25)の獲得、1年での買い戻しを検討中だそうだ。 ピナモンティは今シーズンのセリエAにおいて、FWジャンルカ・スカマッカ(アタランタ)と並んでイタリア人最多得点(11ゴール)をマークするセンターフォワード。 所属するサッスオーロはまさかのセリエB降格、また 2024.05.26 20:00 Sun
Xfacebook
インテルは4日、セリエA第35節でサッスオーロとのアウェイ戦に臨み、0-1で敗れた。 チャルハノールのドッピエッタで前節トリノを下した王者インテル(勝ち点89)は、チャルハノールやバレッラ、テュラムら主力をベンチスタートとした。 残留圏内の17位エンポリを5ポイント差で追う19位サッスオーロ(勝ち点26)に 2024.05.05 05:42 Sun
Xfacebook
ローマ保有の若手が将来的に必ずオーストラリア代表入りへ?豪『news.com.au』が伝えている。 佳境を迎えた欧州の23-24シーズン。ドイツではレバークーゼンがブンデスリーガ初優勝を決め、イングランドは当代屈指の実力を誇る3クラブが三つ巴の優勝争い…CLも残すは準決勝&決勝、マンチェスター・シティとアーセナル 2024.04.18 15:20 Thu
Xfacebook
ミランは14日、セリエA第32節でサッスオーロとのアウェイ戦に臨み、3-3で引き分けた。 前節レッチェ戦を快勝した2位ミラン(勝ち点68)は、3日前に行われたヨーロッパリーグ(EL)準々決勝ではホームでローマにウノゼロ敗戦。公式戦連勝が7で止まった中、ローマ戦のスタメンから7選手を変更。ジルーやプリシック、カラブ 2024.04.15 00:05 Mon
Xfacebook
セリエA第29節、ローマvsサッスオーロが17日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのローマが1-0で勝利した。 前節、フィオレンティーナ相手に2-2の劇的ドローゲームを演じた5位のローマは、降格圏の19位に沈むサッスオーロとのホームゲームでリーグ2戦ぶりの白星を目指した。 直近ヨーロッパリーグ(EL) 2024.03.18 04:04 Mon
Xfacebook
サッスオーロについて詳しく見る>

ダビデ・フラッテージの人気記事ランキング

1

マルディーニ氏の27歳長男が現役引退へ...ミランやセリエAでのプレー叶わずもセカンドキャリアは…

ミランのレジェンド、パオロ・マルディーニ氏の長男が現役引退を決断したようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ミランのクラブ史における最大のバンディエラと言っても過言ではないマルディーニ氏。クラブキャリア全てをミランに捧げ、史上最高の左サイドバックとも称された男は、今夏まで古巣でテクニカル・ディレクター(SD)を務めていた。 そんなマルディーニ氏には2人の息子がおり、どちらも父に続いてサッカー選手に。次男はミランからエンポリへ武者修行中の元U-20イタリア代表FWダニエル・マルディーニで、長男が現在無所属のDFクリスティアン・マルディーニ(27)だ。 まだ21歳の次男ダニエルが偉大な父に追いつけ追い越せと言わんばかりに逞しくセリエAで奮闘する一方、長男クリスティアンはミランの下部組織を退団後、セリエCやセリエDでのキャリアが中心となり、一時はマルタでのプレーも経験した。 現在に至るまでセリエAへのステップアップが叶っていないなか、昨シーズンはセリエCのレッコに所属も1年で契約が切れて現在は無所属。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、クリスティアンは現役引退を決断したという。 セカンドキャリアは代理人業。イタリアの著名なエージェントであり、イタリア代表のMFサンドロ・トナーリ(ニューカッスル)やMFダビデ・フラッテージ(インテル)、MFブライアン・クリスタンテ(ローマ)、また弟ダニエルなども顧客に持つジュゼッペ・リソ氏の下で働き始めるとのことだ。 祖父のチェーザレ・マルディーニ氏、そして父であるパオロ・マルディーニ氏...先代2人のように偉大なキャリアを築けなかったクリスティアン・マルディーニだが、いつの日かカルチョに大きな影響力を持つ大物代理人となる日が来るかもしれない。 2023.09.13 15:01 Wed
2

インテルが今季も鉄板の“中盤3枚”…ジエリンスキが未だ公式戦出場なし、2年目フラッテージはこのまま牙城崩せぬなら…

鉄板の“中盤3枚”を誇るインテル。とりわけインサイドハーフはセリエA屈指の実力者がベンチスタートを余儀なくされる。 王者インテルの中盤といえば、MFハカン・チャルハノールをアンカーに、インサイドハーフにMFニコロ・バレッラとMFヘンリク・ムヒタリアンを並べた3枚が昨季から鉄板。 バレッラは脂が乗り切った27歳のボックス・トゥ・ボックスで、ムヒタリアンは35歳も昨季怪我ゼロという鉄人。チャルハノールを含めた3枚で、今季も開幕3試合とも先発出場する。 昨季加入したMFダビデ・フラッテージはセリエA有数のインサイドハーフだが、バレッラ&ムヒタリアンの牙城を崩せず完全サブ。昨季の出場42試合中、先発は11試合にとどまり、今季も開幕3試合全てが途中出場だ。 今季はそこへ、ナポリからMFピオトル・ジエリンスキが加入。こちらは間違いなくセリエA屈指のインサイドハーフであり、全クラブキャリアをカルチョで過ごす実績も十分の30歳だ。 ただ、ジエリンスキは怪我で第1節を欠場し、第2節からベンチ入りも、インサイドハーフの交代策としてフラッテージが優先され、公式戦デビューが代表ウィーク明けまでお預けに。 イタリア『カルチョメルカート』によると、フラッテージは今季もバレッラ&ムヒタリアンの牙城を崩せないようなら、来夏の売却話が進む可能性を排除できず。 それゆえ決意十分に今季へ臨んでいるとされ、去就への懸念があると仮定するなら、定位置確保を念頭に、ジエリンスキに“インサイドハーフ3番手”を譲るのは「もってのほか」。 今月中旬からはフォーマット変更で試合数の増えたチャンピオンズリーグ(CL)が始まることもあり、フラッテージもジエリンスキも先発機会が一切ない、とは考えにくい。 ただ、現状シモーネ・インザーギ監督によるインサイドハーフの1stチョイスは、明らかにバレッラ&ムヒタリアン。 今季もインテルの中盤、とりわけインサイドハーフは層が厚い。 2024.09.03 21:35 Tue
3

路線変更? インテルがイタリア人獲得に熱心...代表初招集期待のコルパーニら複数の自国若手選手をターゲットに

インテルが自国選手の獲得に熱を上げているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 1908年創設のインテル。当時、外国籍選手の加入を巡ってミラン内部が揉めに揉め、「イタリア人以外にも活躍の場を与えるべき」と強く主張した者たちがミランを抜け、新たに立ち上げたクラブこそがインテルだ。 以来、100年以上にわたってイタリア人以外にも門戸を開き続けるインテルでは、スペイン人の故ルイス・スアレス・ミラモンテス氏(今年7月に88歳で逝去)、アルゼンチン人のハビエル・サネッティ氏(現副会長)といった外国人バンディエラが誕生。クラブの歴史を彩ってきた。 そんなインテルだが、昨シーズン終盤ごろからイタリア人選手補強に向けた動きを報じられることが増え、今夏は自国選手No.1の人気銘柄だったMFダビデ・フラッテージをサッスオーロから獲得している。 同時にアタランタのイタリア代表DFジョルジョ・スカルヴィーニ(19)はクラブ間交渉をまとめられず断念。それでも来年1月以降の再チャレンジに向けた動きがここ最近伝えられており、『カルチョメルカート』もこの噂に追随している。 イタリア代表の最終ラインでDFアレッサンドロ・バストーニ(インテル)とコンビを組むことも増えたスカルヴィーニには、どうやらインテルのみならず欧州各国のトップクラブも注目。ただ、アタランタは3500万~4000万ユーロ(約55億4000万~63億4000万円)では首を縦に振らないという。 インテルが熱心に追うイタリア人は他にも。モンツァで今季セリエA9試合3ゴールのMFアンドレア・コルパーニ(24)はイタリア代表のルチアーノ・スパレッティ監督が初招集を検討しているといい、インテルは中盤のあらゆるポジションをこなせる攻撃的MFを大変気に入っているという。 また、将来的にゴールマウスはイタリア人に任せるというこだわりがあるようで、今夏はイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム)の獲得に失敗も、アタランタのイタリア代表GKマルコ・カルネセッキ(23)が現守護神ヤン・ゾマーの後継者候補とのことだ。 『カルチョメルカート』は「インテルにとって理想的なプロフィールとは、若くて質の高いイタリア人。夏のフラッテージがこれに当てはまり、来年の1月と夏も同じように動く可能性が高い。インテルはますますアズーリ(イタリア代表)色が強まり、アズーリもインテル色に染まる」と締め括った。 2023.10.23 17:25 Mon
4

「上手すぎる」 代表復帰のトナーリが鮮やかヒールアシスト! 監督も称賛 「ファンタスティックな選手を再発見」

イタリア代表に復帰したMFサンドロ・トナーリ(ニューカッスル)に賛辞が集まっている。 2023年7月にミランからニューカッスルへ移籍したものの、同年10月には違法賭博により、イタリアサッカー連盟(FIGC)から10カ月の出場停止処分を受けたトナーリ。8月28日にニューカッスルで復帰を果たすと、UEFAネーションズリーグ2024-25に臨むイタリア代表にも約1年ぶりに招集された。 6日にはリーグAグループ2第1節のフランス代表戦。さっそく先発したトナーリは1点ビハインドの30分にDFフェデリコ・ディマルコ(インテル)の同点弾をアシストする。 右サイドでボールを持ったDFアンドレア・カンビアーゾ(ユベントス)がサイドチェンジすると、反応したディマルコがワンタッチパス。これをトナーリがヒールでディフェンスの背後に送り、抜け出したディマルコがダイレクトシュートを決めた。 この鮮やかな一撃をお膳立てしたトナーリには「アシスト上手すぎる」「痺れる」「気持ち良すぎ」といった称賛の声が。また、ワンツーから突き刺したディマルコにも「シュートの弾道めっちゃきれい」「颯爽と決めててかっこいい」などと賛辞が贈られている。 その後、イタリア代表はMFダビデ・フラッテージ(インテル)、FWジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ)のゴールで逆転勝利。『フットボール・イタリア』によると、ルチアーノ・スパレッティ監督も試合後にトナーリのパフォーマンスを称えている。 「彼のパフォーマンスは素晴らしかった。90分もプレーできないのではないかと心配していたが、最後の5分間にサイドを駆け抜け、自力でゴールに向かっていった」 「我々はファンタスティックな選手を再発見した」 <span class="paragraph-title">【動画】トナーリが久々の代表戦で躍動! 同点弾を華麗にアシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SrIPXFt_grw";var video_start = 184;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.07 14:10 Sat
5

イスラエルに4発快勝のイタリアが首位キープ、マルディーニが代表デビュー【UNL】

イタリア代表は14日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25、リーグAグループ2第4節でイスラエル代表をホームに迎え、4-1で快勝した。 4日前のベルギー代表戦を10人となって引き分けた首位イタリア(勝ち点7)は、ベルギー戦のスタメンから3選手を変更。GKドンナルンマ、リッチ、退場したペッレグリーニに代わってGKヴィカーリオ、ラスパドーリ、ファジョーリを起用した。 3連敗スタートのイスラエルに対し、[3-5-1-1]を継続したイタリアが押し込む展開で立ち上がる。8分にはファジョーリのボールロストから大ピンチを迎えたが、グルークのミドルシュートは枠を外れて助かった。 その後も押し込むイタリアは15分に決定機。ディ・ロレンツォのフィードでボックス右に抜け出したレテギがシュートに持ち込んだが、GKグラゼルのセーブに阻まれた。 さらに18分、フラッテージのダイレクトパスを受けたレテギがミドルを放つも、ここもGKグラゼルに阻止された。攻勢のイタリアは2分後、トナーリがボックス右に抜け出してシュートに持ち込んだが、三度グラゼルにセーブされてしまう。 前半半ば以降も一方的な展開としたイタリアは30分にもレテギがゴールに迫ると、39分にPKを獲得。ボックス内のトナーリがペレツに倒された。 このPKをレテギが決めて先制したイタリアは迎えた後半、ファジョーリに代えてリッチを投入。引き続きハーフコートゲームを展開すると、54分に追加点。ラスパドーリのFKからディ・ロレンツォのヘディングシュートが決まった。 ナポリコンビでリードを広げたイタリアだったが、66分に失点。アブ・ファニがCKから直接狙ったボールがゴールに吸い込まれた。 失点直後、CKからバストーニのヘディングシュートで3点目に迫ったイタリアだったが、前半から好守を見せるGKグラゼルに阻まれる。 それでも73分、決定的な3点目。ディマルコの左クロスにフラッテージが左足ダイレクトで合わせた。今度はインテルコンビでリードを広げたイタリアは、ダニエル・マルディーニが代表デビュー。祖父チェーザレ、父パオロに続き、イタリア史上初めて3代続けての代表選手となった。 そして79分、イタリアにダメ押しの4点目。マルディーニが左サイドで起点となってウドジェがボックス左ポケットへ。マイナスクロスを受けたディ・ロレンツォがシュートを流し込んだ。 余裕のイタリアは試合開催地フリウリを本拠地とするウディネーゼのルッカを代表デビューとさせた中、4-1で快勝。3勝目を挙げ、首位をキープしている。 イタリア 4-1 イスラエル 【イタリア】 マテオ・レテギ(前41)【PK】 ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(後9) ダビデ・フラッテージ(後28) ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(後34) 【イスラエル】 モハメド・アブ・ファニ(後21) 2024.10.15 05:37 Tue

ダビデ・フラッテージの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 インテル サッスオーロ レンタル移籍終了
2023年7月6日 サッスオーロ インテル レンタル移籍
2021年6月30日 モンツァ サッスオーロ レンタル移籍終了
2020年9月16日 サッスオーロ モンツァ レンタル移籍
2020年8月31日 エンポリ サッスオーロ レンタル移籍終了
2019年7月15日 サッスオーロ エンポリ レンタル移籍
2019年6月30日 アスコリ サッスオーロ レンタル移籍終了
2018年8月16日 サッスオーロ アスコリ レンタル移籍
2017年7月13日 ローマU19 サッスオーロ 完全移籍
2016年7月1日 Roma U17 ローマU19 完全移籍
2015年7月1日 AS Rom Youth Roma U17 完全移籍
2014年7月22日 AS Rom Youth 完全移籍

ダビデ・フラッテージの今季成績

セリエA 9 449’ 1 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 3 124’ 0 0 0
合計 12 573’ 1 0 0

ダビデ・フラッテージの出場試合