リース・ジェームズ
Reece JAMES|   | |
| ポジション | DF | 
| 国籍 |  イングランド | 
| 生年月日 | 1999年12月08日(25歳) | 
| 利き足 | |
| 身長 | 179cm | 
| 体重 | 
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 
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    「好きじゃない」ウルブス指揮官がエースFWクーニャの態度に苦言「誰もが勝ちたいと思っているんだ」
ウォルバーハンプトンのヴィトール・ペレイラ監督は、ブラジル代表FWマテウス・クーニャが見せた振る舞いに苦言を呈した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 今シーズン、ここまでプレミアリーグ21試合10ゴール4アシストを記録するクーニャ。チームが17位にまで沈み、ギャリー・オニール監督が昨年12月に解任されるなど低迷している現状にあっては、文字通りチームの大黒柱となっている。 しかし、20日に行われたプレミアリーグ第22節のチェルシー戦、DFリース・ジェームズを相手に苦戦が続いたクーニャは、チーメイトに対する露骨な不満を隠さず。1-3で試合に敗れた後は、すぐさまロッカールームへと下がっていった。 こうした振る舞いについては、ペレイラ監督が試合後はっきりと苦言を呈する事態に。勝ちたい気持ちはチーム全員が同じだとして、態度の改善を求めている。 「ロッカールームでも、すでにこの話はした。彼は勝ちたいと思っているからこそ、フラストレーションが溜まるかもしれない。だが、チームの全員が勝ちたいとは思っているんだ」 「あのようなボディランゲージは好きじゃない。キャプテンとしてチームを助けようとするような選手が、一緒に走り、苦しみ、戦う選手が欲しいんだ。今回についてはまだ理解できるが、次回はもう理解できないだろう。(真っ先にロッカールームへ向かったことは)二度と起きてはならない」 2025.01.21 13:50 Tue2
    「手長すぎ」「今何センチ飛んだ?」身長2mのGKクルトワのスーパージャンプに驚嘆「ゴール小さくしてない?」
レアル・マドリーのベルギー代表GKティボー・クルトワがその真価を発揮した。 マドリーは6日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでチェルシーとスタンフォード・ブリッジで対戦。クルトワにとっては、2017年まで所属した古巣との対決となった。 そのクルトワは以前の本拠地で能力を遺憾なく発揮。15分の相手DFリース・ジェームズのFKをはじき出すと、失点は喫したものの、40分の場面でもMFカイ・ハヴァーツのヘディングに抜群の反応をみせ、食らいついていた。 中でも、最も目立ったのが50分の場面だ。マドリーが3-1とリードを広げた直後、失点は許したくない場面で、ハヴァーツのシュートのこぼれ球に反応したチェルシーDFセサル・アスピリクエタが右足を強振。強烈なシュートがゴール右上隅へ向かった。それに対し、クルトワは驚異の反応で目一杯ジャンプ。身長2mの大きな体をしならせ、完璧なコースへのシュートを右手1本ではじき出した。 常人離れしたセーブには、ファンも「人間やめてる」、「ゴール小さくしてるんじゃない?」、「クルトワ神」、「手が長すぎる」、「今何センチ飛んだんだ?」と様々な反応で驚きを示している。 守護神の活躍もあり、昨シーズンのCL準決勝で敗れた相手に先勝したマドリー。ホームでの2ndレグに向けて大きなアドバンテージを得ている。 <span class="paragraph-title">【写真】右手1本でセーブ!クルトワの高すぎるジャンプ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">That Courtois save <a href="https://twitter.com/hashtag/UCL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UCL</a> <a href="https://t.co/oEdG5LfoWd">pic.twitter.com/oEdG5LfoWd</a></p>— LiveScore (@livescore) <a href="https://twitter.com/livescore/status/1511799022046126087?ref_src=twsrc%5Etfw">April 6, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">COURTOIS EPIC SAVE! <a href="https://t.co/fEO4EyMHd8">pic.twitter.com/fEO4EyMHd8</a></p>— ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1511798099668353031?ref_src=twsrc%5Etfw">April 6, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.04.07 20:15 Thu3
    両監督が試合後の揉め事に言及…トゥヘル「侮辱されたわけでも、傷つけられたわけでもない」、コンテ「次回はもっと注意を払う」
チェルシーのトーマス・トゥヘル監督とトッテナムのアントニオ・コンテ監督が試合後の一悶着にコメントした。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 14日、プレミアリーグ第2節のチェルシーvsトッテナムの“ロンドン・ダービー”が行われ、2-2の引き分けに終わった。 今シーズンも2強を追いかける3位グループの直接対決。昨季の3位、4位の対戦は、両者が連勝を目指して戦う一戦。試合が推移していく中、トッテナムの同点ゴールの際には、その前にファウルがあったとしてチェルシーのトーマス・トゥヘル監督が主張。アントニオ・コンテ監督と小競り合いを起こし、ヒートアップする。 試合を圧倒しながらも追いつかれたチェルシーだったが、リース・ジェームズのゴールで勝ち越しに成功。そのまま逃げ切りを図ることに。しかしアディショナルタイム6分にCKからハリー・ケインが同点ゴールを決め、土壇場でトッテナムが追いつき、2-2の引き分けに終わった。 白熱の一戦だったが、この試合でのジャッジや試合中の小競り合いにフラストレーションが溜まっていたのだろうか。試合終了後に、両指揮官がすれ違いざまに握手をすると、トゥヘル監督がコンテ監督の手を離さず。これにコンテ監督が何かを言うと、トゥヘル監督は自身の目をさして「見ているぞ」と言わんばかりに応戦。もみ合いになりそうなところを選手やスタッフが間に入りなんとか制止した。 試合中からジャッジに対して不満を抱えていたトゥヘル監督はこの行動について「彼も楽しんでいたと思う。悪いことではない」とコメント。ちょっとした揉め事を大きくしすぎたと語り、起こり得ることだとした。 「フィールド上で2人の選手がちょっとした喧嘩をしても何も起こらない。誰もケガをしていないのと同じようなものだ。プレミアリーグで2人の監督が今日関わったのは、私たち2人がチームのために戦っていたからだ」 「誰も侮辱されたわけでも、傷つけられたわけでもない。殴り合いの喧嘩をしたわけでもないし、私にとっては大したことではない」 「もちろん思わずカッとなったし、ヒートアップもしたが、悪いことではなく試合の一部だった。2人とも自分のチームのために戦い、そういうことも起こる。ここでは距離がとても近い」 「激しい試合だったし、両方のダグアウトはとても近い。だから、お互いに少し熱くなってしまった」 対してふっかけられた形となったコンテ監督も言及。問題ではないとし、今後は気をつけなければいけないと冗談まじりに語った。 「何が起きたにせよ、我々は楽しんでいた。次回はもっと注意を払い、握手はしないし、問題も解決する」 「私は自分のベンチに留まり、我々は我々だけで、この件で何の問題もないスタッフと一緒に終える。このような状況で、次の試合を欠場するのは残念だ」 「確かに何が起こったかを理解するための映像は必要だ。もちろん、私は冷静ではない。もし私がアグレッシブさを確認したら、私の答えはアグレッシブだったということだ」 「しかし、私は繰り返すが、これは問題ではない。最も重要なことは、試合が素晴らしい試合だったと言うこと。大きなレベルの2つのチームの試合だった。我々が勝ち点1を取ったことは、本当に重要だった」 <span class="paragraph-title">【動画】互いに「楽しんだ」と語った両指揮官、試合終了後に一触即発の睨み合い</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">TUCHEL VS CONTE: ROUND TWO!!! <a href="https://t.co/XhWuOU4fwD">pic.twitter.com/XhWuOU4fwD</a></p>— Sky Sports Premier League (@SkySportsPL) <a href="https://twitter.com/SkySportsPL/status/1558868810223976451?ref_src=twsrc%5Etfw">August 14, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.15 13:48 Mon4
    リース・ジェームズがキャリアを振り返る、ベストゴールは「アヤックス戦のCL初ゴール」
チェルシーのイングランド代表DFリース・ジェームズが自身のキャリアを振り返っている。 同クラブの下部組織出身で、2019-2020シーズンのデビュー以降、右サイドバックや右ウイングバックで不動の地位を築いているリース・ジェームズ。イングランド代表でも存在感を増しており、カタール・ワールドカップのメンバー入りも固いと言われている。 そんなリース・ジェームズは今月上旬、チェルシーと2028年までの大型契約を締結。この度、クラブの公式インタビューを受けた22歳は、その喜びを語りながら、これまでのキャリアを振り返った。 「新しい契約にサインするのはいつだっていいことだよ。自分が安定していることを知ることができるし、ここに長くい続けられるってことだからね」 「最近は良いシーズンだったと思う。だけど負けてしまった決勝戦もあった。参加している大会では全て優勝したいし、決勝まで行けたのなら、全力で行かない理由はない」 「何度かそこまでは行ったことがあるけど、国内トロフィーは獲得できていない。変化が必要なんだ」 「今シーズンの最大の目標はケガをせずに体調を維持することだ。昨シーズンは、スタッツ、ゴール、アシスト、クリーンシートなど、すべてにおいて最高のパフォーマンスを発揮できたと思うけど、3、4カ月ほどケガをしてしまい、それが長すぎた。でもこのままピッチに立ち続ければ、昨シーズンの自分を超えられると思う」 リース・ジェームズはまた、これまでのベストゲームやベストゴールについても言及。ベストゲームは昨季のチャンピオンズリーグでユベントスに4-0の大勝を収めた試合、ベストゴールは2019-20シーズンの同大会でアヤックス相手に決めた大会初ゴールだと回答している。 <span class="paragraph-title">【動画】リース・ジェームズ本人が選んだベストゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">@ReeceJames_24 <a href="https://t.co/5OtbpvJPjN">pic.twitter.com/5OtbpvJPjN</a></p>— Chelsea FC (@ChelseaFC) <a href="https://twitter.com/ChelseaFC/status/1192924758641430528?ref_src=twsrc%5Etfw">November 8, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.26 20:25 Mon5
    英昇格POで4点差跳ね返す歴史的逆転突破!サポーターの大声援受け後半AT弾からPK勝ちの奇跡起こす
イングランドの昇格プレーオフで歴史的な逆転劇が起こった。 18日、EFLリーグ1(イングランド3部)プレーオフ準決勝第2戦、シェフィールド・ウェンズデイvsピーターバラ・ユナイテッドがヒルズボロ・スタジアムで行われた。 3季ぶりのチャンピオンシップ昇格を目指すシェフィールド・ウェンズデイは、ダレン・ファーガソン監督率いるピーターバラの前に、アウェイでの第1戦を0-4という大差で落としていた。 だが、第2戦では逆転を信じるホームサポーターの声援を一身に受け、序盤からラッシュ。早々の9分にマイケル・スミスのPKで先制すると、25分にはリー・グレゴリーが追加点を奪い、"2点を返して"前半を折り返した。 後半も猛攻を続けたシェフィールド・ウェンズデイは、71分に抜け出したリース・ジェームズがGKの股を抜くシュートを流し込むと、後半追加タイム8分にはロングスローの二次攻撃からリアム・パーマーがプッシュ。起死回生となる土壇場の一発で、2戦合計スコア4-4まで漕ぎつけた。 延長戦では先にゴールを許したものの、勢いの止まらないホームチームはカラム・パターソンが同点弾を奪取。勝負はPK戦までもつれこんだ。 PK戦では後攻のピーターバラ2人目が外したのに対し、シェフィールド・ウェンズデイは5人全員が成功。4点ビハインドからの大逆転劇で、ボルトンを下したバーンズリーの待つウェンブリー・スタジアムでの決勝戦へと駒を進めた。 なお、イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、プレーオフで2点差以上をひっくり返したチームはこれまでなかったとのこと。最後まで勝負を諦めない姿勢がホームチームとサポーターに奇跡をもたらした。 <span class="paragraph-title">【動画】歴史的逆転劇となったシェフィールド・ウェンズデイvsピーターバラ・ユナイテッド</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="eJbjrbjR0To";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.21 19:50 Sunリース・ジェームズの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 | 
| 2019年7月1日 |  チェルシーU23 |  チェルシー | 完全移籍 | 
| 2019年5月31日 |  ウィガン |  チェルシーU23 | レンタル移籍終了 | 
| 2018年7月1日 |  チェルシーU23 |  ウィガン | レンタル移籍 | 
| 2017年7月1日 |  チェルシーU18 |  チェルシーU23 | 完全移籍 | 
| 2016年7月1日 |   |  チェルシーU18 | 完全移籍 | 
リース・ジェームズの今季成績
|   |   |   |   |   | 
| FAカップ | 1 | 45’ | 0 | 0 | 0 | 
| プレミアリーグ | 18 | 974’ | 1 | 1 | 0 | 
| 合計 | 19 | 1019’ | 1 | 1 | 0 | 
リース・ジェームズの出場試合
| FAカップ |   |   |   |   | |
| 3回戦 | 2025年1月11日 |   | vs |   | モアカム | 45′ | 0 | ||
| H  5 - 0 | 
| 4回戦 | 2025年2月8日 |   | vs |   | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 | 
| A  2 - 1 | 
| プレミアリーグ |   |   |   |   | |
| 第1節 | 2024年8月18日 |   | vs |   | マンチェスター・シティ | メンバー外 | 
| H  0 - 2 | 
| 第2節 | 2024年8月25日 |   | vs |   | ウォルバーハンプトン | メンバー外 | 
| A  2 - 6 | 
| 第3節 | 2024年9月1日 |   | vs |   | クリスタル・パレス | メンバー外 | 
| H  1 - 1 | 
| 第4節 | 2024年9月14日 |   | vs |   | ボーンマス | メンバー外 | 
| A  0 - 1 | 
| 第5節 | 2024年9月21日 |   | vs |   | ウェストハム | メンバー外 | 
| A  0 - 3 | 
| 第6節 | 2024年9月28日 |   | vs |   | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 | 
| H  4 - 2 | 
| 第7節 | 2024年10月6日 |   | vs |   | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | 
| H  1 - 1 | 
| 第8節 | 2024年10月20日 |   | vs |   | リバプール | 53′ | 0 | ||
| A  2 - 1 | 
| 第9節 | 2024年10月27日 |   | vs |   | ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
| H  2 - 1 | 
| 第10節 | 2024年11月3日 |   | vs |   | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
| A  1 - 1 | 
| 第11節 | 2024年11月10日 |   | vs |   | アーセナル | 8′ | 0 | ||
| H  1 - 1 | 
| 第12節 | 2024年11月23日 |   | vs |   | レスター・シティ | メンバー外 | 
| A  1 - 2 | 
| 第13節 | 2024年12月1日 |   | vs |   | アストン・ビラ | メンバー外 | 
| H  3 - 0 | 
| 第14節 | 2024年12月4日 |   | vs |   | サウサンプトン | メンバー外 | 
| A  1 - 5 | 
| 第15節 | 2024年12月8日 |   | vs |   | トッテナム | メンバー外 | 
| A  3 - 4 | 
| 第16節 | 2024年12月15日 |   | vs |   | ブレントフォード | メンバー外 | 
| H  2 - 1 | 
| 第17節 | 2024年12月22日 |   | vs |   | エバートン | メンバー外 | 
| A  0 - 0 | 
| 第18節 | 2024年12月26日 |   | vs |   | フルアム | メンバー外 | 
| H  1 - 2 | 
| 第19節 | 2024年12月30日 |   | vs |   | イプスウィッチ・タウン | ベンチ入り | 
| A  2 - 0 | 
| 第20節 | 2025年1月4日 |   | vs |   | クリスタル・パレス | ベンチ入り | 
| A  1 - 1 | 
| 第21節 | 2025年1月14日 |   | vs |   | ボーンマス | 34′ | 1 | ||
| H  2 - 2 | 
| 第22節 | 2025年1月20日 |   | vs |   | ウォルバーハンプトン | 78′ | 0 | ||
| H  3 - 1 | 
| 第23節 | 2025年1月25日 |   | vs |   | マンチェスター・シティ | 73′ | 0 | ||
| A  3 - 1 | 
| 第24節 | 2025年2月3日 |   | vs |   | ウェストハム | 61′ | 0 | 57′ | |
| H  2 - 1 | 
| 第25節 | 2025年2月14日 |   | vs |   | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 25′ | 0 | ||
| A  3 - 0 | 
| 第26節 | 2025年2月22日 |   | vs |   | アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
| A  2 - 1 | 
| 第27節 | 2025年2月25日 |   | vs |   | サウサンプトン | ベンチ入り | 
| H  4 - 0 | 
| 第28節 | 2025年3月9日 |   | vs |   | レスター・シティ | メンバー外 | 
| H  1 - 0 | 
| 第29節 | 2025年3月16日 |   | vs |   | アーセナル | 82′ | 0 | ||
| A  1 - 0 | 
| 第30節 | 2025年4月3日 |   | vs |   | トッテナム | 8′ | 0 | ||
| H  1 - 0 | 
| 第31節 | 2025年4月6日 |   | vs |   | ブレントフォード | 77′ | 0 | ||
| A  0 - 0 | 
| 第32節 | 2025年4月13日 |   | vs |   | イプスウィッチ・タウン | ベンチ入り | 
| H  2 - 2 | 
| 第33節 | 2025年4月20日 |   | vs |   | フルアム | 45′ | 0 | ||
| A  1 - 2 | 
| 第34節 | 2025年4月26日 |   | vs |   | エバートン | 23′ | 0 | ||
| H  1 - 0 | 
| 第35節 | 2025年5月4日 |   | vs |   | リバプール | 2′ | 0 | ||
| H  3 - 1 | 
| 第36節 | 2025年5月11日 |   | vs |   | ニューカッスル | 45′ | 0 | ||
| A  2 - 0 | 
| 第37節 | 2025年5月16日 |   | vs |   | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
| H  1 - 0 | 

 
                             
                             
                            
