イバン・ユリッチ

Ivan JURIC
ポジション 監督
国籍 クロアチア
生年月日 1975年08月25日(49歳)
利き足
身長 175cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

イバン・ユリッチのニュース一覧

▽ジェノアは7日、イバン・ユリッチ監督(43)の解任を発表。また、後任として1月までアル・ナスルを率いていたチェーザレ・プランデッリ氏(61)を招へいしたことを伝えている。 ▽10月に成績不振で解任されたダビデ・バッラルディーニ前監督の後任として、ジェノア指揮官に復帰したユリッチ監督。巻き返しが期待されたものの、 2018.12.08 00:02 Sat
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▽ジェノアは9日、ダビデ・バッラルディーニ監督(54)を解任および、イバン・ユリッチ氏(43)の復帰を発表した。 ▽ジェノアは昨年11月5日に、成績不振を理由にユリッチ前監督の解任を発表。その後任として、これまでカリアリやパレルモなどを率い、過去2度(2010-11,2013-14)に渡ってジェノアを率いた経験が 2018.10.10 00:44 Wed
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▽ジェノアは5日、イバン・ユリッチ監督(42)の解任を発表した。 ▽ここまで1勝8敗3分けの18位に沈むジェノアは、加えて12試合中7試合で無得点試合を記録するなど、序盤から苦しい戦いを強いられてきた。これを受けて、クラブ幹部は4日に行われたサンプドリアとのジェノヴァ・ダービーでの0-2の敗戦の翌日にユリッチ監督 2017.11.06 13:11 Mon
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ローマのニュース一覧

クラブの売却に動いていたエバートンだが、ついにその相手が決定した。23日、エバートンは一度は交渉が決裂した『フリードキン・グループ』と合意に至ったことを発表した。 「ブルー・ヘブン・ホールディングスとフリードキン・グループは、ブルー・ヘブン・ホールディングスが保有するエバートン・フットボールクラブの過半数の株式の 2024.09.23 23:25 Mon
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ローマのイバン・ユリッチ新監督が勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 セリエA開幕から3分け1敗と苦戦し、ダニエレ・デ・ロッシ監督の解任に踏み切ったローマ。後任にユリッチ監督を招へいしたなか、22日には好調ウディネーゼとの第5節に挑んだ。 アグレッシブな入りを見せ、押し込んだローマは19分、スルーパ 2024.09.23 16:05 Mon
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セリエA第5節、ローマvsウディネーゼが22日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのローマが3-0で勝利した。 開幕3分け1敗と低調なスタートを切ったローマは今週ミッドウィークにデ・ロッシ監督を電撃解任。その後任に前トリノ指揮官のユリッチ監督を招へいしたが、クラブ首脳のレジェンド切りに対しては選手サイド、ティ 2024.09.23 03:17 Mon
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ローマのダニエレ・デ・ロッシ監督解任にクラブOBから批判の声だ。 現役最後はボカ・ジュニアーズだったが、それまでローマで17シーズンを過ごし、アイコンとして愛されたデ・ロッシ氏。イタリア代表のコーチや、SPALの指揮官を経験し、今年月からジョゼ・モウリーニョ前監督の後任として、ローマに帰還した。 そんなデ・ 2024.09.20 22:40 Fri
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ローマ上層部による「ダニエレ・デ・ロッシ監督解任」の決断は、全くもって選手たちに受け入れられていないのだという。 ローマは18日、夏に契約を延長したばかりのデ・ロッシ監督との契約解除・解任を発表。 確かにセリエA開幕4試合未勝利と苦しんでいたが、それでも、この別れを受け入れられないと嘆くロマニスタが少なくな 2024.09.20 17:53 Fri
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苦境のローマとともにくすぶり続けてきたフンメルスにようやくチャンス到来か…指揮官交代で前向きに

苦境のローマとともにくすぶり続けてきたドイツ代表DFマッツ・フンメルスだが、ようやくのチャンス到来へモチベーションを高めているようだ。 昨シーズン限りでドルトムントを退団したフンメルスは、9月初旬にローマへフリートランスファーで加入。開幕時点でチームを指揮していたダニエレ・デ・ロッシ監督の熱心なラブコールが加入決断の決定打となっていたが、その指揮官は自身がコンディション調整の時期に解任された。 その後、徐々にコンディションを上げてきたベテランDFだったが、先日に解任されたイバン・ユリッチ前監督の下では構想外に。マンツーマン守備を志向する新指揮官は3バックにスピードを求めており、“戦術的な判断”を理由にベンチを温める日々が続き、デビュー戦にして唯一の出場となったフィオレンティーナ戦では数的不利で投入された直後にオウンゴールで失点に関与する屈辱も味わった。 そのため、今冬の移籍市場での退団が決定的と見られていたが、ここにきてユリッチ監督の解任によって状況が好転している。 イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によれば、ボローニャ戦の敗戦後に解任を伝えられたユリッチ監督から冷遇に対する謝罪を受けたとされるフンメルスは、直近に「この72時間の自分」とのキャプションとともにスマートフォンを微妙な表情で見つめる自身の写真を投稿。 この投稿に関してはユリッチ前監督の解任、クラウディオ・ラニエリ氏の新監督就任報道を巡る状況を注視し、新たな変化を歓迎する気持ちの移り変わりを示唆したものだとみられる。 ベテランの扱いにも長けたラニエリ氏の下で3バックを採用する場合は新たなディフェンスリーダーとなれる可能性は高く、4バック採用でも過密日程のなかで着実に出場機会が見込める状況であり、百戦錬磨のセンターバックがようやく新天地で本領発揮の予感だ。 2024.11.14 21:10 Thu
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ローマの新指揮官に就任したクラウディオ・ラニエリ監督が3度目の挑戦への意気込みを語った。クラブ公式サイトが初会見でのコメントを伝えている。 今シーズン開幕から不振続きのローマは、開幕から3カ月でダニエレ・デ・ロッシ、イバン・ユリッチと2人の指揮官を解任。複数の指揮官が候補に挙がっていたなか、クラブはローマ生まれで生粋のロマニスタでもあり、選手・監督としてクラブを知り抜くレジェンドを招へいした。 通算3度目の監督就任とともに今季終了までの任期後は上級管理職に就任し、後任指揮官の選定にも関わることになる百戦錬磨のイタリア人指揮官は、今回の所信表明で新たな決意を語った。 「質問に答える前に、いくつか明確にしておきたいことがある。私は監督業から退いていた。しかし、ここ数カ月でレスターがプレミアリーグを制覇した後よりも多くの仕事のオファーを受けたと言わなければならない」 「信じられないことだが、本当だ。そして私は常にノーと答えてきた。私が再び監督を務める状況は2つしかないと言った。ローマかカリアリのどちらかだ。しかし、私はフットボールを反対側(ファンとして)から観戦することになるだろうと完全に信じていた」 「運命が私を『家に帰る』ように決めたのだ。カリアリに復帰したとき、私はカリアリでキャリアをスタートし、カリアリで終えると言った。しかし、明らかに運命がローマを私のプレーヤーとしてのキャリアのスタート地点、そして監督としてのキャリアを終えて監督になる場所と決めていた。記録のためにそれを明確にしておきたいと思った。カリアリは私を仲間の一人として迎え入れてくれたからだ」 フットボール界の酸いも甘いも嚙み分ける73歳は、今回のオファーを受け入れる際にオーナーのフリードキン・ファミリーに対して、しっかりと苦言を呈したことも明かしている。 「私を知っている人なら誰でも、私がいつも正直に話すことを知っている。だから、(オーナーに対して)そう伝えた。正直に言うと、彼が言ったこと、このチーム、この街、このクラブをどれだけ大切に思っているかに驚いた」 「彼のクラブだからというわけではない。ローマが世界の首都、カプト・ムンディであるのにチームが苦しんでいるのを見るのは耐えられないと彼は言う。彼は多額の資金を費やしたが、望んでいたことを達成できなかったことを理解している。だから彼は私を招へいしたのだ。今は私次第だ。私の経験と私のやり方で。そして与えられた任務を成功させたい」 「彼がそれらのことを説明してくれたとき、私はノーと言えなかった。私を家に連れてきてくれたことに感謝する。私が何かを言ったら、それを達成するために全力を尽くすとファンは知っているので、感謝する。人々の目を欺くためではない。それは私が誰に対しても言えることだ」 また、“修理屋”の異名を持ち、キャリア通して複数のシステムを使い分けるラニエリ監督は、現在のスカッドでどのようなスタイルを見せたいかとの問いに対しては、チームを把握した上で最適解を見いだしたいとしながらも、それ以前に重要なことがあると主張する。 「何年も同じ監督が率いるチームの場合を除いて、基本的なシステムなど存在しないと思う。まず全員の調子を見てから、3人、4人、5人でプレーするかを決める」 「フォーメーションの問題ではなく、プレーヤーの問題だ。うまくいっていないときでも血を吐きたいプレーヤーがいるかどうかが問題だ。一瞬たりとも気を緩めたくない。私はまずファンであり、次に監督だ。ここを去るとき、私は『誰よりもファンだ』と言った」 「チームとファンがひとつになってほしい。我々はみんなひとつの家族だ。クラブ、経営陣、監督、プレーヤー、キットマン、メディカルスタッフ、グラウンドキーパー、みんな。全員に話し、できる限り協力してほしいと伝えた。ミスをする時間はない。まずは素晴らしい3試合から始める。ファンをスタジアムに連れてきて、勝てなくても『少なくとも頑張った』と思って帰ってもらわなければならない。たとえうまくいかなくても、最後の瞬間まで戦った。ファンはチームを誇りに思って帰っていかなければならない。それが私がファンに、そして自分自身に約束したいことだ」 現在、セリエAで12位、ヨーロッパリーグで20位といずれのコンペティションでも苦戦が続くなか、今季の目標については「できる限りのことをする」とまずは目の前の戦いに全力を注いだうえで、最終的な到達点がどのような形になるかを見極めたいとしている。 「困難があることはわかっているが、私は前向きな人間だ。ローマを見て『私のローマに何が起こったのか』とは思わない。プレーヤーだったときと同じように、常に全力を尽くす。良いプレーをすることも悪いプレーをすることもわかっていたが、ピッチでは全力を尽くさなければならない」 「私のマネジメントの役割について言えば、私はフリードキン家に最も近い人間だ。だから我々はすべてを一緒に行うことができる。我々は物事を評価し、物事を見て、できるだけ間違いを少なくしようとする。しかし、忘れないでほしい、間違いは試みなければ起こらない」 「ローマが常に上位にいられるようにするためには、よく知られていてフットボールを理解している人物が必要だ。フットボールの性質上、1位、2位、3位、4位になるかもしれないが、会長は真剣なチーム、真剣なクラブを望んでいる。彼は多くの変化を起こした。トリゴリアを見たとき、私はほとんど気づかなかった。彼は素晴らしいことをしているが、何よりも重要なのはチームだ。私は彼に言った。『君は何でもできるが、チームがあなたの名刺だ』。ローマは世界中で有名だが、彼はローマがフットボールでも有名になることを望んでいる」 今冬の補強の可能性について、まず現有戦力の見極めを優先したいと語った指揮官は、その現有戦力で注目を集めるアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ、元ドイツ代表DFマッツ・フンメルスの2選手についても率直に自身の考えを語った。 今季の出場試合数で延長オプションが行使されることになるラ・ホヤについては「彼に条項があるかどうかは知りたくない。私が望む人を選ぶ。会長はそれを受け入れたし、そうでなければ、私を招聘しなかったはずだ。ディバラが健康であれば、彼は試合の勝者だ。彼がすべての試合に出場できるかどうかはわからないが、彼にその能力があるならば、私は外すつもりはない」と、起用の可能性を明言。 前体制で冷遇されたベテランDFについては「彼の試合をいくつか見た。レアル・マドリーとの決勝戦や他の試合を見て、『なぜこのプレーヤーはプレーできないのか』と思ったた。様子を見るが、私は試合に勝てるプレーヤーを選びたい」と同じくチャンスを与える可能性を認めた。 最後に、指揮官は2人のバンディエラに関しても言及。教え子であり前指揮官に関しては「我々はすでに話したし、今後数日中にまた話すつもりだ」とチームを把握する上で助言を求めていることを明かしながらも、将来的に監督として呼び戻す可能性については「今のところは監督に任命されており、それに集中している。誰かを誘導したくはないし、様子を見るつもりだ」と明言を避けた。 一方で、自身のフロント入りをきっかけに帰還も期待されるトッティについては「正直に言うと、何も排除しない。明らかに今はチームを本来あるべきレベルに戻すことが最優先事項だが、フランチェスコと話をすることは間違いない。なぜそれをしないのか? 彼が手を貸してくれるなら...。彼が私たちのために何ができるか見てみよう」と、将来的な復帰の可能性も除外せず。 2024.11.16 09:20 Sat
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迷走するローマ…ギゾルフィSDが巻き返し誓う「ロマニスタの失望を全て受け止める」「ラニエリ新監督と共に這い上がる」

ローマのスポーツ・ディレクター(SD)、フローラン・ギゾルフィ氏が巻き返しへ意欲。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 2024-25シーズンのローマは、ダン・フリードキン体制のもとで迷走。 開幕直後に誰ひとり納得しない形でダニエレ・デ・ロッシ監督を切り、これを主導したCEOが身の危険を感じて辞任し、イバン・ユリッチ新監督は2カ月弱で更迭…デ・ロッシは早くも「前監督」から「元監督」となった。 クラウディオ・ラニエリ氏が新監督として再登板したことは、せめてもの救いか。このたびスタディオ・オリンピコでのイベントに登壇したギゾルフィSDは巻き返しへ意欲を見せる。 「簡単な時期じゃない。幸せとは言えない。全員でこの悪い時期から這い上がらねばならないときだ。そんななかでもラニエリ氏と共に仕事できるのは、個人的にも大変名誉なことだ」 「彼から学び、ローマを前進させたい。ラニエリ氏の冷静さ、経験値がクラブにもたらすものを大事にし、短期的には戦績向上をはかるうえで彼以上の選択肢はなかったと思うね。当面の間、スポーツ上の意思決定は全てラニエリ氏に任せる形となるだろう」 “ラニエリに電話したのは、あなたですか?” 「ラニエリ氏の招聘はクラブだ。会社の決定として彼に頼むこととなった」 「短期的にも長期的にもこの決定は正しかったように思う。就任後の選手たちに対する1stスピーチには感動させられたよ。決断を下さねばならない職につく男の気質たるものを感じた」 「我々は誰もが日々ロマニスタのために働いている。ここ最近のスタジアムの雰囲気は悲しいものがある。彼らの失望を全て受け止め、クラブがより高いレベルへと戻れるよう、引き続き全てを注ぐと誓う」 2024.11.21 16:26 Thu
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イバン・ユリッチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2010年7月1日 ジェノア 引退 -
2006年7月1日 FC Crotone ジェノア 完全移籍
2001年8月1日 HNKシベニク FC Crotone 完全移籍
2001年7月1日 セビージャ HNKシベニク 完全移籍
2001年6月30日 アルバセテ セビージャ レンタル移籍終了
2000年11月1日 セビージャ アルバセテ レンタル移籍
1997年7月1日 ハイドゥク・スプリト セビージャ 完全移籍
1994年7月1日 ハイドゥク・スプリト 完全移籍

イバン・ユリッチの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2024年9月18日 ローマ 監督
2021年7月1日 2024年6月30日 トリノ 監督
2019年7月1日 2021年5月28日 ヴェローナ 監督
2018年10月9日 2018年12月6日 ジェノア 監督
2017年4月10日 2017年11月5日 ジェノア 監督
2016年7月1日 2017年2月19日 ジェノア 監督
2015年7月1日 2016年6月30日 クロトーネ 監督
2014年7月1日 2015年6月30日 マントヴァ 監督
2013年9月23日 2014年6月30日 Genoa U19 監督
2013年2月24日 2013年3月11日 パレルモ アシスタントコーチ
2012年9月16日 2013年2月4日 パレルモ アシスタントコーチ
2011年7月5日 2011年9月20日 インテル テクニカルコーチ
2010年7月7日 2011年7月4日 Genoa U19 監督

イバン・ユリッチの今季成績

セリエA 8 3 1 4 0 0
UEFAヨーロッパリーグ 4 1 2 1 0 0
合計 12 4 3 5 0 0

イバン・ユリッチの出場試合

セリエA
第5節 2024-09-22 vs ウディネーゼ
3 - 0
第6節 2024-09-29 vs ヴェネツィア
2 - 1
第7節 2024-10-06 vs モンツァ
1 - 1
第8節 2024-10-20 vs インテル
0 - 1
第9節 2024-10-27 vs フィオレンティーナ
5 - 1
第10節 2024-10-31 vs トリノ
1 - 0
第11節 2024-11-03 vs エラス・ヴェローナ
3 - 2
第12節 2024-11-10 vs ボローニャ
2 - 3
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024-09-26 vs アスレティック・ビルバオ
1 - 1
リーグフェーズ第2節 2024-10-03 vs エルフスボリ
1 - 0
リーグフェーズ第3節 2024-10-24 vs ディナモ・キーウ
1 - 0
リーグフェーズ第4節 2024-11-07 vs ユニオン・サン=ジロワーズ
1 - 1