ミハイロ・ムドリク

Mykhaylo MUDRYK
ポジション FW
国籍 ウクライナ
生年月日 2001年01月05日(24歳)
利き足
身長 175cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ミハイロ・ムドリクのニュース一覧

チェルシーのグレアム・ポッター監督が振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 3日のプレミアリーグ第22節でフルアムをホームに迎え撃ったチェルシー。今冬に巨額を叩いて獲得したMFエンソ・フェルナンデスにFWミハイロ・ムドリクのほか、移籍が書類不備でとん挫したMFハキム・ツィエクをスタートから送り出し 2023.02.04 09:15 Sat
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イングランドサッカー協会(FA)がチェルシーのウクライナ代表FWミハイロ・ムドリクに関して調査を行うという。『The Athletic』が伝えた。 今冬の移籍市場でシャフタール・ドネツクからチェルシーへと加入したムドリク。6200万ポンド(約100億円)とも言われる移籍金を支払い、8年半という異例の長期契約を結ん 2023.02.01 20:25 Wed
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今冬にチェルシーに加入したウクライナ代表FWミハイロ・ムドリクが、TikTokに投稿したある動画のため謝罪に追い込まれることになった。イギリス『サン』が伝えている。 今冬の移籍市場における最大の目玉だったムドリク。一時アーセナル行きが確実視されながらも、先にチェルシーがシャフタールとの交渉をまとめ、最大1億ユーロ 2023.01.31 16:15 Tue
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チェルシーの今冬の動きに対し、欧州サッカー連盟(UEFA)が対策を講じる予定のようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 今冬の移籍市場では大金を投じて6選手を獲得しているチェルシー。UEFAは、投資金額ではなく、選手との長期契約を結ぶことで移籍金を分散させる考えを問題視しているようだ。 例えば、シャフタール・ド 2023.01.25 10:45 Wed
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今冬の移籍市場で大金を投じて補強を繰り返しているチェルシー。すでに6選手を獲得しているなか、本命の獲得をまだ諦めていないようだ。ポルトガル『レコルド』が伝えた。 チェルシーが今冬のターゲットとしていたのはベンフィカに所属するアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデス(22)。ベンフィカで主軸を担っている中、昨年9 2023.01.24 10:55 Tue
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チェルシーのニュース一覧

かつてリバプールやチェルシー、アーセナルなどでプレーした元イスラエル代表MFのヨッシ・ベナユン氏の自宅が手榴弾攻撃の標的となった。 現在、母国で生活しているベナユン氏は、イスラエル『Ynet』の取材に対して自宅で爆発があったことを認めた。 「これは間違いなく勘違いによる犯行だ。手榴弾が私の家を狙ったものでは 2025.04.09 07:00 Wed
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チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が6日にアウェイで行われ、ゴールレスドローに終わったプレミアリーグ第31節のブレントフォード戦を振り返った。 トッテナムとのロンドン・ダービーから中2日の連戦に向けて先発5人を変更した4位のチェルシーは、立ち上がりにエンクンクがファーストシュートを記録。以降はチェルシーがボールを 2025.04.07 10:15 Mon
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プレミアリーグ第31節、ブレントフォードvsチェルシーが6日にGtechコミュニティ・スタジアムで行われ、0-0のドローに終わった。 前節、お得意様であるトッテナムとのロンドン・ダービーを1-0で制した4位のチェルシーは、11位のブレントフォード相手に連勝を狙った。マレスカ監督はそのダービーから中2日の連戦に向け 2025.04.07 00:57 Mon
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チェルシーのフランス代表DFヴェスレイ・フォファナの今シーズンが一足早く終了することになった。 チェルシーは5日、フォファナがハムストリングの手術を受けたことを明かした。 離脱期間に関しては「今後数週間にわたりコブハムでクラブのメディカルスタッフとともにリハビリを受ける予定」とのみ伝えているが、今季中の復帰 2025.04.06 18:30 Sun
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チェルシーがファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)の違反に直面したことで、欧州サッカー連盟(UEFA)との交渉を行っているようだ。 UEFAは、ヨーロッパの大会に出場するクラブに対し3年間で総額2億ユーロ(約322億4000万円)の損失を許容している。 2023-24シーズンに関しては、UEFAは過去2 2025.04.05 23:40 Sat
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今後はもう出てこない!?チェルシーと“超”長期契約を結ぶ選手たち

2023年12月、プレミアリーグは移籍金の最大分割期間を5年に定めた。 欧州サッカー連盟(UEFA)が2023年夏に移籍金の最大分割期間を5年に定め直していたなか、その制限がないプレミアリーグでは以前から5年を上回る契約が多発。1年あたりで計上すべき移籍金の支出額は契約年数で割ったものになるため、1年あたりの支出が減り、ファインシャルフェアプレー(FFP)の抜け道として利用されている部分があった。 そこで、プレミアリーグも移籍金の最大分割期間を5年に決定。過去に契約を結んだ選手については適応外となるものの、今後は6年以上の長期契約を結んだとしても、最長でも5年までしか減価償却できないようになった。 そのため、今後6年以上の長期契約を結ぶメリットはクラブからすると大きく減っており、今までのように多発することはなくなると思われている。 今回は、近年5年を超える契約を何度も結んできたチェルシーと“超”長期契約を結んだ選手たちを紹介していく。 また、今回登場する選手以外にも多くの若手選手と長期契約を結ぶチェルシー。新たに獲得した選手だけでなく、イングランド代表DFリース・ジェームズなど契約延長の場合でも長期契約を結んでいた。 <span class="paragraph-subtitle">◆MFモイセス・カイセド</span> 契約年数:8年(1年間の延長オプション付き) カイセドは2023年夏、ブライトン&ホーヴ・アルビオンから、総額1億1500万ポンド(約207億3000万円)と言われる移籍金でチェルシーへと移籍した。 事前にリバプールがブライトンとクラブ間合意をしていた中、カイセド本人がチェルシー行きを希望したことで、一転チェルシーに加入していた。 2023年11月に22歳を迎えたばかりのカイセド。契約が切れる2031年でもまだ29歳というのは恐ろしい。 <span class="paragraph-title">◆MFエンソ・フェルナンデス</span> <span data-other-div="page2"></span> 契約年数:8年半 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_enzo2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2022年のカタール・ワールドカップを制覇したアルゼンチン代表で活躍を見せると、2023年2月にチェルシーへと加入した。 移籍金1億2100万ユーロ(約189億4000万円)は、当時の英国史上最高額。契約期間は2031年6月30日までとなる8年半契約だった。 エンソ・フェルナンデスも、カイセド同様にまだ22歳。契約が切れる2031年でもまだ29歳だ。 <span class="paragraph-title">◆FWミハイロ・ムドリク</span> <span data-other-div="page3"></span>  契約年数:8年半 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_mudryk.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2023年1月に、シャフタール・ドネツクからチェルシーへと加入したムドリク。元々はアーセナルが本命と思われていた中、チェルシーが横槍を入れる形で、総額1億ユーロ(約156億5000万円)の移籍金で半ば強奪。エンソ・フェルナンデス同様に8年半契約を結んだ。 そのムドリクもまだ22歳(1月5日に23歳の誕生日)。カイセド、エンソ・フェルナンデス同様に2031年夏に契約が切れるが、その時は30歳になっている。 <span class="paragraph-title">◆FWニコラス・ジャクソン</span> <span data-other-div="page4"></span> 契約年数:8年 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_jackson.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2023年夏にビジャレアルからチェルシーへと移籍したジャクソンも、同じようにチェルシーと8年契約を結んでいる。 また、年齢も22歳とエンソ・フェルナンデスらと同い年だ。そのため、契約が切れる2031年でもまだ29歳と、30歳にもなっていない。 プレシーズンで活躍しながら、開幕後は輝けず一時は批判も浴びていたなか、トッテナム戦でのハットトリックもあり、ここまで7ゴールを決めているジャクソン。これから長くチェルシーのエースストライカーとしてクラブの最前線を担うことになるのだろうか。 <span class="paragraph-title">◆MFコール・パーマー</span> <span data-other-div="page5"></span> 契約年数:7年(1年間の延長オプション付き) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_palmer.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> マンチェスター・シティの下部組織育ちで、徐々に出場時間も伸ばしていた中で、2023年夏にチェルシーへの完全移籍が決まったパーマー。契約期間は2030年6月までの7年間で、1年間の延長オプションが付帯しているという。移籍金額は総額4250万ポンド(約76億6000万円)と伝えられていた。 年齢もまだ21歳と若く、契約が切れる2030年でもまだ28歳と、選手として脂が乗る年齢だ。 ここまでは、チェルシーで公式戦21試合に出場し8ゴール5アシストと活躍中。イングランド代表からも招集を受けるようになっており、ここからチームの顔になっていくのだろうか。 2024.01.03 12:00 Wed
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アーセナルがポーランド代表DFキヴィオル獲得でクラブ間合意と報道、移籍金32億円の5年半契約が迫る

今冬の移籍市場で選手の補強に動いているアーセナル。センターバックの一角を補強するために、スペツィアのポーランド代表DFヤクブ・キヴィオル(22)の獲得が迫っているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 プレミアリーグで首位に立つアーセナル。ウインガーの補強を優先していた中、獲得の最有力候補だったウクライナ代表FWミハイロ・ムドリク(21)はチェルシーへの完全移籍が決定。新たなターゲットとして、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのベルギー代表FWレアンドロ・トロサール(28)の獲得が迫っているという。 そんな中、センターバックの補強にも動いているとのこと。左利きのセンターバックがブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスのみとなっており、そのバックアッパーを補強したい考えがあるという。 キヴィオルは、アンデルレヒトの下部組織で育ち、2021年8月にジリナからスペツィアへと加入。これまでセリエAで39試合に出場。今シーズンは17試合に出場している。 また、ポーランド代表としても2022年6月にデビューし、カタール・ワールドカップ(W杯)では4試合全てに出場し、将来が期待されている。 移籍金は2000万ポンド(約32億2000万円)とみられており、移籍に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、すでにクラブ間合意に至っており、キヴィオルも移籍で合意。ロンドンへと飛び、メディカルチェックを受けて、2028年6月までの5年半契約を結ぶとのことだ。 ミケル・アルテタ監督はガブリエウのパフォーマンスには満足している一方で、若いうちにプレーしすぎるとキャリアが短くなる可能性を懸念。そのため、左利きであり、ビルドアップ能力に長けており、長短のパスを操れる他、プレッシャーのかかる状況でも問題なくプレーできる点、そして年齢でも獲得に値すると考えているとのことだ。 2023.01.20 23:45 Fri
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ユーベがシャフタールのウクライナ代表FWを狙う? ディ・マリアの状況に関わらず獲得を目指す構えか

ユベントスがシャフタールに所属するウクライナ代表FWミハイロ・ムドリク(21)の獲得を模索しているようだ。イタリア『カルチョ・メルカート』が報じている。 シャフタールの下部組織で育ち、2020年7月に19歳でファーストチームデビューを飾ったムドリク。左サイドを本職とする右利きのアタッカーで、2021-22シーズンはチームの主力として活躍し、ロシアによるウクライナ軍事侵攻に伴う国内の全公式戦が中止となるまでにリーグ戦では11試合2得点7アシストを記録し、チャンピオンズリーグ(CL)でもグループステージ全6試合に出場していた。 『カルチョ・メルカート』によると、ユベントスがムドリクに対して本格的に関心を示す背景としてはこれまで度々獲得が噂されてきたアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア(34)の確保が見通せなくなってきたのが要因とのこと。ディ・マリアにはここにきてバルセロナから触手が伸びており、選手本人はスペイン復帰を希望しているとされている。 ディ・マリアと比較すればこれまでの実績も国際経験も及ばない21歳のムドリク。だが、アタッカーとしての能力は各方面から高く評価されており、今シーズンまでシャフタールにおいてムドリクを指導し、新たにユベントスのコーチ陣に加わる予定となっているパオロ・ビアンコ氏もその才能に太鼓判を押しているとのことだ。 ムドリクの獲得に必要となる移籍金は940万ユーロ(約13億円)ほどとみられており、マッシミリアーノ・アッレグリ監督をはじめとするユベントス首脳陣らはディ・マリアの状況に関わらずムドリク獲得を目指す構えのようだ。 2022.06.10 15:20 Fri
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ムドリク争奪戦で明暗分けたアーセナルとチェルシー、シャフタールのディレクターが背景を説明

先日にウクライナ代表FWミハイロ・ムドリクのチェルシー移籍を発表したシャフタールだが、ゼネラル・ディレクターのセルゲイ・パルキン氏が『The Athletic』のインタビューでその背景を明かした。 15日に発表となったムドリクのチェルシー移籍。移籍金は7000万ユーロの固定額に最大3000万ユーロのボーナスを加えた総額1億ユーロと巨額なものとなった。 ただ、ムドリクは当初、アーセナルへの移籍が迫っていたとされている。本人もノースロンドン行きを希望していたとも言われており、チェルシー移籍は急転直下の出来事だった。 その背景をパルキン氏が説明。移籍金の条件や両クラブの態度の違いが明暗を分けたようだ。 「オファー額は同じだった。固定部分は7000万ユーロ、変動部分は3000万ユーロだったが、ボーナスに関して、アーセナルよりチェルシーの方が遥かにハードルが低かったのだ」 「プレミアリーグやチャンピオンズリーグでの優勝を条件にボーナスを支払うという提案をしたチェルシーに対し、アーセナルはムドリクがバロンドールを受賞することを条件として提示してきたのだ」 「両クラブとも異なる支払い方法を提示してきた。動きはアーセナルの方が早かったが、チェルシーのそれは、より説得力のあるものだった。ただ、チェルシーがオファーを持ってトルコに来る前に、我々はアーセナルとムドリク売却でほぼ合意していたのだ」 しかし、パルキン氏の話を聞くと、どうやらシャフタール陣営はアーセナルのアプローチに不満を持っていたようで、チェルシーが登場すると、迷わずこちらを優先させたという。 「アーセナルはうちに了承を得る1カ月半前から選手側と連絡をとっていた。我々は彼らに、まず我々に了解を得るべきだと伝えたのだが、話は聞いてもらえなかった。正式な苦情は出さないことにしたがね」 「12月末にチェルシーから電話があり、『ムドリクに興味があるので、選手と話をしたいから連絡してもいいか』と聞かれた。私は『問題ない。連絡して大丈夫だ』と答えた」 2023.01.18 13:45 Wed
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チェルシーがPSVの若き10番マドゥエケ確保へ! 今冬4人目の前線補強に

チェルシーが、PSVのU-21イングランド代表FWノニ・マドゥエケ(20)の獲得にこぎ着けたようだ。 今冬の移籍市場でFWダビド・ダトロ・フォファナ、FWジョアン・フェリックス、FWミハイロ・ムドリクとすでに3人の若手アタッカーを獲得しているチェルシー。 だが、後半戦の巻き返しに向けて更なる積極補強を図るブルーズは、以前からビッグクラブの関心を集める20歳の逸材を新たにスカッドへ加えるようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、チェルシーは3500万ユーロ(約48億6000万円)の金額でPSVと合意。さらに、すでに個人間での合意が伝えられていたマドゥエケは19日夜にロンドン入りし、メディカルチェックを受診した後に長期契約にサインする予定だという。 トッテナムのアカデミー出身で2018年にPSVのユースチームに加入したマドゥエケは、左利きのアタッカー。利き足は異なるものの、クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハ、ニューカッスルのフランス人FWアラン・サン=マクシマンらを彷彿とさせる、爆発的なスピードとトリッキーな仕掛けを特長とする右ウイングだ。 ここ2年間はケガとの戦いが続き、今季に関しては足首の負傷で10月半ばまで戦線離脱が続いていたが、ここまでクラブ通算80試合20ゴール14アシストの数字を残している。 2023.01.20 06:00 Fri

ミハイロ・ムドリクの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月15日 シャフタール チェルシー 完全移籍
2021年1月9日 シャフタールII シャフタール 完全移籍
2021年1月8日 デスナ シャフタールII レンタル移籍終了
2020年8月6日 シャフタールII デスナ レンタル移籍
2019年6月30日 アルセナル・キーウ シャフタールII レンタル移籍終了
2019年3月1日 シャフタールII アルセナル・キーウ レンタル移籍
2018年10月29日 シャフタールII 完全移籍

ミハイロ・ムドリクの今季成績

カラバオカップ(EFLカップ) 2 180’ 0 0 0
プレミアリーグ 7 147’ 0 0 0
合計 9 327’ 0 0 0

ミハイロ・ムドリクの出場試合

カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月24日 vs バロー 90′ 0
5 - 0
4回戦 2024年10月30日 vs ニューカッスル 90′ 0
2 - 0
プレミアリーグ
第1節 2024年8月18日 vs マンチェスター・シティ ベンチ入り
0 - 2
第2節 2024年8月25日 vs ウォルバーハンプトン 45′ 0
2 - 6
第3節 2024年9月1日 vs クリスタル・パレス 17′ 0
1 - 1
第4節 2024年9月14日 vs ボーンマス ベンチ入り
0 - 1
第5節 2024年9月21日 vs ウェストハム ベンチ入り
0 - 3
第6節 2024年9月28日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 19′ 0
4 - 2
第7節 2024年10月6日 vs ノッティンガム・フォレスト 1′ 0
1 - 1
第8節 2024年10月20日 vs リバプール メンバー外
2 - 1
第9節 2024年10月27日 vs ニューカッスル 23′ 0
2 - 1
第10節 2024年11月3日 vs マンチェスター・ユナイテッド 20′ 0
1 - 1
第11節 2024年11月10日 vs アーセナル 22′ 0
1 - 1
第12節 2024年11月23日 vs レスター・シティ ベンチ入り
1 - 2
第13節 2024年12月1日 vs アストン・ビラ ベンチ入り
3 - 0
第14節 2024年12月4日 vs サウサンプトン メンバー外
1 - 5
第15節 2024年12月8日 vs トッテナム メンバー外
3 - 4
第16節 2024年12月15日 vs ブレントフォード メンバー外
2 - 1
第17節 2024年12月22日 vs エバートン メンバー外
0 - 0
第18節 2024年12月26日 vs フルアム メンバー外
1 - 2
第19節 2024年12月30日 vs イプスウィッチ・タウン メンバー外
2 - 0
第20節 2025年1月4日 vs クリスタル・パレス メンバー外
1 - 1
第21節 2025年1月14日 vs ボーンマス メンバー外
2 - 2
第22節 2025年1月20日 vs ウォルバーハンプトン メンバー外
3 - 1
第23節 2025年1月25日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
3 - 1
第24節 2025年2月3日 vs ウェストハム メンバー外
2 - 1
第25節 2025年2月14日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン メンバー外
3 - 0
第26節 2025年2月22日 vs アストン・ビラ メンバー外
2 - 1
第27節 2025年2月25日 vs サウサンプトン メンバー外
4 - 0
第28節 2025年3月9日 vs レスター・シティ メンバー外
1 - 0
第29節 2025年3月16日 vs アーセナル メンバー外
1 - 0
第30節 2025年4月3日 vs トッテナム メンバー外
1 - 0
第31節 2025年4月6日 vs ブレントフォード メンバー外
0 - 0
第32節 2025年4月13日 vs イプスウィッチ・タウン メンバー外
2 - 2
第33節 2025年4月20日 vs フルアム メンバー外
1 - 2
第34節 2025年4月26日 vs エバートン メンバー外
1 - 0
第35節 2025年5月4日 vs リバプール メンバー外
3 - 1
第36節 2025年5月11日 vs ニューカッスル メンバー外
2 - 0
第37節 2025年5月16日 vs マンチェスター・ユナイテッド メンバー外
1 - 0