クラウディオ・ブラーボ
Claudio BRAVO
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ポジション | GK |
国籍 |
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生年月日 | 1983年04月13日(42歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 185cm |
体重 | 84kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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スアレス“らしい”嫌がらせ…元同僚GKの目の前に移動して靴紐結ぶ
コパ・アメリカ2021の6日目が現地時間21日に開催。グループA第3節のウルグアイ代表vsチリ代表の一戦で、ウルグアイのFWルイス・スアレスが“らしさ”を見せた。 強豪同士の対決は、両者譲らず1-1の同点のまま試合終盤へ。87分にチリのゴールキックとなる。 この場面でスアレスは靴紐がほどけたのか、左足のスパイクを一度脱いで履き直す。それを横目にチリのGKを務めるクラウディオ・ブラーボがボールをセットした。 すると、人数不利での再開を防ごうとしたのか、スアレスがわざわざブラーボの目の前に移動してから再びスパイクを履き直す。 バルセロナ時代には同僚としてプレーしたこともある2人だが、ブラーボもこれには思わず無言の抵抗。スアレスに優しく2回ほどボールをぶつけた。 このシーンはコパ・アメリカの公式ツイッターも「私たちは常にルイス・スアレスをチームに加えたいと思っている(笑)」と取り上げており、ファンからも「スアレス大好き」「ブラーボ優しい」「スアレスらしい」といった声が寄せられている。 なお、試合はそのまま1-1で終了し、ウルグアイはここまで1分け1敗と今大会の初勝利はまだ挙げていない。 <span class="paragraph-title">【動画】スアレスが“わざわざ”ブラーボの目の前で靴紐を結ぶ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/CopaAm%C3%A9rica?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CopaAmérica</a> <br><br>Siempre queremos un Luis Suárez en nuestro equipo <br><br> Uruguay Chile <a href="https://twitter.com/hashtag/VibraElContinente?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#VibraElContinente</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/VibraOContinente?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#VibraOContinente</a> <a href="https://t.co/rBOBxW00QA">pic.twitter.com/rBOBxW00QA</a></p>— Copa América (@CopaAmerica) <a href="https://twitter.com/CopaAmerica/status/1407124981633404928?ref_src=twsrc%5Etfw">June 21, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.06.22 20:30 Tue2
チリは序盤の決定機をサンチェスが決めきれず…ペルーもこじ開けられずゴールレスドロー発進【コパ・アメリカ2024】
22日(現地時間21日)、コパ・アメリカ2024グループA第1節のペルー代表vsチリ代表がAT&Tスタジアムで行われ、0-0の引き分けに終わった。 グループAでは一足先に試合を終えたアルゼンチン代表、カナダ代表が同居。2-0で白星スタートのアルゼンチンに続きたい両チームは、ペルーがFWジャンルカ・ラパドゥーラとエディソン・フローレスを2トップに置いた[3-5-2]、チリが最前線のFWエドゥアルド・バルガスの後ろにMFアレクシス・サンチェスを配した[4-2-3-1]でスタートした。 立ち上がりからボールを保持したチリは16分に決定機。左サイドを抜け出したMFビクトル・ダビラの折り返しにゴール前でフリーだったサンチェスが合わせるが、近距離からのシュートはバーの上に浮かせてしまった。 球際の激しい攻防が続くなか、25分に再びチリにチャンス。ボックス内で混戦が生まれると、DFガブリエル・スアソの左クロスにダビラ。ヘディングシュートは枠を捉えきれなかった。 その後もチリが試合を優位に進め、ペルーは時折カウンターから反撃を試みるが、35分にアクシデント。ピッチに倒れ込んだMFルイス・アドビンクラが負傷交代となり、DFマルコス・ロペスがピッチに立つ。 前半から交代を強いられたペルーだったが、徐々に盛り返す。43分にはMFセルヒオ・ペーニャのFKにDFミゲル・アラウホが頭で合わせるも、チリの守護神クラウディオ・ブラーボがセーブした。 ハーフタイムにかけても激しい競り合いが繰り広げられ、前半アディショナルタイムにはチリのDFイゴール・リチノフスキがスタッフに支えられながらピッチを後にした。 ゴールレスで後半を迎えると、チリは頭から選手交代。MFディエゴ・バルデスを下げ、MFダリオ・オソリオを投入する。 後半も変わらず激しくボールを奪い合うが、よりゴールの匂いを感じさせるのはペルー。右サイドのクロスからゴール前でラパドゥーラがシュートチャンスを迎えると、60分にもラパドゥーラが浮き球をうまく捌いてから反転ボレーを狙った。 流れを引き戻したいチリは65分に2枚替え。バルガスとダビラに代えてFWベン・ブレレトン・ディアスとMFマルコス・ボラドスを投入。一方のペルーもその6分後、コパ・アメリカで3度得点王に輝いている40歳FWパオロ・ゲレーロとFWジョアン・グリマルドを起用して先制点を目指す。 79分、そのペルーにセットプレーからチャンス。右CKにラパドゥーラが左足で合わせると、ゲレーロがこぼれ球に反応。ここはGKブラーボが先にボールを抑えた。 徐々にチリがペースを取り戻しながら試合は終盤へ。結局最後までスコアは動かず終了のホイッスルを迎え、グループ初戦は勝ち点「1」を分け合う結果となった。 ペルー代表 0-0 チリ代表 2024.06.22 11:13 Satクラウディオ・ブラーボの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年8月30日 |
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完全移籍 |
2016年8月25日 |
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完全移籍 |
2014年7月1日 |
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完全移籍 |
2006年7月1日 |
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完全移籍 |
2003年1月1日 |
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完全移籍 |