有田光希
Koki ARITAポジション | FW |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1991年09月23日(33歳) |
利き足 | |
身長 | 177cm |
体重 | 87kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
有田光希のニュース一覧
鹿児島ユナイテッドFCのニュース一覧
有田光希の人気記事ランキング
1
愛媛、元日本代表のベテランMF山瀬功治含む15名と契約更新!
愛媛FCは27日、15選手との契約更新を発表した。 今回契約更新が発表されたのは、DF山﨑浩介(23)、DF西岡大輝(31)、DF前野貴徳(31)、FW有田光希(28)、MF岩井柊弥(19)、FW丹羽詩温(25)、MF田中裕人(29)、MF小暮大器(25)、FW西田剛(33)、FW藤本佳希(25)、GK原裕太郎(29)、DF渡邊創太(19)、FW中川裕仁(19)、MF清川流石(23)、MF山瀬功治(38)だ。 今シーズンの明治安田生命J2リーグにおいて、山﨑が31試合3得点、西岡が27試合、前野が35試合、有田が30試合1得点、岩井が1試合、丹羽が28試合5得点、田中が40試合2得点、小暮が3試合、西田が13試合1得点、藤本が39試合9得点、山瀬が38試合4得点を記録した。 一方、原、渡邊、中川、清川はリーグ戦での出場はなかった。 2019.12.27 20:25 Fri2
清水のアブドゥル・アジズ・ヤクブが3戦連発!終盤のPKで鹿児島に競り勝ち首位キープ、2位横浜FCは勝利も3位長崎が手痛い連敗【明治安田J2第28節】
24日、明治安田J2リーグの5試合が各地で行われた。 2位横浜FC(勝ち点57)は11位徳島ヴォルティス(勝ち点36)とホームで対戦した。 J1自動昇格に向けて負けられない横浜FC。しっかりと勝利を収めていきたいなか、開始5分にスコアを動かす。徳島が後方からビルドアップをするも、横浜FCが前線からプレスをかけていくと、永木亮太がバックパス。これを森昂大が受けてカイケに繋ごうとしたが、ユーリ・ララが猛然と足を伸ばすと、これに当たってネットを揺らし、横浜FCが先制に成功する。 徳島はポゼッションをしながら攻め込んでいきたいところだが、横浜FCが高い位置からプレスをかけてひっかけにいく。 すると70分、大きな左サイドへの展開。小川慶治朗がキープして繋ぐと、山根永遠のクロスをジョアン・パウロが豪快にヘッド。しかし、これはGK田中颯がビッグセーブで防ぐ。これをカイケがクリアせずに譲ろうとしたが、先にジョアン・パウロが押し込み、追加点。2-0で横浜FCが勝利し、暫定首位に浮上した。 横浜FCが勝利したことで、勝たなければ首位の座を明け渡すことになる首位清水エスパルス(勝ち点58)は19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点23)とアウェイで対戦した。 開始2分に鹿児島は河野諒祐の右CKからのクロスを、鈴木翔大がヘッドのシュートは決まらない。 清水は乾貴士の個人技などで攻め込むと27分には、左CKからのクロスを中村亮太朗がボックス内でヘッド。シュートは枠に飛ぶが、GK泉森涼太がビッグセーブでゴールを許さない。 清水は乾が積極的な攻撃に出ていくが、ゴールを奪えず。後半もなかなかゴールが生まれないまま時間ばかりが経過していく。 引き分けもちらつく中、85分に試合が動く。ボックス内にボールを入れると、こぼれ球に住吉ジェラニレショーンが反応。これに対して有田光希が接触し、清水にPKが与えられる。 このPKを途中出場のアブドゥル・アジズ・ヤクブが務めると、しっかりと決め切り終盤に先制。3試合連続ゴールとなったPKが決勝点となり、0-1で清水が勝利し、首位の座を守った。 3位のV・ファーレン長崎(勝ち点52)は、6位のレノファ山口FC(勝ち点44)と対戦。ともにミッドウィークの天皇杯を戦い、J1チームとの対戦を経験したチームだった。 試合は14分、長崎が左サイドに展開すると増山朝陽のマイナスのボールを秋野央樹がダイレクトクロス。フアンマ・デルガドが競り合うとGK関憲太郎がパンチング。こぼれ球をマテウス・ジェズスがダイレクトで蹴り込み、長崎が先制した。 ホームでしっかりと先制した長崎。しかし山口は黙っていない。48分、小林成豪のボックス左からのクロスを酒井宣福がヘッドで合わせて山口が同点に。移籍後初ゴールとなると、55分にはルーズボールを敵陣で拾うと、バイタルエリアでパスを受けた河野孝汰が左足一閃。強烈なミドルシュートがネットに突き刺さり、山口が一気に逆転した。 昇格争いをする両チームにとって大事な勝ち点3を懸けた戦いだったが、これが決勝点に。1-2で山口が勝利を収めて暫定4位に浮上。長崎は、これで6戦未勝利、手痛い連敗となった。 ◆明治安田J2第28節 ▽8/24(土) 横浜FC 2-0 徳島ヴォルティス V・ファーレン長崎 1-2 レノファ山口FC 鹿児島ユナイテッドFC 0-1 清水エスパルス ファジアーノ岡山 0-0 大分トリニータ 藤枝MYFC 0-1 モンテディオ山形 ▽8/25(日) 《18:00》 いわきFC vs ロアッソ熊本 ブラウブリッツ秋田 vs 愛媛FC 水戸ホーリーホック vs ザスパ群馬 《19:00》 ジェフユナイテッド千葉 vs ベガルタ仙台 栃木SC vs ヴァンフォーレ甲府 2024.08.24 21:40 Sat3
愛媛FW有田光希に第一子が誕生「サッカー選手だよと言えるような活躍をしたい」
愛媛FCは4日、FW有田光希に第一子となる女の子が誕生したことを発表した。 クラブの発表によると、有田の長女は2日の火曜日に誕生したとのこと。有田はクラブを通じてコメントしている。 「この度有田家に元気な女の子が誕生しました。立ち会う中で、とてつもないエネルギーを使い、僕たちの宝物となる子どもを産んでくれた妻を目の当たりにして、本当に感謝しています」 「立ち会わせてくれたチームにも感謝しています。今後産まれてきてくれた子に胸を張ってパパはサッカー選手だよと言えるような活躍をしたいと思います」 今シーズンの有田は、明治安田生命J2リーグで16試合に出場(途中出場14試合)し1ゴールを記録している。 2019.07.04 11:52 Thu4
海外では「信じられない」、「クレイジー」、J3鹿児島が桜島を望む本拠地から「試合後に灰が降っている様子です」
鹿児島ユナイテッドFCによる、試合後のスタジアムの様子が大きな反響を呼んでいる。 鹿児島県の名所が1つ、桜島。県の象徴ともいえる活火山は鹿児島の本拠地、白波スタジアムのスタンドからもその姿を望むことができ、ユニフォームにも柄として採用されるなど馴染みが深い。 7月17日に行われた明治安田生命J3リーグ第17節のSC相模原戦では、桜島が噴煙を上げる中で試合開始。イギリス『デイリー・スター』をはじめ、多くの海外メディアから「信じられない」、「クレイジー」といった驚愕の声が寄せられていた。 鹿児島は11日のカマタマーレ讃岐戦を、FW有田光希のハットトリックで3-2と制した。この試合でも降灰が確認され、クラブは試合後にスタジアムの様子をツイッターで公開。「試合後に灰が降っている様子です」との投稿が大きな反響を呼んだ。 「アウェイの洗礼でもありホームの修行でもある」、「ご当地特有の特典」などの声のほか、「俺らの日常」、「洗車した翌朝のがっかり感」と、ホームのサポーターからと思われる声も聞こえてくる。 鹿児島はJリーグが導入しているワンタッチパス会員向けの来場者ポイントとして、灰の日ポイントを設定。通常ホームゲームに来場すると100ポイントが貯まるところ、雨もしくは降灰が確認された場合は、さらに100ポイントが追加されるという、降灰地特有のユニークな企画を打ち出している。 なお、火山灰はガラスや鉱物が主成分。「スリッパで来たから足もザラザラ」とのコメントにもあるように、会場に赴く際には注意が必要だ。 <span class="paragraph-title">【動画】鹿児島が公開したスタジアムに火山灰が降る様子</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【灰の日ポイントについて】<br><br>通常の100ポイント+灰の日ポイント100ポイントで200ポイントです<br>※ポイントの反映は2~3日後。<br>降灰の中での沢山の皆さまのご来場、<br>誠にありがとうございました<br><br>(動画は試合後に灰が降っている様子です) <a href="https://t.co/1cUsdDI0LK">pic.twitter.com/1cUsdDI0LK</a></p>— 鹿児島ユナイテッドFC (@kagoshimaufc) <a href="https://twitter.com/kagoshimaufc/status/1568965712823353346?ref_src=twsrc%5Etfw">September 11, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.12 22:05 Mon有田光希の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年1月9日 | 甲府 | 鹿児島 | 完全移籍 |
2021年1月9日 | 愛媛 | 甲府 | 完全移籍 |
2017年2月1日 | 京都 | 愛媛 | 完全移籍 |
2015年2月1日 | 神戸 | 京都 | 完全移籍 |
2015年1月31日 | 京都 | 神戸 | レンタル移籍終了 |
2014年2月1日 | 神戸 | 京都 | レンタル移籍 |
2013年1月31日 | 愛媛 | 神戸 | レンタル移籍終了 |
2012年2月1日 | 神戸 | 愛媛 | レンタル移籍 |
2010年2月1日 | 神戸 | 完全移籍 |
有田光希の今季成績
明治安田J2リーグ | 20 | 290’ | 3 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 2 | 139’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 22 | 429’ | 3 | 0 | 0 |
有田光希の出場試合
明治安田J2リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | ザスパ群馬 | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 徳島ヴォルティス | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | いわきFC | メンバー外 | ||
A 3 - 1 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | メンバー外 | ||
H 4 - 2 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | 大分トリニータ | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | 横浜FC | メンバー外 | ||
H 0 - 4 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | 水戸ホーリーホック | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第8節 | 2024年4月3日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | 13′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第9節 | 2024年4月7日 | vs | モンテディオ山形 | 33′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第10節 | 2024年4月13日 | vs | 愛媛FC | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第11節 | 2024年4月21日 | vs | 栃木SC | 4′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第12節 | 2024年4月28日 | vs | レノファ山口FC | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第13節 | 2024年5月3日 | vs | ロアッソ熊本 | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第14節 | 2024年5月6日 | vs | ベガルタ仙台 | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第15節 | 2024年5月11日 | vs | 清水エスパルス | メンバー外 | ||
A 4 - 0 |
第16節 | 2024年5月18日 | vs | V・ファーレン長崎 | 16′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第17節 | 2024年5月25日 | vs | 藤枝MYFC | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第18節 | 2024年6月2日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第19節 | 2024年6月9日 | vs | ファジアーノ岡山 | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第20節 | 2024年6月15日 | vs | モンテディオ山形 | 13′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第21節 | 2024年6月22日 | vs | 大分トリニータ | 16′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第22節 | 2024年6月30日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | 8′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第23節 | 2024年7月6日 | vs | レノファ山口FC | 13′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第24節 | 2024年7月13日 | vs | ザスパ群馬 | 20′ | 1 | ||||
H 1 - 1 |
第25節 | 2024年8月3日 | vs | 藤枝MYFC | 16′ | 1 | ||||
H 2 - 3 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 10′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | ベガルタ仙台 | 27′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | 清水エスパルス | 14′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | 11′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第30節 | 2024年9月7日 | vs | いわきFC | 12′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第31節 | 2024年9月15日 | vs | ロアッソ熊本 | メンバー外 | ||
H 0 - 2 |
第32節 | 2024年9月22日 | vs | 栃木SC | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第33節 | 2024年9月28日 | vs | 水戸ホーリーホック | ベンチ入り | ||
H 3 - 0 |
第34節 | 2024年10月6日 | vs | 横浜FC | 10′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第35節 | 2024年10月19日 | vs | 愛媛FC | 13′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第36節 | 2024年10月27日 | vs | V・ファーレン長崎 | 20′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
第37節 | 2024年11月3日 | vs | 徳島ヴォルティス | 7′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第38節 | 2024年11月10日 | vs | ファジアーノ岡山 | 14′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
1回戦 | 2024年3月6日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | 64′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
2回戦 | 2024年4月17日 | vs | 東京ヴェルディ | 75′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |