クリス・デイビス

Chris Davies
ポジション 監督
国籍 ウェールズ
生年月日 1985年03月27日(40歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 監督データ

クリス・デイビスのニュース一覧

EFLリーグ1(イングランド3部)のバーミンガム・シティは30日、セルティックからDF岩田智輝(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「24」に決定。契約期間は2027年6月30日までの3年となる。 セルティックで不遇をかこったなか、移籍市場最終日にイングランド行きが決まった27歳DFは、クラブ公式チ 2024.08.31 07:57 Sat
Xfacebook
セルティックのDF岩田智輝(27)にイングランド行きの可能性が浮上している。 2022シーズンの明治安田生命J1リーグでMVPを獲得し、横浜F・マリノスの優勝に貢献した岩田。2023年1月にセルティックへとレンタル移籍すると、2023年7月には完全移籍に切り替わった。 横浜FMではセンターバックとしてプレー 2024.08.30 23:10 Fri
Xfacebook
バーミンガム・シティのクリス・デイビス監督が、出場後すぐに結果を出したFW横山歩夢を称えた。イギリス『バーミンガム・メール』が伝えた。 昨シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)を戦っていたバーミンガムだが、チームは不振を極めてEFLリーグ1(イングランド3部)に降格。MF三好康児はチームに残ることを決め 2024.08.20 11:38 Tue
Xfacebook
トッテナムは27日、アンジェ・ポステコグルー監督率いる新コーチングスタッフを発表した。 今回の発表によると、今シーズンの最後に暫定指揮官を務めたライアン・メイソン氏と、同氏を副官としてサポートしていたマット・ウェルズ氏がアシスタントコーチとしての留任が決定。 さらに、これまでスウォンジー・シティやリバプール 2023.06.27 18:28 Tue
Xfacebook

バーミンガム・シティのニュース一覧

バーミンガム・シティのDF岩田智輝が強豪相手に圧巻のシュートを決めている。 8日、バーミンガムはFAカップ4回戦でニューカッスルと対戦。惜しくも2-3で敗れた。 開始早々に先制するも、26分に逆転を許す展開。しかし40分、岩田が試合を振り出しに戻す貴重なゴールを決める。 左クロスが上がるとニューカッス 2025.02.09 10:41 Sun
Xfacebook
ヘンクは4日、バーミンガム・シティのMF横山歩夢(21)がレンタル移籍で加入することを発表した。 背番号は「64」となり、セカンドチームに当たるヨング・ヘンクでプレーすることとなる。 横山は東海大学高輪台高校から2021年に松本山雅FCに加入。2023年にサガン鳥栖へと完全移籍した。 松本ではJ2で1 2025.02.04 20:00 Tue
Xfacebook
バーミンガム・シティのFW横山歩夢が2試合連続でゴールを奪った。 14日、バーミンガムはEFLトロフィーのラウンド16でスウィンドンと対戦。横山は先発し、元日本代表DF岩田智輝はメンバー外となった。 試合を動かしたのが49分の横山。ショートカウンターからボックス左手前でパスを受けると、飛び出したGKをかわす 2025.01.15 21:31 Wed
Xfacebook
バーミンガム・シティDF岩田智輝が今季の公式戦5ゴール目だ。 バーミンガムは23日のEFLリーグ1(イングランド3部相当)第17節でシュルーズベリーと対戦。2-3と打ち負けてしまったが、今夏にセルティックから加ってからというもの、ボランチでポジションを掴み、ここまで公式戦4ゴールの活躍を披露する岩田が存在感をアピ 2024.11.24 11:36 Sun
Xfacebook
バーミンガム・シティDF岩田智輝が今季のEFLリーグ1(イングランド3部相当)で3ゴール目を決めた。 今夏にセルティックからバーミンガム入りの岩田。ボランチでポジションを掴み、ここまで公式戦3ゴールの活躍を披露するが、22日に行われたEFLリーグ1第13節のボルトン戦でも好調をアピールした。 0-0の3分に 2024.10.23 09:35 Wed
Xfacebook
バーミンガム・シティについて詳しく見る>

クリス・デイビスの人気記事ランキング

1

バーミンガムDF岩田智輝が「時速73マイル」の衝撃ゴラッソ! 指揮官も絶賛「数多くのトップゴールを生で見てきたが…」

バーミンガム・シティのDF岩田智輝が強豪相手に圧巻のシュートを決めている。 8日、バーミンガムはFAカップ4回戦でニューカッスルと対戦。惜しくも2-3で敗れた。 開始早々に先制するも、26分に逆転を許す展開。しかし40分、岩田が試合を振り出しに戻す貴重なゴールを決める。 左クロスが上がるとニューカッスルDFのクリアボールがボックス右手前へ。すかさず走り込んだ岩田が右足を振り抜き、強烈なダイレクトシュートがゴール右上に決まった。 終盤の失点で5回戦進出は逃したものの、EFLリーグ1(イングランド3部相当)のクラブがプレミアリーグの格上クラブ相手に大健闘。クリス・デイビス監督は試合後、「とても誇りに思っているし、選手たちにも大いに誇るべきだと言った」と述べ、岩田の同点ゴールにも言及した。地元メディアの『Birmingham Live』が伝えている。 「2点目のゴールは、どこから見たとしても素晴らしいゴールだ。数多くのトップゴールを生で見てきたが、あれは私にとって最高のゴールだ。信じられないシュートだった」 「時速73マイル(約117km/h)だったと誰かが言っていた。ボールが彼のもとにこぼれた時、シュートを打つと思ったはずだが、キーパーはノーチャンスだった。素晴らしいゴールだった」 夏の移籍市場でセルティックから加わり、ボランチの定位置を掴んでいる岩田。今シーズンはここまで公式戦26試合に出場しており、ゴール数は「7」に伸ばしている。 <span class="paragraph-title">【動画】指揮官も絶賛した岩田智輝のゴラッソ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="qkzwjnVfzpk";var video_start = 97;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.09 10:41 Sun
2

岩田智輝&横山歩夢所属のバーミンガムがチャンピオンシップ昇格! 1年での英2部復帰を果たす

岩田智輝、横山歩夢の所属するバーミンガム・シティが、1年でのチャンピオンシップ(イングランド2部)復帰を決めた。 2023-24シーズンのチャンピオンシップを22位でフィニッシュし、EFLリーグ1(イングランド3部)に降格したバーミンガム。1年でのチャンピオンシップ復帰を期して臨んだ今季は前トッテナムのクリス・デイビス氏を新指揮官に招へい。岩田智輝をセルティックから完全移籍、サガン鳥栖から横山歩夢を完全移籍で獲得。なお、横山は今年2月にベルギーのヨング・ヘンクに期限付き移籍した。 今シーズンは開幕戦こそドロースタートも直後に7連勝と最高のスタートを切ると、以降は6連勝や4連勝と大型連勝も記録しながら上位争いをリード。今年1月4日以降は一度も首位の座を譲ることなく着々と勝ち点を積み重ね、8日に行われた第31節延期分のピーターバラとのアウェイゲームを2-1で勝利した結果、3位のウィコム・ワンダラーズとの勝ち点差を17ポイントに広げて5節を残しての2位以内を確定させた。 ここまで29勝8分け3敗。得点73、失点29はいずれもリーグベストの数字と文句なしの数字でのチャンピオンシップ昇格となった。 なお、シーズンフル稼働の岩田は34試合5ゴール1アシスト。ハーフシーズンを戦った横山は10試合1アシストの数字を残している。 2025.04.09 06:30 Wed
3

イングランドで快挙! 加入1年目のリーズ・田中碧、バーミンガム・岩田智輝がそれぞれのリーグベストイレブンに選出!

27日、イングリッシュ・フットボールリーグ(EFL)は2024-25シーズンのアウォーズを開催。各賞の受賞者が発表された中、日本人2人も見事に受賞した。 チャンピオンシップ(イングランド2部)とEFLリーグ1(イングランド3部)、EFLリーグ2(イングランド4部)を対象として行われた今回のアウォーズ。チャンピオンシップは熾烈な優勝争いが繰り広げられている中、プレミアリーグへの昇格を決めたリーズ・ユナイテッドの日本代表MF田中碧がベストイレブンに選出された。 今シーズンからリーズに加入しイングランドでのプレーをスタートさせた田中は、ここまでチャンピオンシップで41試合に出場し4ゴール2アシストを記録。チームのプレミアリーグ昇格に大きく貢献し、来季は自身初となる欧州でのトップリーグでのプレーとなる。 田中はチームメイトのDFジェイデン・ボーグル、FWダニエル・ジェームズと共にリーズから選出。共に昇格を決めたバーンリーも3名が選出され、GKジェームズ・トラッフォード、DFコンラッド・ジョナサン・イーガン=ライリー、DFマキシム・エステヴェが選出された。なお、最優秀監督賞はバーンリーのスコット・パーカー監督が受賞。MVPにはシェフィールド・ユナイテッドのMFグスタボ・ハマーが選ばれた。 また、EFLリーグ1ではバーミンガム・シティが見事に優勝を決めており、その優勝に貢献したDF岩田智輝がベストイレブンに選出された。 岩田はセルティックから今季完全移籍加入。イングランド3部に挑戦する中で、リーグ戦38試合に出場し6ゴール1アシストと大活躍。チームメイトのDFアレックス・コクラン、DFクリストフ・クラーラーと共にベストイレブンに選出された。なお、チームを優勝に導いたクリス・デイビス監督が最優秀監督に選出され、ウィコムのFWリチャード・コネがMVPを受賞した。 <span class="paragraph-title">【画像】田中碧、岩田智輝がそれぞれ年間ベストイレブンに選出</span> <span data-other-div="movie"></span> <h3>◆チャンピオンシップ ベストイレブン</h3> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/SkyBetChamp/status/1916552921522520245?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <h3>◆EFLリーグ1 ベストイレブン</h3> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/SkyBetLeagueOne/status/1916548299072459130?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.28 15:10 Mon

クリス・デイビスの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2024年6月6日 バーミンガム 監督
2023年7月1日 2024年6月5日 トッテナム アシスタントコーチ
2019年2月27日 2023年4月2日 レスター・シティ アシスタントコーチ
2016年6月1日 2019年2月26日 セルティック アシスタントコーチ
2016年1月1日 2016年5月31日 レディング アシスタントコーチ
2012年6月1日 2015年12月8日 リバプール アシスタントコーチ
2010年7月16日 2012年5月31日 スウォンジー アシスタントコーチ
2007年7月1日 2009年6月30日 Hawke’s Bay ユースコーチ
2005年7月1日 2007年6月30日 レスター・シティ ユースコーチ