笠柳翼
Tsubasa KASAYANAGIポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 2003年06月24日(21歳) |
利き足 | |
身長 | 175cm |
体重 | 63kg |
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J1昇格の行方を決める長崎、先行許すもマテウス・ジェズス&マルコス・ギリェルメのゴールで逆転勝利…横浜FCの今節の昇格はなし【明治安田J2第35節】
20日、明治安田J2リーグ第35節が行われた。 シーズンが佳境に入る中、J1昇格争いも最終盤に。3位のV・ファーレン長崎の結果が大きく運命を決めることとなった。 長崎はアウェイで昇格プレーオフ圏を目指す9位ブラウブリッツ秋田と対戦。重要な試合となる中、先手を奪ったのは序盤から積極的にゴールに迫った秋田だった。 22分、左からの才藤龍治のロングスローを入れると蜂須賀孝治がフリック。梶谷政仁がバイシクルで合わせられなかったが、佐藤大樹が頭で押し込み、秋田が先制した。 先制を許してしまった長崎。しかし34分、山形のミスを長崎が見逃さず。GK山田元気がバックパスを蹴り出すも、河野貴志に当たったボールがこぼれ、マテウス・ジェズスがループシュートを決めて長崎が追いつく。 さらに長崎は前半アディショナルタイムに逆転ゴール。中央を強引に突破すると、こぼれ球を名倉巧が左に展開。ボックス内左から笠柳翼がグラウンダーのクロスを受けると、ファーサイドでマルコス・ギリェルメが押し込み、長崎が前半のうちに逆転に成功する。 後半に入ると長崎が押し込む展開に。ただ、秋田もしっかりと粘りを見せていく。77分には浮き球のパスをボックス内で畑潤基が胸トラップからボレー。しかし、GK若原智哉がしっかりとセーブする。 長崎は選手を交代させつつ、しっかりと圧力をかけてプレー。秋田もPO進出へしっかりと勝ち点が欲しいため、最後まで諦めずに戦っていく。 それでも最後まで長崎がしっかりと戦いタイムアップ。3位の長崎は逆転勝利を収め、今節での横浜FCでのJ2昇格に待った。2位清水も勝利しなければ昇格がない状況と、しっかりと粘りを見せている。 ブラウブリッツ秋田 1-2 V・ファーレン長崎 【秋田】 佐藤大樹(前22) 【長崎】 マテウス・ジェズス(前34) マルコス・ギリェルメ(前48) 2024.10.20 15:01 Sun2
J1昇格は持ち越しも横浜FCが首位返り咲き! 辛くもドローの清水が2位転落、3位長崎はピースタ初陣大勝で昇格阻止【明治安田J2第34節】
6日、明治安田J2リーグ第34節の7試合が各地で行われた。 状況によってはJ1自動昇格の2位以内が決まる首位清水エスパルス(勝ち点72)。15位水戸ホーリーホック(勝ち点39)とのアウェイゲームに臨んだ。 先制したのはワンチャンスをものにした水戸。23分、ショートカウンターから大崎航詩がシュートに持ち込むと、清水DFのブロックでコースが変わりながらネットを揺らした。 さらに38分、右クロスに中島大嘉が合わせて水戸が追加点。2点ビハインドで折り返した清水だったが、後半頭の2枚替えが功を奏し、途中出場のドウグラス・タンキのキープから北川航也が反撃の1点を決める。 さらに82分、こちらも途中出場の矢島慎也がボックス内で収めてから強烈なシュート。2点を返して追いついた清水だったが逆転はならず、J1昇格決定は持ち越しとなった。 同じく2位以内確定の可能性がある2位横浜FC(勝ち点71)は、19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点26)とのホームゲーム。16分、横浜FCは直接FKの2次攻撃から左クロスが上がり、ジョアン・パウロがシュート。ディフレクトしたボールを小川慶治朗が押し込んだ。 後半も複数の決定機を作った横浜FCだが、追加点はなく試合終了。勝ち点で清水を「1」上回り首位へ返り咲いた。 清水と横浜FCの今節昇格を阻みたい3位V・ファーレン長崎(勝ち点60)は、新たな本拠地PEACE STADIUM Connected by SoftBankのこけら落としにもなった今節。17位大分トリニータ(勝ち点36)を迎えると、24分にオープニングゴール。大分GKのパスをカットしたマテウス・ジェズスがそのまま流し込んだ。 33分には左CKにヴァウドが合わせて追加点。後半序盤にもマルコス・ギリェルメのゴールが決まり、3点差に広げる。 後半終盤にはペレイラに1点を返されるが、後半アディショナルタイムに笠柳翼がダメ押しの4点目。ピースタ初陣を4-1の大勝で終え、清水と横浜FCの昇格決定を阻止している。 その他、試合終了間際のPK阻止もあった10位ブラウブリッツ秋田が6位ベガルタ仙台に完封勝利し、9位へ浮上。横浜FCに敗れた19位鹿児島はJ3降格圏フィニッシュが決まる可能性もあったが、残留ラインに位置する大分の敗戦により望みを繋いだ。 ◆明治安田J2第34節 ▽10月6日(日) 横浜FC 1-0 鹿児島ユナイテッドFC ロアッソ熊本 1-2 徳島ヴォルティス 栃木SC 1-1 愛媛FC V・ファーレン長崎 4-1 大分トリニータ モンテディオ山形 2-0 レノファ山口FC 水戸ホーリーホック 2-2 清水エスパルス ベガルタ仙台 0-1 ブラウブリッツ秋田 ▽10月5日(土) ジェフユナイテッド千葉 1-0 ザスパ群馬 ヴァンフォーレ甲府 3-1 ファジアーノ岡山 藤枝MYFC 1-1 いわきFC <span class="paragraph-title">【動画】横浜FCを首位浮上に導いた小川慶治朗の先制点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">昇格に向けての重要な先制点<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J2リーグ 第34節<br> 横浜FCvs鹿児島<br> 1-0<br> 16分<br> 小川 慶治朗(横浜FC)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/tzXlpMAWJd">pic.twitter.com/tzXlpMAWJd</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1842823695364247594?ref_src=twsrc%5Etfw">October 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.06 17:41 Sun3
U-20日本代表候補が3名を追加招集…東京Vの西谷亮、東洋大の高橋輝、大分の保田堅心
日本サッカー協会(JFA)は14日、U-20日本代表候補のトレーニングキャンプに臨む追加招集メンバーを発表した。 3月にAFC U20アジアカップを戦っていたU-20日本代表。優勝は逃したものの、U-20ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得した。 そのU-20日本代表は、4月3日と4日にトレーニングキャンプを実施していたが、17日、18日にも実施。13日に12名を招集していた中、3名を追加招集した。 今回追加招集を受けたのは、MF西谷亮(東京ヴェルディ)、MF高橋輝(東洋大学)、MF保田堅心(大分トリニータ)の3名となった。 18日には関東大学選抜とのトレーニングマッチも実施される。 ◆U-20日本代表候補メンバー GK バーンズ・アントン(FC町田ゼルビア) 春名竜聖(水戸ホーリーホック) DF 諏訪間幸成(筑波大学) 西久保駿介(ジェフユナイテッド千葉) 工藤孝太(藤枝MYFC) 岡本一真(ザスパクサツ群馬) MF 笠柳翼(V・ファーレン長崎) 松村晃助(法政大学) 山本桜大(柏レイソル) 安部大晴(V・ファーレン長崎) 西谷亮(東京ヴェルディ)※追加招集 高橋輝(東洋大学)※追加招集 保田堅心(大分トリニータ)※追加招集 FW 千葉寛汰(徳島ヴォルティス) 河野孝汰(レノファ山口FC) 2023.04.14 17:37 Fri4
長倉幹樹2戦連発でドローに持ち込んだ新潟が8強入り! 長崎は見事なパフォーマンスも敗退に【YBCルヴァンカップ】
YBCルヴァンカップ プレーオフ(PO)ラウンド第2戦のV・ファーレン長崎vsアルビレックス新潟が9日にトランスコスモススタジアム長崎で行われ、1-1のドローに終わった。この結果、2戦合計2-3とした新潟のプライムラウンド進出が決まった。 5日に新潟で行われた第1戦はアウェイの長崎が前半に先制も、後半に2ゴールを畳みかけたホームチームが2-1の逆転勝利を収めた。 敵地での初戦を落とした長崎は逆転でのプライムラウンド進出を目指すホームでの一戦でマルコス・ギリェルメを除く先発10人を変更。J2得点ランキングトップのエジガル・ジュニオや櫛引一紀、秋野央樹、笠柳翼ら主力を起用した。 一方、先勝のアドバンテージを意識しつつ敵地でも勝利を狙う新潟は奥村仁、長倉幹樹を除く先発9人を変更。GK阿部航斗、遠藤凌を除きFC町田ゼルビアに3-1の勝利を収めたJ1前節と同じメンバーを起用した。 逆転突破へ勢いを持って入ったホームの長崎が主導権を握る。球際での勝負に加え、ボール保持を得意とする新潟相手にもしっかりとボールを動かしながらペースを握る。そして、11分にはボックス付近での細かい出し入れからマテウス・ジェズスが左足の鋭いグラウンダーシュートを放つが、枠の右隅を捉えたシュートは惜しくもポストを叩いた。 以降は徐々に新潟が相手陣内でのプレー時間を増やしていくが、なかなかフィニッシュまで持ち込めない。すると、25分には長崎が秋野のミドルシュートのこぼれに反応したギリェルメがGK阿部と交錯。PK獲得かに思われたが、ここはこぼれに反応したタイミングでオフサイドを取られた。 自分たちの流れでゴールをこじ開けたい長崎は30分過ぎの波状攻撃からボックス左で仕掛けた笠柳がニア下へ鋭い右足シュートを放つが、これはGK阿部がビッグセーブ。前半終盤の44分にも増山朝陽の正確な右クロスからギリェルメのヘディングシュートでゴールに迫るが、これもファインセーブに遭う。 一方、阿部の好守で何とか失点を免れた新潟は前半終盤に良い形での攻めを繰り出したが、鈴木孝司のゴール前での決定的なシュートはDF櫛引一紀のハンド気味の際どいシュートブロック。セットプレーでの舞行龍ジェームズのゴール前でのヘディングシュートもわずかにクロスバーの上に外れた。 長崎ペースも0-0のイーブンで折り返した試合。ハーフタイムで強まった雨の影響も懸念される中、立ち上がりは長崎が押し込む形に。そして、ゴール前の混戦からの笠柳のシュートを皮切りに、マテウス・ジェズス、エジガル・ジュニオ、加藤大らに再三のビッグチャンスが舞い込むが、GK阿部の好守もあって仕留め切れない。 一方、後半序盤の守勢を凌いだ新潟も徐々にカウンターの形から深い位置まで侵攻。長倉幹樹、谷口海斗と良い形でシュートに持ち込むが、GK原田岳のファインセーブなどに阻まれてゴールが遠い。 互いにゴールの匂いを強くさせ始めると、やはりこの時間帯にゴールが生まれる。71分、長崎が左サイドを起点に中央のマテウス・ジェズスの巧みなスルーでボックス右に抜け出した加藤がシュート性の折り返し。ゴール前に飛び込んだエジガル・ジュニオと競ったDFの足に当たったボールがゴールネットに吸い込まれた。 この得点直後に両ベンチが動くと、攻勢を強める長崎にビッグチャンス。相手セットプレーを撥ね返してのロングカウンターから増山、フアンマ・デルガドの粘りから最後はマテウス・ジェズスのシュートのこぼれをギリェルメが押し込む。しかし、ここはオフサイド判定でゴールは認められず。 すると、ピンチの後にチャンスあり。新潟が直後にゴールをこじ開けた。80分、押し込んだ流れからボックス手前右の秋山裕紀がコース、スピード申し分ないピンポイントクロスを供給。これをゴール前でフリーの長倉が丁寧なヘディングでゴール左隅に流し込んだ。 長倉の2試合連続ゴールによって2戦合計スコアで再び優位に立った新潟は、ここから的確に交代カードを切りながら冷静にゲームをコントロール。その流れで途中出場のダニーロ・ゴメスの直接FKでゴールに迫るが、これはGK原田の好守に阻まれた。 それでも、しっかりとしたゲームクローズで1-1のスコアのまま試合を終わらせた新潟が、初戦のアドバンテージを活かして2戦合計2-3でのプライムラウンド進出を決めた。一方、長崎もJ1勢相手の奮闘によって今後の昇格争いへ自信を得る形でのルヴァンカップ敗退となった。 V・ファーレン長崎 1-1(AGG:2-3) アルビレックス新潟 【長崎】 オウンゴール(後26) 【新潟】 長倉幹樹(後35) 2024.06.09 20:02 Sun笠柳翼の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年2月1日 | 長崎 | 完全移籍 |
笠柳翼の今季成績
明治安田J2リーグ | 32 | 1641’ | 3 | 2 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 5 | 156’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 37 | 1797’ | 3 | 2 | 0 |
笠柳翼の出場試合
明治安田J2リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | 藤枝MYFC | 59′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | ベガルタ仙台 | 45′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第3節 | 2024年3月10日 | vs | 清水エスパルス | 14′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第4節 | 2024年3月17日 | vs | レノファ山口FC | 5′ | 0 | 94′ | |||
A 0 - 1 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | 愛媛FC | 74′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | 72′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | 栃木SC | 62′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第8節 | 2024年4月3日 | vs | モンテディオ山形 | 60′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第9節 | 2024年4月7日 | vs | ロアッソ熊本 | 62′ | 0 | ||||
A 3 - 4 |
第10節 | 2024年4月13日 | vs | 徳島ヴォルティス | 67′ | 1 | ||||
H 6 - 1 |
第11節 | 2024年4月21日 | vs | 横浜FC | 64′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第12節 | 2024年4月27日 | vs | ザスパ群馬 | 74′ | 0 | 72′ | |||
A 1 - 2 |
第13節 | 2024年5月3日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 35′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第14節 | 2024年5月6日 | vs | 大分トリニータ | 61′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第15節 | 2024年5月12日 | vs | ファジアーノ岡山 | 61′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第16節 | 2024年5月18日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 59′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第17節 | 2024年5月25日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | 59′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第18節 | 2024年6月2日 | vs | 水戸ホーリーホック | 73′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第20節 | 2024年6月16日 | vs | ベガルタ仙台 | 65′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第21節 | 2024年6月22日 | vs | 藤枝MYFC | 64′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第19節 | 2024年6月26日 | vs | いわきFC | 67′ | 1 | ||||
H 3 - 1 |
第22節 | 2024年6月29日 | vs | 徳島ヴォルティス | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第23節 | 2024年7月6日 | vs | ロアッソ熊本 | 26′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第24節 | 2024年7月14日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | 33′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第25節 | 2024年8月3日 | vs | 水戸ホーリーホック | 59′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第26節 | 2024年8月10日 | vs | 横浜FC | 61′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | モンテディオ山形 | メンバー外 | ||
A 4 - 2 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | レノファ山口FC | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | 栃木SC | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第30節 | 2024年9月7日 | vs | 清水エスパルス | 11′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第31節 | 2024年9月15日 | vs | いわきFC | 29′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第32節 | 2024年9月22日 | vs | ザスパ群馬 | 14′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第33節 | 2024年9月29日 | vs | ファジアーノ岡山 | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第34節 | 2024年10月6日 | vs | 大分トリニータ | 31′ | 1 | ||||
H 4 - 1 |
第35節 | 2024年10月20日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 68′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第36節 | 2024年10月27日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 62′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2024年3月6日 | vs | 愛媛FC | 26′ | 0 | |||||
A 3 - 4 |
2024年4月17日 | vs | ジュビロ磐田 | 9′ | 0 | |||||
H 1 - 0 |
2024年5月22日 | vs | 浦和レッズ | 34′ | 0 | |||||
H 1 - 0 |
2024年6月5日 | vs | アルビレックス新潟 | 15′ | 0 | |||||
A 2 - 1 |
2024年6月9日 | vs | アルビレックス新潟 | 72′ | 0 | |||||
H 1 - 1 |