ファビアン・ゴンザレス
FABIAN GONZALEZポジション | FW |
国籍 | コロンビア |
生年月日 | 1992年11月23日(31歳) |
利き足 | |
身長 | 187cm |
体重 | 80kg |
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強すぎ大宮、8戦連続クリーンシートでPO圏の北九州に3発快勝…2位・今治はドロー、6位・金沢は敗戦でPO圏争いが混沌【明治安田J3第28節】
14日、明治安田J3リーグ第28節の7試合が各地で行われた。 首位を独走する大宮アルディージャ(勝ち点63)は昇格プレーオフ圏内の5位・ギラヴァンツ北九州(勝ち点42)を迎えた。 この試合に勝利すれば20勝目となる大宮。直近7試合は負けなしで5勝2分け。全て無失点と圧倒的なパフォーマンス。11日にはおよそ15分の試合をAC長野パルセイロと戦い、疑惑のゴール取り消しもあったなか0-0で終えていた。 上位対決となった試合。開始2分、右から茂木力也がクロスを入れると、ファーサイドで石川俊輝が合わせるもゴールならず。北九州は6分、ボックス内でパスを受けた永井龍が切り返しからシュート。枠に飛ぶが、Gk笠原昂史が横っ飛びでゴールを許さない。 北九州は28分にもビッグチャンス。ボックス左から乾貴哉がクロスを入れると、永井がダイレクトシュート。しかし、GK笠原が再び立ちはだかり、鋭い反応でセーブする。 守護神の活躍もありゴールを許さなかった大宮は、終盤にかけて北九州ゴールに迫ることに。杉本健勇、アルトゥール・シルバとゴールに迫るがネットは揺れない。それでも、43分にスコアを動かす。北九州のCKを大きくクリアすると、相手のトラップミスを見逃さなかった泉柊椰がボールを奪いスルーパス。これをオリオラ・サンデーが運んでシュート。これはGK田中悠也がセーブするも、跳ね返りを泉が蹴り込んだ。 粘りを見せて先制した大宮。後半早々もアルトゥール・シルバのヘッドが決まりかけたが追加点を奪えず。北九州も攻め込んでくるが、堅い大宮の守備の前にゴールを奪えない。すると大宮は86分、左CKから小島幹敏がクロスを上げると、U-19日本代表の市原吏音がヘッドで合わせて追加点。さらに後半アディショナルタイムにはファビアン・ゴンザレスがカウンターから倒されるも粘ると、逆サイドに展開すると関口凱心がボックス内から蹴り込みプロ初ゴール。3-0で大宮が勝利を収め、無敗を「8」とし、無失点も継続した。 2位のFC今治(勝ち点52)は、10位の松本山雅FC(勝ち点38)と対戦。首位の大宮の背中は遠いものの、プレーオフ圏は近い今治はしっかりと勝利したいところだった。 試合は開始13分に米原秀亮がネットを揺らして松本が先制。しかし、19分にウェズレイ・タンキがゴールを決め、今治が追いつく。しかし、その後にゴールは生まれず、1-1のドロー。どちらにとっても手痛い引き分けとなった。 3位のカターレ富山(勝ち点46)はホームに17位Y.S.C.C.横浜(勝ち点27)を迎えた一戦。試合は予想外の打ち合いとなり、富山が8分に安光将作のゴールで先制すると、後半にも吉平翼、マテウス・レイリアのゴールで3-0とする。しかし、62分にYS横浜は菊谷篤資のゴールで1点を返すと、64分に奥村晃司もゴールを決めて1点差に。それでも富山がリードを守り切り勝ち点を49に伸ばして2位に迫った。 また、PO圏内の6位・ツエーゲン金沢(勝ち点41)は、16位・カマタマーレ讃岐(勝ち点28)と対戦し、1-3の惨敗。15日に試合のある、7位・福島ユナイテッドFC、8位・FC琉球、9位・FC大阪は勝利すればPO圏に入ることとなる。 ◆明治安田J3リーグ第28節 ▽9/14(土) いわてグルージャ盛岡 1-2 ヴァンラーレ八戸 FC岐阜 1-2 SC相模原 カターレ富山 3-2 Y.S.C.C.横浜 ツエーゲン金沢 1-3 カマタマーレ讃岐 大宮アルディージャ 3-0 ギラヴァンツ北九州 AC長野パルセイロ 1-1 奈良クラブ FC今治 1-1 松本山雅FC ▽9/15(日) 福島ユナイテッドFC vs ガイナーレ鳥取 アスルクラロ沼津 vs FC大阪 テゲバジャーロ宮崎 vs FC琉球 <span class="paragraph-title">【動画】大宮のU-19日本代表DF市原吏音が豪快ヘッド!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> を観るなら <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a>!<a href="https://t.co/gfOE3csFK8">https://t.co/gfOE3csFK8</a><a href="https://t.co/nYFK1whmLx">pic.twitter.com/nYFK1whmLx</a></p>— 大宮アルディージャ (@Ardija_Official) <a href="https://twitter.com/Ardija_Official/status/1834939556329931054?ref_src=twsrc%5Etfw">September 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.14 22:15 Sat2
富山ら3〜6位の昇格PO圏が軒並み勝てず 大宮vs鳥取は「4-0」から「4-4」、そして最後は…【明治安田J3第35節】
2日、明治安田J3リーグ第35節の7試合が各地で行われた。 ◆大宮 5-4 鳥取 J2リーグ昇格、J3リーグ優勝が確定している大宮アルディージャは、ホームでガイナーレ鳥取と、なかなか見ない形での撃ち合いに。 開始4分で杉本健勇が先制左足弾を決めると、そこから前半だけで4-0に。しかし、4点目直後の41分に1点を返され、後半は66分までに3発を被弾。「4-0」は「4-4」となる。 それでも勝ち切った優勝チーム。4失点目直後の68分、ファビアン・ゴンザレスが後方からのフィードに走り、中央への折り返しに大澤朋也が右足で合わせてネットを揺らした。 ◆相模原 2-2 富山 3位・カターレ富山は痛恨のドロー。アウェイでSC相模原と対戦し、0-1ビハインドの45+1分に末木裕也が同点弾、後半頭の47分に松岡大智が逆転弾をマークする。 しかし65分、相模原のベテランFW武藤雄樹に同点弾を許し、2-2ドロー決着に。富山は6試合未勝利(5分け1敗)となり、J2自動昇格圏である2位今治とは、現時点で勝ち点「4」差。明日今治が勝てば残り3試合で「7」差となる。 ◆北九州 1-1 沼津 今節は4位・アスルクラロ沼津もドロー。ギラヴァンツ北九州と対戦し、0-1で迎えた90+6分、GK武者大夢も加わったセットプレー攻撃の流れから、和田育が同点弾をマークした。 これがラストプレーとなり、ホーム北九州にとってはあまりに痛い勝ち点「1」。沼津はかろうじて最低限の戦果を持ち帰る結果となり、順位もなんとか4位をキープした。 ◆松本 1-0 宮崎 また、今節は5位・FC大阪が敗れたなか、松本山雅FCがテゲバジャーロ宮崎を下して5位に浮上。83分、野々村鷹人がアルウィンに熱気を呼び込む豪快ヘディング弾を叩き込んだ。 ◆奈良 1-1 福島 J2昇格プレーオフ圏から落ちたのは、6位・福島ユナイテッドFC。アウェイで奈良クラブと対戦し、1-1ドローで7位となった。一方、奈良は中田一三体制でまたしても勝てず。中田体制9試合で0勝8分け1敗となっている。 ◆第35節 ▽11月2日(土) 大宮アルディージャ 5-4 ガイナーレ鳥取 SC相模原 2-2 カターレ富山 ギラヴァンツ北九州 1-1 アスルクラロ沼津 FC岐阜 2-0 FC大阪 松本山雅FC 1-0 テゲバジャーロ宮崎 奈良クラブ 1-1 福島ユナイテッドFC Y.S.C.C.横浜 1-1 AC長野パルセイロ ▽11月3日(日) [13:00] ヴァンラーレ八戸 vs カマタマーレ讃岐 FC今治 vs FC琉球 [14:00] ツエーゲン金沢 vs いわてグルージャ盛岡 2024.11.02 17:34 Sat3
ファビアン・ゴンザレスの移籍後初得点などで首位大宮が快勝! 2位今治は6発粉砕で10試合負けなし、上位対決制した富山が3位浮上【明治安田J3第26節】
31日、明治安田J3リーグの第26節が各地で行われた。 前節が悪天候により試合途中で中止となっていた首位大宮アルディージャ(勝ち点56)は、ホームで16位Y.S.C.C.横浜(勝ち点26)と対戦。前半はゴールレスで終えるも、後半にリードを奪う。 69分、相手DFのゴール前でのトラップミスを見逃さなかった石川俊輝が左足を振り抜き、大宮が先制。すると78分にはファビアン・ゴンザレスがクロスを頭で押し込み、87分にも追加点。ファビアン・ゴンザレスの移籍後初ゴールが生まれた大宮が3-0で勝利している。 9試合負けなしの2位FC今治(勝ち点46)は、17位奈良クラブ(勝ち点25)をホームに迎えての一戦。先制はホームチーム。左サイドからドリブルで切り込んだ横山夢樹がファーサイドネットにシュートを突き刺した。 1点リードの後半は、立ち上がりから横山が2点目。すると立て続けに弓場堅真が追加点を決め、3点のリード。その後はマルクス・ヴィニシウス、ウェズレイ・タンキ、三門雄大にもゴールが生まれ、今治が6-0の圧勝で10試合負けなしの2連勝とした。 3位アスルクラロ沼津(勝ち点43)は4位カターレ富山(勝ち点42)とアウェイで上位対決。富山は18分、ゴール前で混戦を生むと、左サイドを駆け上がってきた安光将作が押し込み先制。23分には末木裕也がコントロールショットを決め、前半アディショナルタイムには佐々木陽次が3点目を奪う。 3-0のまま推移すると、80分には高橋馨希がループシュートで4点目。沼津も1点を返したが、松岡大智のダメ押し弾もあり、ホームの富山が5-1で大勝。沼津をかわして3位に浮上した。 その他、5位ギラヴァンツ北九州(勝ち点42)は12位福島ユナイテッドFC(勝ち点33)に敗戦。勝利した9位FC琉球(勝ち点36)が7位に、10位松本山雅FC(勝ち点35)が8位に順位を上げている。 ◆明治安田J3第26節 ▽8/31(土) FC琉球 3-1 ガイナーレ鳥取 SC相模原 1-1 AC長野パルセイロ 福島ユナイテッドFC 1-0 ギラヴァンツ北九州 カターレ富山 5-1 アスルクラロ沼津 大宮アルディージャ 3-0 Y.S.C.C.横浜 FC岐阜 0-1 松本山雅FC テゲバジャーロ宮崎 3-2 ヴァンラーレ八戸 FC今治 6-0 奈良クラブ ▽9/1(日) 《18:00》 いわてグルージャ盛岡 vs カマタマーレ讃岐 ▽8/30(金) FC大阪 1-1 ツエーゲン金沢 2024.08.31 21:40 Sat4
首位清水が盤石の白星で7連勝! 2位V長崎は2戦連続ドロー…徳島が4試合で勝ち点10を積み上げ【明治安田J2第14節】
6日、明治安田J2リーグ第14節の全10試合が各地で行われた。 清水エスパルス(1位)が敵地でザスパ群馬(20位)に3発快勝。11分に西澤健太がファーストチャンスを活かす形で先制点を決め、そこからゲームを完全掌握することに成功。 56分にドウグラス・タンキがヘディング弾、また終盤には途中出場の北川航也がダメ押し左足弾を叩き込んだ。最下位相手に3-0と快勝し、これで7連勝だ。 その一方、V・ファーレン長崎(2位)は大分トリニータ(9位)と0-0ドローにより、2試合連続で積み上げは勝ち点1のみ。前節終了時点で「3」だった首位清水との勝ち点差は「5」まで広がった。 徳島ヴォルティス(17位)が2試合ぶりの白星、4試合無敗で上昇気流。今節は敵地でファジアーノ岡山(4位)を2-1と撃破…渡大生が殊勲の2ゴールだ。この結果、4試合で勝ち点10を積み上げる徳島は15位に浮上だ。 また、4日に濱崎芳己監督解任の水戸ホーリーホック(19位)が3試合ぶり白星。森直樹ディベロップメントコーチが暫定指揮を執るなか、ロアッソ熊本(15位)をホームで2-0と下した。 その他、藤枝MYFC(14位)は敵地で栃木SC(18位)との下位対決を1-0とモノにし3連勝。ジェフユナイテッド千葉(12位)がホームで横浜FC(3位)を1-0と撃破。呉屋大翔が29分に決めた先制点を守り抜いた。 ヴァンフォーレ甲府(11位)は敵地でブラウブリッツ秋田(8位)に3-2と逆転勝利。ファビアン・ゴンザレスの同点弾&逆転弾に、途中出場の40歳ピーター・ウタカが貴重な追加点…その後の秋田の反撃を1点にとどめた。 ◆第14節 ザスパ群馬 0-3 清水エスパルス 大分トリニータ 0-0 V・ファーレン長崎 ファジアーノ岡山 1-2 徳島ヴォルティス 水戸ホーリーホック 2-0 ロアッソ熊本 栃木SC 0-1 藤枝MYFC ブラウブリッツ秋田 2-3 ヴァンフォーレ甲府 レノファ山口FC 2-0 モンテディオ山形 鹿児島ユナイテッドFC 0-1 ベガルタ仙台 愛媛FC 0-0 いわきFC ジェフユナイテッド千葉 1-0 横浜FC 2024.05.06 21:01 Mon5
韓国王者・蔚山相手に力の差を見せつけられ甲府が3失点惨敗…国立での2ndレグで逆転を目指す【ACL2023-24】
15日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24のラウンド16・1stレグの蔚山HDvsヴァンフォーレ甲府が蔚山文殊サッカー競技場で行われ、3-0で蔚山が勝利を収めた。 グループステージでは、グループIを2位で通過した蔚山と、グループHを首位で通過した甲府の一戦。J2勢として今シーズンもACLを戦うことになった甲府は、未知の挑戦を始めていくこととなる。 その甲府は、新加入のMFアダイウトン、MF木村卓斗、FWファビアン・ゴンザレスが先発出場。ベンチにも、DF孫大河、DF飯田貴敬、DF井上樹が座り、FWピーター・ウタカもベンチスタートとなった。 対する蔚山も、昨シーズンまでサガン鳥栖でプレーしたDFファン・ソッコや元鳥栖のキム・ミヌ、韓国代表のGKチョ・ヒョヌらが先発出場。昨シーズンのKリーグ1得点王であるチョン・ミンキュンも先発出場した。なおMF江坂任はベンチスタートとなった。 最初にチャンスを作ったのはホームの蔚山。9分、左サイドからのイ・ミョンジェのクロスをボックス内でチョン・ミンキュンがヘッド。これは左ポストに叩かれるが、あわやというシーンを作った。 甲府は12分にチャンス。ファビアン・ゴンザレスが裏をとると、ボックス内右でアーリークロス。ファーサイドには利子おんだアダイウトンが合わせにいくが、わずかに届かない。さらにその直後には、木村がボールを奪うと持ち上がってスルーパス。ファビアン・ゴンザレスがシュートを放つが、GKチョ・ヒョヌがしっかりセーブする。 すると16分にはアクシデント。クロスに対して、神谷凱士とチュ・ミンギュの頭部が激突。一時的に試合が止まるが、両者は問題なくプレーに復帰する。 19分には蔚山が再びビッグチャンス。ファン・ソッコからのボールがつながると、オム・ウォンサンがボックス内右から右足一閃。しかし、シュートはクロスバーを直撃し、甲府は再び救われることとなった。 すると28分に今度はキム・ミヌのヘッドが林田滉也の手に当たったとしてVARチェックの結果、オン・フィールド・レビュー(OFR)。しかし、これはPKを取られず、甲府は救われることとなった。 それでも蔚山ペースで試合が進む中、37分にこじ開けられることに。パスを受けたオム・ウォンサンがボックス右から鋭いクロスを入れると、GK河田晃兵が弾くも、これをフリーで待っていたチュ・ミンギュが頭で合わせて、蔚山が先制する。 押し切られてしまった甲府は41分にチャンス。三平がボックス手前で持った中でスルーパス。これを鳥海芳樹がボックス内で受けるが、折り返してゴールにはならない。 すると44分に再び甲府にピンチ。ボックス手前でパスを受けたキム・ミヌがドリブルを仕掛けると、切り返したところで神谷凱士と交錯。蔚山にPKが与えられると、チュ・ミンギュが落ち着いて決めてリードを広げる。 リードを広げられて後半を迎えた中、蔚山はグスタフ・ルドヴィグソンを下げて、江坂任を起用する。 後半も蔚山のペースで進む中で、なかなか良い形が作れない中で55分にはファビアン・ゴンザレスと三平和司を下げて、ピーター・ウタカと飯島陸を投入していく。 それでもペースは蔚山のまま。すると61分、蔚山が自陣からカウンター。ソル・ヨンウがオム・ウォンサンとボックス内でワンツーを決めると、そのまま流し込んで3点目を奪う。 70分には左サイドのスペースで受けた宮崎がボックス内左からアウトサイドでクロス。ピーター・ウタカがボックス中央で受けるも、シュートまではいけない。 難しい戦いとなっている甲府だったが81分にビッグチャンス。ボックス内で細かく繋ぐと、ピーター・ウタカがドリブルを仕掛けてシュート。しかし、GKチョ・ヒョヌが素晴らしい反応で左手を出しゴールとはならない。 さらに87分にはついにネットが揺れることに。右サイドからのクロスをピーター・ウタカがヘッドで合わせるが、これはオフサイドで認められず。また抗議でイエローカードが出されることとなった。 結局甲府は力の差を見せつけられることとなり、3-0で惨敗。21日に国立競技場で2ndレグを迎える。 蔚山HD 3-0 ヴァンフォーレ甲府 【得点者】 1-0:37分 チュ・ミンギュ(蔚山HD) 2-0:45分 チュ・ミンギュ(蔚山HD)[PK] 3-0:61分 ソル・ヨンウ(蔚山HD) <span class="paragraph-title">【動画】韓国得点王のチュ・ミンギュがクロスにヘッドで合わせる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1758080536700948942?ref_src=twsrc%5Etfw">February 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.15 20:57 Thuファビアン・ゴンザレスの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年7月19日 | 甲府 | 大宮 | 完全移籍 |
2024年1月8日 | 磐田 | 甲府 | 完全移籍 |
2021年1月15日 | アトレティコ・ナシオナル | 磐田 | 完全移籍 |
2020年1月1日 | ミジョナリオス | アトレティコ・ナシオナル | 完全移籍 |
2019年1月19日 | AD Cantolao | ミジョナリオス | 完全移籍 |
2017年8月25日 | Ayacucho FC | AD Cantolao | 完全移籍 |
2017年1月3日 | Sport Ancash | Ayacucho FC | 完全移籍 |
2016年3月1日 | CD La Equidad | Sport Ancash | 完全移籍 |
2015年1月1日 | CD La Equidad | 完全移籍 |
ファビアン・ゴンザレスの今季成績
明治安田J2リーグ | 18 | 919’ | 2 | 2 | 0 |
明治安田J3リーグ | 14 | 344’ | 3 | 1 | 0 |
合計 | 32 | 1263’ | 5 | 3 | 0 |
ファビアン・ゴンザレスの出場試合
明治安田J2リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | 徳島ヴォルティス | 66′ | 0 | ||||
A 1 - 5 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 水戸ホーリーホック | 56′ | 0 | 51′ | |||
A 1 - 2 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 栃木SC | 85′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | モンテディオ山形 | 59′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | いわきFC | 57′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | V・ファーレン長崎 | 34′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | レノファ山口FC | 34′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第8節 | 2024年4月3日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 61′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第9節 | 2024年4月7日 | vs | 清水エスパルス | 79′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第10節 | 2024年4月14日 | vs | ロアッソ熊本 | 45′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
第11節 | 2024年4月20日 | vs | ザスパ群馬 | 1′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第12節 | 2024年4月27日 | vs | 愛媛FC | 13′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第13節 | 2024年5月3日 | vs | 大分トリニータ | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第14節 | 2024年5月6日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 58′ | 2 | ||||
A 2 - 3 |
第15節 | 2024年5月12日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | 64′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第16節 | 2024年5月19日 | vs | ファジアーノ岡山 | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第17節 | 2024年5月25日 | vs | 横浜FC | 73′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第18節 | 2024年6月1日 | vs | 藤枝MYFC | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第19節 | 2024年6月8日 | vs | ベガルタ仙台 | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第20節 | 2024年6月16日 | vs | いわきFC | 75′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第21節 | 2024年6月22日 | vs | 愛媛FC | 52′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第22節 | 2024年6月29日 | vs | 大分トリニータ | 7′ | 0 | 88′ | |||
A 0 - 0 |
第23節 | 2024年7月6日 | vs | 徳島ヴォルティス | メンバー外 | ||
H 1 - 3 |
第24節 | 2024年7月14日 | vs | V・ファーレン長崎 | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
明治安田J3リーグ |
第22節 | 2024年7月20日 | vs | FC大阪 | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第23節 | 2024年7月27日 | vs | テゲバジャーロ宮崎 | 20′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第24節 | 2024年8月17日 | vs | ツエーゲン金沢 | 5′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第26節 | 2024年8月31日 | vs | Y.S.C.C.横浜 | 19′ | 2 | ||||
H 3 - 0 |
第27節 | 2024年9月7日 | vs | 松本山雅FC | 5′ | 0 | 94′ | |||
A 0 - 1 |
第25節 | 2024年9月11日 | vs | AC長野パルセイロ | 15′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第28節 | 2024年9月14日 | vs | ギラヴァンツ北九州 | 9′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第29節 | 2024年9月21日 | vs | ヴァンラーレ八戸 | 8′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第30節 | 2024年9月28日 | vs | SC相模原 | 45′ | 1 | ||||
H 4 - 1 |
第31節 | 2024年10月5日 | vs | 奈良クラブ | 30′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第32節 | 2024年10月13日 | vs | 福島ユナイテッドFC | 12′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第33節 | 2024年10月19日 | vs | FC今治 | 26′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第34節 | 2024年10月27日 | vs | いわてグルージャ盛岡 | 73′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第35節 | 2024年11月2日 | vs | ガイナーレ鳥取 | 32′ | 0 | ||||
H 5 - 4 |
第36節 | 2024年11月10日 | vs | FC琉球 | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第37節 | 2024年11月16日 | vs | FC岐阜 | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |