山本英臣

Hideomi YAMAMOTO
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1980年06月26日(44歳)
利き足
身長 175cm
体重 69kg
ニュース 人気記事 クラブ

山本英臣のニュース一覧

Jリーグは11日、Jリーグ30周年記念企画として、これまでの30年を回顧する「J30ベストアウォーズ」を開催することを発表した。 「J30ベストアウォーズ」は、30年の歴史の中から「MVP」、「ベストイレブン」、「ベストマッチ」、「部門別ベストゴール」、「ベストシーン」を決定。ファン・サポーターの投票をもとに決ま 2023.04.11 14:05 Tue
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ヴァンフォーレ甲府は11日、DF山本英臣(42)との契約更新を発表した。 山本は育成時代から過ごしたジェフユナイテッド千葉で1999年からプロキャリアを始め、2003年から甲府でプレー。それ以降、すべてのキャリアを甲府に捧げ、在籍20年の今季は公式戦17試合に出場した。 サンフレッチェ広島との天皇杯決勝では 2022.12.11 18:10 Sun
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最も悔しい思いをしたルーキーが、1週間後の決戦に向けて心機一転を図ったようだ。 16日に行われた天皇杯決勝。サンフレッチェ広島は、J2のヴァンフォーレ甲府と対戦した。 YBCルヴァンカップとのカップ2冠を目指す広島だったが、甲府に先制される展開に。後半に入り川村拓夢の豪快なゴールで追いつくと延長戦に突入した 2022.10.20 20:35 Thu
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ヴァンフォーレ甲府が成し遂げた歴史的瞬間に、多数のサッカーファンが胸を揺さぶられている。 甲府は16日に第102回天皇杯決勝でサンフレッチェ広島と日産スタジアムで対戦した。 過去最高成績はベスト8ながら、今大会では北海道コンサドーレ札幌、サガン鳥栖、アビスパ福岡、鹿島アントラーズと、J1勢を次々に撃破。クラ 2022.10.16 22:27 Sun
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ヴァンフォーレ甲府は29日、DF山本英臣(41)とDF浦上仁騎(25)と2022シーズンの契約を更新したことを発表した。 2003年の加入から在籍19年目を迎えていた山本。今季は右ヒザ負傷の問題に悩まされたものの、明治安田生命J2リーグで23試合に出場し、甲府での公式戦通算出場数は588試合を数えた。 一方 2021.12.29 12:14 Wed
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ヴァンフォーレ甲府のニュース一覧

Jリーグは29日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは横浜F・マリノスのMFジャン・クルードが追加。他の大会での出場停止処分の影響により、30日の第35節浦和レッズ戦が出場停止となった。 J2リーグでは8選手が出場停止に。清水エスパルスのFW北川航也は27日の栃木SC戦で一発退場。「ファウルを 2024.10.29 18:29 Tue
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thumb 27日、明治安田J2リーグの8試合が各地で行われた。 前節は21戦ぶりの黒星を喫し、J1昇格を決められなかった首位横浜FC(勝ち点74)。今節こそ昇格を決めたいなか、昇格プレーオフ進出を争う5位ファジアーノ岡山(勝ち点58)とホームで対戦した。 先に試合を動かしたのは18分の岡山。裏に抜け出した岩渕弘人がG 2024.10.27 18:38 Sun
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thumb 5日、明治安田J2リーグ第34節の3試合が各地で行われた。 3戦負けなし4位ファジアーノ岡山(勝ち点55)は14位ヴァンフォーレ甲府(勝ち点39)とのアウェイゲーム。前半は互いにチャンスを作りながら決め手を欠いたが、56分に甲府が先制。ボックス手前左でパスを受けたアダイウトンが素早く体勢を作ってから右足を振り抜き 2024.10.05 19:12 Sat
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いわてグルージャ盛岡は29日、元日本代表MF水野晃樹(39)の現役引退を発表した。 水野は静岡県出身で、清水商業高校からジェフユナイテッド市原(現:ジェフユナイテッド千葉)でプロ入り。その後、中村俊輔も所属していたセルティックへと移籍しヨーロッパでプレーした。 2010年に柏レイソルに加入しJリーグ復帰。以 2024.09.29 10:55 Sun
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thumb 25日、明治安田J2リーグ第30節延期分のヴァンフォーレ甲府vsロアッソ熊本がJITリサイクルインクスタジアムで行われ、アウェイに乗り込んだ熊本が4-2と勝利した。 開始10分、熊本は大本祐槻が敵陣ボックス手前で相手ボールをかっさらい、ゴール前へラストパス。走り込んだ石川大地が詰めて、アウェイで貴重な先制点を叩き 2024.09.25 20:58 Wed
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【Jリーグ移籍情報まとめ/1月1日】新年を迎えたと同時に千葉の若きエースFW小森飛絢が契約更新、岡山は韓国2部からブラジル人補強

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元代表も!J2・J3で今年40歳以上になるベテラン選手たち

7月4日のJ1再開に先駆け、27日に再開・開幕を迎えるJ2リーグとJ3リーグ。横浜FCのFW三浦知良を始め、J1に在籍する40歳以上のベテラン選手については以前の記事でご紹介したが、今回はJ2・J3に在籍し、今シーズン中に40歳以上になる選手をご紹介したい。 ▼J2リーグ GK本間幸司(水戸ホーリーホック) 1977年4月27日(43歳) J2リーグ通算:574試合出場 本間は1999年に浦和レッズから水戸へ加入。これまでJ2最多となる574試合に出場しているが、昨シーズンは公式戦での出場はなかった。今シーズンで水戸での生活が21年目となる。 DF山本英臣(ヴァンフォーレ甲府) 1980年6月26日(39歳) J2リーグ通算:264試合出場10得点 1999年にジェフユナイテッド千葉でプロキャリアをスタートさせた山本は、2003年に甲府へ加入。在籍17年目となった昨シーズンは明治安田生命J2リーグで16試合に出場し1得点を記録した。 FW玉田圭司(V・ファーレン長崎) 1980年4月11日(40歳) J2リーグ通算:120試合出場26得点 玉田は、柏レイソルや名古屋グランパス、セレッソ大阪でプレーし、昨シーズンから長崎でプレー。明治安田生命J2リーグで35試合に出場し7得点を記録していた。 MF小野伸二(FC琉球) 1979年9月27日(40歳) J2リーグ通算:72試合9得点 日本代表として58試合6ゴールの成績を誇る小野は、浦和レッズ、フェイエノールト、ボーフム、清水エスパルス、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズを渡り歩き、2014年に北海道コンサドーレ札幌入り。昨年8月から琉球へ加わり、明治安田生命J2リーグ9試合に出場した。 ▼J3 FW安彦考真(Y.S.C.C.横浜) 1978年2月1日(42歳) J3リーグ通算:8試合出場0得点 神奈川県出身の安彦は、ブラジルのグレミオ・マリンガでプロ契約を結ぶもケガの影響で退団を強いられて現役を一度引退。その後は、大宮アルディージャの通訳やサッカー教室のコーチを務めていたが、2018年3月に水戸と正式契約に至り、40歳のオールドルーキーとして注目を浴びた。2019年にYS横浜へ移籍すると、開幕戦でJリーグ最年長初出場記録となる41歳1カ月9日でデビューを果たすなど、明治安田生命J3リーグに8試合出場した。 MF稲本潤一(SC相模原) 1979年9月18日(40歳) J3リーグ通算:9試合1得点 稲本は、ガンバ大阪の下部組織出身。G大阪の他、アーセナル、フルアム、WBA、カーディフ、ガラタサライ、フランクフルト、スタッド・レンヌ、川崎フロンターレ、北海道コンサドーレ札幌でプレーした。 世界各国でプレーした稲本は、2019シーズンから相模原に加入。明治安田生命J3リーグで9試合に出場し1得点を記録していた。 MF伊東輝悦(アスルクラロ沼津) 1974年8月31日(45歳) J3リーグ通算:14試合0得点 プロ28年目となる伊東は、長きに渡り清水エスパルスで活躍。2009年にはJ1史上初となる450試合出場を達成した。2010年に18年間プレーした清水からヴァンフォーレ甲府に移籍すると、2011年に500試合出場を達成。その後、AC長野パルセイロ、ブラウブリッツ秋田でのプレーを経て2017年に秋田から沼津に加入。2年間はリーグ戦出場はなかったが、昨シーズンは明治安田生命J3リーグに1試合出場した。 FW中山雅史(アスルクラロ沼津) 1967年9月23日(52歳) J3リーグ通算:0試合0得点 かつてジュビロ磐田のエースストライカーとして一時代を築き上げ、日本代表としても1998年のフランス大会から2大会連続でワールドカップ(W杯)を経験するなど通算53試合21得点を誇る中山。コンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)を経て、2015年途中から沼津に所属している。なお、中山は沼津に加入して以来、いまだ出場なし。今シーズンは2012年の札幌時代ぶりとなるプレーが期待される。 MF橋本英郎(FC今治) 1979年5月21日(41歳) J3リーグ通算:19試合1得点 ガンバ大阪でプロキャリアをスタートした橋本はヴィッセル神戸、セレッソ大阪、AC長野パルセイロ東京ヴェルディでのプレーを経て、2019年に大阪府立天王寺高等学校の先輩である岡田武史氏が代表を務める今治へ移籍。今季は2016シーズン以来のJ3の舞台でプレーする。 2020.06.24 10:45 Wed
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「本当に劇的」甲府在籍20年、天皇杯初優勝に導いた42歳・山本のPKが話題沸騰「このシナリオは書けない」

ヴァンフォーレ甲府が成し遂げた歴史的瞬間に、多数のサッカーファンが胸を揺さぶられている。 甲府は16日に第102回天皇杯決勝でサンフレッチェ広島と日産スタジアムで対戦した。 過去最高成績はベスト8ながら、今大会では北海道コンサドーレ札幌、サガン鳥栖、アビスパ福岡、鹿島アントラーズと、J1勢を次々に撃破。クラブ史上初の決勝の舞台でもトーナメント特有の勢いそのままに、27分にショートコーナーからFW三平和司が先制点を挙げた。 だが、ボールを握る広島の前に我慢の時間が続くと、84分に広島MF川村拓夢にゴールを許し、90分を終えて延長戦へ。延長後半にはPKを献上し、絶体絶命のピンチを迎えたが、守護神GK河田晃兵がMF満田誠のキックをストップ。120分でも決着はつかず、勝負の行方はPK戦へ委ねられた。 GK河田はPK戦でも1つビッグセーブを見せると、後攻の甲府は全員が成功して迎えた5人目、DF山本英臣がきっちり沈め、見事初優勝の栄冠を手にした。 勝負を決めた山本は甲府在籍20年目。この試合はベンチスタートとなったが、同点ながらも押し込まれた状況下、落ち着きをもたらす役割を持って112分に途中投入された。だが、直後に偶発的ながらもハンドでPKを献上してしまっていた。 ただ、前述の通り、GK河田がこれをしのぎ、山本は勝負を決めるキッカーとして登場。42歳となった大ベテランの一振り後には「甲府の奇跡がすばらしすぎる」、「この終わり方は本当に劇的」、「このシナリオは書けない」、「感動しました」、「この瞬間だけでも鳥肌が立つ!」と、多数の感動の声が寄せられている。 J2勢の天皇杯優勝は2011年第91回大会のFC東京以来2度目。甲府としても史上初の国内トップタイトルの獲得となっている。 <span class="paragraph-title">【動画】在籍20年、甲府を天皇杯初優勝に導いた42歳・山本のPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AC%E7%94%B2%E5%BA%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴァンフォーレ甲府</a><br> 歓喜の初優勝】<br><br>PK戦最後は<br>在籍20年のレジェンド<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E8%8B%B1%E8%87%A3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#山本英臣</a> 選手が決める<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E6%9D%AF%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#天皇杯サッカー</a> 決勝<br>試合終了<br>甲府 1(5PK4)1 広島<br><br>この試合もう一度見たい方は<br>NHKプラス で見逃し配信中<a href="https://t.co/dIY0ZCf8A4">https://t.co/dIY0ZCf8A4</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%A7%E5%BA%83%E5%B3%B6?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サンフレッチェ広島</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E6%9D%AF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#天皇杯</a> <a href="https://t.co/OBfQXHOrgR">pic.twitter.com/OBfQXHOrgR</a></p>&mdash; NHKサッカー (@NHK_soccer) <a href="https://twitter.com/NHK_soccer/status/1581556074834169857?ref_src=twsrc%5Etfw">October 16, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.16 22:27 Sun

山本英臣の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2003年2月1日 千葉 甲府 完全移籍
1999年2月1日 千葉 完全移籍

山本英臣の今季成績

明治安田J2リーグ 14 803’ 0 1 0
YBCルヴァンカップ 2024 0 0’ 0 0 0
合計 14 803’ 0 1 0

山本英臣の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月25日 vs 徳島ヴォルティス メンバー外
1 - 5
第2節 2024年3月2日 vs 水戸ホーリーホック メンバー外
1 - 2
第3節 2024年3月9日 vs 栃木SC メンバー外
1 - 2
第4節 2024年3月16日 vs モンテディオ山形 メンバー外
0 - 1
第5節 2024年3月20日 vs いわきFC メンバー外
1 - 1
第6節 2024年3月24日 vs V・ファーレン長崎 メンバー外
1 - 1
第7節 2024年3月30日 vs レノファ山口FC メンバー外
0 - 2
第8節 2024年4月3日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 45′ 0
0 - 1
第9節 2024年4月7日 vs 清水エスパルス 21′ 0
0 - 1
第10節 2024年4月14日 vs ロアッソ熊本 メンバー外
3 - 3
第11節 2024年4月20日 vs ザスパ群馬 1′ 0
4 - 1
第12節 2024年4月27日 vs 愛媛FC ベンチ入り
2 - 1
第13節 2024年5月3日 vs 大分トリニータ 79′ 0
1 - 2
第14節 2024年5月6日 vs ブラウブリッツ秋田 7′ 0
2 - 3
第15節 2024年5月12日 vs ジェフユナイテッド千葉 ベンチ入り
2 - 2
第16節 2024年5月19日 vs ファジアーノ岡山 ベンチ入り
2 - 0
第17節 2024年5月25日 vs 横浜FC 45′ 0
1 - 2
第18節 2024年6月1日 vs 藤枝MYFC 90′ 0
2 - 1
第19節 2024年6月8日 vs ベガルタ仙台 90′ 0
1 - 1
第20節 2024年6月16日 vs いわきFC 90′ 0
1 - 1
第21節 2024年6月22日 vs 愛媛FC 75′ 0
1 - 2
第22節 2024年6月29日 vs 大分トリニータ 90′ 0 59′
0 - 0
第23節 2024年7月6日 vs 徳島ヴォルティス 80′ 0
1 - 3
第24節 2024年7月14日 vs V・ファーレン長崎 45′ 0
2 - 2
第25節 2024年8月3日 vs ザスパ群馬 メンバー外
0 - 1
第26節 2024年8月10日 vs 藤枝MYFC メンバー外
3 - 0
第27節 2024年8月17日 vs 清水エスパルス メンバー外
3 - 0
第28節 2024年8月25日 vs 栃木SC ベンチ入り
1 - 2
第29節 2024年8月31日 vs 鹿児島ユナイテッドFC メンバー外
1 - 0
第31節 2024年9月15日 vs 横浜FC メンバー外
1 - 0
第32節 2024年9月21日 vs ベガルタ仙台 メンバー外
2 - 2
第30節 2024年9月25日 vs ロアッソ熊本 45′ 0
2 - 4
第33節 2024年9月28日 vs モンテディオ山形 メンバー外
1 - 2
第34節 2024年10月5日 vs ファジアーノ岡山 メンバー外
3 - 1
第35節 2024年10月19日 vs ジェフユナイテッド千葉 メンバー外
2 - 1
第36節 2024年10月27日 vs レノファ山口FC メンバー外
2 - 0
第37節 2024年11月3日 vs ブラウブリッツ秋田 メンバー外
1 - 2
第38節 2024年11月10日 vs 水戸ホーリーホック メンバー外
3 - 1
YBCルヴァンカップ 2024
プライムラウンド準々決勝 第1戦 2024年9月4日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
1 - 0
プライムラウンド準々決勝 第2戦 2024年9月8日 vs 川崎フロンターレ ベンチ入り
1 - 1