アレッサンドロ・ボンジョルノ

Alessandro BUONGIORNO
ポジション DF
国籍 イタリア
生年月日 1999年06月06日(26歳)
利き足
身長 192cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

アレッサンドロ・ボンジョルノのニュース一覧

ナポリは15日、セリエA第4節でカリアリとのアウェイ戦に臨み、4-0で勝利した。 代表ウィーク前の前節パルマ戦をGK鈴木彩艶が退場したなか、加入直後のルカク弾などで劇的逆転勝利としたナポリ。2勝1敗スタートとしたなか、初先発となるルカクがクワラツヘリア、ポリターノと共に3トップを形成した。 2分け1敗スター 2024.09.16 03:12 Mon
Xfacebook
イタリアサッカー連盟(FIGC)は30日、UEFAネーションズリーグ2024-25に臨むイタリア代表メンバー23名を発表した。 前回王者として臨んだユーロ2024では、スイス代表に敗れてベスト16敗退に終わったイタリア。今回のインターナショナルマッチウィークに向け、守護神のGKジャンルイジ・ドンナルンマやMFロレ 2024.08.31 20:36 Sat
Xfacebook
ナポリのアントニオ・コンテ監督が今季初勝利を振り返った。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ナポリは25日、セリエA第2節でボローニャとのホームゲームに3-0と勝利。主将ジョバンニ・ディ・ロレンツォの先制点を皮切りに、後半はクヴィチャ・クワラツヘリア、ジョバンニ・シメオネが追加点を決めた。 開幕戦 2024.08.26 13:40 Mon
Xfacebook
ナポリがベンフィカのブラジル代表FWダビド・ネレス(27)を射止めたようだ。 アントニオ・コンテ新監督のもとで迎える今季に向け、補強を続けるナポリ。アレッサンドロ・ボンジョルノ、レオナルド・スピナッツォーラ、ラファ・マリンと最終ラインの強化が主だった補強の動きは今やアタッカー陣に移る。 そこでロメル・ルカク 2024.08.18 18:30 Sun
Xfacebook
ナポリのアントニオ・コンテ監督がセリエA開幕戦を前に不安を打ち明けた。『フットボール・イタリア』が伝えた。 10日、今シーズン最初の公式戦となったコッパ・イタリア1回戦でセリエBのモデナと対戦したナポリ。90分の戦いはゴールレスドローで終え、PK戦の末になんとか2回戦進出を果たした。 18日にはセリエA開幕 2024.08.18 17:58 Sun
Xfacebook

トリノのニュース一覧

パルマは8日、セリエA第28節でトリノをホームに迎え、2-2で引き分けた。パルマのGK鈴木彩艶はフル出場している。 前節ウディネーゼに力負けしてキヴ体制連勝はならなかった17位パルマ(勝ち点23)は、彩艶が引き続き先発となった。 11位トリノ(勝ち点34)に対し、守勢の入りとなったパルマは15分、ビラギの直 2025.03.09 05:51 Sun
Xfacebook
ミランは22日、セリエA第26節でトリノとのアウェイ戦に臨み、1-2で競り負けた。 前節ヴェローナ戦をS・ヒメネスのセリエA2戦連発弾でウノゼロ勝利とした7位ミラン(勝ち点41/1試合未消化)は、4日前のチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグではフェイエノールトに勝ちきれず敗退に終 2025.02.23 06:36 Sun
Xfacebook
トリノは2日、チェルシーからU-21イタリア代表MFチェーザレ・カサデイ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「22」に決定。契約期間は2029年6月30日までとなる。 インテルのプリマヴェーラ出身のカサデイは、2023年のFIFA U-20ワールドカップ(W杯)で得点王&MVPをダブル受賞し、将来 2025.02.02 21:18 Sun
Xfacebook
アタランタは1日、セリエA第23節でトリノをホームに迎え、1-1で引き分けた。 前節コモ戦をレテギのドッピエッタで逆転勝利として5試合ぶり白星とした3位アタランタ(勝ち点46)は、3日前のチャンピオンズリーグではバルセロナに一時逆転する善戦を見せて引き分けた。そのバルセロナ戦のスタメンから3選手を変更。パシャリッ 2025.02.02 08:04 Sun
Xfacebook
トリノは30日、RBライプツィヒの北マケドニア代表MFエリフ・エルマス(25)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。なお、買い取りオプションもついている契約とのことだ。 エルマスは北マケドニア出身で、母国のラボトニツキからフェネルバフチェに完全移籍。2019年7月にナポリへと完全移籍を果たした。 2024 2025.01.30 21:45 Thu
Xfacebook
トリノについて詳しく見る>

アレッサンドロ・ボンジョルノの人気記事ランキング

1

再建期支えた重鎮シモン・ケアーが去るミラン…センターバック補強に力を入れる

ミランがセンターバックの補強に力を入れる。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 21日、ミラン公式チャンネルに出演したデンマーク代表DFシモン・ケアー(35)が今季限りでの退団を公表。再建期にあったミランを支え、ロッカールームでも影響力を持ったベテランセンターバックがクラブを去る。 ケアーが「引退したら家族とミラノで暮らす」とも話した一方、クラブに新たなセンターバックを獲得する必要があるのは確か。ここ数カ月よく名前が挙がるのが、トリノのイタリア代表DFアレッサンドロ・ボンジョルノ(24)だ。 自国の実力派を確保できれば、それに越したことはないが、イタリア以外からも熱い眼差しを向けられるボンジョルノはどうやら非常に高価。カルチョの共通認識として、トリノのウルバーノ・カイロ会長は厄介な交渉相手である。 そこでヴォルフスブルクのフランス人DFマクサンス・ラクロワ(24)。こちらもミランの有力な獲得候補とされ、DFマリック・チャウと代理人が同じということもあり、ミラン本社で協議している事実も明らかになっている。 ラクロワとヴォルフスブルクの契約は残り1年。若くしてリーダーシップを備え、肉体的に頑丈かつ空中戦にも強いラクロワが、ミランが来季迎える新たなセンターバックとして、今のところ有力とのことだ。 また、センターバックの補強は1枚にとどまらない可能性も。チーフスカウトのジェフリー・モンカダ氏、そしてズラタン・イブラヒモビッチ氏は、ケアーの系譜を継ぐベテランディフェンダーを1枚確保する意向とされる。 2024.05.22 15:15 Wed
2

アッズーリの10番託された攻撃的MFの躍動が連覇のカギに/ロレンツォ・ペッレグリーニ(イタリア代表)【ユーロ2024】

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■イタリア代表</span> 出場回数:8大会連続11回目 最高成績:優勝(1968、2021) ユーロ2020結果:優勝 予選結果:グループC・2位 監督:ルチアーノ・スパレッティ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ) 1996年6月19日(27歳) アッズーリの10番託され、躍動期待されるジャッロロッシのカピターノ。ディフェンディングチャンピオンとして今大会に挑むイタリアだが、ユーロ2020以降の戦績は芳しくなく下馬評は著しく低い。 前大会もスカッドの質は充実しているとは言い難かったが、ロベルト・マンチーニ前監督のマネジメント、ジョルジョ・キエッリーニ、レオナルド・ボヌッチらを中心に守護神ドンナルンマが圧巻の輝きを放った守備陣の奮闘によってしぶとく勝ち切り、優勝を成し遂げた。ただ、今大会に向けては代表50キャップ以上の選手がドンナルンマ、ジョルジーニョ、バレッラの3選手のみと、より小粒なスカッドに加え、経験値の部分でも難しい戦いを強いられるはずだ。 その下馬評を覆す上ではスカマッカ、レテギの両ストライカー、フラッテージ、ボンジョルノら新顔の台頭が重要な要素となるが、代表通算30キャップを刻みながら、これが初のメジャートーナメント参戦となるローマのカピターノの躍動が重要となるはずだ。 今季ダニエレ・デ・ロッシ監督の途中就任以降、持ち味のダイナミズムと攻撃センスを遺憾なく発揮し、ユーロメンバー入りを果たしたペッレグリーニ。さらに、スパレッティ監督は「彼こそが10番を着るプレーヤーだ」と今大会でアッズーリ伝統の背番号10を託すなど、大きな期待を寄せる。 [3-4-2-1]をメインシステムに採用する中、2シャドーの一角での起用が見込まれるペッレグリーニは、キエーザとスカマッカのアタッカー2人、中盤のジョルジーニョ、バレッラらと連携しながら中盤と前線のリンクマン、崩しの起点として攻撃を牽引する仕事が求められる。加えて、得意のプレースキックでも違いを生み、アッズーリの10番としての責務を果たせるか。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月15日(土) 《28:00》 【B】イタリア代表 vs アルバニア代表 ▽6月20日(木) 《28:00》 【B】スペイン代表 vs イタリア代表 ▽6月24日(月) 《25:00》 【B】クロアチア代表 vs イタリア代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) 12.グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム/イングランド) 26.アレックス・メレト(ナポリ) DF 2.ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) 4.アレッサンドロ・ボンジョルノ(トリノ) 3.フェデリコ・ディマルコ(インテル) 5.リッカルド・カラフィオーリ(ボローニャ) 6.フェデリコ・ガッティ(ユベントス) 13.マッテオ・ダルミアン(インテル) 15.ラウル・ベッラノーバ(トリノ) 17.ジャンルカ・マンチーニ(ローマ) 23.アレッサンドロ・バストーニ(インテル) 24.アンドレア・カンビアーゾ(ユベントス) MF 7.ダビデ・フラッテージ(インテル) 8.ジョルジーニョ(アーセナル/イングランド) 10.ロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ) 16.ブライアン・クリスタンテ(ローマ) 18.ニコロ・バレッラ(インテル) 21.ニコロ・ファジョーリ(ユベントス) 25.マイケル・フォロルンショ(エラス・ヴェローナ) FW 9.ジャンルカ・スカマッカ(アタランタ) 11.ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) 14.フェデリコ・キエーザ(ユベントス) 19.マテオ・レテギ(ジェノア) 20.マッティア・ザッカーニ(ラツィオ) 22.ステファン・エル・シャーラウィ(ローマ) 2024.06.15 20:30 Sat
3

スクデット奪還迫るナポリ、主力DFボンジョルノが再離脱で今季終了

ナポリは29日、イタリア代表DFアレッサンドロ・ボンジョルノが右大腿内転筋に肉離れを負ったことを発表した。ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、ボンジョルノが今季中に復帰することはないとのことだ。 ボンジョルノは同箇所を痛めて前々節エンポリ戦、前節モンツァ戦を欠場していた中、28日のセリエA第34節トリノ戦で復帰。先発していたが、64分に交代していた。 残り4試合でインテルをかわして首位に立ち、スクデット奪還に迫っているナポリだが、痛い主力DFの再離脱となってしまった。 2025.04.30 12:00 Wed

アレッサンドロ・ボンジョルノの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年8月31日 トラーパニ トリノ レンタル移籍終了
2020年1月11日 トリノ トラーパニ レンタル移籍
2019年6月30日 カルピ トリノ レンタル移籍終了
2018年8月10日 トリノ カルピ レンタル移籍
2018年7月1日 トリノU19 トリノ 完全移籍
2016年7月1日 Torino U17 トリノU19 完全移籍
2015年7月1日 Torino U17 完全移籍