ノルディ・ムキエレ
Nordi Mukiele
![]() |
|
ポジション | DF |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1997年11月01日(27歳) |
利き足 | |
身長 | 185cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
ノルディ・ムキエレのニュース一覧
パリ・サンジェルマンのニュース一覧
ノルディ・ムキエレの人気記事ランキング
1
「失点もレッドカードも自分たちのミス」CL同国対決完敗のレバークーゼン…それでもジャカは突破諦めず「まだ何が起きてもおかしくない」
レバークーゼンのスイス代表MFグラニト・ジャカが、完敗に落胆しながらも不屈の姿勢を示した。『UEFA.com』が伝えている。 ジャカは5日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグのバイエルン戦で先発。同国対決として注目が集まった一戦だったが開始早々に先制点を奪われ、後半の立ち上がりにもミスから失点を許す苦しい展開に。62分にはDFノルディ・ムキエレが2枚目のイエローカードを受けて退場となると、PKでとどめを刺されて0-3の完敗となった。 来週開催される2ndレグはホーム開催ではあるものの、非常に厳しい立場となったレバークーゼン。試合後にジャカは防げた大敗だったと悔やみつつ、まだCLベスト8進出を諦めていないと強調している。 「序盤に失点したが、その後はうまく試合に乗れていたと思う。ジェレミー(・フリンポン)に1-1とするチャンスがあり、彼が得点していれば試合は違ったものになっていたはずだ。その後、このレベルで起きてはならない不必要な退場と2失点で、試合は終わった」 「0-1で負けていても、まだ試合は続いていた。2失点目は僕たちのミス、レッドカードも僕たちのミスだった。しかし、それでも自分たちを信じなければならない。90分で3ゴールを決めることは可能だ。まだ何が起きてもおかしくない。今日、僕たちはそれを目の当たりにしたんだ」 2025.03.06 12:15 Thu2
ムバッペ弟のエタンが15歳でPSGのトップチーム初出場!
フランス代表FWキリアン・ムバッペ(23)を実兄に持つ、U-17フランス代表MFエタン・ムバッペ(15)がトップチーム初出場を果たした。 2017年にフランス屈指の育成組織を持つPSGのアカデミーに加入したエタンは、セントラルMFや守備的MFを主戦場とする176cmのMF。U-17フランス代表にも招集される逸材は、かつてレアル・マドリーで活躍した元アルゼンチン代表MFフェルナンド・レドンドを彷彿とさせる、高精度の左足を生かしたパスと戦術眼を特長とするエレガントなMFとしてクラブ内での評価も非常に高いという。 そして、15歳ながらU-19チームでプレーするエタンは、実兄を含む多くの主力がカタール・ワールドカップ参戦の影響でチームを離れている中、16日に行われたパリFCとのフレンドリーマッチでメンバー入りした。 そして、後半途中にMFファビアン・ルイスとの交代でピッチに立ち、公式戦ではないもののトップチーム初出場を果たした。なお、試合はDFノルディ・ムキエレとMFイスマエル・ガルビのゴールによってPSGが2-1で勝利している。 PSGは21日にもクヴィイー=ルーアンとのフレンドリーマッチを控えており、エタンには再びプレー機会が与えられる模様だ。 2022.12.17 23:39 Sat3
ブンデス王者レバークーゼンが守備陣を強化、PSGからDFムキエレをレンタルで獲得
レバークーゼンは28日、パリ・サンジェルマン(PSG)の元フランス代表DFノルディ・ムキエレ(26)をレンタル移籍で獲得したと発表した。背番号は「23」を着用する。 契約形態は1年間のレンタル移籍となり、買い取りオプションなどは付随していない。 右サイドバックとセンターバックでプレー可能なムキエレは、2018年夏に加入したRBライプツィヒで頭角を現すと、2022年夏に母国クラブであるPSGへ完全移籍。加入初年度は主力の一人に定着しかけるも、後半戦は負傷によって多くの試合を欠場することになった。 昨シーズンは公式戦20試合に出場するも、リーグ・アンでの先発はわずか9試合。基本的にはバックアッパーとしての役割となっており、ムキエレ自身も夏を前に出場機会を望むコメントを出していた。 ブンデスリーガへの復帰が決まったムキエレは、レバークーゼンの公式サイトにて喜びと意気込みを述べている。 「ドイツに戻り、ブンデスリーガのチャンピオンに加われることは、僕にとって素晴らしいね。レバークーゼンでチャンピオンズリーグに出場できるのは、特別な魅力があると思う。国内外の大会で、クラブのため全力を尽くすのが楽しみで仕方ないよ」 2024.08.29 08:25 Thu4
CLバイエルン決戦控えるレバークーゼン、フランクフルトとの上位対決を4発快勝【ブンデスリーガ】
レバークーゼンは1日、ブンデスリーガ第24節でフランクフルトとのアウェイ戦に臨み、4-1で快勝した。 前節ホルシュタイン・キールに快勝として首位バイエルンとの8ポイント差を維持した2位レバークーゼン(勝ち点50)は、4日後にバイエルンとのチャンピオンズリーグ決戦を控える中、主力を起用。前線はシック、ヴィルツ、テラが形成した。 3位フランクフルト(勝ち点42)との上位対決、立ち上がりから圧力をかけたレバークーゼンが26分に押し切る。ジャカのスルーパスを受けたテラがペナルティアーク中央からシュートを決めきった。 ここからレバークーゼンが一気に畳みかける。3分後、左CKの流れから混戦となった中をムキエレが蹴り込んだ。 止まらないレバークーゼンは33分に3点目。ジャカの浮き球パスでボックス左のスペースに抜け出したグリマルドが折り返し、シックが難なく合わせた。 直後、ムキエレのバックパスミスを突かれて1点を返されたレバークーゼンだったが、3-1で前半を終えた。 迎えた後半、開始3分にエキティケのボレーがポストに直撃するピンチのあったレバークーゼンは、前がかるフランクフルトに対し、62分に決定的な4点目。 フリンポンのクロスのルーズボールをボックス手前中央のアレイシ・ガルシアが思い切り良くボレー。強烈なシュートがゴールに突き刺さった。 このまま4-1で快勝したレバークーゼンが首位バイエルンとの8ポイント差を維持してCLバイエルン決戦に臨むことになった。 フランクフルト 1-4 レバークーゼン 【フランクフルト】 ウーゴ・エキティケ(前37) 【レバークーゼン】 ネイサン・テラ(前26) ノルディ・ムキエレ(前29) パトリック・シック(前33) アレイシ・ガルシア(後17) 2025.03.02 05:29 Sunノルディ・ムキエレの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年7月26日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2018年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2017年1月6日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2015年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2014年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2014年1月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2013年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |