ルベン・ディアス
Ruben DIAS
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
ポルトガル
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| 生年月日 | 1997年05月14日(28歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 187cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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1
シティの今季キャプテン陣は6名に! 主将は引き続きウォーカー、復帰したギュンドアンが副主将に加わる
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が今シーズンのキャプテン体制を発表した。クラブ公式サイトが伝えた。 2022-23シーズンは元ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンがキャプテンを務め、トレブルの偉業を達成したシティ。続く2023-24シーズンはバルセロナへ移籍したギュンドアンに代わりイングランド代表DFカイル・ウォーカーが主将の座を受け継ぎ、前人未到のプレミアリーグ4連覇を果たした。 今シーズンはすでにプレミアリーグを5節まで消化しているなか、28日に行われる第6節のニューカッスル戦を前に、グアルディオラ監督が選手間投票で決まった新たなキャプテン体制を発表。主将は引き続きウォーカーが務めることとなった。 副主将もベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ、ポルトガル代表DFルベン・ディアス、スペイン代表MFロドリ、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバの4名が継続して担当。バルセロナから1年で復帰したギュンドアンがここに加わっている。 「キャプテンはカイルだ」 「副キャプテンはケビン、ルベン、ロドリ、ベルナルド、ギュンドだ」 「(5人だけというのは)少なすぎた。私は(6人になったことを)気にしていない。問題が少なくなる限りは構わない」 2024.09.28 18:07 Sat2
『ウイコレ』ガチ勢の有田哲平さん、山崎弘也さんがチーフ・オフィサー就任! 過去に世界一の山崎さん「寝ないでやっている」、リアル大会も開催
株式会社コナミデジタルエンタテインメントは5日、世界の人気サッカー選手が実名実写で登場し、選手と戦術を組み合わせて遊ぶモバイルサッカーゲーム、『eFootball ウイコレ CHAMPION SQUADS』 (以下、『ウイコレ』)のチーフ・ウイコレ・オフィサーに、お笑い芸人のくりぃむしちゅー有田哲平さん、アンタッチャブル山崎弘也さんが就任することを発表した。 5日、東京都内で『eFootball ウイコレ CHAMPION SQUADS チーフ・ウイコレ・オフィサー就任式』が実施。有田さん、山崎さんが就任式に参加し、チーフ・ウイコレ・オフィサーの巨大名刺を受け取ることに。『ウイコレ』への愛を語った。 有田さんと山崎さんはプライベートで『ウイコレ』をガチで楽しんでいるヘビーユーザー。日頃より、後輩芸人や関係者を交え、独自のルールのもと、定期的にウイコレオフ会を開催するほどの熱狂的なプレーヤーとして知られている。 有田さんは高校時代にはラグビー部に所属し、相方の上田晋也さんと出会ったことは有名な話。山崎さんも高校時代は野球部に所属しており、野球関連番組にも出演するなど、2人ともサッカーのイメージはないが、「寝ないでやっている僕らの方が愛は強い」と豪語するほどどハマりしているようだ。 2人が『ウイコレ』を始めたキッカケについてコメント。有田さんは「自力」と語り、「5、6年前ぐらいのサッカーの国際大会でめちゃくちゃ感動して、そういう時に触れたいと思います。お笑いの大会を見たらもうちょっとお笑いみたいみたいな。そして探していたら、たまたま見つけました」とコメント。「このゲームは簡単で、これだったらできるなと。1人でも面白くないので、周りに広めていったというところです」と、偶然の出会いだったとし「(通常のゲームは)ずっとやっている若者には負けるんです。でも、頭脳戦で、ここにこうやって、こういうフォーメーションでと設定してスタートとやったら自動でやってくれるのが良いです」と、簡単にできること、隙間時間にできることでハマったとした。 山崎さんは「有田さんの強引な勧誘」とコメント。30年以上の付き合いがある2人の間柄では良くあることのようで、「有田さんと同じタイミングでダウンロードはしたんですが、そんなにやらずでスマホにはあるという状況でした」と、当時はやっていなかったとコメント。「ただ、忘れもしない2020年のお正月。5日ぐらいだったと思いますが、有田さんとゴルフに行くことがあって、ゴルフ場に着くまで1時間半ぐらいあったんですが、(『ウイコレ』の)この大会は、ある程度お金をかけられる人が後から始めたらどこまで強くなれるのか実験したいという話になったと。実験するなら山崎しかいない」と言われたとのこと。有田さんがガチャを沢山引いて選手を揃えたとし、「1時間半ぐらいかけてある程度の選手を揃えてもらって、こうやるんだと教えてもらってからハマってしまいました」と、本当に強引にスタートさせられた結果、ハマっていったとした。 有田さんも山崎さんもかなり日頃からプレーしている中、有田さんは「収録以外全ての時間」でプレーしているとのこと。「打ち合わせや会議でもスタート押すだけ。飯を食べている時とかでも手軽にできちゃいます」とコメント。実際は「生配信とかも片手間においてやっています」とオフレコの話として暴露していた。 山崎さんは「夢の中で『ウイコレ』のガチャをしている」とコメント。「選手が欲しすぎで、夢の中でも引いていて、起きたらやっぱり夢だったと落ち込むことがあるぐらい、夢にまで『ウイコレ』が影響している」と、かなりの愛を持っているとした。一方で「寝て起きたらガチャしていた」と、逆に寝ながらもやってしまっているほど、熱中しているようだ。 2人は『ウイコレ』における野望についてもコメント。「世界中に行って直接ビッグクラブチームと契約」と有田さんは語り、「めちゃくちゃビッグクラブと契約していて、実名とそのままのフォルムで出てくるんですが、あれ足りないなというのがちょっとあります」と、収録されているチームや選手で欲しいところがあるとし「あの選手と個人的に契約したいと。僕たちが直接行って、サインだけしてもらえれば」と新たな選手の獲得に動きたいとした。 一方の山崎さんは「国立競技場で『ウイコレ』大会」とし、有田さんも「これは夢」とコメント。「あと何年後という夢なので、そう考えると映像(の技術)も上がっていると思うので、(スマホの)2画面で見るのじゃなく、フィールドに映し出して、さもその選手たちが動いているような。KONAMIさんならやれます」と、リアルのスタジアムでバーチャルな映像を出してみたいと壮大な夢を語った。 発表会では1点先取で勝利となるGolden Goal方式にて真剣対決を実施。実際に普段使っているメンバーで臨み、有田さんは[4-3-3]のシステムで、トップにアーリング・ハーランド、右ウイングにキリアン・ムバッペ、左ウイングにロナウジーニョを配置。トップ下にはアンドリー・シェフチェンコを配置して「笛鳴った直後の即チェンコ」という特殊な戦術を武器としているとした。中盤にはカゼミロとローター・マテウスを配置。最終ラインはヨシュコ・グヴァルディオル、ルベン・ディアス、ヴィルヒル・ファン・ダイク、マルキーニョスを配置し、GKはジャンルイジ・ドンナルンマを起用した。 対する山崎さんは、過去に『ウイコレ』で世界一にもなったことがある実力者。[4-5-1]のシステムを採用し、同じくトップにはハーランドを配置し、トップ下にロナウジーニョ。「ロナウジーニョのエレガントパスからのハーランドのゴールデンストライカー」を得意戦術としており、右サイドハーフにケビン・デ・ブライネ、左サイドにロベルト・カルロスを配置。ボランチはマテウスとオーレリアン・チュアメニを配置した。最終ラインはアイメリク・ラポルテ、ルベン・ディアス、マルキーニョス、ジョアン・カンセロと並べ、GKはドンナルンマとなった。 戦力値などは山崎さんが上回っていたが、対決は有田さんのチームが果敢に仕掛けると、最後はマテウスが中央を上がりゴール。有田さんの勝利となった。 なお、就任式では重大発表が3つされ、1つは3月に有田さん、山崎さんが参加する『ウイコレ』のリアル大会が開催。もう1つは、有田さんが要望した1000人規模が参加できる大会モードが『ウイコレ』内で実装される予定があるとのこと。そして、YouTubeチャンネルで有田さん、山崎さんの『ウイコレ』企画がスタートすることが発表された。 ウイコレ・チーフ・オフィサーになったことで、2人がこれまで以上に『ウイコレ』にのめり込むことは間違いなく、プレーヤーであればどこかで出会える可能性もありそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】就任式に参加した有田哲平さん、山崎弘也さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/konami20241205_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/konami20241205_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/konami20241205_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/konami20241205_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/konami20241205_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/konami20241205_tw6.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/konami20241205_tw7.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/konami20241205_tw8.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/konami20241205_tw9.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 2024.12.05 15:30 Thu3
【CLリーグフェーズ第5節プレビュー①】後半戦スタート、上位浮上目指すバイエルンとPSGが激突
後半戦スタートとなるチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第5節が26日と27日に行われる。ここでは第5節1日目の26日に開催されるカードの展望を紹介していく。 ◆リーグフェーズ第5節① ▽11/26(火) 《26:45》 スパルタ・プラハ vs アトレティコ・マドリー スロバン・ブラチスラヴァ vs ミラン 《29:00》 レバークーゼン vs ザルツブルク ヤング・ボーイズ vs アタランタ バルセロナ vs ブレスト バイエルン vs パリ・サンジェルマン インテル vs ライプツィヒ マンチェスター・シティ vs フェイエノールト スポルティングCP vs アーセナル ◆2季ぶりの対戦、上位浮上への足がかりとするのは ブンデスリーガで首位を快走するバイエルンと、リーグ・アンで首位を快走するパリ・サンジェルマンによる第5節1日目の最注目試合。直近の対戦は2022-23シーズンのCLラウンド16で、その際はバイエルンが連勝してベスト8に進出していた。2季ぶりの対戦となる中、共にラウンド16進出、上位浮上のためには勝利が求められる一戦だ。 前節ベンフィカを圧倒して1-0のシャットアウト勝利とした17位バイエルン(勝ち点6)は、連敗を止め2勝2敗の五分に戦績を戻した。好調を維持するブンデスリーガでも直近のアウグスブルク戦をFWケインのハットトリックで3-0と快勝し、2位フランクフルトに6ポイント差を付けている。今後の対戦相手を考えるとPSGが最も難敵と言える中、この大一番を制して上位浮上としたい。 一方、前節アトレティコ・マドリーに惜敗して2敗目を喫した25位PSG(勝ち点4)は、リーグ・アンでは4連勝と好調。こちらは現在絶不調とはいえ、マンチェスター・シティとの対戦を残しており、負けられない戦いが続く。最低限、24位以内に入ってラウンド16へのプレーオフ権を得るためにも敵地ではあるが勝ち点を持ち帰りたい一戦となる。リーグ・アンで早くも二桁ゴールに乗せたFWバルコラの活躍に期待だ。 ◆アモリム退団スポルティング、イングランド勢と連戦 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20241124_4_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 続いてMF守田英正の2位スポルティングCP(勝ち点10)とDF冨安健洋の12位アーセナル(勝ち点7)。スポルティングは前節シティ戦、アモリム監督のホーム戦ラストマッチとなった中、4発快勝で3勝1分けとした。守田は開始4分に失点に絡むプレーがあったものの、その後は持ち直して勝利に貢献。イングランドのメガクラブとの連戦でインパクトを残し、ストレートインでのラウンド16進出へ邁進したい。 一方のアーセナルは前節インテル戦、ウノゼロで押し切られてしまい、今季初の公式戦連敗に。それでも直後のチェルシーとのビッグマッチを引き分けで終えると、直近のノッティンガム・フォレスト戦では3-0の快勝とした。ケガ人も続々と戻っている中、ここで上位のスポルティングを叩いてトップ8入りに近づきたい。 ◆公式戦5連敗中の泥沼シティ、踏み止まれるか <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20241124_4_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前節スポルティングに敗れ、プレミアリーグでも連敗となってまさかの公式戦5連敗中の10位シティ(勝ち点7)は、21位フェイエノールト(勝ち点6)と対戦。MFロドリ、DFルベン・ディアスの両主軸が不在の中、新たにMFコバチッチも離脱したシティは直近のトッテナム戦では4失点完敗に終わった。守備のバランスが崩壊している中、CLで立て直しを図れるか。 ◆CL3連勝中のバルサが躍進ブレストと上位対決 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20241124_4_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前節ツルヴェナ・ズヴェズダ戦を5発圧勝としてCL3連勝とした6位バルセロナ(勝ち点9)は、4位ブレスト(勝ち点10)との上位対決に臨む。FWヤマルを欠いたラ・リーガではここ2試合、1分け1敗と結果が出ずもやもやとした試合を演じているバルセロナだが、CLで躍進しているブレストを叩いてCL4連勝となるか。 ◆ミラノ勢は全敗の下位チームと対戦 前節アーセナルとのビッグマッチをウノゼロで制した5位インテル(勝ち点10)は32位ライプツィヒ(勝ち点0)と対戦。CLで3連勝と波に乗るインテルはセリエAでも8戦負けなし(6勝2分け)と実力を示している。直近のヴェローナ戦ではエースFWラウタロを欠いた中、5発圧勝と地力のあるところを見せ付けた。守備の要アチェルビが再離脱となったが、CL4連敗と結果が出ないライプツィヒ相手にここは必勝として上位キープを目指す。 そして前節レアル・マドリーとのビッグマッチを制した20位ミラン(勝ち点6)は最下位スロバン・ブラチスラヴァ(勝ち点0)と対戦。こちらは直近のユベントス戦をゴールレスドローで終え、セリエAでは3戦負けなし(1勝2分け)。まだまだ不安定なチーム状態ではあるものの、FWレオンの爆発力がハマればマドリーをも倒せることを示した。最下位相手に取りこぼしなく勝利し、上位への足がかりとしたい。 その他、前節リバプールに完敗した13位レバークーゼン(勝ち点7)はMF川村拓夢の30位ザルツブルク(勝ち点3)と対戦。PSGを撃破した23位アトレティコ・マドリー(勝ち点6)は26位スパルタ・プラハ(勝ち点4)と対戦する。 ◆リーグフェーズ第5節 日程 ▽11/27(水) 《26:45》 ツルヴェナ・ズヴェズダ vs シュツットガルト シュトゥルム・グラーツ vs ジローナ 《29:00》 モナコ vs ベンフィカ アストン・ビラ vs ユベントス ボローニャ vs リール セルティック vs クラブ・ブルージュ ディナモ・ザグレブ vs ドルトムント リバプール vs レアル・マドリー PSV vs シャフタール・ドネツク 2024-25シーズンからレギュレーションが変更となり、32チーム制から36チーム制に変更され、グループステージが廃止。代わってリーグフェーズが行われ、ホームとアウェイで4試合ずつ、8チームとの対戦を行う。36チームは全チームが同じ順位表で争い、上位8チームがラウンド16に進出。9位から24位までがプレーオフを戦い、勝者がラウンド16に進むこととなる。 2024.11.26 18:00 Tue4
「これは永久保存」世界レベルのDFルベン・ディアスが筋トレメニューを公開「めちゃくちゃ勉強になる」「トレーニングはベーシック」
マンチェスター・シティがポルトガル代表DFルベン・ディアスの筋トレメニューを公開している。クラブの公式SNSが伝えている。 2020年にシティに加入すると、すぐさま存在感を発揮しDFリーダーとしてハイレベルなパフォーマンスを披露しているディアス。なかなか定着できる選手がいなかったシティのセンターバックに欠かせぬ存在となった。 フィジカルやスピードに足元の技術と万能DFといっても過言ではないディアスだが、シティはそんなディアスの体を作り上げたトレーニングに密着している。 「センターバックのジムルーティーン」として紹介されたのは、計5つのメニュー。最初の2つは、臀部やハムストリングス、大腿四頭筋など下半身を全体的に鍛えられるバーベルフロントスクワットと、さらに臀部にフォーカスしたヒップスラストだった。 そして、ジャンプしてボックスに乗るというシンプルなメニューに加え、Aマーチトレーニングと呼ばれる、腰にベルトを巻いて柱につなぎ、姿勢を意識しながら歩いて前進するようなメニューも実施。これはアキレス腱を鍛えることもできるという。 最後に取り入れたのは、パワープレスというメニュー。体幹の固定力を鍛える運動で、重心を低く保ちながら負荷をかけていた。 フリーウェイトやマシンを使ったメニュー、さらにはアジリティを鍛えるメニューなど、多岐にわたるトレーニングを行っていたディアス。普段はこれ以外のメニューも取り入れているそうだが、最も重要なのはパワーでもなく「バランスをとること」と語っており、「日常生活でもピッチでも細部にまでこだわることでより良いバランス感覚が養える」と伝えている。 シティのSNSは、「フィジカルモンスター・ディアスの筋トレメニューを大公開 センターバックの皆さん、必見です」として紹介しているが、ファンも「これは永久保存」、「これめちゃくちゃ勉強になるな」、「CBに必要な動きから逆算したトレーニング 派手さは不要なのがよくわかる」、「トレーニングはベーシック」と反応しており、世界レベルの選手のトレーニングメニューに注目している。 ■ルベン・ディアスのトレーニングメニュー バーベルフロントスクワット(8回3セット) ヒップスラスト(5回5セット) ボックスジャンプ(5回5セット) Aマーチトレーニング パワープレス <span class="paragraph-title">【動画】世界レベルのDFルベン・ディアスのトレーニングは必見!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">フィジカルモンスター・ディアスの筋トレメニューを大公開<br>センターバックの皆さん、必見です <a href="https://t.co/DQ9ZVjTCTm">pic.twitter.com/DQ9ZVjTCTm</a></p>— Manchester City (@ManCityJP) <a href="https://twitter.com/ManCityJP/status/1663500501093339138?ref_src=twsrc%5Etfw">May 30, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.31 19:10 Wed5
マドリーが大物代理人メンデス氏の売り込んできた18歳センターバックを高く評価も…
大物代理人のジョルジュ・メンデス氏がレアル・マドリーに売り込んだセンターバックとは…。 ルベン・ディアスにベルナルド・シウバ、ジョアン・カンセロ、ゴンサロ・ラモス、マヌエル・ウガルテなどなど、数多くの名だたる選手を顧客にもつ代理店「Gestifule(Polaris Sports)」。提携する131選手の市場価値は総額10億3600万ユーロ(約1663億4600万円)となっている。 その「Gestifule」を率いるメンデス氏はイングランドやフランス、母国ポルトガルを中心に忙しくしているようだが、現在マドリー所属の顧客はゼロ。そんななか、スペイン『Fichajes』によると、とある若手タレントをマドリーに売り込んだという。 それはリーグ・アンのリールでプレーするU-21フランス代表DFレニー・ヨロ(18)。数日前からマドリーと紐付けされていた190cmセンターバックで、下部組織時代から所属するリールで今季定位置を掴み取った。 かつてフランスから18歳のラファエル・ヴァランを獲得したマドリーは、メンデス氏から売り込まれたヨロも高く評価。しかし、リール側の評価額・8000万ユーロ(約128億4000万円)を支払うつもりが一切ないとのことだ。 その一方、ヨロの将来性はパリ・サンジェルマン(PSG)、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、アトレティコ・マドリーといった強豪も高く評価。メンデス氏は“お得意様”のPSG&シティよりも先にマドリーへ連絡したそうだが、結果的にマドリーの反応はイマイチだったようだ。 2024.01.17 19:05 Wedルベン・ディアスの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2020年9月29日 |
ベンフィカ |
マンチェスター・C |
完全移籍 |
| 2017年7月1日 |
ベンフィカB |
ベンフィカ |
完全移籍 |
| 2015年7月1日 |
ベンフィカU19 |
ベンフィカB |
完全移籍 |
| 2014年7月1日 |
Benfica U17 |
ベンフィカU19 |
完全移籍 |
| 2012年7月1日 |
Benfica U15 |
Benfica U17 |
完全移籍 |
| 2010年7月1日 |
SL Benfica Yout |
Benfica U15 |
完全移籍 |
| 2008年7月1日 |
|
SL Benfica Yout |
完全移籍 |
ルベン・ディアスの今季成績
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| カラバオカップ(EFLカップ) | 1 | 45’ | 0 | 0 | 0 |
| FAカップ | 3 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
| プレミアリーグ | 25 | 2089’ | 0 | 4 | 0 |
| UEFAチャンピオンズリーグ | 7 | 450’ | 0 | 2 | 0 |
| 合計 | 36 | 2764’ | 0 | 6 | 0 |
ルベン・ディアスの出場試合
| カラバオカップ(EFLカップ) |
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| 3回戦 | 2024年9月24日 |
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vs |
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ワトフォード | ベンチ入り |
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H
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| 4回戦 | 2024年10月30日 |
|
vs |
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トッテナム | 45′ | 0 | ||
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A
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| FAカップ |
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| 3回戦 | 2025年1月11日 |
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vs |
|
サルフォード | メンバー外 |
|
H
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| 4回戦 | 2025年2月8日 |
|
vs |
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レイトン・オリエント | 45′ | 0 | ||
|
A
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| 5回戦 | 2025年3月1日 |
|
vs |
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プリマス | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝 | 2025年3月30日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 準決勝 | 2025年4月27日 |
|
vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||
|
A
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| プレミアリーグ |
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|
| 第1節 | 2024年8月18日 |
|
vs |
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チェルシー | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第2節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | 59′ | |
|
H
|
| 第3節 | 2024年8月31日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 6′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2024年9月22日 |
|
vs |
|
アーセナル | 90′ | 0 | 46′ | |
|
H
|
| 第6節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
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ニューカッスル | 90′ | 0 | 90′ | |
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月5日 |
|
vs |
|
フルアム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月20日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2024年10月26日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2024年11月2日 |
|
vs |
|
ボーンマス | メンバー外 |
|
A
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| 第11節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 |
|
A
|
| 第12節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
トッテナム | メンバー外 |
|
H
|
| 第13節 | 2024年12月1日 |
|
vs |
|
リバプール | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第14節 | 2024年12月4日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2024年12月7日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2024年12月15日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第17節 | 2024年12月21日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | メンバー外 |
|
A
|
| 第18節 | 2024年12月26日 |
|
vs |
|
エバートン | メンバー外 |
|
H
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| 第19節 | 2024年12月29日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | メンバー外 |
|
A
|
| 第20節 | 2025年1月4日 |
|
vs |
|
ウェストハム | メンバー外 |
|
H
|
| 第21節 | 2025年1月14日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | メンバー外 |
|
A
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| 第22節 | 2025年1月19日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第23節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
チェルシー | メンバー外 |
|
H
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| 第24節 | 2025年2月2日 |
|
vs |
|
アーセナル | メンバー外 |
|
A
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| 第25節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | メンバー外 |
|
H
|
| 第26節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
リバプール | 13′ | 0 | ||
|
H
|
| 第27節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
トッテナム | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第28節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第29節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第30節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第31節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | 1′ | |
|
A
|
| 第32節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第33節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
エバートン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第34節 | 2025年4月22日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第35節 | 2025年5月2日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第36節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| UEFAチャンピオンズリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 |
|
vs |
|
インテル | 90′ | 0 | 33′ | |
|
H
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
|
vs |
|
スロバン・ブラチスラヴァ | 29′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |
|
vs |
|
スパルタ・プラハ | 16′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 |
|
vs |
|
スポルティングCP | メンバー外 |
|
A
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
|
vs |
|
フェイエノールト | ベンチ入り |
|
H
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 |
|
vs |
|
ユベントス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | 45′ | 0 | 9′ | |
|
A
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
|
vs |
|
クラブ・ブルージュ | メンバー外 |
|
H
|
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月11日 |
|
vs |
|
レアル・マドリー | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月19日 |
|
vs |
|
レアル・マドリー | 90′ | 0 | ||
|
A
|

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