松原后

Ko MATSUBARA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1996年08月30日(28歳)
利き足
身長 182cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

松原后のニュース一覧

thumb 21日、明治安田J1リーグ第31節のジュビロ磐田vsアビスパ福岡がヤマハスタジアムで行われ、0-0のドロー決着となった。 前節アウェイで柏撃破の18位磐田と、前節ホームで町田に敗れて9試合未勝利の13位福岡。 磐田は20分、GK川島永嗣のロングフィードを最前線で渡邉りょうが落とし、ボックス手前で高畑奎汰がワ 2024.09.21 21:05 Sat
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25日、明治安田J1リーグ第28節のジュビロ磐田vs北海道コンサドーレ札幌がヤマハスタジアムで行われ、札幌が0-2と勝利した。 前節首位町田に0-4完敗の18位磐田と、前節勝利も残留へとにかく勝ちたい最下位札幌。降格圏に沈むチームどうしの一戦だ。 札幌はこの一戦に先立ち、浅野雄也&長谷川竜也の負傷離脱を発表 2024.08.25 21:00 Sun
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【明治安田J1リーグ第26節】 2024年8月11日(日) 19:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/25pt) vs 鹿島アントラーズ(2位/47pt) [エコパスタジアム] ◆ついに落ちた降格圏、シビアな戦いが続く【ジュビロ磐田】 中断明けの前節はアウェイでアルビレックス新潟と対戦して2-2の 2024.08.11 16:48 Sun
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Jリーグは6日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 今回は先週末の3日と4日に行われたJ2から3名の選手が追加。それぞれの試合で一発退場を命じられたブラウブリッツ秋田のDF才藤龍治と、愛媛FCのMF石浦大雅はともに2試合出場停止が確定した。 なお、愛媛FC戦でレッドカードを受けた徳島ヴォルティスのフ 2024.08.06 13:43 Tue
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ジュビロ磐田のニュース一覧

明治安田J1リーグ第36節の1試合が9日にヤマハスタジアムで行われ、アウェイのガンバ大阪が4-3でジュビロ磐田を下した。 今節から逆転残留へ勝負のホーム3連戦となる18位磐田がその一発目として天皇杯決勝に進み、J1でもACLE圏滑り込みを目指す5位G大阪を迎え撃った。磐田は今節もハッサン・ヒル、伊藤槙人、リカルド 2024.11.09 17:28 Sat
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【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月9日(土) 15:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/35pt) vs ガンバ大阪(5位/57pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] ◆逆転残留へプレッシャーをかけたい【ジュビロ磐田】 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し2-0で完敗。優勝を争う相手 2024.11.09 12:15 Sat
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1日、明治安田J1リーグ第35節のヴィッセル神戸vsジュビロ磐田がノエビアスタジアム神戸で行われ、ホームの神戸が2-0で勝利した。 前節のFC東京戦で公式戦13試合ぶりの黒星を喫した2位神戸。首位サンフレッチェ広島も敗れ勝ち点差「1」は変わらなかったが、逆転優勝に向けもう負けられない状況。前節からは2人変わり、広 2024.11.01 21:17 Fri
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Jリーグは29日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは横浜F・マリノスのMFジャン・クルードが追加。他の大会での出場停止処分の影響により、30日の第35節浦和レッズ戦が出場停止となった。 J2リーグでは8選手が出場停止に。清水エスパルスのFW北川航也は27日の栃木SC戦で一発退場。「ファウルを 2024.10.29 18:29 Tue
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【J1注目プレビュー|第29節延期分:磐田vs横浜FM】磐田は残留へ向けた大事な一戦。7戦ぶり勝利の横浜FMは1つでも上へ

【明治安田J1リーグ第29節】 2024年11月16日(土) 14:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/35pt) vs 横浜F・マリノス(12位/46pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] <h3>◆ライバルに圧をかけるためにも勝利を【ジュビロ磐田】</h3> 前節はホームにガンバ大阪を迎えた中、壮絶な打ち合いの末に力負けしてしまった。 終盤に2ゴールを奪い、後半アディショナルタイムに大きな同点ゴールを奪ったまでは良かったが、その後に失点。粘りも虚しく、勝ち点を積み上げることができなかった。 上位相手によく追いついたとは言える。ただ、結果として負けてしまっては意味がない。残留圏に大きなプレッシャーをかけられたはずのチャンスを逸してしまったが、大事なのは今節だ。 ここまで未消化できたこの試合。日本代表活動中という異例の開催となっているが、共に代表招集はゼロなので影響はなし。この試合で勝つことができれば、お17位の柏レイソル、16位のアルビレックス新潟にプレッシャーをかけることが可能となる。 残留争いのライバルがブースト状態の中、直近5試合でわずか1勝と置いて行かれてしまった感はある。この1試合が持つ意味は非常に大きくなりそうだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:川島永嗣 DF:西久保駿介、伊藤槙人、リカルド・グラッサ MF:松本昌也、レオ・ゴメス、上原力也、松原后 MF:ジョルディ・クルークス、高畑奎汰 FW:ジャーメイン良 監督:横内昭展 出場停止:鈴木海音 <h3>◆残留は確定、1つでも上に【横浜F・マリノス】</h3> 近年の戦いぶりを見れば、なぜこの順位にいるのかと言いたいところだろう。大きな戦力ダウンもないなか、3試合を残して残留がやっと決まったという状況だ。 過密日程など要因は様々あるところ。4連敗という泥沼の時期もあったが、直近3試合は守備も安定感を取り戻し1勝2分け、1失点という状況だ。 気掛かりなのは持ち前の攻撃力が大きく失われていること。エースのアンデルソン・ロペスこそ20ゴールの大台に乗せたが、チームは直近5試合で3ゴールしか奪えていない。 とは言え、ひとまずトンネルは抜けたところ。残り3試合、1つでも上の順位を目指し、マリノスらしさを取り戻した戦いを見せたいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:飯倉大樹 DF:松原健、畠中槙之輔、エドゥアルド、永戸勝也 MF:山根陸、西村拓真、渡辺皓太 FW:ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、エウベル 監督:ジョン・ハッチンソン 出場停止:渡邊泰基 代表活動:ジャン・クルード 2024.11.16 11:30 Sat
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【J1注目プレビュー|第36節:磐田vsG大阪】磐田は逆転残留へ欲しい勝ち点3、G大阪は天皇杯決勝までの流れを作りたい

【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月9日(土) 15:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/35pt) vs ガンバ大阪(5位/57pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] <h3>◆逆転残留へプレッシャーをかけたい【ジュビロ磐田】</h3> 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し2-0で完敗。優勝を争う相手に力の差を感じさせられてしまった。 勝ち点を積み上げたい中で、力負けを感じた一戦。ただ、残り4試合での残留の可能性は残されている。 今節は上2つの柏と新潟が直接対決。どちらかは間違いなく留まり、引き分けに終われば両者との差は大きく広がらない。1試合消化が少ないことをアドバンテージとするためにも、ここでの勝ち点3は大きな意味を持つ。 気掛かりなのは攻撃陣。3試合ぶりにノーゴールとゴールは生まれているが、ストライカー陣は調子が良いとはいえない。勝利のために必要なゴールをどう奪うのか。上位相手の戦い方に注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:川島永嗣 DF:ハッサン・ヒル、伊藤槙人、リカルド・グラッサ MF:植村洋斗、レオ・ゴメス、中村駿、松原后 MF:ジョルディ・クルークス、高畑奎汰 FW:ジャーメイン良 監督:横内昭展 <h3>◆優勝はなし、それでも1つでも上でフィニッシュを【ガンバ大阪】</h3> 優勝を争っていた前半戦だったが、夏場に大失速。9試合連続勝ちなしと苦しんだ間に上位との差は大きく開いてしまった。 前節はホームに名古屋グランパスを迎えて3-2で勝利。しかし、優勝の可能性は3試合を残して潰えてしまった。夏場の失速が大きな要因だが、向き合っていけるかが重要。そして、チームとしては天皇杯というタイトルも残されており、勢いづけていきたいところだ。 ここに来て試合終盤の粘り強さが出てきたG大阪。最後まで諦めない気持ちが結果につながっている状況だけに、選手たちも心が折れることはないはず。もっと楽にゲームを運ぶためには、一層守備に集中したいところだ。 前線にもケガ人が出ている状況。厚みのある攻撃を見せて、磐田に引導を渡したいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:ダワン、坂本一彩、鈴木徳真 FW:山下諒也、宇佐美貴史、ウェルトン 監督:ダニエル・ポヤトス 2024.11.09 12:15 Sat
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乱闘騒動がSNSで舌戦に発展…磐田DF松原后の投稿に町田GKポープ・ウィリアムが怒り「グランド外まで持ち込むなら我慢できない」とリスペクト欠く試合中の発言にも言及

乱闘が起きた明治安田生命J2リーグ第9節、ジュビロ磐田vsFC町田ゼルビアの両チームの選手がSNSで舌戦を起こしている。 12日に行われた8位の磐田と首位町田の一戦は、1-1で試合終盤を迎えると、79分に磐田がカウンター。後藤啓介が抜け出してGKまでかわすとそのままシュート。これは翁長聖がクリアしていた。 ここまでは問題がなかったが、ラインを割ったボールを磐田の山田大記がすぐに拾い上げようとしたが、ブロックに入り近くに倒れていた町田の藤原優大が取らせないように邪魔。すると、山田がこれに怒り藤原を押し、激昂した藤原がボールを拾いに行った山田を押し倒し転がる事態に。この一連の流れに磐田の選手が激昂し、ベンチメンバーやスタッフを含めて報復行為の藤原に詰め寄り、両軍が入り乱れての乱闘劇となった。 この行為で藤原は一発退場となり、磐田のドゥドゥと鈴木雄斗にはイエローカードが提示。藤原は、Jリーグから1試合の出場停止が発表されていた。 そうした中、試合後に磐田の松原后が自身のツイッターを更新。「昨日のようなチームに勝ちきれなかった自分達の力不足。自分の質を上げていきます」投稿した。 すると、これに怒ったのが町田のGKポープ・ウィリアムだ。自身のインスタグラムのストーリーズを更新すると、松原の投稿を引用する形で爆笑の絵文字を並べつつ、「噂通りだったけど、試合中クズ発言連発してたヤツがグランド外まで持ち込むなら我慢できないなー。試合中ずっとうちの選手にヘタクソ共、高校サッカーやっとけとかリスペクトにかけるクソみたいな発言してたのにな」と松原に対して怒りを露わにしている。 近年ではなかなかないレベルの乱闘騒動だったが、試合後も場外乱闘が続いている。 <span class="paragraph-title">【動画】乱闘に発展した問題のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9QQDMqpXjMI";var video_start = 382;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.14 12:05 Fri
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J1残留へ執念滲む最下位札幌が今季初連勝、磐田との降格圏対決を近藤&青木の2発で制す【明治安田J1第28節】

25日、明治安田J1リーグ第28節のジュビロ磐田vs北海道コンサドーレ札幌がヤマハスタジアムで行われ、札幌が0-2と勝利した。 前節首位町田に0-4完敗の18位磐田と、前節勝利も残留へとにかく勝ちたい最下位札幌。降格圏に沈むチームどうしの一戦だ。 札幌はこの一戦に先立ち、浅野雄也&長谷川竜也の負傷離脱を発表。前節戦列復帰でゴールも決めたスパチョークにかかる期待が大きい。 磐田は開始14秒で1stシュートからCKを獲得。ロングボール起点で左サイドバックの松原后がボックス内に入り、右足を振った。先制点には結び付かずも、まずは良い入り。 3分には敵陣でのボール奪取からショートカウンター。奪った渡邉りょうが素早くジャーメイン良へ渡し、磐田のエースは枠内シュートまで運ぶ。今日も2トップのキレが鍵を握るか。 札幌は6分にまさかの決定機逸。ロングカウンターから青木亮太が磐田のGK川島永嗣と一対一も、ボックス内でのワンタッチ右足シュートが大きく枠外へ。これはいただけない。 それでも9分に札幌先制。近藤友喜が全速力で右サイドを駆け上がり、スルーパスに抜け出してカットイン。最初のシュートはポスト直撃も、自ら詰めてネットを揺らした。 結果、出鼻をくじかれたのは磐田だったという形に。磐田はすぐさま反撃に転じるも、アタッキングの精度が乏しく、決定機には至らず。 28分には自陣での守備からカウンター発動、ジョルディ・クルークスが右サイドを独走も、サポートが来る前に独力で突っかけ、ボックス近辺のボールロストで攻撃が終わる。 44分にビッグチャンス。右サイドを抜け出した植村洋斗が素早くアーリークロスを送り、走り込んだジャーメインが勢いそのままにワンタッチシュート。しかし、惜しくも枠を捉えず。 45分には、クルークスのパスに松本昌也が合わせてネットを揺らすも、一目瞭然のオフサイドでゴール認められず。ここにきての相手の穴を突く集中力は、後半への光明か。 やはり、後半頭から磐田が攻勢。前々節鹿島戦で逆転ゴールを決めたジョーカー古川陽介の投入も相まり、札幌陣内での時間が多い。 63分にはスタッド・ランス戦で好パフォーマンスを披露した特別指定選手、角昂志郎を投入。若きアタッカーはJ1リーグデビューとなり、66分に早速ラストパスで好機を演出する。 ただ、どうしても1点が遠く、ゲームもいよいよ最終盤。切り札マテウス・ペイショットや山田大記を次々投入、残り15分での得点数が多い特徴を、この大一番でも見せられるか。 ところが、欲しかった次の1点は札幌。 89分、札幌は左CKから波状攻撃を展開し、ボックス近辺での即時奪回を繰り返した末に、ボックス左で青木がフリーに。ふわりとしたクロスに飛び込んだ青木のシュートが磐田DFに当たってネットへ吸い込まれた。 結局、降格圏どうしの対戦は札幌が磐田に0-2と勝利。最下位が定位置となってしまったなかでの今季初となる2連勝…戦いぶりや選手たちの表情には、J1残留への執念が滲む。 ジュビロ磐田 0-2 北海道コンサドーレ札幌 【札幌】 近藤友喜(前9) 青木亮太(後44) 2024.08.25 21:00 Sun
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後半ATに決勝点の千葉が昇格PO圏の6位に浮上! 磐田&長崎の上位陣はゴールレスドローに終わる【明治安田J2第35節】

16日、明治安田生命J2リーグ第35節の7試合が各地で行われた。 前節、終盤の逆転劇で3試合ぶりの勝利を手にした2位・ジュビロ磐田(勝ち点61)は19位・レノファ山口FC(勝ち点35)とホームで対戦。前半、磐田はセットプレーの流れからチャンスを作るも0-0のまま試合を折り返す。 後半にはペナルティアーク内の好位置で磐田がFKを獲得したが、キッカー松原后のシュートは惜しくも枠外。結局試合はゴールレスドローで終了し、勝ち点「1」を分け合う結果となった。 3試合負けなしで昇格プレーオフ出場圏内の5位につけるV・ファーレン長崎(勝ち点54)は17位・ブラウブリッツ秋田(勝ち点39)とのアウェイゲームに臨んだ。前半は長崎が押し込み、何度もチャンスを作るが、ポストにも嫌われ、ゴールにはあと一歩及ばず。 後半に入ると、今度は秋田にクロスバー直撃のシュートがあったが、両チームともにGKの好セーブが光り、0-0で試合終了。無敗記録を「4」に伸ばした長崎だが、4位・ヴェルディ(勝ち点60)との勝ち点差を縮めることはできなかった。 その他、7位のファジアーノ岡山(勝ち点51)は11位・モンテディオ山形(勝ち点48)に敗れ、後半アディショナルタイムに決勝ゴールを奪った8位・ジェフユナイテッド千葉(勝ち点51)が昇格プレーオフ圏内の6位に浮上している。 一方で、最下位に沈む大宮アルディージャ(勝ち点27)は20位につけるロアッソ熊本(勝ち点34)をホームに迎え撃ったが、0-3の敗北。2連敗で6戦勝ちなしとなり、逆転残留がまた一歩遠ざかっている。 ◆明治安田生命J2リーグ第35節 ▽9月16日(土) ブラウブリッツ秋田 0-0 V・ファーレン長崎 ベガルタ仙台 0-1 水戸ホーリーホック 大宮アルディージャ 0-3 ロアッソ熊本 モンテディオ山形 2-0 ファジアーノ岡山 栃木SC 0-1 ジェフユナイテッド千葉 ジュビロ磐田 0-0 レノファ山口FC 大分トリニータ 3-3 徳島ヴォルティス ▽9月17日(日) 《18:00》 ツエーゲン金沢 vs 清水エスパルス 藤枝MYFC vs FC町田ゼルビア 《19:00》 ザスパクサツ群馬 vs いわきFC ▽9月15日(金) ヴァンフォーレ甲府 1-1 東京ヴェルディ 2023.09.16 22:04 Sat

松原后の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月23日 STVV 磐田 完全移籍
2020年1月20日 清水 STVV 完全移籍
2015年2月1日 清水 完全移籍

松原后の今季成績

明治安田J1リーグ 33 2852’ 3 5 0
合計 33 2852’ 3 5 0

松原后の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
0 - 2
第2節 2024年3月1日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
4 - 5
第3節 2024年3月9日 vs 柏レイソル 90′ 0
0 - 1
第4節 2024年3月16日 vs ガンバ大阪 90′ 0
2 - 1
第5節 2024年3月30日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
1 - 0
第6節 2024年4月3日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
2 - 0
第7節 2024年4月7日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
0 - 3
第8節 2024年4月13日 vs 名古屋グランパス メンバー外
0 - 1
第9節 2024年4月20日 vs アビスパ福岡 7′ 0
2 - 2
第10節 2024年4月27日 vs FC町田ゼルビア 76′ 1
2 - 0
第11節 2024年5月3日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
1 - 1
第12節 2024年5月6日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
3 - 2
第13節 2024年5月11日 vs サガン鳥栖 90′ 0
0 - 3
第14節 2024年5月15日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0
1 - 0
第15節 2024年5月19日 vs 浦和レッズ 90′ 0
1 - 1
第16節 2024年5月25日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0 63′
3 - 2
第17節 2024年6月1日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
2 - 0
第18節 2024年6月16日 vs FC東京 90′ 0 88′
1 - 1
第19節 2024年6月22日 vs セレッソ大阪 90′ 1
1 - 1
第20節 2024年6月26日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0 47′
3 - 0
第21節 2024年6月30日 vs 浦和レッズ 90′ 0
3 - 0
第22節 2024年7月6日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
2 - 2
第23節 2024年7月14日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
5 - 0
第24節 2024年7月20日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0 57′
1 - 2
第25節 2024年8月7日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
2 - 2
第26節 2024年8月11日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
2 - 1
第27節 2024年8月17日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
4 - 0
第28節 2024年8月25日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0
0 - 2
第30節 2024年9月14日 vs 柏レイソル 90′ 0
0 - 2
第31節 2024年9月21日 vs アビスパ福岡 90′ 0
0 - 0
第32節 2024年9月28日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
2 - 0
第33節 2024年10月6日 vs サンフレッチェ広島 90′ 1
1 - 2
第34節 2024年10月19日 vs セレッソ大阪 90′ 0 93′
1 - 2
第35節 2024年11月1日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
2 - 0
第36節 2024年11月9日 vs ガンバ大阪 72′ 0
3 - 4
第29節 2024年11月16日 vs 横浜F・マリノス 87′ 0
3 - 4