エディン・ジェコ

Edin DZEKO
ポジション FW
国籍 ボスニアヘルツェゴビナ
生年月日 1986年03月17日(38歳)
利き足
身長 193cm
体重 84kg
ニュース 人気記事 クラブ

エディン・ジェコのニュース一覧

フェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ監督にトルコサッカー連盟(TFF)から処分だ。 フェネルバチェは3日のスュペル・リグ第11節でトラブゾンスポルとアウェイで対戦。フレッジ、エディン・ジェコ。ソフィアン・アムラバトのゴールにより、3-2で競り勝った。 アムラバトの90+12分弾で劇的に制し、ヒザからの滑り 2024.11.09 11:25 Sat
Xfacebook
ドイツ代表は11日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25、リーグAグループ3第3節でボスニア・ヘルツェゴビナ代表とのアウェイ戦に臨み、2-1で勝利した。 先月のハンガリー代表戦を5-0と圧勝し、オランダ代表には2-2で引き分けたドイツは、ムシアラとハヴァーツが代表辞退となった中、最前線に初招集のクラ 2024.10.12 05:41 Sat
Xfacebook
フェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ監督が新たなスタイルで判定に抗議した。 29日、スュペル・リグ第7節でアンタルヤスポルとのアウェイゲームに臨んだフェネルバフチェ。2-0の勝利で終え、2位の座をキープした。 しかし、1点リードの77分には、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコのゴールが幻に。 2024.09.30 18:00 Mon
Xfacebook
オランダ代表は7日、UEFAネーションズリーグ(UNL)・リーグA・グループ3第1節でボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦し5-2で勝利した。 今夏に行われたユーロ2024をベスト4で終えたオランダは、2大会連続の決勝ラウンド進出を狙う今大会の初戦に向けて、ガクポやシャビ・シモンズ、ファン・ダイク、デ・リフトら主力 2024.09.08 05:50 Sun
Xfacebook
セルビアのツルヴェナ・ズヴェズダは3日、トリノからセルビア代表FWネマニャ・ラドニッチ(28)とフェネルバフチェからボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFラデ・クルニッチ(30)を完全移籍で獲得した。 なお、ラドニッチの契約期間は2026年6月30日までで、1年の延長オプションが付随している。一方、クルニッチについては 2024.09.04 08:30 Wed
Xfacebook

フェネルバフチェのニュース一覧

フェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ監督にトルコサッカー連盟(TFF)から処分だ。 フェネルバチェは3日のスュペル・リグ第11節でトラブゾンスポルとアウェイで対戦。フレッジ、エディン・ジェコ。ソフィアン・アムラバトのゴールにより、3-2で競り勝った。 アムラバトの90+12分弾で劇的に制し、ヒザからの滑り 2024.11.09 11:25 Sat
Xfacebook
フェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ監督が、将来的なプレミアリーグ復帰を望んだ。 これまでポルトやチェルシー、インテル、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、ローマの指揮官を歴任してきたモウリーニョ監督。今年1月にローマを解任されると、今シーズンからはフェネルバフチェで指揮を執っている。 2024.10.30 12:20 Wed
Xfacebook
フェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ監督が、古巣でもあるマンチェスター・ユナイテッド戦を振り返り、選手たちのパフォーマンスを称賛した。『TNT Sports』が伝えた。 フェネルバフチェは24日、ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第3節でホームにユナイテッドを迎えた。 古巣対戦となったモウリーニョ監督 2024.10.25 11:10 Fri
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が、ヨーロッパリーグ(EL)3試合連続ドローとなったフェネルバフチェ戦を振り返った。 ユナイテッドは24日、敵地で行われたELリーグフェーズ第3節のフェネルバフチェ戦を1-1のドローで終えた。 敵将ジョゼ・モウリーニョやMFフレッジ、MFソフィアン・アムラ 2024.10.25 09:55 Fri
Xfacebook
ヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ第3節、フェネルバフチェvsマンチェスター・ユナイテッドが24日にシュクル・サラジョウルで行われ、1-1のドローに終わった。 前節、ポルトとの強豪対決を3-3-のドローで終えたユナイテッドは2戦連続ドロースタート。低迷するリーグ戦同様に厳しい船出となった。代表戦明け初戦とな 2024.10.25 06:13 Fri
Xfacebook
フェネルバフチェについて詳しく見る>

エディン・ジェコの人気記事ランキング

1

モウリーニョ監督が斬新な形でノーオフサイドをアピール…カメラの前にPC設置しイエローカード受ける

フェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ監督が新たなスタイルで判定に抗議した。 29日、スュペル・リグ第7節でアンタルヤスポルとのアウェイゲームに臨んだフェネルバフチェ。2-0の勝利で終え、2位の座をキープした。 しかし、1点リードの77分には、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコのゴールが幻に。スルーパスに抜け出してGKとの一対一を制したが、オフサイドの判定が下された。 これを受けて動いたのがモウリーニョ監督。該当のシーンを映し出したノートパソコンをテレビカメラの前に設置。オフサイドではないと全世界に無言のアピールをすると、主審からはイエローカードを提示された。 この判定にはファンも同情。「オフサイドではなかった」「疑わしい」といった反応に加え、「オフサイドかどうかはわからないが、なぜあの場面があった直後に映し出さなかったのか。何らかの意図を感じてしまう」とリプレー映像にも疑問を呈している。 また、わずかにラインを割っていないとしてゴールが認められないなど、他にも際どい判定を受けていたフェネルバフチェ。「1ゴールと1つのペナルティが与えられず、疑わしいオフサイドも…」「またしてもスキャンダラスな判定」「調査が必要」といったコメントも散見されている。 <span class="paragraph-title">【動画】カメラにオフサイドシーンを見せたモウリーニョ監督</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Yj6gRXateFQ";var video_start = 317;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.30 18:00 Mon
2

モウリーニョ監督にトルコサッカー連盟が処分…トラブゾンスポル戦で判定批判

フェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ監督にトルコサッカー連盟(TFF)から処分だ。 フェネルバチェは3日のスュペル・リグ第11節でトラブゾンスポルとアウェイで対戦。フレッジ、エディン・ジェコ。ソフィアン・アムラバトのゴールにより、3-2で競り勝った。 アムラバトの90+12分弾で劇的に制し、ヒザからの滑り込みで喜びの感情を爆発させたモウリーニョ監督だが、この試合後に判定を批判。トルコのレフェリーレベルに疑問を呈した。 TFFはこれを見逃さず。「スポーツマンシップ、スポーツ倫理、フェアプレーの概念に反し、TFFの評判を傷つけるもので、トルコサッカーの価値を下げ、審判やその他の競技役員の公平性における信用を失墜させた」などとして、処分を明らかにした。 処分内容は1試合のベンチ入り停止と罰金。罰金額は5万8500トルコリラ(約25万9000円)という。 2024.11.09 11:25 Sat
3

ジェコがボスニア・H史上初の100キャップ達成!

ローマに所属するFWエディン・ジェコがボスニア・ヘルツェゴビナ代表史上初となる代表100試合出場を達成した。 ジェコは23日に行われたユーロ2020予選グループJ第1節のアルメニア代表戦で先発出場を果たし、同国代表史上初めて100キャップを刻むことに。 メモリアルゲームでゴールを奪うことはできなかったが、2-0でリードした試合終盤の88分にホームサポーターからのスタンディングオベーションの中でピッチを退いた。その後、チームが1失点を喫したものの、自身の偉業を2-1の勝利で飾った。 2007年6月に行われたトルコ代表戦で代表デビューを飾ったジェコは、以降絶対的なエースストライカーとして活躍。2014年ブラジル・ワールドカップ(W杯)欧州予選ではチームを初のW杯本大会出場に導くと、本大会のイラン代表戦では初勝利に貢献。 また、代表通算100試合で55ゴールという数字は同じく歴代最多だ。 2019.03.24 17:50 Sun
4

歴代6位ジェコ、ローマのレジェンドたちに並ぶ102ゴール

ボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコが、ローマのレジェンドたちにその名を連ねた。 ジェコは23日に行われたセリエA第25節のレッチェ戦に先発出場。2-0で迎えた69分にチームの3点目を記録していた。 このゴールで今シーズンのゴール数を15としたジェコは、ローマでの通算ゴール数を102とし、かつてローマでプレーしたヴィンチェンツォ・モンテッラ氏に並んだ。 『Opta』によると、これが歴代6位タイの記録とのこと。言わずもがなトップはレジェンドのフランチェスコ・トッティ氏の307ゴールと遠いが、トップ3、または2位は目指せるかもしれない。 ◆ローマ歴代得点者 1.フランチェスコ・トッティ/307ゴール 2.ロベルト・プルッツォ/138ゴール 3.アメデオ・アマデイ/111ゴール 4.ロドルフォ・ヴォルク/106ゴール 5.ペドロ・マンフレディニ/104ゴール 6.エディン・ジェコ/102ゴール 6.ヴィンチェンツォ・モンテッラ/102ゴール 2020.02.24 11:05 Mon
5

ローマがウズベキスタンのエースFWショムロドフを獲得! モウ望む大型アタッカー

ローマは2日、ジェノアからウズベキスタン代表FWエルドル・ショムロドフ(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「14」に決定。契約期間は2026年6月30日までの5年となる。 ローマの発表によると、移籍金は1750万ユーロ(約22億7000万円)となり、パフォーマンスに応じた各種インセンティブと将来のリセール時の移籍金の数%がジェノアに支払われる契約になっているという。 ローマへのステップアップを果たしたウズベキスタン代表のエースは、クラブ公式を通じて新天地での意気込みを語っている。 「ローマへの移籍は僕のキャリアにとって大きな一歩となる。このチャンスにふさわしいことを示し、世界有数のビッグクラブで自分の力を発揮するためにできる限りのことをしたい」 「今回の契約が迅速に合意されたのは、監督や新しいチームメイトと一刻も早く合流して仕事をしたいという自分の気持ちの表れなんだ」 一方、ゼネラルマネージャーを務めるチアゴ・ピント氏は、ショムロドフのプロフィールがチームスタイルに合致したものだと、満足感を示している。 「エルドルはさらに成長する可能性を秘めたフォワードだ。そして、ローマにおいて自分がすでによく知っているリーグで自分の力を証明したいと考えている」 「また、彼のプレーヤーとしての資質は、我々の監督が求めるプレースタイルにも合致しており、その意味でも、彼をローマに迎えることができたことは喜ばしいことだ」 ウズベキスタン代表で49試合22ゴールを誇るショムロドフは190cmの大型のアタッカー。母国のブニョドコルでキャリアをスタートし、ロシアのロストフを経て昨夏ジェノアに完全移籍で加入した。 加入当初はセリエAへの適応に苦戦を強いられたが、ようやくイタリアの水になれたシーズン最終盤の6試合では5ゴールを挙げる爆発力をみせ、デビューシーズンで31試合8ゴールと上々の数字を残した。 前述のように恵まれた体格を持つものの、そのプレースタイルはターゲットマンタイプのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(35)とは異なり、いわゆるモビリティタイプのアタッカー。爆発的なスプリント能力を武器に相手の背後やサイドに流れて局面を打開し、とりわけカウンターアタックの局面で力を発揮する。 また、豊富な運動量と献身性によって守備の局面でもチームを助けられるジョゼ・モウリーニョ監督好みのアタッカーは、ジェコやスペイン人FWボルハ・マジョラルとの共存も十分に可能で、左ウイングやセカンドトップでの起用も見込まれるところだ。 2021.08.03 13:22 Tue

エディン・ジェコの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 インテル フェネルバフチェ 完全移籍
2021年8月14日 ローマ インテル 完全移籍
2016年7月1日 マンチェスター・C ローマ 完全移籍
2016年6月30日 ローマ マンチェスター・C レンタル移籍終了
2015年8月12日 マンチェスター・C ローマ レンタル移籍
2011年1月7日 ヴォルフスブルク マンチェスター・C 完全移籍
2007年7月1日 テプリツェ ヴォルフスブルク 完全移籍
2005年12月31日 Usti nad Labem テプリツェ レンタル移籍終了
2005年8月1日 テプリツェ Usti nad Labem レンタル移籍
2005年7月1日 ジェリェズニチャル テプリツェ 完全移籍
2003年7月1日 ジェリェズニチャル 完全移籍

エディン・ジェコの今季成績

UEFAヨーロッパリーグ 4 142’ 0 1 0
合計 4 142’ 0 1 0

エディン・ジェコの出場試合

UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月26日 vs ユニオン・サン=ジロワーズ 13′ 0
2 - 1
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 vs トゥベンテ 28′ 0
1 - 1
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 vs マンチェスター・ユナイテッド 11′ 0
1 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 vs AZ 90′ 0 94′
3 - 1