武田将平
Shohei TAKEDAポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1994年04月04日(30歳) |
利き足 | |
身長 | 181cm |
体重 | 73kg |
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武田将平のニュース一覧
京都サンガF.C.のニュース一覧
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FC東京がMF塚川孝輝の復帰発表、昨季京都へ期限付き移籍もJ1リーグでの出場はわずか3試合「ピッチで結果として恩返しできるように頑張ります」
FC東京は7日、京都サンガF.C.へ期限付き移籍していたMF塚川孝輝(30)が復帰すると発表した。 塚川は2017年にファジアーノ岡山でプロキャリアをスタート。その後は松本山雅FC、FC岐阜、川崎フロンターレでキャリアを重ね。2022年からFC東京に完全移籍で加入した。 昨シーズンは京都に期限付き移籍で加入。しかし、J1リーグで3試合、YBCルヴァンカップで1試合の出場にとどまるなど、不本意な成績でシーズンを終えていた。 新シーズンはFC東京でプレーすることとなった塚川は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆FC東京 「今シーズン東京に復帰させていただくことになりました。1シーズン修行に出たのですが、思うような結果にはならないなかで、また一緒に戦おうと手を差し伸べてくださった東京にはとても感謝しています」 「それをピッチで結果として恩返しできるように頑張ります。また一緒に戦えることを嬉しく思いますし、たくさんの喜びと笑顔があふれるシーズンにするために、東京のプライドを持って頑張ります。またよろしくお願いします!」 ◆京都サンガF.C. 「1年間京都を背負い、京都サンガF.C,の選手として闘わせていただきありがとうございました。凄く悔しい一年でしたし、不完全燃焼という言葉でいいのか、本当にやりきれなかった1年で申し訳ないという想いが1番強いです」 「けど、この悔しい想いをまた力に変えて成長できるように、この悔しい1年があったからと言えるようにまた頑張ります!ファンサポーター、京都に関わる全ての皆様ありがとうございました」 「そして武田将平ほんとにありがとう。お互いこっからや!また同じチームでいつか必ず!!これからも単推しです」 2025.01.07 15:40 Tue2
「行くぞサンガ!」 京都がク・ソンユン、武田将平、マルコ・トゥーリオと契約更新
京都サンガF.C. は1日、GKク・ソンユン(30)、MF武田将平(30)、FWマルコ・トゥーリオ(26)との契約更新を発表した。 昨季途中加入ながらゴールを量産したFWラファエル・エリアスの活躍もあり、J1リーグ残留を決めた京都。武田こそケガで途中離脱となってしまったが、ク・ソンユン、マルコ・トゥーリオを含め、それぞれが戦力として各々が戦い切った。 京都2年目だったク・ソンユンは昨季のJ1リーグ32試合で最後の砦となり、加入1年目だったマルコ・トゥーリオはサイドを持ち場に29試合で3得点。中盤の一角を務めた2021年加入の武田は12試合の出場数をマークした。 ◆ク・ソンユン 「2025シーズンも京都サンガF.C.の一員として戦う事ができて、非常に嬉しく思っております。また元気な姿でピッチで会いましょう! 行くぞサンガ!」 ◆武田将平 「2025シーズンも京都サンガF.C.でプレーさせていただく事になりました。過去の4年間は忘れてもう一度自分のため、チームの勝利のために全力で戦います。生まれ変わった姿をピッチで見せられるように昨年、一昨年と怪我で悔しい思いをしたのでもう一度コンディションを整えて年間通してチームに貢献出来るように頑張ります。1年間よろしくお願いします!!」 ◆マルコ・トゥーリオ 「京都サンガF.C.と契約更新できて嬉しいです。私たちは京都サンガF.C.としてタイトル獲得を目指しています。神様、そして私の仕事を信じてくださる皆さまに感謝します」 2025.01.01 13:25 Wed3
ゴール直後にゴールの撃ち合いは福岡に軍配で無敗を「8」に! 京都は今季のホーム6連敗で未だ勝ち点取れず【明治安田J1第13節】
11日、明治安田J1リーグ第13節の京都サンガF.C.vsアビスパ福岡がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、2-3で福岡が勝利を収めた。 ホームの京都は現在2連敗中。ホームでは5連敗中で今季は勝利がないという状況でのゲーム。直近のリーグ戦からスタメンを6名変更し、三竿雄斗、宮本優太、平戸太貴、平賀大空、鈴木冬一、一美和成が外れ、鈴木義宜、福田心之助、武田将平、松田天馬、宮吉拓実、原大智が入った。 対する福岡は前節はホームで川崎フロンターレと1-1のドロー。今季3勝利だが、直近7戦無敗。この流れで勝利が欲しいところだ。スタメンは直近の試合から8名を変更。永石拓海、井上聖也、小田逸稀、重見重見柾斗、亀川諒史、北島祐二、鶴野怜樹、ウェリントンが外れ、村上昌、ドウグラス・グローリ、湯澤聖人、前寛之、岩崎悠人、紺野和也、佐藤凌我、シャハブ・ザヘディが入った。 序盤から積極的な入りを見せたのはホームの京都。右サイドの福田を中心に攻め込み、セットプレーからもゴールに迫るがなかなか奪えない。 ボールを保持しながらもゴールが遠い京都に対し、福岡は19分にあっさりとゴールを奪う。GK村上からのロングフィードが流れると、ザヘディがボックス内に持ち込み優しいパス。これを佐藤が走り込んで流し込み、大ケガからの復帰後初ゴールで先制した。 福岡がチャンスをものにした中、京都もすぐに反撃。キックオフのロングボールを麻田がヘッド。この落としが流れると松田がボックス内で田代をかわしてシュートもGK村上がセーブ。これを宮吉が詰めて京都がすぐに追いつくことに成功する。 ホームでの初勝利に向けて勢いに乗りたい京都。追いついた後もセットプレーからゴールに迫るがなかなか遠い。すると徐々に福岡が盛り返すと、33分にはザヘディの横パスが流れると、湯澤がボックス手前で左足一閃。しかし、クロスバーを叩きゴールとはならない。 互いに譲らないまま前半が終了。すると、後半早々に福岡が試合を動かす。49分、福岡のこの試合最初のCKの流れかボックス内で混戦となると、最後は田代が浮き球を豪快に右足ボレー。ネットを揺らし、福岡が追加点を奪う。 VARチェックでハンドが疑われたものの、判定変わらずに福岡のゴールに。すると再開した直後の52分、福岡は敵陣でボールを奪うと左サイドへ展開。岩崎が左サイドをドリブルで仕掛けて突破してクロス。これをボックス内中央の紺野が左足でダイレクトボレー。これが決まり、福岡がリードを2点に広げる。 後半一気に試合を動かした京都だったが、またも失点直後にスコアを動かす。リスタートから右サイドに展開。福田がクロスを入れると、ナラがクリアに行くも届かず、GK村上は対応できずに足に当ててしまい、そのままゴールへ。京都がすぐに1点さに迫る。 前半も後半もゴール直後にゴールが生まれるという展開に。なんとかホーム初勝利が欲しい京都は勢いを持って押し込み攻め込んでいく。一方で福岡はリードを守ろうと激しさが増す展開に。一進一退の攻防が続く中で、ゴールは生まれない。 アディショナルタイムも8分ある中、京都は猛攻を見せて同点ゴールを目指すことに。アディショナルタイム9分には、ボックス右からのFKにGKク・ソンユンンが頭で合わせにいくもファウルでゴールならず。結局そのまま試合は終了し、2-3で福岡が勝利。2試合ぶりの勝利となり無敗を「8」に伸ばした。 また、京都はこれでホーム6連敗。今シーズンはホームで未だ勝ち点を得ていない厳しい状況となった。 京都サンガF.C. 2-3 アビスパ福岡 【京都】 宮吉拓実(前21) オウンゴール(後8) 【福岡】 佐藤凌我(前19) 田代雅也(後4) 紺野和也(後7) <span class="paragraph-title">【動画】紺野和也の見事なダイレクトボレー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E7%A6%8F%E5%B2%A1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#京都福岡</a> <a href="https://t.co/FIbGa7IHt0">pic.twitter.com/FIbGa7IHt0</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1789179362111070486?ref_src=twsrc%5Etfw">May 11, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.11 16:10 Sat4
京都MF武田将平が全治3〜4カ月…練習中に右ヒザ内側半月板損傷で手術
京都サンガF.C.は20日、MF武田将平の負傷について発表した。 4日の練習中に負傷し、京都市内の病院で検査を受けたところ、右ヒザ内側半月板損傷と診断。12日に手術を受け、全治3〜4カ月の見込みだ。 武田は2017年に神奈川大学からファジアーノ岡山に入団し、その後はヴァンフォーレ甲府へレンタルを経験。2021年から京都入りし、今季の明治安田J1リーグでは12試合に出場中だった。 2024.09.20 18:30 Fri武田将平の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2021年2月1日 | 岡山 | 京都 | 完全移籍 |
2021年1月31日 | 甲府 | 岡山 | レンタル移籍終了 |
2020年2月1日 | 岡山 | 甲府 | レンタル移籍 |
2017年2月1日 | 神奈川大学 | 岡山 | 完全移籍 |
2017年1月31日 | 岡山 | 神奈川大学 | レンタル移籍終了 |
2016年2月1日 | 神奈川大学 | 岡山 | レンタル移籍 |
2013年4月1日 | 神奈川大学 | 完全移籍 |