京都MF武田将平が全治3〜4カ月…練習中に右ヒザ内側半月板損傷で手術

2024.09.20 18:30 Fri
負傷離脱となった武田将平
©超ワールドサッカー
負傷離脱となった武田将平
京都サンガF.C.は20日、MF武田将平の負傷について発表した。

4日の練習中に負傷し、京都市内の病院で検査を受けたところ、右ヒザ内側半月板損傷と診断。12日に手術を受け、全治3〜4カ月の見込みだ。

武田は2017年に神奈川大学からファジアーノ岡山に入団し、その後はヴァンフォーレ甲府へレンタルを経験。2021年から京都入りし、今季の明治安田J1リーグでは12試合に出場中だった。

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