金子翔太
Shota KANEKO
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1995年05月02日(30歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 163cm |
| 体重 | 58kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
金子翔太のニュース一覧
藤枝MYFCのニュース一覧
29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。
【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ…
4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。
2025.04.29 18:50 Tue
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ライバルへ移籍…清水サポに挨拶した磐田MF金子翔太への反応に元日本代表FW北川航也が理解「正解なんて無い」
ラピド・ウィーンに所属する元日本代表FW北川航也が、元同僚のジュビロ磐田MF金子翔太の行動について、自身の見解を綴った。 清水エスパルスの下部組織で育った北川は、2015年にトップチームに昇格。2019年7月にラピド・ウィーンへと完全移籍するまで清水でプレーし、JFAアカデミー福島から2014年に加入した金子ともプレーしていた。 その金子は2021年夏に同じ静岡県のライバルであるジュビロ磐田へと期限付き移籍で加入。明治安田生命J2リーグで17試合に出場し1得点を記録すると、今シーズンから完全移籍を果たしていた。 金子が加入した磐田はJ1に昇格し、26日には早速明治安田生命J1リーグ第2節で3年ぶりの“静岡ダービー”が開催。先発した金子は70分までプレーしたが、磐田が2人の退場者を出し、アウェイの清水が2-1で勝利を収めていた。 試合後、金子は古巣である清水のゴール裏へと向かい、サポーターへと挨拶。“磐田の男”に対しては、多くの拍手だけでなくブーイングも入り混じった声が向けられた。 その様子を清水の公式ツイッターが公開すると、北川が投稿を引用する形で反応。「これ難しいよね〜人それぞれ想いはあるし、言いたいこともあるはず。正解なんて無いし、誰もわからないし。金子選手が挨拶に来てくれたって事実だけでいいんじゃないかなー。迎え方は人それぞれ!」と自身の考えを述べた。 ライバルクラブへの移籍ということで、様々な思いを抱くサポーターがいるのは当然だろう。金子も想いがあっての移籍の決断であり、ピッチ上の結果で古巣ファンに名前を届けるしかない。 <span class="paragraph-title">【動画】清水サポーターの待つゴール裏へ挨拶に出向いた金子翔太に、「頑張れよ!」の声も</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【<a href="https://twitter.com/hashtag/0226vs%E7%A3%90%E7%94%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#0226vs磐田</a>】<br><br>多くのサポーターに愛されてる<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%87%91%E5%AD%90%E7%BF%94%E5%A4%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#金子翔太</a> 選手が<br>試合後、ゴール裏へ<br><br>次はアイスタで<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#静岡ダービー</a><a href="https://twitter.com/hashtag/spulse?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#spulse</a> <a href="https://t.co/Dp1Cyl4ADk">pic.twitter.com/Dp1Cyl4ADk</a></p>— 清水エスパルス公式 (@spulse_official) <a href="https://twitter.com/spulse_official/status/1497466041055670274?ref_src=twsrc%5Etfw">February 26, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.02.28 20:15 Mon2
京都が大きな1勝! 新助っ人、ラファエル・エリアスのデビュー弾で磐田を下し暫定ながら降格圏脱出【明治安田J1第24節】
20日、明治安田J1リーグ第24節のジュビロ磐田vs京都サンガF.C.がヤマハスタジアム(磐田)で行われ、1-2で京都が勝利。暫定ながら降格圏を奪取した。 勝ち点24で16位の磐田と勝ち点22で降格圏の19位に位置する京都の一戦。残留を争う“シックスポインター”となった。 磐田は前節から3名を変更。GK杉本光希、リカルド・グラッサ、松本昌也が外れ、GK三浦龍輝、伊藤槙人、ブルーノ・ジョゼが起用された。三浦は今シーズン初出場となった。ベンチにはセレッソ大阪から加入したMFジョルディ・クルークス、イスラエル人のDFハッサン・ヒルが控える。 対する京都も3名を変更。鈴木冬一、パリ五輪に出場する川﨑颯太、ファジアーノ岡山に移籍した一美和成が外れ、宮本優太、米本拓司、平賀大空が起用された。ベンチには新加入のFWラファエル・エリアスも入ることとなった。 共に必要な勝ち点3を目指して戦う試合。牽制しながらも磐田が押し込んでいくが、最初のチャンスは京都。10分、相手のボックス付近でボールを奪った平戸太貴がシュートも、GK三浦が落ち着いてセーブする。 すると15分には磐田がビッグチャンス。金子翔太が左サイドから大きなサイドチェンジを送ると、植村洋斗が右サイドからクロス。ファーサイドに飛び込んだ金子がヘッドで合わせるもサイドネットを揺らすにとどまった。 押し込まれていた京都は32分に一瞬の隙を突いてチャンス。左からの高速クロスをボックス中央で原大智がトラップし反転して左足シュート。しかし、枠をとらえられない。 すると磐田は35分にチャンス。右サイドからの斜めのパスをマテウス・ペイショットがダイレクトで落とし、受けたジャーメイン良が右足シュートも枠の右に外れる。 押し込んでいた中、磐田は40分についにエースが結果を残す。GK三浦からのフィードをペイショットが競り勝つと、こぼれ球を金子が拾い左に展開。松原后がグラウンダーのクロスを入れると、ジャーメイン良が滑り込みながら合わせて先制した。 ジャーメインの今季13ゴール目でリードして後半に向かった磐田。京都は、平賀を下げてラファエル・エリアスを起用。同点を目指していく。 後半は互いに熱を帯びて激しい戦いに。強度が高くなる一方で、荒いプレーも増えてヒートアップしていく。60分にはパリ・オリンピックのバックアップメンバーに選ばれている鈴木海音が倒されて痛み、一時的に立ち上がれなくなるが、無事にプレーを再開している。 京都は3枚替えなどで流れを変えにいくと79分、自陣からのロングフィードに対して原が裏に抜けようとすると、対応した鈴木が苦しい体勢でクリア。すると、このボールが前に出ていたGK三浦がいない無人のゴールに蹴り込むこととなってしまい、オウンゴールで京都が同点に追いついた。 相手の隙を突いた京都だったが、82分に一気に畳み掛けることに。バイタルエリアでパスを受けた原が粘ると、右に展開。マルコ・トゥーリオがボックス右から早いクロスを入れると、鈴木の前に飛び込んだラファエル・エリアスがヘディングで合わせ逆転に成功する。 立て続けの失点で逆転を許した磐田は、ジョルディ・クルークスと古川陽介を投入して攻撃の流れを変えに行く。攻勢に出る磐田に対し、京都はハードなプレーで対応。勝利を目指して必死に守っていく。 最後まで磐田はゴールを目指したが京都が守り切り1-2で勝利。暫定ながら降格圏を脱出し、磐田を上回ることに成功した。 ジュビロ磐田 1-2 京都サンガF.C. 【磐田】 ジャーメイン良(前40) 【京都】 オウンゴール(後34) ラファエル・エリアス(後37) <span class="paragraph-title">【動画】京都を救う決勝点! 新助っ人、ラファエル・エリアスの初ゴールが決勝点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/vyOaUREkil">pic.twitter.com/vyOaUREkil</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1814629385032638820?ref_src=twsrc%5Etfw">July 20, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.20 21:03 Sat金子翔太の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年2月1日 |
磐田 |
藤枝 |
完全移籍 |
| 2022年2月1日 |
清水 |
磐田 |
完全移籍 |
| 2022年1月31日 |
磐田 |
清水 |
期限付き移籍終了 |
| 2021年7月14日 |
清水 |
磐田 |
期限付き移籍 |
| 2016年1月31日 |
栃木SC |
清水 |
期限付き移籍終了 |
| 2015年8月19日 |
清水 |
栃木SC |
期限付き移籍 |
| 2014年2月1日 |
JFAアカデミー福島U-18 |
清水 |
新加入 |
| 2014年1月31日 |
清水 |
JFAアカデミー福島U-18 |
特別指定選手終了 |
| 2013年6月12日 |
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清水 |
特別指定選手登録 |
金子翔太の今季成績
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| 明治安田J2リーグ | 13 | 787’ | 1 | 0 | 0 |
| 合計 | 13 | 787’ | 1 | 0 | 0 |
金子翔太の出場試合
| 明治安田J2リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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徳島ヴォルティス | 62′ | 0 | ||
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H
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| 第2節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
FC今治 | 70′ | 0 | ||
|
A
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| 第3節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
ブラウブリッツ秋田 | 89′ | 0 | ||
|
H
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| 第4節 | 2025年3月9日 |
|
vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 | 65′ | 0 | ||
|
A
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| 第5節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
いわきFC | 69′ | 1 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月23日 |
|
vs |
|
大分トリニータ | 60′ | 0 | ||
|
A
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| 第7節 | 2025年3月30日 |
|
vs |
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V・ファーレン長崎 | 14′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
サガン鳥栖 | 18′ | 0 | ||
|
A
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| 第9節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 | 21′ | 0 | ||
|
H
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| 第10節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
北海道コンサドーレ札幌 | 75′ | 0 | ||
|
A
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| 第11節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
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ロアッソ熊本 | ベンチ入り |
|
H
|
| 第12節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
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愛媛FC | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
水戸ホーリーホック | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
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ベガルタ仙台 | メンバー外 |
|
A
|
| 第15節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
ジュビロ磐田 | 64′ | 0 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
RB大宮アルディージャ | ベンチ入り |
|
H
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日本
磐田
清水
栃木SC
JFAアカデミー福島U-18