杉本健勇
Kenyu SUGIMOTO
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1992年11月18日(32歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 187cm |
| 体重 | 79kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
杉本健勇のニュース一覧
RB大宮アルディージャのニュース一覧
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1
「ぶっつけ本番で何も準備していない」無敗キープでJ3首位浮上の大宮、アクシデントでの人員不足を乗り越えシステムも変えた長澤徹監督の考えは?
大宮アルディージャの長澤徹監督が、FC大阪戦を振り返った。 6日、明治安田J3リーグ第8節で大宮はホームにFC大阪を迎えた。 J2昇格を争う2位の大宮と3位FC大阪の無敗対決。1試合未消化ながら勝てば首位に立つ可能性があった大宮は、3バックを採用して臨むと、アグレッシブに戦うFC大阪の前に多くのチャンスを作れない。 それでもボールを保持して試合のペースを掴み、守備陣の奮闘もありゴールレスで試合は進むと、徐々に圧力をかけてゴールに迫るシーンを増やしていく。すると74分、左CKを獲得すると、泉柊椰のクロスに杉本健勇が飛び込みゴール。これは相手のオウンゴールとなったが、大宮が均衡を破ると、FC大阪の猛攻を凌いで1-0で勝利を収め、無敗をキープすると共に引き分けたFC岐阜を抜いて首位に立つことに成功した。 試合後、記者会見に臨んだ長澤監督は、冒頭に選手のSNSでの不適切投稿について謝罪した。 「クラブからもリリースがありましたが、選手の不適切な投稿がありまして、皆様に多大なる迷惑をかけしたこと、現場の責任監督者として本当に申し訳ございませんでした」 試合については、6570人と詰めかけたファンに対し「サポーターは6000人以上集まってくれて、しっかり後押しをしてくれて、勝ち点3を取れた形です。本当に感謝しています」と感謝。前述の不適切投稿などのエクスキューズがあり、右サイドの人員を欠いたことで3バックというシステムと人の配置を急遽試すことになったとした。 「ゲームは右サイドの2人が居なくなってしまったので、バランスをどう窺うかというイメージで、ぶっつけ本番で、何も準備せずにやりました。ゲームの前半はある程度うまくボールを握りながら進めましたが、ファイナルサードでちょっと質を欠き、少し安全にプレーしすぎてしまったかなという感じで、良いとも悪いとも言えないものでした」 「後半は同じような状況が続きましたが、徐々にリスクをとって入っていけるようなシーンが増えたので、立ち位置等の大きく変化をかけたので、選手は大変だったと思いますけど、普通はそういう風なやり方はプレーがおかしくなってしまうことが常ですが、そういうことを置いておいて勝負に徹してくれた選手たちを誇りに思います」 攻撃の部分での精度を欠きながらも、急にこしらえたスタイルであることからある程度は難しいことも想定されていたようだが、それでもしっかりと勝ち切る戦いを見せ、特にポイントとしていたセットプレーからゴールを奪えたことを喜んだ。 「ゲーム全般としては、良いとも悪いとも言えないものですが、セットプレーだけはゲーム前から完全に押さえていました。大阪さんが非常に強いということもわかっていたので、一番強いところを砕きに行くのが戦術とか戦略では一番ポイントだと思っていますので、公式ではオウンゴールになったと思いますが、(杉本)健勇が良いタイミングで入って、相手もジャッジできないという状況にしたボールの質は非常に素晴らしかったと思います」 「まだまだゲームでやりたいこともありますし、しっかり積み上げなければいけない部分もあると思いますが、こういうことをベースに、しっかりとジャッジメントのところは永久に伸ばせ定期えます。年齢とかは関係ないので復習して、また中3日でYS(Y.S.C.C.横浜)との試合があるので、勝利はNACK5に置いていって、次の試合に向かいたいと思います」 これで無敗をキープし首位に立つことに成功。ただ、まだまだ足りないと語り、しっかりと勝ち点を積み上げていくことが重要だとコメント。ポイントはアタッキングサードの質だと改めて語った。 「まだ10試合は過ぎていないので、色々な試しもあり、若手も使い、リーグを睨んでいきながらも、しっかり勝ち点3を取らなければ行けないです」 「引き分けも非常に重要だと思います。勝ち点を追い求めるスポーツだと思っているので、そういう意味では半歩ずつ前進していると思います」 「ただ、元々大宮の抜きん出ている育成の選手も多いですけど、一瞬の質とか、プレーの質の部分は、最後のファイナルサードで見せられることができれば、最も上手く行くと思うので、今はまだちょっと足りないですが、しっかりとやっていきたいです」 結果を残しながらも、まだまだ未熟なチーム。今回は選手の配置も大きく変えた中、起用できる選手の能力を発揮させることを考えたとコメント。FC大阪のやり方に合わせて、しっかりと対応することを考えての戦いだったとした。 「ほとんど日にちもなく、アクシデントもあって人が突然欠けました。選手よりシステムが上に君臨するというのが僕はあまり好きじゃないです。逆に出られる選手でどう能力を出していくかということです。あまり、精密な組み立てもしていないです」 「ある程度相手が前に出てきたり、重心が前になるチームというのは、J3出身だと(ブラウブリッツ)秋田さん、いわき(FC)さん、それこそ何年前かの町田(FC町田ゼルビア)さんが上がってきた時もそうでしたが、それと同じでJ3からJ2に上がっていく天板のスタイル、チームです」 「そこの仕掛けのリズムはわかっていたので、それに対応するのに人がいない中で、何が良いかなということで準備しただけです」 FC大阪の仕掛けに対応してきた中で、離脱が続いていたMFアルトゥール・シルバが初出場。70分までプレーした中「良さは出ていたと思います」と長澤監督は評価。「2カ月近く離れていて、目は慣れていないと思いますが、彼はインテンシティのある選手で、(カターレ)富山の時とかも知っていますし、出会った時からのスタイルは知っているので、中盤の圧力を上げていくのと、点も取れます」と大きな期待を寄せているとし、時間の問題だろうと振り返った。 <span class="paragraph-title">【動画】苦しんだ中でCKから決勝ゴールが生まれ首位浮上!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7IbDIrkFSI4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.06 19:55 Sat2
Jリーグアウォーズで意外だった監督の評価/六川亨の日本サッカー見聞録
2024年のJ1リーグは神戸の連覇で幕を閉じた。2位の広島も粘ったものの、最後は神戸が湘南を3-0で退け自力優勝を達成。広島はG大阪に、3位の町田も鹿島に1-3で敗れて神戸に肉薄することはできなかった。 MVPには13ゴール7アシストで神戸を牽引した武藤嘉紀が選出された。今シーズンは、攻撃はもちろんのこと、守備でも泥臭く奮闘する“汗かき役”としてチームを牽引。当然の受賞と言える。 優秀監督賞には連覇を果たした神戸の吉田孝行監督(61票)ではなく、広島のミヒャエル・スキッベ監督が121票を獲得して2年ぶり2度目の受賞を果たした。3位は、開幕前は降格候補の1番手と思われていた東京Vの城福浩監督が44票を集めた。 12月9日に行われた東京Vのシーズン振り返り会見で、江尻篤彦強化部長はJ1昇格が決まったのは12月に入ってからだったため「(昇格が)決まってからだと市場に(選手も)残っていないかな」と遅いスタートを認めつつ、J1では何が大切かを城福監督と話したという。 そこでの結論は「質の高い選手がいないと勝てないよね」というもの。そこで「出場時間に恵まれていない選手をピックアップ」してG大阪から山見大登、京都から木村勇大らをレンタルで獲得。「出場機会に恵まれていない若い選手が結果を残してくれた」と総括した。 城福監督も「(6位は)我々のチームの規模、経験、選手層を考えたときに難しい戦いになることは覚悟していた。それは去年も同じで、昇格争いをすると思われていなかった。選手はまったく経験がない。そういう見られ方をしている中での6位は自負していい。昨日(の試合後)は、お前ら6位だ。たいしたもんだと選手を初めて褒めました」と開幕前の心境を明かした。 東京Vの歴史で、93年と94年こそリーグ連覇を達成したが、95年は横浜Mに敗れて2位。そこからは長い低迷時代に突入し、6位は96年の7位を上回る好成績だ。城福監督のシーズンを通してのチームマネジメント、激しく選手に闘争心を求め続けた姿勢は高く評価していいだろう。 意外だったのは、3位とJ1初昇格後に最高成績を収めた町田の黒田剛監督が16票で5位と低かったことだ。ルヴァン杯こそ決勝に進出したものの、リーグでは最終節まで残留争いに巻き込まれた新潟の松橋力蔵監督の29票にも及ばなかった。 推測するに、一発勝負の繰り返しである高校サッカーではリスクを排して守備を固め、ロングボールやセットプレーから得点を狙うスタイルは容認されても、プロの“興業”としての側面もあるJリーグでは、広島や新潟のようにポゼッションスタイルを監督も選手も「理想」としているのではないだろうか。 J2は昨シーズンのプレーオフ決勝で東京Vに同点弾を浴びて涙を飲んだ清水が堂々のJ1復帰を果たし、横浜FCも1年での返り咲きを果たした。J3では大宮がダントツの成績で1年でのJ2復帰を果たした。MF小島幹敏やFW杉本健勇らは“質”からいったらJ1レベルだけに、当然の帰還と言える。 意外だったのはJ2で勝点差1により3位に甘んじた長崎が、昇格プレーオフ準決勝で1-4と大敗したことだ。新スタジアムでは無敗を誇っていただけに、ショッキングな結果だった。そして岡山が初のJ1昇格を果たした。 J2昇格プレーオフ決勝は、富山まで取材に足を延ばした。リーグ戦終盤は5連勝で4位に食い込んだ松本は、準決勝でも福島に1点をリードされながら後半20分の野々村鷹人のゴールで同点に追いつき、規定によりリーグ戦上位の松本が決勝戦に進出。しかし3位富山との試合では、前半に2点をリードしながら後半に1点を返されると、アディショナルタイムの90+3分に左クロスから失点して無念のドロー。準決勝とは逆の立場でJ2復帰の夢は幻と消えた。 タイムアップの瞬間、11年ぶりのJ2復帰を決めた富山の選手による歓喜の輪がピッチに広がる一方、あと一歩のところで昇格を逃した松本は、司令塔の山本康裕ら3人以外は仰向けに倒れるか座り込んだまま動けない。残酷なまでの勝者と敗者のコントラストだった。 文・六川亨 2024.12.12 12:00 Thu3
精密さにこだわった、フィニッシャーのためのナイキ新スパイク『ファントム ヴェノム』が登場
ナイキは15日、点を取るフィニッシャーのためにあらゆる面から機能性を考えた、フライニットを使用したスパイク『ファントム ヴェノム』を発表した。 アメリカ女子代表のアレックス・モーガンやイングランド代表のハリー・ケインなど、世界最高のフィニッシャーたちには共通点がある。それは、完璧かつスリリングなゴールの前には、何十回にも及ぶ、つま先やかかとを使ったボールタッチや、足の外側を使ったキックなどの積み重ねがあるということだ。スコアシートに出てくる結果は変わらないとしても、得点を稼ぐ選手は得点の機会を嗅ぎ分ける能力と、その機会をゴールに変えるスキルを持っている。 「私はフィニッシャーなので、自分のプレーで大事なことは、パワーとポジショニングの繊細なバランスを両立させることです」とアメリカ女子代表のスター選手モーガンは話す。「自分がペナルティーボックスのどこにいるかにもよりますが、おそらく、精度とパワーを考えると、6:4くらいの割合がとれたらうまくいくと思います」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190115_42_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> そのようなフィニッシャースタイルだからこそ、ファントム ヴェノムはそれぞれのテクスチャーゾーンに何が必要かを考え、パワフルなシュートを生み出しやすくしている。ただ、どんなパワフルなシュートも、精密さが携わっていなければ得点に繋げることはできない。インステップにあるプレシジョン パワーストライクゾーンがそれを強調させる。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190115_42_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 「ナイキスポーツ研究所の協力のもと、ウレタンを射出加工した新しいブレードをスパイクのインステップに付けた試作品を製作しました。それをロボット脚に履かせ、様々な角度からのストライクゾーンに関するテストをしました」と、ナイキフットボールフットウェアのシニアデザインディレクターのジョンウー・リーは話す。「このテストによって、ブレードが精度、パワー、スピンにどれほどの影響を与えるか統計的な面からも深く調べることができました。そしてこのデータを駆使し、フィニッシャーの機能を発揮するプレシジョン パワーストライクゾーンに仕上げることができました」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190115_42_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> プレシジョン パワーストライクゾーンの13本の隆起は一定の角度をつけており、シュートがあまり高く飛ばないように役立ち、ボールの食いつきやからみを良くする。また、ファントム ファミリーの一員として、ファントム ヴェノムもシューレースをカバーすることにより、ハイパー ヴェノム 3よりも30%広いストライクゾーンエリアに仕上げている。 ファントム ヴェノムはハイパー ヴェノム 3で採用されてよく知られることとなったハイパーリアクティブ プレートをベースにしている。ナイキ フリーから着想を得たこのプレートは、つま先で力を入れて地面を踏み出して鋭いカットをする時にも、前足部の屈曲性を発揮。今回製作したハイパーリアクティブ プレートは従来のプレートとは異なり、複数の局面からなる構造を露出させている。プレミアムで切子細工のようなスウッシュにも、同じ美観が取り入れられている。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190115_42_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 「仕事のできるフィニッシャーになるには、頭の中をクリアにしておくことが欠かせません。ボールをタッチする瞬間が、常に一番大事な瞬間になると意識することが必要なのです。そのためには自分自身も、そしてスパイクも完璧な状態であることが必要なのです」とハリー・ケインは話す。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190115_42_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div> ファントム ヴェノムは2019年1月25日より、随時NIKEアプリ並びに、一部店舗にて発売が開始される。 <br /> <div style="text-align:left;" id="cws_ad">◆『ファントムヴェノム』プレゼンテーション<br/> <div style="position: relative;text-align:center;padding-bottom: 56.25%;height: 0; overflow: hidden;" id="cws_ad"><iframe style="position: absolute;top:0; left:0; width:100%;height:100%;" src="https://www.youtube.com/embed/PLwismKESB4" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div> </div> 2019.01.15 22:10 Tue4
浦和が柏木と杉本を規律違反で処分…
浦和レッズは10日、元日本代表MF柏木陽介とFW杉本健勇に規律違反に対する処分を下したことを発表した。 7日まで沖縄でトレーニングキャンプを実施していた浦和では、新型コロナ禍で独自の緊急事態宣言が発令されている厳戒態勢で近隣のコンビニ以外の外出を禁止していたが、両選手は4日の16時から18時頃の間に飲食店にて外食を行っていたことが判明したとのことだ。 これを受け、クラブは両選手を処分。内容としては、杉本は厳重注意と罰金の上で、10日からチームトレーニングに参加。柏木にも同じく厳重注意と罰金が科されるが、さらに「繰り返しのチーム規律違反行為があった」ため、トレーニングへの参加については現状未定となっている。 また、両選手は事態発覚後にPCR検査を受診しており、共に陰性判定が確認されたとのことだ。 クラブは公式サイトで「このような行為はチームの規律を乱し、クラブとして到底認められる行為ではありません。2021シーズン開幕前にこのような事態でみなさまをお騒がせし、誠に申し訳ございません。すべての関係者のみなさまに対し、深くお詫び申し上げます」とコメントしている。 2021.02.10 23:10 Wed5
J3最優秀選手賞は得点王の今治FWマルクス・ヴィニシウス! その他各賞も発表【J3リーグアウォーズ】
20日、2024 J3リーグアウォーズが行われた。 大宮アルディージャが優勝と1年でのJ2復帰、2位にFC今治が入りクラブ史上初のJ2昇格が決定。またプレーオフを制したカターレ富山が11年ぶりのJ2昇格を決めていた。 一方で、いわてグルージャ盛岡、Y.S.C.C.横浜がJリーグ退会で日本フットボールリーグ(JFL)への降格が決定した。 MCに播戸竜二さん、サブMCに高階亜理沙さん、ゲストに稲本潤一さん、橋本英郎さんを迎えて行われたなか、最優秀選手賞を受賞したのはFC今治のFWマルクス・ヴィニシウス。19ゴールを挙げ、今治のクラブ史上初のJ2昇格に貢献し、FC岐阜のFW藤岡浩介とともに得点王にも輝き、個人賞2冠となった。 また、優勝監督賞は大宮アルディージャの長澤徹監督、優秀監督賞は福島ユナイテッドFCの寺田周平監督、最優秀ゴール賞はガイナーレ鳥取のMF普光院誠が9月のアスルクラロ沼津戦で決めた絶妙なループシュート弾が受賞した。 2024シーズンの各賞は以下の通り。 <h3>◆最優秀選手賞</h3> マルクス・ヴィニシウス(FC今治) <h3>◆ベストイレブン</h3> GK 笠原昂史(大宮アルディージャ) DF 市原吏音(大宮アルディージャ) 浦上仁騎(大宮アルディージャ) 市原亮太(FC今治) MF 大関友翔(福島ユナイテッドFC) 泉柊椰(大宮アルディージャ) 小島幹敏(大宮アルディージャ) FW 塩浜遼(福島ユナイテッドFC) 杉本健勇(大宮アルディージャ) 藤岡浩介(FC岐阜) マルクス・ヴィニシウス(FC今治) <h3>◆優勝クラブ</h3> 大宮アルディージャ <h3>◆優勝監督賞</h3> 長澤徹監督(大宮アルディージャ) <h3>◆優秀監督賞</h3> 寺田周平監督(福島ユナイテッドFC) <h3>◆得点王</h3> FWマルクス・ヴィニシウス(FC今治) FW藤岡浩介(FC岐阜) 36試合19ゴール <h3>◆最優秀ゴール賞</h3> MF普光院誠(ガイナーレ鳥取) 2024年9月7日 vs アスルクラロ沼津 <h3>◆フェアプレー賞</h3> 福島ユナイテッドFC 松本山雅FC アスルクラロ沼津 ギラヴァンツ北九州 <h3>◆フェアプレー個人賞</h3> GK三浦基瑛(SC相模原) GK永井建成(FC大阪) MF小澤秀充(ガイナーレ鳥取) GK今村勇介(カマタマーレ讃岐) <h3>◆優秀選手賞(32名)</h3> GK 笠原昂史/大宮アルディージャ 田川知樹/カターレ富山 永井建成/FC大阪 セランテス/FC今治 DF 市原吏音/大宮アルディージャ 浦上仁騎/大宮アルディージャ 下口稚葉/大宮アルディージャ(右サイド) 茂木力也/大宮アルディージャ(右サイド) 高野遼/SC相模原 市原亮太/FC今治 加藤徹也/FC今治 工藤孝太/ギラヴァンツ北九州 MF 森晃太/福島ユナイテッドFC(左サイド) 大関友翔/福島ユナイテッドFC 石川俊輝/大宮アルディージャ 小島幹敏/大宮アルディージャ 泉柊椰/大宮アルディージャ(左サイド) アルトゥール・シルバ/大宮アルディージャ 菊井悠介/松本山雅FC 安光将作/カターレ富山(左サイド) 梶浦勇輝/ツエーゲン金沢 岡田優希/奈良クラブ 近藤高虎/FC今治 横山夢樹/FC今治(左サイド) 富所悠/FC琉球 FW 塩浜遼/福島ユナイテッドFC 杉本健勇/大宮アルディージャ オリオラ・サンデー/大宮アルディージャ 津久井匠海/アスルクラロ沼津(右サイド) 藤岡浩介/FC岐阜 マルクス・ヴィニシウス/FC今治 永井龍/ギラヴァンツ北九州 橋本啓吾/テゲバジャーロ宮崎 2024.12.20 22:42 Fri杉本健勇の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年2月1日 |
磐田 |
RB大宮 |
完全移籍 |
| 2025年1月31日 |
RB大宮 |
磐田 |
期限付き移籍終了 |
| 2024年2月1日 |
磐田 |
RB大宮 |
期限付き移籍 |
| 2024年1月31日 |
横浜FM |
磐田 |
期限付き移籍終了 |
| 2023年3月21日 |
磐田 |
横浜FM |
期限付き移籍 |
| 2023年2月1日 |
浦和 |
磐田 |
完全移籍 |
| 2023年1月31日 |
磐田 |
浦和 |
期限付き移籍終了 |
| 2022年2月1日 |
浦和 |
磐田 |
期限付き移籍 |
| 2022年1月31日 |
横浜FM |
浦和 |
期限付き移籍終了 |
| 2021年7月23日 |
浦和 |
横浜FM |
期限付き移籍 |
| 2019年1月1日 |
C大阪 |
浦和 |
完全移籍 |
| 2016年1月1日 |
川崎F |
C大阪 |
完全移籍 |
| 2015年1月6日 |
C大阪 |
川崎F |
完全移籍 |
| 2012年7月17日 |
東京V |
C大阪 |
期限付き移籍終了 |
| 2012年3月28日 |
C大阪 |
東京V |
期限付き移籍 |
| 2010年7月1日 |
|
C大阪 |
昇格 |
杉本健勇の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 57’ | 1 | 0 | 0 |
| 明治安田J2リーグ | 15 | 1236’ | 2 | 3 | 1 |
| 合計 | 16 | 1293’ | 3 | 3 | 1 |
杉本健勇の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月26日 |
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vs |
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いわきFC | メンバー外 |
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H
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| 2回戦 | 2025年4月16日 |
|
vs |
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FC東京 | 57′ | 1 | ||
|
H
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| 明治安田J2リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
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モンテディオ山形 | 80′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
ロアッソ熊本 | 88′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
レノファ山口FC | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2025年3月23日 |
|
vs |
|
水戸ホーリーホック | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月30日 |
|
vs |
|
徳島ヴォルティス | 83′ | 0 | ||
|
A
|
| 第8節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
大分トリニータ | 54′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
ブラウブリッツ秋田 | 87′ | 1 |
16′ 87′ |
87′ |
|
A
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| 第10節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
FC今治 | メンバー外 |
|
A
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| 第11節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
いわきFC | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
カターレ富山 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 | 84′ | 0 | ||
|
A
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| 第15節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
ベガルタ仙台 | 41′ | 0 | 60′ | |
|
H
|
| 第16節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
藤枝MYFC | 89′ | 0 | ||
|
A
|

日本
磐田
横浜FM
浦和
C大阪
川崎F
東京V