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咽頭がんから復帰の鈴村「もう一度日本代表に入れるように」
▽Fリーグ(日本フットサルリーグ)は21日、Fリーグ2014/2015 powered by inゼリーの日程を発表した。昨年9月に上咽頭がんから復帰したデウソン神戸FP鈴村拓也が記者会見に出席した。同選手のコメントは以下のとおり。<br /><br />◆鈴村拓也(デウソン神戸)<br />「初めに、昨年9月に復帰しましたが、たくさんのみなさんの協力があって今の自分があると思っています。本当に感謝しています。ありがとうございました。昨季は途中からのプレーでしたが、今季は全試合に出られるように体調や、コンディションを整えて、チームをプレーオフに導き、優勝を目指して頑張りたいと思います。個人的には、若い選手がたくさん出てきましたし36歳を迎えますが負けずにもう一度日本代表に入れるように頑張っていきます」<br /><br />「自分自身、上咽頭がんになりましたが、みなさまの力を借りて復帰させてもらいました。そこから少しでも人の役に立ちたいという思いから、一人でも多くの子供や支える親御さんに笑顔になってほしいという思いから、支援活動をさせていただいています。これからも続けていきたいと思っていますので、ご協力よろしくお願いいたします」<br /><br />――7月5日には鈴村選手の神戸と久光選手の湘南が対戦するが意気込みを<br />「1つの目標であり、お互いでかわした約束をその試合で果たしたいと思っています。個人的にそういう思いが強いです。そこで何かが生まれるのではないかなという予感もあります。僕たちが試合をすることで、がんになった方に勇気を与えたいと思っています」 2014.04.21 18:15 Mon2
元名古屋の“フットサル界のCR7"リカルジーニョ、クロアチアから世界最高給のオファーが届く
▽かつて日本フットサルリーグ(Fリーグ)の名古屋オーシャンズに在籍していたフットサルポルトガル代表FPリカルジーニョ(30)に世界最高額のオファーが舞い込んでいるようだ。クロアチア『Index.hr』が報じている。 ▽卓越したテクニックを武器に世界屈指のフットサルプレーヤーと評されるリカルジーニョは、母国のベンフィカや名古屋オーシャンズでのプレーを経て、2013年からスペインのインテル・モビスターでプレーしている。 ▽そして、同クラブで2シーズン連続MVPを手にしたリカルジーニョに対して、クロアチアのナシオナル・デ・ザグレブが300万ユーロ(約3億7000万円)の巨額オファーを掲示したようだ。 ▽また、ザグレブはリカルジーニョに対しても総額200万ユーロ(約2億4000万円)の4年契約を掲示しているようだ。 ▽なお、インテル・モビスターで年俸30万ユーロ(約3700万円)を受け取っているリカルジーニョだが、仮にザグレブに加入した場合、年俸50万ユーロ(約6200万円)を受け取ることになる。そして、この50万ユーロはフットサル界で最高給となる。 2016.04.07 23:04 Thu3
チームに改善を求めるペドロコスタ監督「決勝に進みたいのならば今日のようなミスをしてはいけない」
▽名古屋オーシャンズのペドロコスタ監督が、17日に行われたAFCフットサルクラブ選手権2016、グループA第3節のチョンブリ・ブルーウェーブ(タイ)戦を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えている。 ▽決勝トーナメント進出をかけて開催国のチョンブリと対戦した名古屋は先制を許す展開の中、25分に日本代表FP安藤良平のゴールで同点とする。しかしその後2失点を喫して1-3の敗戦を喫した。この結果、名古屋はグループAを2位で通過し、準々決勝では前回大会優勝チームであるイランのタシサット・ダリアエイとの対戦が決まった。 ▽試合後会見に臨んだペドロコスタは選手たちのパフォーマンスに満足感を示す一方で、決勝に進出するためにはディテールにこだわる必要があると語った。 「非常に難しいゲームであり、一方で良い試合だったとも思っている。まさに決勝のような試合だった。我々は勝つために全てを出しつくしたが、今日は相手の方が上手だった。ただ、我々の目的の一つは決勝トーナメントに進むこと。それは達成できた」 「チームは初戦よりも良い戦いを見せてくれたとも思っている。若干の変更を加えるなど、この試合に勝利するための手は尽くしてきた。もちろん結果には満足していない。だが選手たちを誇りに思っている」 「しかし結果を見てみると、我々は1勝もせずに決勝トーナメントに進んでしまった。もし決勝でプレーしたいと思うのであれば、これからは勝利が必要だ。今日も数回のミスが見られたが、これからの戦いはそういったミスを犯してはいけない」 2016.07.18 12:32 Mon4
今季限りでフウガドールすみだ退団が決まっている西谷「このチームで何かを残したいという力が少なからず働いた」《第22回全日本フットサル選手権》
▽20日に東京の国立代々木競技場第一体育館で、第22回全日本フットサル選手権決勝戦のフウガドールすみだ(Fリーグ/東京都)vsシュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)が行われ、7-2で勝利した大阪が5大会ぶり3度目の優勝を果たしている。 ▽今シーズン限りですみだを退団することが決まっている日本代表FP西谷良介が、試合後の囲み取材で試合を振り返っている。 ◆FP西谷良介(フウガドールすみだ) ――チームを勢いに乗せる先制ゴールだったが 「自分のところで最初はアイソレーション(一対一)をしようかなと思っていましたが、テンポライズして攻撃を作り直そうとしました。そこにミヤ(FP宮崎暁)が見えて、そこでも一対一ができる状況だと思ったのでボールを送りました。ミヤはゴール前で誰かが合わせられそうな状況だと感じていたようですが、僕の中では彼との信頼関係でボールが出てくるなと思い、マークを振り切って逆サイドに入りました。良い形で先制できてよかったです」 ――破壊的な攻撃力を持った大阪に2点を先行したときのチームの雰囲気は 「いけるという雰囲気や個人的な手ごたえがありましたが、何が起こるかわからない、こんなものでは終わらないということも感じていました。冷静でいましたし、チームとしては前半をゴールレスや0-1のビハインドで終える設定もできていました。慌てることなく、冷静にプレーできていたと思います」 ――2点リードから逆転を許して前半を終えたダメージはあったか 「設定して臨んでいたので動揺はありませんでした。また取られ方も、自分たちがファウルを重ねてからの(第2PKでの)失点でした。ただ、相手のストロングポイントは消せていたので、ネガティブではなかったです。逆に相手が嫌がることをできているとポジティブな雰囲気で後半に臨めました」 ――その雰囲気があった中で、後半最初に相手へ点が転がったのが痛かったのでは 「あそこで、自分たちに火を付けたかったです。5ファウルもリセットされて、僕たちが前掛かりになったところでの失点でしたので、ダメージもありました」 ――今シーズン、名古屋からリーグタイトルを奪った大阪と対戦してみて 「相手のストロングポイントを理解して臨んだ今日の試合でした。また、自分たちの何が通用するのか、そこで前半に2点を奪えたことは、リーグ戦の試合で大阪と戦って成長できたところだと思います。しかし、個人の部分。チアゴ選手とのマッチアップ、アルトゥール選手とのマッチアップ、もっと厳しく激しく、相手をイラつかせるようなプレーができなければいけません。もっと一人一人が強くならなければ、あれだけの選手には勝てません。海外を見ても彼らのような選手はたくさんいます。出し切った感覚はありますが、自分を含めてもう1つレベルを上げなければいけないなと痛感しました」 ――自身はこの試合を最後にすみだを退団する中、大会中は気迫のこもったプレーを見せていたが 「このチームで何かを残したいという力が、少なからず働いたと思います。リーグでは良い時と悪い時の波があった中で、チームとして乗り越えてきました。それを形にしたかったです。このメンバーで最後はやりきりたく思っていて、自分自身はすっきりとした気持ちで大会に臨めました。もう一度、自分の存在感、自分が勝負を決めるところを強く出せた大会でした。結果が残らなかったことで、自分の力のなさを感じます。もう1つ出さないといけないという危機感を持って、そういう課題が見つかった大会でもありました」 2017.03.20 20:43 Mon5
現役大学生ながら引退を決断したFP水上洋人「この現状と自分を照らし合わせて悩んだ」《第22回全日本フットサル選手権》
▽20日に東京の国立代々木競技場第一体育館で、第22回全日本フットサル選手権決勝戦のフウガドールすみだ(Fリーグ/東京都)vsシュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)が行われ、7-2で勝利した大阪が5大会ぶり3度目の優勝を果たしている。 ▽現役大学生でありながら今季限りでの引退を発表したFP水上洋人が囲み取材に応じ、Fリーグの現状についてコメントした。 ◆FP水上洋人(シュライカー大阪) ――最後のシーズンにリーグ戦と選手権の2冠を達成したが、率直な感想は 「うれしいです。次、僕は大学4年生になります。その中で、色々なことを考えて就職活動することを選びました。そこで国内タイトル2冠はうれしいですし、最高の終わり方だったなと思います。チームメートには本当に感謝しています」 ――今シーズンのパフォーマンスについては 「1年目、2年目は出させてもらっている時期がありました。そんな中で、今シーズンは満足いくような内容ではなかったです。悔いはないですが、もっとやりたかったのが本音です」 ――満足できていない中でも別の道を選んだ理由は 「フットサル界の現状のせいにするわけではありませんが、この現状と自分を照らし合わせて悩みました。僕も若いながらに将来を考えています。生活するにはどうすべきか。家族とも相談し、先輩やスタッフとも相談してこの決断を下しました。シーズンが始まる前に考えて、決意を固めて、クラブにはプレーオフの時に話をさせてもらいました」 ――決断を明かした時に、監督やクラブからはなんと言われたのか 「期待されていたことは自分でもわかっていました。監督には、勿体ないけれど自分の人生だと快く送り出してもらいました」 ――フットサルをやめなければいけない現実があったということか 「実際に、これで生活をしている人もいて、難しい決断でした。ただ、一般的に大学生ならば就職活動をして4年生を終えます。僕自身もフットサルを続けるか、辞めるのかを決めるのはこのタイミングだと思っていました。なので、今回はそういう決断をしました」 2017.03.20 20:24 Mon試合日程
2018年1月13日(土)
ペスカドーラ町田 |
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3 - 2 |
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シュライカー大阪 |
駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 |
湘南ベルマーレ |
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2 - 2 |
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駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 |
2018年1月14日(日)
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4 - 9 |
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シュライカー大阪 | |
駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 |
ペスカドーラ町田 |
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3 - 2 |
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湘南ベルマーレ |
駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 |
2018年1月20日(土)
名古屋オーシャンズ |
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4 - 2 |
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ペスカドーラ町田 |
駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 |
2018年1月21日(日)
名古屋オーシャンズ |
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6 - 2 |
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ペスカドーラ町田 |
駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 |
得点ランキング
順位 | 選手名 | チーム名 |
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1 | 渡邉知晃 |
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45 | 33 | |
2 | ルイジーニョ |
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名古屋オーシャンズ | 34 | 30 |
3 | クレパウジ・ヴィニシウス |
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シュライカー大阪 | 31 | 31 |
4 | ロドリゴ |
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湘南ベルマーレ | 30 | 33 |
5 | チアゴ |
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シュライカー大阪 | 26 | 26 |
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