Fリーグ ディビジョン1
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FリーグU23選抜メンバー発表!《Fリーグ 2013 準会員リーグ》
▽6月29日(土)に柏市中央体育館にて行われる、Fリーグ 2013 準会員リーグ第 1 節柏ラウンドに参加するFリーグ U23 選抜のメンバーが発表された。今季より発足したFリーグU23選抜は、Fリーグ入会を目指すチームで構成される準会員リーグに参加する。メンバーは以下の通り。<br /><br />◆スタッフ<br />【テクニカルダイレクター】<br />上永吉 英文<br />デウソン神戸<br /><br />【監 督】<br />木暮 賢一郎<br /><br />【コーチ】<br />阿久津 貴志<br />湘南ベルマーレ<br /><br />◆選手<br />【GK】<br />篠田 龍馬<br />1990.05.24<br />名古屋オーシャンズ<br /><br />税田 拓基<br />1991.02.15<br />バルドラール浦安<br /><br />【FP】<br />阿部 恭也<br />1993.01.01<br />エスポラーダ北海道<br /><br />堀米 将太<br />1993.01.20<br />エスポラーダ北海道<br /><br />日永田 祐作<br />1989.05.07<br />府中アスレティックFC<br /><br />中井 健介<br />1989.07.04<br />ペスカドーラ町田<br /><br />佐々木 諒<br />1991.12.10<br />湘南ベルマーレ<br /><br />松浦 勇武<br />1991.08.12<br />アグレミーナ浜松<br /><br />齋藤 功一<br />1994.08.25<br />名古屋オーシャンズ<br /><br />北嶋 佑一<br />1990.04.23<br />名古屋オーシャンズ<br /><br />高橋 良治<br />1992.01.14<br />デウソン神戸アスピランチ<br /><br />北川 祐<br />1992.08.03<br />名古屋オーシャンズサテライト<br /><br /><br />【Fリーグ2013準会員リーグ 第1節 柏ラウンド】<br />◆開催日<br />2013年6月29日(土)<br /><br />◆会 場<br />千葉・柏市中央体育館<br /><br />◆対戦カード<br />《12:00》<br />第1試合<br />フウガすみだ vs FリーグU23選抜<br /><br />《14:00》<br />第2試合<br />柏TOR’82 vs ヴォスクオーレ仙台 2013.06.24 18:30 Mon2
元ムエタイ世界王者のシュライカー大阪GK宮竹晴紀が現役引退を発表《ゼビオFリーグ》
▽Fリーグのシュライカー大阪が2日、フットサル日本代表候補に選出された経験もあるGK宮竹晴紀(31)が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。なお、3月に行われる全日本フットサル選手権まで出場する。 ▽埼玉県出身の宮竹は異色の経歴の持ち主。柏のジュニアユース出身で、成立学園高に進学するも中退してブラジルへサッカー留学。その後は、キックボクシングをはじめ、ムエタイの本場・タイでウェルター級世界チャンピオンになった経歴を持つ。その後、フットサルに出会い大洋薬品/BANFF TOKYOに所属。2010年にシュライカー大阪へ入団した。 ▽シュライカー大阪ではなかなかポジションを掴めなかったが、正守護神を務めていたGKイゴールがペスカドーラ町田に移籍したのを機に、出場機会を増やした。2013-14シーズンから正守護神となり、通算で143試合に出場。GKながら10得点を記録した。宮竹はクラブを通じて引退のコメントを残している。 「クラブからの発表の通り引退する決断を致しました。理由は様々ありますが今シーズンの怪我が一番の理由です。約6年の間に本当にたくさんの経験をさせてもらえました。叶えられた夢、叶えられなかった夢がありますが後悔は少しもありません」 「そして6年間たくさんの方々に支えてもらいここまで来れました。ファンの方々にはどんな時も本当に励ましてもらえました。友人や家族も常に一緒に戦ってくれてサポートしてくれて本当に感謝しています。そして最高のチームメイト達とプレーできた事が本当に幸せです」 「あと1カ月半悔いが残らないように、そして最後にタイトルが取れるように1日を大事に過ごたいと思います。今までありがとうございました。あと少し応援よろしくお願いいたします。 2016.02.02 14:58 Tue3
元名古屋の“フットサル界のCR7"リカルジーニョ、クロアチアから世界最高給のオファーが届く
▽かつて日本フットサルリーグ(Fリーグ)の名古屋オーシャンズに在籍していたフットサルポルトガル代表FPリカルジーニョ(30)に世界最高額のオファーが舞い込んでいるようだ。クロアチア『Index.hr』が報じている。 ▽卓越したテクニックを武器に世界屈指のフットサルプレーヤーと評されるリカルジーニョは、母国のベンフィカや名古屋オーシャンズでのプレーを経て、2013年からスペインのインテル・モビスターでプレーしている。 ▽そして、同クラブで2シーズン連続MVPを手にしたリカルジーニョに対して、クロアチアのナシオナル・デ・ザグレブが300万ユーロ(約3億7000万円)の巨額オファーを掲示したようだ。 ▽また、ザグレブはリカルジーニョに対しても総額200万ユーロ(約2億4000万円)の4年契約を掲示しているようだ。 ▽なお、インテル・モビスターで年俸30万ユーロ(約3700万円)を受け取っているリカルジーニョだが、仮にザグレブに加入した場合、年俸50万ユーロ(約6200万円)を受け取ることになる。そして、この50万ユーロはフットサル界で最高給となる。 2016.04.07 23:04 Thu4
【会見&質疑応答】小倉CEO「クラブとしてアジアのチャンピオン、代表としてもアジアのチャンピオンを狙いたい」
▽日本フットサルリーグ(Fリーグ)は20日、2017/2018シーズンの概要、日程発表記者会見を行った。会見では小倉純二CEOをはじめ、ゼビオホールディングス株式会社の中村考昭副社長、株式会社ジェイ・スポーツの今野義範取締役、株式会社Abema TVの藤井琢倫編成政策局長が新シーズンのFリーグについてコメントを残している。なお、会見後には質疑応答も行われた。 <span style="font-weight:700;">小倉純二CEO</span>(日本フットサルリーグ) 「今シーズンのFリーグの日程や名称など今日は色々とご報告申し上げたいと思います。特に、本年度、新たなやり方として、実際に試合は6月10日から来年1月21日まで行われて、プレーオフも行います。それが第1点で、第2点としては、Fリーグのスポンサー名、総称が変わります。ゼビオさんに引き続きスポンサーをやっていただきますが、その中で特に本年度を狙い撃ちする商品のお名前を入れたDUARIG、その名前を冠したFリーグがスタートすることとなります。新たな名前がなぜ付いたのかは後ほど」 「また、今年の試合の中で100試合くらいはJ SPORTSとAbema TVが加わり放映していただけるようになりました。これは画期的なことでして、競技場に来ていただけるお客さんだけでなく、テレビを通じて見てもらえる新しいやり方ができます。その説明も後ほど行います」 「それと、何よりもFリーグがスタートした理由は、アジアのチャンピオン、世界のW杯に参加して成績を残すことが狙いです。今年は7月にAFCクラブ選手権があり、昨年のチャンピオンであるシュライカー大阪が初めて出場します。今までは名古屋オーシャンズが出ていましたが、初挑戦です。そして来年2月にはAFCフットサル選手権があります。クラブとしてアジアのチャンピオン、代表としてもアジアのチャンピオンを狙いたい思っています。そのためにもFリーグできちんと戦っていただけなければいけません。そういうことを待望しつつ、新シーズンを始めたいと思いますのでよろしくお願いいたします」 <span style="font-weight:700;">中村考昭副社長 執行役員</span>(ゼビオホールディングス株式会社) 「今シーズン、ゼビオグループをあげまして、スーパースポーツゼビオ、ビクトリア、両方のスポーツ小売りチェーンの全力をあげまして、Fリーグとともにフットサルの盛り上げに貢献して来たいと思っています」 「今まではスーパースポーツゼビオとしてロゴなどを作らせて頂いておりました。昨年、オールスターのタイミングで、ゼビオアリーナ仙台で開催しましたが、その時にDUARIGのお声掛けさせてもらい、日本に盛り上がるオールスターが初めてできるので、チャレンジを含めてやって見ましょうと持ちかけました」 「結果、皆様のご尽力もあり、大変な盛り上がりがありました。試合についても、選手の皆さんが最後までプレーし、アリーナスポーツをリードする素晴らしいオールスターでした。それを受けてDUARIG社もこの状況ならばと。フランスの会社ですが、アジアへの進出を考えております。新しい可能性のあるリーグとやっていきたいとの話があり、今回は冠スポンサーができないかと。我々もそれであれば、DUARIG Fリーグとさせて頂いて、ゼビオとビクトリアもエグゼクティブパートナーとして、Fリーグと共に二人三脚で盛り上げていきたいと思っています」 「先方が興味、日本の可能性を模索されたポイントが、メディアに対する新しい取り組み、進化があったことでした。1つとしてJ SPORTSさんがバックアップしていますし、今年からはAbema TVという新たなインターネットメディアで、若い方々に対して新しいスポーツの視聴方法、スタイルを提供できるようになった結果です。フランスではリーディングブランドで、フランスの1部のチームのユニフォームなども提供しています。その会社が日本のFリーグに興味を示してくれていますので、我々も力を入れて今以上に盛り上げていきたいと思っております」 <span style="font-weight:700;">今野義範取締役</span>(株式会社ジェイ・スポーツ) 「Fリーグの放送を開始して今年で4シーズン目になります。昨年はリーグ戦、プレーオフ、オールスターを含めて36試合を放送しましたが、今シーズンはさらに拡大して、J SPORTSシリーズを中心に54試合以上をお届けする予定です。取り組みとしては、試合だけではなく情報番組であるFリーグFを今シーズンも続けて放送します。戦術分析、旬な情報、監督選手の素顔など試合中継で見られないものをお届けし、魅力を伝えていきたいと思います。今シーズンも放送にご期待いただければと思っております」 <span style="font-weight:700;">藤井琢倫編成政策局長</span>(株式会社Abema TV) 「3月18日に全日本フットサル選手権を生放送させていただきました。サッカーチャンネルの中では過去にないくらいの良い数字が出まして、フットサルの生中継とAbema TVのユーザー層が合っていると実感しています。それもありまして、FリーグをAbema TVで配信させていただくことになりました。Abema TVの70%ほどがが34歳以下で、J SPORTSさんとはユーザー層が多少違うと思いますので補完しながらフットサルを盛り上げてきたいと思います。頑張りますので、よろしくお願いします」 <span style="font-weight:700;">質疑応答</span> <span style="font-weight:700;">――藤井さんに質問です、過去にないほどの視聴が良かったことを具体的に</span> 「具体的な数字は今わかりませんが、サッカーチャンネルで配信予定なのですが、その中の生中継は他にない状態です。Abema TVの中でのゴールデンタイム、お昼間や夕方の時間帯での生中継はFリーグが唯一です。3月の配信も他にはない、唯一この時間帯に生中継できたものでした。サッカーチャンネルの中では最も数字が良かったです」 <span style="font-weight:700;">――他のコンテンツと比べると</span> 「Abema TVだとアニメが40%の視聴数です。それと比べれば下がりますが、比較しても良い数字でした」 <span style="font-weight:700;">――小倉さんに質問です、プレーオフ決勝にアドバンテージがない理由は</span> 「リーグの実行員と話すと、真剣勝負をやって結果を決めたいとのことでした。それが非常に強かったです。今回の形はその議論で出て来たものです。2試合やって、フルで戦って結果を出したい。それは今年初めてのチャレンジですが、やって見た結果を見て判断したいと思っています。今回の試合経緯を見ても結果がしっかりと出た方が良いのかなと感じています。それを今回でチャレンジしようと思っています」 <span style="font-weight:700;">――中村さんに質問です、DUARIGは日本に馴染みがないですがゼビオでしか展開していないのか</span> 「我々は日本で取り扱っているスポーツブランドを1位、2位を争うほど取り扱っています。その中でDUARIGというブランドを最優先で取り扱っていきたいと思っています。DUARIGさんとの話し合いになりますし、将来についての確約はできませんが、我々がしっかりと納得いただけるような成績を出せば、Fリーグとの兼ね合いもありますし、優先的、積極的に取り扱っていきたいと思います。結果として、別の流通に流れることはあると思いますが、現時点では我々が独占的に取り扱っています」 2017.04.20 18:11 Thu試合日程
2018年1月13日(土)
ペスカドーラ町田 | 3 - 2 | シュライカー大阪 | ||
駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 |
湘南ベルマーレ | 2 - 2 | |||
駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 |
2018年1月14日(日)
4 - 9 | シュライカー大阪 | |||
駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 |
ペスカドーラ町田 | 3 - 2 | 湘南ベルマーレ | ||
駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 |
2018年1月20日(土)
名古屋オーシャンズ | 4 - 2 | ペスカドーラ町田 | ||
駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 |
2018年1月21日(日)
名古屋オーシャンズ | 6 - 2 | ペスカドーラ町田 | ||
駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 |
得点ランキング
順位 | 選手名 | チーム名 | |||
1 | 渡邉知晃 | 45 | 33 | ||
2 | ルイジーニョ | 名古屋オーシャンズ | 34 | 30 | |
3 | クレパウジ・ヴィニシウス | シュライカー大阪 | 31 | 31 | |
4 | ロドリゴ | 湘南ベルマーレ | 30 | 33 | |
5 | チアゴ | シュライカー大阪 | 26 | 26 |
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