Fリーグ ディビジョン1
チーム
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バルドラール浦安 |
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名古屋オーシャンズ |
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シュライカー大阪 |
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デウソン神戸 |
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バサジィ大分 |
新着ニュース
▽16日に東京・駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場でDUARIG Fリーグ2018/2019が開幕した。
◆ヴォスクオーレ仙台 vs バサジィ大分
▽昨シーズン9位で終わった仙台と、最下位と苦しいシーズンを送った大分の一戦。試合は2分、デウソン神戸から加入したFP森洸のゴールで大分が先制する。さらに8分、
2018.06.16 22:31 Sat
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元ムエタイ世界王者のシュライカー大阪GK宮竹晴紀が現役引退を発表《ゼビオFリーグ》
▽Fリーグのシュライカー大阪が2日、フットサル日本代表候補に選出された経験もあるGK宮竹晴紀(31)が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。なお、3月に行われる全日本フットサル選手権まで出場する。 ▽埼玉県出身の宮竹は異色の経歴の持ち主。柏のジュニアユース出身で、成立学園高に進学するも中退してブラジルへサッカー留学。その後は、キックボクシングをはじめ、ムエタイの本場・タイでウェルター級世界チャンピオンになった経歴を持つ。その後、フットサルに出会い大洋薬品/BANFF TOKYOに所属。2010年にシュライカー大阪へ入団した。 ▽シュライカー大阪ではなかなかポジションを掴めなかったが、正守護神を務めていたGKイゴールがペスカドーラ町田に移籍したのを機に、出場機会を増やした。2013-14シーズンから正守護神となり、通算で143試合に出場。GKながら10得点を記録した。宮竹はクラブを通じて引退のコメントを残している。 「クラブからの発表の通り引退する決断を致しました。理由は様々ありますが今シーズンの怪我が一番の理由です。約6年の間に本当にたくさんの経験をさせてもらえました。叶えられた夢、叶えられなかった夢がありますが後悔は少しもありません」 「そして6年間たくさんの方々に支えてもらいここまで来れました。ファンの方々にはどんな時も本当に励ましてもらえました。友人や家族も常に一緒に戦ってくれてサポートしてくれて本当に感謝しています。そして最高のチームメイト達とプレーできた事が本当に幸せです」 「あと1カ月半悔いが残らないように、そして最後にタイトルが取れるように1日を大事に過ごたいと思います。今までありがとうございました。あと少し応援よろしくお願いいたします。 2016.02.02 14:58 Tue2
フットサル界の“レジェンド”、ペスカドーラ町田のFP甲斐修侍が引退試合を実施!! かつての盟友に加え世界のレジェンドFPファルカンも参戦!!《甲斐修侍引退試合》
▽7日に町田市立総合体育館で、昨シーズン限りで現役を引退したペスカドーラ町田のFP甲斐修侍(45)の引退試合“JOGO DESPEDIDA”が行われた。 ▽甲斐の最後の勇姿となる今回の引退試合では、ペスカドーラ町田レジェンドとペスカドーラ町田の前身チームであるカスカベーウレジェンド、そして甲斐の友人たちで構成されたKAI SHUJI FRIENDSの3チームが対戦。 ▽KAI SHUJI FRIENDSでは、2004年のフットサルW杯で得点王となり、2004年、2008年には最優秀選手を受賞した“フットサル界の皇帝”ことブラジル代表FPファルカンが参戦。さらにMr.Childrenのヴォーカル・桜井和寿氏とのユニット「ウカスカジー」のメンバーとしてペスカドーラ町田の応援ソングである「勝て! ペスカドーラ町田」を歌うGAKU-MC氏も参加した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/f20170507_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽第一試合ではペスカドーラ町田レジェンドとカスカベーウレジェンドの親子対決が実現。ペスカドーラ町田レジェンドとしてピッチに立った甲斐は、FP藤井健太、FP大地悟、FP橋本圭悟らと共演。試合は2-3でペスカドーラ町田レジェンドが勝利した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/f20170507_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽続く第二試合では、カスカベーウレジェンドとKAI SHUJI FRIENDSが対戦。甲斐はカスカベーウレジェンドの一員としてピッチに立つと、今度はかつての盟友であるFP市原誉昭、FP前田喜史、FP相根澄らと共演。この試合では1ゴールを奪うと、参加した全選手がピッチになだれ込み甲斐を胴上げする場面が見られた。試合は8-4でKAI SHUJI FRIENDSが勝利している。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/f20170507_1_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽最後の第三試合では、KAI SHUJI FRIENDSとペスカドーラ町田が対戦。甲斐はKAI SHUJI FRIENDSとしてプレーし、試合は4-3で終了。しかし参加者の粋な計らいで約1分間の追加タイムが与えられると、これまた粋な計らいでKAI SHUJI FRIENDSにPKが与えられる。キッカーは当然、甲斐が務めるも、なんとこのシュートを外してしまう。会場全体が笑いに包まれる中、蹴り直しとなり、今度はゴールマウス左隅にしっかりと蹴り込み試合は終了。5-3でKAI SHUJI FRIENDSが勝利した。試合後、甲斐は再び参加者全員に胴上げされ、現役最後のプレーを終えた。 2017.05.07 22:14 Sun3
新シーズン開幕を前に、今季注目の5選手!!《DUARIG Fリーグ》
▽今月10日、11日にDUARIG Fリーグ2017/2018が東京・国立代々木競技場第一体育館で開幕を迎える。11年目を迎える今季の注目選手を紹介していく。 ◆ラファ(名古屋オーシャンズ/ブラジル代表) <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/fnews20170608_2_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽昨シーズンは10連覇の夢が阻まれた名古屋オーシャンズが、現役ブラジル代表選手を補強した。昨シーズン優勝を逃した要因の1つに得点力不足が上げられているだけに、セレソンのスコアラーを獲得できたことは大きい。 ▽実際に、シーズン前に行われたオーシャンカップ2017では、前線でタメが作れるフィジカルの強さ、相手を背負った状態からでもシュートに持ち込む強引さ、多彩なシュートなどワールドレベルを見せつけ、準決勝のシュライカー大阪戦で2ゴール。決勝のバルドラール浦安戦でも1ゴールを奪い優勝に貢献している。 ▽特に同じ新加入のFP西谷良介との相性が良く、昨シーズンのトレンドだったシュライカー大阪の「チアゴ‐アルトゥール・ライン」のような1つの得点パターンとなりつつある。コンディション面は「チームメートのことを知ればもっとパフォーマンスは上がる」と語っているだけに、さらなる活躍が楽しみな選手だ。 ◆森岡薫(ペスカドーラ町田/日本代表) [昨季成績:23試合出場22ゴール] <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/fnews20170608_2_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽日本を代表するストライカーが、ペスカドーラ町田で自身初めてとなるキャプテンに就任した。これまではプレーでチームを引っ張ってきたが、新シーズンはチームマネジメントの面でも期待がかかる。世界を知る森岡だけに、有望な町田の若手選手たちに伝えられることは多いはずだ。 ▽個人的なパフォーマンスに関しては、ここ2年はケガの影響もあり、指定席だった得点ランキングトップの座から陥落している。3年ぶりとなる得点王に返り咲ければ、チームの悲願であるリーグタイトルにも迫るはず。チームスポーツだが、今シーズンの森岡にかかる期待は大きなものとなるだろう。 ◆アルトゥール(シュライカー大阪/ブラジル) [昨季成績:30試合出場33ゴール] <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/fnews20170608_2_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽昨シーズンのMVPはFP小曽戸允哉に譲るも、間違いなくアルトゥールのシーズンだった。その証拠に国内6つのフットサルメディアが立ち上げた“フットサル界のバロンドール”である「フットサル大賞」では見事にMVPを獲得している。 ▽卓越した戦術眼に、針の穴を通すような縦パス。さらに守備を無効化してしまう、驚異のミドルシュートなどあらゆる面でハイスペックの選手だ。ブラジル代表FPラファも「セレソンにいてもおかしくないレベルの選手」と高い評価をするなど、“今見るべき選手”といえる。 ▽新シーズンは、今まで以上にアルトゥールのプレーを警戒してくることが予想される。その中で彼がどんなプレーを見せてくれるかに期待だ。また、森岡同様に新シーズンはキャプテンに就任。「常に100%でプレーする姿勢を見せること。リーダーとして強い気持ちを持つこと」と意気込んでいる。自身の成長にとっても重要な1年となる。 ◆清水和也(フウガドールすみだ/日本代表) [昨季成績:29試合出場22ゴール]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/fnews20170608_2_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽日本の若きエースにとって、今シーズンは今後を左右する大事なシーズンになるかもしれない――。 ▽所属するフウガドールすみだでは、絶対的なエースだったFP太見寿人が現役を引退。「フトさんのようになりたい」と口にしてきた清水。その能力に疑いはなく、将来的には日本を代表する点取り屋となるだろう。しかし、現状ではチームが苦しい時に勝たせるようなパフォーマンスを見せられておらず“太見のようなエース”にはなれていない。 ▽また先日行われたAFC U-20フットサル選手権でもグループステージでは4試合で6ゴールを奪う活躍を見せたが、準々決勝のイラク戦ではノーゴールに終わりチームもベスト8での敗退が決まった。2020年に行われるフットサル・ワールドカップを考えても、今シーズンは一皮むけなければいけないだろう。 ◆横澤直樹(湘南ベルマーレ/日本) [昨季成績:8勝5分け20敗] <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/fnews20170608_2_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽昨シーズンまで湘南ベルマーレの指揮官だった横澤直樹が、新シーズンは“アナリストプレーヤー”として現役復帰を果たした。湘南の前身であるP.S.T.C.LONDRINAに所属し、ブラジルのトップリーグでプレー。その後タイなどでもプレーしてきた横澤が、初めてFリーグの舞台に立つ。 ▽ただ、アナリストプレーヤーとは、これまで指揮官として教えてきたことを選手と同じ立場に立って共有することが目的。しかし、奥村敬人監督は「選手登録している以上、練習のパフォーマンスを見て考える」と、横澤の出場を前向きに考えている。出場した場合に、世界を知る横澤がどんなプレーを見せてくれるか楽しみだ。<hr>◆JSPORTSではFリーグ開幕節を生放送! ▽6月11日(日) 《11:50〜》 フウガドールすみだ vs バサジィ大分 名古屋オーシャンズ vs 府中アスレティックFC 湘南ベルマーレ vs ヴォスクオーレ仙台 [JSPORTS 4] ▽6月10日(土) 《20:00》 シュライカー大阪 vs エスポラーダ北海道 《22:00》 ペスカドーラ町田 vs デウソン神戸 《24:00》 バルドラール浦安 vs アグレミーナ浜松 [JSPORTS 2] ※初回放送 2017.06.09 18:00 Fri4
元ブラジル代表DFロベルト・カルロス、Fリーグに限定降臨! 弾丸シュート炸裂か
▽元ブラジル代表DFのロベルト・カルロス氏(45)が日本最高峰のフットサルリーグに降臨する。 ▽DUARIG Fリーグは17日、ロベルト・カルロス氏の試合出場を発表。9月7〜9日に丸善インテックアリーナ大阪で行われる6クラブの共同開催大阪ラウンド(第12節、第13節)にて、23歳以下の選手で構成されるFリーグ選抜の選手としてヴォスクオーレ仙台戦(9日)に出場する。なお、8日には、「Abema TV Dreams」の一員として、これまでフットサル界を盛り上げてきた元Fリーガーを中心に編成された「F.LEAGUE DREAMS」とのエキシビションマッチにも出場予定だ。 ▽ロベルト・カルロス氏は、現役時代に左サイドバックとして活躍。1996〜2007年まで在籍したレアル・マドリーのレジェンドとしても知られ、破壊力十分の左足で人気を博し、2012年にアンジ・マハチカラ(ロシア)で現役を引退した。 ▽ロベルト・カルロス氏が参戦する試合の詳細は、以下の通り。 【エキシビションマッチ「Abema TV DREAMS vs. F.LEAGUE DREAMS」】 日時:2018年9月8日(土) 18:30~19:30(予定) 会場:丸善インテックアリーナ大阪 ※出場メンバーは後日発表予定 【DUARIG Fリーグ 2018/2019 ディビジョン1 第13節 共同開催 大阪ラウンド】 Fリーグ選抜 vs ヴォスクオーレ仙台 日時:2018年9月9日(日) 14:30キックオフ予定 会場:丸善インテックアリーナ大阪 2018.08.17 14:00 Fri試合日程
2018年1月13日(土)
| ペスカドーラ町田 |
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3 - 2 |
|
シュライカー大阪 |
| 駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 | ||||
| 湘南ベルマーレ |
|
2 - 2 |
|
|
| 駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 | ||||
2018年1月14日(日)
|
4 - 9 |
|
シュライカー大阪 | |
| 駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 | ||||
| ペスカドーラ町田 |
|
3 - 2 |
|
湘南ベルマーレ |
| 駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 | ||||
2018年1月20日(土)
| 名古屋オーシャンズ |
|
4 - 2 |
|
ペスカドーラ町田 |
| 駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 | ||||
2018年1月21日(日)
| 名古屋オーシャンズ |
|
6 - 2 |
|
ペスカドーラ町田 |
| 駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 | ||||
得点ランキング
| 順位 | 選手名 | チーム名 |
|
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|
| 1 | 渡邉知晃 |
|
45 | 33 | |
| 2 | ルイジーニョ |
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名古屋オーシャンズ | 34 | 30 |
| 3 | クレパウジ・ヴィニシウス |
|
シュライカー大阪 | 31 | 31 |
| 4 | ロドリゴ |
|
湘南ベルマーレ | 30 | 33 |
| 5 | チアゴ |
|
シュライカー大阪 | 26 | 26 |
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