
Fリーグ ディビジョン1
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元ムエタイ世界王者のシュライカー大阪GK宮竹晴紀が現役引退を発表《ゼビオFリーグ》
▽Fリーグのシュライカー大阪が2日、フットサル日本代表候補に選出された経験もあるGK宮竹晴紀(31)が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。なお、3月に行われる全日本フットサル選手権まで出場する。 ▽埼玉県出身の宮竹は異色の経歴の持ち主。柏のジュニアユース出身で、成立学園高に進学するも中退してブラジルへサッカー留学。その後は、キックボクシングをはじめ、ムエタイの本場・タイでウェルター級世界チャンピオンになった経歴を持つ。その後、フットサルに出会い大洋薬品/BANFF TOKYOに所属。2010年にシュライカー大阪へ入団した。 ▽シュライカー大阪ではなかなかポジションを掴めなかったが、正守護神を務めていたGKイゴールがペスカドーラ町田に移籍したのを機に、出場機会を増やした。2013-14シーズンから正守護神となり、通算で143試合に出場。GKながら10得点を記録した。宮竹はクラブを通じて引退のコメントを残している。 「クラブからの発表の通り引退する決断を致しました。理由は様々ありますが今シーズンの怪我が一番の理由です。約6年の間に本当にたくさんの経験をさせてもらえました。叶えられた夢、叶えられなかった夢がありますが後悔は少しもありません」 「そして6年間たくさんの方々に支えてもらいここまで来れました。ファンの方々にはどんな時も本当に励ましてもらえました。友人や家族も常に一緒に戦ってくれてサポートしてくれて本当に感謝しています。そして最高のチームメイト達とプレーできた事が本当に幸せです」 「あと1カ月半悔いが残らないように、そして最後にタイトルが取れるように1日を大事に過ごたいと思います。今までありがとうございました。あと少し応援よろしくお願いいたします。 2016.02.02 14:58 Tue2
元フットサル日本代表FP小宮山友祐が今シーズン限りでの現役引退を発表… 2012年W杯ではキャプテンとして日本を初の決勝Tに導く
▽Fリーグのバルドラール浦安は2日、元フットサル日本代表FW小宮山友祐(36)が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。 ▽駒沢大学時代にフットサルを始めた小宮山は、2000年にファイルフォックスに加入。さらに2007年にはバルドラール浦安に加入してFリーグ開幕を迎えた。日本代表としては、2004年のチャイニーズ・タイペイ、2008年のブラジル、2012年のタイワールドカップに出場するなど3大会でプレー。 ▽さらに2012年の横浜FCに所属する元日本代表FW三浦知良もメンバー入りしたタイ・ワールドカップでは、キャプテンとしてチームを初の決勝トーナメント進出に導いている。 ▽小宮山はバルドラール浦安の公式サイト上で次のようにコメントを残している。なお、バルドラール浦安は、12月5日にホームの浦安市総合体育館でゼビオFリーグ第23節の府中アスレティックFC戦を迎える。 「今シーズンを持ちまして、選手生活を引退することを決意いたしましたので、ご報告をさせていただきます」 「フットサル選手になり17年。浦安に在籍して10年。この間、私を支え、応援して下さった全てのファンの皆様、サポーターの皆様、本当にありがとうございました。感謝の言葉しかありません」 「皆様の応援があったからこそ、ここまで選手としてプレーをし続けることが出来ました。辛い時、苦しい時、皆様の応援にどれだけ救われ、どれだけ支えられたか。勝利した時、皆様と一緒に喜びを分かち合えた時、皆様の笑顔を見られた時、最高の時間でした。本当にありがとうございました」 「ここまで長く、人生をかけてフットサルに取り組むとは思いもしませんでした。自分が趣味として始めた『大好きなフットサル』が、趣味の域を越え、『職業のフットサル』になり、日本一になり、日本代表選手になり、日本代表キャプテンにもなり、W杯に3度も出場させていただくこともでき、 夢のような選手生活でした」 「20歳で競技フットサルを始めた時からは、今の自分を想像することはまったく出来なかったですし、今でも、不思議な感覚でいます。これが小宮山友祐なのかと。これが自分の人生なのかと。3歳年上の兄と始めたフットサルが、いつしか自分のプレーをお金を払って観に来てくれる方がいてくださるようになり、日本にフットサルのプロチームができ、全国リーグ(Fリーグ)ができ、毎週末、試合で全国を飛び回り、試合をし、また、練習をし、次の試合に向けて準備をする」 「このプロ選手のような生活を自分がしていることがFリーグ開幕当初は不思議な感覚でした。自分のプレーをお金を払って観に来て下さる方がいるという事実。それに見合うプレーをしなければいけないと常に思っていましたし、10年経った今もその想いはまったく変わらずに、私の心の中に存在し続けます。それが、出来なくなった時、引退をする時なのだと」 「そして、その時が来たのかなと、思います。毎試合、『これが人生最後の試合だ』と思って準備をしてきましたし、試合でも1分1秒をチームの為に注いできたつもりです。もしかすると、振り返るともっともっと、やれたこともあったかと思います。追求出来たこともあったかと思います」 「でも、それらすべてを含めて、自分の選手生活だったのだと思います。10年前、教員を辞めるときに当時の教え子達に言われた、『どうせやるなら、中途半端にじゃなく、フットサル界を代表する選手になって』という言葉。今でも鮮明に覚えています。ここで引退する私に彼らは、どう思うのか、もし、会うことが出来たなら、何て言う言葉を掛けられるのか、わかりません」 「フットサル界を代表する選手になれたのかもわかりません。ただ、もし会えるとしたら、私は、中途半端ではなく、『とことんやりきったよ』と伝えたいです。家族、友人、仲間、チームメイト、ライバル、監督、コーチ、クラブスタッフ、ファン、サポーター、などなど、関わって下さった全ての方々に感謝の気持ちで一杯です」 「本当にありがとうございました。また、引退を表明しましたが、まだ、試合はあります。プレーオフへの可能性もります。バルドラール浦安の為に、最後の最後まで全力を注ぎたいと思います」 2016.12.03 11:36 Sat3
現役大学生ながら引退を決断したFP水上洋人「この現状と自分を照らし合わせて悩んだ」《第22回全日本フットサル選手権》
▽20日に東京の国立代々木競技場第一体育館で、第22回全日本フットサル選手権決勝戦のフウガドールすみだ(Fリーグ/東京都)vsシュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)が行われ、7-2で勝利した大阪が5大会ぶり3度目の優勝を果たしている。 ▽現役大学生でありながら今季限りでの引退を発表したFP水上洋人が囲み取材に応じ、Fリーグの現状についてコメントした。 ◆FP水上洋人(シュライカー大阪) ――最後のシーズンにリーグ戦と選手権の2冠を達成したが、率直な感想は 「うれしいです。次、僕は大学4年生になります。その中で、色々なことを考えて就職活動することを選びました。そこで国内タイトル2冠はうれしいですし、最高の終わり方だったなと思います。チームメートには本当に感謝しています」 ――今シーズンのパフォーマンスについては 「1年目、2年目は出させてもらっている時期がありました。そんな中で、今シーズンは満足いくような内容ではなかったです。悔いはないですが、もっとやりたかったのが本音です」 ――満足できていない中でも別の道を選んだ理由は 「フットサル界の現状のせいにするわけではありませんが、この現状と自分を照らし合わせて悩みました。僕も若いながらに将来を考えています。生活するにはどうすべきか。家族とも相談し、先輩やスタッフとも相談してこの決断を下しました。シーズンが始まる前に考えて、決意を固めて、クラブにはプレーオフの時に話をさせてもらいました」 ――決断を明かした時に、監督やクラブからはなんと言われたのか 「期待されていたことは自分でもわかっていました。監督には、勿体ないけれど自分の人生だと快く送り出してもらいました」 ――フットサルをやめなければいけない現実があったということか 「実際に、これで生活をしている人もいて、難しい決断でした。ただ、一般的に大学生ならば就職活動をして4年生を終えます。僕自身もフットサルを続けるか、辞めるのかを決めるのはこのタイミングだと思っていました。なので、今回はそういう決断をしました」 2017.03.20 20:24 Mon試合日程
2018年1月13日(土)
ペスカドーラ町田 |
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3 - 2 |
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シュライカー大阪 |
駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 |
湘南ベルマーレ |
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2 - 2 |
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駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 |
2018年1月14日(日)
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4 - 9 |
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シュライカー大阪 | |
駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 |
ペスカドーラ町田 |
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3 - 2 |
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湘南ベルマーレ |
駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 |
2018年1月20日(土)
名古屋オーシャンズ |
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4 - 2 |
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ペスカドーラ町田 |
駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 |
2018年1月21日(日)
名古屋オーシャンズ |
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6 - 2 |
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ペスカドーラ町田 |
駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 |
得点ランキング
順位 | 選手名 | チーム名 |
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1 | 渡邉知晃 |
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45 | 33 | |
2 | ルイジーニョ |
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名古屋オーシャンズ | 34 | 30 |
3 | クレパウジ・ヴィニシウス |
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シュライカー大阪 | 31 | 31 |
4 | ロドリゴ |
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湘南ベルマーレ | 30 | 33 |
5 | チアゴ |
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シュライカー大阪 | 26 | 26 |
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