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10日にサッカー元日本代表MF松井大輔(40)とサッカーミャンマー代表GKピエリアン・アウン(26)との契約締結を発表したY.S.C.C.横浜フットサル。クラブは14日、両選手の入団記者会見を行った。 今回、選手ごとに2部制で行われたこの会見。1部ではピエリアン・アウンが登場し、2部で松井がお披露目。今回がプロフ 2021.09.14 20:20 Tue
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▽DUARIG Fリーグは17日、元ブラジル代表DFロベルト・カルロス氏(45)の試合出場を発表した。 ▽ロベルト・カルロス氏は、9月7~9日に丸善インテックアリーナ大阪で行われる6クラブの共同開催大阪ラウンド(第12節、第13節)にて、23歳以下の選手で構成されるFリーグ選抜の選手としてヴォスクオーレ仙台戦(9 2018.08.17 15:30 Fri
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▽元ブラジル代表DFのロベルト・カルロス氏(45)が日本最高峰のフットサルリーグに降臨する。 ▽DUARIG Fリーグは17日、ロベルト・カルロス氏の試合出場を発表。9月7〜9日に丸善インテックアリーナ大阪で行われる6クラブの共同開催大阪ラウンド(第12節、第13節)にて、23歳以下の選手で構成されるFリーグ選抜 2018.08.17 14:00 Fri
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thumb ▽16日に東京・駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場でDUARIG Fリーグ2018/2019が開幕した。 ◆ヴォスクオーレ仙台 vs バサジィ大分 ▽昨シーズン9位で終わった仙台と、最下位と苦しいシーズンを送った大分の一戦。試合は2分、デウソン神戸から加入したFP森洸のゴールで大分が先制する。さらに8分、 2018.06.16 22:31 Sat
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▽Fリーグのバサジィ大分は9日、フットサル日本代表FP仁部屋和弘(30)の活動休止を発表した。 ▽クラブの発表によると、休止理由は家庭の事情とのこと。休止期間については未定となっている。 ▽大分県出身の仁部屋は、2006年にバサジィ大分に入団。2008年2月にはフットサル日本代表候補に初選出され、2014年 2018.05.09 23:00 Wed
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▽日本サッカー協会は22日、ヨーロッパ遠征に臨むフットサル日本代表にバルドラール浦安のFP星翔太を追加招集したことを発表した。 ▽フットサル日本代表は3月25日に出発し、現地でトレーニングマッチを実施。4月3日と4日に国際親善試合のフットサルフランス代表戦を行う。 2018.03.22 15:22 Thu
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▽11日に第23回全日本フットサル選手権大会の決勝が、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われた。シュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)vs名古屋オーシャンズ(Fリーグ/愛知県)は、2-1で名古屋勝利した。この結果、名古屋が3年ぶり5度目の優勝を果たした。 ▽2月に現役引退を発表し、最後となった今大会の 2018.03.11 23:59 Sun
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▽11日に第23回全日本フットサル選手権大会決勝のシュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)vs名古屋オーシャンズ(Fリーグ/愛知県)が、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われ、2-1で勝利した名古屋が3年ぶり5度目の優勝を果たした。 ▽来日から7年を過ごしたシュライカー大阪を退団することが決まっているF 2018.03.11 23:58 Sun
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▽11日に第23回全日本フットサル選手権大会決勝のシュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)vs名古屋オーシャンズ(Fリーグ/愛知県)が、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われ、2-1で勝利した名古屋が3年ぶり5度目の優勝を果たした。 ▽名古屋に加入して1年目のFP西谷良介が、この1年でチームとして、個人 2018.03.11 23:56 Sun
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▽11日に第23回全日本フットサル選手権大会の決勝が、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われた。シュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)vs名古屋オーシャンズ(Fリーグ/愛知県)は、2-1で名古屋勝利した。この結果、名古屋が3年ぶり5度目の優勝を果たした。 ▽国内三冠を達成した名古屋オーシャンズのFP吉 2018.03.11 23:55 Sun
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フウガドールすみだの絶対的エース、FP太見寿人が17年の競技人生に幕「最後は嬉しい涙を流して終わりたい」

▽17日にSuperSports XEBIO Fリーグ2016/2017第33節のフウガドールすみだvsエスポラーダ北海道が墨田区総合体育館で行われ、2-0ですみだが勝利した。 ▽試合後、選手として17年間プレーし、今シーズン限りで現役引退を発表していたフウガドールすみだのFP太見寿人が引退セレモニーを行った。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/fnews20170217_1_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div><span style="font-weight:700;">◆FP太見寿人(フウガドールすみだ)</span> 「こんばんは。いつにも増して今日はたくさんの8番への応援があったと思います。そのおかげで、気持ちが乗ってチームが勝てて、最高の雰囲気を作っていただき、本当にありがとうございます」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/fnews20170217_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> 「フットサルを始めて17年目になりますが、全く後悔はありません。ただ1つあるとしたら、僕らはFリーグに参入して3年目になりますが、まだ1つもタイトルを取れていません。残すところ、プレーオフ、全日本選手権と2つ残っています」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/fnews20170217_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> 「結果を残し、最後は悔し涙ではなく、嬉しい涙を流して終わりたいと思います。ありがとうございました」 2017.02.18 12:40 Sat
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【特集】日本人になることを決めたイゴール「この国で家族を養っていきたい」

▽Fリーグのペスカドーラ町田に所属するGKイゴールが、1月22日に法務省から日本国への帰化を承認された。“Fリーグ最強守護神”はどんな思いや夢を抱いて日本人になることを決意したのか――。 ▽そこで今回、イゴール選手にインタビューを実施。第3回は、なぜ日本人になることを選んだのかを語ってもらった。<hr>──<B>日本国籍を習得した理由は</B> 「最初の理由は、日本で暮らしてきて、この国の環境、治安を含めて素晴らしいと感じたところです。自分の将来をイメージして結婚、子供を育てると考えると非常に良い環境だと思います。そこが一番の理由です。決してブラジルがダメだというわけではないです。ただ、将来のことも考えると、これほど良い環境で家族を養っていきたい。ここが最適だと思いました。これ以上にない環境です」 ──<B>具体的に日本人になりたいと思い始めたタイミングはいつでしたか</B> 「町田に加入するための契約を結ぶ際に、帰化することができたら手伝ってもらいたいと伝えました。その頃は具体的ではなく、ぼんやりとした考えでした。ただ、町田に来てフィアンセができて、自分が家族を持つイメージが現実的になってきました。そのタイミングで日本人になりたいと強く思うようになりました」 「2年前の11月くらいから本格的に動き出しました。司法書士の先生で、ジャッピーニャ(町田のチームメートである本田真琉虎洲)を帰化させてくれた先生がいて、その方に帰化を考えているという話をしました。そこが最初の動きです」 「去年の3月で。来日して5年目を迎えました。5年経たないと帰化申請の資格がありません。なので、司法書士の先生に話をした後は、申請できるタイミングですぐに行動できるように書類集めをしていました」 ──<B>帰化申請するまで大変な流れなのですね</B> 「書類は基本的にブラジルから取り寄せます。ブラジルの戸籍、ブラジルでの経済状況、卒業証明書は小学校から大学まで、その他にも色々な書類が必要です。こういった必要書類を少しずつ言われます。言われたものを用意して持っていくと、次は他の書類を出すように言われます」 「書類を揃えた後には面接です。その面接は、法務省の面接官と私の一対一です。なので、書類を集めている間に日本語の勉強をしました。公文に通って読み書きを覚えました。小学校2年生程度の読み書きができなければいけません。さらに面接官との質疑応答もできなければいけません。他にも自宅を訪問しにきます。日程を教えてくれて、その日に家の状況を確認しにきます」 「面接の時は、質疑応答が難しく、本当に緊張しました。面接ではテストもあります。このテストに関しては、酒井 (ラファエル良男/名古屋オーシャンズ) 選手が日本語を教えてもらっていた先生からスカイプを通して学びました」<div style="text-align:center;"><img class="yui-img" src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/20160222_3_480_000.jpg" alt="" width="290px"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains、 LTD.</div><hr>──<B>それだけ勉強されたから今では日本語がお上手なんですね</B> 「公文をやってきた影響はあります。また、酒井選手に紹介してもらった先生との勉強も役に立っています」 ──<B>フィアンセの方は日本人とのことですが結婚して日本人になるということは考えなかったのですか</B> 「考えませんでした。理由は、彼女を大事にしたかったからです。彼女はそうは思わないと言ってくれるでしょうが、国籍を取りたいから結婚したとは思わせたくありませんでした。そういう思いを少しでもして欲しくない。だから、私の国籍の習得と結婚は別に考えていました」 <div style="text-align:center;background-color:#c6180f;color:#ffffff;">バックナンバー</div><a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=232686" class="news"><div style="overflow: hidden; display: table; width: 100%; border-top:1px solid #c6180f; border-bottom:1px solid #c6180f; padding: 5px 0pt; text-align: left;" class="yui-wk-div"><div style="width: 90%; display: table-cell; font-weight: normal;" class="yui-wk-div"><span style="font-size: 90%; font-weight: 600;color:#3a91c8;">「来日当時はカルチャーショックばかりだった」</span><br></div><div style="vertical-align: middle; display: table-cell;" class="yui-wk-div"><img class="yui-img" src="/image/br_next.png" style="margin: 0pt;"></div></div></a><a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=232687" class="news"><div style="overflow: hidden; display: table; width: 100%; border-top:1px solid #c6180f; border-bottom:1px solid #c6180f; padding: 5px 0pt; text-align: left;" class="yui-wk-div"><div style="width: 90%; display: table-cell; font-weight: normal;" class="yui-wk-div"><span style="font-size: 90%; font-weight: 600;color:#3a91c8;">「名古屋以外に優勝していないという魅力がある」</span><br></div><div style="vertical-align: middle; display: table-cell;" class="yui-wk-div"><img class="yui-img" src="/image/br_next.png" style="margin: 0pt;"></div></div></a> 2016.02.24 17:30 Wed
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元名古屋の“フットサル界のCR7"リカルジーニョ、クロアチアから世界最高給のオファーが届く

▽かつて日本フットサルリーグ(Fリーグ)の名古屋オーシャンズに在籍していたフットサルポルトガル代表FPリカルジーニョ(30)に世界最高額のオファーが舞い込んでいるようだ。クロアチア『Index.hr』が報じている。 ▽卓越したテクニックを武器に世界屈指のフットサルプレーヤーと評されるリカルジーニョは、母国のベンフィカや名古屋オーシャンズでのプレーを経て、2013年からスペインのインテル・モビスターでプレーしている。 ▽そして、同クラブで2シーズン連続MVPを手にしたリカルジーニョに対して、クロアチアのナシオナル・デ・ザグレブが300万ユーロ(約3億7000万円)の巨額オファーを掲示したようだ。 ▽また、ザグレブはリカルジーニョに対しても総額200万ユーロ(約2億4000万円)の4年契約を掲示しているようだ。 ▽なお、インテル・モビスターで年俸30万ユーロ(約3700万円)を受け取っているリカルジーニョだが、仮にザグレブに加入した場合、年俸50万ユーロ(約6200万円)を受け取ることになる。そして、この50万ユーロはフットサル界で最高給となる。 2016.04.07 23:04 Thu
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シュライカー大阪一筋、9年間プレーした元フットサル日本代表FP村上哲哉が現役引退「2012年のW杯後に一度引退を考えていた」

▽19日に住吉スポーツアリーナで行われたSuperSports XEBIO Fリーグ2016/2017第33節、大阪vs仙台は11-2で大阪が勝利した。 ▽リーグ発足10年目にして初めて名古屋オーシャンズからリーグ戦1位を奪ったシュライカー大阪は、試合開始35秒にFPチアゴがゴール。その直後に同点とされるも、FPアルトゥール、FP小曽戸允哉、FPヴィニシウスと連続得点。前述の4名に加え、FP永井義文が2ゴールずつを記録すると、今シーズン限りでの現役引退を発表していたFP村上哲哉もゴール。11-2で圧勝を収めた。 ▽試合後、今シーズン限りでの引退を発表していた元フットサル日本代表FP村上哲哉の引退セレモニーが開催。家族やファン・サポーターへの感謝の気持ちを述べるとともに、3月3日に行われるプレーオフファイナルへの来場を呼びかけていた。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/fnews20170219_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div><span style="font-weight:700;">◆FP村上哲哉</span>(シュライカー大阪) 「ホーム最終戦にご来場いただきありがとうございました。そして、1年間長いシーズン本当に熱い応援ありがとうございました」 「2008年にシュライカー大阪に入団して、9年間シュライカー大阪一筋でここまでプレーしてきました。最高の仲間、スタッフに恵まれ、この9年間は僕の人生にとって大切な宝です」 「これまで楽しいこともあれば、ケガでプレーできず苦しい時もありましたが、いつも近くでサポートしてくれる家族、サポーター、仲間、スタッフのおかげでここまでたどり着くことができました。現役生活もプレーオフファイナルラウンド、全日本選手権のみとなりました。僕のフットサル人生全てをかけて、素晴らしい仲間と共に、残りの2つのタイトルを目指し、最後まで全力で戦います」 「最後になりましたが、先ほど木暮監督からもあったように、3月3日、岸和田市総合体育館、7時キックオフ。Fリーグの10年目にして歴史が変わる瞬間を、会場をオレンジに染めて僕たち選手にパワーをください。本当にありがとうございました」 ▽また、セレモニー後に取材に応じた村上は、これまでのFリーグや思い出、リーグタイトルへの想いを語ってくれた。 <span style="font-weight:700;">──Fリーグで9年間プレーされましたが振り返ってみて</span> 「2008年に入団してからあっという間で、このチームで数々のタイトルを獲らせてもらいました。唯一Fリーグのタイトルを獲っていなかったんですが、今シーズンは最大の目標であったので、リーグで年間1位を獲ることはできましたし、3月3日プレーオフファイナルでしっかりとタイトルを獲るということに集中して、良い形で現役生活を終えたいと思います」 <span style="font-weight:700;">──カップ戦などでのタイトル獲得は何度かありましたが、リーグタイトルへの想いは強かったですか</span> 「カップ戦はサッカーでもそうですが、一発勝負で何が起こるかわかりません。どこが優勝してもおかしくない状況で、自分たちが優勝できました。長いリーグ戦の戦いの中でチーム力を維持して1位を獲るということは、今シーズン改めて名古屋オーシャンズの偉大さ、9連覇したチーム力というのが本当にすごいことだと思いました。今シーズンのシュライカー大阪はブレずにリーグ1位を獲るという目標にチーム全員が犠牲心を払い、試合に出る出ないに関わらずチームのために力を出し切ったことが、この結果に繋がっていると思います」 <span style="font-weight:700;">──今シーズン初ゴールだったと思いますが</span> 「キャリアの中でも今シーズンが最も苦しかったというか厳しかったというか、プレシーズンがケガから始まって、開幕もメンバーに入りましたが遅れて入ることになりました。シーズン途中でもヒザと足首をケガして、コンディション的にもあげられない状況が続いていました。監督からも1点獲ったら流れは変わるからと言われていましたが、なかなか結果を出せず、出場時間もちょっとずつ減っていきました。その中で、若い選手も含めて自分がどのような選手生活を送れば良いかを考えて、背中で、姿勢で見せていくしかないなと思っていました」 「監督とチームにリスペクトをしてもらい、点獲ってこいという形で後半は長い時間出場させてもらいました。そこで1点獲れたというのは、自分としても持っているのかなというのもありますし、チームのメンバーに恵まれてここまで来れたなと改めて感じました」 <span style="font-weight:700;">──木暮監督は、就任してからは今までとは違う関係だと語っていた。その中でリーグタイトルを目指すということはどんな心境か</span> 「もともと2012年のW杯後に一度引退を考えていたんですが、ちょうどそのタイミングで木暮さんが監督になるということで、自分もリーグタイトルを獲っていませんでしたし、そこでもう一回心に火がつきました。木暮監督が選手の時に、背中を見て、FIRE FOXの時も、代表の時もやってきました。その監督の下で、大きなタイトルを獲ろうというモチベーションを持って、3年目で達成できました」 「自分がどれだけ試合に出て貢献できたかはわかりませんが、チームとして自分の役割をしっかりと理解して、チームのために、監督のために仲間のために出し切るスタイルは1年間ブレずにやってきました。3月3日に敗れるとここまで積み上げてきたものがなくなってしまうので、しっかり集中して3日に決めたいと思います」 <span style="font-weight:700;">──Fリーグでプレーしてきた中で最も思い出に残っている試合は</span> 「僕は2年前のプレーオフファイナルでバサジィ大分に勝って、バルドラール浦安に勝って、最後は名古屋オーシャンズに負けてしまいました。あの時に森岡薫選手(現ペスカドーラ町田)にマンツーマンで付けと監督に言われたんですが、あの試合がキャリアの中でやり合えました。その分悔しさもありましたけど、その悔しさがあったからこそ、今シーズンタイトルまであと一歩のところに来ていると思います。そういった意味で、あの2年前のプレーオフは僕の中で残っています」 2017.02.19 23:59 Sun

試合日程

2018年1月13日(土)  
ペスカドーラ町田 3 - 2 シュライカー大阪
駒沢オリンピック公園総合運動場体育館
湘南ベルマーレ 2 - 2
駒沢オリンピック公園総合運動場体育館
2018年1月14日(日)  
4 - 9 シュライカー大阪
駒沢オリンピック公園総合運動場体育館
ペスカドーラ町田 3 - 2 湘南ベルマーレ
駒沢オリンピック公園総合運動場体育館
2018年1月20日(土)  
名古屋オーシャンズ 4 - 2 ペスカドーラ町田
駒沢オリンピック公園総合運動場体育館
2018年1月21日(日)  
名古屋オーシャンズ 6 - 2 ペスカドーラ町田
駒沢オリンピック公園総合運動場体育館
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得点ランキング

順位 選手名 チーム名
1 渡邉知晃 45 33
2 ルイジーニョ 名古屋オーシャンズ 34 30
3 クレパウジ・ヴィニシウス シュライカー大阪 31 31
4 ロドリゴ 湘南ベルマーレ 30 33
5 チアゴ シュライカー大阪 26 26
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