Fリーグ ディビジョン1
チーム
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バルドラール浦安 |
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ペスカドーラ町田 |
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湘南ベルマーレ |
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名古屋オーシャンズ |
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シュライカー大阪 |
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デウソン神戸 |
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バサジィ大分 |
新着ニュース
▽16日に東京・駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場でDUARIG Fリーグ2018/2019が開幕した。
◆ヴォスクオーレ仙台 vs バサジィ大分
▽昨シーズン9位で終わった仙台と、最下位と苦しいシーズンを送った大分の一戦。試合は2分、デウソン神戸から加入したFP森洸のゴールで大分が先制する。さらに8分、
2018.06.16 22:31 Sat
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フウガドールすみだの絶対的エース、FP太見寿人が17年の競技人生に幕「最後は嬉しい涙を流して終わりたい」
▽17日にSuperSports XEBIO Fリーグ2016/2017第33節のフウガドールすみだvsエスポラーダ北海道が墨田区総合体育館で行われ、2-0ですみだが勝利した。 ▽試合後、選手として17年間プレーし、今シーズン限りで現役引退を発表していたフウガドールすみだのFP太見寿人が引退セレモニーを行った。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/fnews20170217_1_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div><span style="font-weight:700;">◆FP太見寿人(フウガドールすみだ)</span> 「こんばんは。いつにも増して今日はたくさんの8番への応援があったと思います。そのおかげで、気持ちが乗ってチームが勝てて、最高の雰囲気を作っていただき、本当にありがとうございます」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/fnews20170217_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> 「フットサルを始めて17年目になりますが、全く後悔はありません。ただ1つあるとしたら、僕らはFリーグに参入して3年目になりますが、まだ1つもタイトルを取れていません。残すところ、プレーオフ、全日本選手権と2つ残っています」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/fnews20170217_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> 「結果を残し、最後は悔し涙ではなく、嬉しい涙を流して終わりたいと思います。ありがとうございました」 2017.02.18 12:40 Sat2
フットサル日本代表候補のFP森が現役引退、ボートレーサー転身を目指す
▽Fリーグのシュライカー大阪は8日、フットサル日本代表候補のFP森秀太(25)が今シーズン限りでの現役引退を発表した。 ▽森は、大分トリニータU-15から熊本県の大津高校に進学し第87回全国高校サッカー選手権に出場。2008年にFリーグの名古屋オーシャンズに加入すると、2012年にはキャプテンを務めた。2014年からはシュライカー大阪に移籍して主力としてプレー。リーグ通算115試合19得点をマークしている。 ▽また、これまでにフットサル日本代表の候補選手としてトレーニングキャンプなどに参加していた。 ▽現役引退を決めた森は、今後の目標として以前からの夢だったボートレーサーを目指すとコメント。クラブ公式サイトが、森のコメントを伝えている。 「突然の報告になりますが、今シーズンをもちまして、現役を引退することを決めました」 「フットサルを初めて7年、サッカーから含めたら約20年のフットボール人生でしたが、僕は本当に周りの人に恵まれてきました。いつもどんな時でも応援してくれていた家族、今まで出会って来た指導者、チームメイト、友達、ファン、サポーターの方、個人的にスポンサードしてくださっているアシックスさん、僕のフットサルの基盤となりとてもお世話になった名古屋オーシャンズの櫻井GM、大阪で飛躍するきっかけを与えてくださったシュライカー大阪の大森GM、僕に携わって頂いた、全ての方々に感謝しています」 「全ての出会いや経験が僕の誇らしい財産です! 今回現役を引退するに至った経緯といたしましては、以前から他にやってみたいことがあったからです」 「それはボートレーサーです。もちろんまだなれたわけではありませんし、なれる保証もどこにもありません。なれない可能性の方がはるかに大きいです。ただ一度きりの人生、自分がそのボートレーサーになれる可能性が少しでもあるのならばチャレンジしたいと思い、今回現役を引退することを決断しました」 「突然の報告となりましたが、まだ3月に全日本フットサル選手権が残っています。最後は皆さんの前で、元気いっぱいの僕らしいプレーをし、タイトル獲得を目指して頑張りますのであと少し応援して頂けたら嬉しく思います」 2016.02.08 15:35 Mon3
元名古屋の“フットサル界のCR7"リカルジーニョ、クロアチアから世界最高給のオファーが届く
▽かつて日本フットサルリーグ(Fリーグ)の名古屋オーシャンズに在籍していたフットサルポルトガル代表FPリカルジーニョ(30)に世界最高額のオファーが舞い込んでいるようだ。クロアチア『Index.hr』が報じている。 ▽卓越したテクニックを武器に世界屈指のフットサルプレーヤーと評されるリカルジーニョは、母国のベンフィカや名古屋オーシャンズでのプレーを経て、2013年からスペインのインテル・モビスターでプレーしている。 ▽そして、同クラブで2シーズン連続MVPを手にしたリカルジーニョに対して、クロアチアのナシオナル・デ・ザグレブが300万ユーロ(約3億7000万円)の巨額オファーを掲示したようだ。 ▽また、ザグレブはリカルジーニョに対しても総額200万ユーロ(約2億4000万円)の4年契約を掲示しているようだ。 ▽なお、インテル・モビスターで年俸30万ユーロ(約3700万円)を受け取っているリカルジーニョだが、仮にザグレブに加入した場合、年俸50万ユーロ(約6200万円)を受け取ることになる。そして、この50万ユーロはフットサル界で最高給となる。 2016.04.07 23:04 Thu4
フウガドールすみだが府中アスレティックFCとの激闘を制し、2013年大会以来の決勝進出!!《第22回全日本フットサル選手権》
▽19日に東京の国立代々木競技場第一体育館で、第22回全日本フットサル選手権準決勝の府中アスレティックFC(Fリーグ/東京都)vsフウガドールすみだ(Fリーグ/東京都)が行われ、3-2ですみだが勝利した。 ▽前日に行われた準々決勝でバサジィ大分(Fリーグ/大分県)を下して勝ち進んだ府中と、ペスカドーラ町田(Fリーグ/東京都)との東京ダービーを制したすみだが決勝進出をかけたダービーマッチに臨んだ。 ▽試合は府中が開始1分に中央でボールを受けた水田の落としから柴田が狙う。隅田も3分に宮崎が斜めに入れたパスに抜け出した清水がシュートをはなつなど、オープンな入りとなった。すると7分、府中がすみだ陣内でのパス回しから最後方の完山がミドルシュートを狙う。すみだはここで清水と西谷がブロックに入ると、こぼれ玉を拾った西谷がカウンターで持ち上がる。そのままGKとの一対一を制してすみだが先制した。 ▽追いかける府中は9分、またも相手を押し込んだ状態でパスをつなぎ、最後方の皆本がマーカーの清水を交わして右足を一閃。強烈なシュートに対してGK大黒が必死に手を伸ばしたが、ボールはクロスバーを叩いてゴールネットを揺らしスコアは同点となった。 ▽府中は12分にも岡山の落としから完山が積極的に狙う。13分にはすみだにアクシデント。府中のセットプレー時に大黒が負傷しGKが清家に変わった。しかしこのセットプレーを防ぐと、17分には決定機。清水が諸江の縦パスをうまく反転して受けてGKと一対一に。しかしここはクロモトに軍配が上がり、前半は1-1で終えた。 ▽後半はすみだが立ち上がりから攻勢に出ると、22分には清水のパスからボックス左で受けた諸江がループシュートを狙う。対する府中も25分に宮田が高い位置で奪ってカウンターを狙うが、シュートは枠を外した。 ▽なおも攻勢に出るすみだは30分、ボックス内に走りこんだ西谷が体勢を崩しながらシュート。これは弾かれるも、ボックス内の混戦からボールがこぼれたところを西谷が蹴り込んですみだが勝ち越す。府中は失点直後に前線からのプレスを強めていくが、最初のプレーで西谷がボールを奪ってカウンター。最後は清水が押し込んですみだがリードを2点とした。 ▽追いかける府中は33分にカウンターから皆本がシュートに持ち込んだが、GK清家がセーブ。しかしその直後にはすみだが5ファウルとなり、徐々に府中が主導権を握っていく。すると35分には右サイドからカットインした柴田から皆本にボールが渡ると、これを決め切り、府中が3-2と迫った。 ▽府中は37分から宮田をGKに置いたパワープレーを開始。しかしすみだが集中した守りで1点を守り切って試合は終了。勝利したすみだは2013年大会以来となる決勝進出が決定。敗れた府中は明日行われる3位決定戦に回ることとなった。 2017.03.19 13:55 Sun5
2冠達成で引退する大阪のFP奥田亘「最後にピッチに立てたことで何も言うことはない」《第22回全日本フットサル選手権》
▽20日に東京の国立代々木競技場第一体育館で、第22回全日本フットサル選手権決勝戦のフウガドールすみだ(Fリーグ/東京都)vsシュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)が行われ、7-2で勝利した大阪が5大会ぶり3度目の優勝を果たしている。 ▽シーズン2冠を達成し、今シーズン限りでの引退するFP奥田亘は試合後、囲み取材に応対。今シーズンと自身の引退後についてコメントしている。 ◆FP奥田亘(シュライカー大阪) ――全て終わって今、どんな気持ちか 「やりきったなという嬉しさとこれで終わってしまう寂しさと一言では言えないような感じですけど、何よりもこのメンバーで優勝できたという嬉しい気持ちが一番強いです」 ――試合後、笑顔で対応していたが 「意識的に泣かないようにしていました(笑) 試合の途中や試合が終わった瞬間とかは泣いてしまうかなと思ったんですけど、試合の前にもスタッフがモチベーションを上げるためのムービーを作ってくれて、ラストの試合というのもそうですし、シュライカーでスタートした時の思い出が出てきて、そういうのがあるとこみ上げるものがありました。控室で感極まってしまったんですけど、その時に小曽戸が『まだ早い。勝って泣いて終わりにしよう』というふうに声をかけられたので、そういう風に思っていたんですけど、一人一人の顔を見ていると抑えきれなくなって最終的に泣いてしまいました」 ――今シーズンは出場機会も少なかった中でこの大会では出場機会があったが 「今大会の準決勝だったり、準々決勝では監督の頭の中にチームが3試合戦い抜くための負荷をかけすぎないことだとか、主力選手を休ませるというのがあって、なかなか出てなかったメンバーがピッチに立つということもあったと思います。そこらへんは、みんな役割がわかった中でやっていたので、ローテーションの中に入っていけないというのは今の自分の実力だと思っています」 「ただ、シーズン終盤にかけて自分のコンディションが上がってきたり、今日自分がピッチに立った中でのコンディションだったり、状態が良かったことを評価してくれて後半は声をかけてくれたと思うので、自分がピッチに出てそれがチームのプラスになるのであれば十分です。それに会場に来れなくても応援してくれている人がいるということはわかっているので、そういった人たちにプレーした姿を見てもらいたかったので、最後にピッチに立てたことで何も言うことはないです」 ――今後について 「シュライカー大阪の下部組織に携わることと個人的にサッカーのチームを立ち上げたりとかしていて、育成年代からフットサルとサッカー両方をできるようにしたいと思っています。どうしても、サッカーだったらサッカーだけ、ちょっとスクールでフットサルとか、フットサルやる人はいますけど、人口は少ないですし、フットサルだけってなってもその子たちが中学生や高校生になったときにトップチームへという一本化がまだまだされていないので、そういったところも含めて進めていけたらいいなと思っています」 「一番は自分たちがやってきたサッカーであったり、フットサルとか関係なく、本当に両方に活かせるものだということを多くの人に知ってもらいたいです。まだ立ち上げて1年ですけど、多くのサッカーの指導者だったり、そういう関係者になった人と直接話をして、興味を持ってもらったりだとか、試合に来てもらったりというのはできているので、そういった活動が、これからどんどん広まっていってほしいなと思います。その中で、サッカー選手を選ぶのか、フットサル選手を選ぶのかというのを自分の意思で選べるような環境を作っていけたらいいなと思っています」 2017.03.20 23:00 Mon試合日程
2018年1月13日(土)
| ペスカドーラ町田 |
|
3 - 2 |
|
シュライカー大阪 |
| 駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 | ||||
| 湘南ベルマーレ |
|
2 - 2 |
|
|
| 駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 | ||||
2018年1月14日(日)
|
4 - 9 |
|
シュライカー大阪 | |
| 駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 | ||||
| ペスカドーラ町田 |
|
3 - 2 |
|
湘南ベルマーレ |
| 駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 | ||||
2018年1月20日(土)
| 名古屋オーシャンズ |
|
4 - 2 |
|
ペスカドーラ町田 |
| 駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 | ||||
2018年1月21日(日)
| 名古屋オーシャンズ |
|
6 - 2 |
|
ペスカドーラ町田 |
| 駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 | ||||
得点ランキング
| 順位 | 選手名 | チーム名 |
|
|
|
| 1 | 渡邉知晃 |
|
45 | 33 | |
| 2 | ルイジーニョ |
|
名古屋オーシャンズ | 34 | 30 |
| 3 | クレパウジ・ヴィニシウス |
|
シュライカー大阪 | 31 | 31 |
| 4 | ロドリゴ |
|
湘南ベルマーレ | 30 | 33 |
| 5 | チアゴ |
|
シュライカー大阪 | 26 | 26 |
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