RB大宮に痛手…DF濱田水輝が左膝蓋骨骨折で離脱
2025.05.03 12:05 Sat
負傷離脱となる濱田水輝
RB大宮アルディージャは3日、DF濱田水輝の負傷を発表した。
クラブの発表によると、濱田は左膝蓋骨骨折とのこと。全治は明かされていない。
通常は、保存療法と手術のパターンがある中で、回復までは2〜6カ月程度かかるとされている。
今シーズンの濱田はここまで明治安田J2リーグで5試合に出場し1得点。YBCルヴァンカップでも1試合に出場していた。
クラブの発表によると、濱田は左膝蓋骨骨折とのこと。全治は明かされていない。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mateus Castro(@mateuscastro10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.25 11:00 Mon2
「この鶴タダモノじゃない」岩手のマスコット“キヅール”の華麗なラボーナPKにファン衝撃「めっちゃ上手い」
いわてグルージャ盛岡のクラブマスコットであるキヅールが圧巻のラボーナを決めた。 キヅールは2017年に誕生。クラブ名のグルージャ(Grulla)はスペイン語で「鶴」を意味しており、一般公募の中から選ばれた名前だ。誕生時には、折鶴ながら「折れない心」の持ち主であり、サッカーはそこそこ上手いとの評判だった。 そして、18日に行われた明治安田生命J2リーグ第15節の大宮アルディージャ戦でその真価が発揮される。 キックオフ前に行われた大宮のマスコットであるアルディとのPK対決に登場すると、キッカーのキヅールは左足で蹴ると見せかけて軸足の右足で蹴るラボーナを披露。アルディの逆を突き見事にPKを成功させた。 この華麗なキックには、ファンも「キヅール足元ハンパない」、「この鶴タダモノじゃない」、「マスコットらしからぬエグいプレー」、「何者だよ笑」、「上手すぎる」、「めっちゃ上手い」と衝撃を受けた様子だ。 ちなみに、キヅールは今シーズン、4月のブラウブリッツ秋田戦でのブラウゴンとのPK対決でもラボーナを披露していたが、この時は相手の正面に飛んでしまい失敗。リベンジに成功した形だ。 なお、肝心の試合でも0-0で迎えた後半アディショナルタイムにMF小松駿太が劇的な決勝ゴールを決め、岩手は連敗を「7」でストップさせ最下位脱出に成功している。 <span class="paragraph-title">【動画】キヅールの華麗なラボーナPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AD%E3%83%85%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#キヅール</a> がPK対決に参戦<br>果たして結果は⁈<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#大宮アルディージャ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%A6%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E7%9B%9B%E5%B2%A1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#いわてグルージャ盛岡</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%80%E5%B2%A9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#一岩</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#グルージャ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/GRULLA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#GRULLA</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B2%A9%E6%89%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#岩手</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%9B%9B%E5%B2%A1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#盛岡</a> <a href="https://t.co/7HjuXMzmg5">pic.twitter.com/7HjuXMzmg5</a></p>— いわてグルージャ盛岡【公式】 (@IwateGrulla) <a href="https://twitter.com/IwateGrulla/status/1526846569164644352?ref_src=twsrc%5Etfw">May 18, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.19 12:12 Thu3
三笘薫、筑波大学時代の圧巻ドリブルゴールが今を彷彿!天皇杯でJ1撃破した当時のメンバーも超豪華
圧巻のパフォーマンスで世界を震撼させているブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫。筑波大学在学中のプレーも現在を彷彿とさせていた。 2017年6月21日に行われた第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦、筑波大は当時J1に所属していたベガルタ仙台とユアテックスタジアム仙台で対戦した。 2年生だった三笘も先発出場。開始6分に挙げた先制ゴールは圧巻の一言だ。 最終ラインから縦パスを自陣の中央左寄りで受けると、外へ膨らみながら寄せてきた相手をはがすと同時に一気に加速。ゴール前まで一直線に長い距離を突き進み、ボックス内まで持ち込むと、右足での強烈な一撃を突き刺した。 この時からすでにドリブラーとしての片鱗を見せていた三笘。この試合では筑波大が逆転を許して追い付いたのち、2-2で迎えた73分にも決勝点となる自身2得点目もマークしている。 1回戦では神奈川県代表のY.S.C.C.横浜(J3)を撃破した筑波大は、仙台に続いて3回戦でアビスパ福岡(当時J2)も撃破。4回戦では残念ながら大宮アルディージャ(当時J1)に敗れ、涙をのんだ。 また、三笘以外にも当時の筑波大には中野誠也(大宮アルディージャ)、戸嶋祥郎(柏レイソル)、鈴木徳真(セレッソ大阪)、山川哲史(ヴィッセル神戸)、阿部航斗(アルビレックス新潟)、高嶺朋樹(柏レイソル)、西澤健太(清水エスパルス)、北川柊斗(ザスパクサツ群馬)といった、現在Jリーグの第一線で活躍する選手らがずらりと並んでいた。その躍進は大会を大いに沸かせた。 <span class="paragraph-title">【動画】筑波大学時代の三笘薫がJ1仙台相手に決めた圧巻ドリブルゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="D4xxvpS_jP4";var video_start = 16;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.08 22:10 Wed4
天皇杯の日程発表! 昨季出場資格がなかった浦和はクラブW杯参加でラウンド16から登場…5月24日開幕、決勝は11月22日
日本サッカー協会(JFA)は4日、第105回天皇杯の大会日程について発表した。 2024年の第104回天皇杯は、ヴィッセル神戸とガンバ大阪が対戦し神戸が1-0で勝利し優勝を成し遂げていた。 今年の天皇杯は5月24日(土)、25日(日)に開幕。アマチュアシードチームである初出場の東洋大学とと都道府県代表チームに加え、2024シーズンのJ2で15位の水戸ホーリーホック、16位の大分トリニータ、17位の愛媛FCとJ3で首位のRB大宮アルディージャ、2位のFC今治、3位のカターレ富山が登場する。 また、2回戦からJ1とJ2のチームが登場。ただ、6月15日(日)〜7月14日(月)までアメリカで行われるクラブ・ワールドカップに出場する浦和レッズはスケジュールを鑑みてラウンド16までシードされることが決定。サポーターの問題行動により前回大会は出場権を剥奪されていた浦和だが、大きくシードされることとなった。なお、決勝は11月22日(土)に開催される。 大会はJ1、J2の40チームと都道府県代表の47チーム、そしてアマチュアシードの1チームの合計88チームが参加しノックアウト方式で開催される。 <h3>◆第105回天皇杯</h3> 【1回戦】 5月24日(土)、25日(日) 予備日:5月28日(水) ※都道府県代表47チーム ※アマチュアシード:東洋大学(初出場) ※2024年J2の15位〜17位:水戸、大分、愛媛 ※2024年J3の1位〜3位:RB大宮、今治、富山 【2回戦】 6月11日(水) 予備日:6月18 日(水) ※J1、J2チーム(浦和は除く) 【3回戦】 7月16日(水) 予備日:7月23日(水) 【ラウンド16】 8月6日(水) 予備日:8月13日(水)] ※浦和が出場 【準々決勝】 8月27日(水) 予備日:9月10日(水) 【準決勝】 11月16日(日) 【決勝】 11月22日(土) 2025.02.04 17:12 Tue5