濱田水輝

Mizuki HAMADA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1990年05月18日(34歳)
利き足
身長 186cm
体重 83kg
ニュース 人気記事 クラブ

濱田水輝のニュース一覧

RB大宮アルディージャは3日、DF濱田水輝の負傷を発表した。 クラブの発表によると、濱田は左膝蓋骨骨折とのこと。全治は明かされていない。 通常は、保存療法と手術のパターンがある中で、回復までは2〜6カ月程度かかるとされている。 今シーズンの濱田はここまで明治安田J2リーグで5試合に出場し1得点。YBC 2025.05.03 12:05 Sat
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12日、13日にかけて明治安田J2リーグ第9節の10試合が全国各地で行われた。 【藤枝vs千葉】前半のゴールで逃げ切った千葉が首位堅守! 首位を走るジェフユナイテッド千葉(勝ち点21)は、アウェイで8位藤枝MYFC(勝ち点12)とホームで対戦した。 連勝を狙う千葉は開始早々の4分、ロングスルーパスで左サイ 2025.04.13 18:30 Sun
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thumb 22日、明治安田J2リーグ第2節の3試合が各地で行われた。 開幕戦を3-2で逃げ切ったジュビロ磐田は、0-1で敗戦スタートとなったサガン鳥栖とのホームゲーム。J1からの降格組対決となったなか、前半はどちらもチャンスを活かせずゴールレスで終える。 後半、ついにゴールをこじ開けたのは磐田。82分、リカルド・グラ 2025.02.22 18:41 Sat
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RB大宮アルディージャとしての初陣を劇的勝利で終えた中、長澤徹監督が試合を振り返った。 15日、明治安田J2リーグが開幕。新たなクラブ名となったRB大宮はホームにモンテディオ山形を迎えた。 2024シーズンはクラブ史上初のJ3を戦った大宮だが、しっかりと優勝を果たして1年で復帰。対する山形は、3シーズン連続 2025.02.15 21:25 Sat
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15日、2025シーズンの明治安田J2リーグ開幕節が行われ、RB大宮アルディージャとモンテディオ山形がNACK5スタジアム大宮で対戦。ホームのRB大宮が2-1で勝利した。 昨シーズンは初のJ3を余裕を持って制したRB大宮。1年でのJ2復帰を叶えると、レッドブル・グループの一員となって2025シーズンを迎えた。[3 2025.02.15 16:22 Sat
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RB大宮アルディージャのニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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RB大宮アルディージャは13日、スポーツダイレクター(SD)を務める山本佳津氏(57)との契約解除を発表した。双方合意の下での契約解除となる。 山本SDは、東京ヴェルディのスクールやアカデミー・ダイレクター、教科部長などを務め、Jリーグフットボール本部育成部の後、2023年12月にフットボール本部強化部長に就任し 2025.05.13 21:15 Tue
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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10日、明治安田J2リーグ第15節のRB大宮アルディージャvsベガルタ仙台がNACK5スタジアム大宮で行われた、 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮と、藤枝MYFCを下して2位をキープした仙台の一戦となった。 RB大宮は千葉戦から2名を変更。和田拓也、杉本健勇が外れ、谷内田 2025.05.10 16:04 Sat
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Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ 2025.05.09 14:15 Fri
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RB大宮に痛手…DF濱田水輝が左膝蓋骨骨折で離脱

RB大宮アルディージャは3日、DF濱田水輝の負傷を発表した。 クラブの発表によると、濱田は左膝蓋骨骨折とのこと。全治は明かされていない。 通常は、保存療法と手術のパターンがある中で、回復までは2〜6カ月程度かかるとされている。 今シーズンの濱田はここまで明治安田J2リーグで5試合に出場し1得点。YBCルヴァンカップでも1試合に出場していた。 2025.05.03 12:05 Sat
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「我々は“RB”」初陣で劇的勝利を収めたRB大宮、スタイルを見せ続けた先の歓喜に長澤徹監督「姿勢は良かった」…クロップ氏との交流は「めっちゃ喋りたいんですけど…」と明かせず

RB大宮アルディージャとしての初陣を劇的勝利で終えた中、長澤徹監督が試合を振り返った。 15日、明治安田J2リーグが開幕。新たなクラブ名となったRB大宮はホームにモンテディオ山形を迎えた。 2024シーズンはクラブ史上初のJ3を戦った大宮だが、しっかりと優勝を果たして1年で復帰。対する山形は、3シーズン連続でJ1昇格プレーオフに挑戦したが、またしても敗れてJ2を戦うこととなった。 昨シーズンの成績だけを見れば、J3の1位とJ2の4位と大きく離れた両者だったが、ホームのRB大宮は、いきなりらしさを見せつけた。 積極的な前線からのプレス、さらに強度も高く、運動量を落とさずにボールを奪いにいくスタイルを見せ、まさに“RB”のスタイルを見せつけた。しかし、何度か訪れたチャンスを生かせずにゴールレスで前半は終了。それでも52分に連続したCKから濱田水輝がヘディングで合わせて先制に成功。その後も押し込み続けた。 しかし、66分に左サイドを崩されると、最後は土居聖真に決められ同点に。その後も攻め立てるがゴールを奪えず、引き分けに終わるかと思われた中、後半アディショナルタイム7分にCKのこぼれ球をスクランブル投入されていた藤井一志が押し込み勝ち越しに成功。その後に試合は終了し、開幕戦で劇的勝利を収めることに成功した。 山形のファン・サポーターも含め、大観衆が訪れた試合。長澤監督はファン・サポーターにまずは感謝し、開幕戦特有の難しさも感じたとコメント。運が少し向いたことでの勝利だと振り返った。 「1万3400人ほどのサポーターの方が集まってくれて、昨シーズンからそうなのですが、本当に勝たせてもらったゲームだと思っています。ありがとうございます」 「試合の方は、今日は各地で開幕戦をやっていると思うのですが、“ザ・開幕戦”という形で少し硬かったかなと思います。前半に1つヘディングで叩かれた部分があったのですが、それ以外はソリッドに進められていたので、粘り強くいっていれば何か起こるかなと思っていました」 「やはり開幕戦なのでセットプレーを非常に重要視していましたが、NACK5でやるときはかなりセットプレーでアドバンテージを持っていて、昨シーズンは本当に厳しいJ3の中で手に入れたものなので、しっかりレスポンスできた選手は褒めてやりたいと思います」 「そこから当然しっかりゲームを進めながら、2つ目という戦いでしたが、結構決定機やファイナルプレーで「あれ?」っていうプレーとか、(小島)幹敏が入っていったプレーとかでちょっと逃していたので、大丈夫かな?と思っていたら、しっかりと山形さんは素晴らしいチームなので、その流れの裏側で得点を決められ、打ち合いという形で持っていきました」 「相手も一気に交代してきましたし、我々も交代選手を出してパワーをかけて行って、どちらに転んでもおかしくないゲームだったと思います。我々に少し運があって、山形さんに少し運がなかったのかなという結末だと思います」 試合を振り返った長澤監督だが、チームが見せた新たなスタンスに一定の手応え。この先も続けていきたいとした。 「ただ、山形さんとはもう1試合ありますし、ここからはリーグ戦の2試合目に入っていくので、しっかりと反省する部分は反省する。ただ、自分たちの立ち位置はしっかり決まっていて、ボールを持ってポゼッションしまくるわけでもなく、ドン引きしてカウンターを狙うわけでもなく、我々は“RB”なので、ボールを奪いに行って、必要であれば早く攻めるし、必要であればしっかりボールを握るという、第3の立ち位置としてしっかり構築していくことと、今日は立ち位置を確認できたので、自分たちのスタイルでしっかり進んでいきたいと思います」 チームが目指すやり方、“RB”としての戦い方も示せたRB大宮。初陣でしっかりと勝利できたことは、この先の戦いにとっても大きいと振り返った。 「チームというよりも、開幕戦とクラスをチェンジして上がってきたので、白星は凄く大事です。色々なことがあっても、リーグが進んでいく上で5試合ぐらい白星がないと当然別の戦い方になって、リーグ全般を通して開幕戦は結果が大事だと思っていました。内容が付けばもちろん良いですが、そうはいかないというのは山形さんが素晴らしいチームだとわかっていたので、その2点でしっかり白星を取れたことは、非常に前進できるかなと思います」 新体制発表のイベントでは「全てのゲームで襲い掛かります」と語っていた長澤監督だが、開幕戦からその片鱗を選手たちは見せていた。 「今を持っている力の部分では非常にインターセプトやルーズボールなどを拾えました。もちろん圧倒はまだまだできませんが、その姿勢に関しては、良しとします」 「今はまだ冬場なので、走らないと風邪ひいちゃいますし、よく走っていると思います。これをベースに戦うことは我々決めていますが、まだマックスではないです。ただ、今持っている力を出したと思います」 一定の評価を下した長澤監督。選手を交代してもその戦い方は変わらず、最終的には勝利をもぎ取ることに成功。「今シーズンは交代で入ってくる選手のスペックが非常に高いので、交代の準備をしてきました」と、選手総出で戦っていく準備はしていたという。 出色の出来を見せたのはキャプテンでもある新加入のガブリエウ。危険なシーンには必ず顔を出し、山形の攻撃の芽を摘んでいた。 「力は分かっていました。上のステージでやるに十分力を持っている選手です。我々のプロジェクトに共鳴してくれました」と語り、「彼自身が素晴らしいというか、彼の本当の能力は周りの能力を引き立たせる。それが一番素晴らしいことで、外国人選手としては珍しいと思います。自分の背中でも見せるし、コーチングでも見せるので、我々にとっては素晴らしい貢献です」と、RB大宮でのデビュー戦でもしっかりとその力を見せてくれたと称えた。 まずは良い一歩を踏み出したRB大宮。ただ、驕ることはなく、しっかりと地に足をつけて、積み上げていくと長澤監督は強調する。 「ミーティングで言ったのは、2年前19位で降格しているので、19位で帰ってきただけだと伝えました。こうやって皆さんが注目してくれたり、RBがしっかりサポートしてくれる体制はありますが、そこは勘違いせずにというか、やはり元に戻ったポジションから我々はどう戦っていくか。山形には挑戦しようと。それは揺るぎない事実です」 「RBもサポートはしてくれますが、アシストやヘルプではないので、我々の姿勢に対してサポートしてくれるという強い言葉をいただいているので、我々次第だと思います。J2は始まりましたが、しっかりやっていきたいです」 「勝って兜の緒を締めよ」とは言ったもの。開幕戦の劇的勝利に浮かれることなく、目線は次節のホームゲーム。勝ち点1に終わらず、勝ち点3にできたことを勢いに変えられるか注目だ。 なお、この試合にはレッドブルのフットボール部門の責任者に就任したユルゲン・クロップ氏が登場。RBとして日本での最初のゲームということもあり、キックオフセレモニーで姿を見せた。 ドルトムントやリバプールで指揮したこともあり、スタンドもどよめきが。長澤監督はクロップ氏とのやりとりがあったようだが、「めっちゃ喋りたいんですけど、試合のこと以外喋るなとめっちゃ言われているので、すいません(笑)。申し訳ないです」と、会見ではノーコメントに。ただ、チームバスの装飾や、レッドブルカーに先導されてのスタジアム入りなど、多くの変化が見られたことについては「選手は本当に幸せだなと思います。昨年、非常に厳しい環境の中で試合をやってきた選手が多いので、そういった意味では勝ち取った後に何があるかというのを感じられたと思います」と、しっかりと報いを受けられていることを喜んでいた。 <span class="paragraph-title">【動画】後半ATのラストプレーで藤井一志が劇的決勝ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IqySZQP2d-Q";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.15 21:25 Sat
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【明治安田J2第9節まとめ】首位千葉が藤枝との打ち合いを制す!RB大宮も杉本健勇の決勝弾で追走に成功、九州ダービーは鳥栖に軍配

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濱田水輝の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 岡山 RB大宮 完全移籍
2018年1月5日 福岡 岡山 完全移籍
2015年1月7日 浦和 福岡 完全移籍
2014年1月31日 新潟 浦和 レンタル移籍終了
2013年2月1日 浦和 新潟 レンタル移籍
2009年2月1日 浦和 完全移籍

濱田水輝の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 90’ 0 0 0
明治安田J2リーグ 5 416’ 1 0 0
合計 6 506’ 1 0 0

濱田水輝の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs いわきFC 90′ 0
3 - 3
2回戦 2025年4月16日 vs FC東京 メンバー外
1 - 3
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs モンテディオ山形 90′ 1
2 - 1
第2節 2025年2月22日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 0
1 - 0
第3節 2025年3月2日 vs ロアッソ熊本 90′ 0
0 - 4
第4節 2025年3月8日 vs レノファ山口FC ベンチ入り
2 - 1
第5節 2025年3月15日 vs サガン鳥栖 ベンチ入り
1 - 0
第6節 2025年3月23日 vs 水戸ホーリーホック メンバー外
2 - 0
第7節 2025年3月30日 vs 徳島ヴォルティス メンバー外
1 - 0
第8節 2025年4月5日 vs 大分トリニータ メンバー外
2 - 2
第9節 2025年4月13日 vs ブラウブリッツ秋田 90′ 0
1 - 2
第10節 2025年4月20日 vs FC今治 56′ 0
0 - 0
第11節 2025年4月25日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
1 - 0
第12節 2025年4月29日 vs いわきFC メンバー外
2 - 1
第13節 2025年5月3日 vs カターレ富山 メンバー外
2 - 2
第14節 2025年5月6日 vs ジェフユナイテッド千葉 メンバー外
1 - 2
第15節 2025年5月10日 vs ベガルタ仙台 メンバー外
3 - 0