濱田水輝

Mizuki HAMADA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1990年05月18日(34歳)
利き足
身長 186cm
体重 83kg
ニュース 人気記事 クラブ

濱田水輝のニュース一覧

見事に明治安田J3リーグを制した大宮アルディージャ。長澤徹監督が、試合後に2位のFC今治戦を振り返った。 19日、明治安田J3リーグ第33節で大宮はホームに今治を迎えた。前節、福島ユナイテッドFCと対戦し見事に1年でのJ2昇格を決めた大宮。10月からレッドブルグループの一員となった中で昇格を決めると、今節もホーム 2024.10.19 23:05 Sat
Xfacebook
thumb 11日、明治安田J3リーグ第25節のAC長野パルセイロvs大宮アルディージャの再開試合が長野Uスタジアムで79分の時点から行われ、0-0の引き分けに終わった。 8月24日、J3首位を走る大宮を14位の長野がホームに迎えた一戦。クラブカラーがオレンジ同士の“オレンジダービー“だったが、激しい雷雨で0-0の79分に主 2024.09.11 19:32 Wed
Xfacebook
日本サッカー協会(JFA)は11日、第104回天皇杯の都道府県予選の結果を発表。6都県で代表が決定した。 すでにアマチュアシードとしてHonda FC、明治大学の2チームに加え、11県で代表が決まっていた今大会。新たに6チームの出場が決定した。 明治安田J3リーグを戦うクラブも都道府県予選を戦う必要がある中 2024.05.11 19:47 Sat
Xfacebook
17日、YBCルヴァンカップ1stラウンド2回戦の11試合が各地で行われた。 2024シーズンから新方式となり、J1からJ3までの全60クラブが出場する同大会は、2回戦からはJ1勢が登場。1回戦のような下位カテゴリーの下剋上も期待されたが、J1勢が意地や勝負強さを見せ付けた。 J3無敗で首位を走る大宮アルデ 2024.04.17 21:52 Wed
Xfacebook
thumb 16日、明治安田J3リーグ第4節の6試合が各地で行われた。 ここまで開幕3連勝で首位に立つFC大阪は、2勝1敗の6位・FC岐阜をホームに迎えた。 共に好スタートを切った両者。上位対決となった中、試合はこう着状態が続くことに。前半はFC大阪の方が押し込んでいくが、ゴールは奪えない。 後半はアウェイの岐阜 2024.03.16 16:23 Sat
Xfacebook

大宮アルディージャのニュース一覧

Jリーグは18日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは週末試合があったチームから新たに2選手が追加。横浜F・マリノスのFW西村拓真と京都サンガF.C.のFWマルコ・トゥーリオが累積警告により次節出場停止となった。 J3リーグでは8名が出場停止に。大宮アルディージャのFW杉本健勇は16日に行われ 2024.11.18 21:06 Mon
Xfacebook
thumb 16日、明治安田J3リーグ第37節の4試合が各地で行われた。 J2昇格プレーオフ圏内を死守したい4位松本山雅FC(勝ち点54)は、13位FC琉球(勝ち点47)とのホームゲーム。先手を取ったのは16分。ゴールキックを前線で収めた安藤翼が自らボックス内に侵入すると、右ポケットから右足を振り抜き、シュートがゴールライン 2024.11.16 17:38 Sat
Xfacebook
thumb 10日、明治安田J3リーグ第36節の7試合が各地で行われた。 勝てばJ2初昇格が決まる2位FC今治(勝ち点64)は、13位ガイナーレ鳥取(勝ち点47)と運命のアウェイゲーム。今治は7分、加藤潤也が獲得したPKをマルクス・ヴィニシウスが決めて先制。その後も主導権を握るが追加点はなく試合を折り返す。 66分には 2024.11.10 19:36 Sun
Xfacebook
ガイナーレ鳥取は7日、元日本代表MF長谷川アーリアジャスール(36)の今シーズン限りでの現役引退を発表した。 埼玉県出身の長谷川は、横浜F・マリノスの下部組織出身で、そのままトップチームに昇格。2012年にFC東京へと完全移籍すると、2014年にはセレッソ大阪に完全移籍。2015年にはレアル・サラゴサへ完全移籍し 2024.11.07 16:58 Thu
Xfacebook
6日、「レッドブル・大宮アルディージャ クラブプロパティ発表 特別イベント」が東京都内で開催され、大宮アルディージャの新たなチーム名やエンブレムが発表された。 2024年8月6日、エナジードリンクでお馴染みの「レッドブル・ゲーエムベーハー(Red Bull GmbH)」が、大宮アルディージャおよび大宮アルディージ 2024.11.06 19:15 Wed
Xfacebook
大宮アルディージャについて詳しく見る>

濱田水輝の人気記事ランキング

1

J3で再起目指す大宮が選手背番号を発表! 杉本健勇は「23」、期待のDF市原吏音はプロ1年目で「4」を着用

大宮アルディージャは9日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 2023シーズンはJ1昇格を目指したシーズンだったが、シーズン序盤から大苦戦。相馬直樹監督をシーズン途中に解任し、原崎政人監督に交代したもののパフォーマンスは上がらず。シーズン終盤に盛り返したが、21位で終了しJ3への降格が決まった。 近年の低迷ぶりから再起をかけるシーズンは、長澤徹監督を招へい。多くの選手が退団したが、下部組織育ちの選手を中心に主軸の一部は残留した。 また、新戦力としてはファジアーノ岡山からDF下口稚葉、DF濱田水輝、FC東京からMFアルトゥール・シルバ、FC琉球からMF中野克哉を完全移籍で獲得。さらに元日本代表FW杉本健勇をジュビロ磐田から期限付き移籍で獲得した。その他にも、京都サンガF.C.のDF植田悠太、ヴィッセル神戸のMF泉柊椰を育成型期限付き移籍で獲得している。 新加入選手は下口が「20」、濱田が「26」、アルトゥール・シルバが「30」、中野が「17」を着用。杉本は「23」、植田は「16」、泉は「14」を着けることとなった。 また、2023シーズンは2種登録ながらシーズン終盤にセンターバックのレギュラーとなったDF市原吏音はプロ1年目ながら「4」を着けることとなった。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.笠原昂史 21.加藤有輝←ギラヴァンツ北九州/期限付き満了 40.志村滉 50.若林学歩 DF 4.市原吏音←大宮アルディージャU18/昇格 5.浦上仁騎 16.植田悠太←京都サンガF.C./育成型期限付き 20.下口稚葉←ファジアーノ岡山/完全移籍 22.茂木力也 26.濱田水輝←ファジアーノ岡山/完全移籍 34.村上陽介←明治大学/新加入 37.関口凱心←山梨学院大学/新加入 38.鈴木俊也 46.貫真郷 MF 6.石川俊輝※背番号変更「16」 7.小島幹敏 8.高柳郁弥※背番号変更「32」 13.山崎倫 14.泉柊椰←ヴィッセル神戸/育成型期限付き 17.中野克哉←FC琉球/完全 30.アルトゥール・シルバ←FC東京/完全 31.阿部来誠 35.清水祐輔←東洋大学/新加入 39.泉澤仁 45.種田陽←大宮アルディージャU18/昇格 FW 10.シュヴィルツォク 11.中野誠也 23.杉本健勇←ジュビロ磐田/期限付き 28.富山貴光 42.藤井一志←東海大学/新加入 49.大澤朋也 2024.01.09 11:40 Tue
2

「ホッとしている」就任1年目で目標のJ2昇格&J3優勝を果たした大宮の長澤徹監督、シーズン終了まで気を引き締める「優勝した次が大事」

見事に明治安田J3リーグを制した大宮アルディージャ。長澤徹監督が、試合後に2位のFC今治戦を振り返った。 19日、明治安田J3リーグ第33節で大宮はホームに今治を迎えた。前節、福島ユナイテッドFCと対戦し見事に1年でのJ2昇格を決めた大宮。10月からレッドブルグループの一員となった中で昇格を決めると、今節もホームゲームを迎え、引き分け以上でJ3優勝が決定する戦いだった。 中盤で攻撃を司っていたアルトゥール・シルバが出場停止となった中、序盤から互いに激しいデュエルを繰り返すも、大宮に連続でカードが提示されてしまい、なかなかハードに守備ができなくなる。 すると今治が主導権を握り、マルクス・ヴィニシウスを中心に攻め込んでいくと、31分にこぼれ球を山田貴文が蹴り込み、今治が先制する。 3位カターレ富山の追走を振り切るためにも勝利が必要な今治。大宮は1点ビハインドで後半に入るも、立ち上がりは今治ペース。それでもしっかりと守備陣が耐えると、64分に長澤監督は3枚替えを敢行。すると74分、ボックス左を泉柊椰がドリブルで仕掛けて相手を振り切りグラウンダーのクロス。これが流れると、ファーサイドに走り込んだ途中出場の関口凱心が詰めて同点に追いつく。 その後、大宮は畳み掛けるようにゴールに迫るが、今治も意地を見せて盛り返すことに。そのまま1-1で試合は終了し、大宮が前節のJ2昇格に続き、J3優勝を果たし、2週連続でホームが歓喜の渦に包まれることとなった。 試合後、ホームで昇格に続いて優勝も決めた長澤監督は、ファンが喜んで帰ることを喜びながらも、試合はカードが早々に出たことで上手くいかなかったと振り返り、最後は引き分けでホームで優勝を決めることにしたと判断を明かした。 「今日も1万人以上のサポーターが駆けつけていて、なんとかリーグとしての結果はしっかり示せて、しっかり笑って帰ってもらえることはホッとしています」 「ゲーム自体は、思ったように上手くいかず、最初いきなりカードが2枚出たので出足が止まってしまった感じでした。今治さんのデュエル力は、我々も自信を持っているんですが双璧だと思っていて、おそらく攻撃の起点も始まりは多分そこになるのではないかというところで、お互いに球際を作りながら入ったのですが、いきなり2枚カードが提示されたので、少し相手に近づくことができずに、失点する1分くらい前に自陣でファーストが決まらず、外から大きな声を出したんですが、案の定というか、致し方ないなと思います」 「同時に、リスクを取り切れなかったので、ポジションでリスクを取るところ、ジャッジのところを整理して、ハーフタイムから出て行って、押し込むことはできたと思います。ただ、2点目を刺されてしまうと今の今治さんだとなかなか難しいので、絶対に失点しないベースで、我々は条件的には最低でも引き分けにすれば優勝できる状況だったので、ゲームをしっかり粘り強くついて行って、どこかで1つ取れればと思っている中で、交代選手がしっかりやってくれて、点をとってくれてよかったです」 「あとは勝ちに行くか、優勝を取るかだったのジャッジだったんですが、アディショナルタイムに入るときも(小島)幹敏とか、(和田)拓也とかも優勝を取りに行こうと中でも確認してくれたので、終えにいきました」 「なかなか固いゲームになってしまったのと、1番得意としている出足のところが少し止められたのは、ゲームとして非常に反省内容は多かったですが、それでもなんとか勝ち点を持ってこれる戦いができるようになったので、残り5試合まだあるので、大抵のチームはここで緩んでしまうのですが、そうはいかないので、しっかりと次のゲームの準備をして岩手戦に臨んでいきたいと思います」 早い時間帯のカードは大きな影響があったと語った長澤監督。今治を相手にした中で、ピッチ上でチームが上手く回らなかったとし、後半はリスクを冒しに行った結果、同点ゴールも生まれたとした。 「狙っても相手も大体わかっている状況だったので、横に揺さぶるよりも、枚数のバランスをどうかけるかが重要で、前半に関しては恐らくですけど、相手は全然怖くなかったと思います。ボールを持っていても、最終ラインに人がいない。その状況だと何も生まれないと思うので、その辺は幹敏とかが後半からしっかりリスクを冒しにいきました」 「もちろん裏返しもあるんですけど、多分それが出ないと絶対に得点は入らないだろうと思っていました。そういう形で、狙いというよりは、自分たちのポジションをどう作っていくかが重要だったので、しっかり理解してくれていると思います」 「結局枚数がいる中でも、誰かが割って入らなきゃダメで、(泉)柊椰がやっぱり1枚、2枚、3枚ぐらい剥がしていって、結局誰かがリスクを犯していって、そのリスクを信じて逆サイドが飛び込んでたっていう、それに尽きるので。(関口)凱心がなんであんなところにいたのかわからないですが、信じて走ってくれていたのは良かったと思います」 J3にまで降格したチームを託され、1年での復帰、J3優勝は至上命令でもあった中で、しっかりとその目標を達成した長澤監督。心境については「最終戦だったら別なんですが、次のゲームがあるので、すぐにロッカー帰って、1人落ち着いて見ていました」と、チームの歓喜の輪に入らなかった理由を明かした。 また「お客さんが入ってくれて、ゲームが続くので、ロッカーでも言ってきましたが、勝っても負けても引き分けても優勝した次が大事なので、そっちにシフトして、感謝とかは最終戦で伝えようと思います」と、しっかりと残り5ゲームを戦い。最終節のホームでの富山戦後に感謝を伝えたいとした。 この試合ではカードの問題もあって、今治の強度に押されている状況もあった中、それでも大宮はトレーニングからしっかりと準備を続けてきた。 チームがまとまっている理由については「全員が同じ目標を共有していることが一番大事で、みんな勝ちたかったと思います。練習もそういった形でやりますし、得点者もうちはバラバラなんですが、勝ちたいから(杉本)健勇もアルトゥール(・シルバ)も確率の高い方を選びます。出せとも打てともいってないんですが、みんながそういったジャッジをします」とコメント。「個人の記録もあるし、色々なことを考えるのが普通だと思いますが、勝ちたかったというのが、色々な練習を構成するのがチームのメンバーなので、そういったところだと思います」と、トレーニングからしっかりと強度を落とさずにやれている理由は、全員の目標が試合に勝っていき優勝することだったからだと語った。 上手く試合が回っていない中、ビハインドの状況での残り25分の段階で3枚交代を一気に行った。「なかなかちょっとうまくゲームが回っていなかったのと、今治さんが先手を取ったので、相手は外国人を入れて2トップでやってきて、カウンターで来ることはわかっていたので、とにかく15分、20分はこのまま進んでくれればなと思っていました」と長澤監督。「一気に仕掛けて何が起こるかという狙いだったので、内容を無理矢理動かしにいくと、こういう試合は上手くいかないので、耐えるという選択をしました。結構難しいんですが、取れなかったら取らせないということをギリギリまでやってくれたので、その手が打てたという形です」と、後半の20分間を耐え、残りの時間でギアを上げにいくために3枚を代えたとコメント。その采配はしっかりと的中し、10分後に関口がゴールを決めた。 その後、最終版には濱田水輝と富山貴光のベテランを同時に投入。市原吏音を左ウイングバックに配置する形をとった。長澤監督は「藤井(一志)が実は体調不良で急遽いなくなりました。トミ(富山貴光)が昨日の練習で準備ができていたので、トミに攻守をやってもらいながら展開を見ながらという感じでした」とコメント。「克(中野克哉)もいたんですけど、克だとより攻撃であると思っていたんですが、柊椰が足をつってしまってダメだって言ってきたので、吏音を外に出して水輝を入れたという形にしました。流石にみんなよく準備できていて、ここまで交代がほぼ100%機能しているので、残りゲームに関しては、本来はスタートから良い状態で渡すというのが目的なので、そのゲームを目指して残り5試合をやっていきたいと思います」と語り、交代選手の働きぶりも称えた。 2024.10.19 23:05 Sat
3

J3無敗の大宮を名古屋が撃破!J1勢が意地見せ下位カテゴリー勝者は長崎のみ【YBCルヴァンカップ】

17日、YBCルヴァンカップ1stラウンド2回戦の11試合が各地で行われた。 2024シーズンから新方式となり、J1からJ3までの全60クラブが出場する同大会は、2回戦からはJ1勢が登場。1回戦のような下位カテゴリーの下剋上も期待されたが、J1勢が意地や勝負強さを見せ付けた。 J3無敗で首位を走る大宮アルディージャはJ1・8位の名古屋グランパスをホームに迎えたが、0-2で敗れ、今季公式戦初黒星を喫した。 キックオフ直後に倍井謙がいきなりのフィニッシュを見せた名古屋は、大宮にボールを握らせながら、23分には倍井が1人ロングカウンターでボックス内まで持ち運んだが、ラストタッチが乱れ、シュートは浦上仁騎にカバーされた。 それでも、大きな破綻なく試合を進め、前半終了間際に試合を動かす。右CKを獲得すると、倍井のキックにパトリック。濱田水輝と競り合いながらも力強いヘディングを沈め、加入後初ゴールをマークする。折り返しての54分には相手GKのトラップミスからPKを獲得し、パトリックが沈めてリードを広げると、その後もチャンスを多数作り、初出場となったピサノアレックス幸冬堀尾も無失点でタイムアップを迎えている。 鹿島アントラーズと対戦したヴァンラーレ八戸、ヴィッセル神戸と対戦したFC今治は、ともに先制しながらも、延長戦に末に逆転負け。松本山雅FCもアビスパ福岡から先手を取ったが追い付かれ、PK戦の末にJ1勢の意地に屈した。 また、J1首位のC大阪はいわてグルージャ盛岡と初の顔合わせに。大幅ターンオーバーの中で主導権を握るもゴールが遠かったが、小菊昭雄監督が66分に4枚替えを決行すると、これが的中。この1分後に途中出場の選手が絡んで試合を動かす。 左サイドの深い位置でルーカス・フェルナンデスが新玉瑛琉とのせめぎ合いを制してマイナスに折り返すと、ヴィトール・ブエノが右上隅へのコントロールショットを沈め、これが決勝点となった。 この日唯一上位カテゴリーを撃破したのはJ2のV・ファーレン長崎。昨季J1昇格を争ったジュビロ磐田を櫛引一紀のゴールで退け、3回戦進出を決めている。 その他の結果は以下の通り。 ◆1stラウンド2回戦 ▽4月17日 いわてグルージャ盛岡 0-1 セレッソ大阪 ヴァンラーレ八戸 1-2 鹿島アントラーズ FC今治 1-2 ヴィッセル神戸 鹿児島ユナイテッドFC 0-1 東京ヴェルディ V・ファーレン長崎 1-0 ジュビロ磐田 ギラヴァンツ北九州 1-2 FC町田ゼルビア 大宮アルディージャ 0-2 名古屋グランパス 松本山雅FC 1-1(PK2-4) アビスパ福岡 いわきFC 0-2 アルビレックス新潟 Y.S.C.C.横浜 0-4 FC東京 アスルクラロ沼津 1-3 北海道コンサドーレ札幌 ▽4月24日 《19:00》 奈良クラブ vs サンフレッチェ広島 カターレ富山 vs 清水エスパルス ファジアーノ岡山 vs 横浜FC FC琉球 vs ガンバ大阪 ブラウブリッツ秋田 vs 湘南ベルマーレ ロアッソ熊本 vs サガン鳥栖 AC長野パルセイロ vs 京都サンガF.C. ザスパ群馬 vs 柏レイソル 《19:30》 ガイナーレ鳥取 vs 浦和レッズ 2024.04.17 21:52 Wed

濱田水輝の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 岡山 大宮 完全移籍
2018年1月5日 福岡 岡山 完全移籍
2015年1月7日 浦和 福岡 完全移籍
2014年1月31日 新潟 浦和 レンタル移籍終了
2013年2月1日 浦和 新潟 レンタル移籍
2009年2月1日 浦和 完全移籍

濱田水輝の今季成績

明治安田J3リーグ 18 1102’ 1 1 0
YBCルヴァンカップ 2024 1 90’ 0 0 0
合計 19 1192’ 1 1 0

濱田水輝の出場試合

明治安田J3リーグ
第1節 2024年2月24日 vs ヴァンラーレ八戸 90′ 0
4 - 1
第2節 2024年3月2日 vs FC岐阜 90′ 0
1 - 0
第4節 2024年3月16日 vs 奈良クラブ 90′ 1
2 - 0
第5節 2024年3月20日 vs SC相模原 90′ 0 74′
1 - 1
第6節 2024年3月23日 vs テゲバジャーロ宮崎 メンバー外
3 - 1
第7節 2024年3月31日 vs ギラヴァンツ北九州 90′ 0
1 - 1
第8節 2024年4月6日 vs FC大阪 90′ 0
1 - 0
第9節 2024年4月10日 vs Y.S.C.C.横浜 メンバー外
0 - 1
第10節 2024年4月14日 vs アスルクラロ沼津 65′ 0
1 - 1
第3節 2024年4月21日 vs 福島ユナイテッドFC ベンチ入り
1 - 2
第11節 2024年4月27日 vs FC今治 メンバー外
1 - 4
第12節 2024年5月3日 vs ガイナーレ鳥取 メンバー外
0 - 3
第13節 2024年5月6日 vs 松本山雅FC メンバー外
0 - 2
第14節 2024年5月18日 vs カマタマーレ讃岐 15′ 0
0 - 2
第15節 2024年6月1日 vs AC長野パルセイロ 9′ 0
4 - 1
第16節 2024年6月9日 vs ツエーゲン金沢 90′ 0
0 - 1
第17節 2024年6月16日 vs カターレ富山 4′ 0
1 - 1
第18節 2024年6月22日 vs FC琉球 メンバー外
3 - 2
第19節 2024年6月29日 vs いわてグルージャ盛岡 メンバー外
2 - 0
第20節 2024年7月6日 vs アスルクラロ沼津 メンバー外
3 - 1
第21節 2024年7月13日 vs カマタマーレ讃岐 メンバー外
1 - 0
第22節 2024年7月20日 vs FC大阪 90′ 0
0 - 0
第23節 2024年7月27日 vs テゲバジャーロ宮崎 1′ 0
0 - 2
第24節 2024年8月17日 vs ツエーゲン金沢 ベンチ入り
2 - 0
第26節 2024年8月31日 vs Y.S.C.C.横浜 ベンチ入り
3 - 0
第27節 2024年9月7日 vs 松本山雅FC ベンチ入り
0 - 1
第25節 2024年9月11日 vs AC長野パルセイロ 11′ 0
0 - 0
第28節 2024年9月14日 vs ギラヴァンツ北九州 メンバー外
3 - 0
第29節 2024年9月21日 vs ヴァンラーレ八戸 90′ 0
2 - 3
第30節 2024年9月28日 vs SC相模原 90′ 0
4 - 1
第31節 2024年10月5日 vs 奈良クラブ ベンチ入り
0 - 0
第32節 2024年10月13日 vs 福島ユナイテッドFC ベンチ入り
3 - 2
第33節 2024年10月19日 vs FC今治 7′ 0
1 - 1
第34節 2024年10月27日 vs いわてグルージャ盛岡 メンバー外
1 - 2
第35節 2024年11月2日 vs ガイナーレ鳥取 メンバー外
5 - 4
第36節 2024年11月10日 vs FC琉球 メンバー外
1 - 1
第37節 2024年11月16日 vs FC岐阜 90′ 0
2 - 2
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 2024年3月13日 vs FC岐阜 メンバー外
1 - 2
2回戦 2024年4月17日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
0 - 2