危険タックルで耳を25針縫う大ケガ…それでもC・パレスFWマテタは相手に恨みなし「あれは単なるミス。学べば良いだけ」
2025.03.19 15:40 Wed
大ケガも寛大な姿勢見せるジャン=フィリップ・マテタ
危険タックルで負傷したクリスタル・パレスのフランス人FWジャン=フィリップ・マテタだが、そのタックルを見舞ったミルウォールのイングランド人GKリアム・ロバーツを庇う姿勢を見せた。1日に行われたFAカップ5回戦のクリスタル・パレス戦で先発したマテタだが、開始8分に裏へ抜け出したところで、ボックスを飛び出したロバーツのキックが顔面に入って負傷交代。ロバーツはVARの結果一発退場が命じられ、マテタは病院に救急搬送されると、耳を25針縫うことになった。
このロバーツの極めて無謀で危険なタックルは、多くの関係者やファンから非難の的に。事態を重く見たイングランドサッカー協会(FA)も7日、ロバーツに対して6試合の出場停止処分を科すと発表した。
まだミルウォール戦のケガから復帰できていないマテタだが、イギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューにてロバーツを擁護。この件から学べば良いだけだと、寛大な姿勢を見せている。
「入院中、リアムがテキストメッセージをくれたよ。だから僕は、『大丈夫、これもフットボールだから』と伝えた。彼は謝り、心配してくれていた」
「良いプレーをしたかったのだと思うが、感情的になりすぎると狂った行動をとってしまう。彼のあのプレーは単なるミスだ。そこから学べば良い」
「(自身の復帰については)分からない。まだ専門医たちと連絡を取っているところだ。できれば近いうちに、(代表ウィーク明けの)フルアム戦でプレーできると良いね」
「フェイスマスクは着用する必要があるだろう。何かは着用しなければならない。僕は一番快適なものを選ぶつもりだよ」
このロバーツの極めて無謀で危険なタックルは、多くの関係者やファンから非難の的に。事態を重く見たイングランドサッカー協会(FA)も7日、ロバーツに対して6試合の出場停止処分を科すと発表した。
「入院中、リアムがテキストメッセージをくれたよ。だから僕は、『大丈夫、これもフットボールだから』と伝えた。彼は謝り、心配してくれていた」
「(SNSでのロバーツへの攻撃は)狂気じみているよ。彼が突然、『JP(ジャン=フィリップ)の首を切り落としたい』なんて思ったとは考えていない。彼には大きなプレッシャーがあるんだ」
「良いプレーをしたかったのだと思うが、感情的になりすぎると狂った行動をとってしまう。彼のあのプレーは単なるミスだ。そこから学べば良い」
「(自身の復帰については)分からない。まだ専門医たちと連絡を取っているところだ。できれば近いうちに、(代表ウィーク明けの)フルアム戦でプレーできると良いね」
「フェイスマスクは着用する必要があるだろう。何かは着用しなければならない。僕は一番快適なものを選ぶつもりだよ」
1
2
ジャン=フィリップ・マテタの関連記事
クリスタル・パレスの関連記事
プレミアリーグの関連記事
記事をさがす
|
|
ジャン=フィリップ・マテタの人気記事ランキング
1
「このグループは一生の財産だ」開催国フランスは40年ぶり金メダルならず…スペイン相手に粘るも銀メダルに終わったアンリ監督「このメダルを祝わなければ」
U-23フランス代表のティエリ・アンリ監督が、パリ・オリンピックの決勝を振り返った。 9日、パリ・オリンピックの男子サッカー決勝が行われ、フランスはU-23スペイン代表と対戦した。 開催国として40年ぶりの金メダルを目指すフランスと、自国開催のバルセロナ・オリンピック以来32年ぶりの金メダルを目指すスペインの一戦。スペインは前回大会の東京オリンピックで銀メダルに終わっており、リベンジを果たしたいところだった。 A代表がユーロ2024を制したスペイン。試合は12分にエンツォ・ミロのゴールでフランスが先制に成功。しかし、18分にフェルミン・ロペスのゴールでスペインがすぐに追いつく。 すると25分にもフェルミンが決めてスペインが勝ち越すと、28分にはアレックス・バエナがネットを揺らしスペインがリードを2点に広げることに。圧倒されたフランスは反撃できない。 それでも79分にマグネス・アクリウシュのゴールで1点差とすると、後半アディショナルタイムにPKを獲得。ジャン=フィリップ・マテタがしっかりと決めて、土壇場で追いつくことに成功した。 白熱の展開となった決勝。しかし、スペインは延長戦でセルヒオ・カメージョが2ゴールを奪い勝負あり。3-5でスペインが勝利し32年ぶりの金メダル獲得。フランスはあと一歩で金メダルを逃すこととなった。 試合後、アンリ監督は決勝を戦ったチームを称賛。スペイン相手に戦っていたと振り返った。 「私にとって非常に重要なことがある。それはチームが戦ったと言うことだ」 「試合をして、最初は試合になるという印象がなかった。あまり締まらない試合にしてしまった。でも、このチームが戦わなかったとは言えない」 また、今大会を通じて見せた選手たちの戦いを称え、銀メダルと悔しい結果に終わるも、このチームを率いることができたことを喜んだ。 「全ての試合を見てみると、みんなが楽しんだと思う。残念ながら、最終的には上手く終えることができなかった。しかし、そこには感情があり、メダルがあり、素晴らしい旅があった」 「それでもなお、強調したい価値はある。もう1度言うが、このメダルを祝うことは難しいだろう。でも、祝わなければならない」 「このグループは何が起ころうとも、あのように再び集まることは決してないだろう。それは不可能だし、理解している。ただ、このグループは、私にとって一生の財産だ」 2024.08.10 12:35 Sat2
鎌田大地フル出場のパレスが好調マテタの2ゴールでハマーズ撃破! 今季初のリーグ2連勝に【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第22節、ウェストハムvsクリスタル・パレスが18日にロンドン・スタジアムで行われ、アウェイのパレスが0-2で勝利した。なお、パレスのMF鎌田大地はフル出場した。 前節、レスター・シティに2-0で勝利し、公式戦連勝の15位パレスは、13位のウェストハムとのロンドン・ダービーに臨んだ。この一戦で鎌田は先月半ばのアーセナル戦以来、リーグ5戦ぶりのスタメン起用となり、2セントラルMFの一角に入った。 ともに[3-4-2-1]の布陣でミラーゲームの形となったダービーマッチ。互いに守備時はミドルブロックで構えながら相手の攻撃を受け止める慎重な入りを見せたなか、12分には好調のマテタがカウンターの流れからミドルシュートを枠に飛ばすが、ここはGKファビアンスキの好守に遭う。 以降もミラーゲーム特有の中盤での潰し合いが目立つクローズな展開が続いていく。そのなかで、よりボールを握ったパレスがやや優勢に。25分にはセットプレーからリチャーズのヘディングシュート。29分にはペナルティアーク付近でこぼれに反応した鎌田が豪快に右足を振り抜くが、これは大きくクロスバーの上を越えていった。 前半終盤にかけても膠着状態が続くなか、43分には鎌田がこの試合2本目のミドルシュートを放っていったが、これも決定機には至らず。 ゴールレスで折り返した後半も堅い展開が予想されたが、開始早々にゴールが生まれる。48分、自陣でのプレス回避からエゼのスルーパスで一気に中央を抜けたマテタがボックス手前から強烈なミドルシュートをゴール左隅に突き刺した。 先に失点したウェストハムは60分付近で3枚替えを敢行し、より攻撃的な4バックでゴールを目指していく。これに対してパレスは引き続き主導権を握りつつ、サールやエゼを下げて2シャドーにフレッシュな選手を送り出した。 後半半ばを過ぎて膠着状態が続くなか、ウェストハムは後半立ち上がりにイエローカードをもらっていたマヴロパノスが2枚目のカードをもらって退場に。これで数的優位を得たアウェイチームは、87分にボックス内へ抜け出したエンケティアがGKファビアンスキに倒されてPKを獲得。これをマテタがコースを読まれながらも右隅にねじ込んで決定的な2点目とした。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、フル出場の鎌田も献身的な守備で貢献したパレスがマテタの3試合連続ゴールもあって今季初の連勝を飾った。 ウェストハム 0-2 クリスタル・パレス 【クリスタル・パレス】 ジャン=フィリップ・マテタ(後3、後44[PK]) 2025.01.19 02:11 Sun3
鎌田大地の同僚にユナイテッドやチェルシーなどプレミア7クラブが関心? 今季プレミア10ゴールのストライカー
日本代表MF鎌田大地の同僚でもあるクリスタル・パレスのFWジャン=フィリップ・マテタ(27)に多くのクラブが関心を寄せている。イギリス『TBR Football』が伝えた。 フランス代表歴はないものの、2024年のパリ・オリンピックに参加したマテタ。2021年1月にマインツからレンタル移籍で加入すると、2022年1月に完全移籍に切り替え。クリスタル・パレスでプレーしている。 これまで通算134試合42ゴール8アシストを記録しているマテタは、今シーズンのプレミアリーグでは開幕から全試合に出場。24試合で10ゴール1アシストを記録しており、得点ランキングでも9位につけている。 そのマテタには7つのクラブが関心を持っているとのこと。マンチェスター・ユナイテッドやチェルシー、ニューカッスルなどが候補だという。 クリスタル・パレスとの契約は2027年6月まで。契約延長はまだしないと見られているが、前線での強さを見せているマテタへの関心は高まっている状況。ウェストハム、ボーンマス、アストン・ビラ、ノッティンガム・フォレストも興味を持っているとされており、プレミアリーグ以外のクラブでもアトレティコ・マドリーやレバークーゼン、マルセイユなども関心があるという。 パリ・オリンピックでは6試合で5ゴールの活躍。チームを指揮したティエリ・アンリ監督は「彼は昔ながらのストライカーで、ダイレクトなプレーができる。ボールもキープできる。相手にとっては厄介なストライカーで、ボールを失うことも少なく、最後のディフェンダーに迫っていく。フィジカルを生かし、ヘディングも得意で、得点も決められる」と評価。「彼のようなストライカーがいると、新たな次元が開ける」と称賛していた。 2025.02.07 17:40 Fri4
耳を25針を縫うケガに繋がったGKの無謀なハイキックチャレンジ…FAは3試合以上の出場停止処分を検討か
無謀なチャレンジが大きな話題を呼んでいるミルウォールのGKリアム・ロバーツだが、イングランドサッカー協会(FA)は重い処分を下す可能性があるようだ。 問題が起きたのは1日に行われたFAカップ5回戦。ミルウォールとクリスタル・パレスが対戦した。 すると開始8分に大きなアクシデント。ウィル・ヒューズが背後にロングボールを送ると、FWジャン=フィリップ・マテタが背後に抜け出しビッグチャンスに。しかし、ボックスを飛び出したロバーツがクリアしようとジャンプすると、マテタの顔面にスパイクが入る形となり一発退場。マテタは耳を25針縫うケガを負っていた。 クリスタル・パレスのスティーブ・パリッシュ氏は「これまで見た中で最も無謀なチャレンジ」と言及していたが、ロバーツは一発退場となり暴力行為として3試合の出場停止になる。 ただ、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、FAは今回の処分について3試合では少なすぎると考えているとのこと。更なる長期の出場停止処分を下す可能性があるという。 元プレミアリーグの主審であるダーモット・ギャラガー氏は、このファウルは故意ではないとしながらも、明らかに無謀なチャレンジではあったとした。 「誰もがこれは酷いと言うだろうが、ロバーツを擁護するなら、彼は一瞬たりともマテタを傷つけるつもりはなかったと思う」 「はっきり言っておく。彼は非常に無謀にペナルティエリアから飛び出した。パニックに陥った。ボールを奪いに行かなければならない」 「彼にとって不利だったもう1つのことは、ボールが地面になく空中にあるため、ハイキックで蹴らなければならなかったことだ。彼はそうする必要もなかった。なぜなら、彼がボックス内で待っていたら、ボールが彼のところに来る可能性は十分あったからだ」 「しかし、彼がその行動を取った時点で完全にタイミングを間違えており、間違いを犯している。レッドカードであることは間違いない」 <span class="paragraph-title">【動画】GKが無謀なチャレンジ…ボックス外に飛び出し飛び蹴りでクリアも顔面を蹴り付ける結末…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7DiVZ32rnwI";var video_start = 10;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.03 23:20 Monクリスタル・パレスの人気記事ランキング
1
三笘薫のブライトンも! フェイエノールトの21歳FWヒメネスに欧州各国から熱視線
フェイエノールトのメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネス(21)に数多くのクラブが関心を寄せているようだ。イギリス『90min』が伝えている。 ヒメネスはイタリアにルーツを持つメキシコ代表ストライカー。国際Aマッチ通算9試合で2得点を記録する一方、クラブキャリアでは昨年7月にクルス・アスルからフェイエノールトへと400万ユーロ(約5億7000万円)で移籍した。 欧州1年目の今季はここまで公式戦36試合で17得点3アシスト。2023年に入ってからはエースとしての地位を確立しており、直近のエールディビジ12試合で7得点をマークするなか、現在は3戦連発中と絶好調だ。 そんな新進気鋭のストライカーに対してプレミアリーグの中堅クラブが熱視線。日本代表MF三笘薫が所属するブライトン&ホーヴ・アルビオンを筆頭に、レスター・シティ、アストン・ビラ、ブレントフォード、クリスタル・パレスが関心を寄せているという。 また、ナポリ、フランクフルト、リールなど欧州各国のクラブもヒメネスに注目。ヒメネス自身は少なくとも来季までフェイエノールトでプレーすることを望んでいるようだが、「移籍市場の流動性がそれを許さない」可能性があると考えられている。 2023.04.06 15:49 Thu2
C・パレスが“リーガ最高の1人”ヘタフェGKグアイタを3年契約で獲得!
▽クリスタル・パレスは6月8日、ヘタフェからスペイン人GKビセンテ・グアイタ(31)を獲得したことを発表した。契約期間は7月1日からの3年間となっている。 ▽日本代表MF柴崎岳の所属するヘタフェの正守護神であるグアイタは、2014年夏にフリートランスファーでバレンシアから加入。今シーズンはリーガエスパニョーラ34試合に出場すると、チームの総失点をアトレティコ・マドリー、バルセロナに続きリーガ3位となる33失点に抑え、躍進に大きく貢献していた。 ▽今年の夏でヘタフェとの契約が切れるグアイタの獲得に関してはワトフォードが興味を示していたことも報じられていたが、争奪戦はクリスタル・パレスが制したようだ。クリスタル・パレスのチェアマンを務めるスティーブ・パリッシュ氏は、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントした。 「リーガのベストゴールキーパーの1人と契約できて、私たちは大いに喜んでいるし、争奪戦を制すことができて満足だ。ビセンテ(・グアイタ)がプレシーズントレーニングから参加し、プレミアリーグでの挑戦を助けてくれることを楽しみにしている」 2018.06.08 20:10 Fri3
キプロスのパフォスが昨季プレミアでプレーした元代表2選手を獲得
キプロスのパフォスFCは6日、クリスタル・パレスを退団していた元マリ代表FWバカリ・サコ(31)、ハダースフィールドから元アメリカ代表MFダニエル・ウィリアムズ(30)の加入を発表した。 シャトルーやサンテチェンヌなどでプレーしたサコは、2012年8月にウォルバーハンプトンへ移籍。その後はイングランドでのプレーを続けることとなり、2015年8月にクリスタル・パレスへと加入した。2018年10月にはWBAへと加入すると、2019年1月にクリスタル・パレスへ再加入。しかし、昨シーズン限りで退団していた。 これまではリーグ・アンで106試合に出場し12ゴール13アシスト、チャンピオンシップ(イングランド2部)では83試合に出場し24ゴール21アシスト、プレミアリーグでも47試合に出場し5ゴール1アシストを記録。2018-19シーズンはプレミアリーグで4試合、チャンピオンシップで5試合に出場していた。 ウィリアムズは、ドイツ出身の元アメリカ代表選手。カールスルーエ、フライブルクの下部組織で育つと、フライブルク、ホッフェンハイムとドイツでプレー。2013年7月にレディングへと移籍すると、2017年7月にハダースフィールドへ加入していた。 2017-18シーズンはプレミアリーグで20試合に出場していたが、2018-19シーズンは5試合の出場に終わっていた。 2019.09.07 15:15 Sat4
LGBTQ支援ユニフォーム着用拒否疑惑の同胞グイエ支持のクヤテ&サールに批判殺到…火に油を注ぐ結果に
パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するセネガル代表MFイドリサ・グイエによる、LGBTQ支援ユニフォーム着用拒否疑惑の一件に関して、代表のチームメイト2人が更なる批判を招くことになった。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 PSGは14日、リーグ・アン第37節でモンペリエとアウェイで対戦。すでにリーグ優勝を決めた状態で迎えた中、0-4で大勝を収めた。 グイエはモンペリエ戦を欠場。マウリシオ・ポチェッティーノ監督はその理由について「イドリサはモンペリエまで向かったが、個人的な理由でメンバーから離れなければならなかった。しかし彼はケガをしていたわけじゃない」と報道陣に明かしていた。 しかし、フランス『RMCスポーツ』によると、グイエの欠場には別の理由があるという。 リーグ・アン第37節では、全チームが5月17日の国際反ホモフォビア・トランスフォビア・バイフォビアの日の活動の一環として、LGBTQ+コミュニティのシンボルである虹色の背番号が施されたユニフォームを着用していた。グイエはこのユニフォームの着用を拒否したために、欠場したということだ。 昨シーズン同様の活動があった際には、グイエは胃腸炎を理由に欠場。当時は疑惑を否定していた。 この件について、現時点でグイエからのコメントはないが、ムスリム(イスラム教徒)である同選手は、イスラム教の教義上で同性愛が禁じられていることもあり、伝統的価値観にのとってLGBTQ支援ユニフォーム着用を拒否した可能性が高いと考えられている。 そういった中、グイエの振る舞いに批判が集まる中、火に油を注ぐ形となったのが、セネガル代表のチームメイトであるクリスタル・パレスMFシェイク・クヤテとワトフォードFWイスマイラ・サールの2選手だ。 クヤテは自身のインスタグラムに渦中のグイエとのツーショット写真を投稿すると共に、「本物の男」、「僕らは心から兄弟をサポートする」と、同僚の行動を支持。 さらに、サールもインスタグラムに同じくグイエとのツーショット写真を投稿すると共に、拳とハートの絵文字と共に「100%」と、同胞への支持を表明した。 現在、イングランドではブラックプールの17歳のイングランド人FWジェイク・ダニエルズがゲイであることをカミングアウトし、同業者や一般人を中心に勇敢な行動に対する支持が集まっている中での両選手の投稿とあって、SNS上ではクヤテとサールへの批判が殺到。 クヤテに対して一部のクリスタル・パレスファンからは、「もう今シーズンはクヤテをプレーさせるべきではない」、「クヤテのポジションをユースのプレーヤーに譲れ」、「クヤテは説明する責任がある」などと同じく批判的な言葉が集まった。 さらに、18日の公式会見の場でクヤテの一連の騒動に関する見解を求められたパトリック・ヴィエラ監督は、クヤテが前述の意図で投稿を行った場合、「そのことについて話し合うことになる」と、語っている。 一方、ワトフォードファンはサールに対して、「17歳の若者がフットボールの世界でゲイであることをカミングアウトするのに十分な勇気を示したのと同じ週に、イスマイラ・サール、君はどれだけ愚かなんだ」、「イスマイラ・サールは、ジェイク・ダニエルズのような人々がフットボール界でカミングアウトする必要がある理由を証明している」など辛辣な言葉を浴びせかけた。 一連の出来事を受け、ワトフォードは「EDI(平等、多様性、包括性)に関するメッセージと教育を推進するため、従業員に対してさらなる教育やサポートを提供する意志が含まれている」と、声明を発表する事態となっていた。 2022.05.19 01:05 Thu5

