「いち早くJリーグの感覚を戻す」5季ぶりFC東京復帰のMF橋本拳人、スペインでの経験も活かし“攻撃的サッカー“のキーマンへ「起点となるボール奪取を見せていきたい」
2025.02.10 20:32 Mon
Jリーグ復帰のFC東京MF橋本拳人
FC東京の元日本代表MF橋本拳人が、久々に迎えるJリーグ開幕への思いを語った。
ヴィッセル神戸での一時的なJリーグ復帰もありながら、ロシアのFCロストフやスペインのウエスカ、エイバルと2020年7月以降は海外でプレーした橋本。1月、下部組織から過ごしたFC東京への5シーズンぶりの復帰が決まった。
15日に行われる開幕節の相手は昇格組の横浜FC。「昨年はJ2で圧倒的なパフォーマンスを見せていたので、すごく勢いに乗ってJ1に乗り込んで来ると思う。なので、すごく難しい試合になると思いますけど、僕らもしっかりキャンプで良い準備ができたので、良い試合ができることを楽しみにしています」と10日の2025Jリーグ開幕イベントで意気込みを語った。
また、5シーズンぶりのFC東京については「若い選手もたくさんいますし、ベテランの選手も長友(佑都)選手だったり森重(真人)選手だったりバチバチやっているので、すごく勢いのあるチームになっていると思います」とのこと。新指揮官の松橋力蔵監督についても語った。
「練習もやっぱりボールを使った練習が多いですし、僕らが主導権を握って攻撃的なサッカーをするというのは常々言っている。(前所属のアルビレックス)新潟みたいなサッカーという言い方はしていないですけど、より攻撃的にというのはいつも言っています」
さらに、個人の持ち味としては「やはり守備で、相手からボールを奪うところ」と橋本。攻撃的なサッカーのキーマンを担うつもりだ。
「攻撃の起点となるようなボール奪取というのを自分は見せていきたいと思います。チームとしては攻撃的なサッカーを目指して、より多くのゴールを取れるようにやっていきたいと思います」
「球際でマイボールにするというところは自分の持ち味ですし、それが攻撃的にサッカーをやるうえでも大事。ボールを失った後にいかに早く奪えるか、また2次攻撃に繋げていくかというのは、自分の一番の役割かなと思っています」
一方でスペインでのプレーにも触れ、経験を活かしたJリーグでの戦い方についても語った。
「(セグンダ・ディビシオンは)プレー面というより、精神的な部分ですごくタフなリーグでしたし、海外で4、5年やったら少しメンタル面的には強くなったのかなと。苦しい時などに力を発揮できるような選手になりたいなと思っています」
「当然リーグが変われば、リーグのスタイルも違うので、いち早くJリーグの感覚を戻すことや、成長した姿というのも見せられると思っているので、常に自分の良さを出して貢献したいなと思っています」
「監督のやりたいことや、求めるプレーというのは(海外と違って)理解できると思いますし、それについて選手同士でもコミュニケーションを取れるので。監督も選手とコミュニケーションをすごく多く取ってくれる監督なので、みんなで良いチームを作り上げていけたらなと思っています」
Jリーグで注目している選手は、2連覇中の神戸でプレーする元チームメイトのFW武藤嘉紀。2024シーズンの最優秀選手を止めにかかるつもりだ。
「小さい時から一緒にやっていて、帰ってきてからすごく活躍しているのを見ている。彼を止められるのは僕ではないかなと思っているので、頑張りたいと思います」
「もう、誰よりも彼には激しくいこうと思っています(笑)。ファウルにならないようにクリーンな守備で止めたいと思います」
また、2022年7月以降遠ざかっている日本代表にも言及し、「もちろん誰もが目指す場所だと思うので、しっかりパフォーマンスを見せてやっていきたいなと思います」とJリーグで活躍しての代表復帰にも意欲を見せた。
ヴィッセル神戸での一時的なJリーグ復帰もありながら、ロシアのFCロストフやスペインのウエスカ、エイバルと2020年7月以降は海外でプレーした橋本。1月、下部組織から過ごしたFC東京への5シーズンぶりの復帰が決まった。
15日に行われる開幕節の相手は昇格組の横浜FC。「昨年はJ2で圧倒的なパフォーマンスを見せていたので、すごく勢いに乗ってJ1に乗り込んで来ると思う。なので、すごく難しい試合になると思いますけど、僕らもしっかりキャンプで良い準備ができたので、良い試合ができることを楽しみにしています」と10日の2025Jリーグ開幕イベントで意気込みを語った。
「練習もやっぱりボールを使った練習が多いですし、僕らが主導権を握って攻撃的なサッカーをするというのは常々言っている。(前所属のアルビレックス)新潟みたいなサッカーという言い方はしていないですけど、より攻撃的にというのはいつも言っています」
「監督が求めることを全員が意識しながらやれたキャンプだったと思いますし、まだまだ手探りな部分もありますけど、少しずつ形になっていくのではないかなと思っています」
さらに、個人の持ち味としては「やはり守備で、相手からボールを奪うところ」と橋本。攻撃的なサッカーのキーマンを担うつもりだ。
「攻撃の起点となるようなボール奪取というのを自分は見せていきたいと思います。チームとしては攻撃的なサッカーを目指して、より多くのゴールを取れるようにやっていきたいと思います」
「球際でマイボールにするというところは自分の持ち味ですし、それが攻撃的にサッカーをやるうえでも大事。ボールを失った後にいかに早く奪えるか、また2次攻撃に繋げていくかというのは、自分の一番の役割かなと思っています」
一方でスペインでのプレーにも触れ、経験を活かしたJリーグでの戦い方についても語った。
「(セグンダ・ディビシオンは)プレー面というより、精神的な部分ですごくタフなリーグでしたし、海外で4、5年やったら少しメンタル面的には強くなったのかなと。苦しい時などに力を発揮できるような選手になりたいなと思っています」
「当然リーグが変われば、リーグのスタイルも違うので、いち早くJリーグの感覚を戻すことや、成長した姿というのも見せられると思っているので、常に自分の良さを出して貢献したいなと思っています」
「監督のやりたいことや、求めるプレーというのは(海外と違って)理解できると思いますし、それについて選手同士でもコミュニケーションを取れるので。監督も選手とコミュニケーションをすごく多く取ってくれる監督なので、みんなで良いチームを作り上げていけたらなと思っています」
Jリーグで注目している選手は、2連覇中の神戸でプレーする元チームメイトのFW武藤嘉紀。2024シーズンの最優秀選手を止めにかかるつもりだ。
「小さい時から一緒にやっていて、帰ってきてからすごく活躍しているのを見ている。彼を止められるのは僕ではないかなと思っているので、頑張りたいと思います」
「もう、誰よりも彼には激しくいこうと思っています(笑)。ファウルにならないようにクリーンな守備で止めたいと思います」
また、2022年7月以降遠ざかっている日本代表にも言及し、「もちろん誰もが目指す場所だと思うので、しっかりパフォーマンスを見せてやっていきたいなと思います」とJリーグで活躍しての代表復帰にも意欲を見せた。
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「15点以上は取りたい」エース候補のマルセロ・ヒアン、FC東京移籍の決め手は「ビッグクラブでやりたいと思っていた」
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