「いち早くJリーグの感覚を戻す」5季ぶりFC東京復帰のMF橋本拳人、スペインでの経験も活かし“攻撃的サッカー“のキーマンへ「起点となるボール奪取を見せていきたい」
2025.02.10 20:32 Mon
Jリーグ復帰のFC東京MF橋本拳人
FC東京の元日本代表MF橋本拳人が、久々に迎えるJリーグ開幕への思いを語った。
また、5シーズンぶりのFC東京については「若い選手もたくさんいますし、ベテランの選手も長友(佑都)選手だったり森重(真人)選手だったりバチバチやっているので、すごく勢いのあるチームになっていると思います」とのこと。新指揮官の松橋力蔵監督についても語った。
「練習もやっぱりボールを使った練習が多いですし、僕らが主導権を握って攻撃的なサッカーをするというのは常々言っている。(前所属のアルビレックス)新潟みたいなサッカーという言い方はしていないですけど、より攻撃的にというのはいつも言っています」
さらに、個人の持ち味としては「やはり守備で、相手からボールを奪うところ」と橋本。攻撃的なサッカーのキーマンを担うつもりだ。
「攻撃の起点となるようなボール奪取というのを自分は見せていきたいと思います。チームとしては攻撃的なサッカーを目指して、より多くのゴールを取れるようにやっていきたいと思います」
「球際でマイボールにするというところは自分の持ち味ですし、それが攻撃的にサッカーをやるうえでも大事。ボールを失った後にいかに早く奪えるか、また2次攻撃に繋げていくかというのは、自分の一番の役割かなと思っています」
一方でスペインでのプレーにも触れ、経験を活かしたJリーグでの戦い方についても語った。
「(セグンダ・ディビシオンは)プレー面というより、精神的な部分ですごくタフなリーグでしたし、海外で4、5年やったら少しメンタル面的には強くなったのかなと。苦しい時などに力を発揮できるような選手になりたいなと思っています」
「当然リーグが変われば、リーグのスタイルも違うので、いち早くJリーグの感覚を戻すことや、成長した姿というのも見せられると思っているので、常に自分の良さを出して貢献したいなと思っています」
「監督のやりたいことや、求めるプレーというのは(海外と違って)理解できると思いますし、それについて選手同士でもコミュニケーションを取れるので。監督も選手とコミュニケーションをすごく多く取ってくれる監督なので、みんなで良いチームを作り上げていけたらなと思っています」
Jリーグで注目している選手は、2連覇中の神戸でプレーする元チームメイトのFW武藤嘉紀。2024シーズンの最優秀選手を止めにかかるつもりだ。
「小さい時から一緒にやっていて、帰ってきてからすごく活躍しているのを見ている。彼を止められるのは僕ではないかなと思っているので、頑張りたいと思います」
「もう、誰よりも彼には激しくいこうと思っています(笑)。ファウルにならないようにクリーンな守備で止めたいと思います」
また、2022年7月以降遠ざかっている日本代表にも言及し、「もちろん誰もが目指す場所だと思うので、しっかりパフォーマンスを見せてやっていきたいなと思います」とJリーグで活躍しての代表復帰にも意欲を見せた。
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ヴィッセル神戸での一時的なJリーグ復帰もありながら、ロシアのFCロストフやスペインのウエスカ、エイバルと2020年7月以降は海外でプレーした橋本。1月、下部組織から過ごしたFC東京への5シーズンぶりの復帰が決まった。15日に行われる開幕節の相手は昇格組の横浜FC。「昨年はJ2で圧倒的なパフォーマンスを見せていたので、すごく勢いに乗ってJ1に乗り込んで来ると思う。なので、すごく難しい試合になると思いますけど、僕らもしっかりキャンプで良い準備ができたので、良い試合ができることを楽しみにしています」と10日の2025Jリーグ開幕イベントで意気込みを語った。「練習もやっぱりボールを使った練習が多いですし、僕らが主導権を握って攻撃的なサッカーをするというのは常々言っている。(前所属のアルビレックス)新潟みたいなサッカーという言い方はしていないですけど、より攻撃的にというのはいつも言っています」
「監督が求めることを全員が意識しながらやれたキャンプだったと思いますし、まだまだ手探りな部分もありますけど、少しずつ形になっていくのではないかなと思っています」
さらに、個人の持ち味としては「やはり守備で、相手からボールを奪うところ」と橋本。攻撃的なサッカーのキーマンを担うつもりだ。
「攻撃の起点となるようなボール奪取というのを自分は見せていきたいと思います。チームとしては攻撃的なサッカーを目指して、より多くのゴールを取れるようにやっていきたいと思います」
「球際でマイボールにするというところは自分の持ち味ですし、それが攻撃的にサッカーをやるうえでも大事。ボールを失った後にいかに早く奪えるか、また2次攻撃に繋げていくかというのは、自分の一番の役割かなと思っています」
一方でスペインでのプレーにも触れ、経験を活かしたJリーグでの戦い方についても語った。
「(セグンダ・ディビシオンは)プレー面というより、精神的な部分ですごくタフなリーグでしたし、海外で4、5年やったら少しメンタル面的には強くなったのかなと。苦しい時などに力を発揮できるような選手になりたいなと思っています」
「当然リーグが変われば、リーグのスタイルも違うので、いち早くJリーグの感覚を戻すことや、成長した姿というのも見せられると思っているので、常に自分の良さを出して貢献したいなと思っています」
「監督のやりたいことや、求めるプレーというのは(海外と違って)理解できると思いますし、それについて選手同士でもコミュニケーションを取れるので。監督も選手とコミュニケーションをすごく多く取ってくれる監督なので、みんなで良いチームを作り上げていけたらなと思っています」
Jリーグで注目している選手は、2連覇中の神戸でプレーする元チームメイトのFW武藤嘉紀。2024シーズンの最優秀選手を止めにかかるつもりだ。
「小さい時から一緒にやっていて、帰ってきてからすごく活躍しているのを見ている。彼を止められるのは僕ではないかなと思っているので、頑張りたいと思います」
「もう、誰よりも彼には激しくいこうと思っています(笑)。ファウルにならないようにクリーンな守備で止めたいと思います」
また、2022年7月以降遠ざかっている日本代表にも言及し、「もちろん誰もが目指す場所だと思うので、しっかりパフォーマンスを見せてやっていきたいなと思います」とJリーグで活躍しての代表復帰にも意欲を見せた。
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Jリーグが開幕イベント開催! J1の16選手+ACL出場4チームはマスコットが代打で登場、今季は「ギャル化」?で盛り上げ
10日、週末に開幕を控えるJリーグが開幕イベントを都内で行った。 8日にはFUJIFILM SUPER CUP2025が行われ、J1&天皇杯王者のヴィッセル神戸と2位のサンフレッチェ広島が対戦。0-2で広島が勝利し、5度目のスーパーカップ制覇を成し遂げた。 シーズン開幕が告げられた中、開幕イベントにはJ1の16クラブの代表選手が登場。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦う神戸、横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)を戦う広島は11日、12日に試合があるため、モーヴィ、マリノス君、フロン太、サンチェのマスコットが参加した。 今回は、抽選で当たった各クラブのファンもメディアとともに参加。冒頭、野々村芳和チェアマンが今シーズンのJリーグが目指すサッカーについて言及。アクチュアルプレーイングタイムを伸ばすことと、強度を高くプレーすることを目指すとした。 また、今シーズンからJリーグはシーズン毎の象徴となる楽曲を「シーズン応援ソング」として制作することを発表。2025シーズンは「Little Glee Monster」の『For Decades』に決定したことが発表。メンバーからのメッセージも映像で届いた。 その後、各クラブの選手たちがゲストの槙野智章さんとトークセッション。自身の今シーズンの注目ポイントを紹介。マスコットたちは、選手から託された注目ポイントを紹介し、選手たちはビデオメッセージでポイントを伝えた。 さらに、パンサーの尾形貴弘さん、菅良太郎さん、向井慧さん、エルフの荒川さん、はるさんが登壇。今シーズンのJリーグが盛り上がるための施策を、パンサーチームとエルフチームに分かれてプレゼン。選手たちは5つのチームに分かれてどちらの案が良かったかに投票した中、エルフチームが提案した「ギャル化」が選ばれることに。荒川さんは、アルビレックス新潟のFW谷口海斗をギャルメイクが似合う選手に選び、京都サンガF.C.のDF福田心之助にはゴールパフォーマンスでパラパラを踊ってほしいとし、福田も「やってみようと思います」と、ゴールパフォーマンスの練習をすると語った。 また、エルフチームに投票した中から、GK谷晃生(FC町田ゼルビア)、MF原口元気(浦和レッズ)、FW鈴木章斗(湘南ベルマーレ)、MF橋本拳人(FC東京)のチームには、特製のチョコレートが贈られ、ギャルピースで記念撮影も行われた。 最後には谷が「エルフさん、パンサーさんもJリーグギャル化でここに来ている選手、クラブが2025年Jリーグをしっかり盛り上げていこうと思うので、みんなアゲでお願いします」とメッセージを送った。 <h3>◆ここに注目</h3> 鹿島アントラーズ:濃野 公人 「二桁ゴール!」 浦和レッズ:原口 元気 「気持ち」 柏レイソル:古賀 太陽 「縦パス」 FC東京:橋本 拳人 「タックル!」 東京ヴェルディ:森田 晃樹 「逆を取るプレー」 FC町田ゼルビア:谷 晃生 「最少失点」 川崎フロンターレ:脇坂泰斗 「トラップやパスの技術」 横浜F・マリノス:宮市亮 「スピードを生かした上下動!!」 横浜FC:鈴木武蔵 「裏抜けとフィジカル」 湘南ベルマーレ:鈴木 章斗 「若さ」 アルビレックス新潟:谷口 海斗 「粒粒辛苦(ゴール+谷口農園)」 清水エスパルス:北川 航也 「チーム愛」 名古屋グランパス:永井 謙佑 「ランニング、スプリント」 京都サンガF.C.:福田 心之助 「スプリント」 ガンバ大阪:名和田 我空 「得点」 セレッソ大阪:登里 享平 「ポジショニング」 ヴィッセル神戸:武藤嘉紀 「攻守におけるハードワーク、得点、アシスト!!」 ファジアーノ岡山:江坂任 「ゴール!!」 サンフレッチェ広島:佐々木翔 「守備」 アビスパ福岡:金森健志 「タイトル!!」 <span class="paragraph-title">【写真】開幕イベントの様子! ゲストも来場して大盛り上がりに</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/jleague2020210_tw1.jpg" style="max-width:100%; 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「いち早くJリーグの感覚を戻す」5季ぶりFC東京復帰のMF橋本拳人、スペインでの経験も活かし“攻撃的サッカー“のキーマンへ「起点となるボール奪取を見せていきたい」
FC東京の元日本代表MF橋本拳人が、久々に迎えるJリーグ開幕への思いを語った。 ヴィッセル神戸での一時的なJリーグ復帰もありながら、ロシアのFCロストフやスペインのウエスカ、エイバルと2020年7月以降は海外でプレーした橋本。1月、下部組織から過ごしたFC東京への5シーズンぶりの復帰が決まった。 15日に行われる開幕節の相手は昇格組の横浜FC。「昨年はJ2で圧倒的なパフォーマンスを見せていたので、すごく勢いに乗ってJ1に乗り込んで来ると思う。なので、すごく難しい試合になると思いますけど、僕らもしっかりキャンプで良い準備ができたので、良い試合ができることを楽しみにしています」と10日の2025Jリーグ開幕イベントで意気込みを語った。 また、5シーズンぶりのFC東京については「若い選手もたくさんいますし、ベテランの選手も長友(佑都)選手だったり森重(真人)選手だったりバチバチやっているので、すごく勢いのあるチームになっていると思います」とのこと。新指揮官の松橋力蔵監督についても語った。 「練習もやっぱりボールを使った練習が多いですし、僕らが主導権を握って攻撃的なサッカーをするというのは常々言っている。(前所属のアルビレックス)新潟みたいなサッカーという言い方はしていないですけど、より攻撃的にというのはいつも言っています」 「監督が求めることを全員が意識しながらやれたキャンプだったと思いますし、まだまだ手探りな部分もありますけど、少しずつ形になっていくのではないかなと思っています」 さらに、個人の持ち味としては「やはり守備で、相手からボールを奪うところ」と橋本。攻撃的なサッカーのキーマンを担うつもりだ。 「攻撃の起点となるようなボール奪取というのを自分は見せていきたいと思います。チームとしては攻撃的なサッカーを目指して、より多くのゴールを取れるようにやっていきたいと思います」 「球際でマイボールにするというところは自分の持ち味ですし、それが攻撃的にサッカーをやるうえでも大事。ボールを失った後にいかに早く奪えるか、また2次攻撃に繋げていくかというのは、自分の一番の役割かなと思っています」 一方でスペインでのプレーにも触れ、経験を活かしたJリーグでの戦い方についても語った。 「(セグンダ・ディビシオンは)プレー面というより、精神的な部分ですごくタフなリーグでしたし、海外で4、5年やったら少しメンタル面的には強くなったのかなと。苦しい時などに力を発揮できるような選手になりたいなと思っています」 「当然リーグが変われば、リーグのスタイルも違うので、いち早くJリーグの感覚を戻すことや、成長した姿というのも見せられると思っているので、常に自分の良さを出して貢献したいなと思っています」 「監督のやりたいことや、求めるプレーというのは(海外と違って)理解できると思いますし、それについて選手同士でもコミュニケーションを取れるので。監督も選手とコミュニケーションをすごく多く取ってくれる監督なので、みんなで良いチームを作り上げていけたらなと思っています」 Jリーグで注目している選手は、2連覇中の神戸でプレーする元チームメイトのFW武藤嘉紀。2024シーズンの最優秀選手を止めにかかるつもりだ。 「小さい時から一緒にやっていて、帰ってきてからすごく活躍しているのを見ている。彼を止められるのは僕ではないかなと思っているので、頑張りたいと思います」 「もう、誰よりも彼には激しくいこうと思っています(笑)。ファウルにならないようにクリーンな守備で止めたいと思います」 また、2022年7月以降遠ざかっている日本代表にも言及し、「もちろん誰もが目指す場所だと思うので、しっかりパフォーマンスを見せてやっていきたいなと思います」とJリーグで活躍しての代表復帰にも意欲を見せた。 2025.02.10 20:32 Mon3
FC東京は東京の盟主となれるのか/六川亨の日本サッカーの歩み
1月10日、味の素スタジアムでFC東京の新体制発表会見が開催された。冒頭、挨拶を予定していた川岸社長は体調不良のため、司会者がメッセージを代読。続いて大金会長(元FC東京社長)が壇上に登ったが、その前に代読された川岸社長のファン・サポーターに向けたメッセージは印象深いものだった。 「去年のリーグ戦は7位、カップ戦はいずれも敗退。東京で後塵を拝し、皆さんに悔しい思いをさせた」 昨シーズンは一昨年の11位から一桁の順位に戻したものの、J1初昇格の町田が3位、16年ぶりにJ1へ復帰した東京Vが6位だけに、「東京」をホームとするFC東京にとっては屈辱以外のなにものでもないだろう。強化担当の小原GMも「7位といった結果は悔しいし、もっと上に行けた」と無念さを滲ませた。 このため新シーズン、小原GMは「相手陣内でのプレー時間を長くする。積極的な相手陣内での守備、攻守における戦術の徹底」を目標に掲げ、「3年間取り組んだフットボールスタイルからの転換」を目指し「松橋監督を招聘した」と説明した。 しかし、その後の説明には腑に落ちない点も感じられずにはいられなかった。松橋力蔵新監督には「新潟のサッカーを持ち込むのではなく、独自のスタイルを構築して欲しい」と言いながら、「J1ナンバー1のボール保持率、アルベル監督とも一緒にやっていた」と評価。カウンターからボールポゼッションへのスタイル変換を指揮官に期待するのかどうか、小原GMの発言からは真意を読み取れなかったからだ。 松橋監督も、小原GMも、チームはこれから始動するだけに、まだ手探りの状況でのコメントに終始したような印象を受けた。ただ、それはそれで仕方ないだろう。 かつてFC東京は新潟からアルベル監督を招聘した際に、ボール保持率を高めた攻撃へと舵を切った。しかし前線にはディエゴ・オリベイラ、アダイウトンと“個の力”でゴールを奪える選手がいたため、攻撃は元長谷川監督時代と変わらずカウンターが武器だった。そこで、「なかなかボールを前に運べず後ろで回してばかりいる」と翌シーズンなかばにアルベル監督を解任した経緯がある。 そのディエゴ・オリベイラは昨シーズンで引退した。このため「ディエゴの引退で、前線で核となる選手が必要。起点になれてゴールも取れる選手。2桁取れる核となる選手、裏へ抜ける選手、高さのある選手としてヒアンにオファーした」(小原GM)と、他チームと競合の末に頼りになるストライカー獲得に成功した。 昨シーズンのマルセロ・ヒアンは鳥栖で30試合に出場して14ゴールをマーク。速さ、高さ、強さの揃ったストライカーで、新天地では「ストロングポイントはスピードと裏へ抜けること。15ゴール以上は取りたい」と自信を見せた。 鳥栖での実績からすれば、ディエゴ・オリベイラの抜けた穴は十分に埋められるだろう。問題は、攻撃スタイルをどのように構築するか。ここは松橋監督の“腕”の見せ所となるが、カウンタースタイルからの脱却を図るとなると時間がかかることが予想される。 そして、ディエゴ・オリベイラの穴はマルセロ・ヒアンで埋まるとしても、荒木遼太郎の代役が見当たらないのも気になるところだ。昨シーズンのチーム内得点王で、前半戦は彼と松木玖生が負傷中のディエゴ・オリベイラ不在の穴を埋めたと言っても過言ではない。その荒木の穴はどうするのか。 小原GMは「補強は終わりではない」と、さらなる選手の獲得を明言した。幸いにもプレースキックの名手である原川力の移籍は、エイバルから橋本拳人を獲得することで十二分に埋められる。本職のボランチはもちろん、CBやサイドでもプレーできる橋本の復帰は戦術の選択肢を増やすことだろう。 10日の新体制発表会で配布されたトップチーム編成の資料によると、背番号『1』は未定なもののGKが継ぐとして、『2』と『9』が空いている。中村帆高が移籍しただけに、右SBはベテランの長友佑都と白井康介で回すことになりそうだが、この『2』が補強ポイントであることは想像に難くない。そして『9』を担うことが予想される荒木の代役をどうするのか。松橋監督の采配と、フロント陣の補強計画はキャンプ中でも注目ポイントと言える。 2025.01.14 13:00 Tue4
「15点以上は取りたい」エース候補のマルセロ・ヒアン、FC東京移籍の決め手は「ビッグクラブでやりたいと思っていた」
FC東京は10日、2025シーズンの新体制発表会を開催した。 2024シーズンは明治安田J1リーグで7位に終わったFC東京。ピーター・クラモフスキー監督が退任し、新シーズンはアルビレックス新潟を昨シーズンまで率いていた松橋力蔵監督が指揮を執ることとなる。 ここまでは移籍補強は、サガン鳥栖のFWマルセロ・ヒアンが期限付き移籍で、クラブOBであるMF橋本拳人がエイバルから完全移籍で復帰を果たしたのみ。そのほかは、期限付き移籍からの復帰組と新加入選手となった。 新加入選手の1人であるマルセロ・ヒアンは、昨シーズンはサガン鳥栖で30試合に出場し14得点を記録。最下位でチームはJ2降格となった中、個人としては結果を残した。 そんな中、期限付き移籍という形でFC東京に加入。FC東京は昨シーズン限りでエースのFWディエゴ・オリヴェイラが電撃引退を発表。さらにチーム内得点王であったMF荒木遼太郎が鹿島アントラーズに復帰し、リーグ戦で見れば13点を失うこととなった。 得点源として期待がかかるマルセロ・ヒアン。シーズンの目標については「去年の上に行きたいので、15点以上は取りたい」と、得点源になると意気込んだ。 FC東京からのオファーを受けた際の心境については「去年はそれなりに活躍できたと思っているので、その結果が出たと思う。日本に来てからビッグクラブでやりたいと思っていたので、そのビッグクラブからオファーがあり嬉しかった」とコメント。横浜FC、鳥栖でプレーしてきた中、東京のビッグクラブに加入できたことを素直に喜んだ。 得点源として期待される中、やはりファン・サポーターもディエゴ・オリヴェイラの後任として大きな期待を寄せることになる。 マルセロ・ヒアンは「ディエゴ・オリヴェイラ選手の後釜ということでのプレシャーは感じているし、理解もしている。ただ、そういったところでやれる嬉しさもある。ディエゴ選手になれるようなプレーをしたいと思う」とコメント。チームのためにしっかりと結果で貢献したいと語った。 背番号は「19」に決定した中、「あまり選べる番号もなかったが、その中で1番良いと思った」とコメント。「9」が入っていたことも理由だったという。 東京の街には「これ以上のところはない」と語るマルセロ・ヒアン。12日からキャンプが早速始まる中、「ほとんど知らない選手ばかり。去年鳥栖にいた寺山翼、木村誠二は知っているので、きっと彼らが助けてくれると思う」と、鳥栖で共にプレーした2人を頼りたいとし、「キャンプで色々な選手の特徴を知って、良いチームになれるように、開幕までに良い状況にしたいと思う」と、しっかりと開幕までにフィットしていきたいとした。 自身の強みは裏に抜ける動きと得点と語っていたマルセロ・ヒアン。「監督が代わったのでどうなるかわからないが、去年は前に攻撃を早くするというところ、スペースにボールを入れ込むというところがあった。去年で言えば、ボールを受けにいって、裏を狙ってフィニッシュを狙いにいくと思う」と、イメージをしている模様。松橋力蔵監督が率いていたアルビレックス新潟については「相手チームということで新潟を見ていたが、ボールキープをするところがあり、組織力があった。ルヴァンカップでも決勝までいって、素晴らしいチームだと思った」と、良いチームを作っている印象があるという。 新たなエースとしての期待もかかる中、昨シーズンのゴール数を上回ることができるのか。マルセロ・ヒアンがFC東京のカギを握りそうだ。 2025.01.10 23:40 Fri5
松橋力蔵監督迎えたFC東京が新体制を発表! 移籍補強は2人…橋本拳人は「18」、マルセロ・ヒアンは「19」を着用、2選手が背番号変更
FC東京は10日、新体制発表会見を実施した。 2024シーズンは明治安田J1リーグで7位に終わったFC東京。ピーター・クラモフスキー監督が退任し、新シーズンはアルビレックス新潟を昨シーズンまで率いていた松橋力蔵監督が指揮を執ることとなる。 今オフには、エースであったFWディエゴ・オリヴェイラが引退した他、MF荒木遼太郎は鹿島アントラーズへ復帰。DF中村帆高がFC町田ゼルビア、MF原川力が柏レイソルへと完全移籍した。 一方で、戦力補強は最小限となっており、サガン鳥栖のFWマルセロ・ヒアンが期限付き移籍で加入。また、9日にはクラブOBであるMF橋本拳人がエイバルから完全移籍で復帰を果たしたのみ。残りは期限付き移籍からの復帰とFC東京 U-18からの昇格組み、そして大卒ルーキーとなった。 マルセロ・ヒアンは背番号「19」、橋本は「18」に決定。明治大学から加入のMF常盤亨太は「27」に決まった。復帰組ではDF木村誠二が「47」、MF寺山翼が「17」、MF塚川孝輝が「35」に決定。選手の背番号変更はDFバングーナガンデ佳史扶が「49」から「6」に、MF安斎颯馬が「38」から「7」に変更されている。 また、ディエゴ・オリヴェイラがつけていた「9」は欠番に。児玉剛がつけていた「1」や中村の「2」も欠番となっている。 <h3>◆2025シーズン選手一覧</h3> GK 13.波多野豪 31.小林将天 41.野澤大志ブランドン 58.後藤亘←FC東京 U-18/昇格 DF 3.森重真人 4.木本恭生 5.長友佑都 6.バングーナガンデ佳史扶※背番号変更「49」 30.岡哲平 32.土肥幹太 44.エンリケ・トレヴィザン 47.木村誠二←サガン鳥栖/期限付き移籍満了 66.ペク・インファン←ツエーゲン金沢/期限付き移籍満了 99.白井康介 MF 7.安斎颯馬※背番号変更「38」 8.高宇洋 10.東慶悟 17.寺山翼←サガン鳥栖/期限付き移籍満了 18.橋本拳人←エイバル/完全移籍 22.遠藤渓太 27.常盤亨太←明治大学/新加入 33.俵積田晃太 35.塚川孝輝←京都サンガF.C./期限付き移籍満了 36.西堂久俊←FC岐阜/期限付き移籍満了 37.小泉慶 48.荒井悠汰←カターレ富山/育成型期限付き移籍満了 FW 11.小柏剛 14.山下敬大 19.マルセロ・ヒアン←サガン鳥栖/期限付き移籍 28.野澤零温 39.仲川輝人 88.山口太陽←FC東京 U-18/昇格 98.エヴェルトン・ガウディーノ 2025.01.10 19:00 FriFC東京の人気記事ランキング
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Jリーグが開幕イベント開催! J1の16選手+ACL出場4チームはマスコットが代打で登場、今季は「ギャル化」?で盛り上げ
10日、週末に開幕を控えるJリーグが開幕イベントを都内で行った。 8日にはFUJIFILM SUPER CUP2025が行われ、J1&天皇杯王者のヴィッセル神戸と2位のサンフレッチェ広島が対戦。0-2で広島が勝利し、5度目のスーパーカップ制覇を成し遂げた。 シーズン開幕が告げられた中、開幕イベントにはJ1の16クラブの代表選手が登場。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦う神戸、横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)を戦う広島は11日、12日に試合があるため、モーヴィ、マリノス君、フロン太、サンチェのマスコットが参加した。 今回は、抽選で当たった各クラブのファンもメディアとともに参加。冒頭、野々村芳和チェアマンが今シーズンのJリーグが目指すサッカーについて言及。アクチュアルプレーイングタイムを伸ばすことと、強度を高くプレーすることを目指すとした。 また、今シーズンからJリーグはシーズン毎の象徴となる楽曲を「シーズン応援ソング」として制作することを発表。2025シーズンは「Little Glee Monster」の『For Decades』に決定したことが発表。メンバーからのメッセージも映像で届いた。 その後、各クラブの選手たちがゲストの槙野智章さんとトークセッション。自身の今シーズンの注目ポイントを紹介。マスコットたちは、選手から託された注目ポイントを紹介し、選手たちはビデオメッセージでポイントを伝えた。 さらに、パンサーの尾形貴弘さん、菅良太郎さん、向井慧さん、エルフの荒川さん、はるさんが登壇。今シーズンのJリーグが盛り上がるための施策を、パンサーチームとエルフチームに分かれてプレゼン。選手たちは5つのチームに分かれてどちらの案が良かったかに投票した中、エルフチームが提案した「ギャル化」が選ばれることに。荒川さんは、アルビレックス新潟のFW谷口海斗をギャルメイクが似合う選手に選び、京都サンガF.C.のDF福田心之助にはゴールパフォーマンスでパラパラを踊ってほしいとし、福田も「やってみようと思います」と、ゴールパフォーマンスの練習をすると語った。 また、エルフチームに投票した中から、GK谷晃生(FC町田ゼルビア)、MF原口元気(浦和レッズ)、FW鈴木章斗(湘南ベルマーレ)、MF橋本拳人(FC東京)のチームには、特製のチョコレートが贈られ、ギャルピースで記念撮影も行われた。 最後には谷が「エルフさん、パンサーさんもJリーグギャル化でここに来ている選手、クラブが2025年Jリーグをしっかり盛り上げていこうと思うので、みんなアゲでお願いします」とメッセージを送った。 <h3>◆ここに注目</h3> 鹿島アントラーズ:濃野 公人 「二桁ゴール!」 浦和レッズ:原口 元気 「気持ち」 柏レイソル:古賀 太陽 「縦パス」 FC東京:橋本 拳人 「タックル!」 東京ヴェルディ:森田 晃樹 「逆を取るプレー」 FC町田ゼルビア:谷 晃生 「最少失点」 川崎フロンターレ:脇坂泰斗 「トラップやパスの技術」 横浜F・マリノス:宮市亮 「スピードを生かした上下動!!」 横浜FC:鈴木武蔵 「裏抜けとフィジカル」 湘南ベルマーレ:鈴木 章斗 「若さ」 アルビレックス新潟:谷口 海斗 「粒粒辛苦(ゴール+谷口農園)」 清水エスパルス:北川 航也 「チーム愛」 名古屋グランパス:永井 謙佑 「ランニング、スプリント」 京都サンガF.C.:福田 心之助 「スプリント」 ガンバ大阪:名和田 我空 「得点」 セレッソ大阪:登里 享平 「ポジショニング」 ヴィッセル神戸:武藤嘉紀 「攻守におけるハードワーク、得点、アシスト!!」 ファジアーノ岡山:江坂任 「ゴール!!」 サンフレッチェ広島:佐々木翔 「守備」 アビスパ福岡:金森健志 「タイトル!!」 <span class="paragraph-title">【写真】開幕イベントの様子! ゲストも来場して大盛り上がりに</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/jleague2020210_tw1.jpg" style="max-width:100%; 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秋田退団の41歳DF加賀健一が現役引退…磐田、札幌、FC東京、浦和、山形でもプレー
ブラウブリッツ秋田は3日、2024シーズン限りで契約満了となっていたDF加賀健一(41)の現役引退を発表した。 加賀は秋田県出身で、2002年に秋田商業高校からジュビロ磐田に加入。その後はコンサドーレ札幌(現:北海道コンサドーレ札幌)、FC東京、浦和レッズ、モンテディオ山形でプレーした。 2020年に地元の秋田へ完全移籍。5年目の2024シーズンは明治安田J2リーグで1試合、YBCルヴァンカップで2試合、天皇杯で1試合に出場した。 秋田の在籍5年間では、J2で通算31試合1得点を記録し、J3で11試合に出場。ルヴァンカップで2試合、天皇杯で3試合の成績を残した。 J1通算158試合2得点、J2通算154試合6得点、J3通算11試合に出場。リーグカップ通算34試合1得点、天皇杯通算18試合1得点、AFCチャンピオンズリーグでも7試合プレーしていた。 2025.02.03 18:40 Mon3
「いち早くJリーグの感覚を戻す」5季ぶりFC東京復帰のMF橋本拳人、スペインでの経験も活かし“攻撃的サッカー“のキーマンへ「起点となるボール奪取を見せていきたい」
FC東京の元日本代表MF橋本拳人が、久々に迎えるJリーグ開幕への思いを語った。 ヴィッセル神戸での一時的なJリーグ復帰もありながら、ロシアのFCロストフやスペインのウエスカ、エイバルと2020年7月以降は海外でプレーした橋本。1月、下部組織から過ごしたFC東京への5シーズンぶりの復帰が決まった。 15日に行われる開幕節の相手は昇格組の横浜FC。「昨年はJ2で圧倒的なパフォーマンスを見せていたので、すごく勢いに乗ってJ1に乗り込んで来ると思う。なので、すごく難しい試合になると思いますけど、僕らもしっかりキャンプで良い準備ができたので、良い試合ができることを楽しみにしています」と10日の2025Jリーグ開幕イベントで意気込みを語った。 また、5シーズンぶりのFC東京については「若い選手もたくさんいますし、ベテランの選手も長友(佑都)選手だったり森重(真人)選手だったりバチバチやっているので、すごく勢いのあるチームになっていると思います」とのこと。新指揮官の松橋力蔵監督についても語った。 「練習もやっぱりボールを使った練習が多いですし、僕らが主導権を握って攻撃的なサッカーをするというのは常々言っている。(前所属のアルビレックス)新潟みたいなサッカーという言い方はしていないですけど、より攻撃的にというのはいつも言っています」 「監督が求めることを全員が意識しながらやれたキャンプだったと思いますし、まだまだ手探りな部分もありますけど、少しずつ形になっていくのではないかなと思っています」 さらに、個人の持ち味としては「やはり守備で、相手からボールを奪うところ」と橋本。攻撃的なサッカーのキーマンを担うつもりだ。 「攻撃の起点となるようなボール奪取というのを自分は見せていきたいと思います。チームとしては攻撃的なサッカーを目指して、より多くのゴールを取れるようにやっていきたいと思います」 「球際でマイボールにするというところは自分の持ち味ですし、それが攻撃的にサッカーをやるうえでも大事。ボールを失った後にいかに早く奪えるか、また2次攻撃に繋げていくかというのは、自分の一番の役割かなと思っています」 一方でスペインでのプレーにも触れ、経験を活かしたJリーグでの戦い方についても語った。 「(セグンダ・ディビシオンは)プレー面というより、精神的な部分ですごくタフなリーグでしたし、海外で4、5年やったら少しメンタル面的には強くなったのかなと。苦しい時などに力を発揮できるような選手になりたいなと思っています」 「当然リーグが変われば、リーグのスタイルも違うので、いち早くJリーグの感覚を戻すことや、成長した姿というのも見せられると思っているので、常に自分の良さを出して貢献したいなと思っています」 「監督のやりたいことや、求めるプレーというのは(海外と違って)理解できると思いますし、それについて選手同士でもコミュニケーションを取れるので。監督も選手とコミュニケーションをすごく多く取ってくれる監督なので、みんなで良いチームを作り上げていけたらなと思っています」 Jリーグで注目している選手は、2連覇中の神戸でプレーする元チームメイトのFW武藤嘉紀。2024シーズンの最優秀選手を止めにかかるつもりだ。 「小さい時から一緒にやっていて、帰ってきてからすごく活躍しているのを見ている。彼を止められるのは僕ではないかなと思っているので、頑張りたいと思います」 「もう、誰よりも彼には激しくいこうと思っています(笑)。ファウルにならないようにクリーンな守備で止めたいと思います」 また、2022年7月以降遠ざかっている日本代表にも言及し、「もちろん誰もが目指す場所だと思うので、しっかりパフォーマンスを見せてやっていきたいなと思います」とJリーグで活躍しての代表復帰にも意欲を見せた。 2025.02.10 20:32 Mon4
ブラジル人Jリーガーがネイマールやヴィニシウスら“現役セレソン”と肩組みショット披露!「また会えて嬉しいよ兄弟」
Jリーグで活躍するブラジル人選手たちが、来日しているブラジル代表と再会を果たした。 6日にキリンチャレンジカップ2022で日本代表と対戦するブラジル。3日に来日し練習を続けているが、滞在中のホテルに日本で活躍している選手たちが訪れたようだ。 柏レイソルのFWマテウス・サヴィオやヴィッセル神戸のFWリンコン、横浜FCのFWフェリペ・ヴィゼウ、清水エスパルスのMFホナウドはそれぞれのインスタグラムを更新。ブラジルのFWネイマール、FWヴィニシウス・ジュニオール、MFルーカス・パケタとの集合写真を投稿している。 このメンバーのうち、ネイマール以外の選手たちはフラメンゴ出身。その時の縁が今も彼らを結び付けているようだ。フェリペ・ヴィゼウも「なんて顔ぶれだ。また会えて嬉しいよ兄弟たち。神のご加護を」と再会を喜んでいる。 ヴィニシウスやパケタも自身のインスタグラムのストーリーズでその様子をアップしており、Jリーグのファンからも馴染みの選手と現役セレソンの繋がりに驚く声が多く上がっている。 <span class="paragraph-title">【写真】ネイマール、ヴィニシウス、パケタとjリーガーたちの集合ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CebYorNlfRw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CebYorNlfRw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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