ソシエダが生え抜きMFオラサガスティと2027年まで契約延長
2025.02.06 09:30 Thu
レアル・ソシエダは5日、スペイン人MFジョン・アンデル・オラサガスティ(24)と2027年6月まで契約延長したことを発表した。
地元サン・セバスチャン出身のオラサガスティは2014年にソシエダの下部組織に加入。2021年9月にファーストチームデビューを果たすと、昨季より徐々に出番を増やしてこれまで公式戦42試合に出場。
今季はMFミケル・メリーノがアーセナルに移籍した中、セントラルMFのバックアッパーとして公式戦18試合出場1ゴール1アシストを記録していた。
世代別ではU-21スペイン代表で1試合に出場していた。
地元サン・セバスチャン出身のオラサガスティは2014年にソシエダの下部組織に加入。2021年9月にファーストチームデビューを果たすと、昨季より徐々に出番を増やしてこれまで公式戦42試合に出場。
今季はMFミケル・メリーノがアーセナルに移籍した中、セントラルMFのバックアッパーとして公式戦18試合出場1ゴール1アシストを記録していた。
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久保建英の今季7点目などでソシエダが不調レガネスに3発完勝!【ラ・リーガ】
久保建英の所属するレアル・ソシエダは23日、ラ・リーガ第25節でレガネスと対戦し3-0で勝利した。久保は65分までプレー、48分に今季7点目を記録している。 ミッドウィークに行われたヨーロッパリーグ(EL)ノックアウトフェーズプレーオフのミッティラン戦を連勝しラウンド16進出を決めた12位ソシエダ(勝ち点31)は、その試合からスタメンを7人変更。オヤルサバルやブライス・メンデス、スベルディアらに代えてオスカールソンやスビメンディ、ハビ・ロペスらをスタメンで起用。久保は3トップの右で先発出場している。 公式戦5試合勝利のない16位レガネス(勝ち点24)に対し、ソシエダは12分に敵陣左サイドで攻撃を組み立てると、ボックス左のマリンがマイナスへ折り返しを供給。これをペナルティアーク右手前で受けたザハリャンが右足一閃。強烈なミドルシュートがゴール左に突き刺さった。 先制したソシエダは15分にも、ボックス右深くまで侵攻したオスカールソンのクロスのこぼれ球をボックス右手前で拾ったザハリャンが胸トラップから右足ボレーでゴールに迫ったが、このシュートはGKドミトロビッチの好セーブに防がれた。 その後は一進一退の展開が続くなか、ソシエダは32分に右モモ裏を痛めたアゲルドが負傷交代するアクシデントに見舞われる。それでも37分には、敵陣でルーズボールを拾った久保がカットインから左足を振り抜いたが、これはゴール左に外れた。 1-0で前半を終えたソシエダは、後半からザハリャンを下げてオラサガスティを投入。すると開始早々の48分、ボックス右横から中央に切り込んだ久保が、マイナス方向へのカットインから左足一閃。このシュートは相手DFにディフレクトするもゴール左に突き刺さった。 2点をリードするソシエダは、65分に久保とオスカールソンを下げてバレネチェアとオヤルサバルを投入。その後は拮抗した展開が続いたが、80分にセットプレーから再びスコアが動く。 ソシエダはセルヒオ・ゴメスの左CKのこぼれ球をオラサガスティがペナルティライン付近から左足ボレーで合わせると、このシュートが左ポストに当たりゴールに吸い込まれた。 結局、試合はそのまま3-0でタイムアップ。久保の今季7点目などで完勝したソシエダが、公式戦2連勝でレアル・マドリー、バルセロナ、マンチェスター・ユナイテッドと難敵続きとなる連戦に向けて弾みを付けている。 レアル・ソシエダ 3-0 レガネス 【レアル・ソシエダ】 アルセン・ザハリャン(前15) 久保建英(後3) ジョン・アンデル・オラサガスティ(後35) 2025.02.24 07:01 Monレアル・ソシエダの人気記事ランキング
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ゴール後にユニフォーム脱いで警告の久保建英、試合前にも“脱いでいた”
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が試合前にも“脱いでいた”。 14日、ラ・リーガ第17節でアスレティック・ビルバオをホームに迎えたソシエダ。久保はカタール・ワールドカップ(W杯)期間の中断明けから3試合連続の先発出場を果たした。 久保は、37分に相手DFの股を抜いてから相手GKのニアへシュートを突き刺すゴラッソでチームの2点目を記録。さらに、PK奪取&相手の退場を誘発するなど、3-1で勝利したソシエダのマン・オブ・ザ・マッチに輝いていた。 その久保は自身のゴールの場面でユニフォームを脱いでスタンドのファンたちと喜びを共有していたが、“試合前”にも脱ぐ場面があった。 ソシエダは15日、クラブの公式YouTubeチャンネルでアスレティック戦の裏側を公開。ピッチ外の選手たちの様子を明かすと、そこには試合直前の選手たちの姿が。トレーニングウェアでウォーミングアップをした選手たちが映っていた。 その中、久保だけがカメラの前でシャツを脱ぐことに。スターティングメンバーは全員ユニフォームに着替えることにはなるのだが、偶然にも久保だけ脱ぐシーンがカメラに映っていた。 その後の試合で脱いでイエローカードを貰っていただけに、ファンは「こん時から脱いでんの草」、「脱ぐ練習」、「すーぐ脱ぐ」と面白がるコメントを寄せている。 もちろん偶然だと思われるが、まさかの伏線回収となった。 <span class="paragraph-title">【動画】試合前にも“脱いでいた” 久保建英</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ubdIoW3V8ds";var video_start = 192;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.16 20:45 Mon2
「あまり良い思い出はなかった」3年前の最終予選を振り返った久保建英、バーレーン戦へ「W杯に行くことが目標のチームではない」
日本代表のMF久保建英(レアル・ソシエダ)が、ワールドカップ(W杯)の出場を決められるバーレーン代表戦へ意気込みを語った。 18日からトレーニングキャンプがスタートした日本代表。初日は合流していなかった久保はこの日から合流し汗を流した。 日本代表としても定着し、コンスタントに試合に出場している久保。アジア最終予選では、6試合に出場し1ゴール5アシストを記録している。 勝てばW杯出場が決まるバーレーン戦だが「W杯に行くことが目標のチームではないので、勝てばW杯出場というボーナスがついてくるぐらいの感覚で、目の前の相手に勝つことだけを考えて臨みたいと思います」とコメント。しっかりと勝利することだけを考えるとした。 ホームで決められる状況であり、20日の試合は祝日開催。注目度も高まる中、「注目してもらえることはありがたいことですし、できるだけ早く決めたいというのはみんなが思っていることなので、明後日の試合に勝てば良いかなと思います」とコメント。以前は早く決めたいと語っていたが「早く決めることで試せることも試せる選手も増えるので、そういった意味では早く決めることに越したことはないです」と、20日の試合で決めたいとした。 アジアカップで悔しい思いをしてからチームは好調を維持。最終予選は無敗で進んできている。 「負けないことは凄く良いことだと思いますし、ここから難しい試合というのはW杯の出場を決めた後に強いところとやれば経験できるので、まずはこの相手に負けているようでは、W杯で対等以上に戦うことは無理だと思います。先を見据える訳ではないですが、まずは2日後の試合に集中したいと思います」 2022年のカタールW杯の最終予選では出番があまり与えられていなかった久保。「前回のW杯前はあまり覚えていません。あまり良い思い出はなかったかなと個人的に思います」と回想。「今は試合に出られるようになって、満足はしていないですけど、チームの一員として感じられています」と、主軸となっている現在は良い状態だとした。 アウェイのオーストラリアで決めたW杯出場。久保はベンチで見守っていたが「嬉しかったですが、納得してはいなかったです」とコメント。「その時は19、20歳ぐらいで、ラ・リーガで試合に出ているのに、なんで出れないんだという気持ちもありました。そこから選手としても成長した部分もあるので、他人を羨ましいと思う必要は無くなったというか、自分の実力はわかっているので、幼稚さが抜けて良い選手になったかなと思います」と、3年の月日が経って成長できているとした。 久保はここまで日本代表として5ゴールを記録しているが、その5試合は負けていない。久保は「点を決めて勝てば良いですけど、点を決めても負けることはそのうち出てくると思うので、そういうことはより僕が結果を残せる選手になったということかなと思います」と語り、「シーズン2点を決めて全試合勝つより、10点決めて何試合か負ける方が良いと思うので、僕が決めたら負けないというジンクスは良いと思いますけど、もっと自分が得点に絡まないといけないということだと思います」と、ゴールが少ないから出ている無敗記録だとし、より結果を残したいとした。 改めて、多くの人に注目される一戦。「サッカーの魅力に関していうと、色々な人に知ってもらいたいと思いますし、もっとサッカー、日本は良い意味でエンタメがたくさんあるので、サッカーや野球、バスケがなくてもYouTube見ているだけでも良くて、楽しめるので良いことだと思います。でも、一極集中しにくいという点もあるかなと思います」と言及。「僕のことはサッカー好きじゃない人に知ってもらおうとは思わないので、サッカー好きな人が僕を良い選手だと思ってくれれば、僕は満足です」とコメント。サッカーを愛する人が集まる埼玉スタジアム2002を沸かせるパフォーマンスを見せ、W杯行きを決めてもらいたいところだ。 2025.03.19 00:30 Wed3
「少しもったいなかった」POTMの久保建英はゴールレスドローに悔しさ、最終予選初の連続先発には手応え「1つ僕が成長した部分かな」
日本代表のMF久保建英(レアル・ソシエダ)が、サウジアラビア代表戦を振り返った。 25日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で日本は埼玉スタジアム2002にサウジアラビアを迎えた。 20日に行われたバーレーン代表戦に勝利し、8大会連続8度目のW杯出場を史上最速で決めていた日本。そのバーレーン戦からは先発6名を変更して2位を目指すサウジアラビアと戦った中、試合は前半から日本が押し込んでいく展開となったが、5バックを採用したサウジアラビアは徹底して守備を固める戦いに。後半も日本がボールを保持した中で、サウジアラビアの守りを崩すことができず、0-0のゴールレスドローに終わった。 2試合連続での先発起用となった久保は、この試合のプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出。試合を振り返り「個人としてはあそこまで一方的な試合展開での0-0というのは、少しもったいなかったかなと思います」と、押し込んだ中で勝てなかったことを悔やんだ。 サウジアラビアは割り切って引いて戦ってきた展開については「頭の中でもしかしたら引いてくるかなと思っていましたが、試合前には『奪った後にバックパスだけはやめよう』と話していたぐらい、相手が前から来るのを想定していました」と想定外だったとコメント。「始まってみたらほぼベタ引きで、最初の60分ぐらいは捨てるじゃないですけど、カウンターらしいカウンターもなくて、ほぼハーフコートゲームみたいな、練習みたいな感覚でちょっとやりづらい感覚はありました」と、苦しまされる展開だったと振り返った。 最終予選では先発の機会も増え、出番も定期的にもらっていたが、1つのシリーズで連続先発はこれまでなし。その中で初めて連続で先発出場を果たした。 「名波コーチが試合前に『信頼してるよ』と言ってくれて、その一言がもらえるだけで選手は嬉しいです。頑張ってきて良かったなと思います」と語った久保。「2試合連続で使ってもらえるのはこれまでなかったので、1つ僕が成長した部分なのかなと。目に見える結果として2試合とも出させてもらって感謝しています」と、喜ぶと共に、バーレーン代表戦に続いて結果を残したかったとした。 「今日の試合でもう1回僕がチームを助ける活躍ができれば理想でしたけど、それは叶わなかったので、またチームに帰ってから。チーム(ソシエダ)も苦しい立ち位置であるので、そこを僕が個人の活躍で救っていければベストかなと思います」と、自チームでしっかりと貢献していきたいと意気込んだ。 右サイドは前半から菅原由勢(サウサンプトン)と共に攻撃の起点となっていた中、ポジショニングについて言及。「いつもより降りる回数を多めにして、結果として菅原選手に高い位置を取ることと、僕がサイドに張りすぎないようにしていました」と狙いを語りながらも、「結果としてチャンスを作れていた時は僕がサイドに張った時でした」と、チャンスメイクの手応えがあったという。 そのため、「後半は遠藤選手と田中選手にこちらのサイドに来てもらって、4枚にしてやろうと話していました」と語った久保。ただ、サウジアラビアは予想以上だったとし、「後半になると前半以上にベタ引きになって、田中選手と遠藤選手がワイドまで顔を出してくる形になってごちゃごちゃした部分が出てきてしまって、難しい部分もありました。修正という点では、試合中とは言わないけどハーフタイムでできたと思います」と、相手が予想を上回ったものの、一定の修正はできたと語った。 前半は突破を見せてクロスなどチャンスメイクでも目立った久保。ただ、右足でのクロスは精度を欠くことに。「ちょっと良くなかったですね」と振り返り、「余裕があった分、悩んでしまって、ふわっとしたクロスはミスりがちだけど、速いボールを上げておくべきだったと思います」と、よりスピードのあるボールを中に入れるべきだったとした。 <span class="paragraph-title">【動画】日本が主導権を握るも、サウジアラビアとはゴールレスドロー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="6Cclma1MS1I";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.26 05:45 Wed4
「目立ちたいからに決まってる」ゴール後に服を脱ぐ理由を問われた本田圭佑が持論も、直近で脱いだ久保建英に無茶振り「タケに聞いて」
本田圭佑が、ゴール後に服を脱ぐ理由について言及した。 日本代表としても活躍した本田は3度のワールドカップ(W杯)に出場し、日本人で唯一成し遂げている3大会連続ゴールの偉業を達成。カタールW杯では解説する姿も話題となった本田だが、カンボジア代表のゼネラルマネージャー(GM)を退任し、現在は日本へと戻ってきている。 その本田は15日に自身のツイッターを更新。選手がゴールを決めた後にユニフォームを脱ぐパフォーマンスをするが、その点についてルール変更を提言「サッカー。ゴール後に服を脱いだらイエローカードやけど全部にイエロー出すのはおかしい。政治系やメッセージが強いやつだけイエローあり。嬉しさ爆発系はイエローなし。脱がなければいいだけのことって言う人がでてきそうやけど、1ゴールに人生かけてるんや。服くらい自由に脱がしたってくれ」と主張していた。 この提言には同意する意見も多く寄せられる一方で、「なんで脱ぎたくなるの?」、「脱ぎたい感情になったことがないからわからない」、「イエローもらうのに脱ぐ理由は?」と疑問の声。ゴールを決めた喜びでユニフォームを脱ぎたい理由がわからないとの声も多く集まった。 本田は一夜明け、16日にツイッターを更新。自分なりの理由を明かした。 「そもそもサッカー選手はなんで脱ぐのか?って質問があったけど見られたいから(目立ちたいから)に決まってる。詳しくは知らん。タケに聞いて」 やはり、14日のラ・リーガでレアル・ソシエダの日本代表MF久保建英がアスレティック・ビルバオとのバスク・ダービーでゴールを決め、喜びを表すためにユニフォームを脱ぎ、イエローカードをもらったことからの発言だった様子。これにファンは、「タケに降っちゃうとは」、「タケに聞いては笑った」と、久保への無茶振りも話題となっている。 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英は技ありのゴラッソのあとでしっかりユニフォームを脱ぐ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="fwzV8jMx32M";var video_start = 202;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】上半身裸でバキバキの肉体を見せる本田圭佑</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cl_VNG0vOZi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cl_VNG0vOZi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cl_VNG0vOZi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Keisuke Honda(@keisukehonda)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.16 10:40 Mon5