J2昇格富山、町田から期限付き移籍中のMF布施谷翔が期間延長で残留「来年も共に闘えることをとても嬉しく思います」

2024.12.28 14:40 Sat
MF布施谷翔(24)が来季もカターレ富山へ
©︎J.LEAGUE
MF布施谷翔(24)が来季もカターレ富山へ
カターレ富山は28日、FC町田ゼルビアから期限付き移籍加入中のMF布施谷翔(24)について、期間延長を発表した。

布施谷は東京都出身で、国士舘大学から2023年に町田へ入団。今季富山へ期限付き移籍し、J3リーグ29試合2得点を記録…J2昇格をかけたプレーオフでは準決勝でゴールを決めている。

「2024シーズン、たくさんのサポート、応援ありがとうございました。素晴らしい人達に囲まれて、とても良いシーズンを送ることができました。来年もカターレ富山で共に闘えることをとても嬉しく思います。チームのためにがむしゃらに闘い続けます。引き続きよろしくお願いします!」

布施谷翔の関連記事

1日、J2昇格プレーオフ準決勝のカターレ富山vsFC大阪が行われ、1-1のドローに終わった。 明治安田J3リーグを3位で終えた富山と、6位で終えたFC大阪の一戦。 2014年以来となるJ2を目指す富山と、初の昇格を目指す FC大阪の一戦。富山は引き分けでも勝ち上がりが決まるなか、FC大阪は勝利が必須となる。 2024.12.01 16:33 Sun
2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、FC町田ゼルビアを紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン:1位(26勝9分け7敗) 2022 2024.02.12 18:30 Mon
Jリーグ移籍情報まとめ。2024年1月6日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J2移籍情報 | J3移籍情報】 【J1移籍情報】半年で神戸を退団するフアン・マタ 王者・神戸ではほとんどプレー機会がなかったフアン・マタ/©J.LEAGUE ◆柏レイソル [IN] 《完全移籍》 2024.01.07 10:05 Sun
カターレ富山は6日、FC町田ゼルビアからMF布施谷翔(23)の育成型期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2025年1月31日まで。町田との公式戦は出られない。 布施谷は昨季、国士舘大学から町田入り。天皇杯で3試合1得点をマークしたが、リーグ戦では出番なしだった。両クラブを通じて次のようにコメントしている。 2024.01.06 20:35 Sat
21日、第103回天皇杯3回戦の横浜F・マリノスvs町田ゼルビアが町田GIONスタジアムで行われ、町田が1-4の勝利を収めた。 J1の首位とJ2の首位がぶつかった今回の一戦。どちらも控え選手中心で臨んだなか、序盤から町田が主導権を握る展開となった。 先制点が生まれたのは5分。前線から積極的にプレッシャーをか 2023.07.12 21:39 Wed

カターレ富山の関連記事

カターレ富山は28日、2024シーズンまでY.S.C.C.横浜を指揮した倉貫一毅氏(46)のヘッドコーチ就任を発表した。 現役時代に圧巻のJ2リーグ通算435試合出場を積み上げた倉貫氏。 引退後は古巣・徳島ヴォルティスで育成年代を指導し、2023シーズン序盤戦にはFC琉球を指揮。同年8月からYS横浜を率い、 2024.12.28 16:11 Sat
カターレ富山は28日、関西福祉大学からMF竹中元汰(21)の来季加入を発表した。 竹中は兵庫県出身で、米子北高校から関西福祉大を経ての富山入りに。富山によると、「高い技術と戦術眼でゲームメイクし、決定的なパスを供給する」選手とのことだ。 2024.12.28 15:20 Sat
Jリーグは27日、2025シーズンの2月、3月開催分の日程を発表した。 すでに各リーグの対戦カードは発表されていた中、開催日とキックオフ時間、スタジアムも決定した。 いずれも第1節から第7節までの詳細が決定。J1では岡山のホームゲームのみ、全てスタジアムが未定となっている。 開幕戦はガンバ大阪vsセレ 2024.12.27 14:20 Fri
カターレ富山は26日、DF今瀬淳也(31)とMF椎名伸志(33)との契約更新および、東京ヴェルディからレンタル加入中のFW古川真人(23)の期限付き移籍期間延長を発表した。 市立船橋高校、国士舘大学を経て水戸ホーリーホックでプロキャリアをスタートした今瀬は2018年に富山へ加入。今シーズンの明治安田J3リーグでは 2024.12.26 14:48 Thu
カターレ富山は26日、ザスパ群馬を退団したDF酒井崇一(28)の完全移籍加入を発表した。 酒井は熊本県出身であり、2019年にロアッソ熊本へ入団してプロデビュー。4シーズンを過ごしたあとで、2023年に群馬へ完全移籍を果たした。 群馬では、初年度からJ2リーグ40試合に出場するなど主力に定着。2年目の今シー 2024.12.26 12:35 Thu

J3の関連記事

布施谷翔の人気記事ランキング

1

富山がFC大阪の猛攻に耐え続け決死のドロー! 2014年以来のJ2へあと1つ…決勝は4位・松本と対戦【J2昇格プレーオフ】

1日、J2昇格プレーオフ準決勝のカターレ富山vsFC大阪が行われ、1-1のドローに終わった。 明治安田J3リーグを3位で終えた富山と、6位で終えたFC大阪の一戦。 2014年以来となるJ2を目指す富山と、初の昇格を目指す FC大阪の一戦。富山は引き分けでも勝ち上がりが決まるなか、FC大阪は勝利が必須となる。 そんななか、先にゴールを奪ったのはホームの富山。36分、ボックス手前から松岡大智が浮き球のパスを送ると、ファーサイドに飛び込んだ碓井聖生が飛び込んで折り返し、最後は布施谷翔がヘッドで合わせた。 大きな先制ゴールを奪った富山。昇格には2点が必要なFC大阪だったが、前半のうちに追いつく。 アディショナルタイム3分、カウンターから、抜け出した増田隼司がボックス内の角度がないところから豪快シュート。これがゴール左に決まり、FC大阪が追いついて前半を終えた。 後半はもう1点が必要なFC大阪が猛攻。49分には右CKからのクロスのこぼれ球から、最後は水口湧斗が足を伸ばしたが枠を捉えられず。 51分には10のクロスをボックス内で繋ぐと、最後は禹相皓がボックス内からシュートもGK田川知樹が防いでいく。 さらに65分には、美馬和也の右サイドからのクロスを、田中直基がヘッドで落とし、最後は舘野俊祐がシュートもサイドネット。1点が遠い。 富山は耐えていく戦いが続くうなか、後半アディショナルタイムまで FC大阪が攻め込み、久保吏久斗がシュートも大きく外してしまい試合終了のホイッスルとなった。 FC大阪は勝利することができずに昇格を逃すことに。富山はドローながらも勝ち上がりを決め、松本山雅 FCとの決勝に臨むこととなった。 カターレ富山 1-1 FC大阪 【富山】 布施谷翔(前36) 【FC大阪】 増田隼司(前45+3) 2024.12.01 16:33 Sun
2

町田MF布施谷翔が富山に育成型レンタル 「成長した姿を見せられるように頑張ります」

カターレ富山は6日、FC町田ゼルビアからMF布施谷翔(23)の育成型期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2025年1月31日まで。町田との公式戦は出られない。 布施谷は昨季、国士舘大学から町田入り。天皇杯で3試合1得点をマークしたが、リーグ戦では出番なしだった。両クラブを通じて次のようにコメントしている。 ◆カターレ富山 「カターレ富山のファン・サポーターの皆様。このたびFC町田ゼルビアから加入することになりました布施谷翔です。チームの勝利のためにガムシャラに戦います。全員で、J3優勝、J2昇格しましょう! 応援よろしくお願いします!」 ◆FC町田ゼルビア 「FC町田ゼルビアのファン、サポーターの皆様、1年間多くの応援と、サポートをしていただき、本当にありがとうございました。悔しさをバネに、そして、ゼルビアで培った経験を活かして、成長した姿を見せられるように頑張ります。強くなってきます!」 2024.01.06 20:35 Sat

カターレ富山の人気記事ランキング

1

大宮、富山のJ2昇格に貢献したMF安光将作を完全移籍で獲得「皆さんが応援したいと思えるような選手になれるよう努力します」

RB大宮アルディージャは23日、カターレ富山からMF安光将作(25)を完全移籍で獲得した。 安光はアメリカ・ニューヨーク出身で、ジェフユナイテッド千葉の下部組織、法政大学を経て、2022年に富山入り。ルーキーイヤーはJ3リーグ4試合出場にとどまるも、プロ2年目の昨季は38試合中34試合に出場する主力へと登り詰めた。 今季も左サイドバックを主戦場に定位置を確保すると、J3で36試合に出場し8得点を記録し、クラブ悲願のJ2昇格に貢献した。 来シーズンから大宮に活躍の場を移すこととなった安光は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆大宮アルディージャ 「来シーズンからRB大宮アルディージャに加入することになりました、安光将作です。歴史と伝統のあるチーム、そしてこれから新たなチャレンジをしていくチームの一員になれることを、とても嬉しく思います。クラブの野心と自分の野心が重なり、大きなモチベーションを抱き移籍を決断しました。皆さんが応援したいと思えるような選手になれるよう努力します。よろしくお願い致します!」 ◆カターレ富山 「はじめに2024シーズンをサポートしていただいたスポンサーの皆様、熱い応援をしていただいたサポーターの皆様本当にありがとうございました。皆様がいなければ僕たちが目標を達成することは不可能でした」 「今シーズンをもってカターレ富山を離れる決断をしました。正直、プレーオフ決勝を終えてカターレと共に自分のキャリアを進めたいと本気で思いました。カターレ富山が3年前、進む道がなかった自分に手を差し伸べてくれなければプロサッカー選手にはなれませんでした。ここで素晴らしいチームメイト、信頼し自分を必要としてくれる監督、熱い応援をしてくれるサポーターの皆さんと出会い、共に闘えることが本当に幸せでした。この幸せを自ら手放す必要があるのかとても悩みました。しかし自分の年齢と、日本代表になりたいという大きな夢から逆算した時に、この移籍を決断しました」 「来シーズンも富山に残って欲しいと声をかけてくれたサポーターの皆さんに、この決断を応援していただけないのは理解しています。それでも何年後かに「安光将作はカターレ富山でプロキャリアを始めたんだ」と誇りに思ってもらえるような選手に必ずなります」 「またこの3年間共に闘ったチームメイト、テクニカルスタッフ、メディカルスタッフ、フロントスタッフの皆さんありがとうございました。特に今シーズンのチームメイトは素敵すぎました。選手としてのプライドとチームへの犠牲心を共存させることができる尊敬できる人の集まりでした。そんなメンバーで昇格できて本当に良かったです。そして小田切監督。オタさんがいなければ今の自分は絶対にありません。能力も実績もない自分を信じて使い続けてくれたこと。さらに責任を与えてくれたこと。今シーズン苦しい時、自分を支えたのはオタさんとJ2に上がりたい、この人を裏切る言動だけは絶対にしたくないという想いでした。そのように想える人と出会えたことが幸せです。オタさん本当にありがとうございました」 「最後に、富山で出会い仲良くしていただいた方、サポートしていただいた方、全ての皆さんに感謝しています。皆さんと過ごした時間が宝物です。「別れが辛いのはその場所で素晴らしい時間を過ごせた証だ」と誰かが言っていました。誰かは忘れました。僕は本当に辛い。皆さんも僕との別れを悲しんでくれていたら幸いです。自分らしく締まらない文章になってきたのでこの辺で終わりたいと思います。 また会いましょう。3年間本当にありがとうございました!!」 2024.12.23 09:35 Mon
2

J2昇格富山の背番号「10」が契約満了 FWマテウス・レイリア「皆さんに喜びの瞬間をお届けできたなら幸いです」

カターレ富山が11日、背番号10を背負うブラジル人FWマテウス・レイリア(29)との契約満了を発表した。 マテウス・レイリアは母国ブラジルを皮切りに、欧州ではデンマーク、アルバニア、ギリシャでプレー。2021シーズン途中に富山入りし、22年からは背番号10を背負ってきた。 昨季は11月&12月のJ3月間最優秀選手賞を受賞。今季は公式戦32試合3得点5アシストという数字を記録し、J2昇格プレーオフでは2試合とも先発出場していたが、J2へ復帰するチームには残らず、契約満了となった。 「この何年もの間、私を支えてくれたファンの皆さんに心からお礼を言います。本当にありがとうございました。皆さん一人ひとりから受けた温かく優しい慈愛には表しきれないほど感謝しています」 「J2復帰という目標を達成することで、皆さんに喜びの瞬間をお届けできたなら幸いです。ファンの皆さん、今一度お礼を申し上げます!本当にありがとうございました!」 2024.12.11 16:20 Wed
3

優勝の大宮から最多11選手! 新設のJ3優秀選手賞33名が発表、ベストイレブンと最優秀選手賞は20日に決定

Jリーグは18日、J3リーグの2024シーズン優秀選手33名を発表した。 J3の優秀選手賞はJ2と同様に今シーズンから新設。20日の「2024 J3リーグアウォーズ」を前に発表され、この33名の中からベストイレブンと最優秀選手賞が選ばれる。 同カテゴリーの各クラブの監督および選手による「ベストイレブン」の投票結果をもとに、各ポジションの投票数の上位選手からチェアマンが決定する。 J3優勝の大宮アルディージャからは最多11名が受賞。GK笠原昂史、DF市原吏音、DF浦上仁騎、DF下口稚葉、DF茂木力也、MF石川俊輝、MF小島幹敏、MF泉柊椰、MFアルトゥール・シルバ、FW杉本健勇、FWオリオラ・サンデーが選出された。 2位でJ2初昇格のFC今治からは、GKセランテス、DF市原亮太、DF加藤徹也、MF近藤高虎、MF横山夢樹、19得点で得点ランキング首位タイのFWマルクス・ヴィニシウスの6名。昇格プレーオフからJ2行きの3位カターレ富山は、GK田川知樹、MF安光将作の2名が選ばれた。そのほかでは、マルクス・ヴィニシウスとともに得点王に輝いたFC岐阜のFW藤岡浩介も選出されている。 なお、この33名の中から決まる「ベストイレブン」は、DF、MF、FW、右サイド、左サイドの1名ずつは得票数上位から選出。GKを含む残りの6名は、選考委員にて決定される。 <h3>2024J3リーグ 優秀選手賞 受賞選手(33名)</h3> GK 笠原昂史/大宮アルディージャ 田川知樹/カターレ富山 永井建成/FC大阪 セランテス/FC今治 DF 市原吏音/大宮アルディージャ 浦上仁騎/大宮アルディージャ 下口稚葉/大宮アルディージャ(右サイド) 茂木力也/大宮アルディージャ(右サイド) 高野遼/SC相模原 市原亮太/FC今治 加藤徹也/FC今治 工藤孝太/ギラヴァンツ北九州 MF 森晃太/福島ユナイテッドFC(左サイド) 大関友翔/福島ユナイテッドFC 石川俊輝/大宮アルディージャ 小島幹敏/大宮アルディージャ 泉柊椰/大宮アルディージャ(左サイド) アルトゥール・シルバ/大宮アルディージャ 菊井悠介/松本山雅FC 安光将作/カターレ富山(左サイド) 梶浦勇輝/ツエーゲン金沢 岡田優希/奈良クラブ 近藤高虎/FC今治 横山夢樹/FC今治(左サイド) 富所悠/FC琉球 FW 塩浜遼/福島ユナイテッドFC 杉本健勇/大宮アルディージャ オリオラ・サンデー/大宮アルディージャ 津久井匠海/アスルクラロ沼津(右サイド) 藤岡浩介/FC岐阜 マルクス・ヴィニシウス/FC今治 永井龍/ギラヴァンツ北九州 橋本啓吾/テゲバジャーロ宮崎 2024.12.18 19:45 Wed
4

ええ?実はこんなことになってたの?2024年のJリーグ強かったのは(J3編)!の巻/倉井史也のJリーグ

さて、今週から2024年Jリーグ、本当の強さってどうだったのっていうのをお届けします。まずはJ3リーグから。最終順位ってこうでした。 順 :チーム/ 点 1:大宮/85 2 :今治/73 3 :富山/64 4 :松本/60 5 :福島/59 6 :FC大阪/58 7 :北九州/ 56 8 :岐阜/53 9 :相模原/ 53 10:沼津/52 11:八戸/52 12:金沢/50 13:鳥取/50 14:琉球/47 15:宮崎/46 16:讃岐/43 17:奈良/39 18:長野/37 19:YS横浜/32 20:いわて/ 22 でもね、シーズン半分の19節を終わった時点ではこうだったんです。 順 :チーム/ 点 1 :大宮/46 2 :沼津/31 3 :FC大阪/31 4 :金沢/30 5 :今治/30 6 :福島/29 7 :富山/29 8 :相模原/ 29 9 :松本/27 10:琉球/27 11:岐阜/26 12:北九州/ 26 13:長野/24 14:八戸/23 15:奈良/20 16:YS横浜/20 17:鳥取/18 18:宮崎/16 19:讃岐/15 20:いわて/ 13 つまり後半戦だけを見たらこんな感じだったんです。矢印は前半と後半で稼いだ勝点が上がったか下がったかで、カッコ内は最終順位。 順 :チーム/ 点 1 :今治/43[↑](2) 2 :大宮/39[↓](1) 3 :富山/35[↑](3) 4 :松本/33[↑](4) 5 :鳥取/32[↑](13) 6 :北九州/ 30[↑](7) 6 :宮崎/30[↑](15) 6 :福島/30[↑](5) 9 :八戸/29[↑](11) 10:讃岐/28[↑](16) 11:岐阜/27[↑](8) 11:FC大阪/27[↓](6) 13:相模原/ 24[↓](9) 14:沼津/21[↓](10) 15:琉球/20[↓](14) 15:金沢/20[↓](12) 17:奈良/19[↓](17) 18:長野/13[↓](18) 19:YS横浜/12[↓](19) 20:いわて/ 9 [↓](20) FC大阪は前半戦に稼いだ勝点が生きた感じだけど、他は怒濤の後半戦勝負で順位を上げた感じ。鳥取や宮崎、讃岐はダッシュする時期が少し遅かった感じですな。でもこうしてみると、上位4チームに入ろうと思うと、後半の踏ん張りが重要ってことでした。 そして得点力を見ると 順 :チーム/ 得 1 :大宮/72[→](1) 2 :福島/64[↓](5) 2 :岐阜/64[↓](8) 4 :今治/62[↑](2) 5 :松本/61[↑](4) 6 :富山/54[↑](3) 7 :沼津/53[↓](10) 8 :金沢/50[↓](12) 9 :鳥取/49[↓](13) 10:讃岐/48[↓](16) 11:宮崎/46[↓](15) 12:琉球/45[↓](14) 13:八戸/44[↑](11) 13:長野/44[↓](18) 15:FC大阪/43[↑](6) 15:奈良/43[↓](17) 17:北九州/ 41[↑](7) 17:相模原/ 41[↑](9) 19:YS横浜/34[→](19) 20:いわて/ 27[→](20) 守備力で比べてみると 順 :チーム/ 失 1 :大阪/31[↓](6) 2 :大宮/32[↑](1) 3 :富山/36[→](3) 4 :今治/38[↑](2) 5 :北九州/ 39[↓](7) 6 :相模原/ 41[↓](9) 7 :八戸/42[↓](11) 8 :松本/45[↑](4) 9 :沼津/46[↓](10) 10:福島/49[↑](5) 11:宮崎/50[↓](15) 12:金沢/52[→](12) 12:讃岐/52[↓](16) 14:琉球/54[→](14) 15:岐阜/56[↑](8) 15:奈良/56[↓](17) 17:長野/57[↓](18) 18:YS横浜/64[↓](19) 19:鳥取/65[↑](13) 20:いわて/ 80[→](20) このデータから考えると、攻撃力が高い10チームのうち、実際の順位が下がっていたのは6チーム。守備力が高い10チームのうち、実際の順位が下がったのは5チーム。やはりやや守備重視のほうがいいみたいでした。 つまりJ3は攻守バランス良く、やや守備重視。でもって後半戦勝負というのが2024年。つまり最初は守備を固めつつ、途中の補強でブーストするけど、ちょっと遅れると厳しいよってことですね。2025年の参考にしてください!! 2024.12.21 17:00 Sat
5

甲府が富山退団のFWマテウス・レイリアを獲得!今季公式戦32試合3得点5アシスト「熱い声援を感じながらJ1を目指したい」

ヴァンフォーレ甲府は26日、ブラジル人FWマテウス・レイリア(29)の加入を発表した。 マテウス・レイリアは母国ブラジルを皮切りに、デンマーク、アルバニア、ギリシャなど欧州各国でもプレー。2021シーズン途中からカターレ富山入りしてJリーグデビューとなった。 2022年からは富山で背番号10を背負い、今シーズンは公式戦32試合3得点5アシストを記録。J2昇格プレーオフでも2試合先発出場してクラブの悲願だったJ2昇格に貢献したが、シーズン終了後に契約満了が発表されていた。 新シーズンから甲府でプレーすることが決まったマテウス・レイリアは、クラブを通じてコメントしている。 「初めまして、マテウス・レイリアです。ヴァンフォーレ甲府に加入する事ができ、とても光栄です。一日も早くピッチに立ち、チームとクラブスタッフと共に来季の目標を達成するために取り組んでいきたいです。サポーターの皆様の熱い声援を感じながらJ1を目指したいです。よろしくお願いします」 2024.12.26 12:05 Thu

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly