指揮官は“タイガー・タナカ”呼び、主審の時計まで直し好パフォーマンスが続く田中碧を絶賛「彼のクオリティは傑出している」

2024.11.28 23:45 Thu
【動画】田中碧が主審の時計を直してあげる珍プレー

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セルクル・ブルージュの日本代表FW上田綺世と妻でモデルの由布菜月さんが挙式を行ったことを報告した。 2022年2月に結婚した2人。由布さんは2023年からベルギーへ移住し、上田を近くで支えており、その生活ぶりをインスタグラムやYouTubeを通じて発信。上田もYouTubeにたまに出演するなど、話題を呼んでいる。 今シーズンはジュピラー・プロ・リーグで22ゴールを記録し、得点ランキング2位の活躍。初のヨーロッパ挑戦で大きく結果を残すと、6月15日のエルサルバドル代表戦では日本代表初ゴールを記録するなど、充実したシーズンを終えていた。 その上田は自身のインスタグラムを更新。由布さんとの結婚式を執り行ったことを報告。笑顔での2ショット、タキシードとウェディングドレス姿を投稿し幸せを共有した。 上田は「先日、無事結婚式を挙げることができました!多くの人の協力や支えがあって、素敵な時間を過ごすことができました。ありがとうございました!今後ともよろしくお願いします!」と綴った。 これにはMF田中碧(デュッセルドルフ)やDF町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)、FW林大地(ニュルンベルク)などが反応。ファンも「素敵すぎる」、「おめでとう」、「最高にかっこいい」とコメントが寄せられた。 また、由布さんもインスタグラムを更新。ドレス姿、挙式の様子をアップ。「先日、無事結婚式を挙げることができました。いつもお世話になっている方や、お久しぶりに会えた方、大好きな友人達に囲まれ、本当に幸せで忘れられない一日になりました。まだ載せたい写真があるので、今日は挙式の写真を。ご列席いただいた皆様本当にありがとうございました」とコメント。披露宴などはまた投稿するとした。 MF柴崎岳(レガネス)の妻である女優の真野恵里菜さんは「改めて、おめでとう!!」、MF三竿健斗(サンタ・クララ)のつまで日本テレビアナウンサーの後藤晴菜さんも「おめでとうおめでとう」と投稿。そのほか、ファンからも「本当に綺麗」、「素敵すぎる」、「ドレス姿綺麗すぎ」、「プリンセス」、「美男美女」と称賛のコメントが集まった。 <span class="paragraph-title">【写真】上田綺世と妻・由布菜月さんが挙式! タキシード&ドレス姿が話題沸騰</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ct8_q51POuF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ct8_q51POuF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">上田綺世®︎/Ayase Ueda(@bee18_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ct86Y3upnIb/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Ct86Y3upnIb/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ct86Y3upnIb/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">由布菜月 / Natsuki Yufu(@yufudayo)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.26 23:23 Mon

リーズ・ユナイテッドの人気記事ランキング

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リーズ田中碧が芸術的バックヒールで2戦連発! 「他クラブが興味を示すのも無理ない」と現地メディア評も上々

リーズの日本代表MF田中碧がチャンピオンシップ(イングランド2部相当)で2試合連続ゴールだ。 プレミアリーグ昇格へ首位に立つリーズは19日の第27節で10位につけるシェフィールド・ウェンズデイをホームに迎え撃ち、3-0と快勝。3試合ぶり白星で9試合負けなしとし、首位の座をキープした。 中盤で欠かせぬピースとなる田中はこの試合も先発。リーズが2-0でリードする90+6分の右CKでゴール前を陣取ると、ラージ・ラマザニのミドルに左足ヒールで合わせ、トドメの一撃をマークした。 相手GKも成す術なしの巧みなバックヒールによるゴールは前節に続く連発となり、これで今季2ゴール目。イギリスの地元メディア『Yorkshire Evening Post』は10点満点中の8点をつけ、こう評す。 「前半にゴールを阻む大きなブロックを披露しつつ、静かに効果的なプレー。後半の立ち上がりは少し不安定だったが、力強く持ち直し、巧みなフリックによる華麗なフィニッシュでゴールを決めた」 また、『LeedsLive』も8点の採点とともに、「前半のメインクリエーターであり、3点目となる彼のフィニッシュは見事だった」と高評価。『MOT Leeds News』も8点をつけ、今夏去就に触れながら評価した。 「ピッチ中央で苦しそうな様子を見せることなく、いつものように試合のテンポを司った。ロスタイムには堂々と勝利を決め、他クラブがこの夏に興味を示すのも無理ない」 <span class="paragraph-title">【動画】田中碧が衝撃ヒール弾! こちらも三笘薫に負けじと2戦連発</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="nvTIQfmjjqA";var video_start = 122;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.20 12:35 Mon
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田中碧が鮮烈弾でリーズ初ゴール! 現地メディアも大絶賛…「プレミア移籍の噂もそれほど驚くことではない」

リーズ・ユナイテッドの日本代表MF田中碧がスーパーゴールだ。 リーズは4日のチャンピオンシップ第26節でハル・シティとのアウェイ戦に臨み、3-3のドロー。この試合にも中盤で先発した26歳MFは0-1の46分に味方からのパスをバイタルエリア左で受けると、ワントラップしてから迷いなく右足を振り抜き、ゴール右に突き刺した。 今季加入のリーズで今や中盤のレギュラーとなり、ここまでリーグ戦22試合に出場する田中だが、これが移籍後初ゴール。現地メディアの評価も上々で、イギリス『Yorkshire Post』は8点をつけ、「ハーフタイム直後にリーズを勢いづかせる素晴らしいゴール」と寸評した。 また、『MOT Leeds News』も8点をつけるとともに「最も必要な試合に試合を掌握し、ボックス外から美しい同点ゴール。プレミアリーグへの移籍が噂されているのもそれほど驚くことではない」と綴る。 『Yorkshire Evening Post』ではまずまずの6点だったが、「ハルが中央でボールを保持したとき、リーズは思うようにグリップを得られなかったが、スクリーマーを決め、ピッチをうまく使いながらチャレンジし、プレーを繋げた」と働きぶりを評している。 リーズは3-1の2点リードから追いつかれ、2試合連続で勝ち点1止まりの結果に終わったが、8試合負けなしを継続し、首位の座もキープ。プレミアリーグ行きの話と紐づくほど、評判を高める田中だが、この活躍でさらに注目を集めそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】田中碧が迷わず右足一閃!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="hOSnOqBQVkM";var video_start = 46;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.05 12:25 Sun
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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.19“ヤング・リーズ”リーズの集大成/リーズ・ユナイテッド[2000-2001]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.19</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2000-2001シーズン/リーズ・ユナイテッド 〜ヤング・リーズ〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2000-01leeds.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:デイビッド・オレアリー(43) タイトル実績:プレミア4位、CLベスト4 攻撃力7:★★★★★★★☆☆☆ 守備力7:★★★★★★★☆☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層6:★★★★★★☆☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ヤング・リーズの集大成</div> 1998年にデイビッド・オレアリー監督が就任したリーズは、若い選手たちが躍動する魅力的なサッカーでプレミアリーグに旋風を巻き起こした。プレミア制覇こそならなかったものの、幾度も優勝争いに絡み、1999-2000シーズンは3位という好成績を残す。 そのリーズの集大成が2000-01シーズン。CLに初参戦したチームは、この大舞台で躍進する。ミランやバルセロナと同居したグループステージ1次リーグを2位で通過。2次リーグでは前年のCL覇者であるレアル・マドリーやイタリア王者のラツィオと同組に入ったが、再び2位で決勝トーナメント進出を決めた。 決勝トーナメント準々決勝では、リーガ王者の“スーペル・デポル”ことデポルティボと対戦し、2戦合計スコア3-2で準決勝に勝ち進む。準決勝ではバレンシアの前に屈して決勝進出を果たせなかったが、大会を大きく盛り上げる活躍を見せ、多くのフットボールファンを虜にした。 しかし、このシーズン以降は財政難に陥り、DFリオ・ファーディナンドなどの主力選手を手放さざるを得なくなる。そして、2003-04シーズンにはチャンピオンシップに降格し、現在までプレミアリーグの舞台に舞い戻れていない状況だ。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">若さ溢れる勢い</div> 主に20代前半から半ばまでの選手で構成されたチームは、攻守においてダイナミックなパフォーマンスを披露した。その若さを存分に生かしたスタイルは、躍進を遂げる大きな原動力だった。 最後尾に構えたベテランのGKナイジェル・マーティンは安定したゴールキーピングに加えてコーチング能力が高く、若いチームの中で重要な存在だった。最終ラインは、若かりしころのファーディナンドが中心。時折ミスはあったものの、スピードとビルドアップ能力に長けたセンターバックとして将来が嘱望されていた。さらに、精度の高い左足のキックを装備する左サイドバックのDFイアン・ハートは、オーバーラップから好クロスを供給し、直接FKでゴールを陥れた。 中盤はMFオリビエ・ダクールらが地味な働きながらも献身的なプレーでチームを助けた。右サイドのMFリー・ボウヤーは精力的な動きで攻守に大きく貢献。左サイドのMFハリー・キューウェルは切れ味鋭いドリブル突破からチャンスに絡んだ。 前線は、弱冠20歳のFWアラン・スミスが豊富な運動量を見せてチャンスメイクに奔走。大型FWマーク・ビドゥカとともに抜群の補完性を見せ、2人でゴールを量産した。その他、スミスと同じく20歳のFWロビー・キーンも少ない時間の中でしっかりと結果を残した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFハリー・キューウェル(22)</span> リーズ・ユース出身のキューウェルは、躍進する若いチームの象徴としてヨーロッパで暴れまわった。全盛期のギグスを彷彿とさせるドリブル突破や正確な左足でチャンスを演出するなど攻撃の中心を担い、プレミアリーグを代表するウインガーとして地位を確立した。また、同じオーストラリア出身のビドゥカとの連係も見事だった。 2019.04.12 22:00 Fri
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リーズの最多得点者であるレジェンドFWロリマー氏が74歳で他界、先月までマッチデープログラムに寄稿

リーズ・ユナイテッドのレジェンドである元スコットランド代表FWピーター・ロリマー氏が他界した。74歳だった。 リーズの発表によると、ロリマー氏は長年闘病生活を送っていたとのこと。20日の朝に亡くなったとのことだ。 リーズの下部組織出身のロリマー氏は、カナダのトロント・ブリザードやバンクーバー・ホワイトキャップスでもプレー。そのほか、ヨーク・シティやウィトビー・タウンでもプレーした。 リーズでは2度にわたって在籍し、707試合に出場し238ゴールを記録。クラブの最多得点記録保持者だった。 リーズ在籍時には、1968-69シーズン、1973-74シーズンの2度のリーグ優勝に貢献。さらに、1967-68シーズンはリーグカップ、1971-72シーズンにはFAカップ優勝にも貢献し、国内の全てのタイトルを獲得していた。 引退後はクラブのアンバサダーに就任。2月27日のアストン・ビラ戦までは、クラブのマッチデープログラムに記事を寄稿しているなど、クラブのために活動し続けていた。 <span class="paragraph-title">【動画】リーズのレジェンド、ロリマー氏のゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiIyVld1SVlNSiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.03.20 21:45 Sat
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今夏もエバートンがイタリア代表FWニョント獲得目指す…リーズは約51億円以下での売却意思なし、ニューカッスルも注目

リーズ・ユナイテッドのイタリア代表FWウィルフレッド・ニョント(20)にプレミアリーグの2クラブが目をつけているようだ。イギリス『TEAMtalk』が報じた。 2023-24シーズンはプレミアリーグ昇格プレーオフ決勝でサウサンプトンに敗れ、1年での復帰にあと一歩及ばずのリーズ。アカデミー育ちの逸材でU-21イングランド代表のMFアーチー・グレイ(18)がトッテナムに移籍するなど、主力の大量流出がほぼ確実となっている。 2022年夏に加わったニョントもその1人。イタリア期待の若手はリーズがチャンピオンシップ(イングランド2部)に降格した2023年夏に移籍を希望し、エバートンなど複数クラブからオファーが届いた。 エバートンは今夏も獲得を望み、すでにリーズとの交渉を開始。パラグアイ代表FWミゲル・アルミロン(30)にサウジアラビア行きの可能性があるニューカッスルも獲得を検討しているようだ。 リーズは2500万ポンド(約51億4000万円)以下でニョントを売却することはない模様。それでも、エバートンはニョント陣営と良好な関係を築いていることもあり、契約に自信をうかがわせるという。 ニョント自身も今度こそのプレミアリーグ個人昇格を希望。しかし、1年前にリーズファンの反感を買った経緯も踏まえ、移籍を強行するつもりはないとみられる。 リーズ2年目の2023-24シーズンは前線の複数ポジションをこなしながらチャンピオンシップで36試合に出場。8ゴール2アシストを記録し、昇格プレーオフ進出に貢献していた。 2024.07.16 14:05 Tue