「今が一番楽しい」リバプールで充実の時期過ごすカーティス・ジョーンズ、スロット監督の戦術は「より自分に合っている」
2024.11.13 16:00 Wed
リバプールのイングランド代表MFカーティス・ジョーンズが、現在の充実を語った。イギリス『ミラー』が伝えている。
リバプールのアカデミー育ちであり、2018-19シーズンからはファーストチームでプレーするカーティス・ジョーンズ。これまでいくつかの負傷がありながらも、着実に存在感を増してきていた。
アルネ・スロット監督が新たにチームの指揮官となった今シーズンは、序盤こそケガの影響もあって出番が得られなかったものの、徐々に出場機会は増加。ここまで公式戦13試合1ゴール4アシストの成績を残しており、先週末に行われたプレミアリーグ第11節のアストン・ビラ戦も、ドミニク・ソボスライより優先され先発の座を勝ち取っている。
こうした活躍も評価され、今月のインターナショナルマッチウィークではイングランド代表にも選出。まだA代表での出場はなく、初キャップを虎視眈々と狙う充実した状態だ。
カーティス・ジョーンズ自身も、現在のパフォーマンスに手応えを掴んでいる様子。スロット監督の戦術がプレースタイルに合っていることを喜びつつ、代表での野心についても語っている。
「アルネと彼のスタッフがやって来て、チームはプレースタイルなどすべてが変わった。彼の戦術やプレスのかけ方などは、より自分に合っていると思う。新たなスタートを切り、そこで全力を尽くすつもりだ。今は本当に楽しいし、最も重要なのは笑顔でプレーしていることだね」
「僕はみんなが話すような選手であること、そして子供の頃からずっとそうであった選手であることを証明しようと努めている。そして、そういう意味でも今回の代表招集は大きな意味を持つはずだ」
「(ギリシャ代表とのアウェイマッチについて)チャンピオンズリーグなどで、彼らのスタジアムではプレーしたことがある。スタジアムは満員で、騒々しく、激しい試合だった」
「僕自身のアプローチもまったく同じさ。アテネに行って、自分らしくいるように努めたい。自由な心で自由にプレーして、考えすぎないように努めるよ。アテネでは勝つ必要があるし、できればそこで初出場を飾り、重要な勝利に貢献したい」
リバプールのアカデミー育ちであり、2018-19シーズンからはファーストチームでプレーするカーティス・ジョーンズ。これまでいくつかの負傷がありながらも、着実に存在感を増してきていた。
アルネ・スロット監督が新たにチームの指揮官となった今シーズンは、序盤こそケガの影響もあって出番が得られなかったものの、徐々に出場機会は増加。ここまで公式戦13試合1ゴール4アシストの成績を残しており、先週末に行われたプレミアリーグ第11節のアストン・ビラ戦も、ドミニク・ソボスライより優先され先発の座を勝ち取っている。
カーティス・ジョーンズ自身も、現在のパフォーマンスに手応えを掴んでいる様子。スロット監督の戦術がプレースタイルに合っていることを喜びつつ、代表での野心についても語っている。
「今が一番楽しいと感じているよ。自分に合ったプレースタイルがあり、監督やスタッフ全員から受けている愛情があるからこそ、こう言える」
「アルネと彼のスタッフがやって来て、チームはプレースタイルなどすべてが変わった。彼の戦術やプレスのかけ方などは、より自分に合っていると思う。新たなスタートを切り、そこで全力を尽くすつもりだ。今は本当に楽しいし、最も重要なのは笑顔でプレーしていることだね」
「僕はみんなが話すような選手であること、そして子供の頃からずっとそうであった選手であることを証明しようと努めている。そして、そういう意味でも今回の代表招集は大きな意味を持つはずだ」
「(ギリシャ代表とのアウェイマッチについて)チャンピオンズリーグなどで、彼らのスタジアムではプレーしたことがある。スタジアムは満員で、騒々しく、激しい試合だった」
「僕自身のアプローチもまったく同じさ。アテネに行って、自分らしくいるように努めたい。自由な心で自由にプレーして、考えすぎないように努めるよ。アテネでは勝つ必要があるし、できればそこで初出場を飾り、重要な勝利に貢献したい」
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「凄いメンバー」「楽しそう」熊谷紗希がイギリス旅行を報告、男女代表の交流が話題に「豪華すぎる」
なでしこジャパンのMF熊谷紗希がオフを利用してイギリス旅行。オフショットに登場した人物が話題を呼んでいる。 ローマ・フェンミニーレでプレーする熊谷。女子はインターナショナル・マッチウィークのためにリーグ戦がお休み。Kumagaiはオフを利用してイギリスを訪れたことをインスタグラムで報告した。 なでしこジャパンの多くの選手がイングランドのFA女子スーパーリーグでプレーしていることもあり、ローマでチームメイトの南萌華と共にロンドンで集合。清家貴子(ブライトン&ホーヴ・アルビオン・ウィメン)、植木理子(ウェストハム)、林穂之香(エバートン)、千葉玲海菜(フランクフルト)、宮川麻都(ハンマルビーIF)との写真をアップしていた。 そんな中、新たに投稿した写真ではリバプールを訪れたことを報告。長野風花(リバプール)や宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド)との写真をアップする中、そこには日本代表の2人も登場した。 日本食レストラン「ETSU/悦」の前での写真には、リバプールでプレーする遠藤航と、ブラックバーンでプレーする大橋祐紀の姿が。アンフィールドで試合もしっかりと観戦したことを報告した。 ーーーーー Liverpool Days off③ 最高のスタジアムで最高の試合を観られて本当に最高でした とにかく全てが最高だったイギリス旅行 会ってくれた皆様に心の底から感謝です ーーーーー ファンは「凄いメンバー」、「楽しそう」、「リバプール兄弟!」、「豪華すぎる」、「遠藤出てきた!」「素敵な会」とコメントを寄せている。 <span class="paragraph-title">【写真】熊谷紗希がイギリス旅行報告! 写真のメンバーが豪華すぎと話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DDEZrBUMIkD/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DDCOeILsnlO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">熊谷紗希/ Saki Kumagai(@kumagai1017)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DC_m92VsP0T/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DC_m92VsP0T/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DC_m92VsP0T/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">熊谷紗希/ Saki Kumagai(@kumagai1017)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.12.03 12:17 Tue2
踏んだり蹴ったり…CLでリバプールに敗れたレアル、翌朝チームバスが事故
アウェイでのチャンピオンズリーグ(CL)でリバプールに2-0で敗れたレアル・マドリー。失意の中での帰国となったが、試合後にも飛んだ痛い目に遭っていたことが発覚した。 イギリス『サン』や『ミラー』によると、試合から一夜明けてスペインへと帰国するマドリーだったが、チームバスがM40高速道路で事故を起こしていたという。 複数の人物がSNS上に写真や動画をアップ。路肩に停められて立ち往生しているマドリーのバスの姿が投稿されている。 事故の詳細は分かっていないが、SNS上の動画や写真だと、トラックの後部に接触している状態が確認できる。なお、バスの中に選手や監督らがいたのかは不明。負傷者の有無も不明だ。 選手は試合後の飛行機で帰国している可能性があるが、スタッフなどがバスに乗っている可能性が高い。このバスは今年10月に新調された豪華なバスであり、窓にはクラブの誇りでもあるタイトルが描かれている。 マドリーは今年2月にもバスが事故に遭遇。RBライプツィヒとのCLを戦っていた際に発生。ライプツィヒ空港のストライキに遭遇し、エアフルトへと飛んだが、そこからのバス移動中に事故に遭っていた。 <span class="paragraph-title">【動画】リバプールに敗れた翌朝、レアルのチームバスが事故に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">ng the Spanish giant's Champions League loss at Liverpool<a href="https://t.co/gQPO9pq21b">https://t.co/gQPO9pq21b</a> <a href="https://t.co/8hC7VYrqve">pic.twitter.com/8hC7VYrqve</a></p>— Mirror Football (@MirrorFootball) <a href="https://twitter.com/MirrorFootball/status/1862140197409837375?ref_src=twsrc%5Etfw">November 28, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Real Madrid coach crashes on UK motorway after Liverpool defeat in Champions League<a href="https://t.co/CK91VOrliQ">https://t.co/CK91VOrliQ</a> <a href="https://t.co/CwsDNCErwr">pic.twitter.com/CwsDNCErwr</a></p>— T (@TheSunFootball) <a href="https://twitter.com/TheSunFootball/status/1862135435415187903?ref_src=twsrc%5Etfw">November 28, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.29 00:02 Fri3
サラー1G1Aのリバプールが頂上決戦に完勝! シティはPL4連敗の7戦未勝利で5位転落…【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第13節、リバプールvsマンチェスター・シティが1日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが2-0で勝利した。なお、リバプールのMF遠藤航はベンチ入りも出場はなかった。 首位のレッズ(勝ち点31)と、2位のシティズンズ(勝ち点23)が8ポイント差で迎える頂上決戦。 リバプールは前節、最下位のサウサンプトンとの3-2のシーソーゲームを苦しみながらも勝利。さらに、直近のチャンピオンズリーグ(CL)では天敵レアル・マドリーとの大一番に2-0で完勝し、CL全勝を継続。良い状態でリーグ大一番を迎えた。そのマドリー戦からは先発4人を変更。負傷のブラッドリーとコナテに代えてアレクサンダー=アーノルド、ジョー・ゴメス。カーティス・ジョーンズとヌニェスに代えてソボスライ、ガクポを起用し、ルイス・ディアスを最前線に配置した。 対するシティは前節、苦手トッテナム相手に0-4で惨敗。プレミアリーグでは36試合、公式戦では52試合ぶりとなるホームゲームでの敗戦となった。続くCLではフェイエノールト相手に3点を先行したが、後半終盤の連続失点によって3点差を追いつかれての痛恨ドローに。公式戦連敗は「5」でストップも、負けに等しいホームでの勝ち点逸となった。6戦未勝利の苦境で臨んだ難所での一戦に向けては先発3人を変更。GKをエデルソンからオルテガに代えたほか、グヴァルディオルとグリーリッシュに代えてウォーカー、ルベン・ディアスを起用。リコ・ルイスとマテウス・ヌネスを両ワイドに配置する[4-2-3-1]で臨んだ。 全世界注目の頂上決戦は好対照のフォームが反映される立ち上がりに。開始直後のガクポの際どいシュートはオフサイドポジションでプレーに関与したルイス・ディアスのオフサイドを取られるが、ここから波状攻撃に持ち込む。 ソボスライの3連続シュートにファン・ダイクのセットプレーからのヘディングシュートでゴールを脅かすと、12分にはアレクサンダー=アーノルドの絶妙なフィードに抜け出したサラーが右サイド深くから左足インスウィングでGKとディフェンスラインの間に絶妙なクロスを供給。これにファーで反応したガクポのゴール至近距離からワンタッチで流し込み、先制点を挙げた。 自分たちの流れで先制点を奪い切ったホームチームは、以降もフルスロットルの戦いを継続。前線からの猛烈なプレッシングでアウェイチームに自由を与えず、ショートカウンターに加えてファン・ダイク、アレクサンダー=アーノルドからの高精度のミドルパスも駆使しながら再三の決定機を創出する。 そして、セットプレーで制空権を握るファン・ダイク、ガクポやアレクサンダー=アーノルドのミドルレンジやボックス内でのシュートでゴールへ迫っていくが、枠に嫌われるなど2点目を奪い切れない。 一方、人選や配置の変化、アカンジの偽CBなどここ数試合からアプローチを変えたものの、その効果を発揮できないシティ。決定機はおろか崩しの形を見いだせない苦しい状況が続く。それでも、粘りの守備で2失点目を回避すると、39分にはボックス手前で前向きに仕掛けたリコ・ルイスがようやくファーストシュートを記録した。 ホームチームがスコア以上に圧倒したものの、アウェイチームも内容を考えれば1点ビハインドは悪くないと開き直れる形で折り返した後半。立ち上がりはシティがボールを保持してチャンスを窺う展開となったが、ゴールに迫ったのはリバプール。 まずは51分、ロバートソンからの絶妙なスルーパスに抜け出したガクポにGKと一対一のチャンスが舞い込むが、ここは好守に阻まれる。直後の左CKに合わせたファン・ダイクのヘディングシュートもわずかにクロスバーを越える。さらに、56分には快足を飛ばしてボックス内に持ち込んだサラーに決定機も、ここはGKオルテガの絶妙な間合いによって精度を乱された。 一連のピンチをなんとか凌いだグアルディオラのチームは58分に2枚替えを敢行。ヌネスとギュンドアンを下げてドクとサヴィオのドリブラーを両ワイドに配置。その両翼でタメを作りながら、ライン間に顔を出すフォーデン、リコ・ルイスも絡んでボックス内への侵入を増やしていく。だが、最後のところで高い集中を見せる赤い壁をこじ開けるまでには至らない。 一方、73分にガクポ、アレクサンダー=アーノルドを下げてヌニェス、クアンサーの2枚替えを敢行したリバプールは、この交代によって待望の追加点を奪い切った。76分、最後尾のルベン・ディアスに圧力をかけたヌニェスが潰れてこぼれたボールに反応したルイス・ディアスがボックス内に持ち込むと、GKオルテガと交錯。このプレーに対してPKが与えられる。これをキッカーのサラーがきっちり決め切った。 痛恨の2失点目を喫したシティは直後にフォーデン、リコ・ルイスを下げてデ・ブライネとグリーリッシュを同時投入。最後の勝負に出ると、83分にはそのデ・ブライネのプレッシャーからDFファン・ダイクのミスを誘ってGKケレハーとの一対一というビッグチャンスを迎えたが、至近距離からのシュートは好守に阻まれて万事休す。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、ホームで頂上決戦に完勝のリバプールが公式戦7連勝を達成。2位以下との勝ち点差を「9」とした。一方、敗れたシティはリーグ4連敗とともに公式戦7試合未勝利で5位まで転落した。 リバプール 2-0 マンチェスター・シティ 【リバプール】 コーディ・ガクポ(前12) モハメド・サラー(後33[PK]) <span class="paragraph-title">【動画】アーノルド→サラー→ガクポで鮮やか先制点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">立ち上がりから<br>高いインテンシティを<br>発揮するリヴァプール<br>好調ガクポのゴールで先制<br><br>プレミアリーグ 第13節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#リヴァプール</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・C</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/kr3CohjHgP">pic.twitter.com/kr3CohjHgP</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1863258023155941411?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.02 03:05 Mon4
レアルがアレクサンダー=アーノルド獲得へ新たな動き? リバプールに意思通達か
レアル・マドリーはイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(26)を巡ってリバプールにメッセージを伝えたようだ。イギリス『talkSPORT』が報じた。 スペイン代表DFダニエル・カルバハルが重傷を負い、右サイドバックに悩まされているマドリー。元スペイン代表DFルーカス・バスケスも負傷離脱し、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデを最終ラインで起用している。 世代交代も見据え、かねてから関心が噂されるのがアレクサンダー=アーノルド。リバプールとの契約が最終年に突入しており、1月になれば他クラブも自由に選手に接触できる。 関係筋によると、マドリーはリバプールに獲得希望の意思を伝えたとのこと。本来であればクラブに関心を表明する必要はないが、敬意を払うための行動だという。 一方のリバプールも生え抜きサイドバックの残留を希望。契約更新に向け、交渉を続けていくようだ。 2024.11.30 22:20 Sat5