インドネシアがサウジ&豪州から勝ち点1…ブレない新守護神と強固なメンタリティに指揮官自信「引けを取らない」
2024.09.11 14:30 Wed
タフさが際立つインドネシア代表 9月を凌いだ上での、10月の最終予選初白星を現実的な目標としてきたはずだ
インドネシア代表の競争力、侮るなかれ。インドネシア『kompas.com』がシン・テヨン監督のコメントを伝える。
インドネシア代表は10日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第2節を戦い、ホームでオーストラリア代表と0-0ドロー。2試合連続で格上から勝ち点1を積んだ。
ダークホースに位置付けられるインドネシア陣営が2試合連続ドローをどう捉えているかはさておき、我々対戦相手側は、サウジ、豪州から1ポイントをもぎ取る彼らの競争力、粘り強さを過小評価してはいけないだろう。
4月に国籍取得、初キャップのサウジ戦でPKストップを含む攻守を連発したGKマールテン・パエス(FCダラス)は、被シュート19本の豪州戦でも安定感抜群。ピンチでも立ち位置がブレず、「キャッチする」「弾く」の判断もハッキリしている印象が強い。
また、この日劣勢は劣勢、豪州に終始押し込まれたインドネシアだが、指揮官は精神面でライバルたちに劣っていないと断言する。
「今日もほとんどの時間で攻撃されたが、メンタリティで引けを取らないから、やられなかった。私は選手たちに感謝している。一生懸命頑張ってくれた。そしてこれからも成長を。チーム全員が未来に目を向けている」
10月のインドネシア代表は、10日に第3節でバーレーン代表戦(A)、15日に第4節で中国代表戦(H)。おそらくここでの今予選初勝利、そして2連勝を現実的な目標としているだろう。
インドネシア代表は10日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第2節を戦い、ホームでオーストラリア代表と0-0ドロー。2試合連続で格上から勝ち点1を積んだ。
4月に国籍取得、初キャップのサウジ戦でPKストップを含む攻守を連発したGKマールテン・パエス(FCダラス)は、被シュート19本の豪州戦でも安定感抜群。ピンチでも立ち位置がブレず、「キャッチする」「弾く」の判断もハッキリしている印象が強い。
パエスが最後尾に構えるインドネシアは2試合1失点。シン・テヨン監督は豪州戦後に2試合を総括し、「1試合目も2試合目も同じ。GKが良いセーブを見せ、チームを導いた」と、パエスで勝ち点を拾ったとの認識を示す。
また、この日劣勢は劣勢、豪州に終始押し込まれたインドネシアだが、指揮官は精神面でライバルたちに劣っていないと断言する。
「今日もほとんどの時間で攻撃されたが、メンタリティで引けを取らないから、やられなかった。私は選手たちに感謝している。一生懸命頑張ってくれた。そしてこれからも成長を。チーム全員が未来に目を向けている」
10月のインドネシア代表は、10日に第3節でバーレーン代表戦(A)、15日に第4節で中国代表戦(H)。おそらくここでの今予選初勝利、そして2連勝を現実的な目標としているだろう。
1
2
マールテン・パエスの関連記事
インドネシア代表の関連記事
W杯予選の関連記事
記事をさがす
|
|
マールテン・パエスの人気記事ランキング
1
帰化してインドネシア代表入り…インスタのフォロワーが2万人から「196万人」に 「圧倒されて更新頻度を減らした」
マールテン・パエスはインドネシア代表入りによって人生が180度変わったという。『ニューヨーク・タイムズ』で語った。 パエスはオランダ出身のゴールキーパーで、オランダ1部・ユトレヒトで正GKを担ったのち、2022年にMLSのダラスへ完全移籍。 ここでも定位置を掴み、オールスターゲームに選出されるなど、今やMLS屈指のシュートストッパーと位置付けられる。 若手時代は世代別のオランダ代表で正GKを担ったなか、今年9月にインドネシアのA代表へ。パエスは祖母がインドネシア人で、国籍取得に時間はかからなかったとされる。 インドネシア代表入りは、最初から正GKの座が確約されていたようなもの。初キャップのサウジアラビア代表戦からPKストップなど好セーブを連発し、すでにパエスなしのインドネシア代表は考えにくいほど重要な存在となった。 パエスによると、インドネシア側からの国籍取得打診とほぼ同時期に「祖母の健康状態が悪化した」といい、「祖母を笑顔にしたかった」とコメント。最終的に代表入りを決断したのは、祖母からの後押しだっとと言う。 また、すぐに活躍してインドネシア国民の信頼を得たパエス。代表入りまで2万3000人だったインスタグラムのフォロワーが「196万人」まで爆増し、TikTokのフォロワーも「130万人」まで到達したとのことだ。 「他の(帰化組)選手も同じようなことが起こっているらしいね(笑) インドネシアのサッカー熱はこういったことにも表れている」 「でも、増えすぎて、ちょっと圧倒されているんだ。今はあんまりSNSを更新していない。これほど多くの人たち(フォロワー)から慕われるのが、にわかに信じがたいよ」 「とにかく、インドネシアサポーターの支援の大きさはすごい。ネットで見るだけ、数字を見るだけ、話を聞くだけではわからない。ジャカルタで警備員なしにホテルを出ることは不可能なんだ」 <span class="paragraph-title">【写真】インドネシア代表守護神、美しきパートナーとMLB観戦</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C-V9RTopoWL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C-V9RTopoWL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C-V9RTopoWL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Maarten Paes(@maartenpaes)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.10.26 17:25 Sat2
やっぱりあの監督交代はマズかった? インドネシアが新指揮官初陣で5失点惨敗、次戦への解決策はスタメンのテコ入れか
インドネシア代表が次戦へテコ入れか。 年始に監督交代を敢行したインドネシア代表。 それまで韓国人ボス、シン・テヨン前監督のもと、W杯アジア最終予選C組をかき乱す存在として一定の競争力を感じたが、それが一転、20日のオーストラリア代表戦で1-5と惨敗に。 0-0の開始7分にPKを失敗し、18〜20分の3分間で2失点。ハーフウェイライン付近で最終ラインの背後を突かれた2失点目を見ると、堅守をベースとしたシン・テヨン時代なら、このシチュエーションでそんなハイライン敷かなかっただろう…とは個人的な感想に過ぎない。 ともかく、初陣でさっそく盛大にやらかしてしまったパトリック・クライファート監督。 インドネシア『BOLA』いわく、指揮官は25日のバーレーン代表戦に向けてスタメンを何人か入れ替える考えだといい、「大量5失点」が理由なのか、GKもそのひとつである可能性が。 最終予選のスタートからゴールマウスを守ってきたGKマールテン・パエス(FCダラス)ではなく、今回新たな国籍取得組として初招集したGKエミール・アウデーロ(パレルモ)がA代表デビューする可能性があるとみられている。 早くもインドネシア国民から槍玉に挙げられるクライファート監督の解決策やいかに。 2025.03.22 21:39 Satインドネシア代表の人気記事ランキング
1
競り勝った中国が今予選初勝利! 元東京Vアルハンの“飛び道具”起点で1点差に迫ったインドネシアはわずかに及ばず…【2026W杯アジア最終予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第4節の中国代表vsインドネシア代表が15日に行われ、ホームの中国が2-1で勝利した。 前節、オーストラリア代表に1-3の逆転負けを喫して3連敗で最下位に沈む中国と、試合終了間際の土壇場失点でバーレーン代表と2-2のドローに終わった5位のインドネシアが初勝利を懸けて激突したグループCの下位対決。 キックオフ直後こそホームの中国が勢いを持って入ったが、インドネシアもマイボール時は冷静にボールを動かしながら前進。序盤からフィニッシュのシーンを作り出す。 一進一退の攻防が続く中、互いに決定機まであと一歩という場面が目立ったが、中国が相手の隙を突いたセットプレーからゴールをこじ開ける。 21分、相手陣左サイドで得たFKの場面で右サイドへ長いボールを入れると、味方がヘディングで競り勝ったボールに対してしっかりと詰めたジャン・シェンロンがDFに先んじてゴールライン際で折り返すと、ゴール前のアブドゥウェリが右足ボレーで合わせた。 比較的早い時間にスコアが動いた後は圧倒的にボールを握るインドネシア、堅守速攻で応戦する中国という明確な構図の下で試合が進んでいく。ホームチームを押し込んだアウェイチームは40分、フェルドンクが強烈な左足のミドルシュートを枠に飛ばすが、これはGKワン・ダーレイの好守に阻まれる。 すると、この直後の44分に中国はハーフウェイライン付近での細かいパス交換からガオ・チュンイーがハイラインの背後を狙うチャン・ユーニンへ絶妙なスルーパスを供給。完璧にラインブレイクした背番号9は冷静にGKとの一対一を制し、最高の時間帯に追加点を挙げた。 試合内容は拮抗もカウンター、セットプレーから効率よく得点を重ねた中国の2点リードで試合は後半へ突入。早い時間帯に巻き返したいインドネシアはハーフタイムに3枚替えを敢行し、前がかってゴールを目指す。 後半はインドネシアが中国を自陣に押し込んでハーフコートゲームを展開。ボックス内にボールと人を送り込んでフィニッシュのシーンを作り出すが、最後のところで体を張る中国の壁をこじ開けられない。 後半半ばから終盤にかけて互いにメンバーを入れ替えて流れに変化を加えていくが、試合展開自体に大きな変化はなし。したたかに時計を進める中国が防戦一方ながらも思惑通りに進めていく。 一方、インドネシアは85分に2枚替えを敢行し最後の勝負に出ると、この交代策が反撃の狼煙を上げるゴールをもたらす。 86分、昨シーズンまで東京ヴェルディに在籍していたロングスローの名手であるプラタマ・アルハンが投入直後に早速相手陣内左サイドから強力な飛び道具を放つと、ボックス中央で相手DFのヘディングのクリアを回収したハイェがすかさず右足シュート。ゴール前の混戦でDFにディフレクトしたボールがゴール右隅に決まった。 後半アディショナルタイムは9分が加えられ、より緊迫感が増した後半最終盤だったが、インドネシアの決死のパワープレーを何とか撥ね返し続けた中国が前半のリードを守り切った。 この結果、2-1の勝利を収めた中国が今予選初勝利。インドネシアは3戦連続ドローからの初黒星となった。 中国代表 2-1 インドネシア代表 【中国】 ベイヘラム・アブドゥウェリ(前21) チャン・ユーニン(前44) 【インドネシア】 トム・ハイェ(後41) 2024.10.15 23:06 Tue2
呂比須ワグナーがインドネシア紙で日本代表の“唯一の欠点”を指摘「欧州の最前線で鍛えられたチーム」「…がないだけです」
元日本代表FWの呂比須ワグナー氏が、インドネシア紙『Kompas.com』で日本代表の「唯一の欠点」を指摘した。 9月から始まる2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で、日本代表と同じグループCに入るインドネシア代表。日本代表とは11月14日の第5節でホームゲームだ。 なぜ、インドネシア紙に呂比須ワグナー氏が? 日本代表のW杯初出場に大きく貢献した現在55歳の名ストライカー、実は2024-25シーズンからインドネシア1部のPSSスレマンで指揮を執っているのだ。 チームが開幕2試合2連敗で最下位…という2012年のガンバ大阪が頭をよぎる点はさておき、『Kompas.com』の取材に応じた呂比須氏。「インドネシア代表がもしW杯本大会出場なら、サッカー界にとって大きな出来事ですね」とコメントする。 “自国”日本についても言及。 「上田綺世、遠藤航、冨安健洋…ヨーロッパの最前線で鍛えられた選手たちが揃っています。インドネシアが日本に勝てるか? 難しい質問ですね…まず落ちついて試合に臨まねばなりません。ボールを上手く扱えば、上手く蹴ることもできるのが、サッカーです」 日本の課題とは。 「日本代表は成長し続けていますね。陣営内で大きな評価を得ているチームです。とても強く、とても組織的で、ボール回しの循環が格段に良い…決定力が欠けているだけです」 日本での現役時代、日本リーグ通算92試合49得点、Jリーグ通算144試合75得点、旧JFL通算113試合115得点をマークした呂比須氏だ。 2024.08.21 15:40 Wed3
最終予選組み合わせは6月27日に決定! 6カ国×3グループで上位2カ国が出場権獲得、中東勢4カ国と対戦の可能性も!?【2026W杯アジア予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の全日程が11日に終了。最終予選に臨む18カ国が決定した。 最終節を前に、日本代表や韓国代表、サウジアラビア代表、オーストラリア代表など13カ国が突破を決めていた中、最終節ではクウェート代表(グループA)、北朝鮮代表(グループB)、中国代表(グループC)、キルギス代表(グループD)、インドネシア代表(グループF)の5カ国が最終予選(3次予選)へと進出した。 なお、インドネシア、キルギス、そしてすでに突破を決めていたパレスチナ代表は、初の最終予選参加となる。 今大会からレギュレーションが変更となり、出場国が拡大。アジアはこれまでの「4.5」枠ではなく、「8.5」枠に拡大となり、最終予選の方式も変更となった。 最終予選は6カ国が3つのグループに分かれてホーム&アウェイの総当たり戦となり、上位2カ国がW杯出場権を獲得。3位と4位の6カ国が4次予選に進出する。 最終予選の抽選会は、6月27日にマレーシアのクアラルンプールにあるAFCハウスで実施される。 FIFAランキング順に3カ国ずつ6つのポットに分かれ、同じポットの国とは対戦しないことに。6月20日に最新のFIFAランキングが発表されることになるが、現時点のランキングではアジア最上位の日本は、イラン代表、韓国代表と同じポット1に入ることとなり対戦はなし。ポット2は、オーストラリア代表、カタール代表、そしてイラク代表が浮上して入ることが見込まれ、ポット3はサウジアラビア代表、ウズベキスタン代表、ヨルダン代表に。ポット4がUAE代表、オマーン代表、バーレーン代表、ポット5が中国代表、パレスチナ代表、キルギス代表、ポット6が北朝鮮代表、インドネシア代表、クウェート代表となる。 中東勢が半数の9カ国勝ち上がっており、組み合わせ結果次第では対戦相手5カ国のうち、4カ国が中東勢になる可能性もある。 ◆ポット分け(6月のランキング予想) 【ポット1】 日本、イラン、韓国 【ポット2】 オーストラリア、カタール、イラク 【ポット3】 サウジアラビア、ウズベキスタン、ヨルダン 【ポット4】 UAE、オマーン、バーレーン 【ポット5】 中国、パレスチナ、キルギス 【ポット2】 北朝鮮、インドネシア、クウェート 2024.06.12 12:55 Wed4
“日本と同じC組” インドネシア代表がW杯最終予選ホーム初戦で会場変更へ…豪代表撃破へ8万人弱収容の巨大スタジアムを用意
「アウェイ・インドネシア代表戦」は日本代表の脅威か。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)のアジア最終予選で、日本代表と同じグループCに入ったインドネシア代表。日本は同予選の折り返し地点にあたる11月14日、第5節でインドネシアとのアウェイゲームに臨む。 インドネシアサッカー協会(PSSI)は11日、同国代表にとってホームゲーム第1戦となる第2節・オーストラリア代表戦(9月10日)のチケット販売を開始。そのリリース内容の補足として、対戦国視点でいささか気になる点が。 オーストラリア戦は、同国第2の都市・スラバヤにあるゲロラ・ブン・トモ・スタジアムで開催予定。収容最大「4万6806人」の多目的競技場で、どこか懐かしさを感じる外観が特徴的だ。 しかし、PSSIはチケット販売に関連し、会場変更を調整していると公表。 首都ジャカルタにある、同国最大規模の収容人数「7万7000人」を誇るゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムへの変更を前提に、スタジアム管理者を含めた関係各所と協議中。 芝生の張替えが理由で一度は開催を断念したそうだが、管理者側からPSSIに対し、張替え工事が想定よりも早く終わるとの連絡があり、急遽動き出したそうだ。 近年、サッカー熱が地球上で最も高まった国のひとつであり、アジアでの競争力も格段に増しているインドネシア。パリ五輪予選を兼ねたU-23アジア杯では、オーストラリアと韓国に勝利で両国を敗退へと追い込んでいる。 インドネシアが目指すは、88年ぶりのW杯。 オーストラリアは1月のA代表アジア杯でインドネシアを撃破も、今回は苦戦が必至か。6月のバングラデシュでも苦しんだ蒸し暑さだけでなく、PSSIの調整がうまくいけば、敵軍ファン7万人に包囲される完全アウェイの雰囲気だ。 PSSIの広報担当は「必ずやオーストラリア戦でより多くのファンが観戦できるよう、尽力しています」とし、建国79周年記念マッチと銘打たれる一戦でのオーストラリア撃破へ、インドネシア国民に共闘を呼びかけている。 日本代表も人ごとではない、真の脅威となりそうな「アウェイ・インドネシア代表戦」だ。 2024.08.12 21:00 Mon5

