物議醸すドイツ代表ファンからククレジャへのブーイング…スペイン代表指揮官は「スポーツやドイツを代表するものではない」

2024.07.10 17:15 Wed
DFマルク・ククレジャには開催国の一部ファンからブーイングも
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DFマルク・ククレジャには開催国の一部ファンからブーイングも
ユーロ2024で決勝進出を決めたスペイン代表だが、準決勝においてDFマルク・ククレジャに浴びせられたブーイングが物議を醸しているようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えている。

ククレジャは左サイドバックのファーストチョイスとして、ここまでユーロ4試合に先発。快進撃を続けるスペインを支える一人となっている。

そんなククレジャは、ユーロ2024準々決勝のドイツ代表戦でも先発。試合の中で、自陣ボックス内でのハンドがあったかに思えた場面があった。しかし、PKの判定とはならず、開催国ドイツはそのまま敗退となった。
これを恨みに思ったか、開催国のファンの一部は9日に行われた準決勝のフランス代表戦で、ククレジャに向けて大ブーイング。これに対抗するかのように、スペインのファンがククレジャのチャントを送る一幕もあった。

フランスに勝利した試合後、ククレジャはブーイングについて「気にしていない。人々はそれについて話すが、それもゲームの一部だ」とコメント。大人の対応を見せている。
一方で、スペイン代表監督のルイス・デ・ラ・フエンテ監督は「なぜブーイングがあったかわからない。それをした人々は、スポーツやドイツを代表するものではなかった」と批判。チームメイトのDFダニ・ビビアンも「恥ずべきこと。仕事をしている人への敬意がない」と苦言を呈した。

物議を醸すことになった現地ファンによる行い。スペインは14日に行われるユーロ2024決勝に向けた準備を進めているが、こうした批判を受けたうえで当日ククレジャに対してどのような反応があるかが注目されている。

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有終の美飾ったヘスス・ナバス、スペイン代表史上最多タイトル保持者に

ユーロ2024で有終の美を飾ったDFヘスス・ナバスが、スペイン代表史上最多のタイトル保持者となった。 スペインは14日、ユーロ2024決勝でイングランド代表と対戦し2-1で勝利。ユーロ2012以来、通算4度目の欧州制覇を成し遂げた。 この決勝に向けた前日会見で「38歳になっても、代表チームや母国を助けることなど、すべてのことにまだワクワクしているが、決断は下された」とイングランド戦での代表引退を明言していたベテランDFは、「チーム全体にとって(トロフィーで終わることは)素晴らしいことだ。僕らはそれに値する」と語っていたなか、見事に自身の有終の美を飾った。 また、今回のラ・ロハのメンバーで唯一前回の優勝を知るセビージャのレジェンドは、2010年南アフリカ・ワールドカップ、ユーロ2012、UEFAネーションズリーグ2023、ユーロ2024とこれがスペイン代表通算4つ目のメジャータイトルとなり、多くの名手を抑えて同国史上最多のタイトル保持者となった。 なお、それ以前では“ティキ・タカ”全盛のユーロ2008、2010年南アフリカW杯、ユーロ2012の3つのタイトルを獲得しているイケル・カシージャス、シャビ・エルナンデス、アンドレス・イニエスタ、シャビ・アロンソ、セルジオ・ラモス、セスク・ファブレガス、フェルナンド・トーレス、アルバロ・アルベロア、ダビド・シルバがヘスス・ナバスと共に最多タイトル保持者だった。 2009年11月に行われたアルゼンチン代表戦でラ・ロハデビューを飾ったヘスス・ナバスは、これまで代表通算56試合に出場。2010年W杯、ユーロ2012では順足の右ウイングとして活躍し、2019年に約5年ぶりに復帰を果たしてからは右サイドバックとしてUNL2023、ユーロ2024優勝に貢献。今大会では準決勝のフランス代表戦を含め3試合に出場した。 なお、今大会で代表を退く右サイドバックだが、再契約したセビージャでは今年の年末までプレーを継続する。 2024.07.15 15:30 Mon
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ラ・ロハ浮沈のカギを握る世界最高峰のピボーテ/ロドリ(スペイン代表)【ユーロ2024】

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■スペイン代表</span> 出場回数:8大会連続12回目 最高成績:優勝(1964、2008、2012) ユーロ2020結果:ベスト4 予選結果:グループA・1位 監督:ルイス・デ・ラ・フエンテ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFロドリ(マンチェスター・シティ) 1996年6月22日(27歳) ラ・ロハ浮沈のカギを握る世界最高峰のピボーテ。“ティキ・タカ”隆盛の2008年大会、2012年大会の連覇から10年以上が経過し、すっかりフットボールのトレンドが変化した中、近年はユーロ、ワールドカップの舞台で苦戦が続くスペイン代表。 FWラミン・ヤマルと楽しみなティーンエイジャーに大きな期待が集まる一方、黄金期に比べて各ポジションのタレントは小粒となり、真のワールドクラスと呼べるタレントはマンチェスター・シティの中盤に君臨する27歳MFのみと言っても過言はなく、今大会のキーマンとなるはずだ。 ビジャレアルで台頭し、アトレティコ・マドリーを経て2019年に加入したシティで稀代の名将グアルディオラの薫陶を受け、世界最高峰のピボーテに進化を遂げたロドリは、巧さ、強さ、戦術眼をハイレベルで完備する完全無欠のMF。的確なポジショニング、視野の広さ、複雑な状況を瞬時に処理する判断能力の高さによって攻守両面で難度の高いプレーを事もなげにやってのける安定感が最大の特長だ。 シティの前人未踏のリーグ4連覇に貢献し、直近のFAカップで敗れるまで出場した公式戦74試合連続無敗という快記録を残した“負けない男”は、前大会王者イタリアとクロアチアと同居した最激戦区突破を目指す無敵艦隊にとって最も重要な存在となるはずだ。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月15日(土) 《25:00》 【B】スペイン代表 vs クロアチア代表 ▽6月20日(木) 《28:00》 【B】スペイン代表 vs イタリア代表 ▽6月24日(月) 《25:00》 【B】アルバニア代表 vs スペイン代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ダビド・ラヤ(アーセナル/イングランド) 13.アレックス・レミロ(レアル・ソシエダ) 23.ウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ) DF 2.ダニエル・カルバハル(レアル・マドリー) 3.ロビン・ル・ノルマン(レアル・ソシエダ) 4.ナチョ・フェルナンデス(レアル・マドリー) 5.ダニ・ビビアン(アスレティック・ビルバオ) 12.アレハンドロ・グリマルド(レバークーゼン/ドイツ) 14.アイメリク・ラポルテ(マンチェスター・シティ/イングランド) 22.ヘスス・ナバス(セビージャ) 24.マルク・ククレジャ(チェルシー/イングランド) MF 6.ミケル・メリーノ(レアル・ソシエダ) 8.ファビアン・ルイス(パリ・サンジェルマン/フランス) 15.アレックス・バエナ(ビジャレアル) 16.ロドリ(マンチェスター・シティ/イングランド) 18.マルティン・スビメンディ(レアル・ソシエダ) 20.ペドリ(バルセロナ) 25.フェルミン・ロペス(バルセロナ) FW 7.アルバロ・モラタ(アトレティコ・マドリー) 9.ホセル(レアル・マドリー) 10.ダニ・オルモ(RBライプツィヒ/ドイツ) 11.フェラン・トーレス(バルセロナ) 17.ニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ) 19.ラミン・ヤマル(バルセロナ) 21.ミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ) 26.アジョセ・ペレス(レアル・ベティス) <span class="paragraph-title">【動画】シティの中盤を支えるロドリ、2023-24プレー集</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UVwOKmIFD0g";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.15 18:30 Sat

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