ダニ・ビビアン
Dani VIVIANポジション | DF |
国籍 | スペイン |
生年月日 | 1999年07月05日(25歳) |
利き足 | |
身長 | 183cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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スペイン代表26名発表…バルセロナの21歳カサドら3名初招集、頭部負傷モラタが選出の一方でクバルシは選外に【UEFAネーションズリーグ】
スペインサッカー連盟(RFEF)がスペイン代表メンバー26名を発表した。 11月のスペイン代表は、15日にUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25・グループ第5節でデンマーク代表戦(A)、18日に第6節でスイス代表戦(H)を戦う。 初招集は、アスレティック・ビルバオの24歳センターバックであるパレデス、バルセロナの21歳MFカサド。今夏チェルシー行きに迫っていたポルトの20歳FWオモロディオン。 チームリーダーのモラタは、所属するミランで練習中に頭部を負傷。少なくとも9日のカリアリ戦を欠場することが確実だが、メンバー26名に名を連ねている。一方で、直近の試合で顔面を10針縫うケガを負ったDFパウ・クバルシ(バルセロナ)は選外となっている。 そのほか、先月の代表ウィークをケガで回避したオルモ(バルセロナ)が2カ月ぶりに復帰している。 <h3>◆スペイン代表メンバー26名</h3> GK ダビド・ラヤ(アーセナル) ロベルト・サンチェス(チェルシー) アレックス・レミロ(レアル・ソシエダ) DF オスカル・ミンゲサ(セルタ) ダニ・ビビアン(アスレティック・ビルバオ) アイトール・パレデス(アスレティック・ビルバオ) アイメリク・ラポルテ(アル・ナスル) パウ・トーレス(アストン・ビラ) ペドロ・ポロ(トッテナム) マルク・ククレジャ(チェルシー) アレハンドロ・グリマルド(レバークーゼン) MF ミケル・メリーノ(アーセナル) ファビアン・ルイス(PSG) マルティン・スビメンディ(レアル・ソシエダ) マルク・カサド(バルセロナ) ペドリ(バルセロナ) ダニ・オルモ(バルセロナ) アレックス・バエナ(ビジャレアル) FW ラミン・ヤマル(バルセロナ) ミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ) アルバロ・モラタ(ミラン) ニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ) ジェレミ・ピノ(ビジャレアル) アジョセ・ペレス(ビジャレアル) ブライアン・サラゴサ(オサスナ) サム・オモロディオン(ポルト) 2024.11.08 20:12 Fri2
【2023-24 ラ・リーガベストイレブン】優勝マドリーから最多5名、躍進ジローナから3名選出
2023-24シーズンのラ・リーガは全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ラ・リーガベストイレブン GK:ウナイ・シモン DF:カルバハル、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:バルベルデ、アレイシ・ガルシア、ベリンガム、クロース FW:ドフビク、グリーズマン GK ウナイ・シモン(26歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:36(先発:36)/失点数:33 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> サモラ賞初受賞。ラ・ロハでもポジションを争うレミロとの熾烈なサモラ賞争いを制して初受賞。ルニンやバジェスといった選手の活躍も光ったが、やはり偉大なる個人賞に敬意を評して最優秀GKに選出。2022-23のUEFAネーションズカップ制覇貢献によって自信や存在感が増し、よりGKとして成熟した印象だ。 DF ダニエル・カルバハル(32歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:25)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 世界屈指のラテラルとして存在感。飛車角抜きの状況で臨んだシーズンでフル稼働のリュディガーと共に、リーグ最少失点の堅守を見事に支えた。さらに、持ち味の攻撃面でも4ゴール3アシストにビルドアップの起点としても機能。ビッグマッチにおける安定感、勝負強さも含めて素晴らしいシーズンを過ごした。 DF ダニ・ビビアン(24歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:33(先発:31)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> アスレティックの堅守支えたディフェンスリーダー。イニゴ・マルティネスのバルセロナ移籍によって今季は経験豊富なジェライのバックアップを受けながらディフェンスラインの主軸として活躍。バスク人らしい屈強なフィジカルを武器に、対人守備で無類の強さを披露。攻守両面でまだまだ粗削りな部分も見受けられるが、今季のソリッドなパフォーマンスが評価されてラ・ロハ入りも果たし、ユーロ2024での活躍も期待されるところだ。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:33(先発:30)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> リーグ最少失点の立役者。守護神クルトワにミリトン、アラバの長期離脱で火の車となったエル・ブランコの守備陣をカルバハルと共に見事に統率。地対空の対人戦で無類の強さをみせ、無理の利く守備で再三のピンチの芽を積み続けた。今季は悪癖であるリスキーなプレー選択も減り、頼もしいディフェンスリーダーだった。 DF ミゲル・グティエレス(22歳/ジローナ) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ミラクル・ジローナで躍動。加入2年目で完全ブレイクを果たした左のラテラルは、ミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担った。攻撃ではインテリオールとして組み立てに参加しながらドリブラーのサヴィオを適切な立ち位置でサポートし、崩しの局面に参加。傑出した運動量とアスリート能力、戦術理解度を武器に、戦術上のキーマンの一人となった。さらに、2ゴール7アシストという数字面の貢献度も非常に高かった。 MF フェデリコ・バルベルデ(25歳/レアル・マドリー) 出場試合数:37(先発:33)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 稀代の名将が全幅の信頼置く世界屈指のダイナモ。多士済々のタレントを中盤に有するマドリーでは比較的ターンオーバーが行われているが、最多37試合出場という事実からもわかるように、アンチェロッティ監督はウルグアイ代表MFを最も替えが利かない選手と捉えている。今季は2ゴール7アシストと、7ゴール4アシストを記録した昨季に比べて数字上のインパクトは欠いたが、変則的な布陣において攻守両面で中盤、右サイドの広大なエリアをカバーしたその運動量と献身性、効果的なプレー判断はマドリーの独走優勝において非常に重要だった。 MF アレイシ・ガルシア(26歳/ジローナ) 出場試合数:37(先発:36)/得点数:3 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ジローナのカピタン。過去にマンチェスター・シティに青田買いされたこともあり、10代から将来を嘱望された大器は紆余曲折を経て2021年に2度目の加入となったジローナでその才能を開花。今季はチームの“心臓”として中盤に君臨し、卓越した戦術眼、パスセンスを武器にオーガナイザーとして攻撃のテンポ、リズムを司った。また、高精度の右足のキックを活かして3ゴール6アシストと決定的な仕事にも絡んだ。なお、直近の報道では同胞シャビ・アロンソ率いるレバークーゼン行きが濃厚だ。 MF ジュード・ベリンガム(20歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:27)/得点数:19 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> シーズンMVP。1億ユーロ超えの高額な移籍金によって鳴り物入りでの加入となった中、シーズン序盤の活躍で目の肥えたマドリディスタのハートをわしづかみにした。後半戦は勤続疲労や細かいケガの影響でパフォーマンスを落としたが、前半戦から終盤手前までは文句なしでエル・ブランコの絶対的な主役だった。 MF トニ・クロース(34歳/レアル・マドリー) 出場試合数:33(先発:24)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 稀代のマエストロが最高のフィナーレ迎える。バルベルデと共に中盤の絶対的な主力としてハイパフォーマンスを披露。傑出した戦術眼とパスセンスでエル・ブランコの中盤に君臨し、複数のシステムや前線のタレントに合わせた抜群のゲームメークによって、ほぼすべての試合でチームに優位性をもたらせた。多くのフットボールファンはあと数年はそのプレーを拝みたいところだったが、以前から公言していた通り、トップレベルでの現役引退を決断した。 FW アルテム・ドフビク(26歳/ジローナ) 出場試合数:36(先発:32)/得点数:24 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初挑戦のラ・リーガでピチーチ獲得。ウクライナ代表での活躍によって一部では知られた存在ではあったものの、加入時点ではほぼ無名の存在だったが、シーズンを通してゴールを量産してジローナ躍進の立役者となった。189cmの恵まれた体躯もあり純然たるターゲットマンという印象だが、空中戦とポストワークを特長としながらもオフ・ザ・ボールの動き出しの巧さ、個での打開力、中盤的な資質も持つ万能型だ。そして、パワフル且つ精度の高い左足のフィニッシュでゴールを量産し、最終節のトリプレーテでセルロートを振り切って単独での得点王に輝いた。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:33(先発:31)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> コルチョネロスのエースとして奮闘。2トップの一角での配置ながら実質前線と中盤を繋ぐフリーマンとして振る舞い、卓越したテクニックと戦術眼を武器にコルチョネロスの攻撃を牽引。前半戦から中盤戦はモラタと、終盤戦はアンヘル・コレアやデパイといった異なる相棒を巧みに活かしながら16ゴール6アシストをマーク。今季はルイス・アラゴネスを抜きクラブ歴代最多ゴール記録を181ゴールまで更新し、新シーズンは200ゴールの大台を狙う。 2024.06.06 21:01 Thu3
アスレティックがスペイン代表CBビビアンと新契約! 2032年夏までの超長期に
アスレティック・ビルバオは1日、スペイン代表DFダニ・ビビアン(24)との契約延長を発表した。新たな契約期間は2032年6月30日まで。まだ2年の契約を残すなか、新たに6年の延長に至った格好だ。 アスレティックのアカデミー出身で、2020年夏にトップチーム昇格のセンターバックはその後のミランデスでの武者修行を挟み、今や主力に。ラ・リーガでは24試合、29試合ときて、今季は33試合に出場した。 その今季はトータルで40試合の出場数をマークし、コパ・デル・レイでは40年ぶり24度目の優勝に貢献。今年3月にデビューの代表ではユーロ2024の予備メンバーにも選ばれ、最終メンバー入りが期待される。 スポーツディレクターのミケル・ゴンサレス氏はこの新契約締結に「選手たちがこのプロジェクトに魅力を感じていることの、もうひとつの証」とし、ビビアンを絶賛した。 「彼は常に進化を続けている選手で、勝者のメンタリティもあって、日々の野心によって現時点で最高のセンターバックの1人に数えられる。彼の集中力やスピード、そして前への守備能力は我々が求めるプレーモデルにおいて、センターバックのプロフィールに合致する」 最近のアスレティックでは契約延長ラッシュ。ビビアンはスペイン代表GKウナイ・シモン(26)とスペイン人GKフレン・アギレサバラ(23)に続く新契約へのサインとなる。 2024.06.01 18:35 Satダニ・ビビアンの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2021年6月30日 | ミランデス | アスレティック | レンタル移籍終了 |
2020年8月12日 | アスレティック | ミランデス | レンタル移籍 |
2020年8月1日 | ビルバオ・アスレティック | アスレティック | 完全移籍 |
2017年7月1日 | CD Basconia | ビルバオ・アスレティック | 完全移籍 |
2016年7月1日 | CD Basconia | 完全移籍 |
ダニ・ビビアンの今季成績
ラ・リーガ | 14 | 1134’ | 2 | 1 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ | 6 | 485’ | 0 | 2 | 0 |
合計 | 20 | 1619’ | 2 | 3 | 0 |
ダニ・ビビアンの出場試合
ラ・リーガ |
第1節 | 2024年8月15日 | vs | ヘタフェ | 9′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第2節 | 2024年8月24日 | vs | バルセロナ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第3節 | 2024年8月28日 | vs | バレンシア | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第4節 | 2024年8月31日 | vs | アトレティコ・マドリー | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第5節 | 2024年9月15日 | vs | ラス・パルマス | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第7節 | 2024年9月19日 | vs | レガネス | 90′ | 1 | ||||
A 0 - 2 |
第6節 | 2024年9月22日 | vs | セルタ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第8節 | 2024年9月29日 | vs | セビージャ | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第9節 | 2024年10月6日 | vs | ジローナ | 90′ | 0 | 47′ | |||
A 2 - 1 |
第10節 | 2024年10月19日 | vs | エスパニョール | 90′ | 1 | ||||
H 4 - 1 |
第11節 | 2024年10月28日 | vs | マジョルカ | 45′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第12節 | 2024年11月3日 | vs | レアル・ベティス | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第13節 | 2024年11月10日 | vs | レアル・バジャドリー | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第14節 | 2024年11月24日 | vs | レアル・ソシエダ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第15節 | 2024年12月1日 | vs | ラージョ・バジェカーノ | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第19節 | 2024年12月4日 | vs | レアル・マドリー | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第16節 | 2024年12月8日 | vs | ビジャレアル | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
UEFAヨーロッパリーグ |
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 | vs | ローマ | 80′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | vs | AZ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | vs | スラビア・プラハ | 90′ | 0 | 44′ | |||
H 1 - 0 |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | vs | ルドゴレツ | 90′ | 0 | 48′ | |||
A 1 - 2 |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | vs | エルフスボリ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 | vs | フェネルバフチェ | 45′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
ダニ・ビビアンの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2024年3月22日 | スペイン代表 |
ダニ・ビビアンの今季成績
ユーロ2024 決勝トーナメント | 1 | 32’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 グループB | 1 | 90’ | 0 | 1 | 0 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ4 | 4 | 324’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 6 | 446’ | 0 | 1 | 0 |
ダニ・ビビアンの出場試合
ユーロ2024 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2024年6月30日 | vs | ジョージア | ベンチ入り | ||
H 4 - 1 |
準々決勝 | 2024年7月5日 | vs | ドイツ | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
準決勝 | 2024年7月9日 | vs | フランス | 32′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
決勝 | 2024年7月14日 | vs | イングランド | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
ユーロ2024 グループB |
第1節 | 2024年6月15日 | vs | クロアチア | ベンチ入り | ||
H 3 - 0 |
第2節 | 2024年6月20日 | vs | イタリア | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
2024年6月24日 | vs | アルバニア | 90′ | 0 | 90′ | ||||
A 0 - 1 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ4 |
第1節 | 2024年9月5日 | vs | セルビア代表 | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第2節 | 2024年9月8日 | vs | スイス代表 | 62′ | 0 | ||||
A 1 - 4 |
第3節 | 2024年10月12日 | vs | デンマーク代表 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第4節 | 2024年10月15日 | vs | セルビア代表 | 82′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第5節 | 2024年11月15日 | vs | デンマーク代表 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第6節 | 2024年11月18日 | vs | スイス代表 | ベンチ入り | ||
H 3 - 2 |