最下位から6位フィニッシュ&国内カップ準優勝、リヨンがサージュ監督と2026年まで契約延長

2024.07.04 08:00 Thu
Getty Images
リヨンは3日、ピエール・サージュ監督(45)と2026年6月まで契約延長したことを発表した。

サージュ監督は昨年11月30日、ファビオ・グロッソ前監督の後を受けて、アカデミーからファーストチームを指揮。第13節時点で勝ち点7の最下位に沈んでいたチームを見事に立て直し、最終的にはヨーロッパリーグ出場圏内の6位でフィニッシュしていた。
またクープ・ドゥ・フランスではパリ・サンジェルマンに決勝で敗れたものの準優勝と、卓越した手腕を発揮していた。

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リヨンは30日、ファビオ・グロッソ監督(46)との契約解除を発表した。 また、アシスタントコーチのラファエル・ロンゴ氏やフランチェスコ・ヴァッカリエッロ氏、ヴィットリオ・カレッロ氏、マウロ・カレッタ氏らコーチングスタッフも契約解除となる。 なお、代役としてアカデミーで指揮をしていたピエール・サージュ氏(44)が暫定指揮官に就任することも発表。12月2日に予定されているリーグ・アン第14節のRCランス戦を指揮するという。 グロッソ監督は、現役時代にリヨンでもプレーした元イタリア代表DF。引退後は古巣ユベントスのアカデミーで監督を務めた他、バーリ、エラス・ヴェローナ、ブレシア、フロジノーネで指揮。スイスのシオンでも指揮を執っていた。 今シーズンのリヨンは開幕から絶不調。連敗スタートとなるとその後も勝利がなく、9月11日にローラン・ブラン監督を解任。同18日にグロッソ監督が就任していた。 それでも事態は好転しないと、10月29日に行われる予定だったマルセイユ戦前に、チームバスが襲撃され、グロッソ監督が裂傷を負う事件が発生。その後の11月12日の第12節スタッド・レンヌ戦で初勝利を収めていたが、26日に行われたリール戦では再び敗戦。18位と最下位から抜け出せない状況が続いていた。 サージュ氏は、2019年7月から2021年12月まではリヨンのユースでコーチを務めていたが、2022年1月からレッドスターでアシスタントコーチを務めていた中、今年7月にアカデミーマネージャーとしてリヨンに復帰していた。 2023.11.30 23:20 Thu

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