今治、浦安から今季加入のDF西袋裕太が負傷…右長内転筋損傷と診断
2024.06.20 15:10 Thu
FC今治は20日、DF西袋裕太の負傷を発表した。
クラブの発表によると、西袋は17日に行われたトレーニングマッチ中に負傷したとのこと。検査の結果、右長内転筋損傷と診断されたとのことだ。
ブリオベッカ浦安から今シーズン加入し、自身初のJリーグ挑戦となった西袋だが、ここまで出番はなかった。
クラブの発表によると、西袋は17日に行われたトレーニングマッチ中に負傷したとのこと。検査の結果、右長内転筋損傷と診断されたとのことだ。
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首位Hondaが後半ATに2発被弾、痛恨黒星で8連勝ならず…2位ソニーも2点リード守れずドロー【JFL第20節】
9〜10日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第20節の7試合が各地で行われた。 ◆“JFLの先輩の意地!” 14位 東京武蔵野ユナイテッドFC 4位・クリアソン新宿と14位・武蔵野による東京勢同士の一戦。32分、アウェイの武蔵野は左CKをショートで繋ぎ、MF小林大地のクロスにFW小口大司が頭で合わせて先制すると、小口は41分にもFKに飛び込んで追加点を決める。 51分にはFW石原幸治が自陣でのボール奪取から左サイドへ展開し、自身は前線へとスプリント。最後は折り返しに自らフィニッシュして3点リードに。60分にも小林が4点目を叩き込んだ武蔵野は0-4の大勝を収め、連敗を2でストップした。 ◆“まさかの後半AT2発被弾” 首位 Honda FC 首位Hondaの連勝が7でストップ。ホームに13位・鈴鹿ポイントゲッターズを迎え撃ったなか、前半だけで2点ビハインドとなるも、48分、56分とFW児玉怜音の連続弾で追いつき、85分にはFW川畑隼人が直接FKのこぼれ球に詰め込んで2点差をひっくり返す。 ところが後半アディショナルタイムに悲劇。90+2分に右CKから鈴鹿のDF平出涼にヘディング弾を叩き込まれ、90+4分には連続攻撃を浴びて最後はMF三宅海斗の強烈な左足シュートで万事休す。白熱したシーソーゲームを3-4で落とすこととなった。 ◆“序盤の2点リードを守れず…” 2位 ソニー仙台FC 一方で、2位ソニーもホームで足踏み。ホームに9位・ブリオベッカ浦安を迎え撃つと、19分にDF後藤裕二の右足ミドル、24分にもFW鈴木啓太郎の右足弾が決まり、幸先よく2点のリードを奪う。 ところが48分、浦安のMF伊川拓に右足弾を決められると、主審は直前にソニーのファウルがあったとして笛を吹くも、副審と協議した上でゴールを認める。さらに70分、浦安のロングスローの流れから前線に残っていたDF西袋裕太をゴール前でフリーにしていまい、ダイビングヘッドを叩き込まれた。 前節試合がなかったソニーは2-2のドロー決着となり、首位Hondaとともに勝ち点3を掴めず。これにより、“J3ライセンス組”にとっては上位進出のチャンスが広がることとなり、これを活かしたのが11位・高知ユナイテッドSCだ。 ◆“まだまだこっから!” 11位 高知ユナイテッドSC 高知はJ3ライセンス組のライバルである10位・ヴィアティン三重にホームで勝利。0-0で迎えた57分、天皇杯2回戦・ガンバ大阪戦の先制弾も記憶に新しい22歳FW小林心がPKを沈めると、この1点を守り抜き、1-0で勝ち切った。 この結果、高知は三重をかわして10位に浮上。下位は下位だが、2位ソニーとの勝ち点差は「6」。残り10試合で2位以内を掴むチャンスは十分にあると言って良いだろう。なお、3位・ラインメール青森はホームでFCティアモ枚方と1-1のドローに終わり、2試合連続で2位浮上に失敗している。 ◆第20節 ▽9月9日(土) 沖縄SV 1-1 FCマルヤス岡崎 Honda FC 3-4 鈴鹿ポイントゲッターズ クリアソン新宿 0-4 東京武蔵野ユナイテッドFC ▽9月10日(日) ラインメール青森 1-1 FCティアモ枚方 レイラック滋賀FC 2-2 ミネベアミツミFC 高知ユナイテッドSC 1-0 ヴィアティン三重 ソニー仙台FC 2-2 ブリオベッカ浦安 ※今節試合なし ヴェルスパ大分 ◆順位表 [勝ち点(第20節終了時点)] 1.Honda 36pt 2.ソニー 30pt 3.青森 29pt 4.新宿 28pt 5.V大分 27pt 6.マルヤス 26pt 7.滋賀 26pt 8.枚方 26pt 9.浦安 25pt 10.高知 24pt 11.V三重 23pt 12.鈴鹿 23pt 13.武蔵野 22pt 14.ミネベアミツミ 22pt 15.沖縄 10pt 2023.09.11 14:35 Mon3
昨季JFL準優勝の浦安を支えるキーマン2人…橋本龍馬&本吉勇貴、今季黒星発進も下向かず「チームに対して『行くぞ』と」
ブリオベッカ浦安のMF橋本龍馬とGK本吉勇貴が、日本フットボールリーグ(JFL)第1節のFCマルヤス岡崎戦を振り返った。 10日に全会場同時刻キックオフで開幕したJFL。昨季昇格1年目にして準優勝(2位)の浦安は、ホームでマルヤスと対戦し、58分のPK一発に沈んで0-1と敗れている。 立ち上がりの一進一退から次第にマルヤスペースとなった一戦。先発フル出場のGK本吉は35分、40分といずれも至近距離からのシュートをビッグセーブ…前半の零封に貢献した。 「守備で我慢する時間帯が多くて…前半は粘り強く抑えることができましたが、ひとつのミスでPKを与えてしまいました」 この日の浦安は、昨季の基本システムと同じ[3-4-2-1]を採用。ただ、大きな違いとして最終ラインの主軸2枚、昨季JFLベストイレブンのDF西袋裕太(FC今治)と“システム可変”のキーマンだったDF小泉隆斗(ガイナーレ鳥取)が、ともに今季からJリーグ挑戦…浦安を去っている。 再編を迫られた最終ラインで開幕ゲームに並んだのは、左から大卒1年目のDF富田英寿(23)、昨季主力のDF藤森隆汰(23)、松本山雅FCからレンタル加入のDF志村滉(23)と、“23歳×3枚”の若い新セット。 PKを献上した58分のシーンは、富田と藤森が前方へ釣り出され、自陣ボックス内にスルーパスを通されたところへ志村がカバーに。志村がボールホルダーを倒してしまったものだ。 少なからず改善の余地がありそうな一連の流れ。若き最終ラインを鼓舞し続けた31歳のGK本吉は「守ることだけでなく、攻撃への流れを作れるよう、しっかり守備陣で話し合いたい。すぐに切り替えます」と下を向かなかった。 また、本吉自身は前述の2つを含め、90分間で幾度となく好セーブを披露も「僕は最後の最後で身体を張っただけ。僕より身体を張ってくれているDFのために、僕が最後に止めてあげないといけないですね」と最終ライン3枚を称えた。 「(最終ライン3枚について)やられた場面もありましたが、そこは経験として次への糧にしてほしいですし、まだ30試合のうち1試合が終わっただけですので、充実感を持ってシーズンを終えれるよう、皆で向上していきたいですね」 GK本吉がポジティブに“成長”を掲げた一方、セントラルハーフで先発出場のキャプテン橋本は、90分間で感じた課題に言及する。 「立ち上がりはいい感じで進めていました。後半は相手が戦い方を変えてきて、僕らも対応策があったんですが、プレッシングがうまくハマらず、バタバタしているうちに失点してしまいました。トレーニングマッチでの失点パターンと同じ形…ここから修正ですね」 それでも、攻守のリンクマンとして存在感を放つ29歳は、失点後の69分、3列目からの果敢な持ち上がりでチャンスを創出。最後はボックス内で自ら打てずも、それまでチーム全体で皆無だったダイナミックな選択が、スタジアム全体を含めた雰囲気を醸成した。 「僕は後ろでバランスをとることが多いですけど、点を取らないとチームが上にいけないので。前半からあのプレーを出せればベストだったんですが...とにかくチームに対して『行くぞ』という意志を見せるうえで、意識して運びました」 昨季序盤戦の浦安は、JFL基準のフィジカルコンタクト・ゲームスピードになかなか適応できず、開幕9戦未勝利の最下位。そこから17戦無敗というまさかの快進撃により、最後は2位でフィニッシュした。 今回チームリーダー2人の言葉に滲んだように、大事なのは「今日できなかったことを、明日はできるようになろう」ということ。昨季を経験した選手も多く残る浦安なら、今季もシーズンが深まるにつれて良いパフォーマンスをファンに披露できるだろう。 ◆JFL第2節 3月17日(日) 13:00キックオフ 沖縄SV vs ブリオベッカ浦安 タピック県総ひやごんスタジアム(沖縄市) ◆MF17 橋本龍馬 1994年10月24日生まれ。茨城県出身。小学生から高校生まで鹿島アントラーズに所属し、中央大学、ジョイフル本田つくばFC、横河武蔵野FCを経て、2019年に浦安へ加入。2023シーズンからチーム主将を務めている ◆GK1 本吉勇貴 1992年9月22日生まれ。神奈川県出身。2015年に浦安へ入団後、MIOびわこ滋賀(現レイラック滋賀)、おこしやす京都ACを経て、2022年に2度目の浦安加入。正守護神として君臨する 2024.03.10 20:40 Sun4
【JFL第14節注目試合】4連勝で“首位独走”の最強高知 vs 3連勝で息を吹き返した都並浦安…軍配はどちらに?
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今治が大宮に続くJ2自動昇格! 3位富山&4位沼津が白星逃しPO圏争いの大混戦続く、18位奈良は残留へ大きな14試合ぶり白星【明治安田J3第36節】
10日、明治安田J3リーグ第36節の7試合が各地で行われた。 勝てばJ2初昇格が決まる2位FC今治(勝ち点64)は、13位ガイナーレ鳥取(勝ち点47)と運命のアウェイゲーム。今治は7分、加藤潤也が獲得したPKをマルクス・ヴィニシウスが決めて先制。その後も主導権を握るが追加点はなく試合を折り返す。 66分にはヴィニシウスが圧巻のミドルを決め、70分には加藤が流し込んで決定的な3点目。終盤にヴィニシウスがハットトリックを達成すると、後半アディショナルタイムには梅木怜がダメ押しし、2試合を残しての2位フィニッシュが確定。2020年のJ3参戦から5シーズン目でのJ2昇格を決めた。 大混戦のJ2昇格プレーオフ圏争いをリードする3位カターレ富山(勝ち点57)は、10位FC岐阜(勝ち点48)とのホームゲーム。富山は10分、神山京右が左CKからヘディングで先制ゴール。しかし27分、岐阜がFKから甲斐健太郎が同点弾を決めると、36分にはまたもFKから遠藤元一のゴールが決まる。 逆転を許した富山だったが、執念を見せたのは後半アディショナルタイム。左クロスから吉平翼が押し込み、土壇場で同点に。逆転でのJ2自動昇格は叶わなかったが、3位フィニッシュに向けた貴重な勝ち点「1」を掴んでいる。 富山を追う4位アスルクラロ沼津(勝ち点52)は、16位テゲバジャーロ宮崎(勝ち点40)をホームに迎えた一戦。先手を取ったのは4分の宮崎。ワンツーでゴールに迫った武颯が冷静にGKをかわすシュートでネットを揺らす。 沼津は追いつけないまま終盤を迎えるも、90分に齋藤学がカットインシュートで同点弾。しかし、後半アディショナルタイムに吉澤柊のゴールが決まり、宮崎が再び勝ち越し。痛恨の敗戦で7位に後退した。 昇格PO圏一歩手前の7位福島ユナイテッドFC(勝ち点50)は、まだPOに手が届く12位ツエーゲン金沢(勝ち点47)と対戦。樋口寛規の序盤のゴールで先制するも、69分には金沢の西谷和希が同点ボレーを決める。 追いつかれた福島だったが、後半アディショナルタイムに清水一雅がポストに当てながら決勝点。勝ち点「3」をもぎ取った福島がPO圏内の6位に浮上した。 その他、9位ギラヴァンツ北九州(勝ち点49)が15位カマタマーレ讃岐(勝ち点40)相手に逃げ切り、8位に上昇。残留を争う18位奈良クラブ(勝ち点33)は8位SC相模原(勝ち点50)に2-1の勝利を収め、残留に前進の14試合ぶり白星。すでにJ3優勝を決めている首位大宮アルディージャ(勝ち点83)は14位FC琉球(勝ち点46)との一戦をドローで終えている。 ◆明治安田J3第36節 ▽11/10(日) ガイナーレ鳥取 0-5 FC今治 ツエーゲン金沢 1-2 福島ユナイテッドFC SC相模原 1-2 奈良クラブ カマタマーレ讃岐 1-2 ギラヴァンツ北九州 アスルクラロ沼津 1-2 テゲバジャーロ宮崎 カターレ富山 2-2 FC岐阜 FC琉球 1-1 大宮アルディージャ ▽11/9(土) FC大阪 5-0 Y.S.C.C.横浜 いわてグルージャ盛岡 1-6 松本山雅FC AC長野パルセイロ 0-1 ヴァンラーレ八戸 2024.11.10 19:36 Sun4
強すぎ大宮、8戦連続クリーンシートでPO圏の北九州に3発快勝…2位・今治はドロー、6位・金沢は敗戦でPO圏争いが混沌【明治安田J3第28節】
14日、明治安田J3リーグ第28節の7試合が各地で行われた。 首位を独走する大宮アルディージャ(勝ち点63)は昇格プレーオフ圏内の5位・ギラヴァンツ北九州(勝ち点42)を迎えた。 この試合に勝利すれば20勝目となる大宮。直近7試合は負けなしで5勝2分け。全て無失点と圧倒的なパフォーマンス。11日にはおよそ15分の試合をAC長野パルセイロと戦い、疑惑のゴール取り消しもあったなか0-0で終えていた。 上位対決となった試合。開始2分、右から茂木力也がクロスを入れると、ファーサイドで石川俊輝が合わせるもゴールならず。北九州は6分、ボックス内でパスを受けた永井龍が切り返しからシュート。枠に飛ぶが、Gk笠原昂史が横っ飛びでゴールを許さない。 北九州は28分にもビッグチャンス。ボックス左から乾貴哉がクロスを入れると、永井がダイレクトシュート。しかし、GK笠原が再び立ちはだかり、鋭い反応でセーブする。 守護神の活躍もありゴールを許さなかった大宮は、終盤にかけて北九州ゴールに迫ることに。杉本健勇、アルトゥール・シルバとゴールに迫るがネットは揺れない。それでも、43分にスコアを動かす。北九州のCKを大きくクリアすると、相手のトラップミスを見逃さなかった泉柊椰がボールを奪いスルーパス。これをオリオラ・サンデーが運んでシュート。これはGK田中悠也がセーブするも、跳ね返りを泉が蹴り込んだ。 粘りを見せて先制した大宮。後半早々もアルトゥール・シルバのヘッドが決まりかけたが追加点を奪えず。北九州も攻め込んでくるが、堅い大宮の守備の前にゴールを奪えない。すると大宮は86分、左CKから小島幹敏がクロスを上げると、U-19日本代表の市原吏音がヘッドで合わせて追加点。さらに後半アディショナルタイムにはファビアン・ゴンザレスがカウンターから倒されるも粘ると、逆サイドに展開すると関口凱心がボックス内から蹴り込みプロ初ゴール。3-0で大宮が勝利を収め、無敗を「8」とし、無失点も継続した。 2位のFC今治(勝ち点52)は、10位の松本山雅FC(勝ち点38)と対戦。首位の大宮の背中は遠いものの、プレーオフ圏は近い今治はしっかりと勝利したいところだった。 試合は開始13分に米原秀亮がネットを揺らして松本が先制。しかし、19分にウェズレイ・タンキがゴールを決め、今治が追いつく。しかし、その後にゴールは生まれず、1-1のドロー。どちらにとっても手痛い引き分けとなった。 3位のカターレ富山(勝ち点46)はホームに17位Y.S.C.C.横浜(勝ち点27)を迎えた一戦。試合は予想外の打ち合いとなり、富山が8分に安光将作のゴールで先制すると、後半にも吉平翼、マテウス・レイリアのゴールで3-0とする。しかし、62分にYS横浜は菊谷篤資のゴールで1点を返すと、64分に奥村晃司もゴールを決めて1点差に。それでも富山がリードを守り切り勝ち点を49に伸ばして2位に迫った。 また、PO圏内の6位・ツエーゲン金沢(勝ち点41)は、16位・カマタマーレ讃岐(勝ち点28)と対戦し、1-3の惨敗。15日に試合のある、7位・福島ユナイテッドFC、8位・FC琉球、9位・FC大阪は勝利すればPO圏に入ることとなる。 ◆明治安田J3リーグ第28節 ▽9/14(土) いわてグルージャ盛岡 1-2 ヴァンラーレ八戸 FC岐阜 1-2 SC相模原 カターレ富山 3-2 Y.S.C.C.横浜 ツエーゲン金沢 1-3 カマタマーレ讃岐 大宮アルディージャ 3-0 ギラヴァンツ北九州 AC長野パルセイロ 1-1 奈良クラブ FC今治 1-1 松本山雅FC ▽9/15(日) 福島ユナイテッドFC vs ガイナーレ鳥取 アスルクラロ沼津 vs FC大阪 テゲバジャーロ宮崎 vs FC琉球 <span class="paragraph-title">【動画】大宮のU-19日本代表DF市原吏音が豪快ヘッド!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> を観るなら <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a>!<a href="https://t.co/gfOE3csFK8">https://t.co/gfOE3csFK8</a><a href="https://t.co/nYFK1whmLx">pic.twitter.com/nYFK1whmLx</a></p>— 大宮アルディージャ (@Ardija_Official) <a href="https://twitter.com/Ardija_Official/status/1834939556329931054?ref_src=twsrc%5Etfw">September 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.14 22:15 Sat5