バルサ行き噂のベルナルド・シウバ、自身の去就決断のリミットをユーロ終了までに設定へ

2024.05.08 16:30 Wed
シティで7シーズンを過ごしているベルナルド・シウバ
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シティで7シーズンを過ごしているベルナルド・シウバ
マンチェスター・シティのポルトガル代表MFベルナルド・シウバ(29)だが、自身の去就についてはリミットを決めているようだ。

モナコから2017年7月にシティに加入したベルナルド・シウバは、7シーズンを過ごしシティで大きな成功を収めている。
ジョゼップ・グアルディオラ監督の下、これまで公式戦351試合に出場し66ゴールを記録。5度のプレミアリーグ優勝や、チャンピオンズリーグ(CL)優勝など、数々のタイトルを獲得してきた。

一方で、新たな挑戦を求めているともされ、昨夏はバルセロナへの移籍が噂されたものの、慢性的な財政難の影響で獲得に乗りだせずシティに残留。今シーズンも公式戦45試合で11ゴールを記録するなど、チームの中心としてプレーしている。

シティとの契約は2026年夏まで残っている中、今夏は再びバルセロナ行きの噂が浮上。そんな中、スペイン『スポルト』は、ベルナルド・シウバが自身の去就決断のリミットを決めていると報じた。
ポルトガル代表としてもプレーするベルナルド・シウバは、今夏ドイツで行われるユーロ2024に出場予定。本人の希望としては、ユーロが終了する7月14日を期限と考えており、移籍最終日まで待つ気はないようだ。

移籍するのであれば、しっかりとプレシーズンにも参加できる時期。シティに残るとしても、リラックスして時間を過ごすことができ、どのような結末になっても良いリミットだと考えられている。

一時は退任を口にしていたチャビ・エルナンデス監督の来季続投も決定したバルセロナ。そのチャビ監督はベルナルド・シウバを気に入っているが、どういった結末を迎えるだろうか。

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【2023-24プレミアリーグ総括】超WSのMVPは前人未踏4連覇貢献の至宝

◆王者が三つ巴のタイトルレース制す 近年は2強の争いが続いたタイトルレースだったが、大混戦となった今シーズンはリバプール(勝ち点82)、アーセナル(勝ち点89)との三つ巴の争いを制したマンチェスター・シティ(勝ち点91)が前人未踏の4連覇を達成した。 今季もチームの骨格を大きく変えることなくDFグヴァルディオル、MFマテウス・ヌネス、FWドクと各ポジションにピンポイント補強を敢行した3連覇中の王者は開幕6連勝と最高のスタート。その後、ウォルバーハンプトン、アーセナル相手の連敗に、11月から12月中旬にかけてはアストン・ビラ相手の屈辱的に敗戦を含め勝ち点取りこぼしが目立って低迷した。それでも、得意の後半戦で一気にギアを上げると、6連勝と9連勝を含む23戦無敗という抜群の安定感によって、この間に取りこぼしたライバルを振り切って4連覇を決めた。 一方、昨季その王者にあと一歩で及ばなかったアーセナルはGKラヤ、DFティンバー、MFライス、MFハヴァーツらを積極補強。序盤戦はロンドン勢とのダービーでのドロー、ニューカッスル戦で初黒星を喫したものの上々のスタート。その後、“魔の12月”に3敗を喫する急失速によって一時優勝争いから一歩後退した。これまでであれば、ここから大きく崩れる可能性もあったが、短いウィンターブレーク期間中のドバイキャンプによってセットプレーを中心にアップデートを図ると、そこから破竹の8連勝。一気にリーグテーブルの頂に到達し、難所エティハドでの王者シティとの首位攻防戦をドローで終えて一気に悲願達成への機運が高まった。しかし、最終的にはホームで喫したアストン・ビラ戦での敗戦が痛恨の結果となり、意地の6連勝で最終節まで優勝の可能性を残したが、20シーズンぶりの悲願達成はならなかった。 その三つ巴の争いから一足早く脱落した3位のリバプールは、2015年途中から約9年続いたクロップ体制が終焉を迎えた。開幕前にMFヘンダーソン、MFファビーニョ、MFミルナー、FWフィルミノら長年チームを支えた主力が旅立ち、代わってMF遠藤航、MFマク・アリスター、MFソボスライと中盤を中心に大幅な刷新に踏み切った。シーズンを通しては王者シティに次ぐ4敗と大きな不調はなかったが、1試合平均1点以上の失点と守備面の問題を抱えた結果、10引き分けと勝ち切れなかった部分がライバルとの勝ち点差に繋がった。すでにアルネ・スロット新監督の就任が発表されている中、来季からのリスタートに期待したい。 第2グループでは大躍進のアストン・ビラがビッグ6崩しに成功し、4位フィニッシュで1982-83シーズン以来となるチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に成功した。エメリ監督の優れたマネジメントに加え、クラブの積極補強でヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)との二足の草鞋を履いたシーズンで常に安定したパフォーマンスを維持。とりわけ、19ゴール13アシストと圧巻のスタッツを叩き出した主砲ワトキンスがチームをけん引し、トッテナム、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、ニューカッスルらを退けた。 5位のトッテナムはポステコグルー新体制で序盤戦の主役を担ったが、度重なる負傷者や後半戦でのパフォーマンス低下によって目標のトップ4フィニッシュは叶わず。GKヴィカーリオ、DFファン・デ・フェン、DFウドジェと守備陣の新戦力の健闘が光ったが、セットプレー守備の拙さや守備のリスクを攻撃で上回ることができず。来季はオーストラリア人指揮官が望むスカッド刷新を経て、シーズン序盤のような躍動感あるスタイルを見せられるか。 トッテナム以上にシーズンを通して負傷者に悩まされた6位チェルシー、7位ニューカッスル、8位マンチェスター・ユナイテッドは厳しいシーズンを過ごした。 ポチェッティーノ監督を迎えた新生ブルーズは、ベーリー体制移行後の継続路線で若手逸材を乱獲。その代わりに経験豊富な多くのベテランや中堅選手を放出した。ただ、新キャプテンのDFリース・ジェームズら既存の主力に加え、新加入のFWエンクンクやMFラヴィアら複数の選手が長期離脱を強いられ、戦術の浸透が遅々として進まず。後半戦はMFパーマーの獅子奮迅の活躍やMFギャラガー、MFカイセド、DFグストら個人の奮闘によって6位フィニッシュでのECL出場権を確保。ただ、アルゼンチン人指揮官の退団によってレスターシティを1年でのプレミア復帰に導いたマレスカ新監督の下、再びまっさらな状態で来季に臨む。 7位のニューカッスルは、久々のチャンピオンズリーグ(CL)との二足の草鞋と多くの負傷者の影響で序盤に3連敗、年末年始の4連敗など浮き沈みが激しい1年に。カップ戦敗退の終盤戦で盛り返して7位フィニッシュも、ユナイテッドのFAカップ優勝に伴い欧州出場権を逃した。それでも、MFマイリーやMFアンダーソンら若手の台頭もあり、国内一本での戦いに集中できる新シーズンへの期待は大きい。 FAカップ優勝でのヨーロッパリーグ(EL)出場権確保で帳尻を合わせたユナイテッドだが、プレミアリーグではクラブワーストの8位フィニッシュ。前述のクラブ同様に異常な負傷者の多さに加え、テン・ハグ監督のマネジメントや一部選手のプロフェッショナリズムの欠如、クラブの経営権移譲の遅れなど様々な問題を抱えた末の最終結果だ。ラトクリフ卿主導で監督交代の可能性を含めた大刷新が予想される来季に巻き返しを期す。 中位やボトムハーフではMF三笘薫を擁する11位のブライトンや16位のブレントフォードらの苦戦が目立った一方、新体制で12位のボーンマスや監督交代で一気に流れを変えた10位のクリスタル・パレス辺りがポジティブなシーズンを過ごした。 PSR違反による勝ち点剥奪などでより複雑化した残留争いでは、DF橋岡大樹が今冬加入のルートン・タウンを含め、バーンリー、シェフィールド・ユナイテッドと昇格組3チームが1年での降格となった。 なお、来季に向けてはレスター、イプスウィッチ・タウン、サウサンプトンの3チームがプレミアリーグ復帰と昇格を決めている。 【最優秀選手&監督】 ★最優秀選手 ◆MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_100_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> シティズンズの至宝が完全覚醒。ファーストチームデビュー以降、稀代の名将の薫陶を受け続けてきた生え抜きMFは、左右のウイング、インサイドハーフ、時にセンターフォワードと様々なポジションを経験。着実にプレーの幅を広げ、同じく取り組んできたフィジカル面の向上によってコンプリートプレーヤーへの進化を遂げた。キャリアハイの19ゴールに8アシストと目に見える貢献だけでなく、デ・ブライネ不在時は崩しの担い手、ゲームメーカーとしても存在感を発揮した。さらに、個人として課題に挙げる守備の貢献に関してもベルナルド・シウバら良き手本を見習って大きな改善を示した。 ★最優秀監督 ◆ウナイ・エメリ(アストン・ビラ) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 41年ぶりの大舞台に導く。前人未踏の4連覇に導いたグアルディオラ監督の手腕も素晴らしかったが、やはり就任2年目でバーミンガムのクラブに1982-83シーズン以来となるチャンピオンズリーグ(CL)出場権をもたらしたスペイン人指揮官を最優秀監督に推したい。EL通算4度の優勝とカップ戦マスターとして知られる指揮官は長丁場のリーグ戦ではなかなか結果を残せずにいたが、昨季途中就任のアストン・ビラでは多士済々のタレントをうまく使い分けながら安定したパフォーマンスを維持。今季はクラブにとって久々のUEFAコンペティションとの掛け持ちで、ニューカッスルのように崩れる可能性もあったが、積極補強で後押ししたフロント陣との好連携もあって大崩れせず。ハイライン・ハイインテンシティのアグレッシブなスタイルと、上位対決では後ろ重心の割り切った戦い方を効果的に使い分けながら、大エースのワトキンスらの活躍もあってビッグ6相手に堂々と渡り合って見せた。 【期待以上】 ★チーム ◆クリスタル・パレス <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> グラスナー新体制移行で躍進。名伯楽ホジソン体制では6勝6分け12敗の15位と残留争いに巻き込まれたが、前フランクフルト指揮官のグラスナー新監督就任後は7勝3分け3敗と完全に立ち直って最終的に10位フィニッシュを決めた。[3-4-2-1]へのシステム変更や新たな戦術を浸透する移行期間ではトッテナム、マンチェスター・シティ相手に敗れるなど5戦未勝利の厳しい時期も経験したが、要塞アンフィールドを攻略したリバプール戦の勝利後はフルアム戦のドローを挟んだ2度の3連勝を含む7戦無敗でシーズンを終えた。この間にマンチェスター・ユナイテッド、アストン・ビラ、ニューカッスルらに完勝しており、内容面を見てもその戦いぶりは称賛に値するものだった。MFエゼ、MFオリーズの両エースに加え、FWマテタの覚醒に、今冬加入で一気にイングランド代表に上り詰めたMFウォートンら個々の活躍も光った。 ★選手 ◆MF遠藤航(リバプール) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 日本代表の主将がサプライズ起こす。若手ではMFパーマー、MFメイヌー、ウォートン、DFファン・デ・フェンらが大きなサプライズを起こしたが、30歳のオールドルーキーの活躍も多くのイングランドファンに驚きを与えた。日本代表やブンデスリーガを知る者以外ではほぼ無名と言っていい遠藤の獲得に対しては、“パニックバイ”と揶揄する声も多くリバプールファンを含めて加入時の評価は著しく低かった。また、加入直後はプレシーズンキャンプ不参加に初のビッグクラブ、初のリーグへの順応に戸惑ったが、ELやカップ戦での慣らしによって中盤戦から定期的にプレー機会を得ると、後半戦はブンデスリーガ時代のデュエルキングの異名通りの躍動をみせ、世界屈指の名門の中盤の底に君臨した。勤続疲労によってシーズン最終盤はパフォーマンスを落としたが、この男の存在がなければリバプールはもう少し早い段階でタイトルレースから後退していたはずだ。 【期待外れ】 ★チーム ◆マンチェスター・ユナイテッド <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> クラブワーストの8位フィニッシュ。開幕前の段階からある程度苦しい戦いが予想されたシーズンではあったが、その予想を上回る散々なシーズンとなった。クラブの買収交渉の停滞もあった中、昨夏はFWホイルンド、MFマウント、GKオナナ、MFアムラバトとセンターラインを補強。ただ、プレシーズン、シーズン序盤から度重なる負傷者に悩まされた上、柔軟性を欠くテン・ハグ監督と一部選手の衝突などピッチ内外でのネガティブな話題に振り回され、シーズンを通して不安定なパフォーマンスに終始。とりわけ、負傷者が続出した守備の問題は根深く、中盤以降にフィットしたGKオナナの奮闘によって大崩れはしなかったが、被シュートは下位クラブ並み。また、若手のパフォーマンスに波があった攻撃も上位クラブとは20点以上離された。FAカップ優勝で体裁を保ち、メイヌーやFWガルナチョら若手の台頭と来季に繋がる部分は間違いなくあったが、指揮官の去就を含め新たな首脳陣の下で臨む今夏の移籍市場の振る舞い次第では再び厳しいシーズンを過ごす可能性もある。 ★選手 ◆MFサンドロ・トナーリ(ニューカッスル) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_100_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> マウントやMFラヴィア、FWファティらケガの影響で期待を裏切った選手には情状酌量の余地はあるが、賭博違反による長期出場停止処分を科されたニューカッスルの目玉補強の選手には厳しい評価を下さざるを得ない。昨夏、推定7000万ユーロの巨額な移籍金でミランから加入したイタリア代表MFはアストン・ビラとの開幕戦でいきなりゴールを挙げる華々しいプレミアデビューを飾った。以降は10月半ばのクリスタル・パレス戦までほぼフル稼働し、上々のパフォーマンスを見せた。しかし、アッズーリの同僚ファジョーリを発端とした母国での違法賭博問題関与が発覚。母国で10カ月の出場停止処分、イングランドで2カ月の出場停止処分を科されて、早々にシーズン終了となった。そして、シーズンを通して深刻な負傷者に悩まされたニューカッスルは終盤戦の粘りで7位まで順位を上げたが、最終的に来季欧州出場権獲得はならず。トナーリにはギャンブル依存症克服と共に、フットボールに対して真摯に取り組み、来季こそはピッチ上でクラブ、ファン・サポーターのために献身したい。 2024.06.06 19:00 Thu

バルサのベルナルド・シウバ獲得に光? 契約解除金の分割払いが可能…ただ、熱望したチャビ監督は解任

財政難を抱え続けているバルセロナ。今夏はその解消に努めている状況だが状況は芳しくはない。 一方で、選手補強は続けたいバルセロナ。獲得を目指す選手の契約条項が、大きな手助けになる可能性があるという。 スペイン『TV3』は、バルセロナが獲得を目指し続けているマンチェスター・シティのポルトガル代表MFベルナルド・シウバ(29)の契約に関して、特別な条項の存在を報じた。 予てからベルナルド・シウバの獲得に熱を上げているバルセロナ。一方で、財政難が大きな足枷となっており、選手本人に移籍の意思がありながらも、獲得に動けないという状況が続いていた。 しかし、そのベルナルド・シウバには退団時の条項に思わぬ抜け道があったという。 ベルナルド・シウバの契約解除金は5000万ポンド(約100億円)に設定されている。当然バルセロナがこの金額を払うことは不可能。それで何度も断念してきたが、どうやら3回の分割払いにできる条項があるという。 どうやらバルセロナでのプレーを夢見るベルナルド・シウバが、2026年夏までシティと契約を延長する際に盛り込んだものとのことだ。 経済的な側面での問題は解決できそうな状況だが、思わぬ問題が発生。それは、ベルナルド・シウバの獲得を熱望していたチャビ・エルナンデス監督が解任されてしまったのだ。 新たに就任したハンジ・フリック監督が求めるのかどうかは不明。スポーツ・ディレクター(SD)のデコ氏とフリック監督がどう判断するかがポイントとなりそうだ。 2024.05.31 23:25 Fri

C・ロナウドやベルナルド・シウバら主軸が順当選出! ユーロに臨むポルトガル代表が発表【ユーロ2024】

ポルトガルサッカー連盟(FPF)は21日、ユーロ2024に臨むポルトガル代表メンバー26名を発表した。 ロベルト・マルティネス監督は、FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)、DFルベン・ディアス(マンチェスター・シティ)、FWベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ)、DFペペ(ポルト)、MFブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド)ら主軸を順当に招集した。 ポルトガルはキャンプを国内で行い、6月4日にフィンランド代表、同8日クロアチア代表、同11日にアイルランド代表とトレーニングマッチを実施する。 本大会ではグループFに入り、チェコ代表(6/18)、トルコ代表(6/22)、ジョージア代表(6/26)と対戦する。 今回発表されたポルトガル代表メンバーは以下の通り。 ◆ポルトガル代表メンバー26名 GK ジオゴ・コスタ(ポルト) ジョゼ・サ(ウォルバーハンプトン/イングランド) ルイ・パトリシオ(ローマ/イタリア) DF アントニオ・シウバ(ベンフィカ) ダニーロ・ペレイラ(パリ・サンジェルマン/フランス) ジオゴ・ダロト(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ゴンサロ・イナシオ(スポルティングCP) ジョアン・カンセロ(バルセロナ/スペイン) ネウソン・セメド(ウォルバーハンプトン/イングランド) ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン/フランス) ペペ(ポルト) ルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/イングランド) MF ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ジョアン・ネヴェス(ベンフィカ) ジョアン・パリーニャ(フルアム/イングランド) オタビオ(アル・ナスル/サウジアラビア) ルベン・ネヴェス(アル・ヒラル/サウジアラビア) ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン/フランス) FW ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ/イングランド) クリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル/サウジアラビア) ジオゴ・ジョタ(リバプール/イングランド) フランシスコ・コンセイソン(ポルト) ゴンサロ・ラモス(パリ・サンジェルマン/フランス) ジョアン・フェリックス(バルセロナ/スペイン) ペドロ・ネト(ウォルバーハンプトン/イングランド) ラファエル・レオン(ミラン/イタリア) 2024.05.21 22:05 Tue

【プレミア注目プレビュー】リーグ未勝利の鬼門攻略でシティ首位浮上か、宿敵アシストのスパーズがトップ4望み繋ぐか

プレミアリーグ第34節延期分、トッテナムvsマンチェスター・シティが、日本時間14日28:00にトッテナム・ホットスパースタジアムでキックオフされる。週末の最終節を前に、首位チームを決める今季プレミア最後のビッグ6対決だ。 破竹のリーグ7連勝で暫定首位のアーセナル(勝ち点86)と1ポイント差の2位でリーグ残り2節を迎えた3連覇中の王者シティ(勝ち点85)。この間には2-0で辛勝したノッティンガム・フォレスト戦こそ苦戦したものの、それ以外の6試合では4ゴール以上を挙げる大勝によって、一時大きく離されていた得失点差においても「3」差まで詰め寄り、前人未踏の4連覇に向けて状態を上げてきた。 最終節はホームで9位ウェストハム戦、アーセナルが同じくホームで15位エバートン戦といずれもヨーロッパ出場権、残留争いと関係ない相手に勝利を挙げる可能性が高く、今回のスパーズ戦の結果がリーグタイトルレースを決定づけると言っても過言はない。 そのタイトルレースの行方を左右する5位のトッテナム(勝ち点63)は、前節のバーンリー戦を2-1の逆転勝利で飾り、連敗を「4」でストップ。この勝利と最終節が降格決定のシェフィールド・ユナイテッドとの対戦となるため、6ポイント差を付けるニューカッスル、チェルシーの後続2チームにまくられる可能性は非常に低くなった。 さらに、暫定5ポイント差の4位アストン・ビラ(勝ち点68)は直近3戦未勝利で、且つ最終節は直近6戦無敗(5勝1分け)でリバプール、マンチェスター・ユナイテッドを撃破した絶好調の12位クリスタル・パレスとのアウェイゲームとなるため、3連勝での逆転トップ4フィニッシュの可能性も出てきた。シティ戦勝利が宿敵アーセナル優勝をアシストするという複雑な胸中での試合にはなるが、今季ホーム最終戦での勝利がチャンピオンズリーグ出場への望みを繋ぐことになるだけに、全力で勝利を目指すはずだ。 なお、昨年12月にシティホームで行われた前回対戦が後半アディショナルタイムのアドバンテージを巡る主審の不可解な判定の影響もあって、3-3の壮絶なドローに終わるなど、近年は非常に拮抗した戦績となっている同カード。 とりわけ、2018年のトッテナム・ホットスパースタジアム開場以降は、ホームチームが公式戦5連勝且つ1ゴールも許さない圧倒ぶりを披露。ただ、今年1月のFAカップ4回戦で、シティは88分のアケのゴールで鬼門初ゴールと共に初白星を挙げており、ひとまず悪い流れを払拭している。そして、今回の大一番では同地でのリーグ初ゴールと初勝利での首位浮上を狙う。 ◆トッテナム◆ 【4-2-3-1】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240514_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:ヴィカーリオ DF:ペドロ・ポロ、ロメロ、ファン・デ・フェン、スキップ MF:サール、ベンタンクール MF:クルゼフスキ、マディソン、ブレナン・ジョンソン FW:ソン・フンミン 負傷者:GKフォースター、DFベン・デイビス、ウドジェ、MFセセニョン、ビスマ、FWソロモン、リシャルリソン、ヴェルナー 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関してはバーンリー戦で負傷したビスマが新たに負傷リストに入り、8選手が欠場することになる。 中2日の過密日程も負傷者の影響でバーンリー戦からの変更は負傷のビスマのところにベンタンクールかホイビュアを起用する1点のみとなりそうだ。スキップをスクランブル起用した左サイドバックに関してはエメルソンを戻すか、ドラグシンを左センターバックに置いてファン・デ・フェンをサイドに回すオプションも想定される。前線ではスカーレットを抜擢してソン・フンミンを左に回す形もあるか。 ◆マンチェスター・シティ◆ 【4-2-3-1】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240514_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:エデルソン DF:ウォーカー、アカンジ、ルベン・ディアス、グヴァルディオル MF:ロドリ、コバチッチ MF:ベルナルド・シウバ、デ・ブライネ、フォーデン FW:ハーランド 負傷者:DFアケ 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者はフルアム戦で負傷交代したアケの欠場が濃厚だが、グリーリッシュが復帰できる見込みだ。 スタメンは前述の11名を予想。ディフェンスラインでストーンズ、ウイングではグリーリッシュ、ドク起用の可能性も十分にある。 ★注目選手 ◆トッテナム:FWソン・フンミン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240514_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 複雑な胸中もホーム最終戦勝利に貢献できるか。アカデミー出身者、ベン・デイビスを除くチーム最古参で、キャプテンを務める韓国代表FWにとって宿敵アーセナルの優勝に貢献する可能性がある今回の一戦は、より難しい心理状況での一戦となる。ただ、生粋のプロフェッショナルはホーム最終戦での勝利と共に、逆転でのトップ4フィニッシュに望みを繋ぐため全力でこの大一番に臨むはずだ。 今季ここまでリーグ戦33試合17ゴール9アシストと、エースとして申し分ない数字を残しているが、シーズン終盤戦においては得点やチャンスに関与こそしているものの、全体的なパフォーマンスは低下気味。それでも、対シティ公式戦では18試合8ゴール4アシスト。リーグ前回対戦でも1ゴール1アシストでドローに貢献しており、グアルディオラのチームにとって最も警戒すべき選手だ。 中盤と前線で多くの主力を欠く中で臨む一戦では普段に比べてチャンスの数は少ないが、持ち味の決定力を発揮してエース、リーダーとしての仕事を完遂したい。 ◆マンチェスター・シティ:DFヨシュコ・グヴァルディオル <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240514_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 絶好調DFが鬼門攻略のカギ握る。4連覇へ重要な大一番ではハーランド、フォーデン、デ・ブライネら攻撃の中心選手の働きが重要であることに間違いはないが、トッテナム・ホットスパースタジアムでのデビュー戦で勝利を収めているタリズマン的な要素も持つクロアチア代表の活躍に期待したい。 RBライプツィヒから鳴り物入りでの加入となった1年目は、ここまで左サイドバックを主戦場に公式戦39試合に出場し、5ゴール2アシストを記録。守備面に関しては前半戦こそ適応に苦戦したが、中盤戦以降は持ち味の対人能力を遺憾なく発揮。重要な戦力として機能している。 さらに、物足りなさが目に付いた攻撃の部分では先月初旬のレアル・マドリー戦での加入後初ゴールをきっかけに完全に覚醒すると、その試合を含めた公式戦6試合で5ゴールを挙げる圧巻の活躍を披露。直近のフルアム戦ではストライカーさながらのフィニッシュワークとセットプレーでキャリア初の1試合2ゴールを達成した。ゴール以外の場面でも組み立て、崩しへの絡みという部分で主体性が出てきており、攻撃面においてもグアルディオラのチームの真の一員となった印象だ。その好調を引っ提げて臨むスパーズ戦では守備のリスク管理を徹底しつつ、攻撃での決定的な仕事にも絡みたい。 2024.05.14 18:00 Tue

チャビ監督お気に入りのビジャレアルMFバエナ、バルセロナへの想い語る「バルサでのプレーは最大の夢の1つ」

ビジャレアルのスペイン代表MFアレックス・バエナ(22)がバルセロナへの好意を明かした。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 ビジャレアルのカンテラ出身の攻撃的MFで、今シーズンはここまで公式戦41試合に出場し、5ゴール16アシストの結果を残しているバエナ。昨年9月にはスペイン代表デビューも果たし、今夏のユーロ出場を目指している。 そんな22歳に注目しているのが、先日続投が決まったバルセロナでのチャビ・エルナンデス監督。マンチェスター・シティのポルトガル代表MFベルナルド・シウバらに並ぶ獲得候補に挙げている。 直近のラ・リーガ第33節ラージョ・バジェカーノ戦でチームの全3得点をアシストする活躍を見せたバエナは、試合後にバルセロナからの関心についてコメント。「プレーするのは夢」と語った一方、ビジャレアル愛を強調することも忘れなかった。 「バルサでプレーしたくない人なんていないだろう? バルサでプレーするのはサッカー選手にとって最大の夢の1つだ。世界最高のチームだからね」 「でも、僕は人生のクラブにいる。僕がサッカーを始めた場所だし、何年もここにいることを望んでいる」 また、2028年6月まで残すビジャレアルとの契約や、6000万ユーロ(約100億2000万円)の契約解除条項についても言及。「僕を欲しがるクラブはお金を払わなければならないと思う」とその存在を認めている。 しかし、「僕のところには何も話は来ていない」と語るバエナ。今シーズンの戦いやユーロだけに焦点を当てていると述べたが、バルセロナへの想いもまんざら嘘ではないようだ。 「今シーズンを終えることに集中している。可能であれば、代表としてユーロにも出場したい。それから確認して話しをしよう。だけど、バルサでプレーしたくない人なんていない」 2024.04.29 19:09 Mon

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フォーデンの給与がイギリス人史上最高額に? シティがほぼ倍額での新契約締結に動く

マンチェスター・シティはイングランド代表MFフィル・フォーデン(24)の大幅な昇給を考えているようだ。イギリス『サン』が報じた。 シティ・アカデミーの最高傑作としてファーストチームで輝きを放つフォーデン。チームとして前人未踏のプレミアリーグ4連覇を達成した今シーズンは、公式戦53試合で27ゴール12アシストという圧巻の成績を残し、プレミアリーグとフットボールライターズ協会(FWA)の年間最優秀選手にも選ばれた。 ユーロ2024での活躍も期待されるなか、シティは新シーズン開幕前に新たな契約を結ぶべく動き始めるとのこと。現行契約は2027年6月までと、まだ3年残っているが、フォーデンが30歳の誕生日を迎える2030年までの延長を望んでいるという。 現在はボーナス込みで週給約20万ポンド(約4000万円)を受け取っているフォーデンだが、ほぼ倍額の週給37万5000ポンド(約7500円)に増額される見込み。ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドやベルギー代表MFケビン・デ・ブライネと肩を並べ、チーム最高給となる。 また、実現すればイギリス史上最高額の給与をもらうサッカー選手になるとのこと。シティはそれだけ24歳のレフティを高く評価している。 2024.06.09 17:47 Sun

宿敵の勝負強さ認めるメッシ…「プレーレベルではシティが最高で、結果で言えばマドリーだ」

元バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、かつての宿敵の傑出した勝負強さを認めた。 2022年カタール・ワールドカップ制覇によってクラブレベル、代表レベルでも獲得可能なほぼすべてのメジャータイトルを獲得したメッシ。 その生まれながらの勝者は『Infobae』のインタビューで世界最高のチームについて問われると、恩師ジョゼップ・グアルディオラ監督が率い、前人未踏のプレミアリーグ4連覇を達成したマンチェスター・シティを「好きなチーム」と絶賛。その一方で、今シーズンのチャンピオンズリーグでそのシティの連覇を阻み、最多15度目の優勝を達成したレアル・マドリーの勝負強さを認めた。 「プレーで言えば、個人的にグアルディオラのシティが好きだ。グアルディオラのいるチームは、彼の在り方、トレーニングの仕方、仕事の仕方、そしてチームをプレーさせる方法の点で、特別だと思うよ」 「僕にとってプレーのレベルではシティが最高で、結果で言えばマドリーだ」 「結果で言えば、現在のチャンピオンズリーグの王者であるレアル・マドリーになるね」 「結果で言えば」という言葉を強調するあたりに元バルセロナの選手ゆえのライバル意識も窺えたが、やはり宿敵のその傑出した勝負強さはメッシにとっても認めざるを得ないようだ。 2024.06.08 23:11 Sat

シティ2ndGKの去就は残留決着に! オルテガが2026年夏までの新契約にサイン

マンチェスター・シティは8日、ドイツ人GKシュテファン・オルテガ(31)との契約を2026年夏まで延長したと発表した。 2022年夏にビーレフェルトから加わって、今季でシティ2年目のオルテガ。今季もブラジル代表GKエデルソンに次ぐ2番手の立ち位置でスタートしたが、終わってみれば公式戦20試合の出場数と1年目の14試合を上回った。 それはエデルソンの負傷離脱もあってのことだが、肝心のプレーぶりもショットストップを含めて頼もしく、プレミアリーグでの前人未到となる4連覇を振り返る上でも欠かせぬ存在に。ただ、来季が契約最終年だった。 そのなか、家族事情も絡み、移籍が取り沙汰されたが、シティとの契約を新たに1年延長しての残留決着に。クラブ公式サイトで「シティに長くいられるのを嬉しく思う」と喜んだ。 「このフットボールクラブは選手たちがベストを尽くすために必要なすべてを与えてくれる。毎日、やる気とやりがいを感じるよ。2年前に来てから、ゴールキーパーとして成長させてもらった」 「家族もこのイングランドにすっかり落ち着いた。ここのすべてが気に入っているんだ。この契約にサインできたことで、来季以降に100%集中できるようになったよ」 2024.06.08 18:30 Sat

「ペップは彼の時代でベスト。ただ…」 ルーニー氏がファギーの偉大さを語る

元イングランド代表FWのウェイン・ルーニー氏にとって、現フットボール界でみても、マンチェスター・ユナイテッドの恩師アレックス・ファーガソン元監督こそが偉大な指揮官だという。 言わずもがな、かつてのユナイテッドを長らく率い、名指揮官の1人として語り継がれるファーガソン氏。プレミアリーグに限っても26年間で13度の優勝回数を誇る。 それに追いつき追い越せの勢いなのがマンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督。シティ指揮8年で6度のプレミア制覇を誇り、見事のひと言だ。 今季のプレミアも前人未到の4連覇で飾ったりと栄華を極めるグアルディオラ監督だが、ルーニー氏は『ESPN Brasil』でファーガソン氏がまだ上と感じるようだ。 「どっちが優れているかの議論があるが、人々はサー・アレックスがマンチェスター・ユナイテッドで何をしたかだけを見がちに思う」 「アバディーンのときも、彼の功績は素晴らしかった。じゃあ、グアルディオラがアバディーンのようなチームでそれをやれるか? そういう疑問が湧くだろうね」 「疑問や議論というのはあるもの。もちろん、グアルディオラは彼の時代でベストの存在だし、世界中のフットボールのプレーを変えたと思う」 「私からすれば、サー・アレックス。彼が成し遂げたことはインクレディブルだ」 ルーニー氏が言うアバディーン時代のファーガソン氏は今と同じくセルティックとレンジャーズの2強が占めるスコットランドで3度のリーグ制覇を経験。UEFAカップウィナーズカップも制した。 2024.06.08 16:55 Sat

ソシエダがセルヒオ・ゴメスに関心? ティアニー後釜候補か

レアル・ソシエダが、マンチェスター・シティのU-21スペイン代表DFセルヒオ・ゴメス(23)の獲得に動いているようだ。 昨夏、アーセナルからスコットランド代表DFキーラン・ティアニーをレンタルしていたラ・レアルだが、元々買い取りオプションが含まれていなかったことに加え、負傷やパフォーマンスの問題もあって完全移籍への交渉を行う意思もなく今シーズン限りでの退団が決定している。 これを受け、クラブは新たな左サイドバックの補強に動いており、シティでほぼ構想外のスペイン人DFへの関心を強めている模様だ。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、ソシエダがセルヒオ・ゴメス獲得へクラブ間、個人間での交渉を開始したことを示唆している。 ラ・マシア出身のセルヒオ・ゴメスは、2018年1月にドルトムントに移籍するも、ファーストチームでの出場機会をなかなか得られず。その後、母国のウエスカへのレンタルをきっかけに台頭し、アンデルレヒトへの完全移籍を経て2022年夏にシティへステップアップを果たした。 ただ、シティでの序列は低く在籍2年間で途中出場をメインに公式戦38試合の出場にとどまっている。 プレー強度や守備力に大きな課題を抱えるものの、サイドバックに加えて中盤の複数ポジションでプレー可能なユーティリティー性、高精度の左足のキックとパスセンスを活かしたビルドアップ能力の高さはラ・レアルにフィットしそうなタイプと言える。 2024.06.08 13:45 Sat

プレミアリーグの関連記事

トッテナムが構想外MFエンドンベレと契約解除…公式戦91試合10ゴール

トッテナムは12日、元フランス代表MFタンギ・エンドンベレ(27)との契約解除を発表した。双方合意の上での解除となり、6月30日でチームを去ることとなる。 2017年夏にリヨンから総額7000万ユーロ(約118億3000万円)の移籍金で加入したエンドンベレだったが、体調管理を含めプロフェッショナリズムを著しく欠く振る舞いによって構想外となった。 以降は古巣リヨン、ナポリ、ガラタサライへのレンタル移籍を繰り返し、ナポリ、ガラタサライでは相手クラブに買い取りオプションの権利も与えられていたが、完全移籍には至らず。保有元のトッテナムに復帰することになった。 トッテナムとエンドンベレの契約は2025年まで残っているが、クラブに居場所はなく今夏の移籍市場では再レンタル、あるいは完全移籍での放出が選択肢としてあるが、契約解除でフリーになることが選択された。 トッテナムでは公式戦91試合に出場し10ゴールに終わった。2023-24シーズンはガラタサライでスュペル・リグ19試合に出場し1アシスト。公式戦でも26試合で1アシストだった。 2024.06.13 00:10 Thu

今季ユナイテッドでトップデビューの若きWGがイタリアへ! フォーソンがモンツァにフリー加入

モンツァは11日、マンチェスター・ユナイテッドからU-20イングランド代表FWオマリ・フォーソン(19)の加入を発表した。契約は2028年夏までの4年となる。 ウェストハム、トッテナム、そしてユナイテッドのアカデミーを渡り歩き、2021年夏にプロ契約のフォーソンは今年1月のFAカップでシニアデビューしてから、2月のプレミアリーグでも初出場。その試合で決勝アシストをマークしたりと爪痕も残し、最終的にトータルで7試合に出場した。 同じくユナイテッドアカデミー出身で、これまた今季デビューのウィリー・カンブワラとともに、今後が楽しみな才能の1人だったが、今月末で契約切れに。ユナイテッドは先日に新契約の打診を明らかにしたが、来季でセリエA初昇格から3年目を迎えるモンツァにフリー加入を決めた。 2024.06.12 14:40 Wed

土壇場でハマーズ行き破談のファブリシオ・ブルーノ…「極めてプライベートな決定」

フラメンゴのブラジル代表DFファブリシオ・ブルーノ(28)が、土壇場でのウェストハム移籍拒否について説明した。ブラジル『グローボ』が伝えている。 フレン・ロペテギ新監督を迎え、脆弱なディフェンスラインを中心に大幅なスカッド刷新を目論むウェストハムは、今夏最初の補強としてフラメンゴのディフェンスラインの要であり、今年3月のブラジル代表デビューで鮮烈なインパクトを残したブルーノの獲得に迫った。 クラブ間では移籍金1500万ユーロ(約25億3000万円)で合意に至り、ヨーロッパ挑戦を希望する選手も移籍に前向きと見られたが、最終的にブルーノが移籍を拒絶したことで、思わぬ形での破談となっていた。 イギリス『ロンドン・イブニング・スタンダード』によると、ハマーズはブルーノに対して、給与と契約期間の双方で現在のフラメンゴとの契約を大幅に改善するオファーを掲示しておらず、そのことが破談の原因になったとの見立てだ。 妻と幼い息子がいる同選手はリオデジャネイロより遥かに高額とされる「ロンドンでの生活費」を憂慮し、最終的にフラメンゴ残留を決断したとの報道も出ていた。 そういった中、渦中のブルーノは『グローボ』のインタビューで「極めてプライベートな決定だ」と細かい事情に関する言及は避けたものの、ハマーズ行き拒否について言及した。 「それについて話すのにふさわしい時がいずれ来ると思う」 「はっきりさせておきたいのは、僕はここ(フラメンゴ)でとても幸せで、これからもクラブのために働き続けるということだ」 一連の流れを見るに前述の推測が決断の要因と思われるが、今後ブルーノに他クラブから好条件のオファーが舞い込み、待望のヨーロッパ上陸は実現するのか…。 2024.06.12 14:15 Wed

ユナイテッドは来季もテン・ハグ監督とともに…これから新契約交渉とも

マンチェスター・ユナイテッドがエリク・テン・ハグ監督(54)に来季の指揮も託す模様だ。イギリス『The Athletic』が報じた。 ユナイテッドを率いて2年が過ぎ、初年度のカラバオカップに続いて、今季もFAカップのタイトルに導いたテン・ハグ監督。最終的に来季のヨーロッパリーグ(EL)出場権を手にしたが、プレミアリーグに目を向ければクラブワーストの8位で終戦したほか、チャンピオンズリーグ(CL)でもグループステージ最下位に終わった。 それもこれも多すぎたケガ人も大きく影響したが、共同オーナーに就任したジム・ラトクリフ氏からなる新組織が大きな改革に乗り出すなか、テン・ハグ監督の進退をどうするかも注目どころに。それの結論が出るのはクラブのシーズン総括が終わってからとされ、オランダ人指揮官の将来を巡っては不確実性が続く。 解任されるのではとの見方や、後任探しの動きも取り沙汰されるユナイテッドだが、注目のシーズン総括でテン・ハグ監督の続投を決断。テン・ハグ監督とは11日に話し合いの場を設け、本人も引き続きの指揮に同意したという。1年延長オプションを除くと来季までの契約に関しても更新に向けた交渉に入るそうだ。 そんなユナイテッドでは監督交代も見越して、最近ではトーマス・トゥヘル氏との接触も噂されたが、ラトクリフ氏をはじめ、株式の一部を取得した『INEOS』グループのスポーツディレクター(SD)を務めるデイブ・ブレイルスフォード氏はプロセスを経て、テン・ハグ監督とともに前進していく選択をしたとのことだ。 2024.06.12 10:45 Wed

期待の若手デュラン獲得狙うチェルシー、アストン・ビラとの交渉が開始か

チェルシーがコロンビア代表FWジョン・デュラン(20)獲得のため、アストン・ビラと接触したようだ。 今シーズンのプレミアリーグを6位で終え、マウリシオ・ポチェッティーノ監督が退任となったチェルシー。新たにエンツォ・マレスカ監督を迎えたチームは、新シーズンに向けて攻撃陣の強化に着手している。 そんな中で、クラブが注目しているのがデュランだ。20歳の若さながら今シーズンは公式戦37試合8ゴールを記録しており、若手の補強を好むチェルシーにとっては格好のターゲットとなっている。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、チェルシーとビラの間で最初の接触があった模様。ビラはデュランに3500万~4000万ポンド(約69億~79億円)の値札をつけているが、チェルシーのイングランド代表MFコナー・ギャラガー獲得に関心を示していることから、交渉に影響することも考えられる。 デュランにはイタリア方面からの関心もあるが、本人はチェルシー移籍を優先したい意向とのこと。交渉は今後も続くことが予想されており、進展が注目される。 2024.06.12 09:45 Wed

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