CL4強入り貢献も…負傷抱えるサネは「ぎりぎりの状態だった」
2024.04.19 14:13 Fri
万全の状態ではないサネ
バイエルンのドイツ代表FWレロイ・サネは痛みを押して大一番を戦ったようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。
アーセナルとのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝では1stレグに続いて2ndレグにも先発し、バイエルンの準決勝進出に貢献したサネ。しかし、両レグともに直前のブンデスリーガを欠場していた。
ベスト4入りが決まった2ndレグ後、スポーツ・ディレクター(SD)を務めるクリストフ・フロイント氏がオーストリア『スカイ・スポーツ』にコメント。サネが痛みとつきあいながらプレーしたと明かした。
「完全にぎりぎりの状態だった。彼は一切のトレーニングができていない。メディカルスタッフたちは本当にできる限りのことをしてくれた」
「レロイは必死に歯を食いしばり、素晴らしい仕事をしてくれた。実際、彼は数週間トレーニングできなかったが、この試合にはなんとか間に合わせた」
「バイエルンは幸運だ。必ずしもブンデスリーガでプレーする必要はない。私ならプレーさせない。必要に応じて準決勝で起用する」
「彼をしばらく休ませて、この状況に対処できるか様子を見るべきだ。痛みのない100%の状態のサネがいれば、優位に進められる可能性がはるかに高くなる」
アーセナルとのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝では1stレグに続いて2ndレグにも先発し、バイエルンの準決勝進出に貢献したサネ。しかし、両レグともに直前のブンデスリーガを欠場していた。
ベスト4入りが決まった2ndレグ後、スポーツ・ディレクター(SD)を務めるクリストフ・フロイント氏がオーストリア『スカイ・スポーツ』にコメント。サネが痛みとつきあいながらプレーしたと明かした。
「レロイは必死に歯を食いしばり、素晴らしい仕事をしてくれた。実際、彼は数週間トレーニングできなかったが、この試合にはなんとか間に合わせた」
また、『スカイ・スポーツ』で解説者を務める元ドイツ代表MFディートマー・ハマン氏は痛みに耐えながらプレーするサネの様子を気にしていた模様。すでにバイエルンのブンデスリーガ12連覇の夢が途絶えていることもあり、トーマス・トゥヘル監督は大一番以外、サネに頼るべきではないという考えだ。
「バイエルンは幸運だ。必ずしもブンデスリーガでプレーする必要はない。私ならプレーさせない。必要に応じて準決勝で起用する」
「彼をしばらく休ませて、この状況に対処できるか様子を見るべきだ。痛みのない100%の状態のサネがいれば、優位に進められる可能性がはるかに高くなる」
レロイ・サネの関連記事
バイエルンの関連記事
ブンデスリーガの関連記事
記事をさがす
|
レロイ・サネの人気記事ランキング
1
「積極的に活動するつもりはない」冬の補強に消極的なバイエルン、サリハミジッチSDは「夏に多くのことを成し遂げた」
バイエルンでスポーツ・ディレクター(SD)を務めるハサン・サリハミジッチ氏が、1月の移籍市場について言及した。 今夏、大エースだったポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキがバルセロナへと完全移籍。リバプールからセネガル代表FWサディオ・マネを獲得したが、ここまでブンデスリーガで11試合に出場し5ゴールに終わっている。 レヴァンドフスキの穴は大きく、ストライカーが必要だという声が上がる中、サリハミジッチ氏は冬には補強に積極的に動く気はないとドイツ『ビルトTV』で語った。 「我々は移籍市場で積極的に活動するつもりはない」 「この夏に多くのことを成し遂げた。シーズンに向けては非常に良い準備ができていると思う」 「ヨーロッパで競争できる、あるいは最高レベルの攻撃力がある」 チーム自体はドイツ代表MFジャマル・ミュージアラやFWレロイ・サネがゴールを量産。出番は限られているがカメルーン代表FWエリック・マキシム・チュポ=モティングここにきて調子を上げている。 そんな中、トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインの獲得の噂も浮上したが、他クラブの選手について話す気はないとした。 「ハリーは世界のトッププレーヤーだが、他のクラブと契約している選手について話すことはない」 今シーズンはここまで引き分けが多く、2位に甘んじているが、再びタイトル獲得となるだろうか。 2022.10.24 21:50 Mon2
「僕は若かった」背中に巨大なタトゥーを入れたサネが後悔の念を明かす「今なら別の決断を下す」
バイエルンのドイツ代表FWレロイ・サネが、自身の背中に入れているタトゥーについて語った。ドイツ『シュピーゲル』が伝えている。 サネはマンチェスター・シティ時代の2017年、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16、モナコとの1stレグでゴールを決めたタイミングで、背中に大きくゴールを決めた瞬間の自分の姿のタトゥーを入れ、話題を呼んでいた。 その後、タトゥーのデザインはシティのユニフォームからドイツ代表での姿に変化したが、約4年が経った今、タトゥーを入れた選択を後悔しているようだ。 「僕は若かった。今なら別の決断を下すと思う。若い時の僕は挫折から学ぶために、たとえそれで傷ついたとしても壁にぶつかる必要があった」 「この話題がメディアで大きく取り上げられたことに驚いた。当時はまだただの若手だったし、ドイツには他にもっと重要な選手がいたが、それでもこのタトゥーが議論の的になった」 25歳のサネは、タトゥーを入れた当時はまだ21歳。欧州ではタトゥーの文化は受け入れられており、サッカー選手でも入れている選手が多いが、今のサネはまた別の考えを持っているようだ。 <div id="cws_ad">◆サネの背中に彫られた巨大なタトゥー<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">The tattoo. It took two "long days" to do, four days in total. <a href="https://t.co/ypDPLUrp1o">pic.twitter.com/ypDPLUrp1o</a></p>— Sam Lee (@SamLee) <a href="https://twitter.com/SamLee/status/889914488736165888?ref_src=twsrc%5Etfw">July 25, 2017</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.01.26 18:30 Tue3
CL敗退のバイエルン10番サネが悔やむ 「自分がゴールを決めていたら…」
バイエルンのドイツ代表FWレロイ・サネがチャンピオンズリーグ(CL)ベスト8敗退に肩を落とした。欧州サッカー連盟の公式サイト『UEFA.com』が報じている。 敵地での1stレグを0-3で落として、19日にホームでのリターンレグに挑んだバイエルンは37分に献上したPKこそ相手のミスショットで事なきを得たが、57分に失点。83分にPKチャンスから追いつくが、1stレグの結果が重くのしかかり、2戦合計1-4で涙した。 1stレグ時にサディオ・マネとのひと悶着で話題の10番は先発したが、63分にピッチを後に。試合後、改めて1stレグの結果を悔やみつつ、「僕らからすると、良い試合だったし、本当に力強いものだったから、(前半に)ゴールを決めたかった」と猛省している。 「1stレグを0-3で落としてしまっているわけだから厳しいよね。あってはならないことだったけど。(2ndレグでは)相手をうまくコントロールして、中盤で多くのボールを回収した。自分がゴールを決めていたら、どうだったか」 また、「(シティは)本当に経験豊富で、ゲームを掌握する術を知っている。だから、(0-3で落とした1stレグは)本当に悔しい。とはいえ、(2ndレグの)出来自体は誇らしいし、このスピリットを保って、進んでいきたい」とブンデスリーガのタイトルを目指した。 2023.04.20 12:10 Thu4
「囲まれても突破できるのすごすぎ」三笘薫がドイツの2枚マークを股抜きで打破!想像を超えるドリブルにサネも思わず天を仰ぐ「表情に出ちゃってる」
日本サッカー協会(JFA)が公式YouTubeチャンネルで日本代表の裏側を伝える「Team Cam」を更新。ドイツ代表戦のハイライトが公開され、日本代表MF三笘薫が相手の心を軽く折った瞬間が明らかになった。 9日に国際親善試合でドイツと戦った日本。カタール・ワールドカップ(W杯)のリベンジにきた相手に4-1で完勝し、進化しているところをしっかりと見せつけた。 カタールW杯の時には途中出場だった三笘だが、この試合では左サイドで先発出場。ドイツは右サイドバックにヨシュア・キミッヒを起用し、右サイドでコンビを組むレロイ・サネもマークにつくなど三笘への対策も講じてきた。 中々仕事をさせてもらえなかった三笘だったが、21分には独力でそのマークを打破するプレーを見せる。 三笘は左サイドのタッチライン際でパスを受けるとそこから前進。突破を警戒するキミッヒとサネに囲まれるような形となる。 三笘を追い込んだはずのドイツだったが、次の瞬間三笘は奪いに来たキミッヒの股を抜いて一気に突破。ラストパスを受けた守田英正はシュートまでいけなかったものの、左サイドからチャンスを作っていた。 ハイライト映像でもこのシーンが公開されると、三笘の突破力とともにサネの表情も話題に。2人で囲んだ有利な状況から三笘に突破されると思わず天を見上げていた。 これにはファンも「2人で止めに行ったのにもかかわらずまた抜きで突破されてマジかよ…って表情に出ちゃうサネ最高」、「三笘がキミッヒとサネに囲まれても突破するシーンカッコよすぎ」、「囲まれても突破するのすごすぎる」、「ぶち抜いてる」とサネのリアクションに反応している。 三笘がドリブルを仕掛ける前にはドイツのハンジ・フリック監督(日本戦後に解任)も三笘を指差しており、ドイツ全体がそのドリブルを警戒していた中でも突破してしまうのは見事なプレーだった。 <span class="paragraph-title">【動画】サネの表情にも注目!三笘がドイツの2枚マークを独力で突破する瞬間</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UrMyqxwwCBQ";var video_start = 978;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.12 12:05 Tue5
今季も好調のサネ、バイエルンとの契約交渉で駆け引きに…ユーロ後まで応じない理由は?
バイエルンのドイツ代表FWレロイ・サネ(27)だが、バイエルンとの新契約をめぐって駆け引きをしているという。ドイツ『ビルト』が伝えた。 シャルケで育ったサネは、2016年8月にマンチェスター・シティへと完全移籍。2020年7月にバイエルンへと完全移籍で加入した。 バイエルンでは主軸を務め、主に右ウイングでプレー。テクニカルなプレーでチームを牽引。公式戦157試合で47ゴールを記録しており、今シーズンもブンデスリーガ15試合で8ゴールを記録している。 サネはバイエルンと2025年夏まで契約を結んでおり、クラブは契約延長を求めている状況。サネもバイエルンとの契約延長に興味を持っていることを明言しているが、話が全く進んでいないという。 その理由は、サネが時間をかけて決断をしたいという思いを持っているとのこと。今年行われるユーロが終わるまでは契約を延長する気がなく、ユーロ本大会で結果を残し、自身の価値をさらに上げていくことが目的だという。 バイエルンに残るとしてもサラリー面など好条件を手にすることが可能となり、他クラブに移籍するとなっても高い条件を突きつけられることになるため、サネは自身の価値を高めることに、自信を持っているようだ。 バイエルンはドイツ代表MFジョシュア・キミッヒやカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスが2025年まで、ドイツ代表MFレオン・ゴレツカ、ドイツ代表FWセルジュ・ニャブリが2026年まで、オランダ代表DFマタイス・デ・リフトは2027年までの契約となっており、選手との契約を見極めていく必要が立て続けに出てくることになる。 2024.01.03 22:10 Wedバイエルンの人気記事ランキング
1
汗でユニフォームが透け透けに…バイエルンの新ユニフォームに予想外の問題発生
バイエルンの選手たちがスケスケになってしまった。 12日に2023-24シーズンの3rdユニフォームにあたるチャンピオンズリーグ(CL)用ユニフォームを発表したバイエルン。オフホワイトをベースにシャツの前身頃にバイエルンの山の花々を描いたデザインを公開していた。 CL用ユニフォームは12日に行われたDFLスーパーカップのRBライプツィヒ戦で早速選手たちが着用したが、思わぬトラブルに見舞われることとなった。試合が進むにつれて汗をかいた選手たちの肌にユニフォームが張り付いてしまったのだ。 『FOOTY HEADLINES』によると、この日の試合会場となったアリアンツ・アレーナは湿度が80%もあったという。また、同様のトラブルは過去に他のユニフォームでも起きたというが、この日の対戦相手だったライプツィヒのユニフォームはバイエルンのような事態にはなっていなかった。 ユニフォームの下の素肌まで見えてしまう選手も多くおり、お披露目となったバイエルンのCL用ユニフォームは思わぬ形で目立ってしまった。 <span class="paragraph-title">【写真】予想以上にスケスケになってしまったバイエルンの選手たち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> Adidas Authentic Kits Have a Bad Breathability: <a href="https://t.co/rGw53yX6GZ">https://t.co/rGw53yX6GZ</a></p>— Footy Headlines (@Footy_Headlines) <a href="https://twitter.com/Footy_Headlines/status/1690985122504323072?ref_src=twsrc%5Etfw">August 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.14 19:45 Mon2
「ピッチ上で最もおしゃれな選手」バイエルンMFのスパイクコーデが話題に! 7年前発売モデルをユニフォームに合わせて着用「いつも完璧にマッチ」
バイエルンのフランス代表MFマイケル・オリーズのスパイク選びが注目を集めている。 今夏クリスタル・パレスからバイエルンへ移籍したオリーズ。ブンデスリーガやチャンピオンズリーグ(CL)に初挑戦のシーズンとなっているが、ここまで公式戦12試合で7ゴール3アシストと好パフォーマンスを見せている。 そんななか、注目を集めているのがオリーズの足元。ユニフォーム情報やギア情報を扱うメディア『Footy Headlines』は、22歳ウインガーがユニフォームとスパイクの色を合わせていると紹介した。 オリーズはスパイク契約を結んでいないため、好きなものを履くことが可能。2017年に15色展開で発売されたナイキのハイパーヴェノム3を好み、バイエルンのホームユニフォームには赤、アウェイユニフォームには黒、サードユニフォームには白を合わせている。 また、パレス時代にもユニフォームの色と合ったスパイクを選択。水色と白のキットに、こちらも水色と白の2色でカラーリングされたハイパーヴェノム3を着用した。 『ESPN』もオリーズのスパイクに注目し、画像をSNSに投稿。「ファッショニスタ」「ピッチ上で最もおしゃれなサッカー選手」「彼はファッションとボールをよく理解している」「いつも完璧にマッチしている」と好意的な反応が寄せられた。 <span class="paragraph-title">【写真】ユニフォームと同色のスパイク! オリーズのコーデ4種</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Michael Olise matching his boots with his kits <a href="https://t.co/WXsWwM8VCt">pic.twitter.com/WXsWwM8VCt</a></p>— ESPN UK (@ESPNUK) <a href="https://twitter.com/ESPNUK/status/1851625103865372708?ref_src=twsrc%5Etfw">October 30, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.31 19:30 Thu3
スケッチャーズがサッカースパイク界に進出!契約第1号はバイエルン移籍のイングランド代表FWケイン
「SKECHERS(スケッチャーズ)」がバイエルンに加入したイングランド代表FWハリー・ケインとの契約を発表した。 アメリカの大手運動靴ブランドであるスケッチャーズ。機能性とデザイン性を兼ね備えた豊富なラインアップ展開が人気だ。 これまで、MLBのロサンゼルス・ドジャースに所属するクレイトン・カーショウ投手やプロゴルファーのマット・クーチャーなどとも契約してきたスケッチャーズだが、今回初めてサッカースパイクを制作。「SKX_01」というモデルを発表した。 「SKX_01」の発表と合わせて、ケインとの契約も発表。『FOOTY HEADLINES』によると、まだ発表されていないもののケイン以外の選手との契約も予定されているようだ。 なお、ケインは18日に行われるブンデスリーガ開幕節のブレーメン戦で、早速発表されたばかりのモデルを着用するようだ。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】スケッチャーズ史上初となるサッカースパイク「SKX_01」</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwDhQNiNUJT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CwDhQNiNUJT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CwDhQNiNUJT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Harry Kane(@harrykane)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CwDFp0_t0VN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CwDFp0_t0VN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CwDFp0_t0VN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Harry Kane(@harrykane)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.08.18 12:25 Fri4
伝説のGKカーンが語る意外な後悔「あそこに移籍すれば良かった」
▽フットボール界のレジェンドである元ドイツ代表GKオリバー・カーン氏が、キャリアにおける後悔として、「マンチェスター・ユナイテッドへの移籍」を挙げた。 ▽カーン氏は現役時代、1994年にカールスルーエから加入したバイエルンで14シーズンにわたって守護神として活躍し、8度のブンデスリーガや2000-01シーズンのチャンピオンズリーグ制覇を経験した。また、ドイツ代表としては86試合に出場し、1996年のユーロ優勝や2002年の日韓ワールドカップ準優勝を経験した。 ▽ドイツ『スポーツ・ビルト』のインタビューに応じたカーン氏は、海外移籍に挑戦してみたかったという思いを吐露し、当時アレックス・ファーガソン氏が率いていたユナイテッドへの移籍についての後悔を口にした。 「アレックス・ファーガソンは未だに私に怒っているんじゃないかな。2003年か2004年、彼は私がユナイテッドに移籍すると思っていただろうからね。でもバイエルンで締めくくることが私にとってより重要だった」 「振り返ってみれば、移籍してみるべきだったと思う。私にとっていい挑戦になったはずだ」 ▽当時ユナイテッドは、2005年にGKエドウィン・ファン・デル・サールが加わるまでGKに確固たる存在を立てることができずにいた時代が続いていた。ファン・デル・サールと共に2007-08シーズンには欧州王者に君臨したユナイテッドだが、カーンが加わっていたらまた大きな違いが生まれていたことだろう。 2017.12.15 14:09 Fri5