新潟が桐蔭横浜大学のMF笠井佳祐の来季加入内定を発表、今季は特別指定に「このクラブで優勝したい」

2024.04.18 16:45 Thu
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アルビレックス新潟は18日、桐蔭横浜大学のMF笠井佳祐(21)の来季加入内定を発表した。
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また、今シーズンは特別指定選手として登録。背番号は「46」をつけることとなる。笠井は千葉県出身で、関東第一高校から桐蔭横浜大学へと進学している。
クラブは特徴について「運動量豊富で攻守にダイナミックなプレーが特徴。前線に飛び出してのシュートやクロスからの得点も狙えるボランチ」と紹介している。

笠井はクラブを通じてコメントしている。
「2025シーズンよりアルビレックス新潟に加入することになりました桐蔭横浜大学の笠井佳祐です。プロサッカー選手のキャリアをアルビレックス新潟という歴史ある素晴らしいクラブでスタートできることをとても嬉しく思います」

「どんなときでも寄り添い応援し続けてくれた家族、自分を育ててくれた指導者、共に切磋琢磨したチームメイト、これまで自分に携わってくださったすべての方々に感謝し、結果で恩返しできるよう頑張ります」

「アルビレックス新潟の選手・スタッフの方々の温かさや雰囲気の良さ、ビッグスワンで見たサポーターの熱い応援、温かさと一体感は忘れられません。このクラブで成長できると強く感じましたし、このクラブで優勝したい。そのために1日でも早くピッチに立ち、アルビレックス新潟の勝利に貢献できるよう頑張りますので、熱い応援をよろしくお願いします!」


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“ソニー仙台FC最後の指揮官” 新潟や大宮なども率いた鈴木淳氏が高校サッカーへ 山形明正高校サッカー部の監督に就任「選⼿の成⻑と勝利を追求」

ソニー仙台FCは6日、2024シーズンまで監督を務めた鈴木淳氏(63)の新天地を発表した。 昨季限りで日本フットボールリーグ(JFL)を退会、活動も終えたソニー。1968年誕生の由緒正しき名門実業団が歴史に幕を下ろした。 その“最後の指揮官”こそ、かつてモンテディオ山形にアルビレックス新潟、大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉も率いた鈴木淳氏。氏は地元宮城のソニーを3年間率い、2023シーズンはJFL4位に食い込んだ。 数多のJクラブを渡り歩いた名指導者は高校サッカーへ。山形県山形市「⼭形明正⾼等学校」のサッカー部監督に就任するとのことだ。 鈴木氏はソニー、⼭形明正⾼校の双方からコメントを発表。 ◆ソニー仙台FC 「ソニー仙台FCを応援、ご⽀援いただいている皆様へ」 「2022シーズンより3年間⼤変お世話になりました。また過去にも2度、ソニー仙台FCに携われたことに誇りを持っています」 「最終的には残念な形での皆さんとのお別れになりましたが、皆さんの応援があってこそソニー仙台FCの活動が継続できたと思っています。皆さんの声援は私の⼼にいつまで残ると思います。本当にありがとうございました」 「さて、私事になりますが、この度⼭形明正⾼等学校サッカー部の監督に就任いたします。全⼒で選⼿育成、チームの勝利を⽬指して指導にあたりたいと思います。引き続き暖かく⾒守っていただけるとありがたいです」 「また皆さんとお⽬にかかれることを楽しみにしています。⻑い間ありがとうございました」 ◆⼭形明正⾼校 「⼭形明正⾼等学校サッカー部を応援・ご⽀援いただいている皆様へ」 「この度、⼭形明正⾼等学校サッカー部の監督に就任いたしました鈴⽊淳です。 再び⼭形でのご縁をいただいた事に感謝いたします」 「⾼校⽣年代は、⼈としても選⼿としても⾮常に成⻑できる年代だと思っています。 この年代、そして可能性あるチームの指導に携わらせていただける事に喜びを感じています」 「選⼿の成⻑そしてチームの勝利を追求し、精⼀杯頑張りたいと思います。これまで同様に⼭形明正⾼等学校ならびにサッカー部の応援・ご⽀援をよろしくお願いいたします」 2025.02.06 15:22 Thu
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【J1注目プレビュー|第36節:柏vs新潟】明暗分ける残留争いシックスポインター、抜け出すのは!?

【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月9日(土) 15:00キックオフ 柏レイソル(17位/39pt) vs アルビレックス新潟(16位/40pt) [三協フロンテア柏スタジアム] <h3>◆明暗分けるシックスポインター【柏レイソル】</h3> 残留争いにずっと身を置いていた柏。後半戦も結果的には大きく勝ち点を伸ばすことができず、ラインコントローラーになっている。 4試合負けがない戦いが続いたが、決して内容が良かったわけではなく、1勝3分。そのツケが出たのか、浦和レッズ、アビスパ福岡と連敗を喫し、ライバルが勝ち点を伸ばす中で停滞してしまった。 直近6試合で3得点4失点。守備は安定し始めた一方で、攻撃陣の低調ぶりが気になるところ。昨シーズンより勝ち点を稼いでいながらも置かれている状況は同じ。粘りを見せらるかがポイントだ。 大きくメンバーが変わることは考えにくく、やり続けてきたことを出せるかどうか。ここで勝利すれば一息ついて中断期間に入れるだけに、必勝で臨みたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:松本健太 DF:関根大輝、立田悠悟、古賀太陽、ジエゴ MF:小屋松知哉、白井永地、手塚康平、マテウス・サヴィオ FW:細谷真大、木下康介 監督:井原正巳 <h3>◆明暗分けるシックスポインター【アルビレックス新潟】</h3> 1週間前は国立競技場にてクラブ史上初となるタイトルを懸けた戦いに挑んだが、PK戦までもつれた試合で敗戦。涙を呑むこととなった。 とはいえ、新潟のサポーターが国立の地で全国に示した熱量と声量は選手たちを後押ししたことは間違いない。後半アディショナルタイムの同点ゴール、延長戦での同点ゴールと2度も追いつく粘りは、間違いなくスタンドからの熱を受けてのものだろう。 カップ戦で結果を残してきた一方で、リーグ戦では気が付けば降格圏が目の前に。6戦勝利がない状況だが、今は残留に全ての力を捧げることが可能。ルヴァンカップでの戦いを自信にして、J1残留を掴み取りたい。 名古屋相手にもビルドアップからの鋭い攻撃は通用していた。しっかりと自分たちのサッカーを出し切れば、自ずと結果はついてくるだろう。2ゴールの小見洋太の活躍にも期待がかかる。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:小島亨介 DF:藤原奏哉、舞行龍ジェームズ、稲村隼翔、堀米悠斗 MF:宮本英治、星雄次 MF:ダニーロ・ゴメス、長谷川元希、小見洋太 FW:長倉幹樹 監督:松橋力蔵 2024.11.09 11:50 Sat
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横浜FMがオーストラリア代表DFトーマス・デンを獲得!昨季限りで新潟を退団「マリノスのスタイルに尊敬の念を抱いていました」

横浜F・マリノスは21日、アルビレックス新潟からの退団が発表されていたオーストラリア代表DFトーマス・デン(27)の完全移籍加入を発表した。 デンはメルボルン・ビクトリーやPSVでのプレーを経て、2020年に浦和レッズへ加入してJリーグデビュー。2シーズンにわたってプレーした後で、2022年から新潟に完全移籍で加わった。 新潟加入1年目はケガによる離脱などもあり、J2リーグで8試合の出場に終わることに。それでも、J1に昇格すると2023シーズンはリーグ戦26試合、昨シーズンは30試合に出場した。 新シーズンから横浜FMでプレーすることが決まったデンは、クラブを通じてコメントしている。 「横浜F・マリノスのファン・サポーターの皆さん、こんにちは!歴史あるクラブに加入できて本当にワクワクしていますし、とてもうれしく思います。Jリーグで常に強い存在感を見せるクラブで、僕自身もF・マリノスのスタイルに尊敬の念を抱いていました。チームの力になれるよう頑張ります!」 「そして、日産スタジアムで素晴らしいファン・サポーターの皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。ぜひ応援よろしくお願いします!全力で戦って勝利をつかみに行きます。すぐお会いしましょう!Arigato Gozaimasu」 2025.01.21 17:10 Tue

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