1G1Aと大活躍のレスター籾木結花、リーグ公式は「エクセレント」 指揮官も賛辞「素晴らしいクオリティ」
2024.04.02 22:05 Tue
逆転ゴールのティアニーから感謝の抱擁を受ける籾木結花
レスター・シティのMF籾木結花へ、賛辞が集まっている。3月31日、FA女子スーパーリーグ(FAWSL)第18節でアストン・ビラとアウェイで対戦したレスターは、26分に先制を許しながらも一時は逆転したが、追い付かれての2-2に終わった。
先発出場した籾木は1ゴール1アシストと、圧巻のパフォーマンスを披露。28分には、右ポケットからのカットインでマーカーをずらし、相手の股が開いたところ見計らってニア隅へ"ゴールへのパス"を流し込む技ありの同点弾を決め、56分には正確な左足のFKでサム・ティアニーの逆転ヘディング弾をお膳立てした。
FAWSLの公式X(旧:ツイッター)も、「エクセレントなフィニッシュ!」、「ファンタスティックなFK」と賛辞を重ねてシーンを紹介。速報のみならず、後日にも改めて配信している。
2023年はスウェーデンのリンシェーピングFCで、7試合連続得点を含む15ゴールをマーク。今冬に加入したレスターでもリーグ戦2得点3アシストという数字はもちろん、数多くの好機を演出している。
レスターは代表ウイーク明け後に女子FAカップ準決勝を控え、トッテナムと対戦。ずば抜けた攻撃センスを持つレフティーが、タイトル獲得へ向けてチームを牽引する。
先発出場した籾木は1ゴール1アシストと、圧巻のパフォーマンスを披露。28分には、右ポケットからのカットインでマーカーをずらし、相手の股が開いたところ見計らってニア隅へ"ゴールへのパス"を流し込む技ありの同点弾を決め、56分には正確な左足のFKでサム・ティアニーの逆転ヘディング弾をお膳立てした。
2023年はスウェーデンのリンシェーピングFCで、7試合連続得点を含む15ゴールをマーク。今冬に加入したレスターでもリーグ戦2得点3アシストという数字はもちろん、数多くの好機を演出している。
暫定監督を務めるアシスタントマネージャーのジェニファー・フォスター氏もアストン・ビラ戦後、「周りの他の選手も同様に」と付け加えながらも、「ユウカは素晴らしい選手です。先日も言ったように、素晴らしいクオリティを持っています」と賛辞を送る。
レスターは代表ウイーク明け後に女子FAカップ準決勝を控え、トッテナムと対戦。ずば抜けた攻撃センスを持つレフティーが、タイトル獲得へ向けてチームを牽引する。
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日本人も多くプレーするイングランド女子サッカーの人気沸騰…残り6節で最多入場者数を更新、2月には歴代最多の1試合6万人超
イングランドでの女子サッカー熱はかなり高まりを見せているようだ。 FA女子スーパーリーグ(FAWSL)は、イングランドの女子サッカーの最高峰リーグ。プレミアリーグに所属するトップクラブの女子チームの多くが参戦している。 近年は日本人選手も大量にプレーしており、今シーズンはなでしこジャパンでプレーするMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)、MF長野風花(リバプール)、FW宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド)、DF清水梨紗、MF林穂之香、FW植木理子(いずれもウェストハム)、FW浜野まいか(チェルシー)、MF籾木結花、MF宝田沙織(共にレスター・シティ)がプレーしている。 その他にもワールドクラスの選手が多くプレーするFAWSLだが、今シーズンの人気は圧倒的だという。 イギリス『BBC』によると、15日にスタンフォード・ブリッジで行われたチェルシーvsアーセナルでは、チェルシーがクラブ記録となる3万2970人を動員したとのこと。この試合により、今シーズンの総入場者数が71万7721人となった。 年々人気が高まっており、2022-23シーズンは過去最高の入場者数を記録。その数は68万9297人であり、すでに今シーズンは記録を更新することとなった。 なお、リーグ戦は残り6節、36試合あり、いかに今シーズンの集客数が飛び抜けているかが分かるだろう。 その要因の1つは男子チームが使用するスタジアムでの試合数が増加したこともあるとされ、スタジアムのキャパシティが大幅に増えたことが影響。ただ、そのキャパシティを埋めるだけの観客が集まることが熱狂を産んでいる。 2月にはアーセナルがマンチェスター・ユナイテッドをエミレーツ・スタジアムに迎えた試合で、6万160人を動員。これはFAWSL史上最高記録となっている。 2024.03.20 13:10 Wed3
今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon4
【バロンドール2016最終順位】C・ロナウドが4度目の快挙! 2位にメッシ、3位にグリーズマン!
▽フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』は12日、レアル・マドリー所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(31)が2016年度の「バロンドール」を受賞したことを発表した。また、バロンドール2016の最終順位を併せて発表している。 ▽見事にバロンドールに輝いたC・ロナウドは、所属するレアル・マドリーでチャンピオンズリーグ(CL)、ポルトガル代表ではユーロ2016制覇に貢献。また、2015-16シーズンのCLで歴代最多の16ゴールを記録。2008年と2013年、2014年(2010年以降はFIFAバロンドール)に同賞を受賞しているC・ロナウドは、2年ぶり4度目の受賞となった。 ▽また、2位には歴代最多5回の受賞を誇るバルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが選出された。メッシは、所属するバルセロナでリーガエスパニョーラ、コパ・デル・レイのシーズン2冠に貢献。アルゼンチン代表では、コパ・アメリカ・センテナリオで惜しくも準優勝に終わったものの、FWガブリエル・バティストゥータ氏の持つアルゼンチン代表の歴代最多ゴール記録を更新していた。 ▽3位に入ったのは、アトレティコ・マドリーのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン。グリーズマンは、所属するアトレティコで2015-16シーズンのCL準優勝、フランス代表として臨んだユーロ2016でも準優勝と、あと一歩で悲願を逃したものの、自国開催となったユーロで得点王と最優秀選手賞に輝き、アトレティコでも安定したパフォーマンスを継続していた。 ▽そのほかでは、メッシと共にバルセロナの強力トリデンテ“MSN”の一角を占めたウルグアイ代表FWルイス・スアレスと、ブラジル代表MFネイマールがトップ5入り。レアル・マドリーでC・ロナウドとCL制覇に貢献したウェールズ代表MFガレス・ベイルは6位となり、トップ5入りを逃した。 ▽また、レスター・シティの奇跡のプレミアリーグ初優勝に貢献したアルジェリア代表MFリヤド・マフレズ、イングランド代表FWジェレミー・ヴァーディは7位、8位とトップ10入りを果たした。なお、最終候補30名に選出されていたバルセロナのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタやレアル・マドリーのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスなどの11選手は投票が入らなかったため、ランキング外となった。 ▽『フランス・フットボール』が1956年にスタートした同賞は、2010年にFIFA年間最優秀選手賞と統合されたが、今年から再びフランス・フットボール誌の単独主宰となった。候補者は旧制度の23名から30名に変わり、3名の最終候補発表は廃止され、さらに昨年は年を跨いでいた発表も年内の12月12日に発表されるレギュレーションとなった。また、投票者もFIFA共同時代の代表チームの監督&キャプテンが外れ、世界中のジャーナリスト173人のみに回帰している。なお、今回発表された最終順位は以下の通り。 ◆<span style="font-weight:700;">2016年度バロンドール最終順位</span> 1.<span style="font-weight:700;">FWクリスティアーノ・ロナウド</span>(ポルトガル/レアル・マドリー) 2.<span style="font-weight:700;">FWリオネル・メッシ</span>(アルゼンチン/バルセロナ) 3.<span style="font-weight:700;">FWアントワーヌ・グリーズマン</span>(フランス/アトレティコ・マドリー) 4.<span style="font-weight:700;">FWルイス・スアレス</span>(ウルグアイ/バルセロナ) 5.<span style="font-weight:700;">FWネイマール</span>(ブラジル/バルセロナ) 6.<span style="font-weight:700;">MFガレス・ベイル</span>(ウェールズ/レアル・マドリー) 7.<span style="font-weight:700;">MFリヤド・マフレズ</span>(アルジェリア/レスター・シティ) 8.<span style="font-weight:700;">FWジェレミー・ヴァーディ</span>(イングランド/レスター・シティ) 9.<span style="font-weight:700;">DFペペ</span>(ポルトガル/レアル・マドリー) 9.<span style="font-weight:700;">GKジャンルイジ・ブッフォン</span>(イタリア/ユベントス) 11.<span style="font-weight:700;">FWピエール=エメリク・オーバメヤン</span>(ガボン/ドルトムント) 12.<span style="font-weight:700;">GKルイ・パトリシオ</span>(ポルトガル/スポルティング) 13.<span style="font-weight:700;">FWズラタン・イブラヒモビッチ</span>(スウェーデン/マンチェスター・ユナイテッド) 14.<span style="font-weight:700;">MFアルトゥーロ・ビダル</span>(チリ/バイエルン) 14.<span style="font-weight:700;">MFポール・ポグバ</span>(フランス/マンチェスター・ユナイテッド) 16.<span style="font-weight:700;">FWロベルト・レヴァンドフスキ</span>(ポーランド/バイエルン) 17.<span style="font-weight:700;">MFディミトリ・パイエ</span>(フランス/ウェストハム) 17.<span style="font-weight:700;">MFトニ・クロース</span>(ドイツ/レアル・マドリー) 17.<span style="font-weight:700;">MFルカ・モドリッチ</span>(クロアチア/レアル・マドリー) ◆<span style="font-weight:700;">2016年度バロンドール最終候補者(得票なし)</span> <span style="font-weight:700;">GKウーゴ・ロリス</span>(フランス/トッテナム) <span style="font-weight:700;">GKマヌエル・ノイアー</span>(ドイツ/バイエルン) <span style="font-weight:700;">DFセルヒオ・ラモス</span>(スペイン/レアル・マドリー) <span style="font-weight:700;">DFディエゴ・ゴディン</span>(ウルグアイ/アトレティコ・マドリー) <span style="font-weight:700;">MFアンドレス・イニエスタ</span>(スペイン/バルセロナ) <span style="font-weight:700;">MFコケ</span>(スペイン/アトレティコ・マドリー) <span style="font-weight:700;">MFケビン・デ・ブライネ</span>(ベルギー/マンチェスター・シティ) <span style="font-weight:700;">MFトーマス・ミュラー</span>(ドイツ/バイエルン) <span style="font-weight:700;">FWセルヒオ・アグエロ</span>(アルゼンチン/マンチェスター・シティ) <span style="font-weight:700;">FWパウロ・ディバラ</span>(アルゼンチン/ユベントス) <span style="font-weight:700;">FWゴンサロ・イグアイン</span>(アルゼンチン/ユベントス) 2016.12.13 05:20 Tue5

