【プレミアリーグ第29節プレビュー】FAカップ並行開催で変則日程に…トップ4争いで重要な一節に
2024.03.16 12:00 Sat
激戦必至のハマーズvsアストン・ビラ
先週末に行われた第28節は全世界注目のリバプールとマンチェスター・シティの首位攻防戦がドローに終わった結果、ブレントフォードにしぶとく勝ち切ったアーセナルがリバプールを得失点差で上回って首位に浮上。三つ巴の覇権争いはさらに熾烈を極める形となった。
インターナショナルマッチウィークの中断前の一節となる第29節は、FAカップ準々決勝との並行開催となり、アーセナルvsチェルシーのロンドン・ダービーを始め上位3チームを含む6カードが延期となる変則日程での開催となる。
そういった中で開催される今週末の4カードでは7位のウェストハムと4位のアストン・ビラの上位対決、5位のトッテナムが12位のフルアムと対峙するロンドン・ダービーと、トップ4争いに注目が集まる。
4位のアストン・ビラは前節、ホームで行われたトッテナムとのシックスポインターに0-4で完敗。リーグ連勝が「3」でストップした。[5-3-2]へのシステム変更で臨んだ前半は相手の攻撃をうまく封じることに成功したが、後半立ち上がりに一瞬の隙やミス絡みで連続失点。さらに、MFマッギンのラフプレーによる一発退場で窮地に立たされると、後半終盤にはさらに2ゴールを奪われてしまい、ライバルに得失点差でも上回れる厳しい敗戦となった。
暫定ながら依然として2ポイント差を付けており、来シーズンからのチャンピオンズリーグ(CL)のレギュレーション変更によって5位でも出場権獲得の可能性はあるが、トップ4維持へこれ以上の取りこぼしは許されない状況だ。敵地に乗り込む難敵ハマーズとの一戦に向けては、直近に行われたカンファレンスリーグ(ECL)のアヤックス戦で見事な4-0の快勝を収めてベスト8進出を決定。しっかりとスパーズ戦からリバウンドメンタリティを示したが、同試合では先制点を決めた主砲ワトキンスが負傷。リーグ3試合出場停止のマッギンと共に不在が濃厚となり、ディアビやロジャーズ、デュランといった代役を担う選手たちのパフォーマンスが重要となるはずだ。
これでリーグ連勝がストップした一方、直近のELフライブルク戦では1stレグを0-1で落としていた中、MFクドゥスの2ゴールを含め5ゴールを挙げる5-0の快勝によって逆転でのベスト8進出を決定。良い流れで今回のホームゲームに臨めるはずだ。対戦相手同様に中2日と厳しい日程での戦いとなるが、負傷者の復帰によって各ポジションに強力な交代カードを有しており、総力戦で勝ち切りたい。
ウェストハムのアシストを期待しつつ、今節での4位浮上を目指すトッテナムは、フルアムとのアウェイ開催のダービーに臨む。前述のアストン・ビラ戦では苦戦傾向にある5バック攻略に手を焼いたが、MFマディソンの復帰後初ゴールを皮切りにブレナン・ジョンソン、ソン・フンミン、ヴェルナーと3人のアタッカー陣の畳みかけるゴールで最終的には4点を奪って完勝した。
3連勝を狙う一戦ではアストン・ビラ戦で負傷したDFファン・デ・フェンが不在となるが、負傷明けのFWリシャルリソンが復帰予定。2戦連発中のヴェルナーやジョンソンの好調コンビに加え、タフに戦えるストライカーの復帰によって攻撃の破壊力を増す。その自慢の攻撃陣の活躍で打ち勝つ展開に持ち込みつつ、ファン・デ・フェンの代役として加入後初スタメンが予想されるDFドラグシンの活躍も期待したいところ。アストン・ビラ戦では途中出場で安定したパフォーマンスを見せたが、先発出場は2カ月ぶりとなるため、センターバックに運動量と多くのスプリントが求められるポステコグルー監督のスタイルにおいて体力面の部分は懸念材料。完全覚醒のFWムニスを筆頭にブロヤ、アダマ・トラオレ、イウォビら相手のアタッカー陣に対峙する中、ディフェンスリーダーのロメロらのサポートも重要となりそうだ。
DF橋岡大樹を擁する18位のルートン・タウンは、3ポイント差で17位に位置するノッティンガム・フォレストとの残留争い直接対決に臨む。
1-1のドローに終わった先週末のクリスタル・パレス戦では途中出場となった中、3バックの左で安定したパフォーマンスを披露した橋岡。ただ、ミッドウィーク開催となった第17節延期分のボーンマス戦では同じポジションで初スタメンを飾ったが、チームが3-0で折り返した後半に3失点に絡んで68分にベンチへ下げられる厳しい出来に。チームも後半終盤の失点で3点差を引っくり返される衝撃的な逆転負けを喫し、2分け5敗の7戦未勝利と泥沼の状況だ。ボーンマス戦の出来を考えれば、橋岡のスタメン落ちは濃厚だが、チームがリードする状況であれば本職のウイングバックでの守備固めでの投入の可能性は十分にあるはず。ここで汚名返上のパフォーマンスを見せたい。
19位のバーンリーと15位のブレントフォードによるボトムハーフ同士の対戦は、バーンリーが2024年初勝利となる11試合ぶりの白星を、ブレントフォードは先月10日のウォルバーハンプトン戦以来、6戦ぶりの白星を目指して戦うことになる。
◆プレミアリーグ第29節
▽3/16(土)
《24:00》
バーンリー vs ブレントフォード
ルートン・タウン vs ノッティンガム・フォレスト
《26:30》
フルアム vs トッテナム
▽3/17(日)
《23:00》
ウェストハム vs アストン・ビラ
▽未定
アーセナル vs チェルシー
クリスタル・パレス vs ニューカッスル
マンチェスター・ユナイテッド vs シェフィールド・ユナイテッド
ウォルバーハンプトン vs ボーンマス
エバートン vs リバプール
ブライトン vs マンチェスター・シティ
インターナショナルマッチウィークの中断前の一節となる第29節は、FAカップ準々決勝との並行開催となり、アーセナルvsチェルシーのロンドン・ダービーを始め上位3チームを含む6カードが延期となる変則日程での開催となる。
そういった中で開催される今週末の4カードでは7位のウェストハムと4位のアストン・ビラの上位対決、5位のトッテナムが12位のフルアムと対峙するロンドン・ダービーと、トップ4争いに注目が集まる。
暫定ながら依然として2ポイント差を付けており、来シーズンからのチャンピオンズリーグ(CL)のレギュレーション変更によって5位でも出場権獲得の可能性はあるが、トップ4維持へこれ以上の取りこぼしは許されない状況だ。敵地に乗り込む難敵ハマーズとの一戦に向けては、直近に行われたカンファレンスリーグ(ECL)のアヤックス戦で見事な4-0の快勝を収めてベスト8進出を決定。しっかりとスパーズ戦からリバウンドメンタリティを示したが、同試合では先制点を決めた主砲ワトキンスが負傷。リーグ3試合出場停止のマッギンと共に不在が濃厚となり、ディアビやロジャーズ、デュランといった代役を担う選手たちのパフォーマンスが重要となるはずだ。
一方、逆転でのトップ4は厳しいものの、地力でのヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得へ勝ち点3が必要なウェストハム。前節は下位に沈むバーンリー相手にホームで2点を先行される厳しい展開となったが、FWイングスの後半アディショナルタイムの土壇場弾によって辛くも2-2のドローで敗戦を回避した。
これでリーグ連勝がストップした一方、直近のELフライブルク戦では1stレグを0-1で落としていた中、MFクドゥスの2ゴールを含め5ゴールを挙げる5-0の快勝によって逆転でのベスト8進出を決定。良い流れで今回のホームゲームに臨めるはずだ。対戦相手同様に中2日と厳しい日程での戦いとなるが、負傷者の復帰によって各ポジションに強力な交代カードを有しており、総力戦で勝ち切りたい。
ウェストハムのアシストを期待しつつ、今節での4位浮上を目指すトッテナムは、フルアムとのアウェイ開催のダービーに臨む。前述のアストン・ビラ戦では苦戦傾向にある5バック攻略に手を焼いたが、MFマディソンの復帰後初ゴールを皮切りにブレナン・ジョンソン、ソン・フンミン、ヴェルナーと3人のアタッカー陣の畳みかけるゴールで最終的には4点を奪って完勝した。
3連勝を狙う一戦ではアストン・ビラ戦で負傷したDFファン・デ・フェンが不在となるが、負傷明けのFWリシャルリソンが復帰予定。2戦連発中のヴェルナーやジョンソンの好調コンビに加え、タフに戦えるストライカーの復帰によって攻撃の破壊力を増す。その自慢の攻撃陣の活躍で打ち勝つ展開に持ち込みつつ、ファン・デ・フェンの代役として加入後初スタメンが予想されるDFドラグシンの活躍も期待したいところ。アストン・ビラ戦では途中出場で安定したパフォーマンスを見せたが、先発出場は2カ月ぶりとなるため、センターバックに運動量と多くのスプリントが求められるポステコグルー監督のスタイルにおいて体力面の部分は懸念材料。完全覚醒のFWムニスを筆頭にブロヤ、アダマ・トラオレ、イウォビら相手のアタッカー陣に対峙する中、ディフェンスリーダーのロメロらのサポートも重要となりそうだ。
DF橋岡大樹を擁する18位のルートン・タウンは、3ポイント差で17位に位置するノッティンガム・フォレストとの残留争い直接対決に臨む。
1-1のドローに終わった先週末のクリスタル・パレス戦では途中出場となった中、3バックの左で安定したパフォーマンスを披露した橋岡。ただ、ミッドウィーク開催となった第17節延期分のボーンマス戦では同じポジションで初スタメンを飾ったが、チームが3-0で折り返した後半に3失点に絡んで68分にベンチへ下げられる厳しい出来に。チームも後半終盤の失点で3点差を引っくり返される衝撃的な逆転負けを喫し、2分け5敗の7戦未勝利と泥沼の状況だ。ボーンマス戦の出来を考えれば、橋岡のスタメン落ちは濃厚だが、チームがリードする状況であれば本職のウイングバックでの守備固めでの投入の可能性は十分にあるはず。ここで汚名返上のパフォーマンスを見せたい。
19位のバーンリーと15位のブレントフォードによるボトムハーフ同士の対戦は、バーンリーが2024年初勝利となる11試合ぶりの白星を、ブレントフォードは先月10日のウォルバーハンプトン戦以来、6戦ぶりの白星を目指して戦うことになる。
◆プレミアリーグ第29節
▽3/16(土)
《24:00》
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Richarlison(@richarlison)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.22 21:45 Mon3
名手ファン・デル・ファールトの長男ダミアンがアヤックスと長期契約…世代別オランダ代表に名を連ねる18歳
アヤックスがラファエル・ファン・デル・ファールト氏の長男と長期契約を結んだ。 絶大なタレント性でサッカーファンを魅了した左足の名手、元オランダ代表MFファン・デル・ファールト氏。アヤックスやハンブルガーSV、レアル・マドリー、トッテナム等で活躍した。 その長男は、元日本代表FW高原直泰氏とともにプレーしたハンブルガー時代に生まれた、ダミアン・ファン・デル・ファールト(18)。 少年時代は父親の移籍に伴い、ドイツ、デンマーク等で生活し、2023年にアヤックスのU-18チームへ入団。昨夏U-19チームに昇格し、世代別のオランダ代表にも名を連ねている。 父の古巣でもあるアヤックスとはU-19昇格と同時に新契約を締結も、7日、新たに2029年6月までの契約延長にサイン。近い将来のトップチーム昇格が念頭にあるのは間違いないだろう。 アヤックスのフットボール・ダイレクター(FD)を務めるマリジン・ボイカー氏いわく、ダミアンは父ラファエルと同じく攻撃的MFで、より守備にも協力的な現代型のフットボーラー。 「彼との契約延長を嬉しく思う。ダイナミックな攻撃的MFで、ボックス内への侵入も多い。何より優れたキック精度とテクニックがあり、エネルギッシュなプレッシングも魅力的だ」 「次のステップはヨング・アヤックス(オランダ2部/セカンドチーム)に上がること。今後数年間でさらなる成長があると確信しているよ」 <span class="paragraph-title">【写真/2枚目】ファン・デル・ファールト親子</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="hu" dir="ltr">It’s a ‘Van der Vaart’ thing <br><br>Damián 2029 </p>— AFC Ajax (@AFCAjax) <a href="https://twitter.com/AFCAjax/status/1876698684404207889?ref_src=twsrc%5Etfw">January 7, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.08 14:20 Wed4
【2021-22プレミアリーグ総括】高次元の優勝争い…シティが連覇達成でここ5年で4度目の栄冠
◆今季もシチズンズがハイレベルなタイトルレースを制す 勝ち点90超えが稀有ではなくなった近年のプレミアリーグで、今シーズンもハイレベルな優勝争いが繰り広げられることになった。優勝したマンチェスター・シティと、文字通り最後まで食らいついたリバプールの差はわずか1ポイント。最後までどちらに転ぶか予想がつかなかった中、最終節はまさに劇的なものとなった。 首位のシティはホームでアストン・ビラと対戦。相手はジェラード監督の就任から勢いがついていたとはいえ、純粋な戦力差ではシティが圧倒的。シティの勝利を疑うものは少なかったが、意外にもビラが先制する展開に。一方のリバプールはホームにウォルバーハンプトンを迎えて逆転優勝の最低条件である勝ち点3を目指したが、開始3分に失点するという、こちらも予想していなかった立ち上がりとなった。 そんなリバプールは前半のうちに追いついたが、シティは後半にも追加失点。グアルディオラ監督も頭を抱える事態に直面した。エティハドのサポーターも不安の表情を浮かべる中、76分に途中出場のギュンドアンのゴールでついに得点。これで息を吹き返したチームは、その2分後にロドリの針の穴を通すような鮮やかなミドルシュートが決まり同点に。それまでほとんど死に体だった会場のファンのボルテージはここで最高潮を迎えた。 そして迎えた81分、デ・ブライネの一連のワールドクラスのアシストから再びギュンドアンが決めてついに逆転。わずか5分で2点差をひっくり返す神懸かった内容で、王者にふさわしい貫禄の連覇を達成した。リバプールも後半の2得点で逆転勝利を収めたものの、一歩及ばず2位フィニッシュ。それでも積み上げた勝ち点は92と、胸を張れる成績だった。 ここ5年で4度目のリーグ制覇を成し遂げたシティ。今季は順風満帆なシーズンだったと言っていいだろう。開幕戦こそトッテナム相手に不覚をとってしまったものの、その後は順調に勝ち点を重ね、チェルシーやマンチェスター・ユナイテッド、アーセナルなど、リバプールを除く上位陣を軒並み蹴散らしながら、堂々の首位でシーズンを折り返した。前半戦で攻守に大車輪の活躍だったベルナルド・シウバや、後半戦だけで11ゴール8アシストを記録したデ・ブライネ、ポリバレント力を身に付けたフォーデン、そして最終節で優勝に導く2ゴールを挙げたギュンドアンなど、どの選手も主役級の活躍を披露した今季のシティ。バンジャマン・メンディの強姦容疑というイレギュラーはさておき、まさに総合力での完全優勝を果たした1年だった。そして、来季はここに怪物ハーランドが上陸する。 もちろんリバプールも称賛されて然るべき成績を残した。多くのケガ人に見舞われ3位に終わった昨シーズンの悔しさをバネに、今シーズンは開幕10戦無敗と、序盤はシティを上回るペースで勝ち点を重ねた。シーズンを通して敗れたのはシティより一つ少ない2試合。後半戦のみの戦績では勝ち点が2ポイント多かったため、昨シーズンとは違った意味で悔しい結果となってしまった。なかなか優勝を逃した原因を分析することは困難だろう。それでも、冬加入のルイス・ディアスがすんなりとチームに順応したことや、シーズン中に決まったクロップ監督の契約延長など、来季以降に向けて明るい材料は少なくない。 3位には昨季のヨーロッパ王者チェルシーが入った。昨年1月に就任したトゥヘル監督の下でシーズンインしたチェルシー。序盤戦では10人でリバプール相手に引き分けに持ち込むなど、代名詞となった堅守を全面に発揮した戦いを見せ、第14節までに喫した失点はわずかに「6」。一時は首位に立っていた。しかし、チルウェルら負傷者が相次いだことで後半戦は失速。また、ロシアのウクライナ侵攻によるオーナー問題など、ピッチ外でも問題が相次ぎ、3位はキープし続けたものの、2強との差はどんどん広まる一方だった。そして、今夏で守備の要だったリュディガーとクリステンセンの退団が決まっており、移籍市場では即戦力となりうるDFの確保が急務となりそうだ。 4位はアーセナルとのデッドヒートを制したスパーズが滑り込んだ。新たにヌーノ監督を招へいして迎えた今シーズン、開幕節でシティ相手に金星を挙げて絶好のスタートを切ったものの、その後のロンドン・ダービー3連戦を全て落とすと、第10節終了時点で5勝5敗と低迷。11月1日にヌーノ監督を解任し、かつてチェルシーをプレミア制覇に導いたコンテ監督に託すことに。イタリア人監督も就任から9試合は無敗を維持したものの、古巣のチェルシーに初黒星を喫すると、そこから調子はガタ落ち。5試合で4敗と危機的状況に陥った。ところが、冬の移籍市場でユベントスからベンタンクールとクルゼフスキをレンタル補強するとこれが奏功。とりわけクルゼフスキは攻撃のアクセントとなり、半シーズンで5ゴール8アシスト記録した。現在スパーズは買い取りに動いていると専らの噂だ。 そのスパーズの後塵を拝し、惜しくもチャンピオンズリーグ出場権を逃したアーセナル。ベン・ホワイトやラムズデール、そして冨安健洋と、主に守備面の強化を図って迎えた今季は、昨季と比べて無駄な失点が減り、引き分けに持ち込まれてしまうような試合はなかった。ただ、守備の要だったトーマスやティアニーが欠場すると途端に脆さを露呈。今季最高の補強の一つとメディアに言わしめた冨安がいなかった試合も守備は不安定に陥った。その証拠にトーマスが離脱したラスト9試合の失点数は「14」。以前の16試合と同等の数字だ。また、その間に4敗したことが、終盤にスパーズに抜かれた原因に他ならない。2年ぶりにヨーロッパリーグに出場する来季、守備の補強は必要不可欠と言えるだろう。 さて、最もサポーターをガッカリさせたのはマンチェスター・ユナイテッドか。昨季2位という実績と、ヴァランやサンチョの実力のあるスター選手の獲得、何よりも生きる伝説クリスティアーノ・ロナウドの帰還で、5年ぶりのタイトル獲得のピースは揃っていた。ところがその実、序盤から不安定な戦いが続き、2018年末から指揮していたスールシャール監督を11月24日に解任。後任にはモダンフットボールの最先端を行くラングニック氏が就任したが、その手腕を持ってしてもチームが好転する様子はなく、既存戦力にほとんど光明は見られなかった。リーグ戦最後の12試合でわずか3勝しか挙げられなかったチームは、来季からアヤックスを4年半率いたテン・ハグ監督に任せることに。ただ、攻守共に課題は山積みだ。 降格チームはおおむね予想通りの結果に。2度のチャンピオンシップ制覇に導いたファルケ監督を解任したノリッジや、ラニエリ監督から残留請負人と呼ばれるホジソン監督に舵を切ったワトフォードは早々に降格が決定。また、バーンリー、リーズ、そしてエバートンが降格線上にいた。いずれも監督交代に関して大きな決断を下しており、バーンリーは9年半率いたショーン・ダイチ監督を解任。リーズも鬼才ビエルサと袂を分かち、ライプツィヒからジェシー・マーシュ監督を引き抜いた。エバートンはベニテス監督を半年で切り、昨年1月までチェルシーを指揮していたランパード監督を招聘する大胆な作戦に踏み切った。 結果的に降格したのはバーンリー。監督交代直後に3連勝をおさめるも、最後の4試合は1ポイントにとどまり、最終節でリーズに逆転される形で7シーズンぶりの降格が決定した。 【最優秀選手&監督】 ★最優秀選手 ◆ケビン・デ・ブライネ<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_102_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 世界最高の攻撃的MFと呼んでも差し支えないだろう。今季もリーグ戦30試合に出場し15ゴール8アシストという見事なスタッツを残したが、この男はもはや数字だけでは説明できない領域に及んでいる。 足首の問題に悩まされた序盤戦はスロースタートを切り、開幕17試合で15得点に到達したサラーや、攻守に獅子奮迅の活躍を見せたベルナルド・シウバなど、前半戦は他の方が印象的なパフォーマンスを披露していたが、シーズン後半はデ・ブライネの独擅場に。終盤のウルブズ戦では、プレミアリーグ歴代3番目の早さでハットトリックを達成。同試合では後半にもゴールを決めて圧巻の4得点を記録した。 最終節で逆転勝利を呼び込んだギュンドアンのゴールへのアシスト然り、30歳を迎えてもなお、世界最高峰リーグでファンタスッティクなプレーで楽しませてくれている。 ★最優秀監督 ◆エディ・ハウ<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_102_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 最高峰リーグのトップを走り続けるグアルディオラ監督やクロップ監督は見事の一言に尽きるが、今シーズンに限っては44歳のイングランド人指揮官を推したい。ボーンマスがチャンピオンシップに降格した一昨シーズンを最後に、しばらく第一線を離れていたハウ監督。昨年11月、1年3カ月ぶりに現場復帰した先は、最下位に沈むニューカッスルだった。 当時のマグパイズはサウジアラビアの公的投資基金をはじめとするコンソーシアムに買収された直後で話題に。同時にスティーブ・ブルース監督が解任となり、後任には相当のプレッシャーが予想された。しかし、ハウ監督はシステム変更やジョエリントンの中盤コンバートなど確かな手腕を発揮し、チームを立て直すと、最下位だった就任当初から一転、余裕の残留に導いた。 【期待以上】 ★チーム ◆ニューカッスル<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_102_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> そんなハウ監督に率いられたニューカッスルが期待以上の成績を残したと言っていいだろう。もとより下馬評が高かったわけではなかった中、ブルース体制3年目は開幕から11試合未勝利で終焉。残念ながら降格本命に位置付けられていた。 しかし、ハウ監督を招聘するとこれが奏功。1月半ばから2度の3連勝を含む8試合無敗で一気に順位を上げると、4月には中堅以下を確実に叩きながら4連勝を達成。チームの土台も固まり、来季に向けてさらなる期待が持てる結果となった。 また、冬の移籍市場ではダン・バーンやクリス・ウッド、ギマランイスなど、莫大な資金を得ながらも現実的な補強にとどめたが、夏に向けては多くのビッグネームが補強候補に挙げられており、彼らの本領発揮が見られるかもしれない。 ★選手 ◆クリスティアン・エリクセン<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_102_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季は多くの若手の躍進や中堅クラブでも光る選手が多かった今シーズン。だが、この男の復活劇を差し置くことはできない。昨夏のユーロ2020で心臓発作を起こし、一時生死の境を彷徨ったエリクセン。引退も囁かれたが、心臓に除細動装置を付けて現役続行。当時所属のインテルとは契約解除となったが、同胞の多いブレントフォードに移籍し、2年ぶりにプレミアリーグ復帰した。 悲劇から290日ぶりの公式戦となったが、ブランクを感じさせる様子もなく、慣れ親しんだリーグでスムーズに順応。3試合目で初アシストを記録すると、チェルシー戦では快勝に導く逆転ゴールをマークするなど、エリクセン加入後のチームは調子を上げ、同選手が出場した10試合で7勝を挙げた。 【期待外れ】 ★チーム ◆マンチェスター・ユナイテッド<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_102_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 降格をギリギリ免れたエバートンも今季のワーストチームの一つに数えられるが、5年無冠の名門マンチェスター・ユナイテッドは、シーズン前の期待から最も落差の大きい結果となってしまった。スールシャール体制となって4シーズン目を迎えた今季は、プレシーズンにクリスティアーノ・ロナウドをはじめ、サンチョやヴァランら大物を獲得。大型補強にオールド・トラッフォードは大いに沸いたが、ピッチ上は湿った空気が流れた。 そして、8位にまで落ち込んだ11月半ば、スールシャール監督は解任され、キャリック暫定指揮官を挟んで巨匠ラングニックを招聘。しかしながら、多くの指揮官に影響を与えたその腕を持ってしても、赤い悪魔は最後まで力を取り戻すことができなかった。また、CL出場権を取れなかったことで、移籍市場でも後手に回ることが予想されており、即戦力補強はあまり期待できないかもしれない。 ★選手 ◆ロメル・ルカク<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220528_102_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ストライカー補強がことごとく失敗する近年のチェルシーにおいて、ルカクも例外ではなかった。インテルでの2年間で公式戦95試合64ゴールを挙げた実績を引っさげ、クラブ史上最高額となる9750万ポンドの移籍金で復帰したベルギー代表FW。しかし、そのピークは復帰初戦のアーセナル戦だったのかもしれない。アーセナル戦では初ゴールを含め、チェルシーに不足していたポストプレーの動きも光り、見事なパフォーマンスを披露した。 ところが、相手がビッグクラブになるほどポストプレーの勝率は下がり、逆に格下相手ではスペースを消され、得意な形でボールを受けることは困難だった。パスを呼び込む際の動き出しも味方と被るシーンも多く、次第にルカクのポジションはハヴァーツで定着していった。 加えてルカクは、クラブに無断でメディアの取材に応えた挙句、その際に現状に対する不満を公言するなど、ピッチ外でも問題を起こすことに。将来的にインテルに戻りたいといった趣旨の発言もあり、復帰1年目は散々なものとなった。すでに移籍の噂も浮上している。 2022.06.04 12:00 Sat5
