【ECLラウンド16 プレビュー】8強進出を懸けた運命の第2戦! 先勝D・ザグレブに常本&本間はチャンス十分

2024.03.14 18:30 Thu
8強進出を懸けた運命の第2戦
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8強進出を懸けた運命の第2戦
ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)・ラウンド16の2ndレグが14日に開催される。ECLグループステージ首位通過8チームと、プレーオフ突破8チームで争われる第2戦の展望を、注目カードを中心に紹介していく。

◆ラウンド16 2ndレグ

▽3/14(木)
《26:45》
ビクトリア・プルゼニ vs(AGG:0-0) セルヴェット
フェネルバフチェ vs(AGG:3-0) ユニオン・サン=ジロワーズ
PAOK vs(AGG:0-2) ディナモ・ザグレブ
フィオレンティーナ vs(AGG:4-3) マッカビ・ハイファ
《29:00》
アストン・ビラ vs(AGG:0-0) アヤックス
クラブ・ブルージュ vs(AGG:1-2) モルデ
リール vs(AGG:3-0) シュトゥルム・グラーツ
マッカビ・テルアビブ vs(AGG:4-1) オリンピアコス
◆唯一先勝D・ザグレブに常本&本間はチャンス十分
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今ラウンドにはDF町田浩樹、MF金子拓郎、DF荻原拓也、DF常本佳吾、MF本間至恩と5人の日本人選手が参戦する。なお、常本のセルヴェットの同僚であるFW西村拓真は登録メンバー外となっている。

金子と荻原の所属するディナモ・ザグレブは初戦で唯一先勝に成功。ギリシャの強豪PAOKをホームで迎え撃った1stレグは、主砲ブルーノ・ペトコビッチが前後半に1ゴールずつを挙げて2-0の勝利を飾った。金子は後半終盤の途中出場となった中、攻撃面で見せ場は訪れなかったが、献身的な守備できっちり逃げ切りに貢献した。なお、荻原はケガの影響で初戦も2ndレグも欠場となる見込みだ。
敵地で逃げ切りを図る2ndレグで金子は初戦同様にベンチスタートが濃厚か。スタメン起用で5-2の勝利を飾った直近のスラヴェン・ベルポ戦では控え中心のメンバー構成で臨んでおり、金子は後半途中にFWシュピキッチとの交代でピッチを後にしている。ただ、プレータイムは60分程度となっており、ヤキロビッチ監督はジョーカー役も献身的な守備やボールキープでクローザー役もこなせる、金子を2ndレグに向けた重要な戦力とみなしているはずだ。

常本のセルヴェットはビクトリア・プルゼニとのホームでの初戦を0-0のドローで終えており、ディナモ・ザグレブと共にベスト8進出へ十二分な可能性を有している。その初戦では右サイドバックでフル出場し、クリーンシートに貢献した常本は、ECLの公式インスタグラムが「ケイゴ・ツネモトによるソリッドなパフォーマンス」とプレー集を投稿するなど、同チームのキーマンとみなす。そういった形で注目を集める中、敵地でのリターンレグでは持ち味の守備と共にスイスの地で磨きをかける攻撃面でも正確なクロス、タイミングの良い攻撃参加で勝利に繋がる貢献を見せたい。

本間の所属するクラブ・ブルージュは、敵地でのモルデとの初戦を1-2で落とした。本間はベンチ入りを果たしたが、この試合でプレー機会を得ることはできなかった。ホームで逆転突破を目指す一戦では主砲イゴール・チアゴを引き続き欠く中、FWジュグラやFWスコフ・オルセンの活躍が必須となるが、その大一番で本間に出番は訪れるか…。

町田のユニオン・サン=ジロワーズは、ホームで行われた優勝候補フェネルバフチェとの初戦を0-3で落としており、逆転突破は非常に厳しい状況だ。フル出場した町田自身に大きなミスはなかったが、チームはセットプレーとロングカウンターによって3失点を喫した上、幾つかのチャンスモノにできず。地力の違いを示される形での敗戦となった。難所イスタンブールでの逆転突破は非常に厳しいが、町田ら3バックがチーム全体をうまく押し上げながら、初戦で仕事ができなかったFWアムーラ、FWニルソンの2トップの奮起によって奇跡を起こしたい。

今ラウンド屈指の強豪対決となったアストン・ビラvsアヤックスは、完全にイーブンな状況でビラ・パークでの決着を目指す。共に退場者を出した実力拮抗の1stレグは中盤でのバトルがメインとなった中、ホームのアヤックスがやや優勢に進めたものの、最後まで互いの集中した守備を上回ることができなかった。

なお、アストン・ビラは直近のリーグ戦でトッテナムに0-4の惨敗、アヤックスは格下フォルトゥナ・シッタートに2-2のドローと、いずれも弾みを付けられず。今回の一戦では共にリバウンドメンタリティを示したい。

また、昨季準優勝のフィオレンティーナは壮絶な撃ち合いとなったマッカビ・ハイファとの1stレグを4-3で制したが、直近のリーグ戦ではローマ相手にタフな2-2のドローゲームを演じており、全体的に重さが出てしまうと、初戦以上に難しい戦いを強いられるかもしれない。

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監督引き抜かれたザンクト・パウリ、サン=ジロワーズのブレシン監督を引き抜き成功! 110年ぶりのカップ優勝を達成

ザンクト・パウリは27日、新監督にアレクサンダー・ブレシン氏(51)を招へいしたことを発表した。 現役時代はドイツ国内のクラブやトルコでもプレー経験のあるブレシン氏は、引退後に指導者の道を歩む。 2010年7月にSVボンランデンのアシスタントコーチとして指導者キャリアを歩み始めると、RBライプツィヒの下部組織で長らく指導を続ける。 2020年7月にベルギーのKVオーステンデでファーストチームの監督に初就任。その後、ジェノアでも指揮を取ると、2023年7月にロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズの監督に就任した。 日本代表DF町田浩樹も指導したブレシン氏は、チームを110年ぶりのクロッキー・カップ優勝に導くと、ジュピラー・プロ・リーグでは2位に導いていた。 ザンクト・パウリは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)を優勝し、ブンデスリーガに昇格したものの、ファビアン・ヒュルツェラー監督がブライトン&ホーブ・アルビオンに引き抜かれてしまい、監督が不在となっていた。 そんな中、当初から噂があり、ブライトンと同じオーナーが保有するサン=ジロワーズで指揮を執っていたブレシン氏の引き抜きに成功。両クラブは移籍の内容は非公開にすることで合意している。 ブレシン氏はクラブを通じてコメントしている。 「ザンクト・パウリはドイツだけでなく国際的にも信じられないほどの魅力を持っている。このクラブは、プロスポーツにおける明確な価値観と野心的な取り組みを象徴している」 「長い間2部に所属していたクラブをブンデスリーガで監督するのは大きな仕事だ。チーム一丸となって、クラブ全体で果敢にこの課題に挑みたいと思う。ミラーントア(本拠地)でブンデスリーガのビッグクラブに挑戦できることを本当に楽しみにしている」 2024.06.28 00:10 Fri
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日本代表初選出のMF三笘薫がサン=ジロワーズを通じてメッセージ「しっかり国代表として戦ってきます」

ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズのMF三笘薫が、初招集を受けた日本代表への意気込みを語った。 2020シーズンに筑波大学から川崎フロンターレへと加入した三笘。プロ1年目からJリーグで圧巻のパフォーマンスを見せると、新人最多得点記録となる13ゴールを奪い、チームのリーグ制覇に貢献。ベストイレブンにも選出された。 その三笘は2021シーズンも川崎Fの主力としてプレー。U-24日本代表にも選出され東京オリンピックにも出場すると、3位決定戦のメキシコ代表戦でゴールを記録したが、チームは4位に終わった。 その後、プレミアリーグのブライトン&ホーヴ・アルビオンに完全移籍。労働許可が下りないため、ベルギーのサン=ジロワーズへとレンタル移籍すると、ここまで公式戦9試合に出場し4ゴール2アシスト。10月16日にはリーグ戦でハットトリックを見せると、その後2試合は先発の座を射止めた。 4日に発表された日本代表に初めて招集された三笘は、クラブのツイッターを通じてビデオメッセージで意気込みを語った。 「初めて日本代表に選ばれました。しっかり国代表として戦ってきます。応援よろしくお願いします」 好調を維持しており、待望の日本代表招集となった三笘には、「本当におめでとうございます」「活躍楽しみにしてます」と日本人ファンからのメッセージの他、「十分に値する」とサン=ジロワーズのファンからもエールが贈られた。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫がクラブツイッターで初の日本代表に意気込み</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/kaoru_mitoma?ref_src=twsrc%5Etfw">@kaoru_mitoma</a> était évidemment heureux d&#39;apprendre sa première sélection après l&#39;entrainement ! Heb je hem al proficiat gewenst? <a href="https://t.co/83vodTTx15">pic.twitter.com/83vodTTx15</a></p>&mdash; Royale Union Saint-Gilloise (@UnionStGilloise) <a href="https://twitter.com/UnionStGilloise/status/1456339211884269570?ref_src=twsrc%5Etfw">November 4, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.11.05 12:50 Fri
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「あの試合はすべてを変えた」サン=ジロワーズ躍進の立役者・三笘薫、転機となった初ハットトリックを回顧

ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズに所属する日本代表MF三笘薫が、躍進のきっかけとなったあの試合を振り返った。ベルギー『HLN』が伝えている。 三笘は2021年夏に自身初となる海外移籍を果たした。プレミアリーグに所属するブライトン&ホーヴ・アルビオンと契約を結び、そこからのレンタル移籍という形でベルギー、ジュピラー・プロ・リーグのロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズへと加入した。 当初は試合途中からの起用が続く中で結果を残すと、チームの信頼を勝ち取り、スタメンも奪取。今では欠かすことのできない存在となった。 結果次第でレギュラーシーズンの優勝が決まる3日の第33節、アウェイでのスタンダール・リエージュ戦でも左ウイングバックで先発し、仕掛けから得たCKが先制点のきっかけに。両チーム1点ずつを加えた83分には、相手を振り切る切り返しからのラストパスで試合を決定づける3点目をお膳立てした。 敵地で完勝したサン=ジロワーズは最終節を残してレギュラーシーズン首位が確定。すでにチームのキーマンとなっている日本代表アタッカーは、試合前には地元メディアに対し、加入してからここまでの経緯を語っていた。 「初めはあまりプレー時間はなかったけれど、それは普通のこと。少しずつチームからの信頼を得て、途中出場で結果を出した後は先発でのチャンスもありました。自分自身もチームに馴染んでいけたし、素晴らしいチームメイトもいろいろと助けてくれました」 3月24日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選、アウェイでのオーストラリア戦で途中出場ながら圧巻の2ゴールを挙げてヒーローとなった三笘。ベルギーでも途中出場から期待以上の結果を残した、昨年10月のセラン戦がやはり転機となったようだ。 「確かに交代で入ってのゴールでしたが、もちろんスタメンで活躍していきたいとも思っています。ヒーローだっていう自覚はそれほどないですが、多くのメッセージを受け取っています」 「あの試合(セラン戦)は間違いなくすべてを変えましたね。ハットトリックをしたのは初めてだったんです。そのときにファンからもらった言葉は、僕に多くの自信とアドレナリンを与えてくれました」 <span class="paragraph-title">【動画】これが三笘薫! 転機となったセラン戦、途中出場からのハットトリック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CVGwQ4tqbcB/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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アンデルレヒトがフェリス・マッズ氏を招へい! ユニオンSG躍進させた今季リーグ最優秀監督

アンデルレヒトは5月31日、フェリス・マッズ氏(56)の新監督招へいを発表した。 今シーズンはレギュラーシーズンを3位で終え、プレーオフでも3位フィニッシュとなったアンデルレヒトは先日、ヴァンサン・コンパニ監督(36)の退任を発表した。 そして、後任には既報通り、今シーズンまでユニオン・サン=ジロワーズを率いていたマッズ氏となった。 これまでシャルルロワやヘンクを率いたマッズ氏は、2020年からユニオン・サン=ジロワーズを指揮。就任1年目にチームを1部昇格に導くと、ドイツ人FWデニス・ウンダブや日本代表MF三笘薫の活躍が光った今シーズンはプレーオフでクラブ・ブルージュに屈したものの、レギュラーシーズンではチームを首位フィニッシュに導く卓越した手腕を発揮。今シーズンのリーグ年間最優秀監督賞にも輝いていた。 2022.06.01 07:30 Wed

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