栃木のDF福森健太が右ヒザ前十字じん帯損傷で手術…全治8カ月の見込み
2024.02.28 09:50 Wed
栃木SCは28日、DF福森健太の負傷を報告した。
福森は10日に行われたトレーニングマッチ中に負傷。検査の結果、右ヒザ前十字じん帯損傷と診断されたとのことだ。21日に手術が行われ、全治8カ月の見込みとなっている。
FC東京のアカデミー出身である福森は、2016年にギラヴァンツ北九州でプロデビュー。その後は大分トリニータに活躍場を移すと、2022シーズンから2シーズンにわたって栃木へ期限付き移籍で加入し、今シーズンから完全移籍に切り替わっていた。
福森は10日に行われたトレーニングマッチ中に負傷。検査の結果、右ヒザ前十字じん帯損傷と診断されたとのことだ。21日に手術が行われ、全治8カ月の見込みとなっている。
FC東京のアカデミー出身である福森は、2016年にギラヴァンツ北九州でプロデビュー。その後は大分トリニータに活躍場を移すと、2022シーズンから2シーズンにわたって栃木へ期限付き移籍で加入し、今シーズンから完全移籍に切り替わっていた。
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