ハーランドが5得点の大暴れ!ルートン粉砕の王者シティが準々決勝進出を決める!!橋岡の英デビュー戦はほろ苦い結果に…【FAカップ】
2024.02.28 07:08 Wed
マンチェスター・シティは27日、FAカップ5回戦でルートン・タウンと対戦し6-2で勝利した。ルートンのDF橋岡大樹は62分からプレーしている。
4回戦でトッテナムを下したシティが、エバートンを下したルートンのホームに乗り込んだ一戦。直近のボーンマス戦をフォーデンのゴールで勝利したシティはその試合からスタメンを4人変更。GKエデルソン、フォーデン、ロドリ、ルベン・ディアスに代えてデ・ブライネやグリーリッシュ、ウォーカー、GKオルテガをスタメンで起用した。
今冬に加入した橋岡がベンチスタートとなったルートンに対し、シティは開始早々の4分に先制する。マテウス・ヌネスのスルーパスでボックス左に抜け出したデ・ブライネの折り返しをハーランドが左足で流し込んだ。
先制後はルートンの反撃を受けたシティだが、18分に追加点。GKオルテガからのロングフィードをセンターサークル内のハーランドが落とすと、これを受けたデ・ブライネが素早くスルーパスを供給。これに反応したハーランドがボックス内まで切り込むと、左足のシュートをゴールに流し込んだ。
リードを広げたシティは、30分にもボックス左手前でハーランドの落としを受けたベルナルド・シウバのクロスをボックス中央のデ・ブライネがボレーシュート。さらに相手GKの弾いたボールをハーランドがダイレクトで合わせたが、これはGKクルルの正面を突いた。
その後、シティは45分にクラークの見事なゴラッソで1点を返され、前半を3-1で終えた。
迎えた後半、シティは早い時間に再び失点する。52分、バックパスを受けたGKオルテガのミスパスをボックス手前でカットされると、バークリーの浮かせたパスでボックス内に抜け出したクラークにハーフボレーを叩き込まれた。
1点差に迫られたシティだったが、すぐに反撃。すると55分、ウォーカーの絶妙なパスでボックス右に抜け出したデ・ブライネの折り返しをハーランドが難なく流し込んだ。
さらにシティは、その3分後にもベルナルド・シウバのパスをボックス中央左で受けたハーランドが鋭いシュートを放つと、GKクルルの股下を抜いたシュートがネットを揺らし、5点目を奪った。
3点を追う展開となったルートンは、62分にオグベネを下げて橋岡を投入。しかし、再びスコアを動かしたのはシティ。72分、バイタルエリア手前でパスを受けたコバチッチがボックス手前まで持ち上がりミドルシュート。これがゴール左に突き刺さった。
試合を決定づけたシティは、77分にハーランドやベルナルド・シウバら4人を交代。その後も危なげない試合運びを見せたシティが6-2で勝利。6大会連続のベスト8進出を決めた。
4回戦でトッテナムを下したシティが、エバートンを下したルートンのホームに乗り込んだ一戦。直近のボーンマス戦をフォーデンのゴールで勝利したシティはその試合からスタメンを4人変更。GKエデルソン、フォーデン、ロドリ、ルベン・ディアスに代えてデ・ブライネやグリーリッシュ、ウォーカー、GKオルテガをスタメンで起用した。
今冬に加入した橋岡がベンチスタートとなったルートンに対し、シティは開始早々の4分に先制する。マテウス・ヌネスのスルーパスでボックス左に抜け出したデ・ブライネの折り返しをハーランドが左足で流し込んだ。
リードを広げたシティは、30分にもボックス左手前でハーランドの落としを受けたベルナルド・シウバのクロスをボックス中央のデ・ブライネがボレーシュート。さらに相手GKの弾いたボールをハーランドがダイレクトで合わせたが、これはGKクルルの正面を突いた。
攻勢を続けるシティは40分、デ・ブライネのスルーパスでDFの裏に抜け出したハーランドがボックス内まで侵入すると、冷静に飛び出したGKを確認し浮かせたシュートをゴールネットを揺らし、ハットトリックを達成した。
その後、シティは45分にクラークの見事なゴラッソで1点を返され、前半を3-1で終えた。
迎えた後半、シティは早い時間に再び失点する。52分、バックパスを受けたGKオルテガのミスパスをボックス手前でカットされると、バークリーの浮かせたパスでボックス内に抜け出したクラークにハーフボレーを叩き込まれた。
1点差に迫られたシティだったが、すぐに反撃。すると55分、ウォーカーの絶妙なパスでボックス右に抜け出したデ・ブライネの折り返しをハーランドが難なく流し込んだ。
さらにシティは、その3分後にもベルナルド・シウバのパスをボックス中央左で受けたハーランドが鋭いシュートを放つと、GKクルルの股下を抜いたシュートがネットを揺らし、5点目を奪った。
3点を追う展開となったルートンは、62分にオグベネを下げて橋岡を投入。しかし、再びスコアを動かしたのはシティ。72分、バイタルエリア手前でパスを受けたコバチッチがボックス手前まで持ち上がりミドルシュート。これがゴール左に突き刺さった。
試合を決定づけたシティは、77分にハーランドやベルナルド・シウバら4人を交代。その後も危なげない試合運びを見せたシティが6-2で勝利。6大会連続のベスト8進出を決めた。
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「一瞬誰か分かんなかった」橋岡大樹が“組長”との2ショットを披露も雰囲気違いすぎが話題
シント=トロイデンのDF橋岡大樹が、恩師から刺激を受けたと報告した。 すでに新シーズンに向けた活動を再開しているシント=トロイデン。橋岡もトレーニングに参加し、自身3シーズン目のベルギーでの挑戦の準備をスタートさせている。 オフは日本で過ごしていた橋岡。軽井沢を訪れたり、千葉でサーフィンを楽しんだりと、その様子を度々インスタグラムにアップしていた。 その橋岡は改めて日本のオフでの出会いを投稿。恩師でもあり、現在はザスパクサツ群馬で指揮を執る大槻毅監督との2ショットをアップした。 大槻監督と言えば、“組長”という愛称がつくほど、試合で指揮するベンチではオールバックに銀縁メガネという出立ちが印象的。ピッチを見つめる真剣な表情も相まって、怖さが引き立っている。 しかし、大槻監督は試合時以外はその雰囲気とは真逆の穏やかな空気を纏い、橋岡との2ショットも髪を下ろして笑顔で並んでいる。 橋岡は「良い刺激になりました。ありがとうございます大槻さん」とコメントしている中、「#組長」としっかりと恩師へのイジリモ忘れない。 橋岡は群馬のトレーニングウェアを着用しており、大槻監督の下でトレーニングをしていたようだ。 この投稿には「一瞬誰か分かんなかったw」と大槻監督にすぐに気が付けなかったというコメントも。その他「大槻さんには感謝ですね」、「素敵な笑顔」、「お二人の信頼関係に憧れます」と師弟関係にコメントが寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【写真】初見では誰だからわからない!? 橋岡との素敵な笑顔の2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CeqYvuJqKrv/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CeqYvuJqKrv/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CeqYvuJqKrv/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">橋岡大樹 Daiki Hashioka(@hashioka0517)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.06.12 08:15 Sun3
橋岡大樹にトルコから熱視線? 右SB補強に動くトラブゾンスポルが強い関心
シント=トロイデンの日本代表DF橋岡大樹(24)が、トルコから熱いオファーをもらっているという。 浦和レッズの下部組織で育った橋岡。2021年1月にシント=トロイデンへレンタル移籍で加入すると、2022年1月には完全移籍に切り替わっていた。 今シーズンはジュピラー・プロ・リーグで18試合に出場し2ゴール2アシストを記録。右ウイングバックとして地位を確立。これまで通算で91試合2ゴール14アシストを記録している。 その橋岡に対し、トルコから強い関心が。トルコ『Milli Gazete』によれば、トラブゾンスポルがターゲットにしているという。 右サイドバックを補強ポイントにしていたトラブゾンスポルは、デンマークのシルケボーに所属するペルー代表DFオリバー・ゾンネ(23)をターゲットにしていたが、交渉が進まず、橋岡にターゲットを変えているという。 橋岡の市場価値は200万ユーロ(約3億2000万円)と見られているが、トラブゾンスポルは移籍金を下げたい方針があり交渉中とのこと。移籍市場が残り1週間を切ったところでどう動くだろうか。 2024.01.26 12:40 Fri4
最終盤の頭脳プレーにクロップ監督もご満悦!攻守に躍動の遠藤航が高評価 「躍進に大きな影響」「観衆に愛された」
リバプールの日本代表MF遠藤航が高い評価を受けている。 21日、プレミアリーグ第26節でリバプールはホームにルートン・タウンを迎えた。 マンチェスター・シティ、アーセナルと昨季優勝争いをした2チームを抑えて首位に立っているリバプール。後方から猛然と追いかけられている中、残留争い中のルートンを迎えた。 遠藤はアンカーとして先発出場。今冬ルートンに加入した橋岡大樹はメンバー外となり日本人対決は実現しなかったが、遠藤は自身の役割を全う。守備面はもちろんのこと、攻撃面でもチャンスにつながるパスを出すなど活躍した。 特に31分には絶妙な浮き球のパスをボックス内に送るも、ルイス・ディアスが上手く合わせられず。再三チャンスメイクを見せていた。 その遠藤には、イギリス『リバプール・エコー』が8点(10点満点)と高評価。 「ディアスの隙を突いてプレーし、何度もセカンドボールを拾った。後半のリバプールの躍進に大きな影響を与えた」 また、イギリス『デイリー・メール』は7点(10点満点)の評価をつけている。 「ソリッドだった。常にポゼッションを奪い返し、アンフィールドの観衆に愛されていた」 さらに、リバプール専門メディアのイギリス『This is Anfield』も7点(10点満点)の評価。 「ボールをしっかりと扱い、前半には美しい浮き球のパスを一本決め、ルイス・ディアスに多くの得点チャンスの1つを与えた」 「ルートンが中央を突破した時の守備は、全体的にはかなり良かったが、彼にとっての問題はそれを頻繁に相手が行わなかったこと。ほとんどが斜めか彼のサイドにパスを出したことだった。変わらずに自身の役割を果たした」 <span class="paragraph-title">【動画】遠藤航の痺れる浮き球パスでルイス・ディアスに決定機!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="_cxfHZHEIxE";var video_start = 112;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】遠藤航のそつのない頭脳プレーにクロップ監督も満面の笑みで拍手を送る</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="_cxfHZHEIxE";var video_start = 354;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.22 13:05 Thu5
「怒り、動揺している」3点差を逆転されて敗戦…橋岡大樹が3失点に絡んだルートン指揮官が喝を入れる「クヨクヨすることなど許さない」
ルートン・タウンのロブ・エドワーズ監督が、衝撃的な敗戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 13日、延期されていたプレミアリーグ第17節でルートンはアウェイでボーンマスと対戦した。 今冬加入した日本代表DF橋岡大樹は、プレミアリーグで初先発。3バックの一角でプレーした。 プレミアリーグ残留に向けて勝利の欲しいルートン。試合は前半だけで3点を奪う素晴らしいスタートを切ったが、後半は守備が崩壊。橋岡も失点に絡むなどミスが出てしまい、まさかの4失点。3点差を逆転される衝撃の敗戦となってしまった。 試合後、エドワーズ監督は崩壊した守備について言及。名指しこそしていないが、橋岡のところを攻め込まれ連続3失点。チームとしての守備対応がまずかったとし、配線に怒りを覚えているとした。 「振り返れば、我々は十分は守備ができず、しっかりと守れていなかった」 「ここにいる選手たちを糾弾するつもりはないが、個々のミスもあり、1vs1のデュエルでは対応できていなかった」 「我々は(後半の)早い段階での失点でボーンマスを勇気づけてしまい、連続ゴールと前へのプレー、彼らの走力とパワーに対応できていなかった。本当に悔しい」 「4つのゴール全てに対応し、それぞれ避けることもできた。ただ、それぞれのゴールには3つ、4つのミスがあった」 「我々はプレミアリーグの試合で勝利するために非常に良いポジションにいた。ここに座り、負けたことについて話すのは難しい」 「私は怒り、動揺している。呆然としている。今シーズン、我々はいくつも負けてきたが、今夜のような負け方は痛い」 これでリーグ戦7戦未勝利。週末には、1つ上のノッティンガム・フォレストとのシックスポインターが待っている。 エドワーズ監督は、この試合に向けてしっかりと準備をしなければいけないと喝を入れた。 「土曜日には大きな試合がある。このような試合に向けて立ち直れないのであれば、何かが間違っているということだろう。ただ、我々の選手たちがクヨクヨすることなど許さない」 「試合には負けたが、前半は本当に良いパフォーマンスを見せた。そこから学ばなければいけない」 <span class="paragraph-title">【動画】橋岡大樹が狙われ3失点に絡む…ルートンが3点差を逆転され敗戦</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7E9n5tCdjWY";var video_start = 332;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.14 12:30 Thuマンチェスター・シティの人気記事ランキング
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亡き母、愛娘への思いを包み隠さず…カンセロが家族愛に溢れるインタビュー
マンチェスター・シティのポルトガル代表DFジョアン・カンセロが、母親の自動車事故による逝去をきっかけにフットボーラーを辞める考えを持っていたことを明かした。クラブ公式サイトがポルトガル代表DFのインタビューを伝えている。 これまでベンフィカやバレンシア、インテル、ユベントスと世界屈指の名門クラブを渡り歩き、現在はジョゼップ・グアルディオラ監督率いるシティで世界屈指の攻撃的サイドバックとしての地位を確立しているカンセロ。 一見すると、順風満帆のキャリアのように映るが、ベンフィカのユースチームに在籍していた10代後半には一時フットボーラーとしての夢を諦めようとした時期があったという。 2013年1月にカンセロの母親であるフィロメーナさんは、カンセロと弟のペドロを乗せて夫であるジョセフ氏をリスボンの空港に送り届けた後、セイシャルの高速道路A2を走行中に追突事故に巻き込まれた。 車内で眠っていたカンセロとペドロは奇跡的に軽傷で済んだものの、フィロメーナさんは、この事故が原因で帰らぬ人となった。 当時、18歳でベンフィカのBチームでプレーしていたカンセロを含め、家族は愛する母親の急逝に大きな喪失感を抱き、トレーニングやゲームに全く身が入らなかった同選手は、フットボーラーを辞める覚悟も持っていたという。 しかし、最終的には家族と共にフットボールを心から愛していたフィロメーナさんが、自身のプレーを心から応援していたことに気が付き再びフットボールに全力を注ぐことを決断した。 「母を失ったとき、自分がまるで井戸の底にいるような気がした」 「当時はトレーニングをし、家に帰り、また次の日を迎えるロボットのようなものだと感じていたよ。母を失ったとき、僕はフットボールを楽しめなくなった」 「当時は単にそれをやらなければいけないという義務感だけでやっていたんだ。もうそれに意味がなくなったし、諦めようと思ったんだ」 「でも、ベンフィカのスタッフは常に電話をかけてきて、僕の可能性を信じて、戻ってきてほしいと頼んできたんだ」 「父も様々な物事を片付けた後に僕に話しかけてきた。 父は自分と兄弟の両方が自分を(経済的に)必要としていること、彼はもう(仕事先の)スイスに戻ることはできず、僕にフットボールを続けてほしいと話してきた」 「その頃、僕はすでにベンフィカとプロ契約を結んでいて、その給与の多くは家族を養うために使われていたし、再びプレーすることを決意したんだ。最初は簡単じゃなかったけど、父との会話や、このスポーツに対する愛情が、すべてを乗り越えさせてくれたんだ」 「そして、だんだんとまた好きになっていき、笑顔も戻ってきた。それが人生というものなんだ。どんなに大きな喪失があったとしても、それを乗り越えていくしかない」 「母と話ができればいいのにっていつも考えているんだ。何か重要なことを成し遂げる度に、いつもその気持ちがあるんだ。母が物理的にそこにいないことで、僕の心はいつもある意味で空虚だ」 「ポルトガルでは、いつも母に会いにお墓へ行くんだ。それは義務みたいなものだね。そして、母の隣にいると落ち着くんだ。そこにいなくても、僕の気分は安らぐ。魂や悪いエネルギーが浄化され、より幸せに生きることができるんだ」 「そもそも僕がフットボールを好きになったのは、母の影響が大きかった。母とは素晴らしい時間を過ごすことができた。ここマンチェスターのスタジアムでプレーするときも、代表チームでプレーするときも、しばしば母に見守られているような気がするんだ。子供のころは試合が始まる前いつもスタンドに視線を送っていたけど、今はもうそこに母はいないけどね」 亡き母への溢れる思いを語ったカンセロは、現在もゴールセレブレーションの際にはいつでも天国にいる母へそのゴールを捧げている。その一方で、2019年12月にパートナーのダニエラさんとの間に設けた娘のアリシアちゃんという新たな家族の存在は、また異なる感情をもたらしているという。 「母への愛を超えるものはないだろうと思っていたけど、娘が生まれとき、言葉に表せない愛を感じたんだ。仕事で激しく疲れた一日の後に、家に帰ると娘からハグとキスをもらえるのが最高なんだ」 「この世の中には“プライスレス”なものもあるんだ。どんなにお金を稼いでも、どんなに生活の質がよくても、人生で一番良いことは、子どもたちがもたらしてくれる小さな瞬間なんだ」 「僕はただ、彼女の健康な姿をいつでも見ていたいんだ。だから、娘が将来、平和に暮らせるように、今日も頑張っているよ。僕や両親が経験したような辛い思いを、彼女にはさせたくはないんだ」 愛する母親の思いを受け取り、フットボーラーとして大きな成功を掴んだ27歳DFは、今は愛娘の幸せのために世界最高峰の舞台での日々の激しい戦いに臨んでいるようだ。 2022.04.13 22:53 Wed2
「これは永久保存」世界レベルのDFルベン・ディアスが筋トレメニューを公開「めちゃくちゃ勉強になる」「トレーニングはベーシック」
マンチェスター・シティがポルトガル代表DFルベン・ディアスの筋トレメニューを公開している。クラブの公式SNSが伝えている。 2020年にシティに加入すると、すぐさま存在感を発揮しDFリーダーとしてハイレベルなパフォーマンスを披露しているディアス。なかなか定着できる選手がいなかったシティのセンターバックに欠かせぬ存在となった。 フィジカルやスピードに足元の技術と万能DFといっても過言ではないディアスだが、シティはそんなディアスの体を作り上げたトレーニングに密着している。 「センターバックのジムルーティーン」として紹介されたのは、計5つのメニュー。最初の2つは、臀部やハムストリングス、大腿四頭筋など下半身を全体的に鍛えられるバーベルフロントスクワットと、さらに臀部にフォーカスしたヒップスラストだった。 そして、ジャンプしてボックスに乗るというシンプルなメニューに加え、Aマーチトレーニングと呼ばれる、腰にベルトを巻いて柱につなぎ、姿勢を意識しながら歩いて前進するようなメニューも実施。これはアキレス腱を鍛えることもできるという。 最後に取り入れたのは、パワープレスというメニュー。体幹の固定力を鍛える運動で、重心を低く保ちながら負荷をかけていた。 フリーウェイトやマシンを使ったメニュー、さらにはアジリティを鍛えるメニューなど、多岐にわたるトレーニングを行っていたディアス。普段はこれ以外のメニューも取り入れているそうだが、最も重要なのはパワーでもなく「バランスをとること」と語っており、「日常生活でもピッチでも細部にまでこだわることでより良いバランス感覚が養える」と伝えている。 シティのSNSは、「フィジカルモンスター・ディアスの筋トレメニューを大公開 センターバックの皆さん、必見です」として紹介しているが、ファンも「これは永久保存」、「これめちゃくちゃ勉強になるな」、「CBに必要な動きから逆算したトレーニング 派手さは不要なのがよくわかる」、「トレーニングはベーシック」と反応しており、世界レベルの選手のトレーニングメニューに注目している。 ■ルベン・ディアスのトレーニングメニュー バーベルフロントスクワット(8回3セット) ヒップスラスト(5回5セット) ボックスジャンプ(5回5セット) Aマーチトレーニング パワープレス <span class="paragraph-title">【動画】世界レベルのDFルベン・ディアスのトレーニングは必見!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">フィジカルモンスター・ディアスの筋トレメニューを大公開<br>センターバックの皆さん、必見です <a href="https://t.co/DQ9ZVjTCTm">pic.twitter.com/DQ9ZVjTCTm</a></p>— Manchester City (@ManCityJP) <a href="https://twitter.com/ManCityJP/status/1663500501093339138?ref_src=twsrc%5Etfw">May 30, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.31 19:10 Wed3
40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri4
富士山に桜も!?ハーランドがアジアツアーに向けてイラスト公開、すでに日本に向かう飛行機に搭乗
マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドがアジアツアーを心待ちにしている。 2022-23シーズンに、プレミアリーグ、FAカップ、そして悲願のチャンピオンズリーグ(CL)優勝と三冠を達成したシティ。今夏のプレシーズンには日本と韓国でのアジアツアーを実施する。 昨シーズンのシティで、公式戦53試合に出場し脅威の52ゴールを叩き出したハーランドも来日メンバー入りした中、自身のSNSを更新。「ASIA,HERE WE GO!(アジア、さあ行くよ!)」と移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏の決め台詞でもある「HERE WE GO!」を使いつつ、1枚のイラストを公開した。 ハーランドは、富士山や桜のような木とお寺のような建物、そしてその前でゴールパフォーマンスでも行う瞑想ポーズをする自分が描かれたイラストを公開。アジアツアー用に向けて作ったイラストのようで、日本と韓国の国旗や試合の日程も記載されている。 さらに、ハーランドは自身のインスタグラムのストーリーズで日本行きの機内の様子も投稿。イングランド代表MFジャック・グリーリッシュと隣の席のようだ。 もう間もなく来日するシティは、23日に横浜F・マリノスと、26日にバイエルンと国立競技場で対戦した後、韓国で30日にアトレティコ・マドリーと対戦する予定だ。 <span class="paragraph-title">【写真】ハーランドが日本風のイラストを公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cu4zc1jpnV0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cu4zc1jpnV0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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