「キリアン抜きの戦いに慣れないと」 PSG監督がリード許す展開のムバッペ途中交代を説明

2024.02.26 15:35 Mon
PSGはスタッド・レンヌと1-1のドロー。
Getty Images
PSGはスタッド・レンヌと1-1のドロー。
パリ・サンジェルマン(PSG)のルイス・エンリケ監督が追いかける展開でフランス代表FWキリアン・ムバッペに交代を命じた。
PR
PSGは25日のリーグ・アン第23節でスタッド・レンヌとホームで対戦。33分に先制を許すと、途中から出場したゴンサロ・ラモスがPKを決めた90+7分に追いつくのやっとで、3連勝がストップした。
そんな試合ではムバッペが65分にピッチを後に。チームは1点ビハインドのシチュエーションとあって、話題のひと幕だった。

フランス『Le Parisien』によると、スペイン人指揮官は試合後の会見でその件についても言及。今季終了後の移籍話が加熱するエースの途中交代に述べたようだ。

「ムバッペに関しては遅かれ早かれ、あのような状況がまた起こるだろう。キリアン抜きの戦いに慣れていかないといけない。いかなるコーチが選手にそうするように、私が正しいと判断したとき、彼がプレーするか否かが決まる」
また、試合自体に関しては苦戦を認めつつ、引き分けという結果にも納得の様子をうかがわせた。

「序盤から複雑な試合だったし、いつもより正確さを欠き、インスピレーションも足りなかった。チームの姿勢とプレッシャーは良かったよ。ゴールの場面を除けば相手にほとんど突破させなかった」

「おそらくボールを持っていないときの機動力が欠けたのかもしれないが、大事なこと。後半はチャンスを作るのに苦労したが、引き分けという結果は最終的に妥当だ」

PR
関連ニュース

ムバッペ&デンベレが2ゴール!ロリアンに4発快勝のPSGが首位を独走【リーグ・アン】

パリ・サンジェルマン(PSG)は24日、リーグ・アン第29節延期分でロリアンと対戦し4-1で勝利した。 リーグ戦24試合無敗で首位を快走するPSG(勝ち点66)は、直近のリヨン戦のスタメンからGKドンナルンマとゴンサロ・ラモス以外の9人を変更。最終ラインは右からザーグ、シュクリニアル、リュカ・エルナンデス、メンデス。中盤はアンカーにファビアン・ルイス、インサイドハーフにイ・ガンインとマユル。3トップは右からデンベレ、ゴンサロ・ラモス、ムバッペと並べた。 リーグ戦3連敗中で17位に沈むロリアン(勝ち点26)に対し、PSGは19分に先制する。中盤で相手のミスパスをカットしたマユルが右サイドに展開するとボックス右手前までドリブルで持ち上がったデンベレがカットインからシュートをゴール左隅に流し込んだ。 さらにPSGは22分にも、ボックス手前でボールを受けたムバッペがパス&ムーブでゴール前に侵入すると、メンデスがボックス左から折り返したボールを左足の踵で合わせると、これがゴール右隅に吸い込まれた。 立て続けに2点を奪ったPSGは、31分にセットプレーからピンチ。ルーザの右CKをバカヨコがドンピシャヘッドで合わせたが、叩きつけたシュートは鋭い反応を見せたGKドンナルンマが好セーブでゴールを死守した。 2点リードで後半を迎えたPSGは、59分に追加点を奪う。イ・ガンインのロングパスを左サイド深くで収めたムバッペが巧みなステップでアジェイをかわしボックス左から侵入すると、折り返しをデンベレがワンタッチシュートで流し込んだ。 その後、積極的に選手を入れ替えたPSGは73分にバンバのゴールでロリアンに1点を返されたが、試合終了間際の90分にムバッペがゴールネットを揺らし、そのまま4-1で勝利。 2試合連続の4得点で完勝したPSGが、リーグ戦の無敗試合数を「25」に伸ばして勝ち点3を手にした。 2024.04.25 04:00 Thu

エメリ監督がアストン・ビラと2027年まで契約延長!

アストン・ビラは23日、ウナイ・エメリ監督(52)との契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。 新契約にサインしたエメリ監督は、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「私たちはビラのファン、クラブのオーナー、経営陣、そして私たちの誇りであるこの素晴らしい選手たちとともに歩む日々を楽しんでいる」 「私と経営陣は、オーナーのビジョンに共感している。ナセフ(・サウィリス)とウェス(・エデンス)はとても協力的で尊敬しているし、このフットボールクラブを発展させるための良い環境と適切な体制が整っている」 「私たちは、これまでに築き上げてきた勤勉な精神、賢明な決断、オーナーとの協調性を維持しなければならない。我々はより良くなるために努力する。そしてお互いに要求し合う。向上心は常にこのプロジェクトのモットーであり、またそうでなければならない」 これまでセビージャやパリ・サンジェルマン、アーセナルなどで監督を歴任したエメリ監督は、2022年10月に解任されたスティーブン・ジェラード前監督の後任としてビラの指揮官に就任。当時16位と低迷していたチームを7位まで押し上げ、ヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)出場権の獲得に導いた。 昨夏の移籍市場でDFパウ・トーレスやMFユーリ・ティーレマンス、FWムサ・ディアビらを獲得。リーグ戦とヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)の二足の草鞋となった今季は、ここまでプレミアリーグでチャンピオンズリーグ(CL)圏内の4位に位置し、ECLでは準決勝進出を決めている。 2024.04.23 23:40 Tue

ゴンサロ・ラモスの2発など前半ゴールラッシュのPSGがリヨンを撃破!【リーグ・アン】

パリ・サンジェルマン(PSG)は21日、リーグ・アン第30節でリヨンと対戦し4-1で勝利した。 ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのバルセロナ戦を4-1で勝利しベスト4進出を決めたPSGは、その試合からスタメンを5人変更。ムバッペやデンベレ、ファビアン・ルイスらに代えてゴンサロ・ラモス、コロ・ムアニ、アセンシオらをスタメンで起用した。 リーグ戦5試合負けなし中の8位リヨン(勝ち点41)に対し、PSGは最初のチャンスで先制する。3分、ボックス左横まで切り込んだバルコラのパスに反応したアセンシオがボックス左深くから折り返しを供給すると、これがMFマティッチのオウンゴールを誘発した。 幸先良く先制したPSGは、6分にもアセンシオの左CKをニアでバルコラがフリックすると、ゴール前のベラウドが左足ボレーで流し込む。さらに32分には、コロ・ムアニのパスで右サイド高い位置で受けたハキミのクロスをゴンサロ・ラモスがヘディングでゴールに叩き込んだ。 その後、37分にヌアマのミドルシュートで1点を返されたPSGだったが、42分にカウンターから追加点を奪う。ドリブルで中央を持ち上がりザイール=エメリのパスをボックス左で受けたアセンシオがDFとGKの間に絶妙なダイレクトクロスを通すと、すべり込んだゴンサロ・ラモスが右足でゴールネットを揺らした。 迎えた後半、PSGは55分にピンチ。スルーパスでボックス左から侵入したメイトランド=ナイルズの落としからシェルキがシュート。さらに63分にも、マティッチのパスでゴール前に抜け出したカクレに決定機を許したが、共にシュートはGKドンナルンマが好セーブ。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、拮抗した展開が続く。結局、最後までスコアは動かず。前半のゴールラッシュでリヨンを下したPSGがリーグ戦無敗を「24」試合に伸ばした。 2024.04.22 06:00 Mon

策的中のチェルシーが歴史的先勝!バルセロナはホームで5年ぶり黒星…フランス勢対決はリヨンがPSGを大逆転【UWCL】

20日、UEFA女子チャンピオンズリーグ準決勝1stレグの2試合が各地で行われ、チェルシーとリヨンが先勝した。 チェルシーは前回王者バルセロナの敵地に乗り込み、エリン・カスバートのゴールで1-0と勝利を収めた。なお、なでしこジャパンのFW浜野まいかはメンバー外だった。 37分、チェルシーは左の深い位置で押し込み、シェーケ・ニュスケンがボックス左でタメを作って中央へ。受けたスコットランド女子代表MFは、ボディフェイントで対峙相手をかわしての右足フィニッシュを叩き込んだ。 バルセロナは51分、パトリシア・ギハーロのシュートをブロックしたカデイシャ・ブキャナンのハンドを誘発し、PKを獲得する。だが、VARからの進言とオンフィールドレビュー(OFR)の結果、ブキャナンにマークされていたサルマ・パラジュエロがオフサイドポジションで、ブロック対象者への影響があったと判断されてPKは取り消された。 バルセロナがホームでの公式戦で敗れたのは2019年2月以来5年ぶり。枠内シュートも1本に抑えられ、2022年4月以来の無得点試合にもなった。 また、データサイト『Opta』によれば、イングランドのチームがUWCL準決勝1stレグで勝利したのは、15回目にして初のとのこと。5バックで堅牢な守備を敷くエマ・ヘイズ監督の策がはまった。 また、準決勝のもう1試合、フランス勢対決となったリヨンvsパリ・サンジェルマン(PSG)は、マリー・アントワネット・カトトの2ゴールでPSGが先行したが、歴代最多8度の優勝を誇るリヨンの意地が勝り、80分以降に3点を奪っての逆転勝ちを収めている。 運命の2ndレグは、チェルシーvsバルセロナが27日にスタンフォード・ブリッジで、PSGvsリヨンが28日にパルク・デ・プランスにて行われる。 ◆UWCL準決勝1stレグ バルセロナ 0-1 チェルシー リヨン 3-2 PSG <span class="paragraph-title">【動画】キャプテンの一撃でチェルシーがバルセロナに歴史的勝利</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tNozOYWYDcU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】リヨンが2点差をひっくり返しPSGに先勝</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="AcouKtu1YSA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.21 21:00 Sun

安売りは避けたいところ…リバプールやPSGが関心の21歳CBムリージョ、ノッティンガムの決断やいかに

ノッティンガム・フォレストはブラジル人DFムリージョ(21)の売却も検討せざるを得ない状況だ。 今季コリンチャンスから移籍金1500万ポンド(約28億9000万円)でノッティンガム加入のムリージョ。身長184cmと標準サイズのセンターバックだが、その存在感と個人レベルの活躍は絶大だ。 その活躍から1年でのステップアップも噂されるようになって久しいが、やはり財務規則違反(PSR)云々を抱えるノッティンガムとしてもムリージョは売却を検討せざるを得ない対象か。 イギリス『フットボール・インサイダー』いわく、ムリージョにはリバプール、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、パリ・サンジェルマン(PSG)が一定の関心。 2000万ポンド(約38億5000万円)程度ではノッティンガムの要求を満たせず、それをはるかに上回る巨額を提示しなければならないようだが、他の選手の売却も考慮するノッティンガム。“帳尻合わせ”が必要であり、状況次第で想定よりも安売りしなければならなくなる可能性も否めない。 ムリージョ以外の売却候補は、背番号10を背負う中軸のイングランド人MFモーガン・ギブス=ホワイト(24)、今季チームトップのプレミアリーグ12得点を叩き出すニュージーランド代表FWクリス・ウッド(32)など。 チャンピオンシップ(イングランド2部)降格の危機に、複数の主力売却も検討せざるを得ないノッティンガム。若くて優秀なセンターバックはどんなクラブも最優先で残したいところだが、21歳ムリージョの将来やいかに。 2024.04.18 20:45 Thu
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly