「写真のチョイスよーw」NHKで特集を組まれた森脇良太がクラブの写真選びにツッコミ「大体キメキメの写真使うんじゃないの?笑」

2024.02.20 15:40 Tue
愛媛FCの元日本代表DF森脇良太
©︎J.LEAGUE
愛媛FCの元日本代表DF森脇良太
愛媛FCの元日本代表DF森脇良太がチームの写真選びにツッコミを入れている。
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2022年に愛媛に15年ぶりに復帰した森脇。移籍1年目こそJ3リーグ8試合の出場に終わったが、2年目の2023シーズンは守備的MFとして26試合でピッチに立ち、チームも優勝。3年ぶりのJ2復帰が決まった。愛媛との契約更新も発表されており、2024シーズンはJ2優勝とJ1昇格を目指すこととなる。
その森脇は、20日に放送されるNHK松山放送局「ひめポン!」内の「この人にポン」のコーナーで特集が放送されることに。プロ20年目を迎える森脇のバックグラウンドに迫った内容になっているという。

クラブの公式X(旧:ツイッター)でも放送をPRしていたなか、森脇からその投稿の写真にツッコミが入った。
愛媛FCが選んだ写真は、森脇が右手で左胸のエンブレムを掴んでいるもの。目と口を大きく開いた中々にインパクトのある1枚だ。

森脇は「写真のチョイスよーーーwかっこいい特集をして頂いた時は大体キメキメの写真使うんじゃないの?笑」とやや嘆き節だった。

また、特集への感謝を綴るとともに番組内で触れられるであろうプロ1年目当時の思い出を振り返っている。

「みなさん!あす(20日)18:10から放送の『ひめポン!』是非ご覧くださいませ 森脇の特集を組んでくれる…こんなにも嬉しい事はありません」

「プロ一年目はほんとに練習するのが怖かった!プロ選手の凄さに、壁にぶち当たりました。でも、森脇の一番の応援団長だったおかん、おとんからたくさんのポジティブな言葉を手紙を毎週のようにもらうたびに、常に自分の心の中で思う事がありました!」

「今回の密着では自分の想いをたくさんお話させて頂きました。わざわざ森脇のために時間を割いて密着して下さったNHK松山放送局のみなさん本当にありがとうございました みなさん、是非チェックして下さいね」

森脇の特集が放送される「ひめポン!」は、NHK松山放送局で2月20日(火)18時10分~19時00分に放送。番組内の「この人にポン」コーナーで放送される。



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受け継がれる伝統芸がついに完成の時を迎えたようだ。三菱重工浦和レッズレディースのMF栗島朱里が伝えている。 浦和レディースは3日、Yogibo WEリーグ第21節で大宮アルディージャVENTUSと浦和駒場スタジアムで対戦。4-0で勝利を収めた。 引き分け以上で優勝が決まるという状況下、序盤から攻勢を強めた浦和は立ち上がりからシュートシーンを量産し、24分に猶本光の絶妙なループシュートで先制点を挙げた。 前半終了間際には島田芽依が追加点を奪うと、後半には相手のミスに乗じて清家貴子が2ゴールをマーク。守っても無失点で90分を終え、文句なしの勝利でWEリーグ初優勝を達成した。 優勝セレモニーでのトロフィーリフト時には、クラブに受け継がれているあの伝統芸も披露された。 森脇良太(愛媛FC)が浦和レッズ所属時代に披露した、トロフィーを持ち上げた際に後方の選手たちがノーリアクションになるというお約束。レディースにも受け継がれており、2020年のなでしこリーグ優勝時や、今季のWEリーグカップ制覇時にも披露されていた。なお、トロフィーリフトは高橋はなが担当している。 ただ、これまではイマイチ浸透し切っていなかったようで、笑顔のままの選手がいた。栗島は自身のツイッターでこう綴っている。 「ねえみんな、これやる時うしろの人たち笑っちゃいけないんだよ。サッカーの練習と共に、真顔の練習頑張りましょう!」(2020年11月なでしこリーグ優勝時) 「どうも毎回揃わずにすみません。どうにか頑張ろうと声かけはしているんですが、浸透しきれずです。でも徐々に真顔の数は増えてきているので、ポジティブに捉えています。どこのカメラから撮られてもクオリティの高いものを仕上げていけるよう精進して参ります」(2022年10月WEリーグカップ優勝時) だが、トレーニングの成果?もあってか、今回は満足のいく仕上がりとなったようだ。栗島は歓喜のコメントとともに、至高の瞬間を投稿した。 「みなさん、お待たせしました。ついに、ついに、ついにこの瞬間がやって来ました」 「この瞬間を夢見て、今シーズン頑張ってきたと言っても過言ではありません」 「それぞれのこだわり抜いたこの真顔」 「どんな時も同じ方向を向き、同じ絵を描き、チーム全員で闘ってきたシーズンがこの写真1枚に集約され表現されていると思います。レッズレディース最高」 安藤梢も猶本も渾身の真顔。とはいえ、実際は正木裕史ヘッドコーチの顔がほころんでおり、「ねえ、本当に反省して。笑」とSNSで栗島に指摘をされていた。 栗島自身にとっても今季は復活を果たした1年だった。開幕戦で右ヒザ前十字じん帯損傷の大ケガから1年ぶりに復帰すると、ここまで先発8試合を含む全19試合に出場。ユーティリティ性を発揮し、サイドバックやボランチとしてチームを支え続けただけでなく、このようなポジティブな空気感でもチームのWEリーグ初制覇に大きく貢献した。 <span class="paragraph-title">【写真】今回は完璧?! 写真で振り返る浦和レディースによる"森脇芸"</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CtDIiUvPfRJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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愛媛が粘り見せるも広島の地力勝る! 途中出場トルガイ・アルスランがこじ開け2-0で準々決勝進出【天皇杯】

21日、天皇杯ラウンド16のサンフレッチェ広島vs愛媛FCがニンジニアスタジアムで行われ、2-0で勝利した広島がベスト8進出を決めた。 明治安田J1リーグで2位につける広島は、天皇杯3回戦でいわきFCを下してラウンド16に進出。上位カテゴリーのアビスパ福岡を破り勝ち上がったJ2で9位の愛媛と対戦した。 レギュラーがスタメンに名を連ねた広島は序盤から押し込み、12分に川辺駿がミドルシュート。古巣対戦の森脇良太が先発した愛媛も、隙を見て広島ゴールに迫り、18分にはカウンターから藤原悠汰が左足で狙う。 その後は一進一退の攻防が続いたが、32分に愛媛に決定機。最終ラインの裏に抜け出した藤原がGK大迫敬介との一対一を迎えるも、わずかに左へ外してしまった。 広島もゴール前で収めた加藤陸次樹が振り向きざまのボレーシュートを枠に飛ばすが、GK徳重健太がセーブ。ハーフタイムにかけてもスコアは動かず、0-0で前半を終えた。 後半は互いに選手交代し、広島は塩谷司を下げて18歳の中島洋太朗を起用。キックオフ直後から加藤のヘディングシュートに繋げていく。 愛媛も負けじとチャンスを作るが、藤原のシュートは中野就斗がスライディングブロック。先制点を巡る白熱の争いが続く。 60分、右サイドを駆け上がった中野がグラウンダーのクロス。中島が滑り込んだが、ここもシュートブロック。3分後には中島がオーバーヘッドもゴールには至らない。 愛媛の後を追ってさらに2人選手を代えた広島は、66分についに先制。カウンターから加藤がシュートに持ち込むと、入ったばかりのトルガイ・アルスランがゴール前で収め、落ち着き払ったキックフェイント。きっちり流し込みリードをもたらした。 愛媛も投入直後の舩橋京汰がCKから合わせていく。しかし、再びネットを揺らしたのは79分の広島で、ボックス手前でパスを受けた加藤が、少しズラしてコースを作り右足を振り抜いた。 続いて満田誠の強烈なシュートもあった広島は、後半アディショナルタイムにもチャンスを作るが、愛媛GK徳重が奮起。それでも反撃は許さず2-0でクローズし、準々決勝進出を決めた。 サンフレッチェ広島 2-0 愛媛FC 【広島】 トルガイ・アルスラン(後23) 加藤陸次樹(後34) 2024.08.21 21:11 Wed

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愛媛初! U-18所属の島佑成が高校在学中のプロ契約、今月のU-17日本代表メンバーにも

媛FCは18日、同クラブU-18に所属するDF島佑成(17)と2025シーズンからプロ契約を結ぶと発表した。 島は今月のU-17日本代表が実施中のクロアチア遠征にも参加。ヴィッセル神戸のアカデミー育ちだが、2022年から愛媛U-18に移った。 現役の高校2年生であり、クラブとしては初となる高校在学中のプロ契約に。2025シーズンもU-18所属となるが、2種登録選手としてトップチームのトレーニングに参加していくという。 2024.11.18 12:25 Mon
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【Jリーグ出場停止情報】“新東京ダービー”は長友佑都と藤尾翔太が出場停止、J1自動昇格目指す横浜FCは5ゴールのFW櫻川ソロモンが最終節不在

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J1昇格PO圏争い、勝利の岡山が進出決定! 千葉は連勝「5」でストップし3連勝の岡山&8連勝の山形にかわされる…残りは2枠【明治安田J2第37節】

3日、明治安田J2リーグの9試合が各地で行われた。 J1昇格プレーオフ出場権争いは残り3枠を4チームで争う形。4位ジェフユナイテッド千葉、5位ファジアーノ岡山、6位ベガルタ仙台が勝ち点「61」で並び、7位モンテディオ山形が勝ち点「60」で追いかける。 4位千葉は自動昇格に望みを繋ぎたい3位V・ファーレン長崎(勝ち点69)とのホームゲーム。4分にPKを与えてしまい、マルコス・ギリェルメに先制点を奪われるが、25分にはFKのクロスからエドゥアルドが頭で決め、同点で折り返す。 逆転ゴールを目指し、68分にはPKを得た千葉だったが、小森飛絢が失敗。84分には素早いリスタートからエジガル・ジュニオに押し込まれ、1-2で試合終了。千葉は最終節を前に連勝が「5」でストップした。 5位岡山は12位藤枝MYFC(勝ち点46)をホームに迎えての一戦。前半はゴールレスで折り返すも、67分にはカウンターから決定機を迎え、岩渕弘人がGKとの一対一をループで制す。 3分後には田部井涼が右CKから追加点。3点目にも迫りながら2-0で終えた岡山は、3連勝で千葉をかわして4位に浮上した。 また、7連勝中と猛烈な追い上げを見せる7位山形は、13位水戸ホーリーホック(勝ち点44)とアウェイ戦。先手を取ったのは山形で、デザインされた左CKから高江麗央が22分に決める。 1点リードで後半に入ると、58分に長澤シヴァタファリに同点ゴールを許すが、64分にはディサロ燦シルヴァーノがクロスにファーで合わせて再び勝ち越し。高橋潤哉の3点目もあった山形がクラブ新記録の8連勝を達成し、ついに昇格PO圏内の5位に浮上した。 その他、すでにJ1自動昇格を決めている首位清水エスパルス(勝ち点76)は、8位いわきFC(勝ち点51)に1-0で勝利。2位横浜FC(勝ち点74)がゴールレスドローで終えたため、J2優勝が決まった。 残り1節となった中、2位・横浜FCと3位・長崎のJ1自動昇格争いは最終節に持ち越されることに。また、最終節で5位の山雅と6位の千葉が直接対決となるため、4位・岡山の昇格プレーオフ行きが決定した。昇格プレーオフは5位・山形(勝ち点63)、6位・千葉(勝ち点61)、7位・仙台(勝ち点61)の3チームが2枠を争うこととなり、4日の仙台の結果次第で最終節の様相が変わってくる。 ◆明治安田J2第37節 ▽11月3日(日) ファジアーノ岡山 2-0 藤枝MYFC ジェフユナイテッド千葉 1-2 V・ファーレン長崎 横浜FC 0-0 栃木SC 清水エスパルス 1-0 いわきFC 徳島ヴォルティス 1-0 鹿児島ユナイテッドFC 大分トリニータ 2-1 ザスパ群馬 ヴァンフォーレ甲府 1-2 ブラウブリッツ秋田 水戸ホーリーホック 1-3 モンテディオ山形 愛媛FC 1-1 レノファ山口FC ▽11月4日(月) 《14:00》 ロアッソ熊本vsベガルタ仙台 2024.11.03 18:41 Sun
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愛媛が地元生まれ、下部組織育ちのDF三原秀真と契約満了「もがきながら過ごしてきた5年間でした」

愛媛FCは14日、DF三原秀真(23)との契約満了を発表した。 地元の愛媛県松山市出身の三原は、U-18からトップチームに昇格。昇格1年目からJ2で15試合に出場し1得点を記録した。 通算5年間在籍し、J2で26試合1得点、J3で44試合3得点を記録。リーグカップで1試合、天皇杯で3試合1得点を記録していた。 三原はクラブを通じてコメントしている。 「今シーズンをもってユース3年、トップチーム5年の8年間お世話になった愛媛FCを離れることになりました」 「この5年間でプロ初出場、初ゴール、降格、昇格、様々なことを経験してきました。チームメイトには凄く恵まれていて日々学ぶことは多く沢山のことを吸収することができ充実していました!でも、シーズンを通してうまくいくシーズンはなく苦しみながら、もがきながら過ごしてきた5年間でした」 「試合に出れてない期間は精神的にもきつい時間でした。その中でも自分の足りないところに目を向けやってきたことが、今シーズンの天皇杯でのプレー、そして福岡戦のゴールで報われ、自分の存在を示せた気がします!」 「中々期待に応えれない中でもスタジアムで声を掛け続けてくれたファン・サポーターのみなさん、スポンサーのみなさん本当にありがとうございました!また違うチームで頑張りたいと思うので、自分の試合や結果を目にした時には、秀真頑張ってるなと思ってもらえると嬉しいです!!5年間ありがとうございました!!」 2024.11.14 12:30 Thu
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熊本在籍7年の10番・伊東俊が今季限りで現役引退「周りの人達と環境に恵まれて本当に幸せだった」

ロアッソ熊本は11日、MF伊東俊(37)の2024シーズンをもっての現役引退を発表した。 伊東は青森山田高校、国士舘大学を経て、2010年にモンテディオ山形でプロデビュー。2012年に愛媛FCへの期限付き移籍もありつつ、2016年まで在籍した。 2017年は京都サンガF.C.へ完全移籍。続く2018年に熊本へ加わり、J3リーグ降格やJ2復帰を経験しながら7シーズンを戦っている。 熊本で10番を背負う伊東は、2024シーズンの明治安田J2リーグで22試合に出場。YBCルヴァンカップと天皇杯でもそれぞれ1試合プレーした。 キャリア通算ではJ1で28試合3得点、J2で138試合24得点、J3で64試合6得点を記録。Jリーグカップ(現ルヴァンカップ)で4試合1得点、天皇杯で23試合2得点の成績を残した。 引退を決断した伊東はクラブを通じてコメント。これまで在籍したクラブや関係者に感謝の言葉を伝えた。 「今シーズンをもって現役引退をすることにしました。15年間でモンテディオ山形、愛媛FC、京都サンガF.C.、ロアッソ熊本に在籍し、現場で共に戦えたスタッフ、チームメイト、クラブを支えてくれた会社のみなさん、チームを応援してくれたサポーターのみなさんに感謝しています。本当にお世話になりました」 「サッカーを始めてから今まで、周りの人達と環境に恵まれて本当に幸せだったと振り返れます。両親には今まで不自由なく好きなことを続けさせてもらい、ありがとうございます。最高の両親です。妻には仕事をしながら栄養体調管理の面で助けてもらいました。大変だったと思いますが、一緒に戦ってくれてありがとうございます」 「最後にロアッソサポーターのみなさん、7年間ありがとうございました。ロアッソ熊本がこれまで以上に地域に愛され、発展していくことを願っています。ありがとうございました」 2024.11.11 14:43 Mon

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