長野退団のFW山本大貴が現役引退、仙台や松本、岡山でもプレー「言葉では表せられない感謝の想い」

2024.01.30 16:50 Tue
FW山本大貴が現役引退を発表
©︎J.LEAGUE
FW山本大貴が現役引退を発表
AC長野パルセイロは30日、FW山本大貴(32)の現役引退を発表した。

熊本県出身の山本は、2014年に加入したベガルタ仙台でプロデビュー。その後は松本山雅FC、ファジアーノ岡山とわたり歩いた後で、2022年から長野に加入した。

長野では加入初年度に明治安田生命J3リーグで23試合9得点を記録。今シーズンも26試合に出場して7得点を記録していたが、シーズン終了後に契約満了が発表されていた。
通算成績はJ1リーグ18試合出場1ゴール、J2リーグ186試合出場25ゴール、J3リーグ50試合出場17ゴール。YBCルヴァンカップ5試合出場、天皇杯14試合出場2ゴールだった。

現役生活を終える決断を下した山本は、クラブを通じて感謝の思いを述べている。
「2023シーズンをもちまして引退する事を決めました。まずは学生時代の松橋Jr、ランザ熊本、宇土鶴城中学、ルーテル学院高、駒澤大学で出会った皆さんのおかげでサッカー面だけではなく人としての成長ができ、プロサッカー選手になれました。感謝しています。ありがとうございます」

「パルセイロから契約満了を伝えられた時は、すごく悲しかったです。年齢を重ねていく中で、一年一年が勝負のシーズンになる事はわかっていました。自分としては試合の結果だけではなく、普段の練習への取り組み方や態度、姿勢なども評価して欲しかったです。でも、チームとしては結果を出せなかったのは事実で、仕方がないと思っています」

「今思うと、最終戦でゴールを取ることができ涙したのは、これが最後だと自分の中で感じとっていたのかなあと思います。ベガルタ仙台、松本山雅FC、ファジアーノ岡山、AC長野パルセイロで出会ってきた全ての皆さんに、言葉では表せられない感謝の想いがあります。こんな自分を、今までありがとうございました」

「そして最後に、どんな時も支えて背中を押してくれた妻のおかげで、ここまで楽しくサッカーができました。本当に感謝しかありません。『ありがとう』。山本大貴の第二の人生も、よろしくお願いします」

山本大貴の関連記事

AC長野パルセイロは30日、FW山本大貴(32)の契約満了を発表した。 山本は熊本県出身で、ベガルタ仙台、松本山雅FC、ファジアーノ岡山でプレー。2022年から長野でプレーしている。 2022年は明治安田生命J3リーグで23試合9得点、今シーズンは26試合で7得点を記録。天皇杯でも1試合で1得点を記録してい 2023.11.30 16:15 Thu
AC長野パルセイロは1日、FW山本大貴の負傷を報告した。 山本は7月22日に行われた明治安田生命J3リーグ第19節のFC岐阜戦で負傷。検査で腰椎横突起骨折と診断され、全治4~6週間の見込みだ。 長野加入2年目の山本はここまでJ3リーグ19試合に出場してチーム最多タイの5ゴールを決めている。 2023.08.01 16:20 Tue
thumb 明治安田生命J3リーグ第10節の10試合が13日、14日にかけて各地で行われた。 第9節を終えて首位に立つのは、昨シーズンの日本フットボールリーグ(JFL)を制して今シーズンがJ3参入初年度という奈良クラブ。9試合でわずか6失点の守備力が光る。 今節は昨シーズンもJFLで相見えたFC大阪とのホームゲーム。昨 2023.05.14 19:55 Sun
thumb 30日、明治安田生命J3リーグ第8節の3試合が各地で行われた。 前節を終えて単独最下位に沈むY.S.C.C.横浜とFC今治による一戦は波乱の展開に。ホームのYS横浜は9分、29分とドゥドゥにゴールを許す苦しい展開となったが、前半終了間際の45分に福田翔生のゴールで1点を返して試合を折り返す。 迎えた後半、今 2023.04.30 17:40 Sun
AC長野パルセイロは14日、FW山本大貴の負傷を発表した。 クラブの発表によると、山本は3日のトレーニング中に負傷。左大腿直筋損傷と診断された。 なお、全治4〜6週間とのことだ。 山本はファジアーノ岡山から今シーズン加入していた。 2022.03.14 16:43 Mon

AC長野パルセイロの関連記事

thumb 14日、明治安田J3リーグ第5節延期分の松本山雅FCvsAC長野パルセイロがサンプロ アルウィンで行われ、2-2のドローに終わった。 降雪・積雪の影響で延期された、11位の松本と17位の長野による信州ダービー。11日に天皇杯の長野県予選決勝で相まみえた両者が今度はリーグ戦に舞台を移して激突した。 試合序盤は 2025.05.14 21:14 Wed
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
Jリーグは13日、最新の出場停止情報を発表した。 12日に先週末の試合後の出場停止情報はすでに発表されていたが、その翌日にV・ファーレン長崎のFWフアンマ・デルガドに対する正式な処分が発表された。 フアンマは11日に行われた明治安田J2リーグ第15節のモンテディオ山形戦で一発退場。53分に自陣で相手DF西村 2025.05.13 18:53 Tue
Jリーグは12日、最新の出場停止情報を発表した。 J1ではガンバ大阪のMF鈴木徳真が唯一の出場停止に。11日に行われた明治安田J1リーグ第16節のサンフレッチェ広島戦で一発退場となっていた。 Jリーグはこの退場について、「ペナルティーエリア付近で、相手競技者に対しボールにプレーできず反則で止めた行為は、「相 2025.05.12 19:30 Mon
11日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が各地で行われ、47都道府県代表が出揃った。 これまで19都県の代表が決定していた中、11日には28道府県の代表決定戦が全国各地で行われた。 J3クラブも参加する中、J3クラブ同士の対戦となった栃木県では、栃木SCが栃木シティ相手に0-2で勝利し5年連続25回目の 2025.05.11 21:40 Sun

J3の関連記事

J3リーグに所属するFC琉球が、2026シーズンに向けたセレクションを開催することを発表した。SHIBUYA CITY FC、千葉県社会人サッカー1部リーグ所属の房総ローヴァーズ木更津FC、神奈川県社会人サッカー1部リーグ所属の鎌倉インターナショナルFC、品川CCの5クラブの合同で実施される。 琉球は2023年に 2025.12.15 09:30 Mon
SC相模原は10月1日、GKノアム・バウマンが、ドミニカ共和国代表に選出されたことを発表した。 バウマンは、父はスイス、母はドミニカ共和国にルーツをもつ、29歳。2014-2015シーズンにプロデビュー後、スイスリーグの複数クラブをわたり歩き、2022-2023シーズンにはセリエB(イタリアリーグ2部相当)のアス 2025.10.01 22:15 Wed
淡々と、黙々と。その姿勢はどこに行っても変わらない。 今季ファジアーノ岡山からSC相模原に加入した河野諒祐は、J3リーグ第22節・テゲバジャーロ宮崎戦で先発した。ピッチ上でリーグ戦のキックオフの笛を聞くのは、第13節・FC大阪戦以来で、約2カ月ぶりのこと。しかし、7月16日に行われた天皇杯3回戦・川崎フロンターレ 2025.07.29 18:00 Tue
thumb 14日、明治安田J3リーグ第5節延期分の松本山雅FCvsAC長野パルセイロがサンプロ アルウィンで行われ、2-2のドローに終わった。 降雪・積雪の影響で延期された、11位の松本と17位の長野による信州ダービー。11日に天皇杯の長野県予選決勝で相まみえた両者が今度はリーグ戦に舞台を移して激突した。 試合序盤は 2025.05.14 21:14 Wed
Jリーグは14日、「2025“Jリーグの日”特別企画発表会」を開催。5月15日の「Jリーグの日」を記念した特別企画として「Jリーグチップス(選手カード付)」のオマージュ版を特別に復刻させることを発表した。 「Jリーグチップス(選手カード付)」のオマージュ版は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし 2025.05.14 16:45 Wed

AC長野パルセイロの人気記事ランキング

1

長野が大卒2年目MF住永翔との契約満了を発表「一回りも二回りも大きくなってお返しします」

AC長野パルセイロは18日、MF住永翔(24)の契約満了を発表した。 住永は北海道コンサドーレ札幌U-15から青森山田高校へと進み、明治大学へと進学。2021年に長野に入団した。 プロ1年目は明治安田生命J3リーグで21試合に出場。今シーズンは10試合に出場していた。 住永はクラブを通じてコメントしている。 「今年で長野を離れることになりました。まずは僕に目をつけてくれた当時強化部の東海林さん、そして横山監督には感謝しかありません」 「沢山の人に出会い、この2年間ここでは伝えられないほどの様々な思い出があります。クラブを支えてくれているスポンサー、企業の方々、どんな時も精一杯勝利の為に応援してくれたファン、サポーターの方々、苦楽を共にしたチームメイト、そして何より僕のユニフォーム等を買ってくれた方々、沢山の人に感謝します」 「僕がメンバー外の時でも22番のユニフォームを着て応援してくれている方々を見て、毎回唇を噛むほどの悔しい思いと、そして何よりも僕が与えなきゃいけない活力を与えてくれたこと、決して忘れません。一回りも二回りも大きくなってお返しします」 「UスタというJリーグ屈指のスタジアムでホームチームとして戦えたこと、長野の為にオレンジのユニフォームを着て戦えたこと、誇りです。今後の長野パルセイロの発展を願っています。2年間ありがとうございました」 2022.11.18 23:18 Fri
2

成宮唯の2得点でI神戸が首位キープ! 東京NB、浦和も勝利で3位まで2pt差は変わらず【SOMPO WEリーグ】

2024-25 SOMPO WEリーグ第14節の6試合が、15日と16日に各地で行われた。 2連勝で首位を奪還したINAC神戸レオネッサ(勝ち点30)は、後半戦初勝利を狙う6位・ジェフユナイテッド市原・千葉レディース(勝ち点18)とのホームゲーム。I神戸は28分に決定機。最終ラインの裏へ抜け出した桑原藍がロングボールを収めるが、フリーでのシュートはGK望月ありさがセーブする。 ゴールレスで折り返すと、50分にI神戸が先制。成宮唯のインターセプトから水野蕗奈が左クロス。ゴール前に走り込んだ成宮が頭で押し込む。 さらに64分、右サイドを抜け出した桑原の折り返しから再び成宮。右足ワンタッチで2点目を奪う。千葉も79分、右CKの混戦から小林莉々子が押し込むが反撃はここまで。逃げ切ったI神戸が3連勝で首位をキープしている。 前節ドローで首位を譲った日テレ・東京ヴェルディベレーザ(勝ち点29)。10位・マイナビ仙台レディース(勝ち点8)とのアウェイゲームに臨むと、32分に先制。眞城美春の右クロスに土方麻椰がニアで合わせる。 さらに前半アディショナルタイム、右サイドを抜け出した青木夕菜が思い切って右足シュート。対角のゴール左隅に決め、東京NBがリードを広げる。 後半も追加点に迫った東京NBだが、山本柚月のシュートはクロスバー直撃。しかし、マイ仙台の反撃も実らず、0-2で東京NBが完封勝利を収め、首位のI神戸を追いかける。 3位・三菱重工浦和レッズレディース(勝ち点28)も前節ドローで連勝がストップ。今節は最下位・大宮アルディージャVENTUS(勝ち点7)とアウェイでの埼玉ダービーに臨んだ。 浦和は33分、前線からプレスをかけた高橋はながハーフウェイライン付近でボール奪取。一気に攻め込むと、伊藤美紀のリターンパスから高橋がコントロールショットを沈める。 1点ビハインドで後半を迎えた大宮Vは、チャンスを作りながら同点ゴールを奪えず。すると77分、セットプレーの折り返しから島田芽依が押し込んで浦和に2点目。終盤には藤﨑智子のPKで勝利を決定づけ、浦和も上位2チームに続く。 その他、4位・サンフレッチェ広島レジーナ(勝ち点22)は8位・セレッソ大阪ヤンマーレディース(勝ち点15)と1-1で終え、3試合連続ドロー。後半4ゴールで大勝の5位・アルビレックス新潟レディース(勝ち点20)がS広島Rと勝ち点「23」で並んだ。11位・ノジマステラ神奈川相模原(勝ち点7)は今シーズン2勝目を挙げ、マイ仙台をかわして10位に浮上している。 <h3>◆2024-25 SOMPO WEリーグ第14節</h3> ▽3月15日(土) サンフレッチェ広島レジーナ 1-1 セレッソ大阪ヤンマーレディース 【S広島R】 上野真実(後12) 【C大阪】 田子夏海(後5) 大宮アルディージャVENTUS 0-3 三菱重工浦和レッズレディース 【浦和】 高橋はな(前33) 島田芽依(後32) 藤﨑智子(後43) ▽3月16日(日) マイナビ仙台レディース 0-2 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 【東京NB】 土方麻椰(前32) 青木夕菜(前45+2) ちふれASエルフェン埼玉 0-4 アルビレックス新潟レディース 【新潟L】 OG(後3) 山谷瑠香(後6) 川村優理(後10) 道上彩花(後35) ノジマステラ神奈川相模原 3-0 AC長野パルセイロ・レディース 【N相模原】 大竹麻友(後14) 南野亜里沙(後24、後37) INAC神戸レオネッサ 2-1 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 【I神戸】 成宮唯(後5、後19) 【千葉L】 小林莉々子(後34) <span class="paragraph-title">【動画】成宮唯が2得点の活躍! I神戸vs千葉L ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Z1BFaUBWCJA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.16 18:50 Sun
3

長野がMF東浩史と契約更新「また来年もスタジアムで会いましょう!」

AC長野パルセイロは25日、MF東浩史(34)との契約更新を発表した。 東は愛媛FC、V・ファーレン長崎でプレーした後、2016年から長野でプレーしている。 今シーズンは明治安田生命J3リーグで21試合に出場し2得点、天皇杯で2試合に出場していた。 東はクラブを通じてコメントしている。 「2022シーズンも長野パルセイロでプレーさせていただくことになりました。スタジアムに来てよかった!と思っていただけるようなプレーをしたいと思います。開幕戦楽しみにしていてください!また来年もスタジアムで会いましょう!」 2021.12.25 20:57 Sat
4

長野、シュタルフ悠紀リヒャルト監督を成績不振で解任…「総合的に判断した結果、やむを得ず」

AC長野パルセイロは28日、シュタルフ悠紀リヒャルト監督(39)の解任を発表した。後任監督は近日中に知らせる見込みだという。 シュタルフ悠紀監督は2019年にY.S.C.C.横浜の監督になり、2022年から長野を指揮。今季は序盤こそ首位に立つ時期もあったが、5月下旬から9戦未勝利に陥ると、直近5試合でも2勝3敗と負け星が先行している。 現在は2連敗中で、順位も昇格ラインまで11ポイント差の15位。27日をもってシュタルフ悠紀監督の解任を決めた代表取締役社長の今村俊明氏は決断理由を次のように説明した。 「平素より、株主・スポンサーの皆様をはじめ、ファン・サポーターの皆様、試合運営ボランティアをはじめサポートスタッフの皆様、地域の皆様からの多大なご支援ご声援を賜り心より感謝申し上げます」 「このたび、トップチームのシュタルフ悠紀監督を解任することを決断いたしました。理由は成績不振です」 「この決断に至るまで社長である私自身、葛藤の日々であり、断腸の思いです。シュタルフ監督にチームの指揮を委ねた以上、今シーズンの最後の最後までクラブとして最大限のサポートをし続ける、その姿勢を貫きたいと考えていましたが、総合的に判断した結果、やむを得ず解任という決断に至りました」 「新監督については、近日中に発表できる見込みです。我々は、今シーズンでのJ2昇格を諦めてはいません。まずはチームの早期立て直しを図り、目の前の1試合1試合に最善の準備をし、勝利を目指して全力で戦います」 「引き続き、ご支援ご声援を賜りますようお願い申し上げます」 また、シュタルフ悠紀監督は「AC長野パルセイロファミリーの皆様へ、誠に残念ながら8月27日をもって契約解除となりました」と報告し、各方面に言葉を送った。 「いつも応援してくれた皆様の期待に応えることができず、たいへん申し訳なく思っています」 「長野の監督に就任した時の喜びは昨日のことのように覚えています。大きな使命感と覚悟を持ってこのクラブを悲願のJ2昇格へと導けるよう、これまで日々自分の持っている全てを捧げて参りました。私の人生を賭けた挑戦が道半ばで途絶えてしまい、とても悔しいです」 「選手・スタッフの皆さん、すみませんでした。最後まで皆さんと共に戦い優勝トロフィーを掲げたかったです。皆さんの努力を勝ち星に繋げられないゲームが多く悔しかったです。約1年9カ月と短い時間ではありましたが、去年と今年を共に戦ってくれた皆さんと過ごした日々は、私の人生を豊かにしてくれました。信州ダービーでの2連勝は一生忘れません。皆さんから学んだことを自分の成長に繋げてもっと良い指導者になれるように頑張ります」 「パルセイロのファン・サポーター、そして、パートナーの皆様、こんな形でのお別れとなってしまい悲しいです。良い時も悪い時も共に戦ってくれて本当に嬉しかったです。「シュタルフ長野コール」には何度も救われました。皆様の夢を叶えられず申し訳ない気持ちでいっぱいです。最後まで戦いたかったです。長野がよりオレンジになれるよう、クラブを、選手たちをこれからもよろしくお願い致します」 「今年のJ3は大混戦です。残り14ゲームを残し昇格圏との勝ち点差はわずかに11と、まだまだ可能性は十分に残されています。今週末には首位の愛媛FCとの直接対決が控えています。みんながOne Teamで力を合わせれば絶対に大丈夫。私はクラブを離れることになりましたが、自分のチームが残り14ゲームで底力を見せて大逆転優勝を成し遂げる姿を信じて応援しています」 「最後に、皆さんが少しでもEnjoy Footballできたのであればこれ以上の幸せはありません」 2023.08.28 09:55 Mon
thumb
5

白熱の信州ダービーは2-2のドロー決着! ホーム松本優勢も長野が天皇杯敗戦から意地見せる【明治安田J3第5節】

14日、明治安田J3リーグ第5節延期分の松本山雅FCvsAC長野パルセイロがサンプロ アルウィンで行われ、2-2のドローに終わった。 降雪・積雪の影響で延期された、11位の松本と17位の長野による信州ダービー。11日に天皇杯の長野県予選決勝で相まみえた両者が今度はリーグ戦に舞台を移して激突した。 試合序盤は天皇杯で1-0の勝利を収めたホームの松本が攻勢を仕掛けていく。開始4分には滝裕太のミドルレンジのシュートでGK松原颯汰に好守を強いる。 これに対して長野も13分には右サイドで仕掛けた安藤一哉のグラウンダーのラストパスに反応したボックス中央の三田尚希がワンタッチで合わせるが、これは枠の右へ外れる。 以降はアウェイチームがペースを掴み始めると、21分にはボックス手前右で安藤が左足インスウィングでゴール前に入れたクロスにタイミング良く抜け出した三田がヘディングシュートをゴール左隅に流し込み、長野が先制に成功した。 耐え切れずに失点した松本はすぐさま反撃。滝の長い距離のバイシクルシュートを皮切りに攻勢を強めると、ボール保持率でイーブンに持っていく。そして、中央を固める相手に対して、山本康裕、菊井悠介、安永玲央とミドルレンジのシュートを放っていくが、いずれもブロックなどに阻まれて前半の内に追いつくことはできなかった。 それでも、後半勢いを持って入ったホームチームは鮮やかな連続ゴールで一気に試合を引っくり返す。 まずは49分、ボックス手前で安永が浮き球で背後を狙ったところに反応した菊井がGKに寄せられる前に浮いたボールをジャンピングボレーの形で右足シュート。これがゴールネットに突き刺さった。 続く53分には左CKの場面でニアの二ノ宮慈洋らが競ろうとしたボールがゴール前のDFにディフレクトしてコースが変わってゴールネットに吸い込まれ、オウンゴールの形で逆転に成功した。 試合を引っくり返された長野は加納大を下げて浮田健誠を投入。ゴールを目指して前に出ていくが、勢いづいた松本は受けに回ることなく縦に速い攻撃と制空権を握るセットプレーでより決定的な場面を幾度も作り出す。 その後、互いにメンバーを入れ替えて変化を加えていくなか、ゴールをこじ開けたのは長野だった。85分、忽那喬司の左CKをゴール前でうまく浮いた古賀俊太郎が頭でゴール右隅に決めた。 これで2-2の振り出しに戻った試合は最終盤にホームの松本が猛攻を仕掛けていったが、長野も身体を張った守備で3失点目は許さず。 全体的にはホームチームペースも長野の意地も光った白熱の信州ダービーは2-2のドロー決着となった。 松本山雅FC 2-2 AC長野パルセイロ 【松本】 菊井悠介(後4) オウンゴール(後8) 【長野】 三田尚希(前21) 古賀俊太郎(後40) 2025.05.14 21:14 Wed

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly