シャビ・アロンソ監督との良好な関係をレバークーゼン幹部がアピール「彼は満足している」

2024.01.28 18:48 Sun
去就に注目が集まるシャビ・アロンソ監督
Getty Images
去就に注目が集まるシャビ・アロンソ監督
レバークーゼンの取締役会長を務めるフェルナンド・カロ氏が、古巣帰還が噂されるシャビ・アロンソ監督について語った。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。
PR
2022年10月にレバークーゼン指揮官に就任し、今シーズンはここまで15勝4分け無敗でブンデスリーガ首位と、快進撃を見せているアロンソ監督。かねてからレアル・マドリーの次期監督候補として話題に上っていた中、ユルゲン・クロップ監督が今シーズン限りでの退任を発表したことで、リバプールの新指揮官候補にも挙がった。
これを受けシャビ・アロンソ監督は、「レバークーゼンでの仕事に集中している。今、ここで幸せだ。もちろん、将来何が起こるかわからない。現時点では気にしていないことだ」とコメント。続いてカロ氏も指揮官の去就に触れ、良好な関係を築いているとアピールした。

「シャビは記者会見で、ここで居心地がいいし、自分にふさわしい場所だと言っていた。彼はクラブから全面的にサポートを受けている。彼は満足しているし、今に集中している」

昨夏シャビ・アロンソ監督との契約を2026年6月まで延長したばかりのレバークーゼンだが、クラブ史上初のブンデスリーガ制覇を叶えると同時に、来シーズンも現体制を維持することが当面の目標となりそうだ。

PR
関連ニュース

【ブンデス最終節プレビュー】王者レバークーゼン、ブンデス史上初の無敗優勝なるか

前節は王者レバークーゼンが10人となったボーフムを一蹴し、公式戦50戦無敗とした。迎える最終節、無敗優勝を懸けてレバークーゼン(勝ち点87)は10位アウグスブルク(勝ち点39)と対戦する。 前節ボーフム戦、15分に退場者を出したボーフム相手に5ゴールを挙げ、危なげない勝利としたレバークーゼン。無敗記録を更新した中、翌水曜にはヨーロッパリーグ決勝を控えるが、史上初のブンデスリーガ無敗優勝を成し遂げることはできるか。 14位ボーフム(勝ち点33)、15位マインツ(勝ち点32)、16位ウニオン・ベルリン(勝ち点30)、17位ケルン(勝ち点27)の4チームが絡む残留争いでは、残留プレーオフに回る16位に後退したウニオンが、EL出場権獲得を目指すMF堂安の8位フライブルク(勝ち点42)と対戦する。 ウニオンは前節ケルンとの残留争い直接対決を最終盤の2失点で痛恨の逆転負け。16位に後退して自動降格の危機にある。17位ケルンとは勝ち点差が3、得失点差が3あるが、ケルンがハイデンハイムに勝利してウニオンがフライブルクに敗れればその差は一気に詰まる。前節の敗戦で流れが変わった可能性があるが、ウニオンは踏ん張れるか。 対するフライブルクは前節ハイデンハイム戦、堂安のキャリアハイとなる今季6ゴール目で先制するも1-1のドロー。シュトライヒ監督が今季で退任する中、ホーム最終戦を勝利で飾ることはできなかった。7位までに与えられることが濃厚なEL出場権確保へ、最終節を勝利で締めたい。 王者レバークーゼンの前に粉砕された14位ボーフム(勝ち点33)は11位ブレーメン(勝ち点39)と対戦。引き分けで残留決定となる中、レバークーゼン戦で退場者のあおりを受けて早々に交代となったFW浅野の爆発に期待したい。 そしてCL決勝に進出したドルトムントに3発快勝とした15位マインツ(勝ち点32)は12位ヴォルフスブルク(勝ち点37)と対戦。最終節を前に残留圏内に浮上したマインツはウニオンとの得失点差が12あることから引き分ければ残留確実という状況。ドルトムント戦の勢いを持続できれば降格は免れそうだ。 2位死守を目指すバイエルン(勝ち点72)はEL出場権確保を狙う7位ホッフェンハイム(勝ち点43)と、2位浮上を目指す3位シュツットガルト(勝ち点70)は残留を決めたDF板倉の13位ボルシアMG(勝ち点34)と対戦。 来月1日に行われるCL決勝への調整がメインの5位ドルトムント(勝ち点60)は最下位ダルムシュタット(勝ち点17)と対戦し、今季で引退する6位フランクフルト(勝ち点46)のレジェンド長谷部のラストマッチは4位ライプツィヒ(勝ち点64)との上位対決となっている。 ◆ブンデスリーガ最終節 ▽5/18(土) 《22:30》 ドルトムントvsダルムシュタット ウニオン・ベルリンvsフライブルク レバークーゼンvsアウグスブルク フランクフルトvsライプツィヒ ヴォルフスブルクvsマインツ ホッフェンハイムvsバイエルン ブレーメンvsボーフム シュツットガルトvsボルシアMG ハイデンハイムvsケルン 2024.05.18 12:00 Sat

MLS行き望むナチョはレバークーゼンも拒否? 渡米に向け水面下で奮闘中

レアル・マドリーのスペイン代表DFナチョ・フェルナンデス(34)はアメリカ行きに焦点を絞っているようだ。スペイン『Relevo』が報じた。 ユース時代から在籍したマドリーを今シーズン限りで去るとみられているナチョ。すでに首脳陣には退団の意思を伝え、アメリカのメジャーリーグ・サッカー(MLS)やサウジアラビアのサウジ・プロ・リーグ参戦が選択肢にあると言われている。 そんなナチョに対しては、ブンデスリーガ初制覇を果たしたレバークーゼンも興味を示していたとのこと。来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)の戦いにも備えたいクラブは、経験豊富なベテランDFに接触を図ったというが、マドリー以外ではトップレベルでプレーするつもりのないナチョに断られたという。 ヨーロッパの第一線にとどまるつもりのないナチョが特に望んでいるのは、サウジアラビアではなくアメリカ行きとのこと。しかし、マドリーと同程度の給与を望んでいることが移籍の障壁になっているという。 MLSでは各チーム最大3枠の特別指定選手を除くサラリーキャップ制限が存在。リーグ全体で80人存在する特別指定選手のうち、センターバックの選手でその枠を埋めているのはわずか5人だという。 そもそも現時点で枠が空いているのはCFモントリオールとニューヨーク・レッドブルズ、ロサンゼルスFC(LAFC)の3クラブのみ。LAFCにはミランのフランス代表FWオリヴィエ・ジルー(37)が加わることが発表されたばかりだ。 特別指定選手契約以外で高給をもらう策、もしくは特別指定選手枠を空けるための策も他に存在するが、すんなりと解決しないことは確か。まずはラ・リーガの残り2試合とCL決勝に集中することになるが、自らの望む移籍を実現できるのだろうか。 2024.05.16 18:07 Thu

フリンポンは今夏レバークーゼン退団へ…ユーロ開幕前の早期去就決着か

レバークーゼンのオランダ代表DFジェレミー・フリンポン(23)は、ブンデスリーガ初優勝を置き土産に今夏ステップアップを果たすことになりそうだ。 2021年1月にセルティックから加入し、シャビ・アロンソ監督の下では右サイドのスペシャリストとして圧倒的な存在感を示すフリンポン。今シーズンはウイングバックを主戦場にサイドバック、2シャドーの一角でプレーし、公式戦44試合14ゴール12アシストを記録。開幕から公式戦50試合無敗を継続し、ブンデスリーガ初優勝にヨーロッパリーグ、DFBポカールで決勝進出を果たしたチームの原動力として活躍している。 クラブとしては当然のことながら右の翼の慰留に全力を注いでおり、選手自身は今夏の去就に関して固く口を閉ざしている状況だが、ドイツ『ビルト』は今夏の移籍が既定路線であると報じている。 レバークーゼンと2028年まで契約を残すフリンポンだが、現時点で4000万ユーロ(約67億7000万円)の契約解除条項が設定されているという。 その契約解除条項の詳しい失効の時期は不明だが、今夏の早い時期と見られており、マンチェスター・シティ、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、バイエルンといった獲得を狙うビッグクラブは、ユーロ2024開幕前の早い段階で獲得に動く見込みだという。 2024.05.15 09:01 Wed

「スーパーなゴールになる可能性が」欧州新記録の50戦無敗、シャビ・アロンソ監督は無敗優勝に王手「非常に特別なこと」

レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が、アウグスブルク戦について振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 12日、ブンデスリーガ第33節でレバークーゼンはアウェイでボーフムと対戦した。 ここまで無敗を継続し、すでに初優勝を決めているレバークーゼン。公式戦で最後に負けた相手であるボーフムとのゲームは、緊張感も高まった。 立ち上がりこそ拮抗した展開となっていたが、15分にフェリックス・パスラックが一発退場。ボーフムが1人少なくなると、流れは一気にレバークーゼンに。すると41分にパトリック・シック、アディショナルタイムにビクター・ボニフェイスがゴールを奪い、前半を2点リードで折り返す。 後半はなかなかボーフムゴールを破ることができなかったが、76分に アミヌ・アドリ、86分にヨシプ・スタニシッチ、後半アディショナルタイムにはアレハンドロ・グリマルドにもゴールが生まれ、終わってみれば0-5の圧勝。シーズン無敗優勝まで、あと1試合となった。 今シーズン1度も負けていないレバークーゼンは、これで50試合無敗というヨーロッパの最長記録を更新。難しい試合を振り返ったアロンソ監督は、無敗でリーグ優勝を果たすことへ意気込んだ。 「レッドカードが出た後、試合は変わった。ボーフムが簡単な相手ではないことは、最初の15分間ですでに分かっていた」 「簡単な戦いではなかったが、結果には満足している。我々にとって重要だった。これで土曜日には、無敗でタイトル獲得というスーパーなゴールになる可能性がある。そんなことは今まで一度もなかった」 驚異的なシーズンを過ごすレバークーゼン。来週の最終節でホームにアウグスブルクを迎え、初めてマイスターシャーレを手にすることに。アロンソ監督は特別な瞬間になるとした。 「レバークーゼンでトロフィーを獲得することは、非常に特別なことだ」 「選手たちはシーズンを通して、高い集中力を持ってプレーしていた。この瞬間は選手たちにとって特別なものだ彼らをとても誇りに思っている」 なお、リーグ戦終了後の22日にはヨーロッパリーグ(EL)決勝でアタランタと、25日にはDFBポカール決勝でカイザースラウテルンと対戦。シーズン残り3試合を無敗で乗り越え、3冠達成となるのかにも注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】欧州新記録の50戦無敗を決めたレバークーゼン、ボーフムに圧勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="j_GlqdRQhMQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.13 10:53 Mon

10人のボーフムに5発圧勝のレバークーゼンがシーズン無敗優勝に王手!浅野は退場者の影響で途中交代に【ブンデスリーガ】

レバークーゼンは12日、ブンデスリーガ第33節でボーフムとアウェイで対戦し5-0で圧勝した。ボーフムのFW浅野拓磨は20分までプレーしている。 ミッドウィークに行われたヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグのローマ戦を劇的ドローで終え、欧州無敗記録を更新したレバークーゼンは、その試合の先発メンバーからジャカ、ター、タプソバ以外の8人を変更。最前線にシック、2シャドーにテラとボニフェイスを並べた[3-4-2-1]で試合に臨んだ。 負傷明けの浅野が先発に名を連ねた14位ボーフム(勝ち点33)に対し、レバークーゼンは15分に数的優位を得る。タプソバのロングパスでDFの裏に抜け出した19がボックス左手前でパスラックに倒されると、主審は決定機阻止との判定でレッドカードを提示。数的不利となったボーフムは、20分に浅野を下げてウルマンを投入した。 数的優位となり主導権を握ったレバークーゼンは、自陣を固めるボーフム相手にハーフコートゲームを展開すると、30分にはショートコーナーの流れからボックス右手前でボールを受けたジャカがミドルシュートでゴールに迫ったが、これはクロスバーを直撃した。 終盤にかけても攻勢を続けるレバークーゼンは41分、敵陣左サイドでパスを受けたアルトゥールがクロスを供給すると、シックが左ボレーでゴール右に流し込み、先制に成功する。 さらに前半追加タイム1分には、シックのパスからボックス右から侵入したテラがシュロッターベックに倒されてPKを獲得。これをボニフェイスがゴール中央に沈め、2-0で前半を終えた。 迎えた後半も立ち上がりからレバークーゼンが主導権を握ると、76分にセットプレーから追加点を奪う。ホフマンの左CKをファーサイドに走り込んだアドリはヘディングシュートをゴール中央に叩き込んだ。 試合を決定づける3点目を奪ったレバークーゼンは、直後の78分にも左CKをタプソバが合わせると、ゴール前のテラが押し込んだが、これはテラのオフサイドを取られ、ゴールは取り消された。 攻撃の手を緩めないレバークーゼンは、86分にボックス右から侵入したスタニシッチがゴール右隅にシュートを流し込むと、試合終了間際の93分にもスタニシッチの折り返しからグリマルドがネットを揺らし、5-0で勝利。 10人のボーフムに圧勝したレバークーゼンは、ブンデスリーガ初となるシーズン無敗優勝を懸けて最終節でアウクスブルクとの対戦する。 2024.05.13 04:35 Mon
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly