9人のキルギスに完勝のサウジアラビアが2連勝でGS突破! 石井正忠監督率いるタイはオマーンとゴールレスドロー【アジアカップ2023】
2024.01.22 04:46 Mon
アジアカップ2023のグループF第2節のキルギス代表vsサウジアラビア代表が21日に行われ、0-2でサウジアラビアが勝利した。
オマーン代表との初戦をアル・ブライヒの劇的弾で2-1のスコアで勝利したサウジアラビア。初戦でタイ代表に敗れたキルギスとの一戦に向けては、初戦から先発3人を変更。アル・シェフリ、アル・ドサリ、アル・ハイバリに代えてアルブライカーン、アル・ブライク、アル・マルキを先発で起用した。
キルギスは開始早々7分、アブドゥルハミドのパスでボックス右手前まで侵攻したアル・ナジをアクマトフがアフター気味のスライディングタックルで倒してしまう。当初、主審はイエローカードを掲示したが、オンフィール・ドレビューの結果、危険なファウルとの判定でカードの色が赤に変わった。
その後は数的優位となったサウジアラビアが主導権を握ると、33分にスコアが動く。アル・マルキのミドルシュートが左ポストに弾かれると、こぼれ球をボックス右で拾ったアブドゥルハミドのクロスをモハメド・カンノが右ボレーで叩き込んだ。
1点のビハインドで後半を迎えたキルギスは、立ち上がりの52分に2人目の退場者を出す。中盤でボールを受けたタンバクティに対して後方からタックルを見舞ったキミ・メルクの足が相手のふくらはぎをスパイクすると、オンフィールドレビューの末に一発退場となった。
9人のキルギスに対して攻勢を続けるサウジアラビアは84分、敵陣中盤でボールを受けたアル・ガムディがボックス右手前まで侵攻しミドルシュート。シュートはGKの正面を突いたが、GKトコタエフが弾きそこない後逸し、ネットへと吸い込まれた。
結局、試合はそのまま2-0でサウジアラビアが勝利。2連勝でグループステージ突破を決めている。
グループF第2節もう一試合のオマーンvsタイは0-0の引き分けに終わった。
オマーン代表との初戦をアル・ブライヒの劇的弾で2-1のスコアで勝利したサウジアラビア。初戦でタイ代表に敗れたキルギスとの一戦に向けては、初戦から先発3人を変更。アル・シェフリ、アル・ドサリ、アル・ハイバリに代えてアルブライカーン、アル・ブライク、アル・マルキを先発で起用した。
キルギスは開始早々7分、アブドゥルハミドのパスでボックス右手前まで侵攻したアル・ナジをアクマトフがアフター気味のスライディングタックルで倒してしまう。当初、主審はイエローカードを掲示したが、オンフィール・ドレビューの結果、危険なファウルとの判定でカードの色が赤に変わった。
1点のビハインドで後半を迎えたキルギスは、立ち上がりの52分に2人目の退場者を出す。中盤でボールを受けたタンバクティに対して後方からタックルを見舞ったキミ・メルクの足が相手のふくらはぎをスパイクすると、オンフィールドレビューの末に一発退場となった。
さらなる数的優位を得たサウジアラビアだったが、このプレーで右足を痛めたタンバクティはプレー続行不可能となり、アル・シェフリを緊急投入。さらに64分にガリーブとラディフ、77分にアリとアル・ガムディを投入し、約20分を残して5枚の交代カードを使い切った。
9人のキルギスに対して攻勢を続けるサウジアラビアは84分、敵陣中盤でボールを受けたアル・ガムディがボックス右手前まで侵攻しミドルシュート。シュートはGKの正面を突いたが、GKトコタエフが弾きそこない後逸し、ネットへと吸い込まれた。
結局、試合はそのまま2-0でサウジアラビアが勝利。2連勝でグループステージ突破を決めている。
グループF第2節もう一試合のオマーンvsタイは0-0の引き分けに終わった。
サウジアラビア代表の関連記事
アジアカップの関連記事
|
|
サウジアラビア代表の人気記事ランキング
1
「信頼が無くなれば去る」イタリア代表監督を辞任し大批判を受けたマンチーニ氏、息子がその経緯を語る「青天の霹靂ではない」
イタリア代表監督を電撃辞任したロベルト・マンチーニ氏。息子が突然の決断ではなかったと主張した。イタリア『Il Secolo XIX』が伝えた。 現役時代はイタリア代表のストライカーとしても活躍したマンチーニ氏。引退後は監督業をスタートさせ、フィオレンティーナやラツィオ、インテル、マンチェスター・シティ、ガラタサライ、ゼニトと歴任していた。 2018年5月にイタリア代表監督に就任。ユーロ2020で見事に優勝を果たした一方で、2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)の出場権を逃していた。 ユーロ2024の出場、そして2026年の北中米W杯を目指すチームを強化し、今年8月にはU-20、U-21イタリア代表のコーディネーターにも就任していた中、突然の辞任を発表となった。 この発表には多くの批判が寄せられ、世界に驚きを与えたが、かつて選手としてもプレーした息子のアンドレア・マンチーニ氏が突然のことではなかったと明かした。 「彼が辞任するのは初めてではないし、最後でもないだろう」 「そして、それは青天の霹靂ではなかった。彼と代表チームとの関係はしばらく続いていたが、チームを愛しており、何かが起こらなければ彼は残っていただろう」 突如思い立ったことではないと明かしたアンドレア氏。その後すぐにサウジアラビア代表の監督に就任し、2027年まで契約。年俸は2000万ユーロ(約31億6000万円)とも報じられ、金に目が眩んだ更なる批判が生まれていた。 アンドレア氏は、断れるオファーではないとし、過去には良いオファーがありながらもイタリア代表のために拒否していたと語った。 「その後、サウジアラビアからのオファーが届いたが、そんな契約を断ろうと思う人は100人はいるだろう。ただ、それを断る人はほとんどいない」 「父は、過去に代表チームへの愛を理由に、他の重要なオファーを断ったことがあるが、自分に対する信頼がなくなったと感じれば、父は去るはずだ」 イタリアサッカー連盟(FIGC)との間に亀裂が入ったことが辞任の理由だとするアンドレア氏。選手の招集にも批判が集まっていたが、マンチーニ監督はセリエAで有望なイタリア人がプレーする機会が奪われていると主張。アンドレア氏も同調した。 「父はシモーネ・パフンディのような2006年生まれの選手を招集したことで批判されたが、バルセロナには2007年生まれの選手がいる。ただ、パフンディはウディネーゼでセリエAにほとんど出場していない」 過去にはイタリア人選手が中心となってチームが構成されていたセリエAクラブだが、近年は他国の選手が多くプレーしており、イタリア人のスター選手が生まれにくい状況に。優勝を争う上位チームも、中心選手はほとんどがイタリア人以外となっている。2大会連続でW杯出場を逃すなど、イタリア代表が低迷している要因は、リーグの在り方にもあるかもしれない。 2023.09.14 13:20 Thu2
サウジアラビアとの延長戦を制した韓国が初優勝!《AFC U-23選手権》
AFC U-23選手権2020決勝、U-23サウジアラビア代表vsU-23韓国代表が26日に行われ、0-1で韓国が勝利した。 準決勝でU-23ウズベキスタン代表に勝利したサウジアラビアと、U-23オーストラリア代表に勝利した韓国の決勝。 サウジアラビアがポゼッションする中、カウンターを狙う韓国が徐々に攻め込む回数を増やすと、35分にオ・セフンがミドルシュートでゴールに迫る。さらに42分には決定機。右クロスが流れたところを、ファーサイドでフリーのチョン・ウヨンがシュートに持ち込むも、枠の上に外してしまった。 ゴールレスで迎えた後半、韓国が敵陣でのプレーを増やしていった中、58分にチャンス。イ・ドンジュンがボックス右へカットインして左足でシュート。枠の左を捉えていたが、GKの好守に阻まれた。 その後も韓国が攻勢をかける中、77分にビッグチャンス。しかし、ボックス右に侵入したイ・ドンジュンのシュートはGKに止められてしまった。 結局、90分でゴールが生まれず迎えた延長戦、引き続き韓国が押し込む展開が続くと、同後半9分にゴールをこじ開ける。左サイドからのイ・ドンギョンのFKをチョン・テウクがヘッドで押し込んだ。 これが決勝点となって韓国が勝利。同大会史上初優勝を飾っている。 2020.01.27 00:05 Mon3
サウジアラビアが粘りを見せるベトナムを振り切り勝利《カタールW杯アジア最終予選》
16日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節のベトナム代表vsサウジアラビア代表が行われ、0-1でサウジアラビアが勝利した。 ここまで4勝1分けの無敗でグループ首位に立つサウジアラビアと、5連敗でグループ最下位に沈むベトナムの対戦。 首位のサウジアラビアは、前節は2位のオーストラリア代表と対戦し、0-0のゴールレスドローに。一方のベトナムは、日本と対戦し、0-1で敗戦となっていた。 首位のサウジアラビア代表は、アウェイでベトナム代表と対戦。立ち上がりから、縦に早い攻撃を仕掛け、ブロックを引くベトナムの守備を破りに行く。 ベトナムは日本戦と同様に5バックを敷く[5-3-2]でプレー。サウジアラビアは[3-4-3]の形でポゼッションしながら攻め込んでいく。 ベトナムはそれほど激しくプレスをかけに行かないものの、自陣に入ってきてからはボールサイドに人数をかけていく守備でポゼッションするサウジアラビアをハメに行く。 サウジアラビは時間を掛けながらも、ボックス付近ではペースを上げ、クロスから空中戦でゴールを目指すなど、手を尽くしていく。 するとサウジアラビアは31分、ファハド・アル=ムワラッドがドリブルで持ち出すと、ボックス右から浮き球パス。これをニアサイドでサレー・アル=シェフリが体を投げ出しヘッド。GKがセーブしたかに思われたが、ラインを割っていたと判断され、サウジアラビアが先制する。 サウジアラビアが1点リードして迎えた後半。ベトナムはブロックを引きながらもドリブルで持ち運ぶなど、攻勢に出ていく。 サウジアラビアはボールを繋ぎながらも、徐々にズレが生まれ、なかなか効果的に攻め込むことができず。焦れる状況が続いていく。 それで57分、サウジアラビアは左CKからのクロスが流れて逆サイドへ。これをダイレクトでクロスを上げると、ヘディングでの折り返しがゴールへ飛ぶが、クロスバーに嫌われる。 ベトナムも素早くパスを繋いでサウジアラビアゴールに迫っていくが、決定機を作るまでには至らない。すると76分、サウジアラビアが追加点を奪う。 ベトナムのボックス内でアル・ブライカン がグエン・タイン・チュンにチャージしてボールを奪うと、素早くグラウンダーのクロス。これをアル=ムワラッドがフリーで蹴り込み追加点を奪う。しかし、ゴールに繋がる前のシーンにVARが介入。主審のオン・フィールド・レビューの結果、ファウルが認められ、ゴールは取り消しとなった。 そのベトナムは85分にビッグチャンス。ボックス左でボールを持ったグエン・バン・トアン がドリブルで突破。ボックス内に侵入しようとしたところでアブドゥレラー・アル=マルキに倒される。主審のホイッスルが鳴ったが、これはシミュレーションと判定。グエン・バン・トアン にイエローカードが提示された。 ベトナムは最後までサウジアラビアゴールを目指してプレー、92分には左からのクロスを胸で前に送ると、ファン・バン・ドゥクがボックス内で豪快にシュートも枠外に飛ぶ。 その後もCKからサウジアラビアゴールに迫るが、最後まで枠に飛ばず。サウジアラビアが0-1で勝利を収め、勝ち点を16に伸ばした。一方のベトナムは善戦も、予選6連敗となった。 ベトナム代表 0-1 サウジアラビア代表 【サウジアラビア】 サレー・アル=シェフリ(前31) 2021.11.16 22:58 Tue4
批判をひっくり返した日本代表DF長友「今日だけは称賛してほしい(笑)」
日本代表のDF長友佑都(FC東京)が、サウジアラビア代表戦後の会見に出席し、満足のいくパフォーマンスだったと振り返った。 日本代表は1日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で、グループ首位のサウジアラビアとの大一番に臨んだ。10月に行われたアウェイ戦では苦杯を嘗めた相手だけに緊張感の強い一線だったが、序盤からアグレッシブな入りを見せたチームは、32分にFW伊東純也のアシストからFW南野拓実が最終予選初ゴールを決めて先制に成功する。 後半立ち上がりには、長友の粘り強いプレーから伊東にシュートチャンスが訪れると、ボックス手前から放ったボレーシュートは、真っ直ぐゴール左上に突き刺さり追加点。伊東の4試合連続ゴールでリードを2点に広げた。 その後も危なげない試合運びを見せた日本は、無失点のまま2-0で勝利。次戦のオーストラリア代表戦を前に王手をかけた。 見事に雪辱を果たした一戦において、伊東や南野に並ぶ輝きを見せたのが長友だった。立ち上がりから気合の入ったプレーを見せ、交代後も活を入れ続けた35歳のベテランには、記者からも称賛の声が上がった。 試合前には多くの非難を浴びていたが、それがエネルギーになったと長友は語り、スタジアムも応援されている雰囲気を感じていたという。 「(応援は)すごく伝わってきました。ブーイングされるかなと思ったんですけど、すごく暖かい声援と愛をもらったので、今日は絶対に最高のパフォーマンスで恩返ししたいなという気持ちで入りました」 「たくさんの批判を頂いたので、その批判が僕の心に火をつけてくれたなと。改めて批判というのは僕のガソリンなので、必要なものなんだなと感じましたね。追い込まれれば追い込まれるほど、力を発揮できました」 「ただ、たくさんを批判をもらうと、このままだと燃え切ってしまうので、今日だけは称賛という名の水が欲しいなと思います(笑)」 今回の試合では、交代の際に大声で選手たちへ活力を与えていた姿が印象的だったが、試合を振り返った長友によると、気合の入り方が違ったようだ。 「僕の魂の叫びは聞こえました? W杯の時の緊張感や興奮を思い出して、久しぶりに今日は生きるか死ぬかなんだなと思って。今日できなければ、代表にいる意味がないかなと思ってたので、本当に魂を込めて戦いました。自分でもびっくりするぐらい、魂の叫びが聞こえてました。本当に興奮しました」 「ピッチの外に出ましたけど、気持ちは闘ってましたし、ピッチ内で声を出すのと変わらず、同じような指示を自然とやってたので、やっぱり僕はこのチームが好きだし、このチームのためなら何でもできるなという思いを改めて再確認しました」 「代表への思いがなければ、こんなに批判を浴びれば逃げますよ。だけど、やっぱりW杯で戦いたい、その夢は変わらないし、そういった意味では今日は生きるか死ぬかというところで、今日ダメだったら代表はダメだなと思ってましたので、本当に気合は入りました」 「今日だけは称賛してください(笑)」 2022.02.01 23:24 Tue5
