フェネルバフチェがクルニッチ獲得で合意! 近日中に公式発表へ
2024.01.13 07:30 Sat
フェネルバフチェ加入の決まったクルニッチ
フェネルバフチェは12日、ミランのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFラデ・クルニッチ(30)を完全移籍で獲得することで合意したことを発表した。
イタリア『スカイ』によれば、移籍金は500万ユーロ+ボーナス100万ユーロの総額600万ユーロ(約9億5000万円)で決着したとのことだ。
クルニッチは母国でプロデビュー後、セルビアのクラブやエラス・ヴェローナ、エンポリなどを経て、2019年夏にミランへ加入。派手さはないが、常に縁の下の力持ちとしてプレーし、チーム状況に応じてサイドハーフや2列目中央、時にはシャドーストライカーのような役割も担い、ステファノ・ピオリ監督率いるミランを力強く支えてきた。
しかし今季を迎えるにあたり、同胞FWエディン・ジェコを獲得したフェネルバフチェからオファーが届くと、偉大なる“先輩”との共闘を望んで移籍を熱望。結局、ミランが拒否して実現しなかったが、フェネルバフチェは今冬も幹部がミラノ入りするなど、クルニッチ獲得に相当な時間とコストを割いていた。
また、フェネルバフチェによれば、クルニッチはすでにトルコに向かっており、同日にもメディカルチェックを行い契約書にサインするとのことだ。
イタリア『スカイ』によれば、移籍金は500万ユーロ+ボーナス100万ユーロの総額600万ユーロ(約9億5000万円)で決着したとのことだ。
クルニッチは母国でプロデビュー後、セルビアのクラブやエラス・ヴェローナ、エンポリなどを経て、2019年夏にミランへ加入。派手さはないが、常に縁の下の力持ちとしてプレーし、チーム状況に応じてサイドハーフや2列目中央、時にはシャドーストライカーのような役割も担い、ステファノ・ピオリ監督率いるミランを力強く支えてきた。
また、フェネルバフチェによれば、クルニッチはすでにトルコに向かっており、同日にもメディカルチェックを行い契約書にサインするとのことだ。
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