ペドロ・ポロが圧巻のスーパーミドル! バーンリーに競り勝ったスパーズが4回戦進出【FAカップ】
2024.01.06 07:01 Sat
FAカップ3回戦のトッテナムvsバーンリーが5日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、1-0で勝利したトッテナムが4回戦進出を決めた。
現在、プレミアリーグで5位に位置するトッテナムは、今シーズンのFAカップ初戦でプレミアリーグ19位のバーンリーとのプレミア勢対決に臨んだ。ポステコグルー監督は3-1で勝利した直近のボーンマス戦から先発2人を変更。共に代表戦へ旅立ったサール、ソン・フンミンに代えてスキップとクルゼフスキを起用。また、負傷明けのファン・デ・フェン、セセニョンがベンチ入りした。
立ち上がりからボールの主導権を握って押し込むトッテナム。ロ・チェルソとベンタンクール、両サイドバックを起点に小気味いいボールの循環を見せつつ、アグレッシブなハイプレスからのショートカウンターでチャンスを作り出す。
その流れでリシャルリソンが2度の裏抜けからのシュート、ブレナン・ジョンソンの左サイドからの鋭いカットインシュートでゴールに迫るが、ここはGKムリッチの好守などに阻まれる。
前半半ばから終盤にかけても試合展開に大きな変化はなし。主導権を握るトッテナムはジョンソンの突破やサイドからのクロスを起点にチャンスを窺うが、中央を固めるバーンリーの粘り強い守備に手を焼く。勝負のクロスがことごとく引っかかり、リシャルリソンを筆頭に最後のアイデア、精度を欠いて徐々に攻めあぐねる展開に。
結局、ゴールレスで折り返した試合は後半も同様の展開で進んでいく。立ち上がりの48分にはセットプレーの二次攻撃からロ・チェルソが鋭いミドルシュートでゴールへ迫るが、ここはGKムリッチの好守に阻まれる。
以降も良い形で押し込み続けるものの、最後のところで一工夫足りないホームチーム。58分にはロ・チェルソを下げてブライアン・ヒルを投入。これで2列目の配置を入れ替えて攻撃に変化を加える。そのなかでジョンソンらに幾度か決定機が訪れるが、前半同様に最後のところで仕留め切れない。
バーンリーが選手交代でプレー強度を維持するなか、攻めあぐねるスパーズだったが、スーパーゴールで相手の堅守をこじ開けた。78分、波状攻撃が止められた流れから相手GKムリッチのロングスローを受けたアル・ダヒルをペドロ・ポロが前向きな守備で引っかける。その勢いのまま短く運んだスペイン代表DFがボックス手前右から豪快に右足を振ると、強烈な無回転気味のシュートが対角の左サイドネットに突き刺さった。
苦しみながらも先制に成功したトッテナムは、直後に3枚替えを敢行。リシャルリソン、ジョンソン、ベンタンクールを下げてドンリーとレンタルバックのスカーレットの若手2人に加え、長期離脱明けのセセニョンの投入。
終盤にかけてはそのフレッシュな若手のチャレンジから追加点を奪うチャンスが訪れたが、トドメを刺すことができず。これで相手に引き分け再試合に持ち込むチャンスを与えてしまうと、デルクロワのシュート、攻撃参加したGKムリッチのヘディングシュートに詰めたアムドゥニにあわや同点という場面を作られたが、ホイビュアの身体を張ったブロックと相手のシュートミスに救われた。
そして、バーンリーに競り勝ったトッテナムが新年白星スタートと共に4回戦進出を決めた。
現在、プレミアリーグで5位に位置するトッテナムは、今シーズンのFAカップ初戦でプレミアリーグ19位のバーンリーとのプレミア勢対決に臨んだ。ポステコグルー監督は3-1で勝利した直近のボーンマス戦から先発2人を変更。共に代表戦へ旅立ったサール、ソン・フンミンに代えてスキップとクルゼフスキを起用。また、負傷明けのファン・デ・フェン、セセニョンがベンチ入りした。
立ち上がりからボールの主導権を握って押し込むトッテナム。ロ・チェルソとベンタンクール、両サイドバックを起点に小気味いいボールの循環を見せつつ、アグレッシブなハイプレスからのショートカウンターでチャンスを作り出す。
前半半ばから終盤にかけても試合展開に大きな変化はなし。主導権を握るトッテナムはジョンソンの突破やサイドからのクロスを起点にチャンスを窺うが、中央を固めるバーンリーの粘り強い守備に手を焼く。勝負のクロスがことごとく引っかかり、リシャルリソンを筆頭に最後のアイデア、精度を欠いて徐々に攻めあぐねる展開に。
一方、守勢が続くバーンリーは0-0を優先した戦いを見せつつ、カウンターからの一発を狙う。枠内シュートは序盤のオドベールの1本にとどまったが、前半半ばの27分にはザルリの浮き球パスで完全にディフェンスラインと入れ替わったアムドゥニが決定機を迎えるなど、攻守ともに悪くない前半となった。
結局、ゴールレスで折り返した試合は後半も同様の展開で進んでいく。立ち上がりの48分にはセットプレーの二次攻撃からロ・チェルソが鋭いミドルシュートでゴールへ迫るが、ここはGKムリッチの好守に阻まれる。
以降も良い形で押し込み続けるものの、最後のところで一工夫足りないホームチーム。58分にはロ・チェルソを下げてブライアン・ヒルを投入。これで2列目の配置を入れ替えて攻撃に変化を加える。そのなかでジョンソンらに幾度か決定機が訪れるが、前半同様に最後のところで仕留め切れない。
バーンリーが選手交代でプレー強度を維持するなか、攻めあぐねるスパーズだったが、スーパーゴールで相手の堅守をこじ開けた。78分、波状攻撃が止められた流れから相手GKムリッチのロングスローを受けたアル・ダヒルをペドロ・ポロが前向きな守備で引っかける。その勢いのまま短く運んだスペイン代表DFがボックス手前右から豪快に右足を振ると、強烈な無回転気味のシュートが対角の左サイドネットに突き刺さった。
苦しみながらも先制に成功したトッテナムは、直後に3枚替えを敢行。リシャルリソン、ジョンソン、ベンタンクールを下げてドンリーとレンタルバックのスカーレットの若手2人に加え、長期離脱明けのセセニョンの投入。
終盤にかけてはそのフレッシュな若手のチャレンジから追加点を奪うチャンスが訪れたが、トドメを刺すことができず。これで相手に引き分け再試合に持ち込むチャンスを与えてしまうと、デルクロワのシュート、攻撃参加したGKムリッチのヘディングシュートに詰めたアムドゥニにあわや同点という場面を作られたが、ホイビュアの身体を張ったブロックと相手のシュートミスに救われた。
そして、バーンリーに競り勝ったトッテナムが新年白星スタートと共に4回戦進出を決めた。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Richarlison(@richarlison)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.22 21:45 Mon4
「トッテナム」は禁止、「スパーズ」で…クラブが改めて通達、放送局からも「トッテナム」表記が消える
現在はアンジェ・ポステコグルー監督が指揮し、韓国代表FWソン・フンミンらが所属。かつては戸田和幸氏も在籍したことがあるトッテナム・ホットスパーだが、クラブは「トッテナム」と呼ばれることを望んでいない。 チーム名は「トッテナム・ホットスパー」。愛称は「スパーズ」として知られているが、「トッテナム」と称されることも多い。 「トッテナム」と言えば、「トッテナム・ホットスパー」と誰もが考える状況。イギリス『スカイ・スポーツ』もプレミアリーグの順位表などを伝える時には「Tottenham(トッテナム)」とこれまで表記してきた。しかし、ここにきて「Spurs(スパーズ)」の表記に変更されていた。 『The Athletic』によると、2月10日、クラブからプレミアリーグの放送局に通達があったとのこと。「トッテナム・ホットスパーの名称変更」というメールが届いたという。 「トッテナム・ホットスパーはクラブ名に関して説明を行った。クラブは主にトッテナム・ホットスパーとして知られるよう要請し、短縮形としてスパーズが好まれている。クラブはトッテナムと呼ばれないよう要請する」 この通達は世界中のプレミアリーグの放送局に対して送られたとのこと。プレミアリーグの公式サイトでも、「Tottenham(トッテナム)」の表記はなく、「Tottenham Hotspur(トッテナム・ホットスパー)」か「Spurs(スパーズ)」のみになったという。 そもそも、クラブは2011年以来、「トッテナム」と呼ばれることは好ましくないというスタンス。「トッテナム」とは地域の名前であり、クラブ名ではないということが理由だ。 2024年11月にリマスターされたブランドアイデンティティを発表。「ユナイテッド、シティ、ローバーズが溢れるこの世界で、ホットスパーはただ1つ、トッテナム・ホットスパーだけです。チームやブランドについて言及する際は、『トッテナム・ホットスパー』、『トッテナム・ホットスパー・フットボール・クラブ』、または『THFC』を使用してください。決して我々のクラブを『トッテナム』、『トッテナム・ホットスパーFC』、または『TH』と呼ばないでください」とのことだ。 「スパーズ」でも確かに多くの人にとっては印象付けられる一方で、世界的に見ればNBAの「サンアントニオ・スパーズ」もあり、混同される可能性もゼロではない。むしろ「トッテナム」の方が唯一無二。いずれにしても、クラブの方針としては「トッテナム」とは呼ばれなくないようなので、ファン・サポーターの方は改めて認識すると良いかもしれない。 2025.02.22 23:55 Sat5
