大分の屋台骨、10番・MF野村直輝が契約更新「皆さんとともにJ1昇格を」
2023.12.24 13:58 Sun
大分トリニータは24日、MF野村直輝(32)と2024シーズンの契約を更新したことを発表した。
山口県出身の野村は横浜FC、徳島ヴォルティスを経て、2020年に大分へ加入。10番を背負ってプレーしている。
今季は開幕戦でチームのオープニングゴールを挙げ、以降もチームの屋台骨として先発出場が続いていたが、シーズン佳境に右腓腹筋筋挫傷で一時離脱。それでも明治安田生命J2リーグで39試合出場6得点という数字を残した。
大分を牽引する野村は契約更新に際し、クラブを通じて次のようなコメントを充てている。
「来シーズンも大分トリニータでプレーさせていただくことになりました。ありがとうございました」
「チームも30周年という節目の年なので皆さんとともにJ1昇格という目標を達成したいと思っています。来シーズンのシーズンパスを皆さんぜひ購入して頂いて、トリニータのグッズをたくさん買っていただいて、レゾナックドーム大分にまた足を運んでください。一緒に目標を掴みましょう。よろしくお願いします」
山口県出身の野村は横浜FC、徳島ヴォルティスを経て、2020年に大分へ加入。10番を背負ってプレーしている。
今季は開幕戦でチームのオープニングゴールを挙げ、以降もチームの屋台骨として先発出場が続いていたが、シーズン佳境に右腓腹筋筋挫傷で一時離脱。それでも明治安田生命J2リーグで39試合出場6得点という数字を残した。
「来シーズンも大分トリニータでプレーさせていただくことになりました。ありがとうございました」
「2023年シーズンも熱い応援して頂き、ありがとうございました。来シーズンはさらにチームとしても個人としても活躍できる年にしたいと思っています」
「チームも30周年という節目の年なので皆さんとともにJ1昇格という目標を達成したいと思っています。来シーズンのシーズンパスを皆さんぜひ購入して頂いて、トリニータのグッズをたくさん買っていただいて、レゾナックドーム大分にまた足を運んでください。一緒に目標を掴みましょう。よろしくお願いします」
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プロサッカー選手が児童養護施設の子供たちの未来を支援…『F-connect』が新たな試みをスタート
「フッドボールで繋げる、フッドボールが繋げる」をコンセプトに、子供たちを支援する活動に取り組む、Jリーガーたちが新たな試みをスタートさせている。 Jリーグが通称“シャレン!(社会連携活動)”という、Jリーグを中心にスポーツだけでなく、様々な地域の課題を、社会という視点・物差しから連携し、豊かなまちづくりに貢献するための活動に取り組んでいるなか、プロサッカー選手の有志による、児童養護施設の子供たちを支援する活動が行われている。 2015年に小池純輝(クリアソン新宿)、梶川諒太(藤枝MYFC)の2選手を中心に設立された一般社団法人『F-connect』は、野村直輝(大分トリニータ)、三鬼海(FC町田ゼルビア)、山崎浩介(サガン鳥栖)、松澤香輝(ベガルタ仙台)、神田夢実(標準流浪/香港)、佐藤凌我(アビスパ福岡)という男子の現役選手。小林海青(SSDナポリ/イタリア)、村松智子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)、西村清花(ディオッサ出雲FC)の女子現役選手、現役時代に横浜FC、FC琉球でプレーした新井純平が在籍。 “会いに行く”、“試合に招待する”、“また会いに行く”をコンセプトに、サッカー、フットボールを通じた児童養護施設の子供たちへの支援活動に取り組んでいる。 児童養護施設は全国に約600か所あり、保護者のいない児童や虐待されている児童、その他環境上養護を要する、主に1歳から18歳までの児童を養育し、自立のための援助を行うことを目的とする施設だ。 <div style="text-align:left;font-size:large;">■サッカーを通じた夢を持てるようなきっかけ作り</div> 2015年に公私ともに親交がある梶川とともにF-connectの活動をスタートした小池は、「18歳で施設から自立しなければならないことも知らなかった」と語った児童養護施設への支援活動のきっかけを語った。 小池は浦和レッズでプロキャリアをスタートし、これまでザスパ草津(現ザスパクサツ群馬)、水戸ホーリーホック、東京ヴェルディ、ジェフユナイテッド千葉、愛媛FCで活躍。今シーズンからJFLのクリアソン新宿に活躍の場を移した。 そういったなか、2014年から2015年まで在籍した横浜FC時代の経験がF-connectの活動を決意させるものになったという。 「2014年ですね。横浜FCのスタッフの方から、ちょっとプライベートでお願いがあるという形で、その方が交流のあった鎌倉の施設でしたが、そこにちょっと顔を出してもらえないか、という依頼を受けました。プライベートだったので、当時梶川が湘南(ベルマーレ)にいて、よく会ったりもしていたので、カジを誘って初めて施設を訪問させていただきました」 「そのときはサッカー選手の“あるある”、だと思うんですけど、ちょっと地元の少年団に顔出してよとか、それぐらいの感覚での訪問でした。でも、自分たちが想像していた以上に歓迎していただいて、それも嬉しかったですし、一緒にやったサッカーも楽しかったです」 「その後に(横浜FCが本拠地とする)三ツ沢にも応援に来てくれました。僕はサイドのポジションをやっていて、試合内容とか関係なく90分間、『小池選手、頑張れ』っていう声がすぐそばでずっと聞こえていて、それがすごく嬉しかったです。やっぱりサッカーっぽくない応援はちょっと目立ちますし、違う感じでの応援がすごく心に残りました」 「そのシーズンオフに今度は僕ら発信で遊びに行かせてくださいという形で、12月だったのでサンタクロースみたいな格好をして、お菓子を自分たちで詰め合わせて持っていきましたが、小学2年生以下の子供たちだったので、正直忘れられちゃっているのかなという思いもありましたが、ちゃんと覚えてくれていて歓迎してくれて本当に嬉しかったです」 「そして、自分たちはサッカー選手なので、サッカーを通じて、子供たちが笑顔になれるきっかけとか、何か目標とか夢を持てるようなきっかけ作りができたらいいな、っていうふうにカジと話すようになって、翌年の15年にフットボールで繋げるとか、フットボールが繋げるっていうのをコンセプトにやろうっていうので、フットボール・コネクトの略で、エフコネクトと名前を付けて始めたっていうのが経緯です」 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240206_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:small;">フットボールを通じた子供たちとのふれあい</div> <div style="text-align:left;font-size:large;">■アスリート、スポーツの価値とは</div> そのF-connectの活動においてはさまざまな支援の形があるなか、設立当初から現在に至るまで、直接的なふれあいや“経験”という部分を重視しているという。 「神奈川の別の施設に初めて行ったときに、外に出て一緒にボールを蹴ろうって声をかけましたが、最初にボールを蹴ってくれる子はサッカーが好きで、なおかつ積極的な2、3人だけで、他の子たちはその横で様子を見ているだけでした。ただ、やっていくなかで1人、2人とその数が増えていって、帰るころにはみんなが1個のボールを追いかけるみたいな感じで、それも嬉しかったです。また、帰りに職員の方に挨拶したときに、普段だったら絶対にサッカーをやってない子が一緒になってボールを追いかけて驚きました、ということを言ってもらえました」 「僕がサッカー選手だったから一緒に蹴ってくれたのか、それとも単に楽しそうだったから一緒に入ってくれたのかは分からなかったですが、何かそういう瞬間にアスリートの価値とか、スポーツの価値みたいなものを感じることができました」 「最初に活動を始めたときに支援の方法というか、いろいろ考えていたなかで、最初はボールを各施設に送ることを考えていました。ただ、もしかしたら、僕たちの気持ちだけで自己満で終わってしまうのではないかという部分もあったので、少し職員の方にこういう活動をしたくて、どういう関わり方が、子供たちにとっていいですか、というふうなご相談をさせていただきました」 「そのときに職員の方は、18歳で施設を出て自立しなければならない環境のなかで、なかなか夢とか目標を持ちづらい環境ですと、そのなかで小池さん、梶川さんは、サッカー選手という自身の夢を叶えられた人たちなので、そういう人と関わって、何か化学反応じゃないですけど、何か気持ちが変わってくれたりとか、何か夢とか目標を持ってもらえるようなきっかけになってくれたら嬉しいので、触れ合ってほしいっていうことをお聞きして、それで直接会うことを大切にしています」 「それこそ僕たちが行くことの価値と言いますか、僕らもアスリートの価値とか、スポーツの価値を気づかされる機会にもなりますし、もしかしたら子供たちに何か目標を持つきっかけになってもらえるっていう気持ちもあって、そういったふれあいが大切ではないかというふうに考えています」 <div style="text-align:left;font-size:large;">■“円”の外に出ていく</div> その後、F-connectは神奈川県を中心に、各選手の所属クラブのホームタウンなど、各地で施設訪問、試合招待といった支援活動をスタート。 その活動において特徴的なのは、「人」としての人生を“歩みながら”「競技者」としての人生を歩むための『デュアルキャリア』という考えだ。 以前からアスリートのセカンドキャリアの問題が取り沙汰されるなか、F-connectでは児童養護施設の支援活動を通して、選手自ら訪問先へのアポイントメントやチケット手配、パートナー企業開拓のための営業など、選手自身のキャリアアップや現役引退後のキャリアにつながる活動を行っている。 サッカークラブにおいては選手が“円”の中心にいるなか、以前から新しい気づきや学びが少ないと感じていた小池は、F-connectの活動を「アスリートとビジネスマンの中間」と位置づけて捉えているという。 「最初はカジと2人で立ち上げて、最初にTシャツを作って、それを300枚作って販売しました。自分で梱包して発送しましたが、そういう作業とかも、ひと通り自分たちでやるっていうところを大事にしました」 「サッカークラブで言うと、チームを“円”にすると選手ってやっぱ中心にいて、コーチングスタッフやフロントスタッフ、サポーターの方もみんな選手の方を見てくださるので、極端な話、サッカーさえしていれば成り立ってしまう環境がそこにはあります。自分から“円”の外に出ていかないと、新しい気づきとか学びが少ないなっていうのは、感覚としてありました」 「この活動のなかで、自分が運営側に回ってTシャツを作るのもそうですし、イベントをやるのも自分たちで企画して、何が必要だとかを考えるようになった部分は、アスリートとビジネスマンの中間というか、選手だけではなかなか経験しないようなことを、一足先にそこで経験するところが自然とできているのかなっていうふうに思っています」 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240206_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:small;">眠っているサッカーシューズを子供たちに届ける活動</div> <div style="text-align:left;font-size:large;">■コロナ禍での農業体験という新たな試み</div> 2015年の設立後、順調に活動を続けてきたが、2020年の新型コロナウイルスのパンデミック発生後は、施設訪問、試合招待というメインの活動が困難な状況に。この間にオンラインでの交流などを続けていたものの、初めて停滞期を迎えることになった。 そういったなか、2021年には『プロサッカー選手がつくる畑で児童養護施設の子ども達と泥んこになりたい』をテーマに、長野県飯綱町にて農業体験を目的とした『エフコネファーム』をスタートすることになった。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240206_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:small;">畑作りからスタート</div> 以前から農業に関心があり、愛媛FC時代には畑を借りて農業体験を経験していた小池は、命を育てることの重みや地域とのつながりを含めて新たなチャレンジの意義を語る。 「元々、ちょっと農業に興味があって愛媛FCのときには、知り合いの方の畑をお借りして野菜作りをしていました。基本的にはそこの方々に管理をお願いして要所で一緒に作業させていただく形でしたが、収穫までの過程を経験しながら大根とかほうれん草とかを収穫できました。スーパーで売っているようなまっすぐな大根ではなくて、何か足が何本もあるような、ちょっといびつな形のものが取れましたが、自分にとってスーパーで売られている大根とは全然違う価値が出て、その過程に関わっていたりとか、成長していく様子を見ていたというだけで、次元が違うものになるという経験ができました」 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240206_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:small;">農業を通じて命の重み、食への理解を深める</div> 「あと畑に行くたびに管理してくださっている方の隣の家の方とバーベキューをしたりとか、地域の方との交流があって、それもすごく楽しくて、何かエフコネクトでもそういう場作りと言うか、何か子供たちが経験したり体験したりするような場を作れないかな、というふうに思うようになりました」 「そういったときに長野の方でサポートいただける方がいて、僕自身も父親が長野県出身で、毎年のように遊びに行っていたので、その空気感とか景色とかっていうものに馴染みがありました。最終的に現地に行かせていただいて、ゆかりのある長野の地でそういう活動ができたらな、という形でした」 「なかなかコロナのときとかは間が空いてしまったりとか、オンラインでの交流をした施設もありましたが、よりオフラインで会うことの価値みたいなものがすごく高まった感じもしていましたし、これまでそんなに頻繁に会えたわけではないですけど、交流してきたなかで少しずつ子供たちとの信頼関係も築けているというのは感じてもいました。そういったなかで子供たちが実際に長野に遊びに来てくれました」 「一昨年は新井純平が1泊2日の農業体験を一緒にできましたが、昨年はスケジュール的に選手がちょっと行けなさそうな状況でしたが、僕らがいなくても大丈夫です、という感じで、選手がいないなら行かないじゃなくて、農業体験自体を楽しみにしてくれている子供たちがいるっていうところは嬉しい部分でした」 「子供たちの反応とかは職員の方からも伺ったりしていて、普段食べているトウモロコシとかはカットされて茹でられているものですが、自分たちで畑から収穫してその場で食べるとていう経験をしたことがある子は、おそらくいなかったと思います。そして、収穫から食べるところとか、バーベキューをしている姿を写真で見ると、本当に嬉しそうに感じましたし、楽しんでくれていたっていう話も聞いたので良かったです」 <div style="text-align:left;font-size:large;">■新たな挑戦、新たな拠点</div> そのエフコネファーム創設から3年を経て、2024年春には「プロサッカー選手がつくる農業体験宿泊施設に児童養護施設の子ども達を招待したい!」をテーマに、エフコネファームのある飯綱町に子供たちが泊まれる宿泊施設「エフコネベース」をオープンさせることが決定した。 小池と梶川とともに理事を務め運営面を担う沼澤つとむさんの長野への移住によって、これまでは夏休みや2カ月に1度といったようにスポット的に子供たちと農業体験を実施してきた。そして、その活動をより定期的に継続的に実施していくなか、エフコネベースは拠点としての役割を担う。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240206_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:small;">昨年行われた子供たちの農業体験</div> さらに、地元コミュニティとの交流の活発化、児童養護施設以外の子供たちや企業の福利厚生といった部分での農業体験、研修といった新たな試み、将来的には施設出身者が管理者や運営者として活動に携わっていくことも視野に入れている。 パートナー企業のサポートによって古民家を購入・リフォームし、物件準備が進む一方、宿泊施設として機能させるために家具・家電・布団などの室内設備を揃える必要があり、2024年1月5日(金)~同2月11日(金)の期間を通じてクラウドファンディングが実施されている。 「昨年、一昨年でいうと宿泊費とかも、やはり人数分かかってしまいますし、なかなか『またすぐおいでよ』、っていうふうに言えなかった部分が、エフコネベースを作ることで、かなり気軽に子供たちが来られる状況を作れると思います。そういう意味では他の施設に新たに連絡をさせていただいたりとか、体験機会を増やせるのではないかと考えています」 「もちろん僕らが行ったときに泊まれたりとか、ベースを起点にいろいろなことができるのではないか、というところですね。あとは地元の方との交流もできると思いますし、地元でのイベントだったりとか、農業体験、研修とか、そんなものもできると思いますので、かなり幅は広がるのではないかなという期待をしています」 2021年にエフコネファームのプロジェクトをスタートした際にも実施したクラウドファンディングに関しては、当然のことながら資金調達がメインではある。ただ、そのクラウドファンディングを通じて新たに自分たちの活動を知った人たちの支援の輪の広がり、常日頃から賛助会員として活動を支援している既存の協力者の人たちに、より一層その支援の意義を再認識する契機にしたいとの考えもあるという。 「2021年にエフコネファームを作ったときにもクラウドファンディングをやらせていただきましたが、ご支援いただいた方たちにはご自身が支援したものが、子供たちの活動につながっているんだというふうに思ってもらいたいですし、そういう方がたくさん増えてくると、また違った関わり方ができると考えています」 最後に、小池はまもなく10年目を迎えるF-connectの今後について語った。 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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
大分、FW藤本一輝が左長内転筋肉離れと診断
大分トリニータは24日、FW藤本一輝の負傷を発表した。 クラブの発表によると、藤本は20日に行われた明治安田生命J2リーグ第32節のいわてグルージャ盛岡戦で負傷したとのことだ。 藤本は岩手戦に先発出場。39分に中川寛斗のゴールをアシストしていたが、ハーフタイムに交代していた。 大分市内の病院で検査を受けた結果、左長内転筋肉離れと診断されたとのことだ。 藤本は今シーズンの明治安田J2で22試合に出場し4得点。ルヴァンカップでは4試合に出場していた。 2022.08.24 14:24 Wed3
来季昇格を狙う大分、今治からCB安藤智哉が完全移籍加入!「ドゥーって呼んでください!」
大分トリニータは19日、DF安藤智哉(23)がFC今治から完全移籍加入することを発表した。 2018年にU-19日本代表選出歴のある安藤は2021年に今治でプロキャリアをスタート。1年目はJ3リーグ15試合出場で、そのうち先発出場は12試合とまずまずの成績を残した中、今季は29試合出場で全て先発。さらに、センターバックながら6ゴールという数字もマークした。 この活躍が評価され、今季のJ2リーグ5位の大分へステップアップのチャンスを掴んだ安藤。両クラブの公式サイトを通じて、それぞれの思いを伝えている。 ◆大分トリニータ 「この度、FC今治より加入することになりました、安藤智哉です。大分トリニータという素晴らしいクラブで自分の全てをぶつけ、J1昇格に大きく貢献したいです。共に最高のシーズンにしましょう!よろしくお願いします」 「ps:ドゥーって呼んでください!」 ◆FC今治 「この度、大分トリニータに移籍することになりました。進路が決まらない中、手を差し伸べてくださった小原章吾スカウト、岡田会長、矢野社長をはじめとしたFC今治の関係者の皆さんに心から感謝してます」 「どんな時も熱く共に闘ってくれたファン・サポーターの皆さん、パートナーの皆さん、VOYAGEの皆さん、FC今治をささえるバックスタッフの皆さん、そして一緒に戦い、日々成長させてくれた選手・スタッフ、本当に充実した毎日を送れたのもFC今治に携わる全ての方々のおかげです。今治での2年間、人の温かさに多く触れさせていただき、自然豊かで、ご飯も美味しく、本当に今治が大好きになりました」 「FC今治に結果という恩返しができないままチームを離れるのは心苦しいですが、サッカー選手として成長するために、新たなステージでチャレンジしてきます。最後になりますが、ここでの経験を糧に、そして成長した姿を見せられるように頑張ります」 「2年間本当にお世話になりました。行ってきます!」 2022.12.19 13:20 Mon4
「この美少女は誰でしょう?」大分選手の“本気の女装姿”が話題に!「かわいい~」「髪型で小顔効果アップしてる」
大分トリニータの美少女が話題になっている。 大分は、「トリニータをつくろうプロジェクト 〜より充実した環境を今の選手・未来の選手に!~ #トリつく」というクラウドファンディングを実施。その返礼品の1つには「Produce by CROトリニータ禁断フォトブック」が用意されていた。 クラブ・リレーションズ・オフィサー(C.R.O.)を務める松本怜氏がプロデューサーとして本気で取り組んだという全選手撮り下ろし写真集。本気の女装や自慢の筋肉など、トリニータ史上初のガチ写真集絶対に後悔させない内容になっている。 大分は8月31日にクラブの公式X(ツイッター)を更新。「Produce by CROトリニータ禁断フォトブック」の支援者数が250人を達成したことを記念し、フォトブック内の1枚を大公開。「この美少女は誰でしょう?」と選手の女装姿をアップしている。 女装の本気度が伝わる1枚には、ファンも「かわいい~」、「髪型で小顔効果アップしてる肩幅しっかりめの可愛らしいお丈さん」、「正面はさすがにわかる」、「佐藤丈子ちゃんね」と反応。さすがにファンは美少女の正体に気が付いたようだ。 なお、「トリニータをつくろうプロジェクト 〜より充実した環境を今の選手・未来の選手に!~ #トリつく」は8月31日で終了。7226万8千円の支援額が集まっている。 <span class="paragraph-title">【写真】美少女に変貌!大分選手の“本気の女装姿”</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%81%A4%E3%81%8F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#トリつく</a><br>松本怜CRO『禁断フォトブック』の支援者数があっという間に250人達成!<br>ということで豪快に正面からの写真を大公開<br>この美少女は誰でしょう<br><br>大人気につき在庫数を追加いたしました‼️<br><br>終了まであと時間<br>ご支援はこちらから<a href="https://t.co/yp17f8A0ju">https://t.co/yp17f8A0ju</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A7%E5%88%86%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#大分トリニータ</a> <a href="https://t.co/R3LT0Nxj5e">pic.twitter.com/R3LT0Nxj5e</a></p>— 大分トリニータ / Oita Trinita (@TRINITAofficial) <a href="https://twitter.com/TRINITAofficial/status/1697190004773244972?ref_src=twsrc%5Etfw">August 31, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.09.01 13:35 Fri5